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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:08:35 ID:rM5wYtFc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター、ダンサー等)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:09:26 ID:rM5wYtFc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:11:25 ID:rM5wYtFc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

4 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/25(月) 22:28:51 ID:J1c3bKMA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1El7Ck5oB
(メガネは伊達メガネ)
問2:身長は?
 151cm
問3:3サイズは?
 90(F)、56、88・・・って何を言わせるの!
問4:弱点を答えなさい
 弱点・・・?
 くす・・・・そのようなものを教えて差し上げる気はありませんわ。
 ・・・背は低いけど・・・(ぼそり)
問5:自分の自慢できるところは?
 無駄にひけらかすような気はありませんの。
 最も、隠したところでこの美貌は表に出てしまいますが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どのように・・・とは、はてさて・・・意味がわかりませんわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 特にお話しするようなことなどございませんわっ!
 ・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 〜〜〜〜〜っ!・・・知りませんわ!
(顔を赤くして解答拒否)

問9:備考をどぞ
 冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。
問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですわ。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥

5 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/25(月) 23:27:41 ID:rD6j3m3U
排泄関連の表現があります。自己紹介は後日にあげます、ごめんなさい。

>>310さん(命令スレ3)

ジュノー、セージキャッスルにある研究室の一角に備え付けられた浴室に、310と男装クラウンはいた。
「……、ぜっ…、…絶対に、治していただけるんですね?」
長い口論の後にようやく覚悟を決めた彼女は、涙を浮かべ下着の端を掴んだ手を震わせながらもそれを引き摺り下ろし、
お尻を突き出して座り込んだ。尻穴の上、尾てい骨の辺りにグラフィティで書かれた便器穴という落書きが露になり、
彼女の耳が羞恥心で赤く染まっていく。
(これも…、誰か消すことができる人を探さないと……、水着も着れませんね……)
彼女の考えを打ち破るように浴室にカランと容器が置かれる音が響き、準備ができたことを告げられる。
男装クラウンは310の視線を菊座に注がれるのを感じながら、息んでひくつくそこを拡げ始めた。

「Σもっ…、もうでませんからぁぁ…っ!! はぁっv ぁ゛っ、かっ、確認、確認を、してくださぃぃ…v」
男装クラウンはまた浣腸液を吹きながら、十数回目の絶頂を迎えさせられた。クソ穴は捲くれ上がり、用意された容器は
大分前から埋もれて見えなくなっている。そんな中、男装クラウンは目を剥きかけながら落書きされた尻を突き出し、
ぽっかり拡がってしまっている尻穴の下の秘裂を、よく見えるように自らの手で左右に拡げて見せている。
確かにそこは今まで排泄したときと同様、白く濁った本気汁を零し、その上のクリは剥きあがってびくびくと勃起している。
―17回の排泄中、17回絶頂。軽くと聞いていたが開発の成果か、ひり出す度、潮を噴いて腰を震わせている。
 穴自体も既に拡げられてしまっており、排泄するものは野太く、しばらく閉じる様子もない。
失神しかけている男装クラウンに向かって310は平坦な声音で確認が終わり、治療に移ることを告げたのだった。

310の研究室にある仮眠室から場所にそぐわぬ甘い声が漏れていた。わずかに開いたドアからは一糸纏わぬ姿で溶け合うように
絡み合う男装クラウンと310の姿が確認できる。舌を絡ませるのを一時中断して男装クラウンが問いかけた。
「んっ…、ぷふぁ…v ほ、本当に、これで治療になって…、…ん、んっ、ちゅ…v …れろっ、ちゅ…v」
結局、処方してもらったのは意識を失わないようにとアンティペインメントと避妊薬だけで、それ以外は
恋人同士のように甘く睦みあっている。彼女が目を蕩けさせ始めたのを確認すると体勢を変えるように310に告げられ、
男装クラウンは少し恥ずかしがりながらも素直にその言葉を受け入れる。

「こう…、ですかっ、んっ、Σんんぅぅ……v そ、そんなこりこりされても、はっ、入りません……v ふ、ゃぁ…v」
頭の位置につま先が来るようにまんぐり返しの姿勢をとる男装クラウン。尻穴から秘裂、胸までが無防備に晒される。
彼女はそのまま、自身の秘処に310の怒張が埋められていくのを見つめ、その先が子宮口にあたるときゅうっとつま先を
丸め、快感を堪えた。しかし、ノックは何度も繰り返され、その度、男装クラウンの顔は蕩けた雌のものになっていき、
最奥の扉は受け入れるように先端をくぷくぷと次第に咥え込み始める。
そして、310が彼女と口付けながらゆっくりと腰に体重をかけていくと、遂に閉じられていたそこも、めりめりと
音を立てて拡げられていき、亀頭の大きさまで拡張されるととうとう怒張を咥え込まされた。

「Σ…っっv はいっ、はっ…、入って、ますぅ…v Σくっ…ひぃぃ…v うご、動かない、でくださぃっ、ぃぃ…v」
男装クラウンの懇願も空しく、さっそく新たに男を頬張れるようになったそこで、ぐぽぐぽと音を立てカリ首を扱くのに
使われてしまう。彼女は白い喉を反らして仰け反り、受け入れ切れない膨大な快感に気を失いそうになった。
(も…、ぅ、だめ…ですぅぅ…v しっ、子宮まで犯されて、ゎ、私、しん…じゃぅう……v)
しかし、来るはずの意識の喪失は無く、代わりに快楽だけが頭に溜め込まれていく。真っ赤な顔で涙を浮かべながら
頭を元の位置に戻すと、ぶしゅぶしゅ潮を噴きながら怒張を突き込まれている彼女の淫裂が見えた。
『心配しなくても、お尻よりもっと気持ちいいところがあると教え込んであげる。白目剥くまで犯してあげるね』
男装クラウンの耳に優しげだがどことなくサディスティックな310の囁きが聞こえてくる。
そして、大量のザーメンを子宮に直に中出しされるのを感じながら、男装クラウンは治療が成功することを祈っていた。

6 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/26(火) 21:49:53 ID:EZ7GHCmg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 6D27y43g
問2:身長は?
 168cm
問3:3サイズは?
 92(F)、60、88
問4:弱点を答えなさい
 強いて言うなら職業柄、敵を作りやすいところですか。
問5:自分の自慢できるところは?
 全部…なんですけれど、美し過ぎる美貌としておきましょう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 …っ、…される側でなくする側なのでよくわかりませんが、優しく抱いてあげると喜ぶ女性は多いでしょうね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 あまり思い出したくはありませんね…、語るのは言わずもがな、です
 (命令スレ13・299、本人が自覚しているのは命令スレ13・307)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 毎回、素敵な体験をさせてもらっているので選びようがないですね! ほら、もういいでしょう?
問9:備考をどぞ
 ・モンスターや悪徳ギルドなどを滅ぼした英雄の功績を歌い、広めることを生業としています。
 ・退治された悪党からの報復をさけるため、変装として男装をしています。
 ・得たお金は日々の生活費に充て、残りの幾らかは自分を育ててくれた孤児院への寄付として、
  片思いをしているプリーストの男性に渡しています。
 ・問6補足:処女のときに散々媚薬を使われ弄られたせいで、感覚は敏感になり、されるのは
       気持ち良いものと身体に覚えこまされてしまっています。
       なので、大抵の行為は快楽として受け入れてしまうようです。
 ・問8補足:@お尻、A子宮・膣、B乳首・陰核、C胸・口の順で開発されています。
問10:スレ住人に何か一言
 どうぞ、ひとつよろしくお願いします。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/26(火) 23:13:26 ID:nZ3/OlWE
高慢なジプシーに命令
仲間数人と狩りに行くんだが人が足りないので君も来てくれ

実は俺を含めた仲間達全員高慢な女を屈服させるのが好きな奴らでね
狩りの間はわざとドジをしたりして君をイラつかせてその高慢っぷりをとくと拝見させてもらおう
そして狩りが終わって清算の時に薬でも使ってでも無理矢理宿に連れ込んで
全員で君が屈服するまで体中快楽責めして可愛がってやろう
つい先ほどまでこちらを見下していた高飛車な女が快楽に染まって屈服し
求めてくる様を存分に楽しませてもらうぞ

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 00:32:09 ID:tNUsIh3c
>男装クラウン
ラヘルに館を持つ者だが君の噂を聞いてね。是非雇わせてほしい。
私の近くでその美声を響かせながら、私の身の周りの世話を頼みたい。
朝は勃起した肉棒を舐めしゃぶって起こして、裸エプロンで食卓を囲むんだ。
昼間は私の周りで肉便器としてそのよく通る声をじっくり聞かせておくれ。
夜は風呂を共にしつつケツ穴を耕しながら風呂場で君の声を聞きたい。
ベッドではまんぐり返しで子宮に肉棒を打ち込みながら君の声を聞くとしよう。

9 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/27(水) 01:17:06 ID:yhOmpoTE
>>316さん(命令スレ3)

(大丈夫…、これならきっと、わかりっこありません。それよりも…、ま…、まだ…ですか)
声が良くなるという抗い難い魅力に負け、薬を飲み干した男装クラウンを待っていたのは精液に対する猛烈な
乾きだった。それは彼女にクローゼットの奥に仕舞い込んであったダンサーの衣装を引っ張り出させ、
髪をポニーテールに結い上げると、少ない知識を総動員して夜の街へと男を買いに向かわせてしまう。
「…はっ? り、理由を言わないといけないんですか…? それは…、せ…、…精液、精液を、飲みたく…て……」
男装クラウンが所謂遊んでいる女ではないと見て取ったチンピラは、彼女を酒場の中心に引っ張り出すと
からかうように問いかけ、彼女もまた欲望に背中を押されるまま、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまう。
その答えに酒場がどっと沸き、調子に乗った悪漢が、一人二人と肉棒を男装クラウンに向けて晒し出す。
「はっ、ぁぁぁ…v そっ、それ、その匂い…v く…ください……v」
目移りするように様々な怒張に視線を移し、内股をすりつけあう男装クラウン。その口端からは涎がそっと垂れていた。

