【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/01/24(日) 18:08:35 ID:rM5wYtFc)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター、ダンサー等)専用スレです。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[5:男装クラウン(2010/01/25(月) 23:27:41 ID:rD6j3m3U)]
排泄関連の表現があります。自己紹介は後日にあげます、ごめんなさい。
>>310さん(命令スレ3)
ジュノー、セージキャッスルにある研究室の一角に備え付けられた浴室に、310と男装クラウンはいた。
「……、ぜっ…、…絶対に、治していただけるんですね?」
長い口論の後にようやく覚悟を決めた彼女は、涙を浮かべ下着の端を掴んだ手を震わせながらもそれを引き摺り下ろし、
お尻を突き出して座り込んだ。尻穴の上、尾てい骨の辺りにグラフィティで書かれた便器穴という落書きが露になり、
彼女の耳が羞恥心で赤く染まっていく。
(これも…、誰か消すことができる人を探さないと……、水着も着れませんね……)
彼女の考えを打ち破るように浴室にカランと容器が置かれる音が響き、準備ができたことを告げられる。
男装クラウンは310の視線を菊座に注がれるのを感じながら、息んでひくつくそこを拡げ始めた。
「Σもっ…、もうでませんからぁぁ…っ!! はぁっv ぁ゙っ、かっ、確認、確認を、してくださぃぃ…v」
男装クラウンはまた浣腸液を吹きながら、十数回目の絶頂を迎えさせられた。クソ穴は捲くれ上がり、用意された容器は
大分前から埋もれて見えなくなっている。そんな中、男装クラウンは目を剥きかけながら落書きされた尻を突き出し、
ぽっかり拡がってしまっている尻穴の下の秘裂を、よく見えるように自らの手で左右に拡げて見せている。
確かにそこは今まで排泄したときと同様、白く濁った本気汁を零し、その上のクリは剥きあがってびくびくと勃起している。
―17回の排泄中、17回絶頂。軽くと聞いていたが開発の成果か、ひり出す度、潮を噴いて腰を震わせている。
穴自体も既に拡げられてしまっており、排泄するものは野太く、しばらく閉じる様子もない。
失神しかけている男装クラウンに向かって310は平坦な声音で確認が終わり、治療に移ることを告げたのだった。
310の研究室にある仮眠室から場所にそぐわぬ甘い声が漏れていた。わずかに開いたドアからは一糸纏わぬ姿で溶け合うように
絡み合う男装クラウンと310の姿が確認できる。舌を絡ませるのを一時中断して男装クラウンが問いかけた。
「んっ…、ぷふぁ…v ほ、本当に、これで治療になって…、…ん、んっ、ちゅ…v …れろっ、ちゅ…v」
結局、処方してもらったのは意識を失わないようにとアンティペインメントと避妊薬だけで、それ以外は
恋人同士のように甘く睦みあっている。彼女が目を蕩けさせ始めたのを確認すると体勢を変えるように310に告げられ、
男装クラウンは少し恥ずかしがりながらも素直にその言葉を受け入れる。
「こう…、ですかっ、んっ、Σんんぅぅ……v そ、そんなこりこりされても、はっ、入りません……v ふ、ゃぁ…v」
頭の位置につま先が来るようにまんぐり返しの姿勢をとる男装クラウン。尻穴から秘裂、胸までが無防備に晒される。
彼女はそのまま、自身の秘処に310の怒張が埋められていくのを見つめ、その先が子宮口にあたるときゅうっとつま先を
丸め、快感を堪えた。しかし、ノックは何度も繰り返され、その度、男装クラウンの顔は蕩けた雌のものになっていき、
最奥の扉は受け入れるように先端をくぷくぷと次第に咥え込み始める。
そして、310が彼女と口付けながらゆっくりと腰に体重をかけていくと、遂に閉じられていたそこも、めりめりと
音を立てて拡げられていき、亀頭の大きさまで拡張されるととうとう怒張を咥え込まされた。
「Σ…っっv はいっ、はっ…、入って、ますぅ…v Σくっ…ひぃぃ…v うご、動かない、でくださぃっ、ぃぃ…v」
男装クラウンの懇願も空しく、さっそく新たに男を頬張れるようになったそこで、ぐぽぐぽと音を立てカリ首を扱くのに
使われてしまう。彼女は白い喉を反らして仰け反り、受け入れ切れない膨大な快感に気を失いそうになった。
(も…、ぅ、だめ…ですぅぅ…v しっ、子宮まで犯されて、ゎ、私、しん…じゃぅう……v)
しかし、来るはずの意識の喪失は無く、代わりに快楽だけが頭に溜め込まれていく。真っ赤な顔で涙を浮かべながら
頭を元の位置に戻すと、ぶしゅぶしゅ潮を噴きながら怒張を突き込まれている彼女の淫裂が見えた。
『心配しなくても、お尻よりもっと気持ちいいところがあると教え込んであげる。白目剥くまで犯してあげるね』
男装クラウンの耳に優しげだがどことなくサディスティックな310の囁きが聞こえてくる。
そして、大量のザーメンを子宮に直に中出しされるのを感じながら、男装クラウンは治療が成功することを祈っていた。
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