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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

134 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/17(火) 23:17:10 ID:bVxI96TE
>>128さん
え、えむぶいぴーロードナイトカード……?
あぁ、バーサークが使えるようになるカードなんですか…。
そんなとんでもない物があるなんて。

「股間だけがバーサーク解除されないって…。…分かりました、私が抜いてあげますっ。」
ズボン、パンツを脱いでもらうと、すかさず勃起おちんぽをしゅこしゅこと手で擦る。
128さんが軽くうめいたかと思うと、どぷっ!どぷっ!と
すぐにおちんぽから大量の精液が噴き出した。
余りの勢いに、私の顔や髪を汚していく。

「う、うわっ…!な、なんて勢いなんですか!どんだけ溜まってたのかと…。」
当然これだけ出せば、普通の男の人はしばらく勃起できないはず、
と思いきや、128さんのおちんぽは全く衰える気配が無かった…。

「こんなに大量に出して、まだ満足できないんですか!?
 …よーし、これならどうですか!」
そう言い、私はおちんぽを口に咥える。
咥えたまま、舌で亀頭をいじめたり、カリを刺激したり、
あるいは、吸い付いたまま前後に動かして刺激する。
「んっ…むぅぅぅ。じゅぷっ、じゅぷっ…♥」
ほどなくして、128さんは大量の精液を予告なしに私の口の中、
しかも喉の奥の方に叩きつけるように放つ。

「ん〜〜〜〜〜!?ん…くっ…んっ…。
 けほけほっ、な、なんて大量に出すんですかぁ…。
 しかも、こんな濃いなんて…。」
そうは言いながらも、何とか口内に出された精液を全て飲み干す。
しかし、128さんのモノは全く収まる気配が無かった…。


「う〜………やっぱりこうなるんですか…;」
結局、手や口で何回やっても収まらないので、
128さんの当初の命令どおり、おまんこでご奉仕をせざるを得なくなった…。
あわよくば、手だけで出してはいおしまい☆、にしようと思ってたのは秘密。
私は、下半身だけ裸になり、横になる128さんにまたがる。
騎乗位の体勢で、おちんぽを迎え入れようと、膣口にあてがう。

「じゃぁ…いれます…よっ…!?う、うぁ…ふ、ふとっ……♪」
今までの行為で私のあそこも十分に濡れそぼっていたはずだったが、
それでも挿入に若干抵抗があるぐらい、128さんのモノは大きくそそり立っていた。
「ん゛っ…ぁあああ゛っ…♥、ああああ゛っ…!♥」
それでも、何とか頑張って腰を落としていくと、128さんのおちんぽは
めりめり、っと私の膣をこじ開けるように、飲み込まれていった。

「あ゛っ…あぁ゛…♥ん゛ぅっ…っ!♥」
サイズに慣れてしまうと、私は積極的に腰を動かし始めた。
太く大きくそそり立ったおちんぽを奥まで飲み込もうとすると、
子宮口にごつごつとあたり、なんともいえない鈍く強い快感を私にもたらした。

『出すよ』
「やっ…♥、ああっ……♥、な、なかで出てるぅぅっ…!♥あああ゛っぁぁあああ゛っ〜〜〜!♥」
128さんは私の子宮口に強くおちんぽを押し付け、
3回目とは思えないほどの大量の精液を私の中にビュービューと何度も放つ。
すると、まるで子宮の中に直接流し込まれているのではないかと言うぐらい奥の方に、
今まで感じたことが無いぐらい、長く、大量に流し込まれているのを感じ、私は一瞬気が遠くなる。

「はー…♥はー♥す、すごすぎます…こんな出されたら、妊娠しちゃ……ぇ……?」
『ごめん、まだ収まんないや』
大量に膣内に出されて、びくびくと身体を震わせ横たわる私に、
128さんは問答無用でおちんぽを突っ込み、腰を振り始める。

「ま、まってくださっ…んっ…♥あ、あんなの何回もされたら、本当に孕んじゃ…ううっ♥」
『ごめん、でもあと数回じゃ収まりそうもないw』
「うわああぁぁぁん;」

……そうやって、何度も精液を出された結果、あまりに大量だったのか、
私の下っ腹は軽く膨れ、何度も膣から精液がごぽっごぽっ、っとあふれてきました。
こんな事をしてたら妊娠してしまう、と言う後悔の念にとられつつも、
子宮の中に直接精液を流し込まれる快感に魅了されてしまう私だったのでした…。

…だれか避妊薬ぷり〜ず;

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 00:12:42 ID:HoM25BCM
>バランスハンター
最近、異様に熱くないか…、プロンテラ周辺でもここ一番の暑さって話らしいんだ。
それで夏らしく面白いものを手に入れたんで、付き合ってほしいんだ。
これはジャワイのペアチケット招待券さ。ジャワイの特殊空間で二人きりになって、
海で遊んだりゆっくり眠ったりくつろげるってシロモノさ。
もちろんペアでないと入場できないんで、君に付き合って欲しいんだ。
水着もちゃんと用意してあるから、そのまま来てくれればいいよ。
美容に良いって聞くサンオイルを入手しておいたから、塗ってあげるよ。
(もちろん水着は紐状のものだし、サンオイルも媚薬は配合してある特性だけどね)

136 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/18(水) 07:27:42 ID:byyGbqvg
「あちゃーでおくれちゃった・・・」
扉のスキマから覗く私・・・
「いいなぁ・・・私も・・・」
パンツの上からおまんこをさすり、猫1匹ため息を漏らす・・・
「ハァ・・・、あんな顔して・・・気持ちよさそう・・・」
くちゅくちゅとおまんこを弄り愛液をぽたぽた垂らしながらパンツの上から摩る様に弄る
私が気配を殺し、おまんこを1人慰めながら扉の隙間から覗いてるのに気付いているのか居ないのか
2人は激しさを増し私は惨めさを噛締めながら指を動かし視線は2人へ向ける
「うにゃぁ・・・あんなに出てる・・・」
口を半開きで涎を垂らし見つめながら
「くふん・・・ぁは・・・」
おまんこをビクンビンクと痙攣させながらプシャ!プシャ!っと愛液をブチマケ逝っちゃう・・・
「ぅぅ・・・欲しいのに・・・私もぉ欲しいのにぃ〜」
バランスハンターさんのおまんこにねじ込まれてる姿を見てさらに発情する私
「イイな・・・私もちんぽほひぃ・・・ぁふ・・・ん・・・」
くちゅくちゅと激しく音立て軽く軽く逝く・・・
『・・・・な、なかで出てるぅぅっ…!・・・』
ザーメンを注がれ気持ちよさそうにするバランスハンターさん
「おまんこに・・・おまんこに・・・あんなに・・・出されて・・・」
うらやましそうに眺め激しく指を動かし愛液をたらし・・・
「それナノに、それなのに!ナノに私・・・私・・・」
くちゅくちゅくちょくちょ音を立て異常な程の愛液を垂らし
「私、私・・・指だけだなんて・・・ぁふぅんぅぅぅぅv」
体をびくんと痙攣させ
「おまんこぉ〜いっひゃぅぅぅvバランスハンターしゃんもいってりゅのぉ?」
私は絶頂を向かえ更に愛液を垂らす
「にゃぁv」
お漏らしをしたように愛液を漏らし絶頂を向かえ余興に浸りながら・・・
2人の行為を見つめる
「あんにゃにぃ出されたんだぁ・・・それなのにぃ・・・まだするんだ・・・」
結合部からザーメンを溢れさせ逝くバランスハンターさん!
そして抜かずに・・・・行為を再開した128さんとバランスハンターさん
「ぅぅ・・・ちんぽ欲しかったなぁ・・・」
そう呟き、諦めて名残惜しそうに扉の前から去る私でした

追記:扉の前には私が作った愛液の染み?というより水溜りが出来ていたそうです・・・

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 12:07:54 ID:OBU2EeS2
バランスハンターへ命令
避妊薬が欲しいそうだな、これを飲むと良い
(緑色の液体の入った小瓶を手渡して)
それを飲み終えたら中出しを一杯してやる
(小瓶の中身は避妊薬ではなく排卵誘発剤で妊娠しやすくなる薬が入っています)

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 15:41:05 ID:cgOzQwOg
>>エロ猫ジプシ
スペルフィストという術を知っているかい?
四大精霊の力を拳に宿すという我々ソーサラーの強力な攻撃手段なんだが
研究する内に精霊ならぬ性霊を宿せるようになってしまったんだ。
名付けて"スペルフィストファック"…その体で味わってみないか?

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 21:42:18 ID:uREZHNGM
>バランスハンター
俺は転生を目指しているプリなんだが、今日は最近増えてきたアイテムを覚えようかと露店街を
周ろうと思うんで付き合って欲しいんだ。君が分かるアイテムは説明してもらえるしね。
で、外に出る前に君には準備してもらうことがある。従来の生地より薄い特性のスパッツを直穿きしてもらいたい。
それと周る前に君には君には特別にあつらえた、惚れ薬と利尿剤をミックスした、特性ドリンクを飲んで貰うよ。
君が催してきたら、その場をメモしてからポタで移動して、人気の無いところで放尿してもらおうかな。
俺はそれをじっくり見るのが仕事さ。出し終わったらそこを舐めて綺麗にしてあげてるね。そしてまたその場で
ドリンクを飲んで貰ってから、メモ先に飛んで露天巡り再開だ。また催してきたらポタを出してあげるよ。
露天巡りし終わったらベッドに連れて行ってあげるから、優しく犯してあげようね。

140 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/20(金) 02:58:18 ID:JI/VToaI
>>135さん
じゃ、ジャワイに二人っきりって、
まるで恋人同士みたいじゃないですか…//
(…でも、今までの命令に比べれば…って気もするけど…)

「水着なんてものすごく久しぶりに…って何ですかこれ〜;」
135さんから渡された水着はまるで紐のように細く、
胸は乳首がぎりぎり隠れる程度、下もぎりぎり…
とても人前で見せられる物では無いので、私は必死に手で隠していた…。

『まーまー、サンオイル塗ってあげるから』
「う〜…//」
サンオイルを塗る体勢の方が、露出が少ないか…と思い、
素直に135さんにサンオイルを塗ってもらう事とする。
…しかし、それが(いつもどおりの;)間違いの始まりだった。

「んっ……♥、な、何か身体が熱く…」
『お、効いてきたみたいだね、媚薬成分がw』
「ええええ〜〜;なんでそんなものが入ってるんですか〜…あっ…♥」

135さんは抗議の声を上げる私のお尻を撫で回し、
ゆっくりと下着の下にも手を侵入させる。

「やっ♥、あっ♥、だ、だめぇ〜♥ あっあひぃぃぃぃ、イくうう゛ぅぅぅぅ♥」
気づいた時には、135さんは直接指を挿入させて、私の膣内をいじめていました。
サンオイルであるとはいえ、かなりの量の媚薬が含まれていたらしく、
私はあっさりと達してしまいました。

…その後?良く覚えていませんが、また膣内に精液が出された跡があったので、
エッチしちゃった事は確かなのでしょうね…;


>>137さん
ホントですか!?
これで安心してエッチでき…じゃなくて、命令を受けられますね!

『但し、それを飲んだらたっぷり中出ししてやるぞ』
「え…ぅ…、わ、分かりました(薬飲むんだし、大丈夫だよね…。そ、それに命令だし…。)」
命令に従った私は、渡された薬を飲んで、素直に137さんのおちんぽを受け入れるように
股を開きました。

「んっ……♥ああぁっ…!♥あああぁん♥」
前戯もほどほどに、137さんは自分のおちんぽを私のなかに挿入し、
激しく腰を動かし始めました。
既に受け入れる準備ができている私は、
快感に思わず嬌声をあげてしまいました。

「あっ♥あっ♥ああああっ♥」
『な、なかに出すぞっ!』
「は、はいっ♥薬も飲みましたし、大丈夫ですっ。来てくださいっ♥」
『さっきの薬は排卵誘発剤だけどねw』
「えっ……う、嘘っ……!?」
思わぬ137さんの発言に顔から血の気がサーっと引きます。
本能的に逃げよう、抜こうと身体を動かそうとしますが、
137さんにがっちりと抑えられていて、簡単には逃げられませんでした。

「や、やめてくださいいぃぃぃ;赤ちゃんっ…できちゃう…。」
『だ、出すぞっ。俺の子を孕んでww』
「い、いやぁぁああああああ;」
逃げ出す事もできず、無情にも、私の膣内へと精液が放たれます。
しかも、子宮に押し付けて、本当に孕ませようと大量で濃厚な精液を…。

「うぅぅ……、わ、私…種付けされてるぅ…♥
 137さんのザーメンで孕まされてるぅぅぅ…♥」
いけないのに、私はよだれを垂らしながら眼球を上転させて、
思い切りイきながら気をやってしまいました…。

……それからしばらくは、137さんに責任を取ってもらうか、
自分一人で新たな命を養っていくか頭を悩ませる日々が続きました。
…でも、しばらくして、幸運にも妊娠はしていない事が分かりました。
もちろんほっとしたのですが、同時にほんの少しだけ残念と思っているのに
自分自身も戸惑いました。…女の本能だとでも言うのでしょうか?
……でも、もうこんな怖い目にあうのはこりごりです…;
その……もうここで命令を受ける事も出来なくなるでしょうし。


>>139さん
えーっと…私もあまりアイテムに詳しくは無いのですけど…。それでもよろしければ。

「準備?…って何故こんなものを;」
139さんに言われたとおり、生地の薄いスパッツをはきます。
薄くて、したも下着も着ていないと、汗とかをかいたら…
あそこの形が浮き出てしまうかもしれません。

「これ……なんですか?」
続いて、謎の飲み物を渡され、飲むように指示されます。
毒を食らわば何とやら…覚悟して言われたとおりに飲み干します。

「うぅぅぅ……。」
露店を回っているうちに、私の身体に異変が訪れました。
「す、すみませんちょっと席をはずしまっ…。」
そう言って一旦立ち去ろうとした私の手を139さんはガシッとつかみ、阻止します。
『トイレ?ポタでつれてってあげるよ。』
何でそれを!?そう思った時にさっきの飲み物の意味に気づくのでした…。

そう言ってつれてこられた所はトイレではなく、町外れの人気のない路地でした。
「あ…あの〜〜……。」
『ごめん、トイレが近い場所にメモしてなかった。ここでして。』
「えええぇぇぇぇ!?うぅぅぅ…もう、我慢できなっ…。」
かなり我慢していた私の膀胱は既に大量のおしっこを溜め込んでおり、
それをさらに我慢すると言うのはひどく苦痛でした。

「う、後ろ向いてて下さいっ!」
『安心して、ちゃんと見てるから』
「馬鹿ぁぁぁぁぁ;」
もはや我慢の限界だった私は139さんの目も気にせずスパッツを脱ぎ、
その場にしゃがみます。
すると、ぷしゅあああぁあ、と堤防が決壊したかのごとく、
大量のおしっこが私のあそこから噴き出してきました。

「あぅぅ…ぅ…♥はぁー…♥」
溜め込んだおしっこを一気に放出するのは快感そのものでした。
「あ…ふく物なかった…;」
『安心して。俺が綺麗にしてあげるよ。」
「え…ちょっ…そんな…きたなぃ……。あっ…♥』
そう言って139さんは私の汚れたあそこを綺麗にしてくれました…。

…その後、139さんに再び先程の飲み物を出されても、
私は何故か断る事ができませんでした。
そして、我慢ができなくなっておしっこをするたびに、
頭の中は段々えっちになっていって…。
最後に宿屋につれていかれても、抵抗する気になれませんでした。

…私、本当はこんなにエッチじゃないんですよ?;

141 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/20(金) 07:42:43 ID:4aM2H9pw
「うにゃにゃ!」
サーっと血の気が引く
「フィ・・・フィストファック!?」
青ざめた顔で
「フィストファックってアレですよね・・・」
涙目になりながら
「おまんこに手をずぼっと入れちゃう奴ですよね?」
「え?ローション使うから大丈夫!?」
ベットの上に乗り御尻を突き出す
ローションの蓋をを開けおまんこにぶちゅ〜っと流し込み・・・
「っひゃ!ちゅめたひぃ・・・」
ぽたぽたとおまんこからあふれ出すローション
「うにゃぁ〜、お腹がへんにゃかんひぃv」
準備が完了しローションの入ったボトルを投げ捨てスペルフィストを行使し始める138さん
スペルフィストのスキルが完成し・・・
『これが性属性のスペルフィストだ!!』
と豪語する・・・
それを振り向きざまに見ちゃうと
「そ、そんにゃの!無理!無理ぃ!はいんにゃい!」
青覚めイヤイヤと首を振る・・・
そんな私にお構いなく拳をおまんこに押し込もうと押し付け
「ひぎゃ・・・無理・・・そ、そんなの無理だよぉ」
『むりじゃない』っとぐりぐり押し付ける
「無理だよぉvっん・・・にゃぅ〜v」
甘い声を出しながら自ら138さんの拳におまんこをクリトリスをこすり付けちゃうv
「うにゃぁんvにゃぅんvっんvっんvふぁぁぁv」
そんな様子の私を眺め・・・138さんは拳を解きスペルフィストの状態を維持し
手をぬぷぬぷっといっぺんに押し込みはじめ・・・突然の感覚に驚き悲鳴をあげちゃう
「みぎゃぁぁ!!ひぃぃぃぃv」
おまんこは138さんの手を半分も咥え込みおしっこを漏らしちゃう・・・
「っひぃぃぃぃん!裂けちゃう!!おまんこさけりゅ・・・」
『大丈夫イケルイケル!!』と更に捻じ込む138さん
「大丈夫じゃなぁいぃぃぃ!!」
怒りながらも何か新しい境地に目覚めちゃいそうな私v
「う゛にゃ゛ぁぁ〜イタヒ・・・壊れちゃう・・・ガバガバになっちゃうよぉ〜」
悲観する私をよそに、138さんは少し力を要れ手を前に突き出す
ぬぷん!っと音を立て手首まで咥え込んじゃうv
『ほら、手首まで入ったぞ!』とおまんこの中で手をグッパグッパする
「はひぃんv駄目!駄目だからぁぁぁぁ!」
おまんこの中で変化する手に痛みを、快楽を感じ
「おまんこがぁ、いたいのにぃ気持ちいいのぉv」
138さんはおまんこの中で拳を作り更に奥へと押し込み始め
「うぎゃん!いたひ!おまんこひろがってりゅvさけりゅぅぅぅぅvさけちゃうv」
おまんこを押し広げ更に奥を目指す拳・・・
一度、子宮口に突き当たるまで押し込み
「みゃんvうにゃぁぁぁvあふぅんv」
おまんこはギチギチと138さんの手首を締め付け咥え込む
『もう、良いだろう?』
そう言うと・・・手がおまんこから抜けない程度に引き抜き・・・
「にゃ?v あふぅぅvっん・・・ぅんv」
ずん!っと一気に押し込む
「み゛ゃ!ひぐぅぅv」
それを何度も何度も繰り返しおまんこを押し広げる138さん・・・
「ひろがってりゅ〜おまんきょ・・・ひりょがってりゅぅぅv」
スキルのせいか、ローションのせいなのか私のおまんこは
やすやすと138さんの手を咥え込み普通なら痛いハズなのに快楽をえて・・・
だらしなく口を開き舌を突き出し涎を垂らし涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら快楽に身もだえするv
「はひぃ〜ん!あひvあひvあひぃ〜んv」
おまんこがローションと愛液を垂らしぐぷぐぷと音を立てヨガリ狂い逝き狂っちゃうv
「おまんきょ〜おまんこぉ〜いいんvきもひいいのぉv」
狂う位の快楽を得た私は138さんの腕の動きにあわせ腰をうごかしちゃう
『変体目』と罵り一変に押し込む
「あひ!ぅんゃぁぁぁv」
何度目かの絶頂を向かえ・・・
数十分の間、咥え込み、逝き狂い、何度も意識を飛ばしかける私・・・
138さんはいっぺに押し込み・・・
「あふん?っあvっあvぁんvっん?」
一変に引き抜く!おまんこからいっぺんに引き抜き・・・
「やらぁ!おまんこ!めくれりゅ〜めくれひゃうのv」
ぬぽん!っと音を立ておまんこから腕を抜かれ
御尻を突き出した状態でベットの上に崩れ落ちちゃうv
「はひぃんvあふぅv」
絶頂し甘い声を出す・・・
『がばがばだな』
「はひぃ、おまんきょ・・・がばがばれぇすぅv」
膣口をひらっきっ放しおまんこをビクンっとひくつかせ
泡だって白く濁ったローションやら愛液を噴出し絶頂の余興に浸る私なのでした

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/20(金) 21:12:17 ID:je3GMWvs
>バランスハンター
俺は次元の狭間の調査隊に入っていたスナイパーでな、最近調子が出ないんで、
ちょっと休暇と特訓を行おうと思うんだ。それに付き合って欲しい。
まずは…料理だ。VITアップ系の料理を沢山作って、これから行うことの準備をするぞ。
食べるのはもちろん君だ。大丈夫、しっかり運動してもらうことになるから、太るなんてことはないよ。
こう見えても料理が趣味でね、そこらへんの君は簡単な手伝いをしてくれればいい。
俺も少しは食べるが、一番食べて欲しいのは君だから、いっぱい食べてくれ。
次に…風呂に行ってくると良い。汗を流して体を綺麗にしてくればいい。終わったら、俺の部屋に来てくれ。
さてこれからが本番だ、俺の指先の鍛練として、俺は女性の体を使って弓と実益の兼ねた特訓をしている。
君はお尻の穴は初めてか?ではゆっくりと解してやるぞ。そうだ、女性のお尻の穴の開発が俺の特訓なんだ。
ローション代わりに媚薬配合のベト液を使うから、痛くはないハズだ。
君は快楽の中に浸って可愛い鳴き声を聞かせてくれればいいから、じっくり堪能してくれ。
十分に解れたら、俺の肉棒を入れてあげるから、楽しみにしててくれ。
その時の声や君の表情を、是非見せて欲しい。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/20(金) 23:31:46 ID:vWcUu7bo
>バランスハンター
アルバイトをしないか?いやちょっとね面倒な状態異常になってしまって、その治療のためには
協力者が必要なんで誘ってみているわけなんだ。
俺のモノからね、精液が少しずつ出てしまって、止まらないんだよ。そうそう出血状態みたいにね。
それを治療するには、気持ちよく何度も射精することが大事らしくてね。そういうわけだからお相手よろしく頼むよ。
そうそう、教会謹製の避妊薬も用意してきたから、そういう心配はご無用さ。
なんなら瓶のラベルに書いてある人にWisしてみなよ、ちゃんとしたものってわかるからさ。
昼間のデスクワークには、机の下に潜って貰ってモノを咥えて貰おうかな。敏感になってるから優しい刺激で頼む。
休んでいる時は、君に跨ってモノを咥えて貰おうかな。何度も何度も出すから、キチンと飲んでくれよ。
ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。欲しくなってるだろうしね。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/22(日) 01:39:58 ID:SBqfGv6g
>>142さん
休暇と特訓で…料理?
何が何やら良くわからなかったですが、
私は言われたとおりに142さんのVITアップ料理をご馳走になり、
お風呂に入った後、142さんの部屋に向かいました。

「お尻の穴……?//」
聞いた私は顔が熱くなった。
後ろの穴でそう言った行為をする人がいる事は聞いていたけど、
まさかそんな事命令されるなんて…。

「うう……。」
142さんに命令され、私は下半身裸で、四つん這いになり、
お尻をあげて突き出した。
142さんは、私の不浄の穴にべト液を塗っていく…。

「ぁっ……んっ……♥」
媚薬配合と言うだけあり、そうやって愛撫されているだけで、
しばらくするとお尻の穴が熱くなり、思わず声が漏れてしまう。
そうやってゆっくり解した後、
142さんは自分の指を私の尻穴の中に侵入させてきた。

「あっ、あっ、あっ♥あぁああ〜♥」
今まで自分の排泄物しか通ったことの無いその穴は
142さんの指をあっさりとくわえこむ。
142さんは私を時に焦らしたり、時に激しく刺激したり…。
穴を広げるようにぐりぐりしたり、じゅぽじゅぽと指をピストンさせたりする。

「ぅああっ♥ああぁぁん♥ぁっ、あっ、…はー…はー…♥」
そうやって、じっくりと何十分もかけてお尻をいじめると、
私はすっかりお尻が気持ちいい事しか考えられなくなっていました。
目はうつろで、口からはよだれをたらし、嬌声をあげ、
お尻をほじってもらうだけの存在でしか無かったでしょう。
それを見た142さんは自分のちんぽを私の尻穴にあてがいます。

『どうして欲しい?』
「っ…♥ど、どうって……。」
私はごくりと唾を飲みました。
ちんぽで尻穴をほじって欲しいなんて事は言うまでも無いのですが、
142さんは、私に直接言わせたかったようです。
普段の私ならそんな事絶対言えないのですが、
この時は142さんの目論見どおり、お尻を開発されてしまったのか、
少しタガが外れていたようです。

「ち、ちんぽっ…♪ちんぽを私の尻穴にずぷずぷしてっ…♥
 ケツ穴せっくすして下さいぃぃ〜♥」
『良く出来ました』
「っ〜〜〜…!♥ふ、ふとぃ…♥こ、こわれりゅぅぅううっ♥」
言葉とは裏腹に、指よりはるかなちんぽを尻穴に突っ込まれた私は
痛みを全く感じず、むしろ意識が飛んでしまいそうなほどの快感を感じていました。

「き、気持ちぃぃ〜〜♥ケツマンコしゅごいいいぃぃぃぃ♥」
それは、はたから見るとただの牝犬のようだったに違いありません。
尻穴をずぼずぼされて、私は普段決して口にしないような言葉を口走りながら、
アヘ顔を晒して、絶頂するのでした…///


「……で、やっぱり中に出すんですね…。」
事を終えた私のお尻からは、腸内に大量に出された精液がだらだらと出てきていました。
それにしても……媚薬を使われたとは言え、先ほどの自分の様子を考えると赤面せざるを得ません。
「まさか、本当のセックスより気持ちいいんじゃ…」
そう独り言を言いかけて、ぶんぶんと首を振る私でした。


>>143さん
アルバイト?
(そういえば今まで散々エッチな命令されてるけど、お金もらってもいいぐらいじゃ…と考えてしまう)
内容は……ははぁ、やっぱりそっち方面ですか…。

どぷっどぷっどぷっ!
「んむぅぅぅぅ〜〜…。んっ…んっ…ごくっ…♪」
もう何度目になるのか、私は143さんが口内に出した精液を受け止め、
少しずつ飲み干しました。

『お、また飲んでくれたね。とりあえず綺麗にしてね。』
先ほどから、精液を飲んで、綺麗にして、ご奉仕して、
……の繰り返しでした。
ゆっくり刺激しているとは言え、なんと言う持続力なのでしょう…。
しかも、143さんのおちんぽからは少しずつ精液が出てきている状況なのです。
たくさんの精液を飲み続けさせられている私の頭は、
すでにぽー…っとしてきていました。
しかし、143さんはデスクワークを続けているのですが、
良くこれだけ射精して仕事を続けていられるものだと感心します。

「じゅぷっ…じゅるるっ、ちゅぷっ♪じゅぅうっ♥」
休み時間には、143さんに跨っておちんぽをなめさせられました…。
本当に何回も精液を出され、お腹が精液でたぷたぷになるんじゃないかと思いました…。

『もういいよ』
「じゅるっ…♥んっ…ぁ…」
仕事の終わる頃には何度も射精したおかげか、
143さんの『状態異常』は治っていました。
「……よ、良かったですね♪」
私は、143さんの状態異常が治った事にほんの少しだけ寂しさを感じつつも、
素直に祝福しました。

『ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。』
「え……///」
当然、予想がつく展開でした。あれだけ精液を飲ませられて、
全くその気になっていないわけもありません。でも…
「あ、あの…実は今日…き、危険な日で……//」
いつもその場の雰囲気に流されて膣内射精されてしまうので、
今回は先手を打っておこうと思いました。
今、セックスしたら本当に種付けされてしまう事になりかねないので…。
(…とは言え、私に命令する方々が私の言う事を聞いてくれるかどうかは半信半疑でしたが…)

『大丈夫、避妊薬も用意したから。』
「ひ、避妊薬っ…!」
…もちろん以前の事もあるので、疑い深くなっていたのですが、
どうやら今回は本物の避妊薬のようでした。
私はありがたくそれを頂戴する事にしました…。

『いく…よっ…!』
「んんんう゛ぅぅ〜〜っ!♥」
私のおまんこは何度も精液を飲まさせられた事によって、
すっかりとろけていました。
前戯の必要も無く、ずっぽりと143さんのものを飲み込んでしまいました。

「あっ、あっ…!♥はひぃいい゛ぃ〜♥」
ぬるぬるおまんこに143さんの既に何回も出したはずなのにガチガチなおちんぽをピストンされ、
私はあっさりと絶頂してしまいました。
143さんも私の子宮口にちんぽをしっかりと押し付け、
どこに残っていたのか…どぷどぷと精液を流し込んできます。
危険日子宮の中に大量の精液を流し込まれ…
避妊薬で大丈夫とは分かっていたのですが、ゾクゾクとしてしまいました…。


……その後、お礼にと言う事で143さんからいくばくかの予備の避妊薬を頂きました。
「やった〜♪」
私にはこれ以上ないお礼だったかもしれません。
命令で、今回みたいに危険日でも種付けされてしまう事があるのかもしれないのですから…。
「危険日に…た、たねっ…」
私はごくりと喉を鳴らしました。それは、緊張によるものか、恐怖によるものか、それとも…?
143さんからもらった避妊薬は、大事に取っておこうと思うのでした。

145 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/22(日) 01:41:02 ID:SBqfGv6g
……書かずとも分かると思いますが、
144はバランスハンターの書き込みでした///

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/22(日) 02:46:40 ID:aVPV5vWw
>バランスハンター
実は冒険者アカデミーの補修授業で赤点もらっちゃってね。
補修担当の教授の課題をクリアしないとならないんだけど、それに付き合って欲しいんだ。
お礼はできるだけするからさ、たのむよ!

