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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:08:35 ID:rM5wYtFc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター、ダンサー等)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:09:26 ID:rM5wYtFc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:11:25 ID:rM5wYtFc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

4 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/25(月) 22:28:51 ID:J1c3bKMA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1El7Ck5oB
(メガネは伊達メガネ)
問2:身長は?
 151cm
問3:3サイズは?
 90(F)、56、88・・・って何を言わせるの!
問4:弱点を答えなさい
 弱点・・・?
 くす・・・・そのようなものを教えて差し上げる気はありませんわ。
 ・・・背は低いけど・・・(ぼそり)
問5:自分の自慢できるところは?
 無駄にひけらかすような気はありませんの。
 最も、隠したところでこの美貌は表に出てしまいますが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どのように・・・とは、はてさて・・・意味がわかりませんわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 特にお話しするようなことなどございませんわっ!
 ・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 〜〜〜〜〜っ!・・・知りませんわ!
(顔を赤くして解答拒否)

問9:備考をどぞ
 冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。
問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですわ。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥

5 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/25(月) 23:27:41 ID:rD6j3m3U
排泄関連の表現があります。自己紹介は後日にあげます、ごめんなさい。

>>310さん(命令スレ3)

ジュノー、セージキャッスルにある研究室の一角に備え付けられた浴室に、310と男装クラウンはいた。
「……、ぜっ…、…絶対に、治していただけるんですね?」
長い口論の後にようやく覚悟を決めた彼女は、涙を浮かべ下着の端を掴んだ手を震わせながらもそれを引き摺り下ろし、
お尻を突き出して座り込んだ。尻穴の上、尾てい骨の辺りにグラフィティで書かれた便器穴という落書きが露になり、
彼女の耳が羞恥心で赤く染まっていく。
(これも…、誰か消すことができる人を探さないと……、水着も着れませんね……)
彼女の考えを打ち破るように浴室にカランと容器が置かれる音が響き、準備ができたことを告げられる。
男装クラウンは310の視線を菊座に注がれるのを感じながら、息んでひくつくそこを拡げ始めた。

「Σもっ…、もうでませんからぁぁ…っ!! はぁっv ぁ゛っ、かっ、確認、確認を、してくださぃぃ…v」
男装クラウンはまた浣腸液を吹きながら、十数回目の絶頂を迎えさせられた。クソ穴は捲くれ上がり、用意された容器は
大分前から埋もれて見えなくなっている。そんな中、男装クラウンは目を剥きかけながら落書きされた尻を突き出し、
ぽっかり拡がってしまっている尻穴の下の秘裂を、よく見えるように自らの手で左右に拡げて見せている。
確かにそこは今まで排泄したときと同様、白く濁った本気汁を零し、その上のクリは剥きあがってびくびくと勃起している。
―17回の排泄中、17回絶頂。軽くと聞いていたが開発の成果か、ひり出す度、潮を噴いて腰を震わせている。
 穴自体も既に拡げられてしまっており、排泄するものは野太く、しばらく閉じる様子もない。
失神しかけている男装クラウンに向かって310は平坦な声音で確認が終わり、治療に移ることを告げたのだった。

310の研究室にある仮眠室から場所にそぐわぬ甘い声が漏れていた。わずかに開いたドアからは一糸纏わぬ姿で溶け合うように
絡み合う男装クラウンと310の姿が確認できる。舌を絡ませるのを一時中断して男装クラウンが問いかけた。
「んっ…、ぷふぁ…v ほ、本当に、これで治療になって…、…ん、んっ、ちゅ…v …れろっ、ちゅ…v」
結局、処方してもらったのは意識を失わないようにとアンティペインメントと避妊薬だけで、それ以外は
恋人同士のように甘く睦みあっている。彼女が目を蕩けさせ始めたのを確認すると体勢を変えるように310に告げられ、
男装クラウンは少し恥ずかしがりながらも素直にその言葉を受け入れる。