「んっ…v んくっ、んっ…、んぷっ、…ぷふぁぁ…v は…、…はい、どうぞ、ぉ…お礼、です…v」
男装クラウンの収入は一般的な転生した冒険者に比べて非常に少ない。それは孤児院への寄付のこともあるし、
彼女自身が冒険よりも酒場で歌い糧を得ることを好んでいるせいもあり、今夜、彼女が持ち歩いていたのは4万G程しかなく、
そんな彼女に対してチンピラが持ち出したのは、ザーメン一発1万Gという条件で売るというものだった。
二人目の精液を口内で受け止めた男装クラウンが、椅子に腰掛けている相手の開いた足の間から、見上げるように
精液に酔った顔で紙幣を両手で捧げ持つように渡すと、征服欲を満たされた男たちの間で歓声があがった。
(足りないん…です、もっと、もっと…、誰か、飲ませて…ください……!)
口内一杯に溜めた精液でうがいをするように、舌根に、歯茎に、頬肉に刷り込ませるようにして味わうも、
未だ薬の副作用は消えず、男装クラウンは泣きそうな顔で辺りを見渡し、手招きしている男を見つけると餌を
もらうときの犬のようにかけていった。満面の笑みを浮かべているその顔に、冷静なときの彼女の面影はない。

「あの…、がっ…、がんばりますから、…精液、一杯、私の口にどぴゅどぴゅして、ください…、…ちゅっv」
再び相手の足の間に座ると、彼女は目を蕩けさせながら熱烈なキスを目の前で反り返っている怒張の先端と交わした。
疼く身体に背中を押されるまま、一人目、二人目に教え込まれた通り、親指と人差し指で作った輪で肉棒を根元から
締め上げ刺激しながら、空いた手で玉袋を柔らかく揉み立てる。亀頭を頬張っている口内では、尖らせた舌先を
鈴口に差し込み何度も穿り返していた。
「んふっ、ぅぅ…v 気持ちいい…ですか…? た、たくさんザーメン出してくれると、好きになっちゃいます…v …れろっv」
相手の目を下から見上げながら、まるでアイスクリームでの舐めているように、男装クラウンは怒張と玉袋の付け根から
先端までを溶かしそうな程、美味しそうに舐め上げる。

(4…、4発だけじゃ、全然、全然足りないんです…ぅ…v これなら、もっと狩りでお金貯めておけば……)
頭を撫でられながら最後の4人目のものを口にしている、快感の霧がかけられた男装クラウンの頭を後悔がよぎる。
「んじゅるるぅ…v ごきゅっ、ごきゅ、ごきゅ…v じゅっぽ、じゅぽっ…v 一杯、一杯、お願いしますぅ…v」
そのせいか、彼女の口淫にもより一層熱が入る。たぷんと揺れる巨乳で肉棒をむにゅむにゅ挟み、揉みながら、
谷間から顔を覗かせた先端に、きつく閉じた唇を性器に見立て唾液を泡立てながら頭を振る。普段の美しい顔が
精液を搾り取るためだけに頬が窄められ、ひょっとこのように肉棒に吸い付いても彼女は気にする様子もない。
合間合間に相手にせがむような言葉を挟み、とうとう、最後の一発が男装クラウンの口まんこに注がれた。
(Σんむぅうぅ…っっvv た、たくさん、一杯、味わわないと…v お金、もうないんですから……!)
愛液に濡れたパンツをテーブルの角に擦りつけながら、至福の笑みで注がれた濃厚な精液を噛み切るように何度も噛み、
それに満足すると今度は歯を磨くようにぐちゅぐちゅと音を立てザーメンでのうがいを始める。
それらを何度も繰り返し、ようやく決心がつくと男装クラウンは精液を少しづつ飲み込みながら、ぷしゅぷしゅと潮を噴き達した。

礼金を渡すと男装クラウンはきつい絶頂にふらつき、腰をがくがく揺らしながら出口の柱まで辿り着くと、
一度、酒場の中の方を振り向き、戸惑いながらもとうとう脳を焼く快感に負け口を開いた。
「あ…、あの、わ、私、お金ありません…から、こっ、…今度はできるだけ安く、た…、たくさん、お願いします…v」

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 02:36:35 ID:G25O3R1A
>男装クラウン
悪漢の俺とI>D型女セージにクラウンの君で一週間トリオを組み、ココモビーチ周辺のMob生態調査を
行うことになった。今夜は出発前夜の顔合わせ兼成功を願っての飲み会だ、楽しく飲もうじゃないか。
あと連絡事項だけど調査の際に水着を忘れずにな。海も調査するから泳ぐぞ全員で。
(とは言ったものの大丈夫かな。この女セージとはよく組むが、俺に対してはMなのに胸の大きい女性
にはSなんだよね。しかも擬似的にポテ腹の妊婦にして母乳が出るようにするという訳の分からん術を
編み出したらしいから、それの実験台にする気満々だろうなあ。その後二人が気絶するまで種付する
ことになる、と。)
(まあ俺も色々悪乗りして犯すから人のこと言えないんだが。搾乳される喜びを体で覚えさせたら胸と
お尻に小さく美しく♥マークを刺青しよう、刺青を拒絶されたら落書きだが。邪魔な落書きがあったら
消すことも忘れずにね。水着を引き立てる場所を見極めなくてはな。)

11 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/28(木) 01:23:25 ID:XVt.Kogc
>>7

「仕方がありませんわね。どこに行きますの?」
7に誘われてPTに加わっる高慢なジプシー。
どうやらPTは彼女を加えて、LK、スナ、プリ、HWの5人PTのようだった。
支援が若干辛そうなことも有り、高慢なジプシーはサービスフォーユーでSP補助をメインにしながら、
ArVなどをちょくちょく挟んだりと、堅実な動きを見せていた。
そんな中でPTの動きはどこかぎくしゃくとしていた。
「前衛が離れすぎじゃありませんの!もっと周りを見なさい!」
「撃ってる矢が違いますわ!わたくしのArVは瞬間的なのですからしっかりして下さないな!」
「SP補助はしているのですから、きちんと支援はしてくださいな!」
「そこでSGは場違いですわ!早く下がりなさい!」
PTはまるで身が入っていないような調子で、その度に高慢なジプシーの叱責が飛ぶ。
彼女が叱責するたびにPTメンバーは謝るが、すぐ同じことを繰り返すため、段々といらいらが
溜まってきていた。
(このPTは何ですの!折角お誘い通りわたくしが参加しましたのに、全くやる気が感じられませんわ!)
そう思いながらも高慢なジプシーは途中で帰るような真似はせずに、叱責しながらも狩を続行して
いたが、結局最後までPTの態度は変わらなかった。
狩が終わってみれば清算品自体は悪くはなく、5人で十分な配分結果となっていたが、高慢な
ジプシーとしてはPTに対して不満でいっぱいだった。
「無事に終わりましたけど、いつもこんな狩をしてますの?」
配当が終わったときに高慢なジプシーが7に対して不満の声を上げた。
「そうだけど、どうかしたのか?」
高慢なジプシーの剣幕にあっさりと答える7。
「どうって・・・全然なっていませんわ!これでは危なくて高レベルなんところでは危険ですわよ?
折角お知り合い同士であるなら、もっと協力して高めあって――――」
「君も狩中大変だったね、ゆっくり休んでくれるといいよ」
高慢なジプシーの言葉を遮り、7は軽く彼女の肩を叩くと、そのまま注射器を一瞬で首に刺した。
「――-っ!?くっ・・・はぁっ!?」
突然の出来事に距離を開ける高慢なジプシーではあったが、既にその首には液体を注射されて
しまっていた。
「ここじゃ都合が悪いから、俺たちの宿に行こうか」
そういわれて高慢なジプシーは暴れだそうとするが、四人がかりで拘束されてしまい、そのまま
口も塞がれた状態でその場から連れ去られてしまった。

宿で高慢なジプシーはすぐに服を剥ぎ取られてしまい、立ったまま秘所には肉棒が抜き差しされて
いた。
「っっぐぅっぁっ!や、やめなさいっな!どうしてこんなっ・・こ、とぉっ!」
「散々俺たちを馬鹿にしておいてよく言うよな。
もっとも、怒ってた君も結構可愛くて、何度も見るのが楽しかったよ」
肉棒で膣内を攻められながらも、男たちを睨む高慢なジプシーは抗議するが、抑止力もないこの
状況ではどうしようもなく、7から投げかけられた言葉に自分がからかわれていたこを知る。
「く、こ、こんなことをして、何にな、りますっ・・のっんああっ!」
後ろから疲れる衝撃に耐え切れず、屈辱的に前にいた7に寄りかかることで床を這うことを拒否する。
「いつまでそんな顔が待つよ?
・・・そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?」
「あっ、っくっ薬などっ、わたくしにはっ・・はっあっはっ、はぅっ・んっっあっv」
7の言うとおり、後ろから疲れるたびに快楽を知った身体に電気が走り、時間が経つに連れて
その感覚は鋭いものとなってきていた。
それでも高慢なジプシーは気丈にしていたが、秘所から流れ出る愛液が太ももまで垂らしている
その姿は陥落も時間の問題だった。
「そんなにくっついてきたなら俺にサービスしてくれよ」
7はそういうとしがみつく彼女の唇の間に舌を捻じ込み、その口内を粘膜でにちゃにちゃと
汚しながら、たぷたぷと震える胸を手のひらで揉み始めていた。
【んんっぃゃっ・・んぐちゅっちゅぷ・はっvあっあっvんんっっ・・ちゅるるるぅっちゅぷvv」
キスをされた高慢ジプシーは言葉とは裏腹に自分からも舌を絡めながら、その瞳を蕩かせていた。
(いやっあっきっきすされてますわっ!vこ、こんな最低な男にっ・・このわたくしのくちびっ、
ああっあっひっ、さっきから子宮ば、か、りっぃっぃっ、ああっあっvvv)
高慢なジプシーの身体は既に敏感に刺激に反応を示しており、口からは嬌声が漏れ始めていた。
それを確認すると7は、
「いつまで強がってられるか楽しませてくれよ」
そう言葉をかけて高慢なジプシーの唇を解放すると、他の二人も交えて彼女を犯し始めた。