その課題ってのがいやらしいSSを撮ってくること。詳しい内容は口で肉棒を咥えている女性を
撮ってくること、なんだ。…提出する時には目線入れるから、協力してくれ!頼む!
なになに…舌の上に射精しているところとか、唇に肉棒の先っぽを口紅みたく当てて、
精液を唇に塗りつけている所、と、それをできるだけ枚数欲しいって、書いてあるな。

…すまないが、たのむよう〜

147 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/22(日) 18:05:08 ID:SBqfGv6g
>>146
いやらしいSSですか…。
(何故そんな課題が冒険者アカデミーから出るんだろう…ま、いっか。)

146さんはおちんぽを取り出すと、
146さんのモノは既にガチガチに勃起していました。
「う…、す、すごい…。もう期待してるんですね…。」
私は、おずおずと146さんのおちんぽを口に咥えます。
146さんがSSをとり始めたので、私はおちんぽを咥えたまま、
上目遣いでカメラ目線にして、少し潤んだ瞳を向けます。

それから、唾液をたっぷりと付けてねっとりとしゃぶっている所、
舌を突き出してキャンディーを舐めるみたいにしている所、
玉を口に含んでもごもごしている所、
色々なご奉仕をしている所を146さんにとってもらいました。

…でも、精液に関するSSも課題として出ていたようで…。
「じゅぷぷっ…♪じゅっ…、ちゅぅっ、じゅううぅっ…♥」
課題のSSをとるため、唇でおちんぽを包み込み、
146さんに射精させようと、口まんこでピストンをします。

『うっ…で、出るっ…!』
そう言い、私の口からちんぽを抜いたと思うと、
私の口を目がけてザーメンを放出します。
どくっ、どくっと出された子種は、私の舌の上に出され…
大量だったので、舌、口内だけじゃなくて、唇や顔も汚していきます。

『いいSSが撮れたよ。あと、こうやって塗りつけて、っと…』
「うー…?ん〜…♥」
146さんは課題で定められている通り、ちんぽの先から溢れている精液を
私の唇に塗りつけて、白く汚していきます。
散々ザーメンで汚された私の顔はとても下品でした…。

「んっ、んっ…♥。じゅぷっ、じゅぷっ、、♥ぷぁはぁっっん…♥」
その後も口でご奉仕し、精液を出され、SSを撮ると言う事を続けていきました。
散々精液を顔に出され、真っ白に、どろどろにされていきました…。
更に、そんな風に顔をどろどろにしてピースをして笑顔でSSを撮ると言うのもあったらしく…。
ザーメンの匂いで変な気分になっていた私は、言われるままに
ザーメンを塗りたくられたひどい顔で、顔を高潮させ、イヤらしい笑顔を浮かべて
ピースしてSSを撮ってもらったのでした…。


……それで、記念にとSSを焼き増ししてもらったのですが…。
とても素面では直視出来ませんでした。
万が一こんなものが広まってしまったら、もうプロンテラを堂々と歩けないかもしれません…。
ちゃんと目線を入れてくれるって言ってたし、大丈夫だよね…?

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/23(月) 00:22:58 ID:K8HrqChc
>バランスハンター
あなたが最近この界隈で頑張っているハンターさんね。
可愛いポリン帽だからすぐわかっちゃった。
実はPVで対戦予定なんだけど、遠距離タイプの協力者が必要なの。一緒に参加してくれない?
報酬は勝ってからのお楽しみよ。勝っても負けても凄いんだから。
相手は男性軍。結構な人数よ。ただ、個々の実力的には私達女性軍のほうが上。相対的に見て実力は均等。勝敗はアナタ次第って所ね。

勝利報酬
対戦相手の男性からバランスハンターさんの好みの人を見繕い、自分のしてみたいコト
(例えば美少年アコライトを縛りつけ言葉攻めしながら苛めたり、偉そうなLKさんに跨り、好き勝手に腰を振り逆レ○プしたり)
が、できます。

敗北時
大人数の大乱交パーティになります。女性の割合が少ない為、複数相手をさせられます。
次から次へと相手が代わる為、休む暇はありませんが状態異常「魅了」状態の為すればするほど気持ちよく、感度も高くなってしまいます。

一度敗北なり勝利なり味わっちゃうとソレにはまっちゃうくらい凄いんだから・・・一緒に楽しみましょうね♪

149 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/23(月) 23:41:35 ID:tIRWjstI
結局1.5倍にも全く参加できず・・・まぁ何故かその前にジョブカンストしましたけど!
そのうちこちらでご希望があればワンダラーにでもなりましょうか。
にぎやかになってきましたので、わたくしいらないかもしれませんが・・・

>>82

「ちょっ、ちょっとお待ちなさいな!」
言うだけ言って自室に戻ろうとする82に、顔を赤くしながら呼び止める。
場所は82が秘匿の依頼ということだったので、高慢なジプシーの部屋で進めたこともあり、
うろたえる彼女の様子を見咎めるような視線はなかった。
「どうしましたか?質問でもあります?」
高慢なジプシーに呼び止められて再び席に着く82に、言いよどみながら高慢なジプシーは
訊ねる。
「どうしてわたくしがそんなモニターを・・・そ、そもそもどこからそんな噂が・・・」
82にそのようなことを聞いたところで、何の意味もないのだが、それでも聞かずにはいられ
なかった高慢なジプシーは、テーブル越しに82へと詰め寄る。
「あなたにモニターを依頼したのは、私が同じ宿にいたというところが大きいのですが、
 えっと・・・・・あった、これですね」
そういって82が高慢なジプシーに見せたのは、いつぞや(>>33)に彼女のフェラチオなどの
姿を載せたSSコンテストの写真集だった。
本来なら出版したものに対しては目線が入っているはずだが、82が荷物から出したものには
目線が入っておらず、高慢なジプシーの顔が写っていた。
「私こういう商売の関係上、色々と顔が利きますので、目線が入る前のものを資料として
 いただきました。
 少々憂い顔ではありましたが、これであなたを気に入りましたので。あと、あなた自身も
 裏では噂になってますよ」
「・・なっ・・っ・・!っ・・・!・・」
82が掲げたものと話を聞き、絶句するしかない高慢なジプシー。
既にその顔は羞恥に染まっているようだった。
「引き受けて・・・くれますね?高慢なジプシーさん?」
その様子に悪戯を仕掛けるような笑みで逆に高慢なジプシーに詰め寄る82。
高慢なジプシーにしばらく考え込むように沈黙するが、やがて82に対して頷き、依頼を
受けるのだった―――――

高慢なジプシーが依頼を受けてから2時間ほどたったころ―――――
こんこん・・と控えめなノックの音が82の部屋に響く。
時間はすでに深夜を回っており、このような時間に訪れる相手の心当たりといえば
ひとつしかなかった。
読んでいた本を閉じた82はドアに向かって誰何の声をあげずに、
「どうぞ、入って結構ですよ」
そういって部屋へと招く。
その言葉にドアは開けられ、中に入ってきたのはやはり高慢なジプシーであった。
腰にはダンサーの衣装で腰布を巻き、その膨らみを隠すように腰を引いた姿で部屋へと
入り、後ろ手にドアを閉める高慢なジプシー。
顔を蒸気させたように赤くしながら82に詰め寄り、
「こ、これをどうにかしてくださいませ・・・自分でなんて処理できませんわ・・・」
そういって腰布をめくると、赤く直立した肉棒がゆらゆらと揺れているのを晒す。
肉棒の先端などが濡れているように光っているところをみると、彼女が何度か自分で試した
であろうことは明確だった。
「おかしいですね。一人でできるようにするための薬だったのですけど・・・どんなふうに
 してたのですか?
 ちょっとやってみてください」
「こ、ここでですの?」
「はい、商品のモニターですから、欠点があるなら把握しなければなりませんので」
82はメモとペンを取り出すと、高慢なジプシーの前へチェアを移動させて座る。
自慰するのを目の前で見せろと言われたに等しい高慢なジプシーは、羞恥に耐えながらも
自分ではどうすることもできない状況に、渋々ながらもフローリングへと座り、足をM字に
開く。
高慢なジプシーには82へと見せつける気はないのだが、そうしなければ支えがないので
後ろに倒れてしまうのだった。
そのまま彼女は薬の影響で柔らかくなった身体を折り曲げるようにして、自らに生えている
肉棒を口にする。
82の目線が気にはなったが、肉棒はすでに熱を持ち、快楽を求めるように疼くそれに対し、
今まで嫌々ながらも覚えてきた奉仕を思い出しながら、口をすぼめて舌を這わすのだった。
「どうしてこのわたくしが・・・こんな・・・あむっちゅぷ・・ぢゅるっちゅるっ、ちゅぽ
 ・・、んちゅ・・」
部屋には高慢なジプシーが舐める音が響き、舐めるたびに彼女の腰がぴくぴくと震えているのが
目に見える。
その様子で82は薬の効果が順調に表れていることを確認し、特筆することもなくぢろぢろと
注意深く見つめるのだった。
やがて高慢なジプシーの口奉仕も熱を帯びてきて、熱烈なものへとなっていく。
「んっっちゅっっちゅvはっ、んちゅっちゅぅぁ、んvっちゅぷちゅぷっちゅぷっ、んふぅv」
切れ長の瞳の目じりを垂れさせたその表情は、見るものに興奮を覚えさせるには十分な
姿であり、82も一瞬(このまま新しい写真集を作ればうれるのでは・・・)という思いが頭を
かすめるが、今は自分の薬の出来を確認することに注意を向けるのだった。
順調に肉棒を刺激する高慢なジプシーだったが、一息つくように口を離し動きを止め、体を起こす。
「どうしたのですか?見たところもう少しのようですけど・・・私のことでしたら気にしないで
 くださいね?」
動きを止めた高慢なジプシーに82は尋ねるが、その言葉を否定するように高慢なジプシーは首を振り、
「はっ、ぁっ、はっ、違うのですわ・・・こ、この格好、苦しくて疲れるのですわ」
「・・・・?
 あぁ・・・なるほど、体は柔らかくなったとはいえ、間接が増えるわけでも内臓が移動するわけでも
 ないですからね。その格好だと呼吸が難しいのかもしれませんね」
冷静に高慢なジプシーの状態を分析し、淡々とメモしていく82。
「加えて筋肉も柔軟化で力も入りにくい・・・と、まだ実用するには欠点が多そうですね」
一通りまとめてメモを置く82にに対し、高慢なジプシーはすがりつくような目で、
「薬の効果が分かったのでしたら、は、はやく消してくださいなっ・・・・」
生えている肉棒の快楽に後ろ髪をひかれつつも、残った理性で82にお願いするのだが、
「最初に説明したように、あなたが満足すればそれは消えますよ」
82はそういうとチェアから腰をあげ、高慢なジプシーの前にしゃがむと、広げられたままの脚の間に
生える肉棒にその手を添えて、上下にしごき始めるのだった。

150 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/23(月) 23:41:54 ID:tIRWjstI
「ちょっ、ひっああ、っ、さわらっ、ないでくださぁっあ、あああぁぁっv」
「私の部屋に来るまでずっと寸止めだったわけではないのでしょう?
 何度くらい出したのですか?」
「そ、んなっ、わたくしはそんなことぉ、っ、ぉ、ぉvあひっ・・あ、っつぅ!v」
82の手の動きに翻弄されるように高慢なジプシーは仰け反り、いいように肉棒を扱かれる。
「きちんと言わないと出させてあげませんよ。こんなにおちんちんを大きくさせるなんて・・・
 高慢なジプシーさんは思った通り、いやらしい人のようですね・・あむっ、んぶっっ
 ぢゅぷぢゅぷっちゅぅっちゅぅぅぅっ!!hearts;っちゅぅぅぅぅううう!!hearts;hearts;」
82は肉棒の付け根を強めに握ると、その先端を咥え、思い切り吸い出すように刺激する。
「あ、ひっあ゛っ・・・や、おやめてくださっ、あ゛あ゛ぁああっっ!vvひっぃ、ぃぃいい!!v」
たまらずその刺激に口を開いて快楽の声をあげる高慢なジプシー。
力の入らない手で82の頭を押し返そうとするが、全く意味もなく、82の口奉仕の音が部屋に響いていく。
肉棒はすでに絶頂する手前だったため、びくびくと82の手や口の中で痙攣するが、82が根元を抑えて
いるため、最後の壁を越えられないでいた。
「い、いいますわっ!vああっ、4回、部屋に来るまでに4回っ、だしましたのっ!!v
 あ゛っ、そんなすぐ放したらぁぁぁああ゛っっ、ひっ、くっぅっ、いくぅぅぅhearts;hearts;
 あ゛あぁぁあっ!hearts;イっっちゃいますのぉぉぉっ!あ――――っ!!hearts;hearts;」
舌を突き出し口端から涎を零しながら、艶のかかった声で叫ぶ高慢なジプシー。
それと同時に、82の口の中で爆ぜるように肉棒からびゅっどびゅっびゅるるる!びゅっびゅうう!
っと精液を吐き出し始める。
82はそれを確認すると口を離し、顔や服、はだけた胸の谷間にかかるのも気にせず、搾るように
高慢なジプシーの肉棒を扱いて精液を飛び散らせる。
「んっんっ、5回目なのに濃いですね、それもまだこんなに硬いまま・・・これも薬の効果なので
 しょうか、それともあなたが淫らで性欲の塊という証明なのでしょうか・・・興味深いですね」
初めのころとは違い、頬を高揚させ、少しうっとりとしながら精液を浴びる82。
「はーっ、ぁっ、はーっ・・hearts;」
その様子を肩で息をつきながら、惚けた顔で高慢なジプシーは見つめる。
82は高慢なジプシーの射精が止まるったのを確認すると体を離し、浴びた精液を拭わないまま
後ろ向きに先ほどまで座っていたチェアに片膝をかける。
高慢なジプシーを挑発するように後ろを振り返ると、そのスカートを片側だけ捲りあげて、
何も履かずに丸見えの秘所を晒すのだった。
「まだ満足してないようなので、こちらも試してみます?
 そのおちんちんに生殖能力があるかはわかりませんけど、念のためピルも飲んでますから
 いくらでも出して構いませんよ?」
それを聞いているのか聞いていないのか、高慢なジプシーは立ち上がると、82のスカートを
めくってお尻を掴み、愛液を垂らしている秘所へと肉棒を擦り付ける。
「はーっ、はっ、こ、これはお薬のせいですわよ、お薬のモニターなのですからっ・・ねっ・!」
自分に言い訳するように高慢なジプシーは呟くと、一気にその腰を進めて突き上げる。
「〜〜〜〜〜〜っ!!hearts;hearts;っっくぅぅぅ、やっぱり大きくてふとぉ、ぉぉっhearts;
 おちんちん入ってきたっ、あ、ああああっ!!hearts;hearts;」
「んんっ、あ゛っっつ、きもち、いっ!hearts;ひあ、ああ、あ、おちんぽ気持ちいいのですわ!hearts;」
82と高慢なジプシーはそろって快楽の声を部屋で響かせる。
宿のつくりがしっかりとしたところとはいえ、、誰とも聞かれる可能性はあったが、もはや
そのようなことなどは思考の範疇の外だった。
そのまま快楽をむさぼるように腰を振る82と高慢なジプシー。
「あああっ、あ、すごっ、おちんぽ気持ちぃぃぃぃっ、ひいぃぃぃいああっ!!hearts;」
「響くっ!hearts;ああっっく、すごいおちんちんっ!hearts;hearts;あひっ!hearts;あっ!hearts;」
「ああ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!hearts;ああっ、しめつけっ、ああん!hearts;もっと、もっとして
 差し上げますわっ、ああ、へっ、ぁぁああああああっ!!hearts;hearts;」
「あーっ!hearts;あ〜〜〜っ!hearts;いくっ、私もいっっひぃぃぃっ!!hearts;」
「わたくしもまたでっっえええぇぇぇへぁぁあっ!あ゛あ゛っ、はあああああああっ!!hearts;」
『あああああぁぁぁああ!!hearts;hearts;いっっく―――――――っ!!hearts;hearts;』
82と高慢なジプシー、どちらともなく嬌声をあげながら夜は更けていく。
「あっあっ、まだ硬っ、おひっりっもぉ、あああっ!!hearts;」
「はあっあっ、はっもっとっhearts;あ、もっと〜〜!hearts;」
嬌声と粘膜が響く音、肌をぶつける音は空が白むまで響くのだった―――――

「ありがとうございました。またモニターがあったらお願いしますね」
「そ、それはもう許していただきたいですわ・・・」
82と高慢なジプシーが目を覚ますと、二人とも体液にまみれて全裸でベッドの上に倒れるように
折り重なっていたのだった。
それから二人は身支度を少しだけ整えると、82は依頼料を高慢なジプシーへと渡し、お礼を述べるものの、
当の高慢なジプシーは疲れたような表情で辞退を表明するが、
「いえ、あなたはとても素晴らしかったですよ。色々とhearts;」
最初に依頼をしていたときと異なり、柔らかい笑みでいう82に、高慢なジプシーはあきれるとともに、
自分の不甲斐なさを痛感するのだった。

151 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/24(火) 00:55:01 ID:AST3B1nQ
〜〜〜〜っ!恥ずかしい!とても恥ずかしいですわ!
何かがとても恥ずかしいのです!!!
・・・・穴があったら入りたいところですわ・・・・

>>87

耳元で囁かれた高慢なジプシーは一度深呼吸をする。
そこはとある路地裏、高慢なジプシーは特に何かあるわけでもなく、ただ狩の終わりに宿へと戻る道に
適当にこの道を選んだだけだった。
その道すがら、突然87に後ろから羽交い絞めにされ、その身体つきを確かめるように手が、彼女の
豊満な胸や、腰、お尻といった部分を弄るが、
「きゃ〜〜〜痴漢よ〜!!!」
「最低っ!!!」
「出直しておいで!!!」
高慢なジプシーが魔力を帯びた声をあたりに響かせる。
「なっ・・・おい!」
スタンはしなかったものの、慌てて87は高慢なジプシーの口を塞ごうとしたが、高慢なジプシーは
一瞬緩んだすきをつき、拘束していた手を振りほどく。
そのまま87と距離を取った高慢なジプシーは対峙するように鞭をしならせていた。
「くす・・・そのようなことを言われては、驚いて声が出てしまいましたわ」
妖艶に微笑みながら87を見返す高慢なジプシー。
「へへ・・・まいったな。ただの好きものかとおもってたが、やってくれるじゃないか」
一見余裕そうに高慢なジプシーへと詰め寄る87だが、その内心は焦燥にかられていた。
先ほどまで人気もいない路地裏だったが、高慢なジプシーが声を上げたことで間違いなく
人がやってくるだろう。
また見たところ高慢なジプシー自身も高レベルの冒険者のため、そう簡単に屈するようには思えず、
87にとっては引き下がるしか選択肢は存在していなかった。
「わたくし、M心よりもあなたが大変な目に会うところのほうが楽しそうに思えますわ♥」
それをすでに理解している高慢なジプシーは、余裕の態度で87に対して語りかける。
高慢なジプシーの言葉にどう返答するか考える87だったが、時間をかけるほど自分が不利になる
ことがわかっていた。
「悪いが俺にそんな趣味はなくてだな・・・っち、今は引き下がるしかないが、今度はこのお礼も
 兼ねてアンタの前に現れることにするよ」
「結構ですわ。わたくし、下世話な方を知人に持ちたいと思ったことはございませんから」
悪態をつき、早々に言葉を切り上げる87に負けじと言い返す高慢なジプシー。
そうこうしている間にも通りには人の気配を感じるまでになっていた。
「まぁいい、また今度、アンタに会うのを楽しみにしてるよ」
そういって姿を消す87。
87の気配を感じなくなると、高慢なジプシーは鞭をしまい、内心で安堵のため息をつく。
(叶うならもう会いたくないものですわね・・・)
キャラバンにいたことろから、時には付きまとわれた経験もあり、あのような輩には慣れては
いるが、やはり彼女も苦手なものは苦手であった。
あとには高慢なジプシーの声か、もしくは別の理由かで訪れた人々が通りを歩いているだけで、
平和な通りが存在していた。
(一応騎士団には通報しておきましょうか)
そんなことを考えながらも、再び宿へと向かい始める高慢なジプシー。
自分はそんなはしたない女ではないと内心で憤りながらも、ここ最近の自分の行動を思い返して
みると・・・・
そこまで考えて、高慢なジプシーは顔を赤くしながら首を振り、考えることを放棄する。
(わたくしだって・・・好きでやってるわけではありませんわ!)
それからは夕食の献立やステージのこと、今日のお風呂にいれる入浴剤などを考えながら、帰路に
つく高慢なジプシー。

そのまま高慢なジプシーは猛暑の中で宿へとたどり着くと、早速熱いお風呂で一日の疲れを解消する
のだった。
どうやら彼女にとってはお風呂は常に熱いものが好きらしく、季節に関係なく汗を流して肌を
潤すしていく。
お風呂の前に騎士団には不審者の通報を行ったが、その後87が騎士団につかまったかなどに
ついては彼女にとってどうでもよいことで、シャンプーの泡とともに、あっさりと流れて
消え去っていくのだった。

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 09:04:42 ID:d3u4wOLI
>高慢なジプシー
コモドのビーチで踊ってくれる人を探してるのですがお願いできませんか?
夏って事で観光客で賑わってるんです。衣装はダンサーの3Pカラー(白)を用意してるのでそれでお願いしますね。
あ、でも暑いと思うので邪魔になりそうな物はとってあるのでビキニだけになります。
(ビキニは汗等で濡れると透けてきちゃう特殊加工済み)
特設ステージを用意しましたので観客を魅了してあげてください!報酬はダンサー協会を通してたっぷりと出るはずですので!
(何者かによってビキニに強力な媚薬がすり込まれています。踊って汗をかくと染み出してくる仕掛けです。
淫魔でも堕ちるほどの代物でたちまちオナニーショーとなってしまい誘惑された観客達が押し寄せてくることでしょう)

〜何者かの会話〜
『宴が終わったら俺らも楽しませてもらわないとな』
『ああ、意識が戻る前に拘束しといて正気に戻った時に無理やり犯してやろうぜ』
『まあそれまでは俺らも踊りで楽しませてもらうとしようぜ・・・ククク』

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 18:43:59 ID:zr1STQa2
エロ猫シプジに命令だ
この特殊加工(極薄で布の面積を75%減)のジプシ衣装を着てプロを歩いて欲しい
もちろん、買い物や食事をしてもかまわない
我々はハイド及びクローキングで君の後をつけさまざまな悪戯をする
お尻を撫でたりお尻やおっぱいに精液を掛けたりするだろう
どうしても、堪らなくなったら路地裏へ行くといい
たっぷり犯して種付けしてあげるよ

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 21:04:45 ID:UUFgBTlU
>高慢なジプシー
こんちわー、君が今とある方面では有名なジプシーかい?ふぅ〜ん、中々の美人さんだね。
オレはボルワージュの使いみたいなもんだ。何ならWisって見てくれて良い。
君がとある方面で、つまりハートマークの失敗もとい、つまり口でするのが上手なジプシーってんで有名に
なってしまったもんだから、ボルワージュがカンカンでね。
オレはボルワージュから、君をお仕置きする様に命じられたというわけさ。
ヤツも直々にお仕置きを従ってたけど、レッスンは外せないってことで、知り合いであるオレに
それを頼んだというわけさ。どんなお仕置きするのかって?うーん、ボルワージュからは好きに虐めてやれと
しか言われてないからな。よし、んじゃ口でするのが上手ってなら、口でしてもらおうかな。
フェラしてる顔をボルワージュに見せる為に、その絵を撮っておいてやろう。
オレは黙っててやるから、フェラ音を響かせながらシてみてくれ。舌や唇をイヤらしく使ってな。
髪コキもよろしくな。いつまで口でご奉仕するかって?言いつけられたのは三日間ほどって言ってたかな。
三日ほど口だけで奉仕しててくれ。ヒマさえあれば精液を飲ませてやるよ。