「こう…、ですかっ、んっ、Σんんぅぅ……v そ、そんなこりこりされても、はっ、入りません……v ふ、ゃぁ…v」
頭の位置につま先が来るようにまんぐり返しの姿勢をとる男装クラウン。尻穴から秘裂、胸までが無防備に晒される。
彼女はそのまま、自身の秘処に310の怒張が埋められていくのを見つめ、その先が子宮口にあたるときゅうっとつま先を
丸め、快感を堪えた。しかし、ノックは何度も繰り返され、その度、男装クラウンの顔は蕩けた雌のものになっていき、
最奥の扉は受け入れるように先端をくぷくぷと次第に咥え込み始める。
そして、310が彼女と口付けながらゆっくりと腰に体重をかけていくと、遂に閉じられていたそこも、めりめりと
音を立てて拡げられていき、亀頭の大きさまで拡張されるととうとう怒張を咥え込まされた。

「Σ…っっv はいっ、はっ…、入って、ますぅ…v Σくっ…ひぃぃ…v うご、動かない、でくださぃっ、ぃぃ…v」
男装クラウンの懇願も空しく、さっそく新たに男を頬張れるようになったそこで、ぐぽぐぽと音を立てカリ首を扱くのに
使われてしまう。彼女は白い喉を反らして仰け反り、受け入れ切れない膨大な快感に気を失いそうになった。
(も…、ぅ、だめ…ですぅぅ…v しっ、子宮まで犯されて、ゎ、私、しん…じゃぅう……v)
しかし、来るはずの意識の喪失は無く、代わりに快楽だけが頭に溜め込まれていく。真っ赤な顔で涙を浮かべながら
頭を元の位置に戻すと、ぶしゅぶしゅ潮を噴きながら怒張を突き込まれている彼女の淫裂が見えた。
『心配しなくても、お尻よりもっと気持ちいいところがあると教え込んであげる。白目剥くまで犯してあげるね』
男装クラウンの耳に優しげだがどことなくサディスティックな310の囁きが聞こえてくる。
そして、大量のザーメンを子宮に直に中出しされるのを感じながら、男装クラウンは治療が成功することを祈っていた。

6 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/26(火) 21:49:53 ID:EZ7GHCmg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 6D27y43g
問2:身長は?
 168cm
問3:3サイズは?
 92(F)、60、88
問4:弱点を答えなさい
 強いて言うなら職業柄、敵を作りやすいところですか。
問5:自分の自慢できるところは?
 全部…なんですけれど、美し過ぎる美貌としておきましょう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 …っ、…される側でなくする側なのでよくわかりませんが、優しく抱いてあげると喜ぶ女性は多いでしょうね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 あまり思い出したくはありませんね…、語るのは言わずもがな、です
 (命令スレ13・299、本人が自覚しているのは命令スレ13・307)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 毎回、素敵な体験をさせてもらっているので選びようがないですね! ほら、もういいでしょう?
問9:備考をどぞ
 ・モンスターや悪徳ギルドなどを滅ぼした英雄の功績を歌い、広めることを生業としています。
 ・退治された悪党からの報復をさけるため、変装として男装をしています。
 ・得たお金は日々の生活費に充て、残りの幾らかは自分を育ててくれた孤児院への寄付として、
  片思いをしているプリーストの男性に渡しています。
 ・問6補足:処女のときに散々媚薬を使われ弄られたせいで、感覚は敏感になり、されるのは
       気持ち良いものと身体に覚えこまされてしまっています。
       なので、大抵の行為は快楽として受け入れてしまうようです。
 ・問8補足:@お尻、A子宮・膣、B乳首・陰核、C胸・口の順で開発されています。
問10:スレ住人に何か一言
 どうぞ、ひとつよろしくお願いします。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/26(火) 23:13:26 ID:nZ3/OlWE
高慢なジプシーに命令
仲間数人と狩りに行くんだが人が足りないので君も来てくれ

実は俺を含めた仲間達全員高慢な女を屈服させるのが好きな奴らでね
狩りの間はわざとドジをしたりして君をイラつかせてその高慢っぷりをとくと拝見させてもらおう
そして狩りが終わって清算の時に薬でも使ってでも無理矢理宿に連れ込んで
全員で君が屈服するまで体中快楽責めして可愛がってやろう
つい先ほどまでこちらを見下していた高飛車な女が快楽に染まって屈服し
求めてくる様を存分に楽しませてもらうぞ