「んぷっちゅぱっあひっvんっあvvちゅっぢゅるるるぅvちゅっちゅっぢゅぅぅv」
高慢なジプシーは両手で肉棒をさすりあげ、激しく動かしながらも口や秘所でも肉棒を咥えていた。
もはや逆らう様子はなく、男たちが求めるままにその身に精液を浴びていた。
「おっおっ・・また出るぞ」
「あむっちゅぅぅ・・vはあっあぁ、やっああっ、も、ゆるひてっ、出さないでくだっ、さ―――っ!v
あああっvはぁっ熱いのっがああっvゆるしてっvあひっああっあっあああああ!!vv」
びゅぶぶっびゅるるるっるどびゅっっと勢いよく膣内に精液を流し込まれ、ぷしぃっと何度目かの
絶頂を味わう高慢なジプシー。
口が肉棒から離れると、頭を掴まれて強制奉仕をさせられ、
「んぐっぐううvvぢゅりゅぢゅるれろぉ・・vぢゅぶっぢゅぶっv」
そのまま舌を絡めると、雄の欲望が口の中にも流し込まれていた。
「んんっっvvんんっ・・ごくっ・・・んぐんぐっv・・ぢゅるる!v」
流し込まれた精液を飲み込むと頭は解放されたが、
「まだまだ俺たちの協力しあったところを見せてやるよw」
投げかけられた言葉に自分の身がまだ解放されないことを知る。
「ぷはっvはっあっ、も、もうよろしいでしょっ・・んんっあっvゆるしてっ・・ください・・」
「まだそんなこといってるのか。もう一本打ってやれよ」
「ひっやっ・・そ、それはもう打たないっっっあああああああああ―――っ!!!♥♥」
解放を願うものの、さらに彼女のお尻に注射を打たれてしまい、目と口を開きながら身体をびくっびくっと
震わせたその姿は、快楽から逃れられないことを思わせるには十分だった。

高慢なジプシーは光のない瞳で、秘所とお尻を同時に肉棒で攻められながら、二本の肉棒を手と口で
奉仕をしていた。
「あひっあっ♥♥おまんことっおしりぃっ♥すごっ・・ぉぉっ・・ああっ♥
こ、こんなの初めてですわっああっ♥ぢゅぷちゅぷっちゅぅ・・♥」
淫靡に腰を振り、両手で肉棒を握る姿は狩のときに見せていた気丈さはなく、快楽の虜になった姿を
見せていた。
「おら、もっと犯して欲しいなら自分からねだってみな?」
「ぢゅるううぷ・・っちゅ!♥♥・・・はぃ・・・♥」
握った肉棒を交互に舐めていた顔を上げ、
「あっはぁっ♥わたくしは皆様のおちんぽに、ご、奉仕するっ、はあっあっ♥
性処理用のペットですっ♥だから、もっとおちんぽくだ、さいっ・んっあ、ああ、あ♥!!
いいっいいの!♥♥気持ちいいのですわぁぁあああ♥ひっあぁぁぁあ!♥」
頭が焼けるような快楽にはしたなく肉棒を求める高慢なジプシー。
その姿に気をよくした四人はますます彼女を犯していく。
「ぢゅるるぅぁっ♥はぁっびくっびくってしてるっ♥変態ジプシーのわたくしにっ
精液をお恵みくださいっ・・んぢゅるるるるう!!!♥♥」
「あへっああっあっあいくいくのっ・・♥わたくし精液浴びながらいっちゃううううっあああああああっ!♥♥」
「はああっ♥おまんこもっ♥おしりもぉっせいえきたくさんっぅぅああっ♥」
「もっとっ♥もっと犯してくださいぃぃ♥♥へああっ♥イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
あられもない言葉を叫びながら何度も絶頂を繰り返し、まるで精液を注がれるたびに返事をするかのように
秘所から潮を溢れさせいた。

一晩中弄ばれた高慢なジプシーはうっすらと気づいたときには自分の部屋にいたが、その身は既に
精液で溢れており、夢でないことを思い知る。
そしてここまでの間におそらく大勢に見られたであろうことを考えると――――
「はぁっあっ♥きっと・・・見られましたわぁ♥んっ・・きもちひぃっっ♥」
まだの身体に残っていた残り火を消すように、自らを慰め始めるのだった。

12 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/29(金) 01:19:45 ID:7yRsnDNo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1E28y40d

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
73.53.82
もう少し大きくならないかなぁ…

問4:弱点を答えなさい
胸や乳首を責められると頭がじんじん痺れちゃって…

問5:自分の自慢できるところは?
踊るために日々磨いてるこの体かなあ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
露出命令とか、とにかく色々命令されるのが好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代に、男の方たちに監禁されて何日も輪姦されてしまって…
その時にMに目覚めちゃいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拘束されて、何度もイカされたときです…

問9:備考をどぞ
元々私は露出癖があったのかもしれません。だから踊り子になったのかも…
誰かに見られたりするようなのがないと興奮できなくて…
どんないやらしい命令や鬼畜な命令でもお待ちしています。

問10:スレ住人に何か一言
色々事情があり、書き込みできませんでした。
もしよろしければまたよろしくお願いします。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/29(金) 16:26:40 ID:NWw1FLic
ドMなジプシーに命令
Gvのベースキャンプでポタと支援を担当してるが殴りプリでは辛くてね、ちょいと手伝ってくれ。S4Uを頼む。
(それと君はお触りフリーということで参加してもらう。支援を貰いに来たメンバーは支援を受けてる間に、皆が砦行きの
ポタヘ乗ったら俺が色々触ろう。)
(終わったらみんなで乱交だ。他の女性陣も混ざるが、初顔の君は特に可愛がってもらえるぞ。)

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/29(金) 23:56:11 ID:/Uoa1drY
>高慢なジプシー
俺主催のちょっとしたゲームに参加してくれ
PvPでの鬼ごっこでな、制限時間内逃げ切ったらそれなりの商品を用意しよう
そこそこのスリルが味わえるし気分転換にもなると思うぞ
よければすぐにでも参加してくれ

言い忘れてたが参加者中高慢なジプシー以外のすべての人間が鬼でなおかつ全員男性だ
鬼には獲物を捕らえたら自分達の好きにしていいと言ってある
これが結構好評で獲物の女次第じゃ結構な人が膨大な参加費持って集まってくれるんだよな
しかも今回の獲物の高慢なジプシーはスタイルも容姿も抜群だから盛り上がってくれそうだ
あぁ、肝心の制限時間も言ってなかったな…ってもう行ってしまったか…
実は制限時間は鬼の側が金を払うたびに延長されるシステムなんだがまぁいいか。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/30(土) 02:05:47 ID:DKHOF9lE
>高慢なジプシー、ドMなジプシー
俺は異次元にある駐屯地で、各国兵士の衛生管理をしているプリーストなんだ。
今日俺の部屋に来て貰ったのは他でもない。君達の関係者から君達自身に、異次元が元になる
病気の成分が移ってしまって感染した可能性がある。だからそれを調べなくてはならないんだ。
検査方法は、尿の色の変化だ。しかも出たばかりのものに色が発するらしいので、君達には
大変恥ずかしいと思うが、俺の前で小水してほしい。この椅子に座って、肘掛けに足をひっかけて
前の容器にいれればいい。出している尿道口も調べないとならないから、我慢してほしい。
結果をすぐに判別できるように、この特殊な利尿剤を飲んでくれ。
少しの間、放尿が続くが問題無いから気にしないで欲しい。痛くも痒くもないよ。
(催淫成分が強すぎて放尿しながら何度もイクことになるとは思うけどね)

16 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 16:49:24 ID:203twfrk
>>14

「ゲーム・・・ですの?
気分転換になるのでしたら、別に構いませんわよ」。
鬼ごっこと聞いて、彼女も童心のころを思い出したのか、あっさり14に対して参加することを伝える
高慢なジプシー。
14にすれば上等な獲物が掛かってくれたと内心で喜びながら、高慢なジプシーを会場へと連れて行く。
会場では既に数人ほど待機している状態で、高慢なジプシーを残すと14は他の参加者を集めに再度
出かけていった。
その間は高慢なジプシーは手持ち無沙汰に適当に周囲を見回っていたが、そんな彼女に対して
会場の男たちから値踏みするような視線が投げかけられていた。
小柄な高慢なジプシーの身体では胸もお尻も余計に大きく見えるため、男たちにとっては注目の
的であった。
高慢なジプシーも自分に投げかけられる視線に気づいてはいたが、
(人の身体を粘つくように見るなんて・・・下品な方々ですわ。
あのような輩はどこにでもいて困りますわ)
彼女にとっては好色な視線はよくあるものであるため、男たちがどういうふうに彼女を蹂躙しようか
考えている視線であることに気づかなかった。

