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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
220 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/11/24(水) 04:45:13 ID:YStBfI36
>>ERO猫ワンダラー
やあ、僕は最近転職したばかりのルーンナイト。
今日は僕の狩りに付き合ってもらうよ!
しっかり踊って汗をかいた後は宿で休息を取ろう。
だけどココに着たからには・・・分かってるね?
戦いの疲れを君の体で癒してもらおう。
子供のようにかわいいキミの体を嘗め回して汗をぬぐったあと
今度は僕のイチモツをきれいにしてもらおう。
気分がたかまれば僕はきっとバーサークしてしまうだろうね。
キミの体を獣のようにむさぼり、望みどおり後ろから犯して
顔からお尻の穴まで、身も心もドロドロにしてあげるよ。
221 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/11/24(水) 23:57:10 ID:dVhzLTIA
>ERO猫ワンダラー
アマツに新築した別荘の風呂場に付き合え。
なんで新築かというと、以前の別荘はモロクにあって、暫く使わなかったら吹き飛ばされてたから!
アマツだとこんなこと起きないだろうと思って作り直したんだ。
もう年末になるからここも混むだろうけど、そのまえに完成してよかったー。
そんなわけで、新築祝いも兼ねて一緒にフロに入って、もちろんエッチをしようぜ!
お尻にズボズボ入れちゃうからな!
222 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2010/11/27(土) 11:09:07 ID:mZOfyZZc
み〜☆
・・・はっ、なんでもありませんわ!
しばらくぶりで申し訳ないですわね。ようやく書き上げましたので差し上げますわ。
もしわたくしのことを持ち望んでいたなら歓喜の涙でも流しなさいな・・くすくす。
>>114
睡眠薬のせいか、鈍痛を頭に感じながらぼんやりと意識を失う前のことを思い出す高慢なジプシー。
(確か・・・今日はステージで踊らず食事だけしてたときですわね・・・)
久しぶりに高慢なジプシーの妹が、彼女の様子を見に来た時だっただろうか。
高慢なジプシーがキャラバンに入る前に、冒険者として教会で聖職者に転職し、仕え始めた妹は、
すっかり上位のハイプリーストの姿となっていた。
気ままな姉を心配してのことだったが、高慢なジプシーが元気だと知ると満足してそのまま帰って
いったのを思い出す。
(あぁ・・・そういえば妹に会う前に、頭に生えてるものに氷をあてたりと悪戯もしましたわ・・・)
時間系列も思い出す内容もばらばらな思考力で、ぼんやりと114を見上げる高慢なジプシー。
その脚は鎖でつながれており、地面から生える鉄棒を通して逃げられないようになっていた。
立ち上がろうと思えば立ち上がれるのだろうが、鎖はそれほど長くもないので、立ち上がったところで
満足に動くことはできなさそうである。
他には特に変わったところもなく、普通の一室のようでとりとめのない家具が置かれているが、どことなく
生活感を感じられないため、おそらくこの行為のために用意された場所なのだろう。
「・・・・おい、聞いてるのか?」
撮影機を動かしながら、ぼんやりとした表情の高慢なジプシーに尋ねる114。
「嫌なくらい聞こえてますわ・・・あなたのような最低な人種に捕まって気分は最悪ではありますけど」
言い返す高慢なジプシーだったが、すでにその身体は火がついたように熱く疼きつつあり、太ももを
すり合わせて快楽に流されようとする身体を抑えていた。
「それだけ言えれば十分元気だな。ばっちり撮影してやるから、そろそろオナニー姿でもみせてくれよ」
「っ・・そのような屈辱はごめんですわ!
このわたくしがあなたのような男のために行動することなど、何一つありませんわ」」
114に対して頑なに否定の態度をとる高慢なジプシーだったが、その姿は頬を上気させて、太ももを
もじもじと合わせたりと、見るものに扇情的な雰囲気を醸し出すものだった。
高慢なジプシー自身も自分の体の状態には気づいており、必死に頭で快楽に抗っていた。
元々高慢なジプシーは薬などは効果が少ない体質ではあったが、何度も刷り込まれた快楽によって、
その身体は既に肉欲の疼きを訴えていた。
「噂にたがわず強情な女だな。なら仕方ないな」
114はそういうと高慢なジプシーの前に立ち、かちゃかちゃと自らの肉棒を取り出して見せた。
「な、なにをっ・・・んぐっぶぉ・・っんぶっんっ!!!んんっ!!」
反射的に高慢なジプシーは身をそらすが、114はそのまま強引に彼女の口内に肉棒を差し込む。
引きはがそうと、114の腰を掴んで抵抗しようとするが、
「おっと、暴れるなよ・・・まんこから涎垂らして本当は疼いてるんだろ?」
「――――っ!!」
114はそのまま足で高慢なジプシーの秘所を踏み潰すようにぐりぐりと刺激すると、それだけで
目を見開き体をびくびくと震わせる高慢なジプシー。
その様子に満足した114は、腰を動かして口内を蹂躙していく。
「んーっ!んぶっぢゅっぷっ、ごぶっ!・・ぢゅぷっぢゅぶぅ!!」
「ちゃんと舌も動かせよ・・・そうそう、依頼されただけなんだから、言われたようにしてれば
楽しませてやるよ」
114に蔑まれながらも、足の刺激だけで体は物足りないといわんばかりに、その接地面はくちゅ
くちゅと粘膜の音を響かせ、言われたように高慢なジプシーは114の肉棒を刺激するように、舌を動かして頭を振る。
(このような男などに・・・わたくしがっ!!)
心のうちでは屈辱を感じながらも、114を悦ばすように頭を振る彼女に追い打ちをかけるように、
114は高慢なジプシーの股間をその足で踏みにじる。
「ん゛っ!んぶっ!っぢゅぶ、ぢゅぼっ、んごっ!っっ・・ぢゅぶっ!」
肉欲に火照る身体の中心を刺激され、意思と裏腹に顔を赤くして腰をはねさせる高慢なジプシー。
腰を跳ねさせるたびにかすかに歯が114の肉棒にあたるが、気にする風でもなく、むしろ高慢なジプシーが
自ら歯を立てようとしてこない様子に満足しながら114は腰を振っていく。
「おっおおぉっ!出るぞ・・・その口まんこでしっかり受け止めろよっ・・!
はぁ、はっ、ぅっっぅ!」
114の肉棒が高慢なジプシーの頬に内側から押し付けるような形で、彼女整った顔を歪ませたまま肉棒が震え、
―――ーびゅぅっびゅびゅ!!びゅるるるぅぅ!!
「んんぶっ!vん゛っ・・あぁっ、あっぢゅぶぶぶっ!vぢゅぅぅvvv」
不恰好にあけられた口からぼたぼたと114の白い欲望を口端から零しながらも、知らず知らずに口にたまった分を
すすり、なめとる高慢なジプシー。
熱い迸りを受けて、その匂いに惚ける彼女に、114は押し付けていた足で高慢なジプシーの肉芽にあたるように
ぐりぐりと足を押し付けると、電気が走るように腰を跳ねさせ、
「んちゅっ、ぁ!?ん゛、や、ぁああっ!!っっ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!vv」
仰け反りながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
その秘所からぷしゅぷしゅっと潮を吹き、再び意識を朦朧とさせる高慢なジプシーをそのまま撮影機に
向けさせるように鉄棒を抱かせると、114はまだ硬いその肉棒を彼女の秘所に埋めていく。
既に秘所は愛液にまみれて、難なく114のの肉棒をぢゅぶぶぅっと音を立てて飲み込み、締め付けるのだった。
「〜〜〜っっ!!ああ゛っ、ぅああっv、っくっぅぅぅぅっ、こんな、力づくなんかでっ・・わたくしがっ、ぁぁっ
っくっ・・んふっ、んぅ〜〜っ!!vv」
抵抗する力もない高慢なジプシーは、力なく鉄棒に抱き着き114の肉棒にその身を翻弄されていた。
彼女の意思とは無関係に体は肉欲に火照り、さらなる快楽を求めようとしていたが、それを歯をくいしばって
耐える高慢なジプシー。
だがその閉じられた口からは、ぢゅっぶっぢゅぶっぢゅぶぷっという秘所の水音に混じり、確かに艶のある
嬌声が漏れていた。
「いいねっ、そんなに強情だとこっちもやりがいがあるぜ。
数日間我慢して俺の依頼人の前でいい顔してくれればそれでよかったんだが、俺も十分楽しめそうだよ!」
そういいながら高慢なジプシーの中に2度目の精液をそそぐ114。
その瞬間、
「っっん゛ん゛ぅぅぅぅぅっ・・っ!!vvぐぅぅ〜〜っ♥あ゛あ゛ぁぁぁぁああっ!!♥♥」
身体の奥を焼かれる2度目の感覚に、閉じていた口をあけ絶頂に達する高慢なジプシー。
快楽に屈するその瞬間を114の撮影機は淡々と記録していく。
「ぁぁ・・・♥、はっ・・・っ・・ぁ・・・♥」
睡眠薬の影響が残っていたのか、崩れ落ちるように倒れこみ、そのまま気絶する高慢なジプシー。
その姿を見ながら114はにやにやと次の調教について考えるのだった。
223 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2010/11/27(土) 11:10:16 ID:mZOfyZZc
「ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ、あ゛ぁぁあっ!!♥む、り゛っ、ああ゛、ゆるひてっぇぇへぁああ゛あ゛っ!!♥♥
も゛っ、無理、ですの、っぉ゛ぉ゛っっ!?
ま、またっああああ゛あ゛っ・・くるっ、くるくるくるくるっ、んお゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛っあああああっ――ー!!♥♥」
目を覚ました高慢なジプシーに待っていたのは快楽の責め苦だった。
四肢は布で固定されており、彼女の秘所や肉芽、乳首には絶え間なく動き続ける青ジェムが張られており、
ベッドは彼女の汗や愛液など様々な液体で染みが広がっていた。
固定された腕には点滴がされており、高慢なジプシーはその状態のまま三日三晩に渡って休む間もなく
身体を責められていた。
「もっとゆっくり楽しんでもよかったんだが、依頼人からは数日と言われてるんでね。
てっとり早く言うことを聞いてもらうために服従してもらうぜ?」
撮影機の調子を見ながら、手に高慢なジプシーに言い放つ114。
「きくっ、♥ききますぅぅああ゛あ゛っ、なんでもききま゛っ、あ゛っ!!♥い゛あ゛あああぁぁぁぁああっ♥
いくっ、ま゛っ、ひっああああ、へああああ゛あ゛あ゛っ!!♥♥♥」
ぷしゅぷしゅっ、しゃぁぁぁっ・・・・・
数えきれないほど潮と尿をもらす高慢なジプシー。
繰り返される快楽と絶頂に、気絶されることを許されない高慢なジプシーはつけられた首輪と鈴を
揺らしながら、涎を零し、舌を突き出した顔で114にただただ許しを請うのだった。
何度も許しを請う彼女を見ながらも、手を緩めない114は、そのままさらに一晩攻め続けてようやく高慢な
ジプシーを解放するのだった。
その身をひたすら責められた高慢なジプシーは、解放されてからは虚ろな瞳ですっかりと114に服従し、
114の気の赴くままに、肉棒を咥え、その身を開くのだった。
すっかり従順となった高慢なジプシーは、外に連れて行かれても逃げることはなく、往来で奉仕を
求められれば114の望むように喜んで奉仕をするのだった。
「わたくしはご主人様のっ、ぉぉっ、ああっ♥ハメ穴奴隷ですっ♥、だからご褒美をもっと
いただきたいのですっ、、んっあああ゛あ゛っ!!♥おちんぽすごっ、あ゛ひっ、♥
牝犬ハメ穴奴隷がいくところ、もととご覧っ、くださいぃぃぃ゛、んんっあ゛あ゛っあ゛!!♥♥
い゛っっっぐっぅぅおぉ、っはへっあああああああ!!♥♥」
往来の観衆に見られながらも卑猥な言葉を絶叫しながら絶頂する高慢なジプシー。
(そろそろころあいだな・・・)
114はそう考えると、散々弄んだあと高慢なジプシーをあるところへと連れて行く。
そこには114の依頼人達が114が撮影した高慢なジプシーの記録を見ながら満足そうに待っていた。
「依頼された荷物をもってきたぜ」
114に差し出された高慢なジプシーは、首輪と鈴に加え、獣のように頭には猫耳、さらには
ふさふさのブラとショーツを履かされ、腕と脚にも同様のウォーマーをつけた姿となっていた。
「あぁぁ・・・♥わたくしのはしたないハメ穴記録をご覧いただきありがとうございます。
今後も新しいご主人様たちに可愛がってくださいませ♥」
四つんばいの格好で、114に教えられた通り言葉を紡ぎながら、光のない瞳で新たな主人を
見渡す高慢なジプシー。
彼女に恨みを持っていた彼らは満足そうにそれを見ていたが、当の高慢なジプシーには全く記憶に
とどめておらず、そのためそれに対する反応などは全く存在しなかった。
元々恨みといっても高慢な態度が気に入らなかったくらいで、それほど大した理由を持つ者などは
存在せず、ただただ彼女のその態度に満足するのだった。
「いやーよくやってくれたw」「これがあの高慢なジプシーとは思えないな」「この後どうするよ?」
「俺たちで可愛がってやればいいよ」「浣腸でもしてSS撮ってやればいいんじゃね?「それもいいなw」
口々に言い合う依頼人たちを尻目に、十分高慢なジプシーで楽しんだ114は報酬をもらうと、
「じゃあな、精々かわいがってもらえよ」
そう言い残してその場を後にするのだった。
その後、その場には嬌声とも悲鳴ともつかない叫びが辺りに響くのであった―――ー
------------------------------------
ちょっと途中で調子に乗ってもっと長くなりそうになってしまったので、一部省略しましたわ。
早足に感じてしまわれたらごめんなさいな。
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/11/27(土) 16:05:27 ID:zDpJUw/6
>高慢なジプシー
むしろもっと調子に乗ってもいいと思うぜ!?あんたのエロくて大好きだしな!