155 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/25(水) 01:50:27 ID:5KHD1u3Q
>高慢なジプシーさん
にぎやかになってきたなんてとんでもない。
貴女をはじめ、皆がいないとこのスレは成り立っていかないと思うのです。先輩♥

>>148さん
あ、あの…私は構わないのですが…
女性軍の方々はそれで良いのでしょうか…。
PvPで戦った事なんて無いですし、あまりお役に立てる気がしないのですが…。

…一応の忠告にも関わらず、私は女性軍で戦う事となった。
「(ど、どうしよう…負けたら大変そうだし、前もらった避妊薬飲んでいこうかな…。)」
それでも、できる限りの事はしたいと思い、ありったけの白ポを持ち、
あっさりやられてしまわないように、強そうな方々の後ろをこそこそとついて行く。
やがて、男性軍を発見し、交戦が開始した。

どう戦えば良いのか分からない私は、とりあえずアンクルスネアを置き、
自分の身の安全を確保する。
「これで、近接系は近寄れないハズ…。
 いっけーっ!ダブルストレイフィング!!」
精一杯の力を込めて、先陣を切ってきたロードナイトの人に
ダブルストレイフィングを打ち込む。
こんな事で倒せる気もしないけど、遠距離から攻撃する分、
私の方が有利なはず、と思い何度も打ち込む。

アンクルスネアがあって、身の安全が確保されていると言うのは
全く見当違いだと言う事に、その時は気づかなかった。
ロードナイトの人は私に向かってチャージアタックを発動し、
突撃してくる。
「かはっ……!」
しかし、チャージアタックによる一撃はまだ次の一撃に比べれば生ぬるいものだった。
接近したロードナイトはすかさず私にスパイラルピアースを打ち込む。
「〜〜〜〜〜っ!」
あまりのダメージに、私はあっさりと倒れ、意識を失った…。

……次に目が覚めたのは白昼夢の中だった…と思いたかった。
「むぐっ……!?んんむぅぅぅっ〜〜…。」
わけも分からず口を塞がれている事に驚き、目を覚ます。
気づくと、私は肉棒を咥えさせられており、
他の人は私の目の覚めぬうちに膣内にちんぽを挿入して、腰を動かしていた…。
「ほら、目が覚めたならご奉仕してよ♪」
「あ〜…♪このハンターさんのまんこすげえ〜。
 慣れてるせいか濡れ濡れになってるけど、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ。」

「んっ…♥んっ…じゅぽっ……♥じゅぷじゅぷっ、ちゅっぅぅううっ♥」
私は、口を開放してもらおうと、素直に口に突っ込まれた肉棒にご奉仕する。
「あ〜〜…っ!もう出るっっ…。出すよっ!飲んでっっ!」
そう言うと、私の口内にひどく濃くて、大量の精液をどぷどぷっと放つ。
「んぅぅっ……vんくっ…ごくっ……。
 ひ、ひどいですっ…。目が覚めないうちから無理やりセックスするなんて…。」
「ごめんごめんwでも、ここは嫌がってないみたいだよ?」
…私の膣内を犯している人の言うとおり、私のそこは既に十分すぎるほど濡れそぼっており、
目の前の男性を拒絶するどころか、まるで歓迎しているかのようでした…。
「あっ、あっ…んっ…vで、でも…ぁっ…膣内に出さないでね…。
 あ゛あぁっ…♥子供できちゃうから…。」
「安心して、ここの女の子の3割〜5割の子は妊娠するからw」
「え゛っ……。」
周りにふと目を向けてみると、他の女の子たちも複数の男性に犯されているようでした。
もう何度も膣内に出されたのか、精液でどろどろの子たちもいて…。

『ごめっ…もう我慢できないっ…v』
「えっ…う、嘘っ…駄目っ…膣内は駄目ぇぇええ〜〜;」
びゅるっ、どぷっ、びゅるるぅっ、と
私の訴えも空しく、容赦なく膣内へと精液を出されました。
「やぁぁっ…♥だ、駄目って言ったのにぃ…v」
『よし、次俺ねw』
「え…ちょ、ちょっと休ませ……あっ…vんんんっ……♥はぅ゛ぅぅ〜♥」

一人目が終わると、すかさず二人目が私にのしかかり、犯し始めます。
『へへっ…たっぷり子宮内に子種送り込んで、受精させてやるからな。』
「んぅっ…♥ぁっ…だ、駄目ぇ……♥」
『駄目?ここは全然嫌がってない…ぜっ…。
「う、うそっ…♥あ、あああ、で、出てるっ…♥
 また種付けされ゛てっ…イ゛ぐぅううう゛ぅううっ〜〜♥』
子宮口をぐりぐりされて、こじ開けるようにされ、
直接子宮の中に精液を出され、眼球を上転させてアヘ顔を晒してしまいます。

「は〜…♥は〜〜…♥」
連続で種付けセックスされ、既にへばりかけてた私でしたが…
『まだまだ後がつかえてるんだから、頑張ってねw』
『待ちきれないし、こっちも使おうぜw』
「えっ……♥そ、そっちは……//」
そう言って、触るのは私の不浄の穴…
以前142さんに開発されてしまったとはいえ、まだまだ抵抗があります…。
『おらっv』
「んひ゛ぃいいいっ〜♥ぁっ…♥」
予告も無しに、私は後ろからバックの体勢で
後ろの穴を貫かれてしまいます。

『うはっ、簡単に飲み込みやがったw全然後ろも使えるみたいだぜw』
『おい、前も使わせろよw』
私は、ケツ穴にちんぽを突っ込まれたまま、
座位にさせられ、前からは別の人にまんこを串刺しにされます…♥
「ん゛はあぁぁぁんっ♥……こ、こん゛なのっ♥
 両方な゛んてっ…しゅごすぎるぅぅうううっ…〜♥」
いわゆる、サンドイッチの格好でじゅぶ、じゅぽっ、と犯される私…
既に視線は定まらず、頭は冷静な判断ができる状況にはありませんでした。

「いい゛のぉぉお…♥ケツっ…まんことぉっ…♥
 しきゅう゛っ…どっちにもぶっかけてぇっ……♥」
『へへっとんだ好きモノだなっ…いくぜっ…』
「あああ゛ああっ♥じゅ、じゅせいっ、受精しながらぁっ……♥
 ケツマンコに゛もぉぉっ…精液かんちょう゛されでるぅぅっうっううっ!♥」
思い切り下品な事を叫びながら、絶頂に達する私…。
しかし、まだまだ順番が回ってこない人に加え、
他の女の子を犯し飽きて別のおまんこを求めている人もいたのです…。
その後、私は意識が飛んでしまったのですが、
意識が無いまま構わず犯されたり……。
しばらくして眼が覚めても、やはり思い切り絶頂させられて意識が飛んでしまったり…
そんな事を繰り返しながら、長い長い大乱交は続いていきました。


……そうして、種付けされてしまった回数は、覚えているだけでも十数回。
意識の無いうちに好き勝手にされてしまった事も数えると、推定で数十回。
散々中出しされたおまんこはもちろん、お尻の穴もぱっくり開いており、
おちんぽの形を覚えてしまっているかのようでした…。
…148さんはどうなったのでしょうか…。
精液でどろどろにされてしまっている姿を発見した気もしますが…
「妊娠率、3割〜5割と言うのは…本当かも…しれませんね//」
子宮の中に溜まった精液が外からでも分かってしまうのを見て、そう思うのでした。
「これが…無ければ…ね。」
結局、143さんがもらった避妊薬を飲んでいった私だったのでした。
後から聞くと、女性軍の人は大体予防的にそういった物を用意しているのだそうです。
ただ、あえてそういうもの無しで臨み、妊娠覚悟で戦い、犯される猛者もいるとの話ですが…。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/25(水) 05:28:35 ID:RD3c0f5c
バランスハンターに命令
私、新しい避妊薬の研究を続けているアルケミストなのだけれど
貴女に新型の避妊薬の被験者になってほしいの
この薬を使えば理論上は100%絶対に妊娠しないはずなのだけれど実験の内容的に実験に協力してくれる人がいないのよね
その実験の内容というのは私が品種改良を施した妊娠するまで相手を犯し続けるオークの相手をしてもらって
妊娠しないかどうか薬の効果をたしかめるってものなの
安心していいわ、薬のおかげで間違いなく妊娠しないから、私、こう見えても天才なのよ。
私を信じて協力してちょうだい。

…あら?でもよく考えたらこの品種改良したオークって相手が妊娠するまで朝昼晩と犯し続けるから
薬の効果で妊娠しないといつまでも性交を続けることになるんじゃないかしら?
まぁ私は薬の成果さえ実証できればいいからそんなこと知ったことじゃないわね♪

157 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/26(木) 14:48:29 ID:hPmAplD.
>バランスハンターさん
そういわれるとわたくしもうれ・・いえ、なんもありませんけど!
ふん。わたくしは・・・も、物見遊山で仕方なくいるだけですわ!
わたくしの物語はどうなのかとちょっときになっただけですもの。

>>101

いつものように喧噪が渦巻く酒場の食堂では、すでにひと踊り終えた高慢なジプシーが、他の
客たち相手と談笑していた。
ステージを使用できるのは彼女だけではないので、今は他の人がステージを使用しているよう
であった。
酒場には見らぬ顔はもちろん、ここに宿泊してから知り合った客や、ステージを使用する人など
見知った顔もちらほらと見かける。
そのなかでふと、一瞬宿に泊まる前の知り合を見かけたような感じも受けたが、
(気のせいかもしれませんわね・・・ジプシーなんてたくさんいますし・・・)
特に深く考えずに、エールを送ってくれる相手に対して時には挑発的に妖艶な笑みを浮かべ、
時には得意気に鼻にかけた笑みを浮かべたりと、己の魅力を振りまく高慢なジプシー。
今はステージで踊っていたこともあり、メガネを外してその整った顔と、露出が大きい衣装を
身に着けた豊満な身体を晒した彼女に対し、声をかけるものはあとを絶たなかった。
そんな中で酒場のマスターより酒の入ったコップを受け取る高慢なジプシー。
コップの中には透明度の高い、琥珀色の液体がブランデーに似た匂いを漂わせおり、如何にも
高級な酒のようであった。
「いえ、わたくしは踊るのが好きなだけですわ。それに使わせいていただいているのはこちら
 なので、気にしないくださいな。
 ところで、これは一体どなたからなのでしょう?」
せめてもらった相手には礼を述べたいと思い、高慢なジプシーは酒場のマスターに送り主を
訊ねるが、
「ああ、それならあの人が・・・って、あれ、もういらっしゃいませんね」
「あら・・・お礼をしたかったのですけど・・・残念ですわね」
酒場の客の入りは悪くはなかったが、人があふれるというほどでもないため、余程のことでも
ない限り見失うこともないのだが、高慢なジプシーはいつもの差し入れと思うことで、
そこまで気づくことはなかった。
「それなら仕方ありませんわね」
そういうと、いるのかいないのかわからないが、送り主のためにと受け取った杯を片手で高く
掲げると、そのまま杯を煽り熱い吐息を漏らす。
「は〜〜〜ぁv悪くない味ですわv」
「いい飲みっぷりだな。これも飲みなよ」
頬を赤くして艶のある表情を浮かべる彼女に対し、他の客が別の杯を向けると、
「ええ、いただきますわ」
上機嫌に受け取る高慢なジプシーは、先ほど豪快に片手で煽ったのと違い、両手で杯を
受け取ると、一口ずつ飲む姿を見せる。
その幼い所作と、切れ長の瞳を潤ませ目じりの下がった表情に、ここまで飲んだアルコールで
彼女も酔っているのがわかる。
飲んでいるうちに、さきほどの酒の効果か、いつもより思考力が下がった彼女は、それから
も珍しく客に応え続けるのだった。

やがて珍しく飲みすぎた高慢なジプシーは、気づいた時には椅子に座ってステージを眺めて
いるようだった。
既に時間は夜中を回っており、酒場でのプログラムはすべて終了し、現在は利用料を支払っての
自由使用時間のようだった。
(そういえば・・・アルト調で歌うクラウンの方の舞台を最近見ておりませんわね・・・)
ぼやけた思考でそんなことを考えていると、彼女の姿にそそられたのか、男が介抱すると
いってトイレへと誘いの声をかける。
元々男は酒場の常連でなく、高慢なジプシーも見覚えもない相手だった。
普段の彼女であれば、そのような男の考えは見抜いて軽くあしらってしまうのだが、
「くす・・・vお願いしますわ・・・v」
意外にも応じた高慢なジプシーは、喜ぶ男と一緒にトイレへと入っていくのだった。
無論、男としてはこのまま高慢なジプシーを襲う算段だったのだが、トイレに入ったところで
男の意識は暗転する――――

男は気づいたとき、自分が仰向けで後ろ手に便器に縛られていることに気付き、抜け出そうと
もがくが縄は全く外れず、その様子を正面から高慢なジプシーが頬を赤くして妖艶な笑みを浮かべ
見つめていた。
「くすくす・・・さきほどまでの威勢はどうしましたの?」
そういって彼女は男の肉棒を取り出すと、乱暴にしごきあげていく。
「あら、こんな状況で大きくさせるなんてなんてはしたないのでしょ。くすくす、あなたの
 ような下賤で変態の方は乱暴にしても勃起してしまうのですねv」
面白がるように男の肉棒をこすりあげ、男の肉棒が硬くそろり立つと手を離す高慢なジプシー。
普段と異なる言動と、妖艶な彼女の顔に一瞬男も快楽に身を任せようとするが、次の瞬間、
高慢なジプシーは素脚で男の肉棒を踏み潰し、踏みにじるようにして刺激し始める。
「っっつ!てめっ、何しやがる!」
「くすくす・・あら、お仕置きですわ、このわたくしに対して不遜な行動を取ろうとした
 あなたに対する・・ねv
 ほらほら、威勢が良いのも結構ですけど、脚で踏まれてもここはどんどん熱く硬くなって
 ますわよ!?v」
そういって脚をぐりぐりと肉棒の先端や裏側に押し付ける彼女の言葉通り、男の肉棒は
快楽を感じでびくびくと卑猥に痙攣を繰り返すのだった。
「ぐぅっ・ふ、ふざけんなっ!はなしやがれ!」
「そのようなことをいって、ここはこんなにがちがちですわよ?v
 いい加減、自分が変態で下種な人間だとお認めなさいなっ!ほらほらほら!v」
薬の効果か、男を罵る高慢なジプシーは楽しそうに笑みを浮かべ、まるで自らが嬲られた経験に
たいして仕返しをする姿のようだった。
「あはっ、ぴくぴくとわたくしの脚の裏で震えてますわよ?イくの?イっちゃいますの?
 このわたくしに罵られながら、その汚い精液を出しちゃいますのぉ?v」
男の心をえぐるように屈辱を味あわせて楽しむ高慢なジプシー。
そんな彼女に対して体を動かして抵抗しようとするが、男の意思とは裏腹にその屈辱的な行為でも
射精感が上ってきていた。
「くっそっ、てめ、こんな縄さえなければ、お前なんかにっ!」
「わたくしなどになんでしょ?
 現にこうしてあなたはわたくしになすすべもなく脚でイかされちゃうのですわよv」
そういって一層、男の肉棒に脚を押し付け、器用にも脚の指で先端をひっかくように刺激
するとやがて、
「っっくっう、ぉ、ぉぉっ!っ・・!」
男のうめき声とともに、肉棒からは勢いよく男の白い欲望がびゅるるるるぅっと放物線を描き、
高慢なジプシーの脚や、男自身の体を汚す。
「くすくす・・うふvほら、イってしまいましたわよ?
 なんて情けない人なのでしょう・・♥あは、わたくしの脚にそのようなものをつけて・・・
 汚れてしまいましたわ♥」
そういうと高慢なジプシーは男の体をまたぐようにして、汚れた脚を男の口にすりつけるのだった。
散々男で脚についた精液をふき取った高慢なジプシーは、尚屈辱で暴れる男に見向きもせず
満足そうにトイレを後にしたのだった。

158 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/26(木) 14:48:51 ID:hPmAplD.
「あははっvなかなか楽しい体験ですわv」
そう呟きながら彼女は女神の仮面をつけて夜の街へと繰り出していた。
さすがに自分が宿泊してる酒場で騒ぎが大きくなるようなことはしたいという理性で、
弄ぶ標的を街の男に変更したようである。
やることといえば、その美しい顔と身体にいいよってきた男に、わざと暗がりに連れて行かれ、
最初の男と同じように縛り上げて、肉棒を口で咥えて男が屈服するまで絶頂を抑えたり、全裸で
放置したりと好き放題に弄ぶのだった。
高位の冒険者であり、対人の技量も高い彼女にとっては、ある意味で簡単な行為であった。
そんなことを最初の男から数えて4人ほどに対して行った彼女は、そろそろ自分の宿へと戻ろうか、
ぼうっとする頭で考え始めたころだった。
帰路につこうとした彼女を男が突然後ろ向きに壁に押し付ける。
「っんあっ!な・・・なんですのっ・・!」
頭を動かして後ろを振り返り、不安そうに視線を巡らせると、彼女が最初に襲った男と
数人の男たちが、高慢なジプシーを押さえつけていた。
「よお、さっきはやってくれたじゃねえか。お礼を返しに来たぜ?
 言ったよな、縛られてさえなければお前なんて目じゃねえって・・・よっ!」
男はそういって高慢なジプシーの下半身の衣装をナイフで切り裂き、彼女の形の良いお尻を
夜風に晒すのだった。
「っひ、なにしますのっ、このわたくしにっ!
 あなたのような変態ごと、きに、このような真似・・・このようなっ・・おやめなさい!」
何をされるのか理解してしまった高慢なジプシーは、男に対して精一杯虚勢を張るのだが、
その言葉には明らかに怯えが入り混じっていた。
そんな彼女に対し、男は先ほどとは逆に自分が優位になったことを理解しており、他の二人に
高慢なジプシーを壁に押さえつけさせ、余裕の表情を浮かべる。
「へっ、俺が変態ね。男をトイレで襲うお前は一体なんだ?え?
 そんなてめぇには、これが相応しいってなっ・・おらあっ!」
男は肉棒を取り出すと、バーサクPOTを振りかけて高慢なジプシーのお尻の穴へと一気に突き
立てるのだった。
「おやめなさいっ・・やめ、ぇぇぇぇえええへあ゛っ♥あ゛っ、ああああ゛あ゛あ゛っっ!!♥♥」
男の一突きで、瞳を見開き、舌を突き出した表情で、ぷしゅぷっしゅっっと音を立てて秘所から
潮を吹く高慢なジプシー。
(あああ゛っ、こ、こんな゛っ、一回だけ気をやるなんてっ、おか、しっ、ひぃぃぃぃっ♥)
びくっびくっと身体を震わせ、絶頂を表現する高慢なジプシーを見て、男は気をよくして
腰を振り始める。
「へっ、いきなり尻穴ほじられてイっちまいやがるお前のほうがよっぽど変態じゃねえか!
 とはいえっ・・うぉ、すげえしめけてきやがって、見た目通りいい体してやがるな」
男は腰を振り、高慢なジプシーのお尻の穴をずぶぶっずぼっずぶっっとゆがめながら、その手で
彼女のお尻を赤くなるまで何度もたたく。
「ああ゛っあ゛ひっ♥申し訳ございませんっ・・ああ゛”!♥、ご、ごめんさいっ♥
 ごめんさいっ、ごめんなっ・ぁぁあ゛っ!!♥
 叩かれてるのに感じてまっ・・♥あっ♥ああ゛〜〜〜っ!!♥♥」
口端から涎をこぼし、男に許しを請いながらも高慢なジプシーは二度目の絶頂を迎える。
「おら、お前はどんな女なんだ?雌犬のように腰を振って、尻穴で感じる肉便器か?」
 大声で言ってみろよ?」
ほとんど抵抗することなく火がついたように悶える敏感な身体で、快楽で思考能力が奪われて
しまった高慢なジプシーは既にうつろな瞳となり、
(わたくし、わたくしは・・・ぁぁぁ゛ぁ゛、さ、さからえな・・・ぃ・・ぁぁ・・♥)
「は、はいぃっ♥わ、わたくしは淫乱で盛りのついた雌犬で、肉便器ですぅっ♥
 あ゛あ゛っ、♥おちんぽ♥おしりっ、でも感じる肉便器ですわぁっ!!♥
 あへっあ゛、♥ふあっ、ああ♥いいっ、気持ちいいのぉぉぉぉおおっ!♥」
「さっきとは違って素直じゃねえか!気に入ったぜ・・・おら、肉便器にふさわしくケツまんこって
 言いながらイけよっ、!俺様の精液を恵んでやるよ!」
その言葉に高慢なジプシーは壊れたように牝の表情で悦び、
「あああっあひっはひっ♥♥けつ、まんこっ!!けちゅまんこ、いいのです!♥
 けつまん、こぉぉぉ♥っおぉぉおおおっ!!♥♥あ゛あ゛あ゛っ、
 熱いのけちゅまんこに、きったぁっあ゛♥へっあああっああああっ―――!!♥♥」
大声で卑猥なことを叫ぶ高慢なジプシーは、失禁するようにしゃぁぁぁっとおしっこを漏らしながら
絶頂を迎えるのだった。
その姿はまるで雌そのもののようで、その思考も身体も快楽に流されきってしまっていた。
「んおっ・・はーっ、いいぜっ、おら、もっと出してやるよ」
「ひぁっ、あ゛、ありがと、ございまぁっ・・ああああっああ、あ゛あ゛!!♥♥」
夜の闇を裂くように嬌声を上げる高慢なジプシー。
その後は上半身の衣装も脱ぎ去り、男たちに奉仕するように体中を使って肉棒を咥えこんでいく。
「ちゅぷっちゅづぢゅるるっ♥んぶっぢゅぅぅ!!♥おちんぽ、おいひっぃ゛ぃ゛っ♥」
「はああっあっ♥あっ、ひっ、おまんこっ、おまんこにっ、も、♥はいっ・・・ってえええっ!!♥」
「いくっいっぐぅ!!♥あああっ、ああっ♥気のすむまでっ、ぇへあ゛っ、肉便器を、
 お、ぉ、ぉおっ♥お使いくだっ、すぁ゛ああひっぃぃあああっ!!♥♥」
「んぢゅるるっちゅぶ♥っぶぅぅああっ♥あひぁっ!♥ああ゛あ゛――――ーっ!♥」
高慢なジプシーの全身を使っての奉仕は、そのまましばらく続くのだった――――

――――空が白み始めるころ、人気のない路地裏で、体中に雄の欲望の体液を身にまとい、頭の
羽装備や髪の毛にも白いものを混ぜた姿で高慢なジプシーは、まだ昇っていない太陽の光を手で
さえぎるようにしながら横たわっていた。
「〜〜っ・、わたくしじゃないっ・・・っ、ぐっ・・・わたくしじゃないのですわ・・・」
小さく呟きながら、やがて落ちている服をかき集め、人目を避けるように宿へと戻るのだった。

---------------------------------------------------------
淫乱に男を誘うようにするのも考えましたけど、女王部分を強調してみましたわ♥
・・・ちょっと後半はしたなすぎたかもしれませんわね・・・

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/26(木) 16:23:02 ID:kvUQkNpM
>高慢なジプシー
近々1週間ほど少々変わった舞台公演があるんだがそこで踊ってくれる踊り子として君を雇いたい
その舞台は普通の踊り子衣装の代わりに毎日日替わりでアリスやソヒーやジルタス等の女モンスターのコスプレをして踊るというものなんだ
どうだい?おもしろそうだと思わないかい?
君の場合はジルタスの衣装なんて似合いそうだ
もちろん報酬は弾むので是非とも頼む

注:案の定その舞台は普通の物ではなく
踊りの終盤には踊り子は客席に放り込まれモンスターの衣装を着たまま性処理キューペットとして
客全員の慰み者にされるという、要は一種のイメクラのようなものである

160 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/28(土) 01:31:51 ID:Y.lg9HyU
>>156
避妊薬の研究ですか〜…
それを飲んで、え、エッチするんですよね…
ええ、命令だから仕方なくやりますよっ。命令ですからっ。
(この時は、詳しい実験の内容までは聞かされていなかった…)

研究に協力する事を承諾した私は、アルケミさんが研究を行っている施設に
連れて行かれました。
そして、控え室と思しき場所で用意された薬を飲みました。
「え〜っと…実験の内容と言うのは、やっぱりエッチするんでしょうか…?」
『ええ、そうよ。この子とね♪』
そう言ってつれてきたのは…一匹のオーク。
私は、一瞬意味が分からず、頭に「?」マークを浮かべます。
「え〜っと、どういう…事…?」
『この子は品種改良がしてあって、人間も孕ませる事ができるの。
 しかも、孕むまで延々と犯し続けるわ♥』
「え……?ええっぇええええ〜〜〜!!?」

ようやく実験の内容を理解した私は驚きの声を上げました。
「そ、そんなの無理です…。お、オークなんかとエッチできるわけ…
 ないじゃないですか…。」
『そーお?大丈夫よ、これまでもオークの相手した人なんて一杯いるから♪』
「わ、私は無理です〜;す、すみませんけど、この話は無かった事に…
 ………って、あれ……?」
そこで、ようやく私は自分の身体が思い通りに動かなくなっている事に気づきました。
『貴女は絶対そう言うと思ったから、さっきの薬にしびれ薬を混ぜておいたわ♪』
「え……ええええ〜〜〜!?」

身体の動けなくなった私は、156さんの好きなように服を剥ぎ取られ…
下着までも取られ、おまんこを露にさせられます。
そこは、今までの命令で培われてしまった条件反射なのか、
それともいつも以上の負担を強いられる事への防衛反応なのか…
既に通常の男の人なら受け入れる事ができるほど、蜜があふれていました。

『あら、もう準備ができてるじゃない♪ほら、早く入れちゃって。』
156さんが指示すると、オークは自分のモノを私のあそこに押し当てます。
しかし、その大きさは人間のモノよりも一回りも二回りも大きく…
私に恐怖を抱かせるには十分でした。
「い、いやぁぁぁっ〜〜;そんなの絶対無理ですうぅぅぅう〜…;」
普段、無茶な命令を受けるとすぐ泣き言を言ってしまう私ですが、
この時は本当に泣きそうで、涙を浮かべました…。
それでも、オークはちんぽを私に侵入させるのを止めず…。

「ぅあっ…はっぁっ……っ!そ、そんな゛の…入るわけなっぁっ…!お゛ぉぉっ…っ!?」
言葉に反して、私の膣はオークちんぽをずぶずぶと、ゆっくりではありますが、
飲み込んでいきました。
しかし、挿入されていくにつれて膣が押され、拡げられる力は強くなっていき……
「ぃっぎ…ぃっ……。こ、こわれっぅっ……。まんここわ゛れるぅぅっ……。」
ぐりぐり、ぎちぎち、と音を立てながら進んでいくちんぽは、
やがて行き止まりにたどり着きます。
本当に壊れるかと思わざるを得ませんでしたが、
実際には私のあそこからは血が出てると言う事もなく…。
何とか、一番奥までオークのちんぽを受け入れてしまったのでした…。

『すごい、全部入ったわね♪裂けちゃう人も多いんだけど…
 ハンターさんはよっぽどヤりなれてるのかしら?』
「んっ…はっぁっ…!ち、ちがっ……!」
しかし、人にあらざるモノを受け入れてしまっている事も事実でした。
…もちろん、挿入されただけで、終わるわけも無く、
オークは刺激を求めようと、腰を動かし始めます。

「ん゛はぁぁっ……ぁっ…っ…!ら、ら゛めぇえぇっ…、う、動かさないでええぇえっ;」
巨大なオークちんぽが膣をぐりぐりと広げながら出し入れされる感覚は味わった事が無く…
嬌声と言うよりも悲鳴に近い声をあげてしまいます。
しかし、ずぶずぶとゆっくり動かされるうちに、次第におまんこも慣れていき…。
次第に、苦しさは軽減していきました。

「あ゛っ…はぁっ…んひい゛ぃぃいいぃぃぃっv」
私が慣れてきたと見るや、オークはさらに激しく腰を動かし始めます。
長いオークちんぽは、私の膣では完全に飲み込む事ができず…。
勢い良くピストンされる度に、奥の子宮口にずどんずどんっと当たりました。

ずぼっ…ぐりりっ……!みちぢっ…!