ややしばらくして、会場には十数人ほどが集まる状態となっていた。
高慢なジプシー以外は男性しか見当たらない状態なので、流石に彼女も場違いな感じを受けていた。
そんな中で14が高慢なジプシーだけを違う場所に連れて行くと、改めてルールの説明を行う。
それを聞いて高慢なジプシーの顔が青ざめ、
「冗談ではありませんわ!わたくしがどうしてそのような程度の低いことをしなくてはなりませんの!」
14に対して抗議を行う高慢なジプシー。
「このような催しには参加しません!わたくしは帰らせてもらいますわ!」
そういって高慢なジプシーは帰ろうとするが、
「それはダメだ。既に参加表明をした以上はやってもらうぞ。そもそも終わるまで変えれないから、
頑張って逃げてくれ」
14から自分の意思ではどうにも出来ないことを知ると、そのまま走り出して14の前から姿を消した。
そのため14のルールの続きは聞くことができなかった。
特に気にも留めずに14はそのまま先ほどの場所に戻り、参加者から参加費を回収し開催を宣言する
のだった。

(全く・・・何故このような・・・このわたくしの身体が・・・)
胸中で自分が嵌められたことを毒づきながら、手近な場所に身を隠す高慢なジプシー。
(こうなったら逃げ切ってみせるしかありませんわね)
高慢なジプシーは逃げ回ることを決意すると、彼女を見つけたのか不用意に近づいてくる男たち。
「―――-っ!甘いのですわ!」
男たちを一瞥すると、高慢なジプシーは魔力のある叫びを放つ。
「キャー!!!」「えっち!!」「どこ見てるのよっ!!」
その叫びを聞いて、何人かがスタンするのを確認すると、高慢なジプシーはペコペコの羽を頭に
つけて走り始めた。
スタンせずに追ってきた中にはペコに乗った騎士もおり、彼女のすぐそこまで追いつくが、
高慢なジプシーもその場でステップを行い、「わたしを忘れないで!」を展開する。
それを受けて騎士の動きが緩慢になると、再度逃げ出す高慢なジプシー。
元はGvGにいた彼女にとってはある意味鬼ごっこには慣れていたものであり、事前に鬼ごっこと
聞いていたことで、色々な道具が揃えてあった。
そのため男たちは彼女に追いつこうとすれば「わたしを忘れないで!」を展開され、さらに
速度ポーションを使う彼女に差をつけられてしまう。
魔法を詠唱しようとする相手にはカースアローで動きを遅くさせたりと、高慢なジプシーは
逃げることに対しては善戦していた。
(甘く見すぎですわ。派手に踊ったり叫びましたし、あとは隠れながらやり過ごして見せますわ)
クローキングで建物の片隅で隠れる高慢なジプシー。
男たちはどうせ自分を我先に捕まえようと集まった連中なのだから、連携などはほぼないと
見ていいと考えた彼女は、個別に姿をちらつかせては逃げ回り、男たちを手玉に取るように
逃げ回っていた。
(そういえば・・・わたくしいつまで隠れていれば――――)
そんなことを考えていると、突然風が巻き起こって鷹にピンポイントで炙られてしまう。
「――――っ!」
驚いた彼女はそのまま逃げようとするが、彼女がそうしていたようにスリープアローで
眠らせてしまった。

17 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 16:50:06 ID:203twfrk
「もっと腰触れよ!」
「んっっむ、無理ですわっ、いたいっ・・んんっっ、くぅぅっ!!」
目を覚ました高慢なジプシーは建物により抱えるようにしながら、スナイパーの肉棒を
自らの膣に打ち込まれていた。
どうやら隠れていた彼女を探すために、マヤパープルのカードを刺した装備を使った
ようだった。
眠っていたまま襲われた彼女は、肉棒をやわらかく締め付けながらも、粘膜はさほど濡れて
おらず、若干の苦痛を味わっていた。
「ひっあっ、いっ・・ぃタイのですわっ・・も、もうやめてくださいっ・・!」
苦痛を味わいながら、涙を溜めた彼女だったがやがて男の精液を中に注がれる。
どびゅっびゅるるるっびゅぅぅ!
「ひっひあっあ、あ、あつっ・・あっ、そんあっ・・ひどい、ですわ・・・」
体内に注がれる感触に絶望的な声を上げる高慢なジプシー。
それでもこれで解放されるかと期待していたが、男はそのまま彼女を抱えるようにして、
下から突き上げ始めた。
「んっああっ、あっ、こんなっ・・みられてしまっ・・ああっ、み、見ないでくださいっ!」
落ちないようにとスナイパーの肩を掴んで耐える高慢なジプシーだったが、その間に
他の参加者がちらほらと集まってくるのが目に映っていた。
「ふあっあっ、みみられぇっ・・わたくしっ、の、こん、な姿をっ・・みられてっ・・!
あっ・・そっ・・こぉぉぉぉっ・・!!」
我慢できなくなったのか、他の参加者が彼女のお尻を左右に広げると、後ろからも肉棒を
挿入される。
「ああっあっ、いやっいやなのっ、ですっ、ひっヴぁっあっ、こ、こんなのぉぉっv、ふおっ!v」
与えられる快楽で段々と身体に火がついてしまう高慢なジプシー。
その秘所は精液ですばりやすくなっただけでなく、彼女自身も愛液を混じらせてぐちゅっぐちゅぅっと
卑猥な音を立てさせていた。
「んはぁつああっvっつ、いっいやvつ、つかないでくっ・・さいvはあっ、またからだがっっあっ!v
いやいやぁあっvせいえききたああああああっ♥♥」
高慢なジプシーの前と後ろから、精液が注がれて体内を焼かれるような感触に、目を見開いて舌と突き出し、
頭の中まで快楽で焼かれてしまう。
そのとき、遠くから14がちりんちりんっと鈴の音を響かせる。
こぽこぽと前と後ろから精液を漏れさせながら、石畳の上に置かれた高慢なジプシーは身体を
投げ出すようにぐったりとしていた。
「時間になったので今回はここまでになります」
そういう14の言葉に火照る身体を隠しながら安堵する高慢なジプシーだったが、
「延長で」
参加者の一人がそういい14にお金を手渡すと、次々に延長を申し出始めるほかの参加者たち。
「はぁっ・はっv、こ、これはっっ・・はっ・・どういうこと、ですのっ・・・」
「言い忘れてたんだが、鬼が延長費を払ったら時間延長ってことになってるんだ。
だからもうしばらく頑張ってくれ。10秒はあげるから逃げていいよ」
さらに長い間自分が慰みものになることを理解した高慢なジプシーは身体を動かして逃げようとするが、
ぐったりと弛緩した身体は満足に動けず、その姿を参加者たちからにやにやと楽しませることになって
いた。
無常にも短い10秒は過ぎ、彼女は再び男たちに捕まっていく。

「あはっあっ♥すごおぉっ、お、ぉ♥はあっあっ、おまんこと、おしりぃ気持ちいいの
ですわっあぁっ、また、またイく〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
何度も延長を繰り返された高慢なジプシーは、その艶やかの黒髪には精液を絡ませ、顔や胸などにも
満遍なく雄の欲望を受け止めた後が残っていた。
「はあっんふっ♥す、すこしだけ、やすま・・へぁぁぁああっ、ああっ!!♥♥
うそですっ・・わたくしを性欲処理のぺっ、っととして、もっとおかしてくださいぃぃぃぃぃ♥」
そう叫ぶと、寝転がった男の上で腰を振り、後ろから突かれている高慢なジプシーは、またその
体内に精液を浴び、
「はひぃぃぃっ♥♥し、しあわへっぇあ♥せいえき、たくさんはいってますっの♥♥
あへっ♥ああっ、あっ、いっ、いいですっ、もっとおねがいしますぅ、ふあああっあっすごいのっ♥」
虚ろな瞳で自らを男たちに差し出す高慢なジプシーは、涎を垂らしながら何度も味わう絶頂に、腰を何度も
跳ねさせながら淫靡な表情を晒していた。
「ふあっあっ♥は、はいっ♥もっと延長をおねがいっ・・しますっ・・んあっおちんぽいいっ♥
はあっあっ、きれ、いにしますぅっ♥ぢゅるるるるるっぢゅぶっぢゅぼっぢゅぶっ♥♥」
入れ替わり立ち代り男たちに蹂躙させられながら、差し出された肉棒に自ら吸い付き、舌を絡めて啜りだす。
何度も延長を繰り返された彼女は既に参加者全員に奉仕をしており、参加者たちも彼女の代わりようを
楽しむかのように腰を動かしていた。
「ぢゅるるっ・・♥あはっでたぁあぁ♥んんっああっあっ、わ、わたくしのおっぱいでも
ごほうししますっんん゛っふおぉぉっ・・♥はあっせ、せいきぃ♥だすの?だしてくださいますの?♥」
後ろを振り返りながら、蕩けきった瞳でお尻を振って催促する高慢なジプシー。
その胸には肉棒を挟み込み、男たちのために刺激を与えていた。
「く、くださいっっ♥めぐんでください、まっせぇぇぇぇええ♥ふおぉぉぉ♥
あ゛あ゛っっ♥♥イっく〜〜〜〜〜っ!!♥♥」
会場にはひたすら高慢なジプシーの嬌声が響き渡っていた。

高慢なジプシーが気づいたときには会場で一人、精液塗れになりながら身体を投げ出していた。
身体を動かそうとすると、膣やお尻からどぷどぷと流れ出る精液を感じながら、
「・・・ぐすっ・・また・・こんなっ・ぅぅ」
先ほどまで腰を振っていた姿とは違い、か弱く小さくなりながら一人涙を流したのだった。

18 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 17:36:03 ID:203twfrk
>>15