さて、この辺にしておいて本題だ。
俺は
>>61
の者だ。久し振りだな!しっかし、あんたにあんな可愛い妹が居たとはな。
あんたの友達だと話したらあっさりと信じて今アジトで菓子でも食って仲間と談笑してるぜ?
何だよ、その目は。安心しな?聖職者様に手を出すつもりは無いからな!
あんたが大人しくついてきて楽しませてくれるならだがな?
あんたには妹さんが居る部屋と薄いマジックミラーで仕切られた部屋で楽しませてもらうぜ?
大きな声を出すと妹さんに気づかれるかもなぁ?声が出るように激しくいかせてもらうがな!
(途中でマジックミラーは消える仕組みだけどな。あんたが犯されてる所を見て妹さんがどう出るか楽しみだな。
場合によっては妹さんにも一緒に楽しんでもらうかもしれないな)
225 名前:
男装クラウン
投稿日:2010/11/27(土) 22:57:36 ID:cwb7JI8g
大変遅くなりましたが、頂いていた命令のものです。
>>104
「水着…じゃないですけれど、こういうのの試験性能ならダンサーにでも頼めばいいでしょう…、何で私が……」
契約書にさらさらとサインをした男装クラウンの顔は、そうは言いつつもどこか嬉しそうだった。普段は女性を押し殺さねばならない
のだから、ビーチを貸切でこういう場を与えられれば、それも無理はなかっただろう。タオルだけを身体に巻きつけた状態で待機する
彼女に、クリエイターである104が特殊なフルケミカルチャージをかけるため、コーティング薬を手にそっと近づいていく。
次の瞬間、104が男装クラウンの目の前で空中に薬瓶の中身を散布したかと思うと、彼女は既に自身の身体を包む存在を感じていた。
「わぁ…! すごいですね! まるで御伽噺に出てくるような、女の子にドレスを与える魔法使いのようだ!」
男装クラウンがタオルを拡げると、抜群のスタイルを誇るその体には鮮やかな赤いコートがレオタードのように付与されている。
おどけて芝居がかって話す彼女のテンションの高さは、そのまま彼女の喜びを表現していた。
「ん…っ、ちょっと、のっ、…喉が渇きましたね…、飲み…っ、Σ…っ!! …飲み、物…を……っv」
必死に股座を隠し嬌声を押し殺しながらも、男装クラウンは空腰を振り、106の前でまた小さく潮噴きをしながらイッた。
秘処を抑えていた手の平が濡れ、足元の砂場にぽたぽたと染みが広がる。コートを身につけてから五、六分も過ぎた頃、
その特殊性能を知らされていない彼女は混乱の最中にいた。
(ま、たぁっ…v 何で、何もしてないのに…! ただ、立ってるだけなのにぃ…!腰っ、腰が…抜けてしまうぅ……v)
スティングの群れに投げ込まれ、全身をいやらしい手つきで揉み込まれながら、乳首や淫核などの敏感な突起をワイルドローズの
ブラシのようにざらざらした舌でしゃぶられる。股座や腋の下はマンドラゴラの蔓で延々と擦られているような、そんな
拷問にも等しい快楽を男装クラウンは延々と脳髄に、全身に流され続けられている。とうとう膝が崩れ、四つん這いになってしまっても
性欲から逃れるためのみだらな腰振りと垂れ流され続ける愛液は止めようもなかった。
「おねっ、お願い…み、見ないで、ぇ…vv じっ、実は、身体が…おかしいんです……!! こんなこと、したくないのにぃ〜…v
おっぱいも、お尻もっ、もっ、ぉ、収まって…、……え? は…っ、な、何で…、裸…に……!!」
ちょうど10分が経過した。男装クラウンの身体を隠していたコートは初めから存在していなかったかのように掻き消え、浜辺に
残ったのは104が見ている前で、全裸で腰を振っている恥知らずな痴女だけだった。
『やっぱり効果は10分か。じゃ、リセットしないとなー』
「…っ!! り…、りせっと……? や…っ、め……!! 今だけは…、…ゎ、わか…ってぇ……」
その細い腰を掴まれた男装クラウンは、泣きべそをかきながら恐る恐る振り返った。想像した通り、濡れそぼった秘裂には
焼けた鉄杭のように熱く硬い肉棒が押し当てられ、今にも彼女の秘処を最奥まで串刺しにしようと脈打っている。
(神父、さま……、…ごめんなさい……)
限界まで責め立てられた今、野太い怒張を一突きされたらどうなってしまうのか、本能でそれを理解した瞬間、男装クラウンの
頭の中に、以前ともに暮らしていた、年若い神父の顔が走馬灯のように浮かんだが、直後に来た104の強烈な杭打ちが、
彼女の思考を快感で完膚なきまでに打ち壊し、頭の中を真っ白に染め上げていってしまった。
常夏の島ジャワイでの女性用コートの開発実験。それは男装クラウンの心を生贄としてとりあえずの成果をあげようとしていた。
『まぁ、一週間にしてはまずまずかな。えー…っと、…ほら、…キミもそう思うだろ?』
太陽が照りつける中、涼しげな木陰の下に避難した104が浜辺に立つ男装クラウンへ、名前を忘れたようにわざとらしく声をかけた。
(も…、もぅ、いっそ、殺してぇ…v 104の、ちんぽの形や味だけが…、頭の中をぐるぐるして…v しんぷさま、たす…けれぇ…v)
頭を手の後に組んだまま、がに股で待機させられている男装クラウンは、白目を剥きかけながら挨拶代わりにバイブで穿られている
秘処からぶしゅり、と大きく潮を噴いた。その顔は涙と鼻水と涎でぐしょぐしょで、普段の凛々しい様子の面影も無い。
「ぉ、おまんこ、最初に一突きされただけで、嬉ション垂らしてイキ顔晒した、男装クラウンもそう思いまずぅ…っvv
その後、がっ、ガスガスと子宮まんこまで、突かれまくってぇ…っv 104の極太ちんぽに完全屈服するまで、きっ、気絶と絶頂を
繰り返させられた…、ゎ、わたしにっ、よく似合うデザインにしてもらって、ぅ、嬉じい、ぉっ、Σあ゛ぉ゛ぉぉ……vv」
言い終わるやいなや、秘裂、尻穴、尿道口、それぞれに突き込まれたバイブが一斉に威力を上げて唸り出し、彼女はその白い喉を
そらせながら三穴絶頂を叩き込まれた。
今、男装クラウンが着せられているコートはもはやレオタードというよりハイレグに近いきわどい食い込みの水着で、しかもご丁寧に
乳房の頂点と股座の布地だけは切り取られたように、ハートマークにくり抜かれた変態的なものだった。
『そういえば騙して書かせたキミの奴隷の悪魔契約書だけど、オークションにかけてもいいかな。いろんな人の手に渡ると思うから、
しばらく家に帰れなくなると思うけど、僕自身の契約は一週間だけだしね。うんって言えば犯してあげるけど』
コートからくる強烈な性感と三穴に突き込まれたバイブの快感に耐える男装クラウンに近づくと、104は無造作に尿道口に刺さった
極細のバイブを摘み、ごりごりと前後に掘削し始めた。
(わ…けが、わかんなぃ…v どうして、ジャワイで涎垂らしながらおっぱいと、ぉ、おまんこ丸出しの服で立たされてぇ……vv)
(おしっこの穴、ほじられてイかされ続けてりゅ……vv ちっ、ちんぽ、ほしいぃ…v)
彼女の心がとうとう、完全にへし折れた。こくりと垂れた頭を確認すると104は尿道バイブを引き抜く。
男装クラウンの理性が流れ出るように、彼女はじょろじょろと尿を漏らしながら、何度も失禁絶頂を味わい続けたのだった。
226 名前:
うさ耳スナイパー
投稿日:2010/12/15(水) 07:04:27 ID:4E2H33uk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y40b
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
上から98-60-92です。胸もお尻もこんなのだから、よく視線を感じてしまいます…
問4:弱点を答えなさい
乳首やクリもそうですが、どこを触られても感じてしまうほど敏感です…
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルについて褒められることが多いですけど、「エッチな身体」とよく言われるのであまり嬉しくないです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないです
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャー時代に枝テロで呼び出されたオークに……当時の私では全然歯が立たなくて、あのおっきいチ○ポでガンガン突かれてしまいました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
グラストヘイムに初PTで行った時、皆とはぐれてしまってジルタスに捕まって……色々されちゃいました。
え? 何をされたのかですか? そっ、それは恥ずかしくてとても……!
問9:備考をどぞ
ズボンではなくミニスカートを穿いています。これ、すごく短いのでちょっとでも足を開くと見えてしまうので結構恥ずかしいです……。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
227 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/12/15(水) 14:02:27 ID:yX8YLP/M
うさ耳スナイパーに命令だ。
初めまして。早速だが身体検査をしようか。
抵抗できないように、ベッドに大の字で拘束させてもらうよ。
(身体検査とは名ばかりでただのレイプだがな。その体を存分に堪能させてもらうよ)
228 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/12/15(水) 18:31:47 ID:vXFjQ1aU
>うさ耳スナイパー
職柄DEXの高さを見込んで、君にはウチの家事をしてもらいたい。ただし、君は下着を脱いでもらってね。
君のあそこやお尻が見えれば、オレは家のどこであっても、君に襲い掛かっちゃうから注意してくれ。
むろん、失敗をしたらお仕置きとして、後ろからパンパン犯しちゃうからね。
229 名前:
ERO猫ワンダラー
投稿日:2010/12/16(木) 21:22:27 ID:4gk5qVi6
すいません!遅れました
いぁびっくりしました!上げようと思ったら!