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 00:32:09 ID:tNUsIh3c
>男装クラウン
ラヘルに館を持つ者だが君の噂を聞いてね。是非雇わせてほしい。
私の近くでその美声を響かせながら、私の身の周りの世話を頼みたい。
朝は勃起した肉棒を舐めしゃぶって起こして、裸エプロンで食卓を囲むんだ。
昼間は私の周りで肉便器としてそのよく通る声をじっくり聞かせておくれ。
夜は風呂を共にしつつケツ穴を耕しながら風呂場で君の声を聞きたい。
ベッドではまんぐり返しで子宮に肉棒を打ち込みながら君の声を聞くとしよう。

9 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/27(水) 01:17:06 ID:yhOmpoTE
>>316さん(命令スレ3)

(大丈夫…、これならきっと、わかりっこありません。それよりも…、ま…、まだ…ですか)
声が良くなるという抗い難い魅力に負け、薬を飲み干した男装クラウンを待っていたのは精液に対する猛烈な
乾きだった。それは彼女にクローゼットの奥に仕舞い込んであったダンサーの衣装を引っ張り出させ、
髪をポニーテールに結い上げると、少ない知識を総動員して夜の街へと男を買いに向かわせてしまう。
「…はっ? り、理由を言わないといけないんですか…? それは…、せ…、…精液、精液を、飲みたく…て……」
男装クラウンが所謂遊んでいる女ではないと見て取ったチンピラは、彼女を酒場の中心に引っ張り出すと
からかうように問いかけ、彼女もまた欲望に背中を押されるまま、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまう。
その答えに酒場がどっと沸き、調子に乗った悪漢が、一人二人と肉棒を男装クラウンに向けて晒し出す。
「はっ、ぁぁぁ…v そっ、それ、その匂い…v く…ください……v」
目移りするように様々な怒張に視線を移し、内股をすりつけあう男装クラウン。その口端からは涎がそっと垂れていた。

「んっ…v んくっ、んっ…、んぷっ、…ぷふぁぁ…v は…、…はい、どうぞ、ぉ…お礼、です…v」
男装クラウンの収入は一般的な転生した冒険者に比べて非常に少ない。それは孤児院への寄付のこともあるし、
彼女自身が冒険よりも酒場で歌い糧を得ることを好んでいるせいもあり、今夜、彼女が持ち歩いていたのは4万G程しかなく、
そんな彼女に対してチンピラが持ち出したのは、ザーメン一発1万Gという条件で売るというものだった。
二人目の精液を口内で受け止めた男装クラウンが、椅子に腰掛けている相手の開いた足の間から、見上げるように
精液に酔った顔で紙幣を両手で捧げ持つように渡すと、征服欲を満たされた男たちの間で歓声があがった。
(足りないん…です、もっと、もっと…、誰か、飲ませて…ください……!)
口内一杯に溜めた精液でうがいをするように、舌根に、歯茎に、頬肉に刷り込ませるようにして味わうも、
未だ薬の副作用は消えず、男装クラウンは泣きそうな顔で辺りを見渡し、手招きしている男を見つけると餌を
もらうときの犬のようにかけていった。満面の笑みを浮かべているその顔に、冷静なときの彼女の面影はない。

「あの…、がっ…、がんばりますから、…精液、一杯、私の口にどぴゅどぴゅして、ください…、…ちゅっv」
再び相手の足の間に座ると、彼女は目を蕩けさせながら熱烈なキスを目の前で反り返っている怒張の先端と交わした。
疼く身体に背中を押されるまま、一人目、二人目に教え込まれた通り、親指と人差し指で作った輪で肉棒を根元から
締め上げ刺激しながら、空いた手で玉袋を柔らかく揉み立てる。亀頭を頬張っている口内では、尖らせた舌先を
鈴口に差し込み何度も穿り返していた。
「んふっ、ぅぅ…v 気持ちいい…ですか…? た、たくさんザーメン出してくれると、好きになっちゃいます…v …れろっv」
相手の目を下から見上げながら、まるでアイスクリームでの舐めているように、男装クラウンは怒張と玉袋の付け根から
先端までを溶かしそうな程、美味しそうに舐め上げる。