呼び出された高慢なジプシーは15の説明を受けて顔を赤くさせていた。
周りを見れば他にも呼び出されたらしきジプシーなどの姿があり、彼女の羞恥心をかきたてた。
「検査は当然一人ずつ・・・なのですわよね?」
「そうなる。検査はすぐ行う必要があるから、一度にやると対処できなくなるから理解して欲しい」
意を決して質問した高慢なジプシーは15の返答を聞き、若干だが安堵する。
見たところ同性しか見当たらないので不思議にも感じたが、排泄の瞬間を見る人間は少ないことの
ほうが重要だった。
「なら・・・わたくしが一番でよろしいですの?」
早く終わらせたかった高慢なジプシーは自ら名乗りをあげると、特に周囲からも異論が
なかったため、15と二人きりになると検査に協力するのであった。

「そろそろ薬が効いてきたかな、ならその椅子に座って尿を頼む」
他の人を一度隣室に移すと、まず15から事前に飲めといわれた薬を飲み干し、数分の間
下の装束を脱ぎ去っりと準備を進める高慢なジプシー。
「こ・・・これに足をかければよいのですわね?」
そう呟いて15の言われたとおりに椅子に座って、肘掛に足にかけて自分の秘所を晒す高慢なジプシー。
彼女の膀胱は薬のせいか、排泄をしたくてたまらないほど膨れていた。
彼女にとってこのようなみっともない格好は屈辱でもあったが、検査といわれれば仕方なく従った。
すると15が暴れないようにと足と肘掛を紐で結ぶ。
暴れないようにという言葉に不振を感じたが、それ以上は何もしてこない15を見て、よからぬことは
ないだろうと大人しく結ばれると、
「ぬ、布とか覆うようなものはありませんの?」
「ない。そうすると尿道口が見づらくなるから検査できなくなるんだ」
15に見られながら排泄をしなければならないということを実感すると、彼に目を合わせないように
顔を背けて、
「んっ・・〜〜〜っ・・・・!」
顔を赤くしながら陽気に目掛けてちょろちょろ・・・しゃ〜〜〜・・・っと放物線を描きながら
排尿を始める高慢なジプシー。
(くっ・・こ、このような格好を男の人の前でなんて・・・恥ずかしすぎですわ)
ぽちょぽちょと容器に溜まる音にも羞恥を感じながら、溜まった尿を排泄していると、
「んっぁつ・・!?」
段々と尿道口を尿が通るたびに熱くなるのを感じ始め、
(な、なんですのっこれっ!まさか、さっきの薬っっ・・ひっぃぃvた、たえらっ・・こんなっ、
熱いっあついぃぃっvvうずいてっきっ・・お、終わってっ、早く終わらせないとっっ・・v)
胸中では早く終わらせようと、下腹に力をこめるが、勢いよく排泄する尿はさらに彼女への
刺激となっていた。
「ふ〜っ・・ふっ・・っんっ・・ま、まだ出てっ・んんぅっ・・あ、あまり見ないでくださいっv」
顔を背けながら奥歯を噛み、目尻を垂れさせた彼女は知らず知らずのうちに、腰をゆらゆらと動かし
ながら、硬く閉じた口端から一筋の涎を零す。
(はあっあっ〜〜っはっ、はやく終わらせませんとっvvこ、声がぁっvこ、こんなところで
声を上げたら、前にいる人だけでなく隣の部屋にも聞かれる恐れがっ・・はあっvあv)
頭の中では自分が快楽を感じていることを悟らせないようにとするが、顔を真っ赤にさせて荒い息を
吐くその姿は彼女が強烈な快楽を感じていることは明白にしていた。
その間にも15は高慢なジプシーの目の前で排泄の様子をじっと見ており、その視線も彼女にとっては
背徳感を感じさせていた。
(み、みられてっ、男性にわたくしのおしっこを見られるな、んてぇっvv)
そのまま焼ききれそうになる意識を保ちながら、15の前で声を抑え耐え忍んでいると、やがて尿も
静まってきて容器を満たすほど排泄した高慢なジプシーに、
「尿が治まってきたから、尿道口をみるぞ」
「はっ、はぁーっ、ぁ、いまなんとっ・・っ!?
んっ・・っアッ・・〜〜〜〜〜〜っ・・あああああっ!!!♥」
ぷしゅぷしゅっぴゅぅっ・・♥♥
快楽に耐えながら、ようやく見えてきた終わりに油断していた高慢なジプシーは、検査のためと
彼女の尿道口を広げるように指で秘所を開く15にがたがたっがくがくっと椅子が鳴るほど腰を上下に
揺らして、声を上げて達してしまった。
「んふっvはーっ・・はあっv・・ん・・・」
ぴくぴくと身体を震わせながら、淫靡な表情で虚空を見つめる高慢なジプシー。
身体は弛緩して椅子に寄りかかりながら、尿とは違う液体を漏らして床を汚していた。
そんな彼女に目を奪われた15は肉棒を勃起させ、思わず喉を鳴らして高慢なジプシーに近づくが、
「んっ・・はっ・・!お、終わりましたわ・・・外してくださいな・・」
正気に戻った高慢なジプシーは一刻も早くこの恥ずかしさから解放されようと、足を結ぶ紐を
外してしまう。
「こ、これで検査は終了のはずですわねっ!検査結果が出たら教えてくださいな!」
口早に15にいうと、下半身の衣装を身に着けて、部屋を後にした。
(はぁつ・・・隣の部屋にまできかれてなければよいのですけど・・・)
高慢なジプシーは心の中で不安に感じながら自分の宿へ岐路に着くのだった。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/30(土) 18:28:40 ID:7Eo/lr5c
>>高慢なジプシー
俺達は旅をして色んな国を回っているパーティーで今日この街に着いたんだが
生憎と今どこの宿もいっぱいで俺達が泊まれる宿がないんだ
で、ここの宿の店主に聞いたところあんたの泊まってる部屋がそこそこ広い部屋らしいじゃないか
そこで無理を承知なんだが1週間ほどでいいから俺達をあんたの部屋に泊めてくれ
あんたも色々見て回ってきたっていうし俺達と酒でも飲みながら色々情報交換しようじゃないか

(ただ少し心配なのはPT全員男だらけで皆ここんところご無沙汰だからな…
俺は幸いにも今はそう女に飢えてはいないのだが
他の奴らが俺のいない間に暴走して間違いを起こさなければいいが…
もし間違いが起これば俺で止められそうにないからな…)

20 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/31(日) 02:51:11 ID:x9JnfVv6
>>13さん


13さんに頼まれ、Gvのベースキャンプで支援の補助をすることなったジプシーは、ギルドのベースに来ていた。
「それでは…よろしくお願いしますね」
Gvが始まり、続々と支援を受けてポタに乗って出陣していくギルドメンバーたち。
一見普通のことだが、よく見ると普通ではないことが行われていた。
13さんの横でS4U踊っている彼女に、ギルドメンバーは支援を受けている間体中を弄っていた。
「んっ…んんぅ…」
腰をくねらせ踊っている彼女の体…胸やお尻、秘所に手を這わせていた。
「あっ…ああぁ…あん」
秘所に指を這わせ、乳首をこりこりと弄ったりなどしながら支援を受けたギルドメンバーはポタに乗り再び出陣していく。
「はあ…はあ…はあ…」
息を荒くさせ、顔を赤くしながらも彼女は踊り続けるが、秘所からはとろりと愛液が溢れ、足を伝いつーっと垂れていた。
「ひいっ!?」
両方の乳首をぎゅっと強く摘まれ、悲鳴をあげるジプシー。
その様子を見たギルドメンバーは執拗に乳首を引っ張る。
「ああっ、あっ、あぁっ!」
いつの間にか胸当てもパンツも剥ぎ取られ、触りやすいように肌をさらけ出されていた。
(こんなの…拷問だよぉ…)
色々な人に責められては、すぐにポタに乗って行かれて中途半端な感じ。
いつまでも絶頂に達せずに快感だけが高ぶっていくのは彼女にとっては拷問であった。

ふと人が途切れた。
どうやらギルドメンバーが善戦しているらしい。ベースは片時の時間ができたが…
「んんんっ!?」
13が彼女を後ろから抱きしめると、その塗れた秘所に指を入れ掻き回し始めた。
「ひうっ…あっ…あぁっ!だめえ…」
グチュグチュと激しく水音を立てるように秘所を掻き回され、彼女はどんどん絶頂へと上り詰めていた。
「あんっ!あっ、気持ちいいよぉ…v」
責められ続け、まさに絶頂に達しようとした瞬間、ふと指が抜かれた。
「あっ…」
ギルドメンバーが戻ってきたのだ。再び支援を始める13。
その後も彼女は絶頂に達することもないまま、ひたすら責められるのを繰り返されていた。


無事Gvが終わり、砦を落とせたので祝賀会が砦内で行われていた。
もっとも、それは祝賀会の名を借りたギルドメンバーによる乱交であったが。
あちこちでギルドの女性メンバーを含んだ乱交が行われていて、ジプシーもまた例外ではなかった。
「んっ…んぁ…んっ、ちゅる…」
彼女は肉棒を咥え、前後両方の穴を肉棒で貫かれながらもいやらしげに腰を振っていた。
「んぁ…もっと…もっとしてぇ…v」
散々焦らされ続けた彼女は快楽を貪ることしか頭になかった。
媚声をあげ、口から涎とも精液ともつかぬものをこぼし、全身に男の欲望を浴び、顔も胸も、体中精液に塗れていた。
秘所からは愛液と精液の混じったものをどろりと溢れさせ、お尻からもごぽっと精液が溢れ出ていた。