エラー出るんですもんw
と言うわけで上げますねぇ
220さんに連れられ狩に行き汗だくになりながら踊った私、休憩がてら宿屋にて・・・
汗だくになった猫ワンダラーはインナーと胸当て以外を即座に外し椅子の上に置く
「みぃ〜♪お風呂〜♪私、先にお風呂頂いちゃいますネ〜」
シャワールームに向かおうとするけど
「にゃぅ!?」
220さんに後ろから抱きかかえられベットに運ばれ
「みゃ!!」
急に首筋を舐められ
「やぁ、汚い・・・私、いっぱい汗かいたのにぃ」
それでも220さんはお構いなしに舐める
(みゃぁ、くしゅぐったひぃ〜)
220さんはぺろぺろと猫ワンダラーのフトモモ、腋、腕、お腹、首筋を嘗め回す・・・
「あふぅん・・・ぅん・・・にゅぅ♪」
舐められる事になれ快楽を得始める猫ワンダラー、自らインナーの中に手を潜り込ませちゃう
(にゃはv インナーの中にゅるにゅるv)
舐めながらくちゅくちゅと音立てながら快楽に身をゆだねちゃう
体を舐めて満足したのか・・・
『さぁ、これ綺麗にして貰うよ』
ガチガチ勃起したイチモツを取り出し猫ワンダラーに見せ付けつる
「はいv」
口を開き舌を突き出し竿丁寧に舐める舌からうえへと・・・
「ペロ・・・ペロ・・・」
丁寧に丁寧に舐めあげ・・・
「おちんぽ!おちんぽ!はふぅ・・・はふぅ・・ペロ・・・ペロ・・・」
(おちんぽ舐め舐めv舐め舐めv)
竿を唾液でべとべとにして・・・
(にゃはv先っぽからお汁がいっぱひv)
竿を握り、おちんぽから滲み出した汁を舌でぺろりとすくいあげ
「んふ・・・おいひぃv」
今度は片手でおちんぽを扱きながらちゅぱちゅぱと音を立ておちんぽ汁をすっちゃう
(もっと、もっとぉv おちんぽ汁〜)
亀頭全体に舌を這わせたりカリ首に舌を這わせおちんぽを刺激し更に汁を求め
猫ワンダラーはおちんぽを舐め倒す
「ぷはぁ、みゅ?」(おちんぽビクビクしてry)
おちんぽから口を離し・・・
『っく!』
220さんは苦しげな声を上げ
びゅく!びゅる!!ぶぴゅーっと精液を猫ワンダラーの顔や胸元に濃いくどろっとした精液をぶちまける
「にゃぅん、ドロドロ・・・すごく・・・溜まってらしたんですねぇv」
(こゆい・・・こんなの注がれたら孕んじゃうかな・・・)
期待に胸を膨らませながら口の周りの精液を舐め取っている猫ワンダラー
(精液おいしvもっと、もっとほしぃなv)
220さんそっちのけ片手でインナーの中をまさぐりくちゅくちゅと淫らな音だけが鳴り響き・・・
突然!どごーーーーーんと爆発音に似た音が鳴り響く!
驚きのあまりインナーの中でクリトリスを押し潰し
「にゃ!ひぁぁぁぁぁぁぁんv」
ぷしゃーっと潮を噴き絶頂を迎え、ただたらぬ気配を感じ視線を向け
「にゃぅ?」
(さ・・・さっきより大きくなってる・・・)
バーサーク状態の220さんを視認すると同時に猫ワンダラーをベットにねじ伏せ
220さんはさっきより肥大化しガチガチにそそり立ったイチモツをごりごりとインナー越しに擦り付け
御尻にぶちまけ、背中にまで降り注ぐ
(にゃ!にゃ!うにゃ!何!?)
訳も分らないままねじ伏せられ御尻に押し付けられぶっかけれれる
「やぁ!」
220さんを振り解こうと身をよじるけども流石にバーサーク状態のRKを振り解くのは不可能で逃げることも出来ず
精液まみれのお尻を突き上げインナーをずらされマンコ汁でヌルヌルになったお尻の穴をさらけ出し
精液でヌルヌルの御尻を鷲掴みにしマンコ汁でヌルヌルなったお尻の穴におちんぽをねじ込む220さん
「ひぃぃぃん!!」
根元までねじ込まれ猫ワンダラーをお構いなしにズボズボと犯し始める
「んひぃぃぃv お、おひりめくれひゃうvめくれひゃうよv」
220さんは5〜8回ほど腰を動かし射精を繰り返す
「んはぁぁぁぁんv おひりぃ!僕のおひりぃがぁv」
何度も何度も激しく激しくお尻をマンコを犯され精液を注がれぶっかけれれる・・・
「あひぃあひぃv うにゃんvうにゃんv」
呂律が回らず口を開きだらしなく舌を突き出す
「うにゃぁvもっろvもっりょほひぃのぉv」
結合部から泡だった精液があふれそれでもズボズボと犯し
「ひにゃぁんvうにゃ!うにゃ!うにゃあぁぁぁああぁv」
マンコは開きごぼっごぼっと精液をマンコ汁を垂れ流し
「にゃvにゃんvあはv」
220さんはマンコに12回お尻に14回その他8回に射精しようやく満足したのか猫ワンダラーを開放する
「はひぃ・・・はひぃ・・・僕ぅ・・・これひゃったぁ?」
ベットのうえで崩れ落ちマンコやお尻からぶぴゅぶぴゅぶちゅぶぶちゅなどと卑猥な音を立て精液を垂れ流す
「にゃははv」
マンコもお尻も散々犯し回され穴はぱっくりと開き精液を垂れ流し体中を精液塗れにして最後に・・・
「きもひよかったれすぅv」
と呟き盛大にオシッコや精液をブチマケ、だらしないアへ顔でイキ、意識を手放した猫ワンダラーでした
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/12/30(木) 15:46:21 ID:qGaX6jOE
>ERO猫ワンダラー
異世界で誰も居ない釣り場を見つけたんだ。もちろん危険なフィールドじゃなくて駐屯地の内部だよ。
そこで…釣りをしながら君と背面座位でエッチしようかなと思っているんだがどうだい?
君の食べられそうな魚だったら、後で捌いてあげるからね。
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/02/24(木) 03:04:35 ID:OFk0aYY6
勢いがないな
232 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2011/02/28(月) 21:57:24 ID:fa3GJBRI
しばらくぶりですわね。勢いなど作るものですわ!
・・・わたくしはひっそりいたしますが♥
さて、それはともかく年も変わってしまったことですし、申し訳ないのですが今回の命令を
最後に去年の命令はすべて破棄しますわ!ふん!
そもそもわたくしへの命令を行うことが分が過ぎているのですわ!
・・・物語の構成も一週間の衣装もすべて考えてあったりしましたけど・・・
こほん・・とにかく今回のは・・まぁ少々わたくしのミスでもあったので受けておきますわ・・・
--------------------------------------
>>154
「あむ、ちゅっちゅぢゅるるぅ、ぢゅぶっぢゅぶっ、ん゛っぢゅぶ」
室内には水音を響かせながら、高慢なジプシーが154に跪き、その肉棒に口奉仕を行っていた。
(んぶっ、このわたくしがこのような辱めを受けるとはっ・・・!)
心の中で反発しつつも、その行為をやめずに丹念に肉棒の裏や先端に舌を這わせ、今までの行為を
基に奉仕を行う高慢なジプシー。
その大きな瞳は最初こそ154を睨むように、眼鏡越しにやや吊り上がり反発を示していたが、既に
何度目かの行為により、頬を赤らめて目じりの下がった男をそそらせる表情になっていた。
遡ること数時間前―――ー
「――ーええ、あなたが最近ふしだらな行為をしていると聞き、ダンサーギルドの演技指導として
嘆かわしく思って使いを向かわせたの。
本来ならダンサーとしての心構えを忘れないようにと私の手でお仕置きしたいところだけど、
演技指導の仕事でなかなか手を外せないので、そのものが代わりにあなたに罰を与えるわ」
「何を言ってますのっ・・・そのような横暴がっ・・・・!」
「ダメよ。きちんとダンサーとしての心構えを忘れないようにといつも言ってるでしょう?
もし断るのであれ、あたなからワンダラーへの転職申請が来ても却下するわ。
それどころかジプシーとしての職位も奪うわよ。あくまでギルドが認めているから転職
できていることを忘れないようにね」
「・・っ・・・!」
ボルワージュの言葉に言葉を詰まらせる高慢なジプシー。
154について真意を問おうとWISを走らせてみるものの、ボルワージュから返ってくるのは彼女に
不利な言葉だけだった。
高慢なジプシーは元々職業ダンサーだったため、ボルワージュの指導には比較的に世話になって
いなかったが、スキルとして発動させるものについては、元を正せばギルドの演技指導役である
ボルワージュから基礎を伝授されていることもあり、その言葉に逆らうことができなかった。
「くす、エイミのように私から直接罰を受けに戻ってくるならそれでもいいわよ?♥」
「結構ですわ!」
ボルワージュの言葉に拒否を示し、WISを切る高慢なジプシー。
もはや何を言っても無駄かと気分を沈めるに対し、気を見計らったかのように154は余裕を
もって声を掛ける。
「話は終わったかな?
オレは君がやろうとやらないと構わないんだけど、君が困るんじゃないかな?」
「・・・・〜〜〜〜っ・・・」
154に対し、項垂れながら沈黙で答える高慢なジプシー。
冒険者としての職位を失っても、職業ダンサーで生計を立てることはできるだろうが、既に
ワンダラーへの転職ができる力量まで上り詰めた彼女にとって、今の力を失うことを選ぶ
ことはできなかった。
そんな高慢なジプシーに追い打ちを掛けるように、154が言葉を投げかける。
「返事は?」
「・・・わ、わかりまし・・た・・わ・・・」
その言葉に高慢なジプシーは力なく答えるのだった。
一方その頃ボルワージュは――ー
「あら、切れたわね。そんなに154は難しい課題を出したのかしら?」
154が何の課題を出したのか知らない彼女は一瞬考えるが・・・
「ま、いいわ・・・レッスンの続きをしましょ。エイミ〜?♥」
すぐに高慢なジプシーのことなど忘れて、ダンスレッスンに戻るのだった。
――ーそのような経緯で高慢なジプシーはひたすら154の肉棒へと口奉仕を行っていた。
行為は高慢なジプシーの部屋で行われていた。
154曰く、3日間罰を与えるにはお互い傍にいないとダメということで、彼はその間
高慢なジプシーの部屋へと泊まり込むことになったようである。
「お、おぉっ、出るよ、出る・・っ!ほらまた飲んで!」
そう言って感極まった154は腰を跳ねさせながら、その肉棒からびゅぶっびゅるるるるっと
濁った欲望を高慢なジプシーの口へと吐き出していく。
「んぶっああっ!ん゛っあっ、あっつっ、ぢゅるるぅぅ、んぶんぢゅぅぅぅぅっ!!」
高慢なジプシーは顔を顰めながらも、その手で154の肉棒を掴み、口で白い精液を飲み込ん
でいく。
「ぶっんっ・ぢゅるるぅぢゅぷ・ぐぶっごぶっ!
ん゛っっぶっぐぅっ・・!・ぢゅぱぁっ・・ぁ゛っ、はっ、はっ・・ぁぁ・・♥
」
何度目かの射精で軽くむせながらもすべて飲み込んだ高慢なジプシーは、肉棒からようやく
口を離すと、口端からその残滓を零しながら口を開いたまま肩で息を整えていた。
薬で精力を高めた154の肉棒から、既に何度も口や手、さらには胸を使って何度も精液を
浴びた高慢なジプシーは、上半身を白く汚し、疲労からか目も虚ろに犬のように息を
整えるしかない姿だった。
「っっ・・はぁっ、よかったよ。流石に有名になったことはあるね。
君のような美人さんにしてもらえてオレも嬉しいよ。
今日はこの辺にしておくけど、これから三日間しっかり奉仕してもらうよ?」
「はぁっ・・はっ、あ、は・・い・・・」
154の言葉にその身に降り注がれた雄の匂いで呆然としながら返事をする高慢なジプシー。
(あの子がいなくてよかったですわ・・・)
呆然としながらもその頭では数日前まで部屋にいた妹がいなかったことに安堵するのだった。
それからは154の望むままに口奉仕を行う高慢なジプシー。
起床時から食事時まで154の肉棒に舌を這わせ、精液の混じった食事をするはめと
なり、宿のステージに立つ前でもそれは変わらなかった。
「あぶっっぢゅ、ぢゅるぅ!ん、お・・・お願いですわ・・・せめてステージの
後に・・れろっ、ちゅっちゅむっぢゅうぅぅ、っぢゅ!」
ステージ衣装に身を包みながら、その髪の毛を154の肉棒に絡めて、一緒に舌を
這わせる高慢なジプシーは、懇願するように見つめるが・・・
「ダメだよ。ほら、早くしないと君の出番だよ?