(4…、4発だけじゃ、全然、全然足りないんです…ぅ…v これなら、もっと狩りでお金貯めておけば……)
頭を撫でられながら最後の4人目のものを口にしている、快感の霧がかけられた男装クラウンの頭を後悔がよぎる。
「んじゅるるぅ…v ごきゅっ、ごきゅ、ごきゅ…v じゅっぽ、じゅぽっ…v 一杯、一杯、お願いしますぅ…v」
そのせいか、彼女の口淫にもより一層熱が入る。たぷんと揺れる巨乳で肉棒をむにゅむにゅ挟み、揉みながら、
谷間から顔を覗かせた先端に、きつく閉じた唇を性器に見立て唾液を泡立てながら頭を振る。普段の美しい顔が
精液を搾り取るためだけに頬が窄められ、ひょっとこのように肉棒に吸い付いても彼女は気にする様子もない。
合間合間に相手にせがむような言葉を挟み、とうとう、最後の一発が男装クラウンの口まんこに注がれた。
(Σんむぅうぅ…っっvv た、たくさん、一杯、味わわないと…v お金、もうないんですから……!)
愛液に濡れたパンツをテーブルの角に擦りつけながら、至福の笑みで注がれた濃厚な精液を噛み切るように何度も噛み、
それに満足すると今度は歯を磨くようにぐちゅぐちゅと音を立てザーメンでのうがいを始める。
それらを何度も繰り返し、ようやく決心がつくと男装クラウンは精液を少しづつ飲み込みながら、ぷしゅぷしゅと潮を噴き達した。

礼金を渡すと男装クラウンはきつい絶頂にふらつき、腰をがくがく揺らしながら出口の柱まで辿り着くと、
一度、酒場の中の方を振り向き、戸惑いながらもとうとう脳を焼く快感に負け口を開いた。
「あ…、あの、わ、私、お金ありません…から、こっ、…今度はできるだけ安く、た…、たくさん、お願いします…v」

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 02:36:35 ID:G25O3R1A
>男装クラウン
悪漢の俺とI>D型女セージにクラウンの君で一週間トリオを組み、ココモビーチ周辺のMob生態調査を
行うことになった。今夜は出発前夜の顔合わせ兼成功を願っての飲み会だ、楽しく飲もうじゃないか。
あと連絡事項だけど調査の際に水着を忘れずにな。海も調査するから泳ぐぞ全員で。
(とは言ったものの大丈夫かな。この女セージとはよく組むが、俺に対してはMなのに胸の大きい女性
にはSなんだよね。しかも擬似的にポテ腹の妊婦にして母乳が出るようにするという訳の分からん術を
編み出したらしいから、それの実験台にする気満々だろうなあ。その後二人が気絶するまで種付する
ことになる、と。)
(まあ俺も色々悪乗りして犯すから人のこと言えないんだが。搾乳される喜びを体で覚えさせたら胸と
お尻に小さく美しく♥マークを刺青しよう、刺青を拒絶されたら落書きだが。邪魔な落書きがあったら
消すことも忘れずにね。水着を引き立てる場所を見極めなくてはな。)

11 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/28(木) 01:23:25 ID:XVt.Kogc
>>7

「仕方がありませんわね。どこに行きますの?」
7に誘われてPTに加わっる高慢なジプシー。
どうやらPTは彼女を加えて、LK、スナ、プリ、HWの5人PTのようだった。
支援が若干辛そうなことも有り、高慢なジプシーはサービスフォーユーでSP補助をメインにしながら、
ArVなどをちょくちょく挟んだりと、堅実な動きを見せていた。
そんな中でPTの動きはどこかぎくしゃくとしていた。
「前衛が離れすぎじゃありませんの!もっと周りを見なさい!」
「撃ってる矢が違いますわ!わたくしのArVは瞬間的なのですからしっかりして下さないな!」
「SP補助はしているのですから、きちんと支援はしてくださいな!」
「そこでSGは場違いですわ!早く下がりなさい!」
PTはまるで身が入っていないような調子で、その度に高慢なジプシーの叱責が飛ぶ。
彼女が叱責するたびにPTメンバーは謝るが、すぐ同じことを繰り返すため、段々といらいらが
溜まってきていた。
(このPTは何ですの!折角お誘い通りわたくしが参加しましたのに、全くやる気が感じられませんわ!)
そう思いながらも高慢なジプシーは途中で帰るような真似はせずに、叱責しながらも狩を続行して
いたが、結局最後までPTの態度は変わらなかった。
狩が終わってみれば清算品自体は悪くはなく、5人で十分な配分結果となっていたが、高慢な
ジプシーとしてはPTに対して不満でいっぱいだった。
「無事に終わりましたけど、いつもこんな狩をしてますの?」
配当が終わったときに高慢なジプシーが7に対して不満の声を上げた。
「そうだけど、どうかしたのか?」
高慢なジプシーの剣幕にあっさりと答える7。
「どうって・・・全然なっていませんわ!これでは危なくて高レベルなんところでは危険ですわよ?
折角お知り合い同士であるなら、もっと協力して高めあって――――」
「君も狩中大変だったね、ゆっくり休んでくれるといいよ」
高慢なジプシーの言葉を遮り、7は軽く彼女の肩を叩くと、そのまま注射器を一瞬で首に刺した。
「――-っ!?くっ・・・はぁっ!?」
突然の出来事に距離を開ける高慢なジプシーではあったが、既にその首には液体を注射されて
しまっていた。
「ここじゃ都合が悪いから、俺たちの宿に行こうか」
そういわれて高慢なジプシーは暴れだそうとするが、四人がかりで拘束されてしまい、そのまま
口も塞がれた状態でその場から連れ去られてしまった。