乱交が終わったのは夜明け頃で、女性陣は誰もが精液塗れで体中から白濁液を溢れさせていたという

21 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/31(日) 06:59:45 ID:eljFXFSc
>高慢なジプシー
裏のSSコンテストがあるんで協力してもらいたいんだ。協力してくれれば、この間、君が
GvGでした失敗したをチャラにしてくれる、とも聞いている。もちろん結果に関係なくだ。
SSといってもハメ撮りってヤツなんだが、当然、顔には目線を入れるから心配しなくていい。
テーマは…口だな、その口で肉棒を弄っている所を見せてくれ。そこをSSとして撮らせて貰う。
先っぽを舐め穿っているところから、口を歪ませて咥えている所や、その髪での髪コキを
しているところをしてもらうぞ。

22 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/31(日) 18:30:59 ID:nn8jUx0c
>>342さん(命令スレ3)

「私達の運に、乾杯」
小さいがよく通る声で342と祝杯を挙げた男装クラウンは、一息にグラスの中身を飲み干した。
高額なドロップを得たというのに少しも興味が無い様子でたんたんと杯を重ねる彼女の様子は、
まるで絵画から抜け出たように美しく、女性ばかりか男性客の中にも思わず頬を赤くする者がいた。
(342も機嫌が良いようだし、今日は陽が暮れない内に引き上げるとしましょう)
近頃、彼から向けられる視線に性的なものを感じていた男装クラウンが席を立とうとした瞬間、
342が酒場のマスターに彼女の歌のリクエストを入れてしまう。男装クラウンはそのことに不服を訴えつつも、彼の
一見、無邪気に見える笑顔に警戒心を緩め、ステージへと向かってしまうのだった。

最近、人気のジプシーとバッティングすることもなく、酒場には男装クラウンの中性的な歌声が響いている。
ただ、彼女の弾く楽器の音がそれに混ざっていなかった。酔客たちの間でもざわめきが起きている。
(きょ…、今日は帰ったら、偶には夕食を作りましょうか。何時も神父様にお願いして…います、し…)
全てステージ上の男装クラウンの痴態が原因だった。足は少女のように内股に向き、腰をがくがくと
震わせているし、何より片手が股座をぎゅうっと握り締めていて、何を我慢しているか一目瞭然だ。
そのくせ彼女自身は顔を赤くしながら何でもない風を装って、意識を反らしながら歌い続けている。

だが、そんな無様なステージも何とか終わりを迎えた。
「それで、は…、今日はこれでお暇するとしましょう。良い…夜っ…、を……っ!」
口上の最中にちょろろろ…と音を立てて尿道口が決壊し始めた。楽器もそのままに、男装クラウンは裏口から
外へ駆け出した。
「早くっ、漏れっ、漏れちゃ…っ、ぁっ、は…ぁぁぁ……v …何で、今日に限って……こんな……」
座り込むのももどかしく下着ごとズボンをずり下ろし、シャツを両手でたくし上げると立ったまま、彼女は
おしっこを始めた。最初の数秒は開放感に恍惚とした顔をしたものの、すぐに我に返り耳まで赤くしながら、
人目を気にしてきょろきょろと辺りを伺いだした。
「Σ3っ、342っ!? ぁ、いや、これは違うんです、とっ、とにかく、見ない…Σでぇぇっっ!!?」
女性であることがばれた、おしっこをしているとこ、それも立ったまま野外での場面を見られた、混乱する彼女の
目を覚まさせるように、ぱちぃんっとお尻が平手でひっぱたかれる音が木霊した。
可愛らしいお尻に赤い手形がつき、終わりかけていたおしっこが再び勢いよくじょろじょろと再開させられる。
「さ…、342……? ぃ、一体、何…Σをぉっっ!? やっ、めっ、叩かない…Σでえっっ!!」
涙を浮かべる男装クラウンの尻が張られるたび、彼女は股間を前に突き出し、ショックでお漏らしをさせられ続ける。
(な…、何……? 何が、一体、……わ、わかりません……)
朦朧とする意識の中、彼女はお尻を打たれ続けるのだった。

すっかり陽も落ちて孤児院の子供たちと神父が男装クラウンの帰りを心配し始めた頃も、342の彼女に対する
おしおきは続いていた。
「次っ、は、次は…す、ステージの上でお漏らししません…!! ちゃんとっ、ぉ、おトイレ使いますっ、からぁ…!!」
言い掛かりにも近い理由を聞かされた男装クラウンは、ベッドに寝転がった342の上で腰振りダンスをさせられている。
躾と称して彼のものを扱き終えるまでお漏らししなかったら終了と、屈辱的な条件を付けられていた。
(あ…、び、びくびくしてきました…、あとちょっと、なのに…、今度は、ど、どれ…ですか……)
幾度も白濁を注がれ怒張を扱き続けたことで、快楽の霧をかけられた頭で終わりが近いことを知る。
同時にそれが必ず邪魔されることも、もう男装クラウンにとってわかりきっていたことだった。
「ぁ、あとちょ…、は、はぇ…? Σ…っっ!! もれっ、漏れましたぁぁっ!! やめっ、とっ、…め…ぇ……vv」
あと少しで342の絶頂を導けるというところでおもむろに腰を両手で掴まれ、暴れペコペコに乗せられているかのような
勢いで下から激しく淫裂を突き上げられる。当然、あっというまに潮混じりのお漏らしをさせられ、続けざまの
絶頂を尿道口が締められるようになるまで繰り返させられた。

「お…、おしおき、お仕置き、いや…v やっ、Σ…めぇ゛ぇぇ…vv クリ、大きく、なっちゃう……v」
普通の暮らしを営む人達が寝静まっている頃、プロンテラの片隅の宿から男装の麗人の媚声が漏れてくる。
覚えの悪い尿道口のせいで、邪魔な包皮を剥かれたクリとお尻は、捻り上げ叩かれ続けたおかげで真っ赤に腫れ上がって
しまっている。ただ、それも子宮が精液でたぷたぷする程、注がれた彼女にとっては快感でしかない。
だらしないアヘ顔を晒したまま、怒張をきつく食い締め、男装クラウンはそのまま、意識を失ったのだった。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 01:08:37 ID:jKui4UM2
>男装クラウン
ジャワイ利用券を友達から貰ったんだが、君を誘ってみたくてね。
こんな時期だから特殊空間でのプライベートビーチとは言え、利用する人が全然いないらしい。
君の為に水着も用意してみたんだ。是非着けてみてほしいな。
普段はクラウンの装束で隠さないとならないその身体を、砂浜で解放して良く見せて欲しいな。
サンスクリーンも用意したぞ、肌を痛めない様にしっかり塗ってあげるよ。
利用券にはサインが必要なんだ。ここに名前書いてくれ。
(闇の契約書でもあるワケだが、これで俺との奴隷契約を結んでもらったぞ。
 とは言っても、ジャワイでゆっくりしてほしいことには変わりないんだけどね)

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 09:14:34 ID:UtzPuIJE
>男装クラウン
(軽薄そうなローグが立っている)
やぁ、キミが男装クラウン? 依然キミに手術を施した(>>5)奴から頼まれてきたんだけれど
術後の経過観察をしてくれって
数日泊り込みになるから先に孤児院のプリさんに話しておいてね? 心配されちゃうから
さて、観察の内容だけど、基本的に宿の一室で全て撮影機材に映像と音声を記録して行うよ
最初は裸になって体のサイズを測定と、治療後に行った性行為の報告。自分の口で言ってね?
その後、まだ排泄絶頂するか確認の為に便がゼリーになるクスリを浣腸するよ
依然キミが使われた物と違ってゼリーは突起が沢山あるでこぼこした形になるから気をつけてね?
初日はここまでで、二日目からは「搾乳しつつ浣腸排泄」「クリを剥いてしごきつつ浣腸排泄」「膣に中出ししつつ浣腸排泄」をそれぞれ一日中繰り返してどちらか気持ちいいか、どちらでイったかを記録していくからね?

白ポやイグ実も沢山用意されてるから体力を回復しつつ頑張ろう

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 20:53:54 ID:dBfS0MJ2
>ドMなジプシー、高慢なジプシー
人に見られる職の者たちの間で奇病が流行っているんだ。
なんでも「排泄するとイってしまう」とのことらしい。正確には病気なのか何か薬剤の影響なのか
詳しくは分からないのだが、衛生のこともあって調べないわけには行かないんだ。
君たちにも影響が出てないとも限らないから、早速作った検査薬を試させて欲しい。
もちろんこの検査はジュノーにある私の隔離研究施設で行うから、私以外で君を見る目はないよ。
薬はいくつかあるけど、君たちの体のためにも協力してくれ。
(一つ目は惚れ薬、二つ目は浣腸液と催淫剤をあわせた物、目の前で排泄絶頂を思い切り見せてくれ)

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 22:37:30 ID:4n5TRigM
だから浣腸だのなんだのほんと自重しろよ
何年前から言われてんだよこれ

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 04:05:36 ID:/xBuIgXk
>高慢なジプシー、ドMなジプシー
ソウルリンカーのスキル、カアヒを知っているか?ダメージを受けるとSPを消費して体力を回復するんだ。
お前達には少し特殊なカアヒをかけてやろう。痛みを快楽に変えるカアヒさ。
それも正気を失わせるくらいの絶頂を伴う快楽を与えてくれるんだ。消費するのは、お前達の正気さ。
片足を大きく開けて天井から釣り下げてやろう。そこへ特殊なカアヒをかけてスパンキングしてやるよ。
あそこと尻穴が良い具合に解れたら好きな方にブチこんでやろう。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 21:02:01 ID:qSBuem5w
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。


命令に答えるのはコテの自己判断だが排泄系は受け付けない人も居るから命令側も自重しれ

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/04(木) 14:19:29 ID:IDQ0Etak
でも自治しようとすると一気に過疎るよね

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/04(木) 14:58:53 ID:B6e.axJE
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。