「あぎぃ゛っ…♥お、お゛くぅっ……!おぐごわ゛れる゛ぅううう〜っ!」
ごりごりっ、と音が聞こえてきそうな、乱暴な性交……
それにも関わらず、私のおまんこは限界まで拡張されながらも、
大量の愛液をしたたらせ、オークちんぽを受け入れていったのでした…。

どびゅぅうううっ!どぷぷぷっ!びゅるるるぅっ〜〜〜!

不意に、オークの腰の動きが止まり、怒張がびくびくしながら、大量の液体を放ちます。
「い゛ぃいいい゛っ!?お、お゛ーくちんぽっ…せいえ゛き出てるっ…!
 お、お゛おすぎりゅぅぅうううっ!♥」
人間の何倍もある大量の精液を流し込まれ、意識が飛びかける私……。
それでも、私の子宮は確実にオークの子種を受け止めていくのでした…。

「お、おわった…の……?」
私は横たわったまま、息も絶え絶えにそうつぶやきます。
『あれ、言わなかったっけ。このオークは妊娠するまで種付けし続けるの♪
 まだまだこれからよ。』
「う…そ……?も、もう゛…こわれ…りゅぅっぅ!?」
そう言った側から、オークが既に復活したモノを私に突き入れます。
こうして、いつ終わるとも分からない種付け実験が開始されるのでした…。


……1日後……
「ん゛ひぃっ!♥あ゛あぅっ…!♥あ゛っ、あ゛っ、あひ゛ぃぃ〜♥」
オークちんぽで何度も何度も種付けされた私は、
この異常な異種性交で苦痛よりも快感を感じるようになっていました。
ちんぽに子宮を突かれ、そこへすごい勢いで射精される度に
アクメ顔を晒し、絶頂するのでした。

……3日後……
「お、おーくち゛んぽっ♥ごりゅごりゅっ…♥どぷどぷしでぇぇ〜♥」
オークちんぽ漬けにされた私はもはや正気ではありませんでした。
一心に雌を孕ませようとするオークと、獣と交尾する事だけしか考えられない私。
3日3晩、飲まず食わずで性交だけを続け、気が狂っていたのでしょうか…。

……5日後……
「あ゛っ…がっ…!♥おぉおお゛、いぃひ゛ぇええ〜♥」
私はまともな言葉を発する事もできず、
ただただ、オークに精液を注がれ続けました。
何度も何度も種付けされている子宮はパンパンに膨れ上がり、
孕んでもいないはずなのに、まるで妊婦のような腹になっていました……。


……その後の事は正直全く記憶にないのですが…
いつしかのタイミングで身体的に命に関わるだろうとのことで、
実験はストップされたようです。
次に記憶がある時に、お腹が出ていたように感じたので
妊娠してしまったかと思ったのですが、まだオークの精液が残っていただけでした…。
常人なら確実に孕まされていた状況でも大丈夫だったとの事で、
実験は大成功のようでした。

…ただ、しばらくの間、私のあそこはぱっくりと開いて、
このまま元に戻らないんじゃないかと思いましたけど…。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/28(土) 06:50:07 ID:LwHiH1gg
バランスハンターへ命令
最近おまんこを乱暴な扱いをしているね
ここへくる時に撮影したSSと見比べて様子を見てあげよう
今回はクスコで拡げて子宮口を見たりクリトリスを包む包皮を剥いて剥きクリを撮影するよ
最後は避妊薬を子宮に直に入れてあげよう

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/28(土) 09:18:06 ID:BlUsudO2
高慢なジプシーさんへ
宿屋の♀?従業員ですが、毎晩のようにエッチな声出すのやめてください……
他のお客様に知られてしまう前に辞めてほしいのですが
いないのですか?失礼しますよ
(高慢なジプシーがいないかマスターキーでドアを開けると、部屋の中は誰かの命令で差し入れされた
媚薬のお香でいっぱいになっており、そのなかで高慢なジプシーが寝ながらオナニーをしている)

ふああ、この匂いクラクラしちゃう……それに高慢なジプシーさんとってもいやらしい
(媚薬のお香を吸うと思考がボヤけて肉体にも作用し)
シコシコ……羨ましい私はこの身体のせいで冒険もオシャレも普通の恋愛も諦めたのに
(勃起した、普通より二倍の太さの大きなフタナリチ○チ○をしごいてオナニーし)
普通の人の二倍も性欲が溜まっちゃうのに……いつもエッチな声をきかせて……
(よく見ると二倍の太さではなく、フタナリチ○チ○が二本生えていて)

ああ、お客様にこんな事を言うのは申し訳ありませんが命令です
オナニーだけじゃ足りません、責任とって私の童貞、アソコとお尻で同時にもらって下さい

163 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/29(日) 23:53:13 ID:IxHXDwck
>>161さん
あの…決して自ら進んで乱暴な扱いをしようとしているわけでは
無いのですけど…;
ここに来る時…のSSなんてあったんですか。
(出されたSSを見て)…心なしか、今より清純なように見えますね……。

「く、クスコ…ですか…。」
名前、用途こそ聞いたことがあるものの、
使った事はもちろん、見たこともないその器具…。
161さんはそれを取り出すと、私のあそこへと挿入して…開きます。

「ちょっ……ああっ…!あそこが拡げられるぅぅ〜…。
 ……って、こんなSS撮らないで下さいっ;」
『へへっ、さすが普段からエッチしまくってるだけあって、エロい子宮口だねw』
「〜〜っ!!///」
普段、直接見るはずのできない、子袋の入り口…。
それがクスコと言う器具によって丸見えにされてしまっているのでした。

『エッチしまくっても大丈夫なように避妊薬入れておいてあげるねw』
161さんはそう言うと、長いピペットのような物を取り出し、
私の子宮口の中に侵入させようとします。
「ちょっ…!ひ、避妊薬って普通飲むものじゃっ…。」
161さんは構わず、私の子宮口をこじ開け、直接子宮内へと薬剤を注入していきます。
「あ゛っ…ら、ら゛めぇっ…♥私の子宮の中に゛っ…直接入ってっ…♥」
一回では十分な量が注入できないので、一度ピペットを引き抜き、
薬剤を追加した上でもう一度子宮内に侵入させ、注入する。
そんな作業が続きました。
「あ゛、あひ゛っ…&heats;も、も゛ぅ、や、やめ゛って……♥」
『このぐらい入れればいいかな、これはサービス♪』
そう言うと、161さんは子宮口に入れたピペットをずこずこと前後に動かし、
私の子宮口をいじめます。まるで、エッチをする時におまんこをずこずこするみたいに…。
「え゛ひっ……♥あ゛あ゛ぁぁっ……♥」
子宮口を犯され、そのまま私は軽くイってしまうのでした…。

……そんな感じでエッチなSSを一杯撮られてしまいました。
それにしても、なんてイヤらしい顔をしてたのでしょうか、私は……はぁ。
もらったSSを見て、そう思うのでした。

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/30(月) 03:45:27 ID:MZypX4G.
バランスハンターに命令。
大きい肉棒をくわえ込めて、尚かつ妊娠しないあそこを持っていると聞いたぞ。
RKのオレがエンチャントした肉棒を突き入れて、子宮ごと貫いて射精し続けて犯してやろう。
バーサク狩りで大きくなりっぱなしだからな。三日間は相手をしてもらうから楽しみにな。

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/30(月) 20:53:57 ID:EHeeUaQQ
>バランスハンター
俺は濃縮サラマインを作っているジェネリックなんだけど、まずはこの改良型サラマインを幾つか渡すから、
半日くらいそれを使いながら狩りをしてきてほしい。持続時間は30分に設定してあるから、速度ポットと合わせられるぞ。
全ての改良型サラマイン使い終わったら、蝶で返ってきてくれ。位置保存は俺の研究室で特別に行えるんだ。
副作用というのは、材料に使っている速度ポットを凝縮してあるからか、利尿効果がすごくてね。

最後のサラマインを使い終わってから、2,3時間後に副作用が出てくると思うが、その尿を採取させてほしいから、
カテーテルを入れさせて貰うぞ。君はベッドでゆっくりしてて構わないから、小水を管で出している所も観察させてもらうぞ。
カテーテルは少しだけ媚薬効果のあるベト液が付いているから、途中、気をやるかもしれんが、構わずイってくれ。
俺は全ての様子を観察させてもらうだけだ。

166 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/01(水) 01:41:15 ID:AjdP8fuI
>>164さん
あの…決して永劫妊娠しないわけではなく、
避妊薬で一時的に妊娠しないだけなのですが…。
(そういえば、前回入れられた避妊薬はどのくらいまで効果があるんだろう…。)

「し、子宮ごとだなんて……。」
言葉では躊躇する物の、私のおまんこは犯されると想像しただけで蜜が滴り、
少しずつ男の方を受け入れる準備を始めていました。

「ひっ…お、大きい…。」
エンチャントされたと言う164さんのモノは、、
オークほどとは言わずとも、普通の男の人のモノとは思えないほど大きく…。
私は驚きと共に軽い恐怖を怯えます。

『ほら、準備してくれ。』
164さんはそう言うと、自分のモノを私の口の中に強引に押し込みます。
「んぐぅっ!?む゛〜〜〜…んちゅっ…♥」
余りの大きさに一瞬戸惑う私でしたが、
たっぷりと唾液を塗りつけて、少しでも滑りを良くしようと舌を這わせます。

『じゃ、行くぞ。』
「は、はいっ……ぃいい゛っ…!♥」
前戯も程ほどに、164さんはおちんぽを私のおまんこへとぶち込みます。
ある程度準備はできていたはずですが、
膣壁が押し広げられる感覚に、思わず苦悶とも快楽ともつかない声を上げてしまいます。
しかも、ちんぽを入れてすぐ、激しく腰を動かし始めて…
164さんと私の肌がぶつかり、ぱんぱんっ♪と音を立てます。

「あっ、あっ…!♥は、激しすぎっ……ぁっ♥」
『まだまだだぜ。もっと奥にぶち込んでやらないと、なっ!』
「い゛ぃっ……!?そ、それいじょ…はいらなっ…!?〜〜〜〜〜!!♥〜〜〜〜っが…♥」
膣奥の子宮口にちんぽが当たった状態。
そこから、164さんはさらにぐりぐりとちんぽをねじ込もうと押し込みます。
簡単には開かなかった子宮口も、何度もぐりぐりされてるうちに次第に開いていき…。
最終的にはずぼっと、164さんのカリ先が私の子宮の中に侵入します。

『へへっ…バランスハンターの子宮口、ぐいぐい締め付けてくるぜw』
「や゛っぁっ…♥わ、私の子宮口でちんぽしごいちゃあ…ら゛めえええっ…!♥」
164さんは構わずに巨大ちんぽを出し入れし、私の子宮口でちんぽをずぽずぽします。
私はずぽずぽされる度に、気が狂う程の刺激に気をやりそうになり…。

どぴゅうううっ、びゅるるっ、どぷぅっ!

「ぃ゛ぃいいいひっ…♥し、しぎゅうの中で精液出てる゛ううっ…!♥」
予告もなしに、容赦なく子種を直接私の子宮の中に注ぎます。

……もちろん、その後も164さんはまだまだ満足できず、
ちんぽを抜かずに私のおまんこでぱんぱんし、十分大きくなったら子宮内に突き刺して
直接種付け、、、、を繰り返されました。
子宮を貫かれる度に私はアヘ顔を晒してはしたなく喘いでしまい…。
何十時間もその状況が続くと私は疲れ果てて、イカされる度に身体をぴくぴくと痙攣させるだけで、
声を上げる元気もなくなってしまい…。
それでも、164さんは離してくれず、予告どおり丸三日間、私の中に子種を注ぎ続けたのでした…。


>>165さん
濃縮サラマイン、噂には聞いたことがあるのですが、
初めて見ました…。
改良型は30分も効果が持続するんですか!?すばらしいですね!
是非使わせていただきます!

話には聞いてましたが…最後に使用した数時間後に、私の身体に異変が起こりました。
下腹が異常に張ってきて……おしっこがとても我慢できない状態になったのです。
そういう状態の時には165さんの元に行くように言われていたので、言われた通り私は165さんの所に行きました。

『よし、尿を採取したいからカテーテルを入れさせてくれ』
「えええええええええええっ!?」
一部の医療やマニアックなプレイに使われると言う尿道カテーテル…
それを私に使用する事が求められたのでした。
「あ、あの…尿が必要ならコップとかにとればいいのでは…」
『不純物が入らないようにしたいんだよ。』
「……う〜……//」
いい負けた事と、もうおしっこの我慢が限界でどうしようもなく苦しくなってたので、
私は大人しくカテーテルが入れられるように股を開きます。

「んっ……はっぁぁっ……♥」
165さんがカテーテルを入れると、おしっこの穴が熱くなります。
べト液を付けてくれたおかげか、不思議と痛みは感じませんでした。
「んぁあぁっ……♥ああぁぁ゛あああ゛ぁぁん♥」
カテーテルが十分に入れられると、そこからはものすごい勢いでおしっこがじょぼぼぼぼっ!と出てきます。
お腹が膨れてしまう程貯められたおしっこから開放される事で、
私は思わず快感の声を上げてしまいます。
採れたおしっこは、2L近くもの量になっていました…。

……まさか、いくら媚薬を使ったとは言え…
おしっこでイってしまうとは思いませんでした;

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/01(水) 03:04:00 ID:q9DUHsgE
>バランスハンター
オレはジェネリック…なんだが、今回は教会に頼まれた依頼をこなすために、君に協力を要請したい。
なんでも女性の母乳を触媒にしたいらしいんだが、その母乳を集めるのをオレに依頼したというわけなんだ。
君には母乳が出るようになる薬を投薬させてもらう。搾乳には、オレの召喚した特殊なマンドラゴラを使う。
このマンドラの蔦の先で乳房の先を捉えて搾乳を行う。赤ちゃんに咥えられている感触がある程度で、
痛くはないはずだから安心してくれ。このマンドラで三日間かけて搾乳を行うぞ。なんで三日間かというと…
マンドラで搾乳するとあまり量が取れないんだ。だから時間がかかってしまうのは了承してくれ。
それとさっきの薬は性的興奮を伴って、気をやると特に、より多くの母乳を出すように反応するから、
早く搾乳を終えるようにオレも手伝うよ。とりあえず、君がマンドラに搾乳されているときは、
君を後ろから、あそことお尻の穴と犯しつつ、君の乳を横から揉んで、刺激を与えて上げよう。

168 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/02(木) 02:06:00 ID:j9w61nfw
>>167さん
母乳!?そ、そんなのが何で教会の依頼なんでしょうか…。
そもそも母乳なんてホントに出るかなぁ…。

私は167さんの指示通り薬を飲み、上半身裸になって乳房を露出させます。
167さんが用意した特殊なマンドラゴラの蔦が伸びてきて、
その先-丁度搾乳機みたいにぱっかり開いていて吸い付けるようになってるらしい-
が私の乳首をぱくっ♥と咥え込みます。

「んっ……♥た、確かに…痛くは無いですねっ…ああっ…♥」
マンドラゴラは吸い付くと、段々と強くちうちうとおっぱいの先を
搾り取るように吸い付いてきます。
指定された薬を飲んでいた私には、次第に変化が起こってきました。

「えっ…こ、これっ…♥おっぱいっ…♥おっぱい出てるぅ…♥」
子供を産んだ事が無いため、出ないはずの母乳が、確かに吸われているのを感じました。
私は時々身体をぴくつかせて、マンドラゴラのされるがままに母乳を吸われます。

「あの〜…んっ…♥こ、これってどれぐらい続ければ…ぁんっ…♥……って、三日間!?」
『結構な量が必要なもんでね。…早く終われるように手伝ってやるよ』
そう言うと167さんは私のおっぱいを根元の方からつかみ、
ぎゅぅぅうぅう、っと絞るようにつかみます。

「ひっぃ゛っ…♥そ、そんなに強くつかんじゃっ…v」
『まだまだだぜ。もっとしっかり絞らないといつまで経っても終わらないぞ。』
167さんは単純に搾るように掴むだけじゃなく、ぎゅうぎゅうとしごく様に
私から搾乳します。
まるで、女の人がちんぽをしごいて射精させるかのように…。

「あひ゛いっ…!♥そんな゛にされたらっ…おかしく゛なるぅっ…♥」
私がぴくんっと身体を震わせて軽くイってしまうと、
より多くの母乳が採取できた …ようでした。
『この薬を飲んでると、イく度に反応して母乳が出るんだ。後ろから犯しながらたっぷり搾ってやるからな。』


…数時間後
「〜〜〜…っ♥ま、またイ゛くぅっ…♥
お尻まんこされながらおっぱい座れていくぅぅうっ♥」
私は後ろの穴にちんぽを突っ込まれ、何度もザーメン浣腸をされながら、
その度に母乳をびゅーびゅーと噴き出してアクメしていました。
しかし、それで区切れる事もなく、167さんはぴくぴくと痙攣する私を
再び犯し始め…。


…数日後
「あ゛ひっ……♥あっ…がっ…♥」
既に精神的に壊れかけていた私は、167さんの『手伝い』無しでも
勝手にアクメし、母乳をびゅるびゅると噴き出してマンドラゴラに吸われていました。
眼はうつろで、何を考える事もできない、ただ乳を出すためだけの
人形、あるいは道具に成り下がっているのでした…。


「お、おかしいな…そんなにハードな命令じゃないと思ったのに…。」
搾乳が終了してから数日かけて、私はようやく自分を取り戻していました。
記憶も概ねあるのですが、最後の方は母乳を吸われて幸せを感じていた記憶しか無く…。
「…って言うか一体何L吸われたのやら…。」
計2L吸われたとしたら、単純計算で体重が少なくとも2kg減る事になり、
しかも数日のまず食わずだったとすると…。
どこから母乳が作られ、出ているか不思議でしょうがないのでした。
「そのうち、妊娠して天然(?)の母乳を差し出せとか命令されたりして…。」
そんな事をつぶやきながら、普段の生活に戻っていく私でした。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/02(木) 02:13:39 ID:nFBBM2K6
>バランスハンター
超豪華振動魔法バイブを入手できたぞ。これを使ってお相手願いたいんだ。二穴入れるのって経験ない?
あまり無いんじゃ、良い経験だと思って俺の相手をしておくれ。それと特別に作られた女性向けの精力剤を
使ってみようか。んじゃ、服を脱いで後ろ向いて、お尻を両手で開いた格好で待っててね。
お尻に痛くない様に媚薬入りのベト液をお尻の穴の内側に塗り込んでいくからね。
あそこもトロトロになってきたら、しっかり塗り込んだお尻の穴に俺の肉棒を入れるよ。
立ったままケツ穴開発といこうか。いい具合になってきたら、あそこの穴にも超豪華振動魔法バイブを
入れてあげるよ。そのまま立ったままで後ろの穴をこれでもかというくらい犯して耕してあげるから
君は二穴を犯されるのを立ったままで堪能してくれ。途中何度も何度も射精するけど、抜かずに続けるから、
精液を溜めるだけ溜めてみてくれ。お互い立ってられなくなったら、一旦肉棒を抜いてあげるから、
おしっこするみたいに、お尻に力を入れて、中の精液を出してごらん。
全部出し終えたら今度は背面座位で犯してあげるよ。

170 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/03(金) 00:31:12 ID:h6BazPq6
>>169さん
(多分若干の排泄表現があります。ご注意下さい)

そ、そりゃ、前も後ろもなんて
そう滅多にあることではありませんけど…。
うぅ……命令ですもんね…し、仕方ありません。

私は、169さんに命令された通り服を脱いで全裸になり、
169さんにお尻を向けて、お尻を両手で開いて穴を見せ付けるようにします…。
「うぅ……流石にこの格好は…;」
私は羞恥で顔を赤くします。

169さんは準備していたべト液を私のお尻に塗りたくっていきます。
まずは入り口から……十分ほぐれたあたりで、
人差し指の私のお尻の穴へと挿入させていきます。
「んはぁっん……♥あひっ……♥」
腸壁を擦るようにぐりぐりとほぐされて、甘い声を出してしまいます…。
元々、ここで何度も命令されて、私の尻穴は立派な性感帯になってしまっているのです…。
そうやってお尻をぐちゅぐちゅされていると、
自然と前の方も濡れて来てしまい…。

『どう?気持ち良い?』
「そ、そんなっ…♥ことぉ…v」
『気持ちよくないの?』
「あっ、あっ、あっ〜♥い、いいですっぅ〜♥」
尻穴をじゅぼじゅぼと犯されて、はしたなく喘いでしまいます。

『これ、欲しいでしょ?』
「……ごくっ…v」
『言わないとあげないよ?』
「……く、くださいっ…。169さんの肉棒で私のお尻ぐちゃぐちゃにしてぇ〜v…ああああっん♥」
私がおねだりすると、169さんは私のケツ穴にちんぽを突っ込みます。
そのまま、立った姿勢で後ろからじゅぶじゅぶと獣みたいに犯されます。
169さんがちんぽを突き入れる度に、ぱんぱんっ、と
肌がぶつかるいやらしい音がして……。

「ぁんっ、あっ、ああぁんっ♥」
『すっかりお尻がとろとろだね。こっちにもいいものをあげよう。』
169さんはそう言って、用意していた魔法バイブを
私のおまんこに入れます。魔法バイブは、すぐに激しく振動し始めて…。

「い゛ぃっ…♥なにこれ゛っ…は、はげしっ……vあああっああぅっ♥」
魔法バイブが激しく振動して、私はすぐに絶頂してしまいます。
『ケツ穴もずこずこするからね。』
「あああ゛あああっ♥しゅ、しゅごい゛ぃぃ…v
 おまんこもケツ穴もい゛っく゛ぅうううっ♥」
私がイクのと同時に、169さんは私のケツ穴に濃い精液をびゅるるっ、と大量に放ちます。
腸内射精でイってしまった私を…169さんは離してくれず、
そのままパンパンと、私のケツ穴をオナホにして何度も欲望を中に放ちました。


…何度もそうして尻穴に種付けされてしまった後、
中に出された精液を排泄するように命令されました。
「んっ…こんなっ……うんちするみたいに…///」
私はいやらしくうんちをひり出すみたいに、大股を開いて、
お腹に力を入れます。

ぶりゅりゅりゅっ!どぷぷっ!ぶぴゅっっ!

下品な音を立てて、私のケツ穴から少し便の混じった精液が噴出します。
「んっ…はぁ……♥」
開放感からか、排泄の快感なのか、私は甘い声を漏らしてしまいます。
『じゃあ、次は背面座位ねw』
「え……ま、まだやるんですか///
 お尻壊れちゃう……;」
『安心して、ウンコする度に絶頂するぐらい徹底的に開発してあげるから。
 まー、お尻がばがばになって、漏れちゃうようになるかもだけどw』
「そ、そんなの駄目です〜…;」


……結局、その後もおまんこを魔法バイブを入れられたまま、
尻穴セックスする開発が続きました。
169さんの宣言どおり、私のアナルは開発されてしまったらしく…
おまんこと同じぐらい(もしかしたらそれ以上…?)感じるようになって、
排泄する時にも快感で小さく声を漏らすようになってしまいました…。
私、どんどん変態にされてしまっているみたいです…。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/03(金) 02:15:26 ID:csMO7GKU
>バランスハンター
トイレは済ませて来ただろうね?君のおしりの具合について見て欲しいとハンターギルドから言われてね。
俺は様子を見に来たアルケミストだ。君にはこれから試薬であるゼリー状のものを排泄してもらう。
君にはベト液とポリン各種の成分を掛け合わせて調整した薬を飲んで貰う。
少ししたらお尻の穴から出したくなると思うから、このアマツ式便器に跨って、大便だと思って、
出してみて欲しい。薬によってゼリー状のものが大量に増えるようになっているから、とにかく量が出る。
疲れるとは思うが、がんばって出して欲しい。集中力向上やスピードポーションで、身体にかかる
負担を軽くするのもいいだろう。その様子を観察させてもらうから、イくのであれば、何回でもイってくれ。
観察から入るから、俺は何も言わずに静かに、君がイくのを観察させてもらうから。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/05(日) 23:55:33 ID:mYB/Wo7Q
>バランスハンター
やぁ、こないだ渡した避妊薬、有効に使っているみたいだね。今日はその追加分を持ってきたのと、
持ってきた報酬代わりにバイトを引き受けて貰いたい。
濃縮サラマインの検証なんだが、以前と違って効果を強力にする代わりに、副作用でおしっこが出てしまうと。
それで日中飲んで貰って、どれくらいの尿が溜まるかを確認したいそうだ。
カテーテルを入れたままデートしてもらうって感じかな。途中途中で改良サラマインを飲んで貰って
遠慮無く、といっても意志は関係無いのか、自動的にお漏らしして俺が持ってる容器に溜めていくってワケだ。
流石にその衣装だとなんだから、綺麗なワンピースを見繕ってみたから、これを着て露天を回ったりとデートしようか。
君は自分の意志とは関係無く、下からおしっこを垂れ流すわけだが、全部容器に入ってるから大丈夫だぞ。
出している時の顔を、じっくりと見せて貰おうか…

173 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/06(月) 02:11:44 ID:mIeOuUbg
>>171さん
(例によって排泄表現があります、ご注意下さい。)

な、なんでハンターギルドからそんな事を言われるのか
甚だ疑問ではありますけど…。

「これを飲むんですか…べト液もですけど、ポリンの成分が入ってるって、
 ちょっと飲みにくそうですね…。」
そんな独り言を言いながら、きっちり与えられた分量だけ飲み干しました。
ベトベトのネトネトで、なんともいえない喉越しでした…。
幾ばくかの時間の後、171さんの予告どおり、私は便意に襲われました。

「んっ、うぅぅ…。あ、あの、そろそろトイレに…。
 ……って、何ですかこの便器!これじゃ、出る所が丸見えじゃないですかぁ;」
171さんに案内された先にあったのはアマツ式便器と言うものらしく、
その…横から見ると、便が出ている所が見えてしまうわけで…。

ぎゅるるるっ、きゅぅぅう〜!