宿で高慢なジプシーはすぐに服を剥ぎ取られてしまい、立ったまま秘所には肉棒が抜き差しされて
いた。
「っっぐぅっぁっ!や、やめなさいっな!どうしてこんなっ・・こ、とぉっ!」
「散々俺たちを馬鹿にしておいてよく言うよな。
もっとも、怒ってた君も結構可愛くて、何度も見るのが楽しかったよ」
肉棒で膣内を攻められながらも、男たちを睨む高慢なジプシーは抗議するが、抑止力もないこの
状況ではどうしようもなく、7から投げかけられた言葉に自分がからかわれていたこを知る。
「く、こ、こんなことをして、何にな、りますっ・・のっんああっ!」
後ろから疲れる衝撃に耐え切れず、屈辱的に前にいた7に寄りかかることで床を這うことを拒否する。
「いつまでそんな顔が待つよ?
・・・そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?」
「あっ、っくっ薬などっ、わたくしにはっ・・はっあっはっ、はぅっ・んっっあっv」
7の言うとおり、後ろから疲れるたびに快楽を知った身体に電気が走り、時間が経つに連れて
その感覚は鋭いものとなってきていた。
それでも高慢なジプシーは気丈にしていたが、秘所から流れ出る愛液が太ももまで垂らしている
その姿は陥落も時間の問題だった。
「そんなにくっついてきたなら俺にサービスしてくれよ」
7はそういうとしがみつく彼女の唇の間に舌を捻じ込み、その口内を粘膜でにちゃにちゃと
汚しながら、たぷたぷと震える胸を手のひらで揉み始めていた。
【んんっぃゃっ・・んぐちゅっちゅぷ・はっvあっあっvんんっっ・・ちゅるるるぅっちゅぷvv」
キスをされた高慢ジプシーは言葉とは裏腹に自分からも舌を絡めながら、その瞳を蕩かせていた。
(いやっあっきっきすされてますわっ!vこ、こんな最低な男にっ・・このわたくしのくちびっ、
ああっあっひっ、さっきから子宮ば、か、りっぃっぃっ、ああっあっvvv)
高慢なジプシーの身体は既に敏感に刺激に反応を示しており、口からは嬌声が漏れ始めていた。
それを確認すると7は、
「いつまで強がってられるか楽しませてくれよ」
そう言葉をかけて高慢なジプシーの唇を解放すると、他の二人も交えて彼女を犯し始めた。