お話し合いのスレ その3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1167909010/

31 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/04(木) 22:00:21 ID:C1iXGR9w
ここのところ忙しかっただけですので、一連の流れで止めていたわけではありませんわ!
尚、排泄系はするのは構わないのですが特殊ですので迷ってしまいますわね。

もっともわたくしとしては違う理由で・・・・くすくす・・・v

>>19

「ええ。わたくしの部屋は他より少しだけ広いようですわ・・・・ですが・・・」
ちらりと19の後ろにいるPTメンバーをみてため息を吐く高慢なジプシー。
「あなた・・・常識がありまして?
わたくしの部屋に男性が四人など、どう考えてもおかしいと思うのですがいかが?」
高慢なジプシーの部屋は宿の角部屋であり、すこしだけ広く設計されていて間取りは2部屋となって
いた。
そんな高慢なジプシーにどうしてもと頼み込む19。
眉を潜めながら自分の部屋をちらりと見回すと、綺麗に片付けられた薄桃色を基調としたカーテンや
カーペットが写る。
どうやら彼女なりに部屋の装飾を変えてあるようだ。そんな小さくも自分の城に男4人を宿泊させる
など到底考えられないが、食い下がる19は毛布や食事とかは自分たちでなんとかする、謝礼も支払う、
と必死に頼み込むのだった。
最も食事や防寒具は持ち寄りのものや下の酒場でいくらでもなんとかなるのだが。
「――――-はぁっ・・・仕方ありませんわね・・・その代わり!
掃除・・・・・はしなくてもよいですが汚さないこと、洗濯は外の共同水場でしなさいな」
そういって高慢なジプシーは19の真剣な面持ちに結局折れてしまった。
それに喜ぶ19のPTは、早速彼女にお礼と挨拶をしてどこか緊張するように部屋に入っていく。
「部屋はそちらの客間をお使いなさい。荷物はあの辺りにでも置いておけばよろしいですわ。
当然ですがわたくしの私物を無断に触ることや寝室への侵入は許しませんので、そのときは覚悟なさいな」
手短に注意事項を述べる高慢なジプシー。
そのとき夕方を知らせる鐘が鳴り響く。
「そういえばお腹が空きましたわね・・・下の酒場でお食事でもしましょうか。今夜はわたくしも
付き合いますわ」
それを聞き、再度喜ぶ19のメンバーたち。

早速彼らは酒場にて、鳴り響くクラウンの歌声を肴にお互いの歩みを簡単に語りだす。
会話は情報交換といえるほど有益なものやそうでもないものもあったが、他愛もない会話だけでも
お互い楽しむ。
19たちは高慢なジプシーの酔って来たときの幼い行動を囃し立てたり、それに照れながらも顔を
赤くして口だけは気丈に言い放つ高慢なジプシー。
そんな時間を過ごしながら、高慢なジプシーは彼らとの一週間の共同生活を始めるのだった。
高慢なジプシーは態度はそっけなかったが、19たちが目を覚ますと全員分の朝食だけは作っていたりと、
時折優しい面を見せていた。食器もわざわざ彼らが寝てる間に揃えたようだ。
高慢なジプシーもそれなりに昨夜は飲んでいたが、彼女曰くアセトアルデヒドの分解は早いとの
ことだった。
朝が終わればそれぞれで好きに過ごしていた。
高慢なジプシーは彼らを案内したりなどはしなかったが、自分が見つけた見栄えの良い場所などを
19たちに教えて、狩りや買い物に楽しむのだった。

そんな日々を過ごしていたが、三日目の朝に19が起きたときには朝食が用意されていなかった。
PTの面々はカーペットの上やクッションで思い思いに眠っているようだった。
高慢なジプシーも寝坊をするのかと思いながら、軽く朝の運動にでもいこうかと考える19の前に、
お風呂上りと思しき高慢なジプシーが寝具のまま姿を現し、お互い驚く。
「・・・ご、ごめんなさいな・・・今日は体調が悪いので朝食は作れませんの・・・」
「いいよいいよ。こっちはこうやって泊めてもらってるだけでも御の字だからさ」
高慢なジプシーの姿に艶っぽさを感じながら軽く応える19。
そんな彼に返事はせず高慢なジプシーは寝室へ姿を消していった。

四日目には朝食は用意されていたが、高慢なジプシーは寝室にいるのか姿を現さなかった。
五日目には姿を見せたが、朝食の席では終始足をすり合わせ様子がおかしかったので、19が尋ねるが、
「な、っっ・・なんでもありませんわっっ・・っくぅぅ・・わ、わたくし今日は先に出かけますわっ・・・
鍵はフロントにお願いっ・・ぁっ・・はっ・・・しますわねっ」
何かに耐えるようにそういうと、早足に出て行った。
そして最後の六日目の夜、折角世話になったということで盛大に感謝のパーティをしようという
19の提案に、高慢なジプシーは最初こそ悪いからと断っていたが、19のメンバーに言われて渋々
頷く。
パーティというにはささやかだが、19たちのおごりで盛大なご馳走を食しているうちに高慢な
ジプシーも少しだけ元気を取り戻したような感じがした。
5人はそのまま夜更けまで飲み明かし―――――

いつの間に眠ってしまっていたのか、19が目を覚ましたときは照明の消えた酒場のテーブルの上に
突っ伏してしまっていた。
19は苦笑しながら高慢なジプシーの部屋に行くと、PTメンバーの姿が見えなかった。
明日から出て行くのでまとめてあったが、荷物は部屋の片隅に置いたままなので遠くにはいって
いないのだが・・・・
そんなとき高慢なジプシーの部屋から僅かにくぐもった声が漏れていることに気づく。
「っ――――っ・・ぁっ・・―――ぃっ・ぁ、ぁ、っくぅぅぅぅ」
高慢なジプシーには寝室に入るなといわれていたが、気になった19はドアを開けると――――

「んぶっvvちゅっるるるぅ・・はあっvはいっ・・綺麗にいたしますわっ・・はあっv」
そこには19のPTたちが全裸の四つんばいの彼女の口と胸にそれぞれ肉棒に奉仕させ、秘所を指で
かき回してるところだった。
「お、おきたのか」
「最終日にやっとかよw」
「お前も混じっとけって」
状況がわからない19は困惑しながら、メンバーに対してやめるようにいうが、
「なにいってんの。このこ2日目の夜にオナってて欲求不満だったんだぜ?」
「そーそー、やってあげないと可哀想だって」
囃し立てる仲間たちにうろたえる19だが、彼女の秘所を指でかき回す男が、
「まぁ見てろっ」
ぢゅぼっづぢゅぶっぷしっしゅっと音を響かせながら指を何度も出し入れさせると
「んひっぃぃぃぁっ♥だ、だめですわっ・・みせないでくださぁっ・・はあああっ1?♥」
ぶしゅっ・・ぷしゃっと音を立てて潮を噴く彼女の秘所からは、振動する青石が一緒に出て転がって
いた。
そんな彼女に対して他のメンバーも雄の欲望を顔や胸に掛けていく。
「これを四日目から朝昼入れっぱなしの淫乱ジプシーなんだぜ?」
にやにやと笑いながら19を見る仲間たち。
それを聞いてどうして彼女の様子がおかしくなったのかをしるが、尚動かない19に対して、
「おい、折角だからあいつのも咥えさせてもらいな?
きっと俺たちより濃いのが出るぞ」
「ぢゅるぅ・はぁぃ・・わかりまし・・た・・♥」
光を失った目で19を見やる高慢なジプシー。
既に何度も達せられたことにより、その姿は正気を保ってはいなかった。
動けない19をよそに、がちゃがちゃと服を脱がしていく高慢なジプシーは、
「はぁぁつ♥ご主人様、淫乱ジプシーのわたくしにぃ・・精液をお願いします・・んっぢゅるるるる!♥」
仕込まれたのか口上を垂れると、そのまま19の肉棒をしゃぶる高慢なジプシー。
その刺激にしばらくご無沙汰だった19もあっという間に達して・・・
びゅるるるっびゅぅっびゅるるるぅっと彼女の口の中に精液を放っていた。
「ぢゅるる♥んっぷぢゅる♥はやいのですわっ・・ご主人様っ・・ぢゅるっ・んぐっんっ・・♥♥」
切れ長の瞳を垂れさせながら濃い雄汁を飲み干す高慢なジプシーに興奮したのか、後ろから彼女の腰を掴み
その肉棒を埋めていく仲間たち。
「あああ゛っっ!?♥ひっああっああ♥♥ま、またいきっ・・んんっあああぁぁぁぁ、あああああ!!♥♥」
肉棒を入れられただけで絶頂に達する高慢なジプシー。
「お前早すぎなんだよ。まだいけるだろ、ぉ、すっげー締め付け!」
肉を打つ音を寝室に響かせながら夜は更けていく――――

朝になると彼らは口々に「ありがとさん」「また来るよ」と挨拶をかけながら出て行った。
その姿をベッドの上で弛緩した表情で高慢なジプシーは見送るのだった。

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/05(金) 12:46:21 ID:DNrmaDN2
>高慢なジプシー

綺麗なお嬢さんにお願いがあります。私のスキルの練習に付き合っていただけないでしょうか。
マリオネットコントロールなんですけどね。自分なりの改良を加えていまして。
意見交換でも出来ればと思いまして。では夕方、噴水前にお願いしますね。
(私のスキルは相手の体をその名の通り自在に操れるものなんです。
ストリッパーのように恥ずかしいポーズをとらせながら少しずつ脱がして行き
オナニーショーでもしてもらいますかね。その後は私の上でS4Uでも踊っていただきましょうか。
その後は観客を交えて朝まで乱交といきましょうかね。)

33 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/06(土) 00:23:11 ID:7UcmP4vM
風邪を引いてしまいましたわ・・・・