…とは言っても、私のお腹は待ってくれませんでした。
限界が近い事を感じると、あわててスパッツをパンツごと下げて、
便器にまたがります。

「ん…くぅっ…!そ、そんなじろじろ、見ないで下さいっ…!;」
便器がある部屋は、排便の様子を観察するために造ってあるのか、
普通のトイレではありえないぐらいの広さがあります。
171さんは、私の真後ろから、じ〜っと排泄を観察するつもりのようです…。
排泄を見られたくない私は、我慢しようとしますが、
我慢する苦痛はどんどん強くなって、我慢できなくなり…。

「ん…ぁっ…!だ、駄目っ…!で、でるうぅぅぅぅ!」

ぶぴゅっ…!ぶりゅりゅっ!ぶびゅううっ!

便を排泄する時とほぼ同じ、はしたない音を立てて、
私は本能に従ってゼリー状の物の排泄を開始します。
それは、普通の便ではありえないほど太く、長い物で…。

「んっ…はぁっ…♥こ、こんなたくさん出したの…は、初めてです…。」
『まだまだだよ。これの30倍の量はあるはずだから、
 多分まだ29回ぐらい出るだろうね。』
「え……えええぇぇぇぇ!?;」


……結局、そんな感じで数分おきに強制的に排泄させられる事が続き、1時間後……
「ぁぁぁっ…!ま、また来ましたっ…。
 私、また出しちゃいそうですっ…!」
『これで30回目だね。遠慮なく出してくれ。』
「で、出るっ……!うんち出りゅううぅぅぅうぅ!♥」

ぶりゅりゅっ、と汚い音を立てて、再びゼリーを排泄する私。
元々開発された尻穴は、すっかり排泄の喜びも覚えてしまい…。
何回も太いゼリーが肛門を通過することで、絶頂するようになってしまいました…。

『これでおしまいかな?お疲れ様』
「……っ♥はー…はー…&hearst;
 ……あ、あの…私……お、おちんぽも欲しい…です…///」
何度も尻穴絶頂させられた私は、それでもまだ物足りなくて、
思わず手で尻穴を開いて見せ付けるようにして、おねだりしてしまいます。
その後、171さんも含め、171さんの研究仲間の方々にお相手してもらい、
尻穴を可愛がって頂きました…。


>>172さんの命令は後日お受けします。
しばしお待ち下さい…。

174 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/09/10(金) 01:19:41 ID:r8ddplY2
しばらく忙しいようですわ・・・申し訳ないですわね・・・
続きはしばらくお待ちくださいな〜。

175 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/13(月) 02:09:34 ID:CB0GH0po
ここで命令を受けている裏で、こっそり狩りもしていたのですが、
強くなった罠の力もあって、そろそろオーラが見えてきました!
もし転生したら名前どうしようなんて思います。
またバランスになるかどうかなんて分かりませんし…。

>>172さん
(例によって、排泄表現が…(ry)
避妊薬!使わせていただいてます!
使ってなければ、とっくに妊娠して…ごほごほっ

「バイトって…またそんなのですか…;」
口では文句を言いつつも、大人しく用意された濃縮サラマインを飲む私…。
すると、数分も経たずに激しい尿意に襲われました。
「ちょっ…ぅぅっ……こ、こんな利尿効果じゃ、狩りなんてするの、無理ですって…っ!」
そう訴えながら、脚を擦り合わせておしっこを我慢します…。
『どのぐらい溜まるか確認したいから、カテーテル入れさせてね』
「え、えええぇぇ〜っ;」
……とは言え、このまま漏らすわけにもいかないので、
大人しく下半身裸になって、脚を開いてカテーテルをいいれてもらいました。

じょぼぼぼぼっ!

……すごい音を立てて、カテーテルがつないである、容器へと
私から出たおしっこが貯められていきます。
「んっ……♥はあぁんっ…♥
 い、一回飲んだだけなのに、なんて効果なんですか…;」
『1.5L以上はあるね。まだまだ出て来ると思うけど…。』


……その後、172さんの命令でカテーテルを入れたまま
デート…プロの露店を見て回る事になりました。
途中、何度もその濃縮サラマインを飲むように指示されて、
そのたびに普段ではありえないような量のおしっこが出て……

「んはぁぁっ……♥ま、また出るぅっ……♥」
カテーテルが挿入されているので、容器にはただでさえ少しずつ
尿が貯められて行くのですが、サラマインを飲む度に、
一気に大量の尿が容器に注がれていきます。

『ねぇ、何かおしっこ臭くない?』
『まさか…こんな所で漏らす人なんていないでしょ?』
通りすがりの女冒険者さんにそんな事を言われたりして…。
顔を真っ赤にして、うつむいて通り過ぎました…。

その後もコンスタントに尿は出続け…
最終的に5リットルは容器に溜まっていたようです。
途中、172さんに悪戯でカテーテルを軽く引っ張られたりして、
身体をびくっとさせちゃいました…。
まるで首輪につながれた雌犬のようでした…;


命令実行、遅くなってすみませんでした…。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/13(月) 02:34:59 ID:x4qLDyls
>バランスハンター
俺はハイプリだけど、よかったら一緒にペア狩りしないか?ヒマだから今日一日付き合うよ。
そして君さえ良ければ、非公平支援を行ってあげようじゃないか。
ただし、条件として君の身体を好きにさせてもらうよ。ブラジリスで部屋を取れるから、
そこで一日好きにさせてもらうからね。
浣腸をしてお尻の中を綺麗にしようね。風呂場で思い切り脱糞するところを見せて貰って、
シャワーで綺麗に流してから、君のお尻の穴、もとい、ケツ穴をもらうとするからね。
あそこは教義によって、あまり積極的に求めちゃいけないんだよ。
後は、お口で舐めてもらうとかくらいかな。

177 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/14(火) 00:16:57 ID:QybOXigk
>>176さん
(また当然ながら排泄表現を含みます)
是非よろしくお願いします!
最近はなかなかパーティーを組む相手もいなくて…。
条件で…私の身体を好きに…ですか…。
わ、分かりました。それでもOKです…。

狩りの終了後、私はブラジリスのホテルに連れてこられました。
『じゃ、さっそく浣腸しようか』
「え、えええぇっ!?」
普通にエッチをするだけだと思っていた私は、
驚かずにはいられませんでした。
でも、もう非公平支援なんて借りができてしまっているわけで…。
私は浣腸を受け入れるしかありませんでした…。

「んっはぁああん……は、入ってくるぅう……。」
用意された浣腸は、とても大きな注入器に入っていました。
1Lはあると思われるその注入器に入っている浣腸液を、
176さんは遠慮なく私のお尻の中に注ぎ込みます。
1Lの液が全て注入された頃には、
私は激しい便意に襲われました。

ぎゅるるっ、ぎゅうぅぅ〜っ!

「うっ…んぁっ……こ、こんなにたくさん入れられたら…す、すぐに…
 と、トイレに行ってきますっ…!」
『え?何言ってるの?ちゃんと風呂場にぶちまけてもらわないと』
「……え…っ…えええええ〜〜〜!?;」
『…非公平(ぼそっ』
「う……。」
従わざるを得ない私は、半ばヤケになって、ズボンとパンツを脱ぎ去り、
下半身裸になって、風呂場に行きました。

『……そうじゃなくて、脚を開いて立って、お尻を、突き出して…。』
「……はい…う、うっぅぅ〜…」
176さんにお尻の穴が丸見えになるように指示され、
私は逆らう事もできず……。
「も、もうっ……が、我慢っ…できなっ…」
『いいよ、思い切りぶちまけて』
「あっ……!で、でるっ…でるうぅぅぅぅぅっ♥」

ぶりゅりゅりゅるっ!ぶびゅううぅうっ!ぶぷぴゅぴゅっ!

我慢の限界に達していた私の尻の穴からは、物凄い勢いで便が放出され、
風呂場にはその…臭いが充満します。
大量に浣腸されたせいか、便の量は物凄く…
一度出切ったと思ってからも、ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と尻穴から
浣腸液に便が混じった物が噴き出てきます。

………まぁ、流石にそのままにしておけないので、
掃除をしたのですが…。
『どう?うんちお漏らし、気持ちよかった?』
「〜〜/// き、気持ちよくなんて…。」
『…その割に、ここはしっかり濡れてるね。』
無様にうんちをお漏らししてしまった私は、
尻穴だけでなく、前もしっかりと…準備ができているのでした…。

『…でも、やっぱり、今日はこっちかな。』
「んっ……あぁあああっ&hearts」
さっき、お漏らししてしまった時と同じ格好…
立ちバックで後ろから突かれるように、ケツ穴にちんぽを挿入されます。
そのまま、馴染ませるようにずりゅずりゅっ、と肛門を犯され…。

『これはいいケツ穴だね。本当のマンコみたいにきゅうきゅう締め付けてくるよ』
「は、はいっ……♥わ、私の尻穴はっ……
 たっぷり開発されてますからっ…&hears;ああぁぁ〜〜♥」

……そのまま、後ろから、激しくズコズコと犯され、
今度は、何度も何度もザーメン浣腸をされました……
おまけに……

『…はい、君ので汚れたんだから、綺麗にしてね』
「え…ええええっ!?……うぅっ…わ、分かりました…
 (うゎあぁ…すごいにおい……で、でも私の……なんだよね…。」
そのまま、176さんのちんぽが綺麗になるまで、
お口で掃除させられました……。


(…あと2回命令を受けたら転生します!)

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/14(火) 02:51:45 ID:dLzCiu4Q
>バランスハンター
俺は転生を目の前にしているモンクだが、一つ助けて欲しいことがある。クエスト扱いにして貰えるそうだから、
君にも得があるはずだ。転生を行うには、無心でヴァルキリーの前に立たないとならないワケだが、どうも俺は
無心になれてなかったようだ。師匠が言うには性欲が溜まりすぎているとか。
ただそのまま性欲を解消するだけなら、そういう所へ行けばいいんだろうけど、それじゃダメだっていうんだ。
冒険者として頼んでそれを達成してこい、とそういうワケらしい。だからクエスト扱いなんだろう。
そこで、君に一週間ほど、俺と一緒に過ごして貰って、俺の好きな時に相手をしてほしい。
俺としては、君の口を好きにさせて貰いたいと思っている。唇から舌や喉奥すべてね。
扱くときは裏頬でお願いしたい。精液を飲むときは溜まってから口を開けて見せておくれ。
そのまま舌で歯茎や口の裏側全てを精液で洗ってから飲み込んでくれ。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/15(水) 08:28:30 ID:2LMvRfqQ
バランスハンターへ
最初にここへ来た日の事を覚えているかな
すっかりまんこは開発されて、最近ではアナルまで開発済みだな
そんなバランスハンターへ命令
ここに大量の玩具がある、今までここで弄ばれた事を思い出しながら自慰をしなさい
君を好きなように弄んだ人達も皆ここに来ているから自慰の途中から君を滅茶苦茶に犯してくれるよ

180 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/16(木) 01:32:01 ID:nGKmDr2U
>>178さん
あ〜…そうなんですか…
(……私も、邪念だらけでダメとか言われたらどうしよう…)

命令により、178さんの家に一週間お泊りする事になりました。
『じゃあ、早速頼むよ』
そう言い、178さんは自分のおちんぽを私がご奉仕するように、要求します。
「ふぁぁい…」
そういう事にもすっかり慣れてきた私はそれほど抵抗も無く…
たっぷりと唾液をつけながら、唇でおちんぽを締め付けながら、
扱くように上下運動をします。

『それもいいけど…こうやって、こすり付けるようにさ…』
「んみゅぅっ…っ」
178さんはちょっと強引に、
私のほっぺの裏にこすり付けるように腰を動かします。
私は逆らわず、ほっぺでごしごしするようにご奉仕を続けます。

『そろそろ…出るっ…!』
「ん〜〜〜っぅ…!んん…。」
精液を出されても、すぐに飲んではいけないと命令されていたので、
私は頑張って口の中溜めていきました…。
でも、量が多くて、口の端からほんの少し垂れてきてしまって…。
『見せてごらん。』
命令され、口に精液を溜めたまま、口を広げて見せます。
それは、どれほどいやらしく見えたのでしょうか…。

……その後も、色々なフェラをされるように命令されました。

『ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね』
「んんっ〜〜!んっ、んっぅっ、……。」
ある時は唇をぎゅっと締めるように言われ、
そのまま口まんこでイマラチオ…。
唇まんこだけじゃ飽き足らず、思いっきりちんぽを突き入れられ、
喉まんこでも扱かされました…。
そのまま、精液を喉からお腹の中へと直接流し込まれて…。

『うっ……。はい、これで5発目ね。口をゆすいで。』
ある時は口の中に精液をたっぷりためて、
それで口をゆすがされ…。

…またある時は、食事のソースとして精液をかけられたり…。
とにかく、精液漬けな一週間となってしまいました。
しばらく口の中が精液臭くて、話し相手に変態女と思われてしまいそうです……。


>>178さん
う……全く否定できません…。
どうしてこんなにエッチになってしまったのでしょうか…。

…命令どおり、私は滅多にしない自慰をしながら、
今までの事を思い出していきました。

「えっと…ま、まずは…最初の命令主さんと…いきなり、エッチをしちゃいました…。んっ…。
 も、元々、エッチはここに来るまでは…数えるほどしかした事がありませんでした…。
 ポーションに媚薬をもられてイっちゃった事とか…。
 あ、後は、レンジャーさんに拘束されて、エイムドボルトで失神させられちゃったり…。
 バーサク状態のアサシンさんに、孕むかと思うぐらい、中出しされちゃったり…。
 偽の避妊薬で、本当に孕んじゃうかと思う事も…ありました…。あっ…♥
 初めてのお尻開発で、絶頂してしまったり…。
 お、オークに種付けされちゃった事も…あ、ありましたっ…。
 お尻の穴だけじゃなくて…おしっこ穴まで開発されてっ…。
 お口でのご奉仕も…すっかり慣れてしまいました…。
 お尻は、うんちでも感じるぐらい開発されちゃいましたし…。
 すっかり、イヤらしい身体になっちゃいました…けど…。
 一杯…気持ちよくなれるように…なりました…♥」

以前の事を思い出しながら、玩具でオナニーしていると、
今まで命令された方々も来て下さいました。
玩具でオナニーして、まんこも、尻穴も準備はできていましたので、
皆さんが2列で並んで、順番に前と後ろと、
サンドイッチで2人ずつ可愛がって頂く事になりました…♥

「んはぁぁあんっ♥ま、まんこもっ…♥ケツ穴も…すごいですぅっ…♥
 こ、子袋もっ…♥けつまんこもぉっ…思い切り種付けしてくださいっ…!♥」
……もちろん、避妊薬を使ってはいたのですけど、
まんこも、ケツ穴も、たっぷり可愛がってもらい、
どちらも何度も何度も種付けされました。
途中でイキ狂ってしまい、アヘ顔でうわごとを言いながらそれでも種付けを続けられていたらしいのですが…。
終わった時には、妊婦のようにお腹が膨れてしまい、
2つの穴からはだらだらと精液が逆流していました……。


……では、次にお会いする時は、ノービスハイか、アーチャーハイでしょうか?
失礼します。
(バランスハンターからはオーラが溢れており、いつになく
 威風堂々とした様子でそう言った。
 何か吹っ切れたような、すっきりした表情で、
 手をひらひらとさせながら、ユミルの心臓部へと消えていった)

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/16(木) 01:39:13 ID:j9WL52GE
お疲れさまバランスハンター
次くるときはハイノビで、まだ誰も汚してない秘裂を拡げながら記念撮影しようか
これから散々弄ばれて汚される前の綺麗なおまんこをSSに残してあげよう

182 名前:ノービスハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/17(金) 00:55:14 ID:df6jhTwg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1ln6y40I ……ポリン帽は装備できないようです。
問2:身長は?
 146cm 縮んでしまいました……。
問3:3サイズは?
 72、56、76
問4:弱点を答えなさい
 弱点……?
 ノービスの私は、弱点だらけです…。
問5:自分の自慢できるところは?
 やっぱり普通なところでしょうか?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 え〜っと…ここでの様子を見て頂ければ分かると思うので
 あえては言わないでおきます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 え〜っと…うん、相当前に、お世話になった人に、ちょっと…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 う〜ん…どれが一番だったんでしょう…?
 ひょっとすると、転生間際の、連続サンドイッチ地獄でしょうか…。
問9:備考をどぞ
(外見は退行しており、10代前半の見た目。
 しかし、その発言内容は転生前の様子よりも落ち着いており、
 淡々と話す)
 身体は、ノービスになったばかりの、若かりし時の物に戻ってしまいましたが、
 転生前の記憶はしっかりと残っています。
 ……なので多分、ここで受けた開発の成果も…?
問10:スレ住人に何か一言
 ここまで長くここで命令を受け続ける事になるとは思いませんでした。
 いつまで命令を受ける事になるのか分かりませんけど…
 よろしくお願い致します。

183 名前:ノービスハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/17(金) 00:55:48 ID:df6jhTwg
>>181さん
……分かりました、お願いします。

私はそう言うと、少し顔を赤らめる程度で、
全く抵抗せず、ズボン、パンツを脱ぎ去り、
M字に脚を開いた形で床に座り込んだ。
その状態では、ほとんどスジのようにしか見えないが、
指で自ら開くように見せ付けると、幼い秘所があらわになる。

「どうでしょうか?…綺麗な、というより、ただの子供まんこですね…。」
そのまま少しほほえんで、子供まんこを見せ付けたSSを撮ってもらった。

「あの…考えているのですが…、実は、転生したのを機会に、
 こちらは綺麗なままで、将来の夫へ捧げるためにとっておこうかと…思うのです。」
秘所を丸出しにする時よりも、むしろ顔を真っ赤にして、
そう私は提案、お願いをした。
そんな状態で、ここでの命令を受けられるのか?
私の処女を奪う命令が出るだけではないのか?
もちろん、そんな気持ちもあったのだけど…。

「そ、その代わり…こちらは好きにして構いませんから…。」
私は、尻たぶを開き、後ろの穴を見せ付ける。
そちらも、綺麗なピンク色で、以前と違って全く汚される事を知らない状態。
しかも、身体はかなり小さくなっているので、
一目では、性交に使える物かどうか、怪しかっただろう。
しかし、私は転生前の開発された記憶があれば、
成人男性のモノを受け入れる事もできると考えていた。

181さんによって撮影されたSSは、首都プロンテラの
裏の情報網で出回り、広く知れ渡る事になったらしい。
「前での本番以外なら何をしてもOK、淫売少女!調教命令者募集!」とのコメントが添付されて…。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/17(金) 01:28:22 ID:znBthwKQ
ノービスハイ(元バランスハンター)へ命令。
どうせ弓がなきゃろくに攻撃出来ずに一次転職も手こずっている事だろう。
俺がエンチャントブレイドで弓がもてるまで手伝ってやろう。
その代わり転生直後のお前の子供クリトリスを
エンチャントブレイドで強制勃起させて一晩中弄らせてくれ。
ズボンの上からこすられただけでイケるように開発してやる。

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/17(金) 02:12:54 ID:bYVm8eTI
>ノービスハイ(元バランスハンター)
ではケツ穴での行為に耐えられる用に、また改めて開発してあげようね。
まずは普通に浣腸をしてすべてのものを出し切ってしまおう。二回くらいやればいいかな。
次が本番だ。このポーションを飲めば、ポリンの成分を混ぜたゼリーが身体の中で精製されて、少し硬いゼリーを
ケツ穴から出すことができるんだ。またホムンクルスの技術を使っているから、あらかじめセットしておいた
大きさなど、好きな形で出すことが出来るぞ。まずは見た目通りの小さくて液状の物から、
次に短いけど少しづつ太い形状の物、そして最後に太くて長い形状の物をセットしておいたぞ。
そうそう、太い形状になってからは、表面にイボイボが付いている物も出るから、より刺激が強くなるぞ。
ケツ穴から出すとき、不具合が無いかどうか音も聞かせて貰うから、それぞれの大きさの物を出すとき
しっかり出してくれ。もちろん大きさ具合とかの感想を聞きたいから、どういう形状の物が出ているか、とか
どんな気分とかと教えてくれ。

186 名前:ノービスハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/18(土) 01:43:47 ID:AX33ooL2
>>184さん
184さんのエンチャントブレイドのおかげで、
私は低レベルなモンスターを一撃で倒す事ができ、
あっという間にアーチャーになるための経験値を得る事ができた。

「……どうぞ、触っていいですよ。」
報酬として、私はクリトリスをいじられる事を要求された。
慣れた様子でズボン、パンツを脱ぎ去り、
184さんが触りやすいように、股を開く。

「んっ…。あぁっ…。」
184さんの手が触れると、私は思わず身体をぴくっとさせ、
声を漏らした。
そこで、184さんはエンチャントブレイドを発動させ、
私のクリを強制勃起させて人差し指、中指で転がすように触り始める。

「あ゛あっ…♥く、クリぃっ…♥い、いい゛のっ♥」
クリ皮をむきむきされてぐりぐりされると、
子供クリトリスとは言え、敏感すぎて…。
一度も性交した事の無いとは思えないぐらい、はしたなく喘ぐ。
そのまま、ぐりぐりしたり、しこしこしたり、焦らされたり、
184さんの良いようにクリをいじめられて…

「ああっ…!も、もう…♥い、いくっ…イっちゃうぅぅ〜っ♥♥」
何度もぐりぐりされているうちに、私はあっさりクリ絶頂させられてしまう。
もちろんそこで184さんが許してくれるわけもなく、
息を荒くしている私のクリを、更にいじめ続ける。

……数時間後
「ら゛、らめぇぇぇ&hearst;い゛、いく゛っ…♥またい゛くぅぅうぅう!&hearst;&hearst;&hearst;」
私は、数え切れないぐらい絶頂させられてた。
いや、もはやイキっぱなしと言った方が正しいのかも知れない。
何度もイキまくった私は目の焦点が合わず、ただ絶頂の喘ぎ声のみを上げていた。
身体はもうほとんど動かず、イク時に身体を痙攣させるようにぴくつかせるだけだった。

エンチャントブレイドでクリ開発された私は、ほんの少しでもクリを触られたり、
エッチな事を考えるとクリを勃起させてしまい、
クリをいじめられる準備をするようになっていた…。


>>185さん
(注意、排泄表現を含みます)
「は、はい…。お願いします。」
浣腸をするように命令され、私は大人しく185さんに背を向け、
やりやすいように尻穴を差し出した。
浣腸液が入りきると、私は便意に襲われた。
「んっ…ぁ……す、すぐ出ちゃいそう…ですっ…。」
ほどなくして、私は排便を開始した。

ぶりゅっうっう!どぼぼっっ!!

用意された容器に、大量の便をしゃがみこんだ姿勢で排泄していく。
「んはあっ…♥う、うんちっ…!♥うんち出てますっ…♥」
転生前に開発された成果のおかげか、排便すら性的快感として感じる事ができた。

…次に、用意されたポーションを飲む。
ほどなくして、お腹の中で形成されたゼリーが肛門から出てくるようになった…。

ぶぴゅうっっ!ぶぴゅっ!

最初の方は、ほとんどただの液体であり、
腸液や下痢便を出す感覚とかわらなったが、
次第に形をもった物になっていった。

「んっ…はあぁっん…♥」
段々と排泄されるゼリーも大きな物になっていき、
1cmを越えると、まるでアナルボールで尻穴をいじめられているかのようだった。
ゼリーが一つ通過する度に、私は快感の声を漏らした。

「んっ……♥ああぁっ…!♥お、大きっ…&hearts♥」
ゼリーの径が数cmともなると、子供アナルには大きすぎて、
通過する度に軽い苦悶と、排泄の快楽に襲われた。
そのうち、ゼリーはまだ太さと、長さが増していき…

「あはぁっんっ…!♥こ、これっ…♥
 ご、ごりごりしてぇっ♥しゅ、しゅごすぎぃっ…♥」
イボイボの太くて長いゼリーを排泄すると、
排泄する度に身体を震わせて軽く絶頂するようになった。

……そうして、私は何度も排便絶頂させられた。
終わった後の私のケツ穴は小さいながらもぽっかりと開いており、
ケツ穴セックスするのにも十分なサイズのように思われた…。

187 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/18(土) 01:48:40 ID:AX33ooL2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1rn6y41j
問2:身長は?
 148cm ノービスハイからほとんど変わりませんでした。
問3:3サイズは?
 74、56、77 ほんの少しだけ大きくなったような…。

アーチャーハイに転職しました!