「んぷっちゅぱっあひっvんっあvvちゅっぢゅるるるぅvちゅっちゅっぢゅぅぅv」
高慢なジプシーは両手で肉棒をさすりあげ、激しく動かしながらも口や秘所でも肉棒を咥えていた。
もはや逆らう様子はなく、男たちが求めるままにその身に精液を浴びていた。
「おっおっ・・また出るぞ」
「あむっちゅぅぅ・・vはあっあぁ、やっああっ、も、ゆるひてっ、出さないでくだっ、さ―――っ!v
あああっvはぁっ熱いのっがああっvゆるしてっvあひっああっあっあああああ!!vv」
びゅぶぶっびゅるるるっるどびゅっっと勢いよく膣内に精液を流し込まれ、ぷしぃっと何度目かの
絶頂を味わう高慢なジプシー。
口が肉棒から離れると、頭を掴まれて強制奉仕をさせられ、
「んぐっぐううvvぢゅりゅぢゅるれろぉ・・vぢゅぶっぢゅぶっv」
そのまま舌を絡めると、雄の欲望が口の中にも流し込まれていた。
「んんっっvvんんっ・・ごくっ・・・んぐんぐっv・・ぢゅるる!v」
流し込まれた精液を飲み込むと頭は解放されたが、
「まだまだ俺たちの協力しあったところを見せてやるよw」
投げかけられた言葉に自分の身がまだ解放されないことを知る。
「ぷはっvはっあっ、も、もうよろしいでしょっ・・んんっあっvゆるしてっ・・ください・・」
「まだそんなこといってるのか。もう一本打ってやれよ」
「ひっやっ・・そ、それはもう打たないっっっあああああああああ―――っ!!!♥♥」
解放を願うものの、さらに彼女のお尻に注射を打たれてしまい、目と口を開きながら身体をびくっびくっと
震わせたその姿は、快楽から逃れられないことを思わせるには十分だった。

高慢なジプシーは光のない瞳で、秘所とお尻を同時に肉棒で攻められながら、二本の肉棒を手と口で
奉仕をしていた。
「あひっあっ♥♥おまんことっおしりぃっ♥すごっ・・ぉぉっ・・ああっ♥
こ、こんなの初めてですわっああっ♥ぢゅぷちゅぷっちゅぅ・・♥」
淫靡に腰を振り、両手で肉棒を握る姿は狩のときに見せていた気丈さはなく、快楽の虜になった姿を
見せていた。
「おら、もっと犯して欲しいなら自分からねだってみな?」
「ぢゅるううぷ・・っちゅ!♥♥・・・はぃ・・・♥」
握った肉棒を交互に舐めていた顔を上げ、
「あっはぁっ♥わたくしは皆様のおちんぽに、ご、奉仕するっ、はあっあっ♥
性処理用のペットですっ♥だから、もっとおちんぽくだ、さいっ・んっあ、ああ、あ♥!!
いいっいいの!♥♥気持ちいいのですわぁぁあああ♥ひっあぁぁぁあ!♥」
頭が焼けるような快楽にはしたなく肉棒を求める高慢なジプシー。
その姿に気をよくした四人はますます彼女を犯していく。
「ぢゅるるぅぁっ♥はぁっびくっびくってしてるっ♥変態ジプシーのわたくしにっ
精液をお恵みくださいっ・・んぢゅるるるるう!!!♥♥」
「あへっああっあっあいくいくのっ・・♥わたくし精液浴びながらいっちゃううううっあああああああっ!♥♥」
「はああっ♥おまんこもっ♥おしりもぉっせいえきたくさんっぅぅああっ♥」
「もっとっ♥もっと犯してくださいぃぃ♥♥へああっ♥イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
あられもない言葉を叫びながら何度も絶頂を繰り返し、まるで精液を注がれるたびに返事をするかのように
秘所から潮を溢れさせいた。

一晩中弄ばれた高慢なジプシーはうっすらと気づいたときには自分の部屋にいたが、その身は既に
精液で溢れており、夢でないことを思い知る。
そしてここまでの間におそらく大勢に見られたであろうことを考えると――――
「はぁっあっ♥きっと・・・見られましたわぁ♥んっ・・きもちひぃっっ♥」
まだの身体に残っていた残り火を消すように、自らを慰め始めるのだった。

12 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/29(金) 01:19:45 ID:7yRsnDNo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1E28y40d

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
73.53.82
もう少し大きくならないかなぁ…

問4:弱点を答えなさい
胸や乳首を責められると頭がじんじん痺れちゃって…

問5:自分の自慢できるところは?
踊るために日々磨いてるこの体かなあ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
露出命令とか、とにかく色々命令されるのが好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代に、男の方たちに監禁されて何日も輪姦されてしまって…
その時にMに目覚めちゃいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拘束されて、何度もイカされたときです…

問9:備考をどぞ
元々私は露出癖があったのかもしれません。だから踊り子になったのかも…
誰かに見られたりするようなのがないと興奮できなくて…
どんないやらしい命令や鬼畜な命令でもお待ちしています。

問10:スレ住人に何か一言
色々事情があり、書き込みできませんでした。
もしよろしければまたよろしくお願いします。

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