>>21

21の撮影場所を訪れながら高慢なジプシーは不満そうに辺りを見回す。
「・・・屈辱ですわっ・・失敗っていつのことを持ち出してますの!」
Gvでの失敗については心当たりもあったが、既に彼女はギルドから脱退しおり、それ故に各地の
放浪を行っているのだ。
今回は仕方なく21の元に参じたが、彼女にとって見れば今から行う行為については屈辱以外の
何者でもなかった。
「まぁそういわずに。ここまで来たんだからちゃっちゃっと済ませようぜ?」
21はそういうと己の肉棒を取り出して高慢なジプシーに迫る。
その行動に高慢なジプシーは一歩引くが、覚悟を決めたかのように跪き、
「・・・モデルもあなたがなさいますのね・・・・わたくしの顔をそのような下卑たコンテスト
などに出したら許しませんわよ」
睨みつけるようにしながら、21の肉棒を掴みその先端を舐める高慢なジプシー。
恩義のあるGのことであるため、彼女も大人しく21に従っているようだが、そもそもギルドが
そのようなことをいうのかと疑問ではある。
しかしギルドは人が集まれば色々な思いが集まる以上、統率を保つにも必要なことかと嫌々
ながらも自分に言い聞かせたのだった。
「大丈夫だって。わからないようにちゃんと目線はつけるって言ったろ?」
「・・・・あむっ、ちゅっちゅるっ・・ぺろぺろぉ・・・」
21の言葉には答えず、肉棒をその舌で嘗め回す高慢なジプシー。
「SS撮るから目線はこっちに頼むよ」
「―――っ・・わかり、間、しゅる・・したわ・・・れろ・・ちゅぅ・・・」
高慢なジプシーは21の肉棒に甲斐甲斐しく舌を這わせ口づけをするものの、その瞳は反抗的な
ものであることは一目瞭然である。
そんな彼女の無言の抗議を意に止めず、時々高慢なジプシーに指示を出しながら写真を撮り
続ける19。
「あむっ・ちゅ、ぢゅるるっぢゅぷっぢゅぷ・ぶっ、はぁっ・・ぢゅるるぅ・・にちゅっ」
高慢なジプシーは息継ぎをしながら21の肉棒をその口に咥えこみ、指示通り卑猥に口を窄めて
吸い込んでみせた。
これには21もたまらなかったのか、カメラを片手に腰を振って高慢なジプシーの口を突き、、
「んぶっんぢゅっ!んっっぐぅ!!・・ぢゅぅ!ちゅぅ」
高慢なジプシーもそれに合わせて苦しげな息遣いながらも奉仕を行うと、21はそのまま彼女の
口にどびゅっどびゅぅっと精液を放っていた。
「んぐ・・んっ、けほっ・・はーっ・・はっ・・こ、これでよろしいのですのっ・・?」
「よかったよ、次はその髪を絡めて頼むよ」
一度精を放ったにもかかわらず勃起を保つ肉棒を高慢なジプシーに見せつけながら言う21に
呆れながら、高慢なジプシーは自分の髪を一束掴む。
手入れを行って艶やか伸びたその黒髪は彼女の自慢でもあり、21の言葉には戸惑われたが、
何も言わずに肉棒に絡ませてその手で根元をごしごしとしごきだす。
「髪なんかでされて、どんな変態なんですのっ・・」
「綺麗な髪を白い精液で汚すのがいいんじゃないか。そういうのが好きな男はよくいるから
しっかり頼むぜ」
髪を使った奉仕など高慢なジプシーは未体験ではあったが、不本意とはいえ肉棒に対する
奉仕を覚えた彼女は、感覚的に髪で21の肉棒を擦りあげる。
21がそのままの状態で口に咥えろといわれれば、
「あむっ・ぢゅっぢゅ・んっ・・やひにくひでふわっ・・ぢゅぅ!」
不平を漏らしながらも言われ通り、その口に咥える高慢なジプシー。
やがて21は彼女の口から肉棒を引き抜くと、髪の毛に存分に雄の欲望を解き放った。
黒髪を染める白い汚れに何度もSSをとり続ける19。
その肉棒は未だ治まらず、そそり立っていた。
そのまま撮影も続行されていき、終わったころには高慢なジプシーの顔や髪の毛は精液で
どろどろとなっていた。
「はーっ・・はーっ・・顎が辛いですわ・・・」
疲れたように息を吐く高慢なジプシーに対して、21は上機嫌だった。
「いやぁよかったよ。ちゃんと目線を入れてコンテストに投稿するから結果はあとで
知らせるよ」
「そんな結果などいりませんわ!」
21に対して拒否の言葉を投げかけると、そそくさと身支度を済ませて、
「これで終わりましたのだから、わたくしは帰らせてもらいますわね!」
不機嫌そうにその場を後にする高慢なジプシー。

その後、コンテストでは目線が入っていたとはいえ奉仕しながらも反抗的な態度が
話題となり、悪くない結果となったことを21から送られてきた雑誌で知った高慢な
ジプシーは、顔を赤くしながら破り捨てるのだった。

34 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/06(土) 01:26:52 ID:7UcmP4vM
そもそも命令の仕方が甘いのですわ!

>>25

25の収集を受けて説明を聞く人を見回すと、前の検査のときに見た顔がちらほらと見受けられた。
「それじゃ、順番に私の研究室に―――」
すぱーんっと25の説明を遮るように音が鳴り響く。
どうやら高慢なジプシーの鞭の一撃が25の顔を襲ったようだ。
スナップを効かせただけの手打ちなため、威力は低いが不意を突いて驚かすには十分だった。
周囲の視線を受けながら高慢なジプシーは一歩前に出ると、
「その検査、前に受けたものとどう違うのか応えてもらえますの?」
そう25に言い放ちながら優雅に微笑む彼女の瞳は、その実笑っていなかった。
何せあの屈辱的な検査を受けてそう日も経っていないことを考えると、彼女にとっては憤慨するに
十分な内容だった。
目を白黒させながら二の句を告げない25に対してさらに迫り、
「あらぁ、そういえばあなたお一人のようでしたわね・・・くすくす・・・」
サディスティックな笑みを浮かべながら、ひゅんひゅんっと風を切るように鞭をしならせる高慢な
ジプシーを見て、何人かのダンサーやジプシーが続く。
間もなくして、25の断末魔のような叫びが響くのだった――――


>>27

25の説明の帰り道で呼び止められた高慢なジプシーは、相手に聞こえないようにぼそりと呟いた。
「・・・・本日二人目ですわ・・・」
その態度に27が不思議に思ったのか怪訝そうな顔を見せると、
「ええ。カアヒは知ってますわ。その付与条件も」
27にそういうとひゅんっと自慢の鞭を取り出す高慢なジプシー。
「わざわざのご説明ありがたいところですが、生憎わたくし、あなたのいう『特殊なカアヒ』は
かけてもらいたくありませんわ!」
威圧するように言い放つ高慢なジプシーに蹴落とされる27。
その有様は無理にかけようとしたところで詠唱中に邪魔されることは明白であった。
高慢なジプシーはため息をひとつすると、追い払うような手振りで、
「わたくしに近づかないでくださいな。そのようてな低俗な趣味はわたくしはありませんわ!」
27にしてみれば、高慢なジプシーのその態度は鼻につくものだがら、正面から向き合った状態では
どう見ても不利だった。
そのため悔しくとも彼にとっては引き下がるしか選択肢はなく、後には不機嫌な高慢なジプシーが
残ったのだった。


高慢なジプシーは宿に帰ると、酒場でアルコールを飲みながら不愉快な出来事を思い返していた。
(全く・・・これでは折角の料理もおいしくなくなってしまいますわね)
酒場には人気のクラウンがその歌声を披露しており、周囲ではそれ目当てと思しき女性が何人かいた。
それを見ていた高慢なジプシーは少し考え込むと、酒場のマスターに声を掛けた。
一度撒くが降りた舞台が再び上がったとき、そこには儀礼用の剣を担いだ高慢なジプシーと、
人気のクラウンが舞台上に立っていた。
高慢なジプシーはいつの間に着替えたのか、いつもの冒険者用の衣装ではなく、黒地に金と銀の
刺繍をあしらったステージ用の衣装を着て、女神の仮面をつけていた。
腹部は肌を完全に晒していたが、長袖を纏っていつもより露出の少ない衣装で、クラウンの歌声に
沿って、まるで物語の登場人物のように雄雄しく踊って見せた。
この余興は概ね好評だったのか、客からは絶え間ない播種が鳴り響き、高慢なジプシーは機嫌を
すっかりよくしてその日の終わりを過ごすのだった。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/06(土) 05:52:01 ID:rKOJ8jdU
>>高慢なジプシー
私達は色んな街を旅してはその街の酒場で芝居を興行している者達なのですが
急なお願いで申し訳ありませんが主役の代役をしていただきたいのです
実は主役をやる予定のジプシーが急な病で体調を崩してしまい舞台に立つことができなくなり
途方にくれていたところあなたの姿をお見かけしまして、
丁度貴女の容姿が主役を演じる予定だったジプシーにそっくりでして是非とも貴女に代役をお願いしたいと。
時間もありませんのでぶっつけ本番で台本を読む時間などはないのですが
セリフや動きなどは逐一WISのほうで指示させていただきますので貴女はその通りに演じてください。

(実はこの芝居はいかがわしい酒場で行うそういう内容の物で
今回の芝居の内容は高貴な家柄の出の高飛車なジプシーの家が没落してしまい奴隷商人に売られ
商人の手によって反抗しながらも従順な奴隷となっていくまでを描いたもので調教シーンは舞台の上で実際に行われ
最後は酒場の観客達をも舞台にあげ乱交パーティーを行うというものである)

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