それとも君のような変態は時間がなくなって精液まみれの格好でステージに立つのが
いいのかな?」
「っ・・・!あぶっぢゅぢゅりゅぅ、れるぢゅぶっちゅぶっ・・ぶあっ、おいしいですっ、
おいしいですからっ、早くおちんぽからっ、んぢゅっ、わたくしの口に注いでください!」
高慢なジプシーは154に媚びるように言いながら、自らの髪の毛ごと154の肉棒を口に含み、
ぢゅるぢゅると舞台袖で音を立てながら啜っていき、その日20を超える射精をその口に
受けるのだった――ー
233 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2011/02/28(月) 21:58:06 ID:fa3GJBRI
そして最終日を迎え――ー
「はあぁぁぁ・・よかったよ!今日は思わず沢山しちゃったね」
154は高慢なジプシーに向かって満足した言葉を投げかける。
高慢なジプシーは最終日ということで何度も射精を受けて、顔はおろか髪の毛まで154の精液
でまみれるほどの姿で、床に座り込んでいた。
「ぅぁっぁ゛・・はっ・・はあっ・・はっ、んぶ、や、約束は守りましたわよ・・
はぁっ、あ・・き、気持ち悪いですわ・・・あぁ・・わたくしの衣装が・・」
ジプシーの衣装のままで奉仕していた高慢なジプシーは、すっかり154の雄の匂いに充満した
格好となっていた。
「そうだね、約束だからボルワージュにはしっかり反省したと言っておくわよ。
でも気持ち悪いは酷いなw君も感じてたんじゃないの?」
「そんなっ・・・わけがありませんわ!」
「あーはいはい、じゃ〜また何かあったら罰を与えに来るわよ。
オレとしてはそのほうが嬉しいけどね」
そう言い残し、去っていく154・・・
それを疲れたような目で見送りながら、高慢なジプシーはシャワーも浴びずにベッドの上に
ぐったりと横たわる。
「ち、がいますわっ、ぜったいっ、違いますの・・・っっ!」
そう呟きながら高慢なジプシーは舌を這わせ、自分の精液を舐めとりながら、その豊満な
胸と秘所へと手を伸ばし、にちゅにちゅと精液を塗りこむように手を這わせていく。
数々の凌辱を受けたその身は既に我慢できない疼きを抱えていたのだった。
「あっあっ、今夜だけっ、ですわっあっ!♥あっ、おいしっ・ぢゅぶっぢゅぅ♥
んっ、こんなので喜んだりなんてっ、んん!♥ああっ、いいっ、はああっ!!♥」
部屋には雄の匂いだけでなく、別の匂いが広がっていくのだった――ー
--------------------------------------
・・・久々の物語は楽しんでいただけるか少しだけ不安ですわね・・・
234 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/02/28(月) 22:32:59 ID:8jPChvCo
>高慢なジプシー
俺は三次職の転職代行をしているものなんだが、ワンダラーの衣装について色々と改善案が来ていて
それの確認作業を行わないとならないんだ。ボルワージュからも来ているんだ。
そこで君にワンダラーの改良型の衣装を着て貰って、おかしいところがないか調べさせてほしい。
外見上は分からないかもしれないが、幾つかあるんで来てみてくれ。
それっぽいポーズのSSとかを撮らせてもらうから、よろしく頼むよ。
(ワンダラーの資格を持たない女性や、転職したての女性が着た時、催淫作用が発生してしまう。
SS撮影機を目の前にすると、命令から逆らえなくなってしまう)
235 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2011/03/01(火) 00:14:30 ID:xFnzx6Tc
くすくす・・・少しぼかしてみましたわv
期待に応えられないかもしれませんけどね・・・くすくすv
>>234
「ワンダラーの新しい衣装ですの?」
「是非君に着てみてもらいたいんだ。なんだかボルワージュも君のことを気にかけているみたいで、
紹介してもらったんだ。
俺も君のような衣装が映えるような人物だと助かるよ」
酒場の昼食時に234から衣装の依頼を聞く高慢なジプシー。
ワンダラーに転職することは既に可能ではあったが、未だ満足していない彼女にとってはある意味
憧れの衣装でもあり、興味がそそられる話であった。
先日の件もあり、ボルワージュには少々引け目のある高慢なジプシーには渡りに船の話でもあり、
234の依頼は断る理由がなかった。
「そういえば・・・ワンダラーの衣装が改善されるなどギルドからは何も聞いていませんわよ?」
「まだ本決まりってわけでもないからな。あくまで改善の候補としてあげるだけだから、
モデルが必要なんだ」
「そうですのね・・・くす、一番に着れるというのは悪い気もしませんわね」
234の言葉に納得する高慢なジプシー。
「いいですわよ。誰もいないのでしたらわたくしがそのモデルをしてさしあげますわ」
高慢なジプシーは自分なりに素っ気なく答えるが、新しい衣装、それもワンダラーのを着れると
聞き、内心喜んでおり、両手を合わせて目を細めるその姿は傍から見ても嬉しそうであった。
「じゃ〜SSも撮るし場所を移そうか」
「ええ、それは結構ですけど、それっぽいポーズってどのような格好ですの?」
「なに、普通に好きなようにポーズをとってくれればいい。
ジプシーならそれなりに見た連中が目を引くような格好はわかるだろうし、衣装をアピール
するような格好をしてくれないか?」
「ええ、わかりましたわ。ではわたくしの自由にさせていただきますわね」
二人は移動しながら軽く打ち合わせをしながら234の撮影所へと向かうのだった。
「さぁ、好きな衣装を選んでくれ」
撮影所に到着した二人はクローゼットを前に、並んでいる衣装を確認する。
「好きな衣装と言われましても・・・普通の色違いですわね」
高慢なジプシーの言葉通り、クローゼットにあるのはワンダラーの衣装であるものの、
3着の色違いの公式衣装で、通常のものとの違いが判らないほどであった。
「それは最初に言った通り、外見上は変わらないものだしな。
外見上は変わらなくても候補として出すには見た目のSSが必要だから、その辺は勘弁
してほしい」
「そういうことでしたら仕方ありませんわね・・・まぁいいですわ。
では着替えたら向かいますから、あちらで待っていてくださいな」
そういって高慢なジプシーはワンダラーの衣装や装飾品を物色し始める。
(羽とか変だと思ってはいましたけど、いざ着るとなるとなんだか嬉しいですわ♪
やっぱり最初は通常の赤がよろしいですわよね・・・メガネは外しておいたほうが
映えるかもしれませんわね・・・くす・・・)
やがて衣装や髪、装飾品を整えて234の前に現れる高慢なジプシー。
ワンダラーの服飾を身に着けた格好は、ジプシーと変わらず胸元を見せつけるかのように
豊かな胸をつん、と突き出すように包み、お尻から足は白い網タイツのような隙間から、
健康的な肌をちらちらと露わにし、見るものの目を引く形になっており、プロポーションの
よい彼女の体に丁度良くフィットしていた。
「くす、どうですの?似合います?」
(職業の詐称は罪になりそうですが、限定的なものですし問題ないですわね)
自分でも似合っていると思いながらも、少しだけ転職の楽しみが削られたことに僅かに
罪悪感のようなものを覚えるが、やはり衣装を着た悦びが上回っていた。
「いいね、よく似合ってる。どんどん撮影するから君も色んなポーズを見せてくれ」
「いいですわよ、折角ですので綺麗に撮ってくださいな」
234の言葉に気をよくしながら、高慢なジプシーはポーズを取り、撮影会は幕をあけるの
だった。
撮影中は衣装の機能性を表現するために、短剣、鞭、弓などを持ち戦闘のポーズを取ったり、
衣装というより自身を主張するかのような扇情的なポーズをとる高慢なジプシー。
表情もその切れ長の瞳で流し目を送ったり、微笑を浮かべたりと華麗な姿を魅せ、高慢な
ジプシー自身も気分よく色々な姿を見せていく。
やがて軽く熱っぽさを感じ、体に変調を感じる高慢なジプシー。
「なんだかさっきと比べてぎこちないな。ここもあまり長い間か切れないから、悪いけど
このまま撮影を続けさせてもらうよ」
「ん、大丈夫ですわ・・・んぅ・・っ・・」
234に注意されるが、衣装が肌にこすれる感触に敏感になっている高慢なジプシーは、
最初と比べて思うようにポーズをつけられず、
「ほら、こうやってお尻突き出してさ、もっと色っぽい格好にならないと」
「んんっ、ふあっ、わ、わかりましたわ・・んっ・・!」
見てられないとばかりに234は高慢なジプシーの体に触れていく。
触れている場所も高慢なジプシーの胸やお尻などの性感帯で、彼女もうっとりとした
ような表情で顔を絡めながらも、撮影されていると思うと大人しく234の言うことを
聞いていくのだった。
「いいね、ほら下着も脱いじゃってカメラに向かってお尻を開いてみな?」
「はぁ・・はっ、はっ・・はい・・・こうですの・・・?」
衣装の効果のせいか、234の言葉通りにポーズをとっていく高慢なジプシー。
もはやその格好は衣装のPRとは違う撮影となっていた。
その後も234の言うとおりの格好でポーズをとり、色違いの衣装へと着替えすところも
撮影されていく高慢なジプシーだったが、逆らうこともなくすべての要求に応えて
いくのだった。
やがて日が暮れ始め終わりの時間がやってくる。
「いい撮影ができたよ。またモデルの話があったら是非やってもらいたいところだね」
「んふっ・・vくす・・・ありがとうございますわ・・わたくしも魅力を引き出せたなら
嬉しいですわね・・・v」
既にジプシーの格好へと着替えた高慢なジプシーに今回の依頼料を渡す234。
234とやり取りしながら熱に浮かされたような表情を浮かべながら、いつの間にか
終わった撮影のことより頭の中では、
(はあっ、ぁ、ん、モデルなんて久しぶりだったからかもしれませんわねっ・・身体が
疼きますわ・・・こんなことありませんでしたのにっ・・vんv
は、早く部屋で・・・んんっ・・♥)
高慢なジプシーはそんなことを考えながら、よろよろと宿へと戻っていくのだった。
やがて234の衣装は候補になったが何故か落選したとのことを風の噂に聞くが、一方で
顔を隠したある写真集が人気になったことに対しては全く知らない高慢なジプシーであった。
236 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/03/01(火) 00:41:17 ID:xBan5DJ.