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/18(土) 03:02:26 ID:rYNq5BeI
アーチャーハイ(元バランスハンター)ヘ命今。
私はダンサーなんだけど宴ばかり担当してて、
今まで矢作成は習得して来なかったの。
でも最近はソロもするようになって、矢筒を揃えた<なってね。
長い前置きになったけど今回は矢作成の代理を命令するわ。
その間、私はS4U(貴女へご奉仕)させて貰うから、
終わるまでゆっくり愉しんでね。
その後は、お礼として狩りについて行って、
幸運のキスやS4U(貴女へご奉仕)してあげるわ。
宴専の私が言うのも変だけど、冒険者は狩りに出てこそよね。

189 名前:やさぐれ少女スナイパー 投稿日:2010/09/19(日) 00:15:28 ID:xOJslFzA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x70y45Y
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
最近は罠が流行っているみたいだけど、あたしにはそんな器用さはないからな。だからずっと殴り一筋だな。
避けられない敵や、スタン、沈黙、呪いにはめっぽう弱い。
問5:自分の自慢できるところは?
別に、なぁ……逆に聞くけど、何ならあたしの自慢になると思う?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあな。そういうのは口に出さないもんだし、出せないもんだろ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……言わないといけないのかよ。まぁいいけどさ。
アインブロックの列車に乗っていたら痴漢されたから、やった奴殴り飛ばしてやったんだ。そしたら列車に乗っている奴ら全員痴漢だったのを明かして、あたしは逃げることも出来ずに集団にまわされちまったよ。
後で知ったんだけど、列車に乗客が少ないのを利用して、そういうくだらないことをやってる連中だったらしいな……。今度見つけたらぶっとばしてやる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なっ……!? ば、バカっ! そんなもんあるわけねーだろ!!
(実はアーチャー時代にマンドラゴラの群れに捕まり、触手で可愛がられてから触手モンスターを見るたびに、そのことを思い出して身体を疼かせてしまう)
問9:備考をどぞ
あたしには妹がいるんだけど……こいつが難病にかかっていてさ。手術費用はともかく、こいつを治す方法がまだ解明されていないんだ。
あたしにそんな金はないし、こんな性格だから友達もいない……途方に暮れていたらレッケンベルとか言う企業の奴が来てさ。あたしにここで働くのを条件に、妹の病気が治るまで面倒を見るって話になったんだ。
妹を見捨てるわけにはいかないし、あたしがちょっと恥ずかしい思いをするだけで済むなら安いもんさ

(妹の病気は、レッケンベル研究所の事故で様々な薬品が混ざり、それで発生した異常な煙を吸った為に患ったもの。もちろん企業には約束を守るつもりはなく、姉妹を利用することしか考えていない)
問10:スレ住人に何か一言
命令はひとつでもこなしたほうが、あたしにとって都合がいいんだ。やれる限りやるつもりだから、よろしくな。

190 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/19(日) 00:38:47 ID:/kyAx36o
>>188さん
「私もDEXがまだあまり高くないので上手くできるかわかりませんけど…。」
それでも矢作りは以前から慣れていたので、
悪くは無い手際で矢を作成していく。
…ふと、188さんの手が私の胸に添えられます。

「んっ…えっと…。な、何を…。」
『S4Uよ、S4U。SPも大変だろうし。』
「で、でも…んっ…♥これじゃ、集中…できません。」
188さんはまだ一次職で未成熟な私の乳房を揉みしだく。
確かに、SP消費は減ったが、
感じてしまう私は上手く集中して作れず…。
それでも、何とか作業を続けていきます。

「んっ…あっ…♥ ち、乳首っ…♥」
乳首を指でつまむようにコリコリされて、
顔を真っ赤にして、思わず声を上げる。
その様子を見るや、188さんは私のパンツの中へと手を入れる。

『…エッチね。処女まんこから、おツユがだらだら溢れてきてるわ。』
「んはぁっ……♥♥そ、そこっ…♥
く、クリだめぇっ…♥」
クリを指でつままれ、ぐりぐりといじめられると、
私はびくびくと身体を震わせ、軽くイってしまう。

……そんなこんなだったが、休み休みながら、
なんとかかんとか矢を作り終えた。
その後、188さんの誘いで狩りにいったのだけれど…。

「な、何で上半身裸になる必要が…///」
『そっちの方がS4Uしやすいでしょう?』
私は狩場で上半身裸のまま、
後ろからおっぱいにS4Uされた。
188さんの高DEXのおかげもあるのか、
私はすぐに気持ちよくなってしまい…。

『…そして、これが…幸運のキスよ♪』
「……ん〜〜!?♥
 (き、キスっ…女同士で…。で、でも、すごっ…舌っ……
  キスがこんなに気持ちいいなんてっ…!♥)」
胸をいじめられながらキスで口内も犯され、
狩りどころでは無かった…。

『おい、何だあれ?』
『恥女?ずいぶん小さい子だけど…
 レズカップルなのか?SSに収めとこうぜ。』
私はキスに夢中で何度もイってしまい、
通りすがりの人にSSを撮られている事も気づかなかったのだった…。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/19(日) 01:04:06 ID:8XFIJRkg
>やさぐれ少女スナイパー
珍しい戦闘スタイルを持つ君のデータを取らせて欲しい。あいにく、今日は調査用の大部屋が確保出来なかったから
ちょっとしたデータの収集のみ行う。まずは服を全部脱いでここに立ってくれ。
試験用のフルコートを行うがまだスキル登録されていないので、このハケを使って全身に塗っていく。
首下から全部塗るから腕だけじゃなく、脚も大きく開いて隙間無く塗れるようにしてくれ。
あそこやお尻の穴も見えている所は全部塗るぞ。これで君の運動量からの汗を採取できる。
これから半日ほど、俺の論文の為の資料探しに付き合ってもらう。大体この部屋にあるから、言われた資料を
持ってくればいい。それで汗をかいて貰って、データを取ろうと、こういうわけだ。
データを取り終わったら、君の身体で溜まっているものをスッキリさせてもらう。バックから突き上げてな。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/19(日) 21:07:43 ID:PRN2Tix6
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
俺はソウルリンカー、スキル「転生一次職業の魂」で手を貸しに来たぞ。
それと、ここにある各種回復剤で、バリバリとLvを上げていこうじゃないか。
一次職に力を貸すのが趣味だから、非公平とかは気にしないでくれ。
君であればお礼は…もちろん、一夜のお相手ってところかな。
何?お尻の穴が良いって?もちろん構わないけどね。
君であればエッチな言葉ばかりを使ってくれると嬉しいかな。
ベト液でケツ穴をよーく解したあと、後ろから両足を抱えてケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。
気持ち良くなってきたら、気持ちをそのままイヤらしい言葉で聞かせてね。
ケツ穴を肉棒で扱かれている時におしっこをすると気持ち良いらしいよ。そのまま出してみようか。
何度かケツ穴に射精したら、中に出された精液をひりだしてごらん。
スピードポーションを消毒薬代わりにつかって、ケツ穴を綺麗にしたあと、また改めて
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。今度は立ちバックでね。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/20(月) 23:05:57 ID:sB9a85FI
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
スナイパーになったら結婚してくれ。
ただ、アーチャーハイのうちから楽しませてくれ。
まあ、結婚してもすぐには処女を奪わずにしばらくは後ろで楽しませてもらうがな。
その気になったら処女を捧げてくれ。合わなかったらアナルだけで離婚してもかまわない。
ちなみに、処女を捧げてくれた場合は前の穴は俺専用な。

ちなみに、レベル上げは手伝うし、家事もできる限り協力するぞ。

194 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/21(火) 02:05:33 ID:eO8ys.SE
>>192さん
192さんの好意で、転生一次職業の魂をもらった私は
一次職とは思えないスピードで敵を倒す事ができた。
もちろん、無償と言うわけではないのだけれど…。

「あ、あの…お尻の穴が良い、と言うかですね…。
 将来の夫のために処女は守っていこうと思うわけでして…。
 お尻の穴の方が良い、って言ったら私が変態みたいじゃないですか…ぶつぶつ。」
ぶつぶついいながらも、私は192さんの方にお尻を向けて、
準備がしやすいようにした。
前の宣言どおり、192さんはべト液を私の肛門の周りにたっぷり塗りつけ…
なじんできた所で、指を入れて尻穴の中にもたっぷりとべト液を塗りつける。

「んっ……♥ああんっ……♥」
尻穴を指でいじられると、いやらしい声が出てしまい…。
既に開発されたそこからは、べト液で濡れているだけでなく、
男の人のモノを受け入れようと、腸液が分泌される。

「こ、この格好でするんですか……?」
私は、後ろから両足ごと身体を抱えられた体勢になり、
ケツ穴にちんぽをあてがわれる。
そのまま、192さんが私の身体を下ろしていく・

「あっ、ああっ♥ ふ、太いっ……♥
 そ、そういえば私、ケツ穴も処女でしたっ…♥♥
 ケツ穴処女、192さんに奪われてますっ…♥」
まだ未成熟な私のケツ穴は十分とは言えない大きさであったけれど、
転生前に散々ケツ穴セックスをしたおかげか、
私の肛門はあっさり192さんのモノを飲み込んでいき…。

「は、入っちゃいました…♥
 変態アーチャーの尻穴で、192さんのちんぽしこしこして、
 気持ちよくさせてあげますね……♥
 あっ、あっ、あっ〜…♥」
ケツ穴にちんぽを咥え込んだら、
自分で腰を動かして、ケツ穴セックスを楽しむ。

『ケツ穴を肉棒で扱かれている時におしっこをすると気持ち良いらしいよ。』
そう言われていた私は、おしっこが我慢できなくなっており…。
「お、おしっこ出るっ……♥
 変態ケツ穴セックスしながら、おしっこ漏れるぅぅうう♥」

ぷしゅああああっ!

尻穴にちんぽを咥え込んだまま、
何の遠慮もなく、おしっこを放出する。
周りはおしっこ臭くなるが、192さんはそんな事おかまいなしに、
行為を続け、私のケツ穴の中に何度も射精する。

「……それじゃ、出させて頂きます…。」
そう言うと、命令されていた通り、
うんちをするような格好で、あそこ、尻穴が丸見えな状態で
お腹に力を入れると、思い切りはしたない音を立てて、精液が噴き出す。

ぶびゅっ!ぶぴゅぴゅぴゅっ!


……その後もスピードポーションで洗ってもらい、
何度も何度もケツ穴を可愛がられました。
初めは処女アナルだったのに、何度もしているうちに、
ケツ穴がまくれ上がってしまいそうになり…。
転生前以来、久々のエッチで何度もイってしまいました…。


>>193さん
け、け、結婚ですか…っ!?
あ、あの…流石にそれはちょっと…
知り合ったばかりで、しかも、命令する者と、命令される者の間柄ですし…。

…とお断りしたのだけれど、
しばらくの間と言う条件で、半ば強引に193さんの家に連れてこられました。
『じゃあ、早速子作りだな。』
「あ、あの……。」
『安心しろ、もちろんこっちだ。』
そう言い、193さんは私の肛門を愛撫する。
私の尻穴は簡単に腸液でとろとろになってしまい…。

「あっ、あっ、あっ♥お、お尻っ…♥
ケツまんこ、気持ちいいですっ…♥」
『そうか…じゃあ、こいつで種付けしてやるっ…。』
「あっ、あっ、い、イクううぅぅっ〜〜!♥♥」
ケツ穴に射精されると、私はあっさりと達してしまう。
しばらくちんぽはびくびくと震え、子種を私の中に送り込もうとしており、
私はイってしまった余韻に浸っていたが、
193さんはちんぽを抜かずまたピストンを開始する。

「あっ…!♥う、うそっ…。ま、まだやるんですかっ…?♥」
『ああ。子作りだし、子供ができるまでねw』
「そ、んなっ…。こ、子供なんてっ…あっ…♥
 お尻でできるわけっ……!♥」
子供ができるまで、とそのままケツ穴でちんぽにご奉仕させられた。
もちろん、子供ができるはずはないのだけれど…。
するはずのない受精をするまで、10回は続けて犯された。

「…ぁひぃ……♥も、もう゛っ…♥おかし゛くなるぅ…♥♥」
終わりに近づくと、ほとんど白目を向いて、涎を垂らしながら恍惚の表情で、そう呟いた。
『おかしくなられては困るなw 今日はこのぐらいにするか。』

……そんなこんなで、193さんとしばらく同棲する事となった。
昼は普通の共同生活。もちろん夜は、ケツ穴での子作りセックス…。
日を重ねる事に、お互いにその生活に慣れていった。
「あなた…&heart;今日も一杯種付けしてね…♥」
『ああ、今日こそ孕まさせてやるぞ。』

……10日目の夜、その日の行為が終わり、193さんが寝入った所で、
私は置手紙を置き、立ち去る事にした。
おそらく、お互いに顔を合わせて別れを告げるのが辛いだろうと思ったからだ。
「…楽しかったですね。結婚生活も悪くないのかもしれません。
 …それにしても、たくさん出しすぎです…本当に妊娠したみたい…。」
そんな独り言を言いながら、お腹に手を添えて夜のプロンテラを行くのだった。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/21(火) 09:23:44 ID:gUC7d2DQ
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
君がお尻の穴で絶頂してしまう廃アーチャーだね。俺は君の様に少し変わった嗜好を持っている人を
調べているプリーストなんだ。まずはその様子を見せて貰おうか。
この医薬用浣腸液を入れてあげるから、起ったままで良いからお尻をこっちに突き出してごらん。
まずは君のケツ穴に栓を付けて、栓の口から浣腸液を流し混んであげよう。
流し混んだ後は、少しの間がまんしてもらって、腸によくまわる様にしないとね。
時間が来たら、栓を抜いてあげるから、この容器の上にするんだ。
ケツ穴を捲り返しながら、気持ち良くなってる君の表情を良く見せておくれ。
と言っても、君は遠慮せずにイキっぱなしでいいんだ。
終わったらお湯で綺麗に流してあげるからね。綺麗になったら次はいぼの付いてるカテーテルを入れて
扱きながらケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。
次はどれくらいイクのかな?気を失いそうになったら、リカバリーで正気に戻してあげるから
何回でも好きなだけイってくれ。俺も何回も射精してあげよう。

196 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/22(水) 01:02:26 ID:FV0DO5as
>>195さん
(排泄表現を含みます、ご注意下さい)

「またお浣腸ですか…。
 また、みっともなくうんち漏らす所を見られるんですね…♥」
そう言うと、私は大人しく浣腸しやすいようにお尻を差し出す。
まず、195さんは私のお尻に栓をねじこんでいく。

「んぁっ…♥こ、これっ…栓…ですか…。」
まだまだ未発達で小さい尻穴は栓をねじこまれるだけで、
かなり押し広げられてしまい…。
更に、195さんは栓の口に浣腸器を取り付け、
浣腸液を私の尻穴に注入していく。

「ん、くぅっ…!♥お、お尻っ…♥
 浣腸液が入ってっ…♥」
その浣腸液の量はただ私に排便させるためだけの量ではなく、
私の腸の中を完全に洗い流すように、大量に注がれた。

「んぎぃぃっ……!♥お、お腹っ…ふくれてっ…。
 そんなに入れたらこわれっ…♥」
『まだまだだよ。後3本は入れるからね。』
「えっ…む、むり゛っ…ほ、本当にこわれちゃっ…!♥」
1本で限界と思われた大量浣腸を、
195さんは残り3本、ゆっくりと、確実に私の尻穴へと注入していった。
私はお腹が破裂しそうになる感覚に苦悶の声をあげ続けた。
全て注ぎ終わる頃には、私はまるで臨月の妊婦のようなお腹になっていた…。

「お、お願いしま゛すっ…!お腹いたっ…くて…。
 う、う゛んち出させてぇぇぇっ!」
『ダメだよ、しばらく我慢してちゃんとお腹の中キレイにしないと。』
既に限界が来ていたにも関わらず、我慢するよう命令され、
苦痛の表情が隠せず…。
ただひたすらうなり声をあげて、耐えました。
そして、時間が来た時。

『よし、時間だ。栓を外してあげるから、この容器に出すように。
 あと、出すのを手伝ってあげよう。』
195さんはそう言うと、排便用の容器を用意し、私の尻穴の栓を外した。
そして、便を出そうとしゃがんでいる私の後ろに回り、
後ろから抱きかかえるように、思いっきり私のぼて腹を押さえつけた。

「いっぎぃぃぃいいっ!♥お腹゛おさ゛え゛ないでぇええええ♥」
排泄の快楽とも、お腹の痛みともつかない、絶叫をしながら……

びゅぼぼぼっ!どぷぷぷっううう!ぶびゅびゅびゅぶっ!

一体、何リットルあるのか、便混じりの浣腸液を、
ケツ穴からものすごい勢いで噴き出す。

『すごい勢いだね。ケツ穴完全に捲くれ上がっちゃうんじゃない?』
「ぁ゛〜…は゛〜………♥」
あまりの量に、排泄物は完全に容器から溢れてしまい、
あたりを汚していた…。
私は視線が定まらず、とんでもなく大量の物を出した余韻に浸っていた…。


……195さんは私のお尻をお湯で洗うと、
ケツ穴セックスの準備を始めました。
『じゃあ、まずはこれをつけようか』
「え…あ、あのこれ…なんか凸凹してませんか……。ひ゛いぃぃっ♥」
いぼ付きのカテーテルを入れられて、ケツ穴だけでなく、
おしっこ穴まで征服される私…。
カテーテルからは、膀胱の中のおしっこが出てきていた…。

『じゃあ、この状態でケツ穴を後ろから、動物みたいに犯すからね。』
「は、はひぃぃ…。んひぃぃっ♥」
私のケツ穴はものすごくとろとろで柔らかく、
穴自体のサイズは決して大きくないはずだが、
ケツ穴処女の時のような抵抗はもはや無かった。
195さんはケツ穴にちんぽを突っ込むと、
ただのオナホのようにズコズコと乱暴に、私のケツ穴でちんぽをしごく。

「あひ゛っ…、も、もう゛イぐぅうううっ♥♥」
『リカバリー!気を失っちゃもったいないよ。たっぷり楽しんでね。』
「っっ!♥〜〜〜〜!♥♥」
気をやりそうになる度に、リカバリーをかけられ、
気絶する事も許されず、そのままケツ穴を犯され続けた。
本来排泄するためについている部分が、
ちんぽにご奉仕するために吸い付くように調教されていった……。


「う〜…まだお尻が変…。」
あれから数日経ったが、未だにお尻の違和感が残っていた。
一つは乱暴にされて、だいぶ拡げられてしまったから。
もう一つは、また排便の時の快感が増してしまったから。
…もう一つは、時々ちんぽが欲しくて疼くようになってしまったから…。
そうやって尻穴が疼く時はいつもスラム街に行き、
犯してくれる人間を探す事を考えるのだが、
その度にあわててそんな考えは振り払うのだった…。

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/22(水) 01:43:05 ID:vOKk60mg
元バランスハンターに命令
そろそろスナイパーになった時のステータスやスキル振り、通り名を考えてるんじゃないかな
ネタバレや今後の展開にも関わるだろうから内容は言わなくても良いぞ
もし、考えていたならご褒美にアナルに使う玩具をやろう。好きに使って良い。
ただし、考えていなかったら罰としてカテーテルを尿道に入れておしっこを垂れ流しながら街を一周させるぞ。

198 名前:黒猫耳ワンダラー 投稿日:2010/09/22(水) 12:42:00 ID:EpDo8xwA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_4Red_5057

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
76,60,75

問4:弱点を答えなさい
弱点は…、ぅ、こういうのはなんだけど
いっぱいの人に見られちゃう事かな…

問5:自分の自慢できるところは?
三次職なことと、うーん、あ、歌が上手いよ!
結構、他の人たちと比べても高音域出ちゃうんだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろから、突かれるのが、好きかも…?
他にもいっぱいあるけど…

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験は、その、えと、ギルドマスターと、恋仲になったんですけど…
その時に…。
今は、リニューアルで…、このギルド、誰もいないんですけどね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ちよかったえっち…。
えっと…、ロードナイトさんとペア狩りしてて、メランコリーを…、掛けた所…。
これも威力あがるのかな?って…、急に押し倒されて…。

た、単純に…、効果はありました…っ!!

問9:備考をどぞ
こんな私ですが、よろしくおねがいします!

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/22(水) 17:13:41 ID:43tgL.GE
黒猫耳ワンダラーへ
俺はとあるジェネリックなんだが自作した濃縮サラマインジュースを膣内に入れたときの快感が知りたい
今から瓶の中身を入れるから入れた後俺に犯されろ

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/22(水) 17:56:22 ID:X6hooTt2
>黒猫耳ワンダラー
私はとある酒場を経営するミンストレル。
表向きはタダのバーなんだが会員専用の夜の舞台があってね…
君にはそこで働いてもらう。

私と一緒に出演者として客の前で踊ってもらうわけだが
ただの踊りではなく生の営みを表現した踊りだ。
愛し合う男女のように舌を絡ませながら
君のかわいらしい乳首を背後からいじってめいいっぱい焦らした後に
後ろから激しく突き上げてあげよう。
背後から抱き上げて赤ん坊におしっこさせるようなポーズで
結合部を存分に客に見せつけながら、君がイクところを見てもらおうじゃないか。

201 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/23(木) 00:48:08 ID:dUYogHm.
>>197さん
「えっ…!?も、もちろん考えて…。………。」
考えてなかった私は、罰と称して、
カテーテルを入れたままプロ一周の刑となった…。
カテーテルを入れられるのも大分慣れてしまったのだけれど、
ちゃんと容器で受けないと、カテーテル先からは
絶えずおしっこが漏れてきてしまうわけで…。
私の歩いた後は点々とお漏らしの後がついていた…。
それの意味に気づいた人はそんなに多くは無いかもしれないけど、
確実に気づく人もいただろう。
私は、顔を真っ赤にしながら、早足で通り過ぎようとした。

ガシッ!
そろそろプロ一周も終わろうかと言う時、
ふいに通りすがりの人に肩を掴まれた。
「…っ!?」
バレたと思い、あわてて振り返る。
そこには見知らぬ冒険者の人が立っていた。

『なぁ…あんただろ?処女奪う以外は何をしてもいい、ってSS配られてたのって…。』
「ぅ……。た、多分そうです…。」
『丁度良かった、相手してくれよ。』
そのまま、私は路地裏へと引っ張り込まれた…。
そこで、初めてカテーテルの事が知られたようだった。

『何だこれ?何でこんなもんつけて街歩いてるんだ…?
 筋金入りの変態だな。』
「ぅ……こ、これは命令で…。」
『命令でも、普通こんなもんつけねーって。』
「んはっ…♥ひ、ひっぱらないで…。」
この通りすがりの人は私のカテーテルをぐいぐいと引っ張る。
まるで飼い犬の首輪につながった紐のように…。

『んじゃ、さっそくケツで犯らせてくれよ。』
「…………、はぃ……///」
見知らぬ人の要求にも、私は大人しく答え、
尻穴を差し出す。
その人は、問答無用でちんぽを私の尻穴の中に突っ込んだ。

「んっ……♥くぁあっ……♥」
『濡れてないはずだから、痛がるかと思いきや…。
 相当慣れっこみたいだな。』
今までの開発で十分柔らかくされてしまっている私のケツ穴は
こんな無茶な責めも受け止め、私に快感を与える。
そのまま、ずこずこ、ずりゅずりゅとしつこくケツ穴を犯され、
当たり前のように腸内に大量の濃厚な精液を中出しされた。

「ぁっ……♥うぅっ……こ、こんなにたくさん…♥」
『良かったぜ、変態。そうそう、そこのやつの処理もちゃんとしてやれよ。』
「……っ!?」
気づくと、私たちの行為を、別の冒険者が見ていた。
そして、その人も当然のように私と交わる事を要求してきた。
……その後も、芋づる式に何人かにケツ穴交尾を目撃されてしまい、
全員の性処理をさせられる事となった…。


「や、やっと終わった…。」
その後、何とかカテーテルを入れたまま、尻穴に大量の精液を溜めて
プロ一周を終えたのだが、
見知らぬ人達との相手をして、足腰がガクガクになっていたのだった…。

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/24(金) 01:28:40 ID:68oYSkn6
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
尻穴に精液を溜めて帰ってきたのか。さぁ、お風呂を用意してあるから、綺麗にしてあげるね。
その前に尻穴に入ってる物を出して綺麗にしようか。まずは外れているカテーテルを取り付けて、と。
そしてお尻に栓をして、その栓の口に狂気ポーション入りの浣腸液を入れて、次にカテーテルを
セットして、自分で特性の浣腸液を作りながら、堪能してくれ。もちろん君の小便が入っても
狂気ポーションで浄化されるから、大丈夫だ。
小便浣腸が上手くできあがったら、風呂場の隅で出してみようか。ケツ穴をよくみせてね。
精液と腸液と便を出し終えたら、次は俺の肉棒で洗ってあげよう。
ついでに俺の小便浣腸もそのまましてあげるから、受け止めるんだ。精液と小便が混じった浣腸を
君のケツ穴に出し終えたら、君はイってもいいぞ。
そしたらまた、その特性浣腸液を出すところを見せるんだぞ。
俺も何回も精液も小便も出してやるから、何回も出すところを見せてくれ。
最後の最後に、綺麗に洗って終わりだ。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/25(土) 04:02:56 ID:1INTN0wQ
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
夏も終わって、秋になっていくな…、季節を堪能するには、アマツに来るといいんだぞ。
アマツに別荘を持っているから、そこでゆっくりしないか?二次転職を焦るのは分かるが、君であれば
すぐにスナイパーになるだろうし、どんなスキルを振りたいかゆっくり考える時間も必要だろ?
料理が得意だから君の為に腕を振るうからさ、ごはん食べにきなよ。それとお風呂。
大きな木で作ったお風呂があるから、気持ち良いぞー
お風呂に入りながらお酒なんか飲んだりすると、また格別なんだ。
俺は特にエッチなことは求めないが、君がご所望であれば話は別くらいかな。
ま、一緒にお風呂入って、のんびりするのも良いと思うぞ。

204 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/27(月) 01:57:40 ID:3eeRgX4o
>>202さん
「うぅ…ありがとうございます…。」
私が帰ると、待っていたらしい202さんが出迎えてくれた。
202さんがお尻を綺麗にしようと言って、まずやった事は、
私のおしっこ穴にカテーテルを再び取り付ける事だった。

「え、な、どうして、またそれを入れる必要が…あぅっぅっ♥」
そして、次に、前もされたような尻穴用の栓をされ、
その栓の口から浣腸をされる…。

「ひ゛ぃっ…♥か、浣腸液っ、入って…何これっ…あ、あづいっ…♥」
『狂気ポーション入りだからね。それで、こいつをここにつないで、っと…。』
「え゛っ…そ、そんな事したらぁっ…。う、嘘っ……。お、おしっこっ…♥
 おしっこが私のお尻の中に゛ぃっ…♥」
202さんがカテーテルをお尻に入った栓につなぐと、
私のおしっこが尻穴へとじょぼじょぼと注がれ…。
私は、私の尻穴へと排泄させられる事となった…。

「(こ、こんなっ…。自分のケツ穴におしっこさせられるなんてっ……♥)」
自分自身の中へ排泄させられる事はかなり抵抗があったが、
カテーテルから注がれるおしっこは、自分の意志では止める事が出来なかった…。
やがて、小便浣腸が終わると、次は便意が私を襲った。

「うぅっ……あのっ…おトイレいかせて下さい……。」
『トイレ?そこで出すんだよ?ああ、出てる所がちゃんと見えるようにしてね。』
「………///」
この場で排泄させられる事を薄々感じていた私は、
特に反論もせず、風呂場の隅に座り込んだ。
そして、尻穴の力を緩めると、あっさりと決壊した。

ぶりゅりゅっりゅりゅっ!!どぴゅぴゅっ!ぶぴゅうぅぅっ!♥

自分自身のおしっこと、浣腸液、
中出しされた精液、便。色々混ざった物が、私のケツ穴から激しく噴き出す。

「………っ…!あふっ……♥」
『出し終わったみたいだね、今度は俺のモノで洗ってやるよ。』
一通り出し終わって一息つく私だったが、
今度は202さんの肉棒を突き入れられる。
「あっ、っ…〜!♥あっ、あっあっ♥」
『さすが、ケツ穴はきっちり開発されてるね。すぐに気持ち良さそうな声出しちゃって。』
「そ、そんなっ…んっ♥ことぉ……ああんっ!♥」

ビューッ!びゅくっびゅっ、どぷっどぷっ!

ズコズコと私のケツ穴にちんを出し入れした後、
予告も無しに、202さんは精液を中出しした。
……いつもならそれだけだったのだが、
その時はそれだけではなかった。

じょぼぼぼっ♥

私の尻穴の中に生暖かい物が注がれる感覚…。
「(う、嘘っ……ま、またおしっこ…♥
  おしっこまで出されるなんてっ…これじゃまるで本当の便器みたいだよぉ…♥)」
『ふー…すっきりした。あ、またちゃんと出す所を見せてね。』

……その後も、私のケツ穴に精液を出す、おしっこを注ぐ、排泄する、の
ループが続き…。
結局、最初よりもはるかにどろどろに汚れた状態にされてしまった…。
最後には尻穴に指を入れて綺麗に洗ってくれたのだけれど、
それさえも快感で声が出てしまい、綺麗になるまで何度もイってしまうのだった…。
「(…おしっこ穴をいじめられたり、便器代わりにおしっこされるのが癖になっちゃったらどうしよう…)」


>>203さん
すみませんが、後日で…。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/29(水) 20:22:26 ID:YAxbJvcA
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
えい!ぶすっ(浣腸)

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/30(木) 02:18:59 ID:KS1.MrsY
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
もうすぐ2次転職だね。
お祝いもかねてアーチャーハイでの最後の姿をじっくりと堪能させてもらうよ。
その後はスナイパー衣装への着替えだ。ややサイズが小さかったかな?
まぁ気にする必要はない、どうせこの場で汚させてもらうからな!
(着替えも早々に押し倒し襲い掛かる。)
何?処女だけは守りたいだと?生意気だな。
ならば素股でイかせてもらおうかちょっと手元が滑って挿入してしまったら
俺が嫁に貰ってやるから安心しな。その場合はすぐにでも子作りへ以降するとしよう

207 名前:ハートスナイパー 投稿日:2010/09/30(木) 18:10:36 ID:hAv15e/U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y41o
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
104-62-96
胸もお尻も大きいので、よくジロジロ見られます…
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまいますが……乳首が勃つと大きくなっちゃうので、そこを扱かれるともうたまらないです…。
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱしスタイルでしょうか。でも、胸がこんなのだから弓を引くのも大変だし、肩がこっちゃいますね
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸がかなり弱いので、そこを重点的に攻められるとすぐに気持ちよくなっちゃいます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインベフの列車に乗った時、痴漢されてしまいました……。胸をいきなり後ろから鷲掴みにされて、いいように揉み解されて……。
怖くて口をぎゅっと閉じたまま、男の人に胸だけでイカされちゃって……壁に手を付かされて、後ろから処女を奪われてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今まで気持ちよかったエッチが多きノで、どれがどうなのか覚えていません。
問9:備考をどぞ
ハンターギルドに所属する、なりたてスナイパーです。ギルドに懇意にしてもらっている、ここの人たちの命令を聞くようにといわれてきました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/30(木) 21:19:21 ID:ObcBWgpI
>ハートスナイパー
俺は整体術師みたいなことをしている修羅だ。転職したての君の体の具合についてハンターギルドに依頼されて来た者だ。
随分と立派なスタイルの新米スナイパーがいるから、体を見てやって欲しい、とね。
俺は点穴、つまり体のツボを付いて体の調子を直したりしているんだ。服を全部脱いで俺の前の椅子に座ってごらん。
君であれば、点穴-快と-活を付いてから、程よいマッサージを行うことにする。次の日にはスッキリしているはずだ。
お代は君から好きに取って行けと言われたから、俺も楽しめるようにマッサージさせてもらおうかな。
ツボを付いてからのマッサージは、裸になってもらったまま俺が両手で、その大きな胸を揉みほぐしてやろう。
もちろん乳首を扱いたりして、何度もイってもらうから、そのアヘ顔も何度も見せて貰おうかな。
俺が君の胸を揉みほぐした後は、俺の肉棒を君の胸で挟んで捏ねてくれ。鈴口を舐めながら頼むぞ。
射精したら、パイズリしながら全部飲むんだぞ。

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/30(木) 23:45:40 ID:s9V3tgFQ
>ハートスナイパー
レンジャー転職を控えるスナイパーとは俺のことだ。お前の言うギルドには幾つか借しがあってな。
どうやら、その借りをお前で返してくれるらしい。俺は先輩スナイパーとして基本的な技術を教えてやる。
まずは体の柔らかさをみせてもらう。全裸になって前屈をしてみろ。手は足に着くことができるか?
ストレッチも兼ねた運動を行うぞ。前屈したまま手をくるぶしの方にもっていって、伸ばしたままにしろ。
俺がこれからお前の体に刺激を与えるが、そのまま動かずに居るんだぞ。
まずは、お前の後ろに回ってハミ出ている胸を弄ってやろう。乳首を捻りまくってやるから、気をやるなら勝手にしろ。
ただし姿勢は崩すなよ。次にケツ肉を揉みしだきながら、あそことケツの穴を弄ってやろう。
良い具合にケツ穴に肉棒をブチ込んでやる。前屈したままのお前をバックから犯してやるから。
お前は体勢を崩すなよ。

210 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/10/06(水) 00:34:00 ID:lJxz/q6Q
すみません、相当間が空いてしまいました。

>>203さん
「そうですね。お言葉に甘えて…。」
203さんの勧めで、私はアマツの別荘に行った。
食事をして、ゆっくりお風呂に入る事になったのだけど…。

「普通、お風呂は男女別々に入る物だと思うのですけど…。」
私は胸から下を隠すようにバスタオルを巻いていた。
普段している事から比べれば全然恥ずかしくないはずなのだろうけど、
何故だか妙にお互い照れていた。

…ふと、203さんのあそこが反応している事に気づいた。
「…エッチな事は求めない、って言ってたのに。」
そう言いながら、203さんの股間に手をやる。
203さんのおちんぽは既にギンギンに勃起していた。

『し、仕方ないだろ。女の子とお風呂に入ってたら…』
「……我慢は良くないですよ。」
私は、203さんのモノをじらすように触り始める。
風呂桶の端に座ってもらい、上下にしこしこと手でご奉仕をする。
203さんのモノからは既に我慢汁があふれ出てきており…
口に含み、吸い付くと…

どぷっ!どぷぷぅっ!

203さんは私の口の中でびくびくと射精する。
私は、そのまましこしことしごきながら、
尿道に残った精液を、ちゅうちゅうと吸って、吸いだした。

……その後は、普通にのんびりしたり、アマツ観光したりしました。
ちょっと恋人気分だったかもしれません。


>>205さん
……え〜っと…
すみません、命令かどうかよく分かりません。


>>206さん
「そうですね、もうスナイパーになれそうです。
 ……え?この衣装に着替えるんですか?」
渡されたのはスナイパーの服だったが、
それとは思えないぐらいサイズが小さかった。
転生後しばらく立ち、身体のサイズもほとんど元通りに戻っていた私にとって、
胸とか、お尻が特に……。

『この場で汚させてもらうからな!』
「えっ…きゃあっ!?」
206さんはそう言って、私を唐突に押し倒す。

「あの……処女だけは…。」
おずおずと、お願いをする。
すると、206さんは私に素股するように命令した。
私は仕方なく、言うとおりにする。

「あまり、した事無いのですが……。」
私が、ぎゅっと股を閉じている所に、
206さんが、ちんぽを突き入れ、前後に腰を動かす。

「んっ…♥こ、これっ……思いっきりクリが擦れっ…♥あああ゛っ♥♥」
すぐに私のあそこからは愛液が分泌され、
ちゅぷちゅぷっ、といやらしい音を立て始める。
しばらくその行為が続いた後、206さんは
一旦身体を離し、私の身体の上で思いっきり射精した。

びゅるるるっ!どぷぷうっ!

大量の濃厚な精液によって、私の衣装…どころか、
私の顔まで精液で汚された。
それでも206さんは満足しなかったらしく、
また素股をし、衣装にかけて…と繰り返し、
衣装はザーメンでどろどろになってしまいました。
おしまいには、

『まだ汚し足りないな……』
そう言うと、今度はおしっこを私の衣装にかけ始め…
最初は衣装だけだったのだが、段々と上にスライドして、
顔にもかけられて…。
「ん〜〜っ!?んっぷはぁっ……。」
全身、精液とおしっこで汚されてしまったのでした…。

……206さんは本当は本番をしたがっていたようなのですが、
今回は我慢して頂きました。
……かえってそのせいでひどく汚される羽目になったのかもしれませんけど。

211 名前:バランススナイパー(元バランスハンター) 投稿日:2010/10/06(水) 00:41:08 ID:lJxz/q6Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1xn6yc1j
問2:身長は?
 162cm 転生前よりも、ちょっとだけ大きくなりました。
問3:3サイズは?
 84、59、86 3サイズも転生前より大きくなりました。

問9:備考をどぞ
 結局バランス型なのですけど、AGI、DEXが高めで、
 罠のためにINT、打たれ強さのためにVIT、
 持ち物がたくさんもてるようにSTRをちょっぴり、FleeとかATKのためにLUKをちょっぴり
 にしました!

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/06(水) 03:28:43 ID:lD.kSPgM
>バランススナイパー(元バランスハンター)
転職おめでとう!お、ひょっとしてスタイルも良くなってるのか?いやぁ可愛くなったなぁ。
俺はハイプリだから、早速ペアでジョブを上げに行こうじゃないか。もちろん、非公平でね。
報酬は…君の身体がいいかな。まずはケツ穴に入れる前に痛くない様に、アンティペインメントで
ケツ穴の縁とか入口の内側とかを指で少しづつ解して…と。次はアナルプラグを入れるぞ。
その後ろ側から、特性の白ポ浣腸を入れてやるぞ。狂気ポットが配合してある特別製だ。
これを入るだけ入れて見るぞ。少しふくらむお腹が可愛いよね。入れた後は混ざるまで少し待とうね。
出す時には、キチンとケツ穴を両手で広げて見せてね。存分にいやらしい声を出しながら、
脱糞してみてくれ。何度か出して貰った後は、シャワーで流してあげるからね。
その後は俺の肉棒を迎え入れてくれ。立ちバックでケツ穴を抉ってあげるから、よがり声を聞かせてね。
何度も何度も射精するから、その後はしゃがんで、入った精液をひり出してくれ。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/06(水) 09:57:57 ID:82w/0kuo
バランススナイパーへ命令
スナイパーになった記念に撮影を行いたい
まずは下半身を裸にしM字に開脚してノービスやハイアーチャーに比べてどうなったか撮影だ
次におまんこの花びらを広げて撮影
アンダーヘアを剃り落として尿道にカテーテルを挿入しておしっこ流れるのを撮影
最後にアナルがどれくらい広がるようになったか撮影だ

214 名前:大人のウサ耳スナイパー 投稿日:2010/10/25(月) 06:14:46 ID:zXYmXeZQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x22y40b
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
120-61-102
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感ですね…
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいといわれますが、胸やお尻がこんなんだから……いつもエッチな目で見られて恥ずかしいですね…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、それは………胸への愛撫を中心に攻められるとすぐに気持ちよくなっちゃいます…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
10年ほど前に付き合っていた彼とが初めてです。よくエッチな言葉を囁かれながら可愛がられました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ついこの間、生体研究所に忍び込んだ時に捕まってしまって、酷い尋問を受けました。硬い台の上で拘束されて、大勢の人たちに身体中をまさぐられて……何度もイカされて……あぁ……(思い出してあそこが疼いてしまう。
問9:備考をどぞ
年齢:27歳
性格:温厚で控えめな性格だが、淫乱な素質を持っているため気持ちよくなるとあっさり快楽に屈してしまう。
履歴:生体研究所に侵入した際にレッケンベルによって捕らわれてしまい、調教と言う名の陵辱で淫乱な素質を引き出された。
   逃げた後、身体がとても敏感になり、毎日のように欲情してしまうためギルドに紹介されてここへやってきた。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/25(月) 14:47:52 ID:Ub0LKc92
大人のウサ耳スナイパーへ。
そのデカパイを堪能させてもらおうか。思う存分に揉んだり吸ったりしてから、ちんぽを突っ込んでやる。

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/25(月) 18:01:27 ID:obEg2gPc
>大人のウサ耳スナイパー
キミは転生前のハンターの服をまだ持ってるかい?それを着て貰ってデートしよう。
ただし、胸はハンターの服の通り上下をベルトで挟んでから、その巨乳を丸出しにしてもらって、
乳首には特性のアクセを付けてあげよう。軽く挟んである程度だけど、コマンドを唱えると乳首を締め上げるんだ。
下はショーツを着けないでスパッツを穿いてくれ。最後に他人に触られないようにマタの首輪をしてもらうよ。
これをして俺がリードを持っていれば、キミは俺の物だって周りにアピールできるし、イタズラもされないんだ。
イタズラするのは俺だけってこと。プロンテラで露天を見て周ってから、途中で食事に入ろうか。
キミが油断をしているときに乳首を締め上げてあげよう。イってもいいけど、あまり大声を出すと周りに
注目されちゃうから注意してね。キミの恥ずかしいイキ顔を堪能したら、今度は俺がキミの身体を堪能する番だ。
その巨乳でパイズリをしてもらうよ。難度も射精するから、精液は全部飲んで貰うよ。
その後はキミにご褒美ということで、犯してあげよう。立ちバックで後ろから胸を捻りながら何度も付いたり、
騎乗になって、その巨乳がブルンブルン揺れる様を見せながら俺の上で肉棒を締め付けてもらうよ。
下から巨乳を弄ってあげるから、キミも何度もイってくれ。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/01(月) 02:19:51 ID:c3eqoggY
☆ミ

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/13(土) 02:37:46 ID:IgqE0rjw
☆彡

219 名前:ERO猫ワンダラー 投稿日:2010/11/23(火) 21:25:25 ID:KaRY3aj.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer3_18_5387_5040_5051

問2:身長は?

139cm

問3:3サイズは?

B76W56H72

問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

後ろから多い被さられ獣のように激しく攻め立てれ熱くて濃い精液をアヘ顔にぶっかけられたり
アソコやお尻に注がれるのが・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい

秘密です!(〃 ω 〃っぽ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

お腹の中にヒドラのタマゴ産み付けられてちっさいヒドラを・・・・

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
(↑実は嘘だった!ワンダラーに転職した際衣装合わせの時にバレた)

問10:スレ住人に何か一言
猫は撫でられると縮むと言うらしいですねぇ?
そのせいで縮んだのかも!

220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/24(水) 04:45:13 ID:YStBfI36
>>ERO猫ワンダラー
やあ、僕は最近転職したばかりのルーンナイト。
今日は僕の狩りに付き合ってもらうよ!
しっかり踊って汗をかいた後は宿で休息を取ろう。

だけどココに着たからには・・・分かってるね?
戦いの疲れを君の体で癒してもらおう。
子供のようにかわいいキミの体を嘗め回して汗をぬぐったあと
今度は僕のイチモツをきれいにしてもらおう。
気分がたかまれば僕はきっとバーサークしてしまうだろうね。
キミの体を獣のようにむさぼり、望みどおり後ろから犯して
顔からお尻の穴まで、身も心もドロドロにしてあげるよ。

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/24(水) 23:57:10 ID:dVhzLTIA
>ERO猫ワンダラー
アマツに新築した別荘の風呂場に付き合え。
なんで新築かというと、以前の別荘はモロクにあって、暫く使わなかったら吹き飛ばされてたから!
アマツだとこんなこと起きないだろうと思って作り直したんだ。
もう年末になるからここも混むだろうけど、そのまえに完成してよかったー。
そんなわけで、新築祝いも兼ねて一緒にフロに入って、もちろんエッチをしようぜ!
お尻にズボズボ入れちゃうからな!

222 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/11/27(土) 11:09:07 ID:mZOfyZZc
み〜☆
・・・はっ、なんでもありませんわ!
しばらくぶりで申し訳ないですわね。ようやく書き上げましたので差し上げますわ。
もしわたくしのことを持ち望んでいたなら歓喜の涙でも流しなさいな・・くすくす。

>>114

睡眠薬のせいか、鈍痛を頭に感じながらぼんやりと意識を失う前のことを思い出す高慢なジプシー。
(確か・・・今日はステージで踊らず食事だけしてたときですわね・・・)
久しぶりに高慢なジプシーの妹が、彼女の様子を見に来た時だっただろうか。
高慢なジプシーがキャラバンに入る前に、冒険者として教会で聖職者に転職し、仕え始めた妹は、
すっかり上位のハイプリーストの姿となっていた。
気ままな姉を心配してのことだったが、高慢なジプシーが元気だと知ると満足してそのまま帰って
いったのを思い出す。
(あぁ・・・そういえば妹に会う前に、頭に生えてるものに氷をあてたりと悪戯もしましたわ・・・)
時間系列も思い出す内容もばらばらな思考力で、ぼんやりと114を見上げる高慢なジプシー。
その脚は鎖でつながれており、地面から生える鉄棒を通して逃げられないようになっていた。
立ち上がろうと思えば立ち上がれるのだろうが、鎖はそれほど長くもないので、立ち上がったところで
満足に動くことはできなさそうである。
他には特に変わったところもなく、普通の一室のようでとりとめのない家具が置かれているが、どことなく
生活感を感じられないため、おそらくこの行為のために用意された場所なのだろう。
「・・・・おい、聞いてるのか?」
撮影機を動かしながら、ぼんやりとした表情の高慢なジプシーに尋ねる114。
「嫌なくらい聞こえてますわ・・・あなたのような最低な人種に捕まって気分は最悪ではありますけど」
言い返す高慢なジプシーだったが、すでにその身体は火がついたように熱く疼きつつあり、太ももを
すり合わせて快楽に流されようとする身体を抑えていた。
「それだけ言えれば十分元気だな。ばっちり撮影してやるから、そろそろオナニー姿でもみせてくれよ」
「っ・・そのような屈辱はごめんですわ!
 このわたくしがあなたのような男のために行動することなど、何一つありませんわ」」
114に対して頑なに否定の態度をとる高慢なジプシーだったが、その姿は頬を上気させて、太ももを
もじもじと合わせたりと、見るものに扇情的な雰囲気を醸し出すものだった。
高慢なジプシー自身も自分の体の状態には気づいており、必死に頭で快楽に抗っていた。
元々高慢なジプシーは薬などは効果が少ない体質ではあったが、何度も刷り込まれた快楽によって、
その身体は既に肉欲の疼きを訴えていた。
「噂にたがわず強情な女だな。なら仕方ないな」
114はそういうと高慢なジプシーの前に立ち、かちゃかちゃと自らの肉棒を取り出して見せた。
「な、なにをっ・・・んぐっぶぉ・・っんぶっんっ!!!んんっ!!」
反射的に高慢なジプシーは身をそらすが、114はそのまま強引に彼女の口内に肉棒を差し込む。
引きはがそうと、114の腰を掴んで抵抗しようとするが、
「おっと、暴れるなよ・・・まんこから涎垂らして本当は疼いてるんだろ?」
「――――っ!!」
114はそのまま足で高慢なジプシーの秘所を踏み潰すようにぐりぐりと刺激すると、それだけで
目を見開き体をびくびくと震わせる高慢なジプシー。
その様子に満足した114は、腰を動かして口内を蹂躙していく。
「んーっ!んぶっぢゅっぷっ、ごぶっ!・・ぢゅぷっぢゅぶぅ!!」
「ちゃんと舌も動かせよ・・・そうそう、依頼されただけなんだから、言われたようにしてれば
 楽しませてやるよ」
114に蔑まれながらも、足の刺激だけで体は物足りないといわんばかりに、その接地面はくちゅ
くちゅと粘膜の音を響かせ、言われたように高慢なジプシーは114の肉棒を刺激するように、舌を動かして頭を振る。
(このような男などに・・・わたくしがっ!!)
心のうちでは屈辱を感じながらも、114を悦ばすように頭を振る彼女に追い打ちをかけるように、
114は高慢なジプシーの股間をその足で踏みにじる。
「ん゛っ!んぶっ!っぢゅぶ、ぢゅぼっ、んごっ!っっ・・ぢゅぶっ!」
肉欲に火照る身体の中心を刺激され、意思と裏腹に顔を赤くして腰をはねさせる高慢なジプシー。
腰を跳ねさせるたびにかすかに歯が114の肉棒にあたるが、気にする風でもなく、むしろ高慢なジプシーが
自ら歯を立てようとしてこない様子に満足しながら114は腰を振っていく。
「おっおおぉっ!出るぞ・・・その口まんこでしっかり受け止めろよっ・・!
 はぁ、はっ、ぅっっぅ!」
 114の肉棒が高慢なジプシーの頬に内側から押し付けるような形で、彼女整った顔を歪ませたまま肉棒が震え、
 ―――ーびゅぅっびゅびゅ!!びゅるるるぅぅ!!
「んんぶっ!vん゛っ・・あぁっ、あっぢゅぶぶぶっ!vぢゅぅぅvvv」
不恰好にあけられた口からぼたぼたと114の白い欲望を口端から零しながらも、知らず知らずに口にたまった分を
すすり、なめとる高慢なジプシー。
熱い迸りを受けて、その匂いに惚ける彼女に、114は押し付けていた足で高慢なジプシーの肉芽にあたるように
ぐりぐりと足を押し付けると、電気が走るように腰を跳ねさせ、
「んちゅっ、ぁ!?ん゛、や、ぁああっ!!っっ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!vv」
仰け反りながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
その秘所からぷしゅぷしゅっと潮を吹き、再び意識を朦朧とさせる高慢なジプシーをそのまま撮影機に
向けさせるように鉄棒を抱かせると、114はまだ硬いその肉棒を彼女の秘所に埋めていく。
既に秘所は愛液にまみれて、難なく114のの肉棒をぢゅぶぶぅっと音を立てて飲み込み、締め付けるのだった。
「〜〜〜っっ!!ああ゛っ、ぅああっv、っくっぅぅぅぅっ、こんな、力づくなんかでっ・・わたくしがっ、ぁぁっ
 っくっ・・んふっ、んぅ〜〜っ!!vv」
抵抗する力もない高慢なジプシーは、力なく鉄棒に抱き着き114の肉棒にその身を翻弄されていた。
彼女の意思とは無関係に体は肉欲に火照り、さらなる快楽を求めようとしていたが、それを歯をくいしばって
耐える高慢なジプシー。
だがその閉じられた口からは、ぢゅっぶっぢゅぶっぢゅぶぷっという秘所の水音に混じり、確かに艶のある
嬌声が漏れていた。
「いいねっ、そんなに強情だとこっちもやりがいがあるぜ。
 数日間我慢して俺の依頼人の前でいい顔してくれればそれでよかったんだが、俺も十分楽しめそうだよ!」
そういいながら高慢なジプシーの中に2度目の精液をそそぐ114。
その瞬間、
「っっん゛ん゛ぅぅぅぅぅっ・・っ!!vvぐぅぅ〜〜っ♥あ゛あ゛ぁぁぁぁああっ!!♥♥」
身体の奥を焼かれる2度目の感覚に、閉じていた口をあけ絶頂に達する高慢なジプシー。
快楽に屈するその瞬間を114の撮影機は淡々と記録していく。
「ぁぁ・・・♥、はっ・・・っ・・ぁ・・・♥」
睡眠薬の影響が残っていたのか、崩れ落ちるように倒れこみ、そのまま気絶する高慢なジプシー。
その姿を見ながら114はにやにやと次の調教について考えるのだった。

223 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/11/27(土) 11:10:16 ID:mZOfyZZc
「ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ、あ゛ぁぁあっ!!♥む、り゛っ、ああ゛、ゆるひてっぇぇへぁああ゛あ゛っ!!♥♥
 も゛っ、無理、ですの、っぉ゛ぉ゛っっ!?
 ま、またっああああ゛あ゛っ・・くるっ、くるくるくるくるっ、んお゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛っあああああっ――ー!!♥♥」
目を覚ました高慢なジプシーに待っていたのは快楽の責め苦だった。
四肢は布で固定されており、彼女の秘所や肉芽、乳首には絶え間なく動き続ける青ジェムが張られており、
ベッドは彼女の汗や愛液など様々な液体で染みが広がっていた。
固定された腕には点滴がされており、高慢なジプシーはその状態のまま三日三晩に渡って休む間もなく
身体を責められていた。
「もっとゆっくり楽しんでもよかったんだが、依頼人からは数日と言われてるんでね。
 てっとり早く言うことを聞いてもらうために服従してもらうぜ?」
 撮影機の調子を見ながら、手に高慢なジプシーに言い放つ114。
「きくっ、♥ききますぅぅああ゛あ゛っ、なんでもききま゛っ、あ゛っ!!♥い゛あ゛あああぁぁぁぁああっ♥
 いくっ、ま゛っ、ひっああああ、へああああ゛あ゛あ゛っ!!♥♥♥」
ぷしゅぷしゅっ、しゃぁぁぁっ・・・・・
数えきれないほど潮と尿をもらす高慢なジプシー。
繰り返される快楽と絶頂に、気絶されることを許されない高慢なジプシーはつけられた首輪と鈴を
揺らしながら、涎を零し、舌を突き出した顔で114にただただ許しを請うのだった。
何度も許しを請う彼女を見ながらも、手を緩めない114は、そのままさらに一晩攻め続けてようやく高慢な
ジプシーを解放するのだった。
その身をひたすら責められた高慢なジプシーは、解放されてからは虚ろな瞳ですっかりと114に服従し、
114の気の赴くままに、肉棒を咥え、その身を開くのだった。
すっかり従順となった高慢なジプシーは、外に連れて行かれても逃げることはなく、往来で奉仕を
求められれば114の望むように喜んで奉仕をするのだった。