>高慢なジプシー
私はジェネティック。戦闘の為の製薬ではなく、女性向けの化粧品を作って、美のための
お手伝いをさせて頂いています。今日はこちらに、華麗な踊りを披露する素敵なジプシーさんが
帰還されたと聞いて、参った次第です。今回紹介させて頂く物は、こちらの香水になります。
異世界にいる別の種族と交流を持ちまして、そこにあるアールブヘイムの香水と掛け合わせた新しい化粧水です。
今回はモニターということで使って頂きたいので、もちろんお代は結構です。
こちらの化粧水は、特に胸や腰という女性の柔らかい部位が、より美しくなるというものなのです。
ただ化粧水を付けるだけでも効果はありますが、マッサージしながら肌に染み込ませると、
より一層美しさの効果が持続致します。本日は化粧水を置いて帰りますので、是非お試し下さい。
明日同じ時間に訪問致しますので、もし、ご希望でしたらマッサージなどをさせて頂きたく思います。
是非、美の真実をお試し下さい。
(効果は本物だが、揉まれると化粧水が乳腺などを刺激するので、胸が若干大きくなり射乳してしまうくらいの
刺激が走ります。どんどんと性的な興奮が我慢出来なくなるようです)
237 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2011/03/02(水) 00:08:03 ID:RnqbZiGk
くす・・・なかなか耳聡いものですわね、わたくしは目立ってしまうのかもしれませんが!v
これほど早く来るとは思ってませんでしたわv
>>236
「新しい化粧品・・・なんだか少し不安ですわね」
ちゃぷちゃぷと236からもらった小瓶を振り、中の乳白色色の液体を覗きこみながら、高慢な
ジプシーは呟く。
236におだてられて無料ということもあって受け取った化粧水だったが、肌に合わなければ肌荒れ
してしまうものなので、踊り子として興味半分、不安半分の気持ちだった。
ともあれ、効果は使ってみなければわからないので、化粧品チェックのために手の甲に小瓶の
中身を少量塗る高慢なジプシー。
そのまま時間を置くが、塗られた箇所は特に変化もなく、肌についても特に変わったような気配は
なかった。
(どうやらアレルギーとかはなさそうですけど・・・折角ですのでシャワーでも浴び後に使って
みましょうか)
そう思い立つと高慢なジプシーは浴室へ行き、先にお湯を出すと一度部屋へと戻り、手際よく
替えの下着や夜着を用意していく。
そして誰の視線もないのだからと、無遠慮に肢体を包む衣装のブラや袖、ショールを脱ぐと
全身が写る鏡の前で、体を確かめるようにポーズをとったり、豊かな胸からお尻まで肌に
手を這わせる高慢なジプシー。
(ん、特に異常はありませんわね。あとは明日のためにゆっくりして疲れを取りますわ)
シャワーの前には体をチェックすることが日課となっている高慢なジプシーは、自身の
体つきに満足すると浴室へと向かうのだった――ー
「ふふ〜ん〜ふ〜♪ふ〜ふ〜ふ〜♪」
上機嫌に鼻歌を歌いながら浴室から頭と体にそれぞれタオルを巻いた姿で部屋へと戻る高慢なジプシー。
元来湯浴みが好きな彼女にとって、シャワーや風呂はリラックスできる貴重な時間だった。
できればシャワーよりも風呂、特に温泉のほうが好きなのだが、残念ながら宿にはシャワー
しかないため、週に何度かは公衆浴場を楽しむことを生業としているのだった。
もっとも公衆浴場では日課は周りに気付かれないように細やかに行うので、完全にリラックス
できないことについては不満といえば不満だった。
「さて、すっきりしましたしこれでも使ってみましょうかしら」
ベッドに腰掛けて身体を巻くタオルを取り払うと、236からもらった化粧水の小瓶をあけて手のひらに
振りかけると、そのままゆっくりと胸を持ち上げるようにして肌に密着させて塗りこんでいく。
(確か・・・柔らかい部位に塗るとよいのでしたわね。くす・・・効果のほどは話半分に
期待しておくのがよさそうですわね。
いつもの化粧水でもわたくしは美しいのですから、これ以上は望みすぎですわ)
自らが端麗な顔と整った体を持つことを知っている高慢なジプシーは誰にともなく自慢げに
胸を張るのだった。
(・・ん、なんだか塗ったところが熱いですわね・・・肌荒れ?
それにしては肌のハリや馴染みは悪くありませんわ・・んっ・・・)
風呂上りで浸透も早い化粧水を、さらに馴染ませるように塗った個所を軽くもんでほぐして
いくが、化粧水の効果で段々とその手に熱と力が入っていく・・・
「んっ、はっ・あっ、熱い・・・んんっvこ、これは薬が効いているのかしらっ・・ふっんv」
むにむにと胸やお尻の部位を揉みほぐす高慢なジプシーは熱い吐息を漏らしながら、
その手の動きを激しくさせていく。
やがて特に胸に熱さと違和感を覚え、両手で自身の胸に指を埋め込むように揉み始め、
「はあっ、ああ、っ、わたくしの胸・・ん、むずむずしてなんだか変ですわぁ、っくあっ!
なんですのっあっ、ひっあっ!♥」
既に高慢なジプシーの豊満な胸の先端では、乳首が硬く尖って主張しており、そこに指を
這わせると、ますます快楽が体と頭をしていく。
「きもちっ、いいのですわ!♥はっあ、んっ、あ゛、わたくしのっ、乳首ぃぃひぃっ!♥
なんだか膨らんでっ・はあっあっ、ふああっあ、んっ!!♥♥」
高慢なジプシーは表情をうっとりとさせ、もはや化粧水を馴染ませるマッサージどころではなく、
目じりを下げながら自分の胸を揉むことにに夢中となってしまっていた。
乳首を指でつまみながら、乳房をむぎゅむにゅぅぅっと押しつぶすように揉んでいくと――ー
「んん゛っああっ!♥あっ、すごっ、な、なにかっ、迫ってっ・・ぇぇぇええっ!?♥
ひっっく、ああっぃぃっ、んっあ゛・・ああっっくあああああ――ーっ!!!♥♥」
身体をそらせると、乳首から白い母乳が勢いよくびゅびゅぅぅぅっと、放物線を描くように
シーツに吹き出すのだった。
「んっあああっ!?♥ひっ、ミルクっ!♥わたくしの胸からお乳がっああ!♥」
身体の疼きに堪えられないほど性感を高めた高慢なジプシーは、まるで射精するかのような
母乳の噴出に虜となってしまっていた。
「ふああっあ!♥お乳、気持ちいいっあっ!♥もっと出したいのですわっ!♥ん!♥」
胸を揉むだけで絶頂を迎えた高慢なジプシーは、手元の化粧水をさらに胸に塗りこんでいき、
自慰行為にますます更けていく。
「あひっあ!♥、わたくしのミルク、んちゅぅ、甘くて温かくておいしっ・ん♥ああっ!♥
もっと・・もっとですのっ!ああっ、なんですのこれっ・・すごいの・・またっっっっくっ、
い・・・っくぅぅぅぁぁああああひううう!!♥♥」
びくっびくっと何度も快楽に体を跳ねさせて、大声を上げながら絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
彼女の部屋は比較的広く、余程のことがない限り外には響かない構造ではあったが、彼女の
頭にはそのような考えなどなく、ただただ快楽に溺れるように声をあげるのだった。
その様子に部屋は彼女の母乳で、ほんのりと甘い匂いと空気をただわ寄せていく。
「ああっ、んん゛っあ!♥こ、こんな・・止まらないのですのっ、このわたくしが・・・
はしたな・・いっぃっぃぃぃぃっ!?♥くううぅぅふっへっ、あぁぁあああっ!!♥」
舌を突き出し涎を零しながら胸を揉み続ける高慢なジプシー。
その片手は快楽で濡れた割れ目へと延びており、くちゅくちゅっと愛液をあふれさせ、時には激しく
びゅぅっとあたりに吹き出しており、体の快楽に溺れているさまが見て取れるようだった。
「あああ゛っ!♥♥あ゛っ!♥っへっ、ぁぁあっひっ!♥
はああ♥♥、お乳出しながらいってぇぇぇえええへええぇえっ!!♥
あああ゛あっあああっ!♥♥あ〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
やがて夜中まで嬌声を響かせると、一際甲高く絶頂の声をあげ、高慢なジプシーはベッドへと倒れるの
だった―――ー
その翌日、化粧水の効果を確認するために236が高慢なジプシーの部屋を訪れるが、ノックしても
返事はなく、いつまでも開くことのないドアに諦めるように去ることになるのだった。
部屋の中では高慢なジプシーは、すっかり化粧水の小瓶をすべて使い切り、体の水分が抜けて
ぐったりと余韻を全裸のままベッドの上で感じいた。
「ぁぁ・・・はぁ・・・動けませんわ・・・不覚ですの・・・」
ベッドの周りは彼女の母乳で濡れており、相当量の水分と血液を失ったことを示していた。
昨日のことを思い浮かべ、自己嫌悪するとともに、掃除を考えるとますます憂鬱となっていく
高慢なジプシーだった。
余談だが、その後這うようにして部屋にあるキッチンで水分を補給をし、掃除を始めた彼女の
肌は滑らかに吸い付くような感触と保湿を併せ持っていたようである。
238 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/03/02(水) 00:45:19 ID:c47YFlPc
>高慢なジプシー
俺は同じ宿で隣の部屋を取ったホワイトスミスだ。チョコを作るのが趣味なんだが少し作りすぎてしまってな。
良かったら俺の部屋に食べにこないか?普通のチョコもあるしチョコケーキやホットチョコやら色々な菓子もある。
是非食べて貰って感想を聞かせて欲しいんだ。今後の参考にさせてもらうから。
…当然ただのチョコじゃないぜ。味は一級品に仕上げてあるが、媚薬やら催淫効果のある女性向けのチョコだ。
効果が発現し始めたら、促進するお香を焚き始めてベロンベロンにしてやるよ。
動けなくなったら思い切り犯してやるからな。オーバートラスト的にアドレナリンラッシュで互いに興奮を共有して
一緒にエッチな運動をするんだ。立った後ろから肉棒をあそこにブチ込んで、両手を掴んでお前のケツに腰を
叩き付けてやるよ。何度も何度も中出しして、あそこから精液をあふれ出させるくらいに出してやる。
239 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/07(木) 12:26:02 ID:u/gSO4Rw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
3次が無かったので…別のキャラシミュさんでー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRanger_7White_5816_5402
問2:身長は?
160pくらいです〜
問3:3サイズは?
93・65・85
転生前はぺったんこだったんですが、変わるものですねえ
問4:弱点を答えなさい
胸がおっきくて弓が引きづらいことでしょうか…だから主に罠を使ってます
問5:自分の自慢できるところは?
弓を引くのはとろいのに罠仕掛けるのだけは機敏らしいですよ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お前、若干Mっ気あるよなって言われたことがありますねー
自分ではよくわかんないですが…
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前に結婚してた旦那さんと
今はその人はいないんですが、指輪はまだとってあるんですよ。へへ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
よそのレンジャーさんがしかけたエレクトリックショッカーふんづけて、動けないとこを好き放題されたときですね…。
我ながらなさけない話ですねえ
問9:備考をどぞ
レンジャー用の罠って高いんですねー…借金つくっちゃって、返すならここにいけば早いんじゃないかと勧められましたー
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いしますですよー。
240 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/07(木) 13:16:10 ID:sc1JFNQo
のんびり罠師レンジャーに命令。
金を稼ぐなら俺の所で少しバイトをしないか?俺はBSだが、GvGギルドに雇われて
大量の武器の修理をしてるんだ。だからそれの手伝いをしてくれると助かるな。
あとはそうだな…、夜はベッドを共に…ってのはどうだい?
激しく身体を付いて、その大きな胸を騎乗位で大きく揺らしてみたいな。
241 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/08(金) 08:50:56 ID:cmMsadvo
>>240
さん
「弓を引くのはちょっととろいですけど、罠扱ってますからこういうのならお手の物ですよー」
本日はGvGギルドの武器修理アルバイトということで、
>>240
さんと一緒に作業中です。
「上手いもんだな、それならBSとしてもやっていけるんじゃないか?」
「やー、ほめても何も出ませんよー?へへー…っととと」
とはいえ非力な弓職なので、武具を運ぶのは一苦労です…。
「おいおい、大丈夫か?」
「な、なんとかー。ありがとうございますv」
時折
>>240
さんに助けてもらいながら、順調にその日のノルマを消化していきました。
「ふー、お疲れさーん。結構遅くなっちまったな」
ノルマを終えたころには、すっかり日も暮れて辺りは暗くなっていました。
「それじゃあ今日はここで…と言いたいところだが、もうひと頑張りしてもらおうかね」
「あ、ははー…ですね…。そういう契約でしたし…」
ということで、夜の方の契約が始まるわけでした…。
「あぅ…そんなに胸ばっかり……ひゃ、耳、だめぇ…」
後ろに回って、時折私の長い耳を甘噛みしながら執拗に胸を愛撫する
>>240
さん。
すぐ近くから耳に入るやらしい水音に、やらしい気分になってしまいます…。
「あー、こりゃBSになるのは無理だわなw服がはじけちまうわ」
「ぅー…あの、そろそろ……んゃ、乳首摘んじゃ…ぁうう…」
「どうした?言いたいことがあるならはっきりしないと」
「ぅ、えっとですね……んぅ、胸ばっかりで下の方が…っひゃぅ、さみしいといいますか」
「下の方じゃわからないな、詳しくw」
「あぅぅう………お、おまんこに、そろそろ
>>240
さんのおちんちんが欲しいです…っvv」
うあー…こんなことを言うことになるとは……。
「んー、それじゃ上に乗って、自分で動いてもらおっかな」
「うぇえ!?そんな恥ずかし、あぅ!うぅぅ、わかりました…だからむね、も、やめてぇ……」
横になった
>>240
さんの上に跨らされる私…。
「んぅ…ん〜〜〜っ…はふ、は、はいりましたぁ……vvんっ、ふぁ…v」
>>240
さんを奥まで迎え入れ、胸を腕で支えながらぎこちなく腰を振り始める…。
「はぅvんっ…ふぇ?何で胸支えるんだって、あんまり揺れると恥ずかし…って何を!ひゃっ」
突如起き上った
>>240
さん、何をするかと思えば持ちだしたのは昼間修理した大振りのクレイモア…。
「えっ、ちょっとこれぇ…っv」
「さ、これでさっきみたいに頑張ってくれよ」
>>240
さんは私の腕を、磔にするように大剣に括りつけると今度は自分からも突き上げを始めました。
「うぁっ、あんまり見ないでぇ…恥ずかしvあぅっvんあぁv」
支えるものの無くなった私の胸は上下にたぷん、たぷんと大きく弾んでしまいます。
「んっ、うぅっ、あっvも、だめっ、ぇ…vv」
とうとう耐えられなくなって、くた、と
>>240
さんの上に倒れこむと、
>>240
さんもスパートとばかりに腰使いを激しくして…。
「あっvあぅvんぁあ〜〜〜〜vvvv」
「ありゃ、イっちゃったか?でもまだ付き合って、なっ…!」
「はぅっvあ、んぁ!ひぃぅう〜〜〜〜〜vv」
達してしまった私に構わず、
>>240
さんはまだまだ元気なご様子でした。
「ありゃ、報酬こんなに頂いていいんでしょうか…?」
「ああ、おかげでかなり早く終わったしな。またよろしくたのむわ」
「ぜひぜひ、またのご依頼お待ちしてます。……夜の方も、ねv」
―――――――――――――――――――――――――――
初挑戦ですんで、お見苦しいとこなどありましたらスミマセンです…。
242 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/08(金) 18:19:32 ID:03CV2KWI
のんびり罠師レンジャーに命令。
ちょっと三次職の人でバイトできる人を探していたんだが、丁度よかったな。
俺はジェネティックなんだが、作った薬が三次職限定効果なんだよ。だから試薬を飲んで、
効果を確認させてほしい。もちろんお礼は弾ませてもらうよ。俺のラボに来てくれ。
そこにあるリクライニングのシートにかけて、この薬を飲んでくれ。
これはスピボや様々な料理の効果を消し去る、試薬を飲む前に含む特殊な薬だ。
少し眠くなるかもしれないが、気にしないで気をラクにしてくれ。
君が眠ったら衣服を脱がしてしまうよ。汚れると悪いしね。
眠っている間に乳首の先に試薬を注射しようかな。インキュバスのフェロモンを加工した媚薬だが、
効果が強すぎて三次職限定にしたんだ。それでも効果が強いから、胸に刺激を受けたときのみ
効果が発現するように、と限定させたわけだが…
さて、両乳首をしこしこと扱いたり、胸を揉み捻ったり、または下からたぷたぷと弄んであげよう
先の薬で体の弛緩効果が出てきたら、君は性的な刺激だけで目が覚めて、胸だけで何度もイクことに
なるんだろうね。何回イクことになるか、見せて欲しいな。
243 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/08(金) 23:24:52 ID:mnQuJlmA
のんびり罠師レンジャーに命令。
スタイルの良いレンジャーじゃねぇか…ちっと付き合いな(インディミテイト!!)
最近良い気になってるレンジャーを、少しお仕置きしないとならねーからよ。
悪ぃけど、ちっと付き合ってくれよ、性的にな。
随分スタイルいいじゃねーかよ…転生前は違った?だったら神様、いやヴァルキリー様に
感謝しないとなぁ、こんなスタイルにしてくれたことをよぉ
まずはそのデカい胸を存分に揉ませて貰うぜ。男に揉ませるためのデカい胸だろ。
乳首も扱いてやるから、揉んだり捻ったり、好きに弄らせて貰うぜ。
まずは胸だけでイカせてやるからよ…胸が良くなったら、次はあそこだな…
もう濡れてるなら、俺の肉棒をブチこんでやるよ。
バックからパンパン言わせながら、胸を揉みまくってやろう。
何度も何度も中出しだぜ。
244 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/09(土) 11:28:55 ID:3tE609f.
恥をしのんでちょっとテスト…スレ汚し失礼します
♥
245 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/09(土) 12:53:14 ID:3tE609f.
できてますね、よかった♥
>>242
さん
「はぁ…三次職専用のお薬ですかぁ。それはきっとすごい効果なんでしょうねぇ…これを飲めばいいんですね?」
242さんの研究室に呼ばれた私は、シートに腰かけると早速薬を受け取ります。
「ああ、それを飲んで準備ができたら、試薬のテストをしてもらう」
「はーい、んっ……こく………ふぅ、すごく苦いとか覚悟してましたけど、そんなことも……?あれ…」
なんだかすごーく眠く……しっかりしないと寝たら失礼ですってー…
「…うん、薬が回ったかな。それじゃあいよいよ…」
―――――――― ……んー…、あ、薬を飲んでから寝ちゃったんだっけ…242さんに謝らないと…。
「ん、目が覚めたみたいだね、おはよう」
「おはようございます…すいません私としたことがー…急に眠くなってしまって……」
「ああ、それは薬の効果の内だから、気にしなくていい」
ああ、なるほどそうだったんですねー…と伸びをしようとすると…。
「あれ、なんか身体だるくて…うまく動かな、って私なんで裸なんですか!?」
「うん、まぁうちには女性物の服なんてないし、汚れたら帰る時に困るしね」
そういって私に手を伸ばす242さん…その手が胸に触れると、
「それってどういう…ひぅ!?ふ、ひゃぁぁぁああ♥♥」
なに、これぇ…?おっぱい触られたとたん…すごく、きもち、い…♥
「おお!これは成功かな…試してもらいたかったのは、簡単に言うと胸がとても気持ち良くなる薬でね」
そういいながらも私の胸をいじるのは止めずに…。
「ふあ♥あぅ♥あ、あの、テストが終わったなら、っ♥手、とめてぇぇ…これつよすぎてっ、ぇ…♥」
「何を言っているんだ、薬のテストなんだから、持続時間なども調べないといけないだろう」
そ、それは薬が切れるまでいぢられ続けるということなんでしょーかー…?
242さんが次に標的にしたのは、ぴんぴんに尖ってしまっている私の乳首で。
「大きい胸の割には、かわいらしいね」
「ひや、あぁぁぁ、ちくびだめっ♥すごい今敏感にっ、ひ、ぎゅうぅぅぅぅう!!♥♥♥」
指先でなぞられた後に指で強くつままれて、すごい声をあげてしまう。
「せっかくだから、恥ずかしいくらい大きくしちゃおうか。服の上からでもわかるくらいに」
「だめ、だめらめえぇぇっ♥そんなのやらあぁぁぁ!♥ちくびこしこしっ♥やめっ…♥♥♥」
乳首すごい…クリトリス…いじられてるみた…いぃ♥
「冗談だよ、発育促進の成分なんかは入ってないから安心するといい」
そんなことを言われても、いじられる乳首はとても熱く感じられて、
もしかして本当にそうなってしまうのではないか、という想像が頭を離れてくれません。
そして薬に冒された思考は、そうなってしまったことを考えて興奮してしまう…。
「んぁ、きゅって♥きゅってするのもっらめ♥あ゛あぁぁひっぱるのもゆるしてぇぇ!!」
「うん、乳首の感度は良好だね。じゃあ今度は…もっと全体を」
「はう、うぅぅん♥ん…ぁ…あっ、ひゃ」
意地悪に虐められた乳首と違って、242さんはおっぱいをやわやわと揉んだり、
たぷ、たぷんと下から掬いあげるようにしたり…♥
「あ゛あ゛あっぁぅううぅっ♥♥だ、めぇおっぱいとれちゃう゛ぅっ♥」
と思ったら急に別々の方向に引っ張ったり、乱暴に捻じったりしてきます…。
「あれ、気持ちよくない?」
「きもちっ、きもちいれすううぅ♥やさしくたぷたぷされるのもぉ、乱暴にぎゅってされるのもっ、すごいのっ、おぉぉ♥」
そうして胸をいじられ続けるのでした…。
――――――数時間後
「ひっ……♥ぁー……っ!♥っっ♥♥」
嬌声を上げ過ぎてもう声も出なくなった私は、
未だいじられ続ける胸からの刺激に身体をぴくぴくと反応させることしかできなくなっていました。
あー、242さん、手、疲れないのかな、すごいなーなどとよくわからない事を考えながら。
「っあ…♥わらひのむねぇ…ぴんくいろになっちゃっれ…る♥えっちだよぉ♥♥」
「むぅ、それにしても想像以上に長く続くな…調整が必要かな…あ、そろそろ弛緩剤の効果も切れるだろうから、気をつけて帰ってくれよ。」
そういうと242さんはぶつぶつ言いながら机に向ってしまいました。あー…研究者の鑑ですねぇー…。
「それから、ちょっと調整不足で薬の効果がいつ切れるかわからん。しばらくは続くかもしれんが、頑張ってな。」
そんな無責任な…。
落ち着いた私は服を着込むと――胸、こすれてやばぃい…っ♥――帰宅しました。
246 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/09(土) 14:53:28 ID:3tE609f.
>>243
さん
「ん…なーんか視線を感じますねぇ…」
ある日の昼下がり、プロンテラで露店巡りをしていた私は、何やら怪しげな視線を感じました。
「…ふむー」
何やら思いついた私は、中央通りを避けて路地裏に入って行きます。
「さてー、取り出しましたるは狼笛ー」
ヒュー―――――――
「さ、狼さん頼みますよー。"鋭敏な嗅覚"!」
呼び出した狼の嗅覚で、隠れていた243さんが暴きだされます。
「うおっ…!?」
「やー誰かにつけられてるかなーと思ったらビンゴでしたか。さて、何の御用でしょう?」
「クソッ、こうなったら…!」
再び姿を消す243さん。
「逃がしませんよー。"鋭敏な嗅覚"!」
てっきり逃げて行くのかと思いきや、再び姿を見せた243さんが現れたのは私の目の前で…。
ギュゥ…ッ!