「わたくしはご主人様のっ、ぉぉっ、ああっ♥ハメ穴奴隷ですっ♥、だからご褒美をもっと
 いただきたいのですっ、、んっあああ゛あ゛っ!!♥おちんぽすごっ、あ゛ひっ、♥
 牝犬ハメ穴奴隷がいくところ、もととご覧っ、くださいぃぃぃ゛、んんっあ゛あ゛っあ゛!!♥♥
 い゛っっっぐっぅぅおぉ、っはへっあああああああ!!♥♥」
往来の観衆に見られながらも卑猥な言葉を絶叫しながら絶頂する高慢なジプシー。
(そろそろころあいだな・・・)
114はそう考えると、散々弄んだあと高慢なジプシーをあるところへと連れて行く。
そこには114の依頼人達が114が撮影した高慢なジプシーの記録を見ながら満足そうに待っていた。
「依頼された荷物をもってきたぜ」
114に差し出された高慢なジプシーは、首輪と鈴に加え、獣のように頭には猫耳、さらには
ふさふさのブラとショーツを履かされ、腕と脚にも同様のウォーマーをつけた姿となっていた。
「あぁぁ・・・♥わたくしのはしたないハメ穴記録をご覧いただきありがとうございます。
 今後も新しいご主人様たちに可愛がってくださいませ♥」
四つんばいの格好で、114に教えられた通り言葉を紡ぎながら、光のない瞳で新たな主人を
見渡す高慢なジプシー。
彼女に恨みを持っていた彼らは満足そうにそれを見ていたが、当の高慢なジプシーには全く記憶に
とどめておらず、そのためそれに対する反応などは全く存在しなかった。
元々恨みといっても高慢な態度が気に入らなかったくらいで、それほど大した理由を持つ者などは
存在せず、ただただ彼女のその態度に満足するのだった。
「いやーよくやってくれたw」「これがあの高慢なジプシーとは思えないな」「この後どうするよ?」
「俺たちで可愛がってやればいいよ」「浣腸でもしてSS撮ってやればいいんじゃね?「それもいいなw」
口々に言い合う依頼人たちを尻目に、十分高慢なジプシーで楽しんだ114は報酬をもらうと、
「じゃあな、精々かわいがってもらえよ」
そう言い残してその場を後にするのだった。
その後、その場には嬌声とも悲鳴ともつかない叫びが辺りに響くのであった―――ー

------------------------------------
ちょっと途中で調子に乗ってもっと長くなりそうになってしまったので、一部省略しましたわ。
早足に感じてしまわれたらごめんなさいな。

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/27(土) 16:05:27 ID:zDpJUw/6
>高慢なジプシー
むしろもっと調子に乗ってもいいと思うぜ!?あんたのエロくて大好きだしな!
さて、この辺にしておいて本題だ。
俺は>>61の者だ。久し振りだな!しっかし、あんたにあんな可愛い妹が居たとはな。
あんたの友達だと話したらあっさりと信じて今アジトで菓子でも食って仲間と談笑してるぜ?
何だよ、その目は。安心しな?聖職者様に手を出すつもりは無いからな!
あんたが大人しくついてきて楽しませてくれるならだがな?
あんたには妹さんが居る部屋と薄いマジックミラーで仕切られた部屋で楽しませてもらうぜ?
大きな声を出すと妹さんに気づかれるかもなぁ?声が出るように激しくいかせてもらうがな!
(途中でマジックミラーは消える仕組みだけどな。あんたが犯されてる所を見て妹さんがどう出るか楽しみだな。
場合によっては妹さんにも一緒に楽しんでもらうかもしれないな)

225 名前:男装クラウン 投稿日:2010/11/27(土) 22:57:36 ID:cwb7JI8g
大変遅くなりましたが、頂いていた命令のものです。

>>104

「水着…じゃないですけれど、こういうのの試験性能ならダンサーにでも頼めばいいでしょう…、何で私が……」
契約書にさらさらとサインをした男装クラウンの顔は、そうは言いつつもどこか嬉しそうだった。普段は女性を押し殺さねばならない
のだから、ビーチを貸切でこういう場を与えられれば、それも無理はなかっただろう。タオルだけを身体に巻きつけた状態で待機する
彼女に、クリエイターである104が特殊なフルケミカルチャージをかけるため、コーティング薬を手にそっと近づいていく。
次の瞬間、104が男装クラウンの目の前で空中に薬瓶の中身を散布したかと思うと、彼女は既に自身の身体を包む存在を感じていた。
「わぁ…! すごいですね! まるで御伽噺に出てくるような、女の子にドレスを与える魔法使いのようだ!」
男装クラウンがタオルを拡げると、抜群のスタイルを誇るその体には鮮やかな赤いコートがレオタードのように付与されている。
おどけて芝居がかって話す彼女のテンションの高さは、そのまま彼女の喜びを表現していた。

「ん…っ、ちょっと、のっ、…喉が渇きましたね…、飲み…っ、Σ…っ!! …飲み、物…を……っv」
必死に股座を隠し嬌声を押し殺しながらも、男装クラウンは空腰を振り、106の前でまた小さく潮噴きをしながらイッた。
秘処を抑えていた手の平が濡れ、足元の砂場にぽたぽたと染みが広がる。コートを身につけてから五、六分も過ぎた頃、
その特殊性能を知らされていない彼女は混乱の最中にいた。
(ま、たぁっ…v 何で、何もしてないのに…! ただ、立ってるだけなのにぃ…!腰っ、腰が…抜けてしまうぅ……v)
スティングの群れに投げ込まれ、全身をいやらしい手つきで揉み込まれながら、乳首や淫核などの敏感な突起をワイルドローズの
ブラシのようにざらざらした舌でしゃぶられる。股座や腋の下はマンドラゴラの蔓で延々と擦られているような、そんな
拷問にも等しい快楽を男装クラウンは延々と脳髄に、全身に流され続けられている。とうとう膝が崩れ、四つん這いになってしまっても
性欲から逃れるためのみだらな腰振りと垂れ流され続ける愛液は止めようもなかった。

「おねっ、お願い…み、見ないで、ぇ…vv じっ、実は、身体が…おかしいんです……!! こんなこと、したくないのにぃ〜…v
 おっぱいも、お尻もっ、もっ、ぉ、収まって…、……え? は…っ、な、何で…、裸…に……!!」
ちょうど10分が経過した。男装クラウンの身体を隠していたコートは初めから存在していなかったかのように掻き消え、浜辺に
残ったのは104が見ている前で、全裸で腰を振っている恥知らずな痴女だけだった。

『やっぱり効果は10分か。じゃ、リセットしないとなー』
「…っ!! り…、りせっと……? や…っ、め……!! 今だけは…、…ゎ、わか…ってぇ……」
その細い腰を掴まれた男装クラウンは、泣きべそをかきながら恐る恐る振り返った。想像した通り、濡れそぼった秘裂には
焼けた鉄杭のように熱く硬い肉棒が押し当てられ、今にも彼女の秘処を最奥まで串刺しにしようと脈打っている。
(神父、さま……、…ごめんなさい……)
限界まで責め立てられた今、野太い怒張を一突きされたらどうなってしまうのか、本能でそれを理解した瞬間、男装クラウンの
頭の中に、以前ともに暮らしていた、年若い神父の顔が走馬灯のように浮かんだが、直後に来た104の強烈な杭打ちが、
彼女の思考を快感で完膚なきまでに打ち壊し、頭の中を真っ白に染め上げていってしまった。

常夏の島ジャワイでの女性用コートの開発実験。それは男装クラウンの心を生贄としてとりあえずの成果をあげようとしていた。
『まぁ、一週間にしてはまずまずかな。えー…っと、…ほら、…キミもそう思うだろ?』
太陽が照りつける中、涼しげな木陰の下に避難した104が浜辺に立つ男装クラウンへ、名前を忘れたようにわざとらしく声をかけた。

(も…、もぅ、いっそ、殺してぇ…v 104の、ちんぽの形や味だけが…、頭の中をぐるぐるして…v しんぷさま、たす…けれぇ…v)
頭を手の後に組んだまま、がに股で待機させられている男装クラウンは、白目を剥きかけながら挨拶代わりにバイブで穿られている
秘処からぶしゅり、と大きく潮を噴いた。その顔は涙と鼻水と涎でぐしょぐしょで、普段の凛々しい様子の面影も無い。
「ぉ、おまんこ、最初に一突きされただけで、嬉ション垂らしてイキ顔晒した、男装クラウンもそう思いまずぅ…っvv
 その後、がっ、ガスガスと子宮まんこまで、突かれまくってぇ…っv 104の極太ちんぽに完全屈服するまで、きっ、気絶と絶頂を
 繰り返させられた…、ゎ、わたしにっ、よく似合うデザインにしてもらって、ぅ、嬉じい、ぉっ、Σあ゛ぉ゛ぉぉ……vv」
言い終わるやいなや、秘裂、尻穴、尿道口、それぞれに突き込まれたバイブが一斉に威力を上げて唸り出し、彼女はその白い喉を
そらせながら三穴絶頂を叩き込まれた。
今、男装クラウンが着せられているコートはもはやレオタードというよりハイレグに近いきわどい食い込みの水着で、しかもご丁寧に
乳房の頂点と股座の布地だけは切り取られたように、ハートマークにくり抜かれた変態的なものだった。

『そういえば騙して書かせたキミの奴隷の悪魔契約書だけど、オークションにかけてもいいかな。いろんな人の手に渡ると思うから、
 しばらく家に帰れなくなると思うけど、僕自身の契約は一週間だけだしね。うんって言えば犯してあげるけど』
コートからくる強烈な性感と三穴に突き込まれたバイブの快感に耐える男装クラウンに近づくと、104は無造作に尿道口に刺さった
極細のバイブを摘み、ごりごりと前後に掘削し始めた。
(わ…けが、わかんなぃ…v どうして、ジャワイで涎垂らしながらおっぱいと、ぉ、おまんこ丸出しの服で立たされてぇ……vv)
(おしっこの穴、ほじられてイかされ続けてりゅ……vv ちっ、ちんぽ、ほしいぃ…v)
彼女の心がとうとう、完全にへし折れた。こくりと垂れた頭を確認すると104は尿道バイブを引き抜く。
男装クラウンの理性が流れ出るように、彼女はじょろじょろと尿を漏らしながら、何度も失禁絶頂を味わい続けたのだった。

226 名前:うさ耳スナイパー 投稿日:2010/12/15(水) 07:04:27 ID:4E2H33uk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y40b
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
上から98-60-92です。胸もお尻もこんなのだから、よく視線を感じてしまいます…
問4:弱点を答えなさい
乳首やクリもそうですが、どこを触られても感じてしまうほど敏感です…
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルについて褒められることが多いですけど、「エッチな身体」とよく言われるのであまり嬉しくないです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないです
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャー時代に枝テロで呼び出されたオークに……当時の私では全然歯が立たなくて、あのおっきいチ○ポでガンガン突かれてしまいました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
グラストヘイムに初PTで行った時、皆とはぐれてしまってジルタスに捕まって……色々されちゃいました。
え? 何をされたのかですか? そっ、それは恥ずかしくてとても……!
問9:備考をどぞ
ズボンではなくミニスカートを穿いています。これ、すごく短いのでちょっとでも足を開くと見えてしまうので結構恥ずかしいです……。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/12/15(水) 14:02:27 ID:yX8YLP/M
うさ耳スナイパーに命令だ。
初めまして。早速だが身体検査をしようか。
抵抗できないように、ベッドに大の字で拘束させてもらうよ。
(身体検査とは名ばかりでただのレイプだがな。その体を存分に堪能させてもらうよ)

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/12/15(水) 18:31:47 ID:vXFjQ1aU
>うさ耳スナイパー
職柄DEXの高さを見込んで、君にはウチの家事をしてもらいたい。ただし、君は下着を脱いでもらってね。
君のあそこやお尻が見えれば、オレは家のどこであっても、君に襲い掛かっちゃうから注意してくれ。
むろん、失敗をしたらお仕置きとして、後ろからパンパン犯しちゃうからね。

229 名前:ERO猫ワンダラー 投稿日:2010/12/16(木) 21:22:27 ID:4gk5qVi6
すいません!遅れました
いぁびっくりしました!上げようと思ったら!
エラー出るんですもんw
と言うわけで上げますねぇ

220さんに連れられ狩に行き汗だくになりながら踊った私、休憩がてら宿屋にて・・・

汗だくになった猫ワンダラーはインナーと胸当て以外を即座に外し椅子の上に置く
「みぃ〜♪お風呂〜♪私、先にお風呂頂いちゃいますネ〜」
シャワールームに向かおうとするけど
「にゃぅ!?」
220さんに後ろから抱きかかえられベットに運ばれ
「みゃ!!」
急に首筋を舐められ
「やぁ、汚い・・・私、いっぱい汗かいたのにぃ」
それでも220さんはお構いなしに舐める
(みゃぁ、くしゅぐったひぃ〜)
220さんはぺろぺろと猫ワンダラーのフトモモ、腋、腕、お腹、首筋を嘗め回す・・・
「あふぅん・・・ぅん・・・にゅぅ♪」
舐められる事になれ快楽を得始める猫ワンダラー、自らインナーの中に手を潜り込ませちゃう
(にゃはv インナーの中にゅるにゅるv)
舐めながらくちゅくちゅと音立てながら快楽に身をゆだねちゃう
体を舐めて満足したのか・・・
『さぁ、これ綺麗にして貰うよ』
ガチガチ勃起したイチモツを取り出し猫ワンダラーに見せ付けつる
「はいv」
口を開き舌を突き出し竿丁寧に舐める舌からうえへと・・・
「ペロ・・・ペロ・・・」
丁寧に丁寧に舐めあげ・・・
「おちんぽ!おちんぽ!はふぅ・・・はふぅ・・ペロ・・・ペロ・・・」
(おちんぽ舐め舐めv舐め舐めv)
竿を唾液でべとべとにして・・・
(にゃはv先っぽからお汁がいっぱひv)
竿を握り、おちんぽから滲み出した汁を舌でぺろりとすくいあげ
「んふ・・・おいひぃv」
今度は片手でおちんぽを扱きながらちゅぱちゅぱと音を立ておちんぽ汁をすっちゃう
(もっと、もっとぉv おちんぽ汁〜)
亀頭全体に舌を這わせたりカリ首に舌を這わせおちんぽを刺激し更に汁を求め
猫ワンダラーはおちんぽを舐め倒す
「ぷはぁ、みゅ?」(おちんぽビクビクしてry)
おちんぽから口を離し・・・
『っく!』
220さんは苦しげな声を上げ
びゅく!びゅる!!ぶぴゅーっと精液を猫ワンダラーの顔や胸元に濃いくどろっとした精液をぶちまける
「にゃぅん、ドロドロ・・・すごく・・・溜まってらしたんですねぇv」
(こゆい・・・こんなの注がれたら孕んじゃうかな・・・)
期待に胸を膨らませながら口の周りの精液を舐め取っている猫ワンダラー
(精液おいしvもっと、もっとほしぃなv)
220さんそっちのけ片手でインナーの中をまさぐりくちゅくちゅと淫らな音だけが鳴り響き・・・
突然!どごーーーーーんと爆発音に似た音が鳴り響く!
驚きのあまりインナーの中でクリトリスを押し潰し
「にゃ!ひぁぁぁぁぁぁぁんv」
ぷしゃーっと潮を噴き絶頂を迎え、ただたらぬ気配を感じ視線を向け
「にゃぅ?」
(さ・・・さっきより大きくなってる・・・)
バーサーク状態の220さんを視認すると同時に猫ワンダラーをベットにねじ伏せ
220さんはさっきより肥大化しガチガチにそそり立ったイチモツをごりごりとインナー越しに擦り付け
御尻にぶちまけ、背中にまで降り注ぐ
(にゃ!にゃ!うにゃ!何!?)
訳も分らないままねじ伏せられ御尻に押し付けられぶっかけれれる
「やぁ!」
220さんを振り解こうと身をよじるけども流石にバーサーク状態のRKを振り解くのは不可能で逃げることも出来ず
精液まみれのお尻を突き上げインナーをずらされマンコ汁でヌルヌルになったお尻の穴をさらけ出し
精液でヌルヌルの御尻を鷲掴みにしマンコ汁でヌルヌルなったお尻の穴におちんぽをねじ込む220さん
「ひぃぃぃん!!」
根元までねじ込まれ猫ワンダラーをお構いなしにズボズボと犯し始める
「んひぃぃぃv お、おひりめくれひゃうvめくれひゃうよv」
220さんは5〜8回ほど腰を動かし射精を繰り返す
「んはぁぁぁぁんv おひりぃ!僕のおひりぃがぁv」
何度も何度も激しく激しくお尻をマンコを犯され精液を注がれぶっかけれれる・・・
「あひぃあひぃv うにゃんvうにゃんv」
呂律が回らず口を開きだらしなく舌を突き出す
「うにゃぁvもっろvもっりょほひぃのぉv」
結合部から泡だった精液があふれそれでもズボズボと犯し
「ひにゃぁんvうにゃ!うにゃ!うにゃあぁぁぁああぁv」
マンコは開きごぼっごぼっと精液をマンコ汁を垂れ流し
「にゃvにゃんvあはv」
220さんはマンコに12回お尻に14回その他8回に射精しようやく満足したのか猫ワンダラーを開放する
「はひぃ・・・はひぃ・・・僕ぅ・・・これひゃったぁ?」
ベットのうえで崩れ落ちマンコやお尻からぶぴゅぶぴゅぶちゅぶぶちゅなどと卑猥な音を立て精液を垂れ流す
「にゃははv」
マンコもお尻も散々犯し回され穴はぱっくりと開き精液を垂れ流し体中を精液塗れにして最後に・・・
「きもひよかったれすぅv」
と呟き盛大にオシッコや精液をブチマケ、だらしないアへ顔でイキ、意識を手放した猫ワンダラーでした

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/12/30(木) 15:46:21 ID:qGaX6jOE
>ERO猫ワンダラー
異世界で誰も居ない釣り場を見つけたんだ。もちろん危険なフィールドじゃなくて駐屯地の内部だよ。
そこで…釣りをしながら君と背面座位でエッチしようかなと思っているんだがどうだい?
君の食べられそうな魚だったら、後で捌いてあげるからね。

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/24(木) 03:04:35 ID:OFk0aYY6
勢いがないな

232 名前:高慢なジプシー 投稿日:2011/02/28(月) 21:57:24 ID:fa3GJBRI
しばらくぶりですわね。勢いなど作るものですわ!
・・・わたくしはひっそりいたしますが♥
さて、それはともかく年も変わってしまったことですし、申し訳ないのですが今回の命令を
最後に去年の命令はすべて破棄しますわ!ふん!
そもそもわたくしへの命令を行うことが分が過ぎているのですわ!
・・・物語の構成も一週間の衣装もすべて考えてあったりしましたけど・・・

こほん・・とにかく今回のは・・まぁ少々わたくしのミスでもあったので受けておきますわ・・・
--------------------------------------
>>154

「あむ、ちゅっちゅぢゅるるぅ、ぢゅぶっぢゅぶっ、ん゛っぢゅぶ」
室内には水音を響かせながら、高慢なジプシーが154に跪き、その肉棒に口奉仕を行っていた。
(んぶっ、このわたくしがこのような辱めを受けるとはっ・・・!)
心の中で反発しつつも、その行為をやめずに丹念に肉棒の裏や先端に舌を這わせ、今までの行為を
基に奉仕を行う高慢なジプシー。
その大きな瞳は最初こそ154を睨むように、眼鏡越しにやや吊り上がり反発を示していたが、既に
何度目かの行為により、頬を赤らめて目じりの下がった男をそそらせる表情になっていた。

遡ること数時間前―――ー
「――ーええ、あなたが最近ふしだらな行為をしていると聞き、ダンサーギルドの演技指導として
 嘆かわしく思って使いを向かわせたの。
 本来ならダンサーとしての心構えを忘れないようにと私の手でお仕置きしたいところだけど、
 演技指導の仕事でなかなか手を外せないので、そのものが代わりにあなたに罰を与えるわ」
「何を言ってますのっ・・・そのような横暴がっ・・・・!」
「ダメよ。きちんとダンサーとしての心構えを忘れないようにといつも言ってるでしょう?
 もし断るのであれ、あたなからワンダラーへの転職申請が来ても却下するわ。
 それどころかジプシーとしての職位も奪うわよ。あくまでギルドが認めているから転職
 できていることを忘れないようにね」
「・・っ・・・!」
ボルワージュの言葉に言葉を詰まらせる高慢なジプシー。
154について真意を問おうとWISを走らせてみるものの、ボルワージュから返ってくるのは彼女に
不利な言葉だけだった。
高慢なジプシーは元々職業ダンサーだったため、ボルワージュの指導には比較的に世話になって
いなかったが、スキルとして発動させるものについては、元を正せばギルドの演技指導役である
ボルワージュから基礎を伝授されていることもあり、その言葉に逆らうことができなかった。
「くす、エイミのように私から直接罰を受けに戻ってくるならそれでもいいわよ?♥」
「結構ですわ!」
ボルワージュの言葉に拒否を示し、WISを切る高慢なジプシー。
もはや何を言っても無駄かと気分を沈めるに対し、気を見計らったかのように154は余裕を
もって声を掛ける。
「話は終わったかな?
 オレは君がやろうとやらないと構わないんだけど、君が困るんじゃないかな?」
「・・・・〜〜〜〜っ・・・」
154に対し、項垂れながら沈黙で答える高慢なジプシー。
冒険者としての職位を失っても、職業ダンサーで生計を立てることはできるだろうが、既に
ワンダラーへの転職ができる力量まで上り詰めた彼女にとって、今の力を失うことを選ぶ
ことはできなかった。
そんな高慢なジプシーに追い打ちを掛けるように、154が言葉を投げかける。
「返事は?」
「・・・わ、わかりまし・・た・・わ・・・」
その言葉に高慢なジプシーは力なく答えるのだった。

一方その頃ボルワージュは――ー
「あら、切れたわね。そんなに154は難しい課題を出したのかしら?」
154が何の課題を出したのか知らない彼女は一瞬考えるが・・・
「ま、いいわ・・・レッスンの続きをしましょ。エイミ〜?♥」
すぐに高慢なジプシーのことなど忘れて、ダンスレッスンに戻るのだった。

――ーそのような経緯で高慢なジプシーはひたすら154の肉棒へと口奉仕を行っていた。
行為は高慢なジプシーの部屋で行われていた。
154曰く、3日間罰を与えるにはお互い傍にいないとダメということで、彼はその間
高慢なジプシーの部屋へと泊まり込むことになったようである。
「お、おぉっ、出るよ、出る・・っ!ほらまた飲んで!」
そう言って感極まった154は腰を跳ねさせながら、その肉棒からびゅぶっびゅるるるるっと
濁った欲望を高慢なジプシーの口へと吐き出していく。
「んぶっああっ!ん゛っあっ、あっつっ、ぢゅるるぅぅ、んぶんぢゅぅぅぅぅっ!!」
高慢なジプシーは顔を顰めながらも、その手で154の肉棒を掴み、口で白い精液を飲み込ん
でいく。
「ぶっんっ・ぢゅるるぅぢゅぷ・ぐぶっごぶっ!
 ん゛っっぶっぐぅっ・・!・ぢゅぱぁっ・・ぁ゛っ、はっ、はっ・・ぁぁ・・♥

何度目かの射精で軽くむせながらもすべて飲み込んだ高慢なジプシーは、肉棒からようやく
口を離すと、口端からその残滓を零しながら口を開いたまま肩で息を整えていた。
薬で精力を高めた154の肉棒から、既に何度も口や手、さらには胸を使って何度も精液を
浴びた高慢なジプシーは、上半身を白く汚し、疲労からか目も虚ろに犬のように息を
整えるしかない姿だった。
「っっ・・はぁっ、よかったよ。流石に有名になったことはあるね。
 君のような美人さんにしてもらえてオレも嬉しいよ。
 今日はこの辺にしておくけど、これから三日間しっかり奉仕してもらうよ?」
「はぁっ・・はっ、あ、は・・い・・・」
154の言葉にその身に降り注がれた雄の匂いで呆然としながら返事をする高慢なジプシー。
(あの子がいなくてよかったですわ・・・)
呆然としながらもその頭では数日前まで部屋にいた妹がいなかったことに安堵するのだった。

それからは154の望むままに口奉仕を行う高慢なジプシー。
起床時から食事時まで154の肉棒に舌を這わせ、精液の混じった食事をするはめと
なり、宿のステージに立つ前でもそれは変わらなかった。
「あぶっっぢゅ、ぢゅるぅ!ん、お・・・お願いですわ・・・せめてステージの
 後に・・れろっ、ちゅっちゅむっぢゅうぅぅ、っぢゅ!」
ステージ衣装に身を包みながら、その髪の毛を154の肉棒に絡めて、一緒に舌を
這わせる高慢なジプシーは、懇願するように見つめるが・・・
「ダメだよ。ほら、早くしないと君の出番だよ?
 それとも君のような変態は時間がなくなって精液まみれの格好でステージに立つのが
 いいのかな?」
「っ・・・!あぶっぢゅぢゅりゅぅ、れるぢゅぶっちゅぶっ・・ぶあっ、おいしいですっ、
 おいしいですからっ、早くおちんぽからっ、んぢゅっ、わたくしの口に注いでください!」
高慢なジプシーは154に媚びるように言いながら、自らの髪の毛ごと154の肉棒を口に含み、
ぢゅるぢゅると舞台袖で音を立てながら啜っていき、その日20を超える射精をその口に
受けるのだった――ー

233 名前:高慢なジプシー 投稿日:2011/02/28(月) 21:58:06 ID:fa3GJBRI
そして最終日を迎え――ー
「はあぁぁぁ・・よかったよ!今日は思わず沢山しちゃったね」
154は高慢なジプシーに向かって満足した言葉を投げかける。
高慢なジプシーは最終日ということで何度も射精を受けて、顔はおろか髪の毛まで154の精液
でまみれるほどの姿で、床に座り込んでいた。
「ぅぁっぁ゛・・はっ・・はあっ・・はっ、んぶ、や、約束は守りましたわよ・・
 はぁっ、あ・・き、気持ち悪いですわ・・・あぁ・・わたくしの衣装が・・」
ジプシーの衣装のままで奉仕していた高慢なジプシーは、すっかり154の雄の匂いに充満した
格好となっていた。
「そうだね、約束だからボルワージュにはしっかり反省したと言っておくわよ。
 でも気持ち悪いは酷いなw君も感じてたんじゃないの?」
「そんなっ・・・わけがありませんわ!」
「あーはいはい、じゃ〜また何かあったら罰を与えに来るわよ。
 オレとしてはそのほうが嬉しいけどね」
そう言い残し、去っていく154・・・
それを疲れたような目で見送りながら、高慢なジプシーはシャワーも浴びずにベッドの上に
ぐったりと横たわる。
「ち、がいますわっ、ぜったいっ、違いますの・・・っっ!」
そう呟きながら高慢なジプシーは舌を這わせ、自分の精液を舐めとりながら、その豊満な
胸と秘所へと手を伸ばし、にちゅにちゅと精液を塗りこむように手を這わせていく。
数々の凌辱を受けたその身は既に我慢できない疼きを抱えていたのだった。
「あっあっ、今夜だけっ、ですわっあっ!♥あっ、おいしっ・ぢゅぶっぢゅぅ♥
 んっ、こんなので喜んだりなんてっ、んん!♥ああっ、いいっ、はああっ!!♥」
部屋には雄の匂いだけでなく、別の匂いが広がっていくのだった――ー

--------------------------------------
・・・久々の物語は楽しんでいただけるか少しだけ不安ですわね・・・

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