「はっ、ふゃぅうううっ!?♥」
243さんはあろうことか、私の胸を思い切りつかんできました。
意識しなければ忘れられる程度には慣れた、薬の効果の残った私の胸を…。
「ヘヘッ、どうせヤられるんならそのイイ体少しでも触らせて…あ?」
「ひ…ぁ♥ふうぅぅ…っ♥♥」
思わずへたり込んでしまう私…ふ、不意打ちすぎたぁ…。
「なんか知らねえけどラッキー…なのか?インティミデイト!」
呼び出した狼を残して、私は243さんと共にどこかへ消えていくのでした。
「ふ!?うぅ!む〜〜〜〜っ!んむ〜〜〜!」
「またあんな狼呼ばれたらたまらねえからな…」
243さんの隠れ家に連れ込まれた私は、猿轡代わりの布を噛まされ、後ろ手に拘束されてしまいました。
「いやぁそれにしてもまいったね。高レベルな冒険者様の癖に、胸掴まれてたまらなくなるくらいスキモノだとはなぁw」
「ふぐぅう〜〜〜!」
薬さえ切れてれば、あの程度どうってことないのに…。
243さんは私をベッドに押し倒すと、上半身をはだけさせます。
「さぁって、そんじゃ淫乱なレンジャーさんの大好きなオッパイを、堪能させてもらいますかねっと」
「ふぁめ…っ!!んふぁぁ〜〜〜…っ♥♥」
遠慮のない手つきで、むねを弄ばれてしまう…。
「ふぅ!んっ、ん゛ぅうぅぅ〜〜〜♥」
(あ゛あぁおっぱいだめぇ…がんばってたのにっ、ぃ…思い出しちゃぅ、またおっぱい良くなっちゃうよぅ…♥♥)
胸だけでイけるほどにいじめられた記憶を掘り起こされて、無理やりなのに感じてしまう私…。
(もうだめ、もうだめぇぇっ♥イっちゃうぅぅ♥♥)
「ん゛ふっ…♥ん゛う゛ぅ〜〜〜……ぅ…?」
私が達しそうになったのを見て、243さんはぱっと手を離してしまいます。
彼はにやにやと笑いながら
「あ〜、手ぇ疲れちまったわwちょっと休憩がてら散歩してくるから、大人しくしてろよ?」
「んぅ!?ん〜〜〜…っ」
もうちょっと…だったのにぃ…。
「あ?なになに?まさかたまんなくなっちゃったの?まさかなぁw」
「…っ!ぅ……」
さすがにここまで言われては求めるわけにもいかず、黙り込むしかありませんでした。
「よしよし、それじゃぁなw」
彼はすっかり力の抜けた私の腕をベッドに縛り直すと、隠れ家を出て行きました…。
「よぉ、元気にしてたかい」
「…ふっ、んぅっ」
時間が経っても疼く胸を気にしながら、私は彼をきっと睨みつけます。
「おお怖い怖い、そう睨むなって。いい土産持ってきてやったんだからよ」
そう言って彼が取りだしたのは、注射器と私の家に届いた…薬瓶、でした。
「っ!!?」
「いやぁ、あんたの冒険者証から棲家調べてちょっと漁ってみたら、面白そうなもんがあるじゃねぇか」
そう言って243さんは、注射器を薬で満たしていきます…。
「えーと、乳首に刺してやりゃいいんかね」
「…っ!!ふぃぁ……ゃぁ…!!!」
(だめぇぇ!!また、くすりっいれられたら、だめになるぅぅっ!!)
「おーおー、そんなに欲しいのかwそれじゃぁたっぷりそのおっぱいに入れてやるよ…」
注射器の針がだんだんと私の乳首に近づいていき…
ツプッ…
「……っ!♥♥♥ふ♥ひぃい゛ぃぃ〜〜〜〜〜っ…♥♥」
「うっわ、これそんなキクの?すっげぇwもう片方もっと」
「んぎっ♥♥あ゛っ…、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
(むねっあぢゅいいぃぃっ♥♥お、おっぱいとけちゃう、とろとろになっちゃうよぉっ♥
)
「そろそろ取っても大丈夫か。おーい、今のお気持ちどうぞーw」
「…っふはっ!♥あ、あぁぅぅぅ…♥ても、手もほどいてぇっ!♥おっぱいぐにぐにさせてえぇっ♥♥」
涎を吸いきれなくなった布を外されると、私は恥も捨てて叫んでしまいました…。
「それは無理だなぁ、だってこええもん」
「うぐっ…なにも、なにもしませんからぁ…っ。おねが、いぃ…♥っぐ、ふぅぅ」
いじわるを言う243さんに、思わず泣きそうになってしまう。
「手はほどけねえから、代わりに俺がさわってやろうか?w」
「!!っはひぃっ♥♥おねがいっ、私のおっぱいさわってっ♥♥すきなようにしていいからっ
めちゃくちゃにしてぇぇ〜♥♥」
「それじゃお望み通りに」
「っふぇ?ふっ!?♥んぐぅうぅぅぅああああぁぁぁ!!♥♥♥」
(むねっ♥おっぱいっ、指くいこんだだけでぇぇっ♥♥)
少し力を込められただけで、私はおっぱいだけで達してしまいました。
「もうイったのか…でも触ってて気持ちいいし、もっと堪能させてもらうぜー。」
「あっ♥たぷたぷいいっむにゅむにゅするのもいいっ♥♥ん゛あ゛ぁちくびぃい゛ぃ〜〜♥♥」
どんなに乱暴に扱われても私の胸は気持ち良くなってしまって。
「ひっ♥♥イぐぅ♥すぐまたいっぢゃうぅぅっ♥」
あまりのきもちよさに私は…
―――ちょろっ、じょろろ……
「うわ、きたねぇなぁ…そんなに良かったのかよw」
「ひ…ぐっ♥ふぁっ……♥♥」
何時間も縛られていたせいか、身体の力が抜けた拍子に、そのおもらしを…。
「さって、そろそろ俺の方も楽しませてもらいますかねっと」
手首の拘束が解かれる感触がしましたが、もう私に抵抗する気力はありませんでした。
ずぶ濡れになったズボンを脱がされ、力の抜けてぐったりとした身体をうつ伏せに寝かされます…。
「ひぁ♥ふ…うぅぅん〜〜〜っ…♥♥」
自分の身体で押しつぶされる感触すらも、私の胸は快感として受け止めてしまう。
「それじゃ、お楽しみだ…っと!」
ず、ぷぷぅっ…
「ひぁ♥あ゛あ゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
おしっことそれ以外の液体でどろどろの私のおまんこに、243さんのおちんちんが入ってきました。
ぺちんっ、ぱぢゅんっと水気を帯びた肉のぶつかる音が部屋に響きます。
「ふっ♥あ♥♥奥までぇ〜…っ!!♥」
「おっぱいも構ってやるよ、ほらっ」
243さんは私の身体の下に手を潜らせると、腰を休めることなくおっぱいも揉んでくれます。
「あ゛っおまんこもっ、おっぱいも一緒だめぇ♥きもちいすぎるのぉ♥」
「うあっ胸触ったら締ま…出る…っ」
ごぷんっ♥びるるっ……
「ひっ♥あちゅいぃ〜〜〜♥♥」
精液が、私の膣内にそそがれます。
「ふっ♥♥ひぁ………♥っ!ぁ…♥まだ、かたぃ……♪」
「あー、アンタマジいい女だわwおさまらねぇ」
「ふっぁ…ありあとうございましゅ……♥もっと突いて、おっぱいもいぢめてぇ…♥♥」
無理やりされているはずなのに、相手の軽口もうれしく感じてしまいます…。
「あっ♥あん…っ♥あ゛あ〜〜〜っ♥♥♥」
「ぁ……♥っ♥っ♥」
「あ〜、もうでねえわ…」
もう数え切れないくらいに膣に出され、243さんが力尽きるころには私は茫然自失の状態でした…。
(も…だめぇ…どろどろに、汚されちゃったぁ…♥)
「さって…今回は満足したしこれくらいでっと…これ俺のWis番号な。お前のも寄越せ」
「ふ…ぇ?」
何を言っているんだろう…?
「俺はお前の家の場所も把握してるし、その気になればいつでもお前を襲いに行ける訳だ…。その意味がわかるよな?」
「ひ……っ♥」
これで…終わったんじゃないの…?
(新しい家…さがさなくちゃ…でも、でもぉ…こんなに気持ちいいなら、もいっかいくらい、いいかも…♥)
247 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/09(土) 18:37:12 ID:q52JD6sI
>のんびり罠師レンジャー
ジャワイの招待券を貰ったので付き合って欲しいな。あ、君の設定は俺のえっちな奴隷って
設定にしてあるから頼むな。ちゃんとオッパイが気持ち良くなる薬を用意してあるから。
薬漬けのまま俺のえっちな奴隷として、一週間一緒に過ごそうな。
朝はそのオッパオを使って俺の肉棒を扱きながら起こしてくれよ。
上手く射精できたら、乳首を扱いてあげるからな。
海岸ではシートに横になってごらん。もっとエッチな気分になれる薬が入ったサンオイルを
素手で塗り広げてあげるよ。もちろん、君の全ての肌や穴という穴の中もね。
夜はベッドで騎乗位になって、そのオッパイを激しく揺らしてごらん。
肉棒を気持ち良くしてくれたら、ちゃんと両方の乳首を扱いてあげるからね。
248 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/11(月) 09:59:28 ID:b5JDGerw
「…はい、247様とそのお連れの方でございますね。ジャワイへようこそ」
247さんに招待券をもらい、ジャワイで1週間を過ごすことになりました。
「…っ♥んっ…、は…ぁ♥」
ただ、247さんが用意した薬を飲まされ、既に胸が気になって仕方がありません…。
「それでは1週間のご滞在で。それにしても可愛らしい奥様で、羨ましい限りですね」
「ん?あぁいえ、これは私の可愛い性奴隷ですんで。なぁ?」
そういいながら247さんは私の胸をきゅっと抓りあげる。
「はっ、ひぃぃぃぃ♥♥ちっちがぁ…んう゛うぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」
つい否定の言葉を吐いてしまう。少し247さんの顔が歪むが、
胸からの激感を耐える私はそれには全く気づくことはなく…。
「…はは、まだちょっと照れがあるんです」
「は、はぁ…。そ、それではこちらがキーになります。滞在の間、ごゆっくりおくつろぎ下さい」
「そうですね…ゆっくりと、ね。ほら、いくよ」
「は、いぃ…」
―――ドサッ!
「…んぁうっ!」
与えられた建物に着いた途端、247さんにベッドに投げだされる。
「んー…まだちょっと奴隷としての自覚が足りないかな?」
「だ、だって私は…奴隷なんかじゃぁ…んぐっ!ぐぅぅ!?…ごっ、ごく…」
「だめだよーこれはそういう"契約"なんだからね。はい、お薬追加」
「ぷっぅ…はぁ♥」
薬を盛られても、人としての自覚を捨てることなんて…できない…!
「お?まだ何か言いたそうな顔してる。じゃぁ今度は…乳首にぷすりと」
「ひっ…ぁ……いっ、びぃい゛ぃぃぃぃっ♥♥♥」
「さ、それじゃぁ君に自分の立場を教え込むために、教育を始めようかねー」
そういうと、247さんは動くこともままならない私に手を伸ばしてきて…。
「んぁ!?うっ、んわぁぁあ!?!?♥♥な、なにこれぇぇぇっ!?♥」
(す、すごいぃ…くすりっつよすぎてぇ…きもちよすぎるよぉぉ!)
私の大きな反応を気にしたそぶりもなく、手は止まりません…。
「あーっ!♥♥247さんっ…んぁぅ!もぅ、や…ん゛ぎゅぅぅぅっ!?♥乳首ぎゅーだめぇぇ!」
「奴隷は、僕のことを、何て呼べばいいのかな?」
そう言うと、彼はにこにことしたまま指に力を込めていく…。
「ひっぁ、んぐぅぅっ!ご、ごしゅじんさまぁぁっ!ゆるしてぇっ!ちくびとれちゃぁ、ぴひぃぃぃ!!♥」
「奴隷は、ご主人様に、口ごたえを、しない…っ!」
「んぎゅぁぁぁぁああ!!!ごべんなさ、い゛いぃぃっ!!!」
薬で感度を高められた乳首を爪を立てて捩り上げられ、私はもう屈服するしかありませんでした。
「はい、じゃぁ改めて、君は僕の何かな」
「はっぃ…わたしはぁ……247さまの、えっちな性奴隷ですっ…ここにいる間は、ご主人様のお好きな時に、お好きなようにお使いください…♥」
「良くできました。じゃあこれはご褒美」
そう言うと247様は錠剤を口に含み、口移しで私に与えます。
「んぐっ…?ん、こくん」
唾液と共に流し込まれたそれを嚥下すると、
さっきとは違う、やさしい手つきでおっぱいを愛撫され…。
「んぁっ…♥あ、ふぁぁ…ん♥♥」
むにゅむにゅと感触を楽しむように形を変えられたり、乱暴に扱われた乳首をねぎらうように優しく舐められたり、
時折自分のものだと主張するように、歯形がつく程度にところどころを甘噛みされたり…。
「あっ、痕、ついちゃいま…すぅ♥♥」
「問題ないだろ?だってお前は僕のものなんだ」
「っ…♥はっ、いぃ♥もっとっ、もっといじってぇ…♥」
しばらくいじられていると、最近の命令で胸だけでも簡単にイけるようになった私は、絶頂へと上り詰めていきます。
「んぅ〜っ♥ごしゅじんさまぁっ、そろそろ、わたしぃっ…♥」
「ん、イきそう?いいよ、イきな」
「はいっ、はいぃ…♥わたし、イッ…う…ぅ?」
「うん、イケるものならね」
それってどういう…、あ、れ…なんか身体が…っ!?
「んぁ…?♥はうぅぅん♥♥あっ、れ…イケな…い?」
何時まで経っても待ち望んだ感覚が訪れず、困惑してしまう。
「うん、さっきの薬ね。イキそうになってもイケなくなる薬だから」
「そ、そんなっ…!きゃ♥あっ♥あぁ〜〜っ♥♥」
それでも247様は私を責める手を止めない。
「ん゛〜〜〜!♥う゛ぅん〜〜っ♥♥あ゛ごしゅじ、んあ゛♥胸、つらいですぅう♥♥」
「うん、辛いだろうね。がんばってね」
「そ、そんなっ♥あ゛〜〜〜〜、っううぅ…」
どんなに刺激を与えられても、私が達することはけしてなく、ひたすらに悶えることしかできません。
「っ、あ゛…っ♥ぁー…っ、ふ、ひっ………ぃぃ……♥♥」
どれほど経ったのでしょうか、声もあげられないほどに疲弊しきった私に向かって247様は
「それじゃぁそろそろ、今日は寝ようかな、明日はその立派なおっぱいでパイズリ目覚ましよろしくね」
「ぇ…まってぇぇ♥おっぱい、おっぱぃイカせてぇぇ…っ♥ごひゅいんしゃまぁぁ…♥♥」
「上手に起こせたら、中和剤を上げるよ。だけど耐えきれなくなって夜中に起こしたりしたら…お仕置き、だよ?」
そういうと247様は自分のベッドに横になってしまいました。
「………んあぁっあっあ゛っ、おっぱいきもちっ…♥♥あ゛ぁぁでも、でもっイケない…無理なのぉ…♥」
火照り切った身体は私に眠りを許してくれず、自分の胸をいじりながら私は悶々とした一夜を過ごすのでした…。
249 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/11(月) 10:00:19 ID:b5JDGerw
>>247
さん つづき
―――――ぢゅっ、ぢゅずずっ、んっ♥はふっ、んっ、ふぅ…っ♥
「ん…ああ、朝か。おはよう」
「んっ♥ふっ…♥おふぁようごらいまふ…♥」
翌日、ようやく待ち望んだ朝、私は寝ている247様のおちんぽに奉仕をしていました。
夜通しいじり続けて赤く色づいたおっぱいでおちんぽを挟んでしごき、頭を出した先っぽを口で愛撫します…。
「んぅっ、ぷひゅっ…♥ど、ですかぁ…気持ちいいですか…?」
(たぷったぷって揺らしたり、ぎゅっておしつけて上下に動かしたり…んぅ♥)
「ああ、上手だよ、続けて」
「はひ…♥んっ、ちゅづっ、ふんんぅ…ぷぢゅっ♥」
「ん…もうでる…っ、ちょっと腕貸して」
「……?」
奉仕を休めないようにしながら差し出した腕に、247様は注射器を刺しこむと…
「…!!♥♥っんぐっ、ふぅぅうっ♥♥♥♥」
(あっこれぇ…♥イケそっ、いけそおぉぉぉ♥♥♥)
「出るよっ、全部飲んでね…!!」
「んぷふゅぅっ♥♥♥ふぁいっ、らしてぇぇえっ♥♥」
そう言った247様は、私の頭を思い切り押さえつけると、空いている片手で乳首をねじり上げます。
ごぶっ、どぷどぷっ、びゅるるる…
「んぐぅぅ〜〜〜っ!?♥♥ふぎゅっ、ごぷっ♥んぶ、うぅ〜〜〜っ♥♥」
嬌声をおちんぽで塞がれた私の口内に、たっぷりととろとろの精液が流れ込んできます…♥
(おっおぼれ…っ♥せーえきでおぼれ…て、あたま、まっちろになるぅ…♥♥)
「ごっ、ごぎゅっ♥んっ…んぐっんぐっ…♥〜〜〜〜っ♥♥っぷ。は……ぁ…♥」
出された精液を一生懸命飲み込んで、放心している私に向かって247様は言います。
「あ、その薬30分しか効果ないからね。頑張って満足するまでイクといいよ。ただし、自分でね」
「へ…?」
(どーして、そんな意地悪する、のぉ…♥)
「こうしておけば一生懸命奉仕してくれるでしょ。ほら、お願いしてみな?自分のおっぱい弄り回してイク許可を下さいって」
「はいぃ…♥」
247様に促され、私は精いっぱいえっちな哀願を口にします…。
「247様のぉ…おっぱい奴隷である私にっ、ここだけでイケちゃう淫乱おっぱいを触るのを、お許しくださいぃ…♥
私がおっぱい自分で弄り回してるの、みててぇ…♥♥」
「よし、いいよ」
「ありがとうございます…♥ふっ♥ああ…♥あっ、んぁぁぁ〜〜〜っ♥♥」
そして247様にいただいた僅かな時間、私は快楽を貪るのでした…。
ある日に、私は247様に海岸に連れていかれます。
「ほら、そこに横になって。サンオイル塗ってあげる。媚薬のたっぷりと入った、ね」
「はっはぃい…♥あの、ご主人様、でもその前に…」
「あぁ、そうだね。ほら腕だしな。」
「あぁっ…♥それ、それぇっ!♥早くくださいっ♥おちゅーしゃっ、くださいっ♥」
私に絶頂のお許しを与えてくれる注射を見て、私は喜びを隠せません。
「全く、そんなにこれ、欲しかったの?」
「あぁぁぁ…♥だってっ、だってぇ〜っ♥あ♥きたぁぁ〜〜っ♥これでっ、イケるぅうっ♥」
247様は私に注射を打つと、たっぷりとサンオイルを手にとって…
「あぁ〜〜っ♥きもちいひぃ…♥身体触られるだけでいっちゃうぅぅ…」
「ほら、そのえっちなおっぱいも、おまんこにも隅々まで塗ってあげる…」
「あっあ゛、あ゛ぁ〜〜〜っ♥♥」
「こっちも…」
「ひぅんん!?♥おしりっ♥そこ、きたないれすよぉ…♥♥」
「奴隷の身体の手入れはご主人様の仕事だからね」
そんな言葉をかけられてしまう。
(そんな、そんなこと言われたらぁ…♥おかしいのにっ♥嬉しくなっちゃうよぉ…♥♥)
247様への隷従の精神を、どんどん刷り込まれていく…。
「あっ♥あっ♥むねも、おまんこもぉっ、お尻の穴までっ、ごひゅじんさまのになっちゃうっ♥♥」
「それじゃ、今日はお尻も開発しようか。大好きなおっぱいいじりながら、お尻ほじくりまわしてあげるね」
「え…♥ふぎぃ゛ぃっ!!んお゛ぉぉっ…♥おぢ、りぃ…、はいって、あ゛、おっぱい一緒だめえぇっ♥♥」
覆いかぶさってきた247様は、お尻におちんぽを一気に挿入され、
ずこずこと出し入れしながらおっぱいをいじられてしまいます。
「あ゛ーっ、あ゛ぁーっ!♥お尻だめぇっ、えっちなおっぱいと一緒にっされたらっ、きもちいっておぼえちゃっ、う゛ぅーっ♥
おしりのあな、おまんこになるぅぅ♥♥」
「あはは、おっぱいいじるとお尻が締まって面白いな」
「あ゛っ、ん゛あぁ!?あづいのでてる!!おしりのあな、やけぢゃうぅぅ!!」
「君のみたいなほじられてイッちゃう、えっちなお尻はね、こうやって言うんだよ…」
247さんに耳元で囁かれ、私は…
「あ゛…♥けっ、けつまんこ!♥けつまんこい゛ぃっ!!♥♥
ごしゅじんさまっ、わたしぃっ♥こっちでっ、けちゅまんこで受精しちゃいますぅぅ〜!♥」
素面ではとても言えないような言葉を吐いて、意識を途切れさせるのでした…。
滞在している間、朝は毎日パイズリフェラから始まり、そして夜は…
「あっ♥んぅっ♥ごしゅじんさまっ、きもちっ、いいですかっ?ふっ♥んふっ♥」
「ああ、いいよ。おっぱいもたぷんたぷん揺れて、すごくえっちだ」
「やっ♥恥ずかし…♥♥」
247様の上に跨り、騎乗位で腰を振っておちんぽにご奉仕します…。
「恥ずかしいとか言ってるのに良く動くね。おっぱいぶるぶる揺らして、気持ちいいんだろう?」
「あっ、ああぁ…♥はいぃ、わたしのえっちなおっぱいはぁ、触らなくても気持ち良くなれちゃうんですっ♥」
「そうか、えっちな奴隷ちゃんには、お仕置きだね」
「ひゃひぃぃぃっ♥♥ちくびっ、きもちいいぃ!♥んきゃぁぁあーっ♥」
もはや乳首を虐められるのも、快感としか感じられません。
おっぱいと一緒に気持ち良くなることを教えられたお尻も、きゅぅぅんと疼いてしまいます。
「おやおや、お仕置きも気持ち良くなっちゃうのか。それじゃおまんこに、お仕置きだ、な!」
そう言うと、247様は下からずんっ、ずんと腰を突き上げてきて。
「あっ!んぁっ!ごしゅじっ、さま♥はげし…っ、ひっぐ♥」
「ほら、僕もイクから、お前もイキな」
「はひっ、イキます♥ご主人様のおちんぽで、種づけされながらっ♥イ、クぅぅ〜〜〜♥♥♥」
そうして1週間を過ごした後は、腕には青黒くなるほどの注射痕が残り、247様への奉仕の心を植え付けられたのでした…。
幸い、プリースト様の治療のおかげで、注射痕もきれいに消え、薬の後遺症も治療することができました。
しかし、胸やおまんこ、お尻まで開発された記憶と、身体の感度は元には戻らず、
疼く身体を自分で慰める頻度が多くなってしまいました…。
250 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/11(月) 12:45:51 ID:Wxm1pmtc
のんびり罠師レンジャーへ命令
望まない処女喪失をした冒険者救済の薬の開発に協力してほしい
お前の膣内で処女膜を再生させては色々な方法で破かせてもらう
最後は報酬に薬をやるよ
251 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/11(月) 19:32:57 ID:4zVBnbio
のんびり罠師レンジャーに命令。
随分と薬をつかったレンジャーがいるとプリーストに聞いてね。
体のあらゆることを知る修羅である俺が、プリーストから面倒を見るように頼まれたんだ。
君の体は薬によって疲れているからね、俺と一緒に暫くの間フィゲルの別荘で体を休めてもらうよ。
もちろん、修羅のスキルを使って、君の身体から薬を抜く治療を行いながらね。
最初の2,3日は、点穴-快-によって身体にある毒素を抜いて、回復のための下地を作るからね。
身体から毒素が消えたら、次は点穴-活-によって身体の回復力をアップさせて、本格的な治療の開始を行うぞ。
最初の毒素を抜いているときは、身体をあまり動かさないで、出来れば寝ていて欲しい。
身の周りの世話は俺がやるから、気持ちを落ち着けてゆっくりしてくれ。
次の身体の回復力をアップさせているときは、少し運動したほうがいいんだが、
最初の日に俺がマッサージをするから、リラックスしてくれ。あらゆる所が疼いてくるかもしれないから、
そうしたら俺と運動しようか、ベッドの上でね。下から肉棒で突いてやるから膣をしっかり締めるんだ。
気持ち良かったら、胸を変形させるように揉み込んで、乳首をずっと捻っててやるぞ。
身体が熱くなったら、夜のフィゲルをデートして熱を冷まそうか。
田舎だから、あまり人はいないんで、好きなだけ好きなところでエッチができるんだ。
乳首を捻りながらお尻の穴を開発してあげるからな。
252 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/11(月) 22:52:44 ID:b5JDGerw
>>250
,251さん
容量がピンチっぽかったので、次スレで命令レスいたしますー。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/l50
253 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/25(水) 03:31:03 ID:zMvBqA4s
テスト
254 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/21(金) 02:29:54 ID:RMSF26xE
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