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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

62 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/17(水) 23:41:39 ID:m0sOoCP2
イチゴのアイスがおいしいですわ♥

>>50

頭を下げる50に対し、テーブルの向かいに座る高慢なジプシーは冷ややかな視線を送っていた。
身体の調子が戻り、ようやく外に出られるようになった彼女が食事に酒場に下りると、依頼があると
50に呼び止められ、そのまま喧騒のする酒場で食事をしながら話を聞いていた高慢なジプシーは、
食事の手を止めると50に対し、
「勝手にベントスだろうがトールだろうが旅に出なさいな」
その言葉に跳ね起きた50は期待をこめた声で、
「つまりそれは俺に協力してくれる――――」
「―――どれだけ前向きでしたらそうなりますの?
このわたくしがっ、あなたごときにっ、身体を許すわけがありませんわ!」
50に対して憤りを隠そうともせずに言う高慢なジプシー。
「大体、その程度では逃げられて当然ですわね!
わたくしに似ていたのでしたら、尚更あなたごときでは手が届かない存在だと理解しなさいな」
指をびしっと50に向けるとさらに高慢なジプシーは続ける。
「そもそもわたくしがその彼女とやらの代わりにはなれませんし、逆もまた然りですわ!
あなたのように見下げ果てた男に、わたくしがして差し上げることなどひとつもありませんので、
どうぞお引取りくださいな。街に出れば娼館など沢山ありますわよ」
それだけ言う再び食事に励む高慢なジプシー。
どうやら燻製のチキンが硬くて手ごろな大きさにするのに苦戦しているようだった。
もはや50が何を言おうとも全く興味のない様子で食事を続ける高慢なジプシーのその態度は、
明らかに彼に対して拒絶の姿勢を示していた。
全く話を聞く様子のない態度の高慢なジプシーに苛立ちながらも、彼女の関心を引く術を知らない
50にはどうしようもなく、テーブルから去ることしか出来なかった。
それを確認した高慢なジプシーは、
「やっと行きましたのね・・・あぁ折角のお食事の味が落ちてしまいますわ」
一人呟き、チキンの攻略を進めていくのだった。

では女性の良さを・・・くすv

>>51

2件目の依頼を聞いた高慢なジプシーは51の弟を遠くから見ていた。
(あのこが女性が苦手な子ですわね)
手元の写真を見比べると、視線の先にはまだ若干幼さが残る顔つきのクラウンが友人らしき男と
談笑している姿があった。
(さて・・・どうしましょ。依頼人からはまともな情報ももらえませんでしたし・・・・
というか、あの方が隠れていないでさっさと助ければよかったのですわ)
高慢なジプシーは心の中で毒付きながら、51の弟が友人と離れて人気のない場所へと向かうのが
見えた。
その後についていくとどうやら51の弟は歌の練習をしているようだった。
まだ幼さはあるものの、流石にクラウンとなるだけあって、自身の研磨には余念がないようだった。
その様子を見て高慢なジプシーは女神の仮面を被り、そっと近づくと51の弟の歌に合わせて歌いだす。
それで高慢なジプシーの存在に気づいた51の弟は、まるで怯えるような態度で歌をやめて、彼女を
見ていた。
「くす・・・こんにちは。今日も寒いですわね」
そんな態度に気に留めず高慢なジプシーが話しかける。
女神の仮面で顔はよくみえなかったが、仮面越しでも彼女が美しい笑顔を向けていたのを感じていた。
「こ、こんにちは・・・」
しどろもどろながらも、照れたように高慢なジプシーに対して挨拶を返す51の弟。
そんな彼に対して高慢なジプシーは他愛もないことを話しながら、彼が女性が苦手であること、
彼自身もなんとかしたいと思っていることを根気よく聞きだしていた。
「そうですのね・・・女性が苦手とは残念ですわ。やはり異性は惹かれあわなければv」
座っていた高慢なジプシーは今日はもう遅いから、と帰路に着き始める。
51の弟と別れる前に一言、
「では、また明日ここで歌って迎えてくださいまし」
そういい残すと姿を消す高慢なジプシー。
そんな彼女の後姿をまぶしそうに51の弟は見送っていた。

それから毎日高慢なジプシーは51の弟の下へと通い、彼が歌っているところにそっと高慢なジプシーが
歌を重ねていった。
毎回さりげなく現れる高慢なジプシーに、やがて慣れていったのか、51の弟は高慢なジプシーと合唱
できるようになっていた。
そんなあるとき、51の弟が合奏を試してみたいと高慢なジプシーにお願いする。
曲は幸いにも高慢なジプシーが使用できる「不死身のジークフリート」だった。
『♪〜〜♪〜♪♪〜〜♪〜〜〜♪♪〜♪』
今度は真似事ではなく、曲に合わせて自身の踊りを51の弟に見せる高慢なジプシー。
今まで苦手意識もあって、踊りをまともに見れなかった51の弟は初めて見るそのステップに思わず心が
奪われ、つい何度も曲を止めてしまう。
「くすくす・・・v」
その様子を見ながら高慢なジプシーは笑いかけながら、気にした風もなく何度も最初からステップを披露
して見せていた。
やがて曲が終わり、初めて完奏できたことに驚く51の弟を高慢なジプシーは優しく見守っていた。
「合奏もできたことですし、今度は臨時PTでも組んでみたらよろしいと思いますわ」
さり気に高慢なジプシーは51の弟に提案をするが、やはり答えに詰まっている様子だった。
今までの体験を考えると無理もないのだろうが、折角なので強気に高慢なジプシーは51の弟に言うと、
「な、なら・・・臨時PTをやり遂げたら、あなたに言いたいことがあるので、聞いてくれますか?」
照れたように51の弟は高慢なジプシーにそんな答えを返す。
「・・・ええ。構いませんわよ」
一瞬だけ考えた後、高慢なジプシーは彼に了承の答えを返し、その日は別れるのだった。

別れた帰り道で51に出会う高慢なジプシー。
「よぉ、順調そうじゃないか。兄としてとても助かるよ」
「ええ。見所はありそうでしたので、あとは意識の問題ですわ」
「そうかそうか・・・余計なお世話だけどあいつ、あんたに惚れてるぜ?
俺の弟だから、仲良くやっといてくれよw」
含みのある笑いを残して高慢なジプシーと別れる51。
彼女もまたそのことには薄々気づいていたが、
「くす・・・」
女神の仮面を外し、いつもの伊達メガネをつけながら何事もなく宿へと戻っていった。

翌日、51の弟の背中を押す形で臨時PTへと彼を参加させる高慢なジプシー。
高慢なジプシーは自分がいては成果を試せないということで、彼女はPTには参加しないようだった。
尤も高慢なジプシーのレベルが高レベルであることや、職業的にあまり歓迎されないというのもあったが。
PTは男女が程よく混ざり合ったPTでピラミッドへと向かうとのことなので、問題はないだろう。
その後、嘘のように緊張もなくPTに貢献できたことを高慢なジプシーに報告するためと、胸に秘めた想いを
彼女に告白しようと、胸を高鳴らせながらいつもの待ち合わせ場所で待つ51の弟。
そしていつものように歌を歌って彼女を待つが、いつもの時間を過ぎても彼女は現れなかった。

「・・・いい歌ですわ」
物陰でクロークしながらブラギの詩を聞く高慢なジプシーは、臨時PTに自分の知り合いを紛れ込ませて
いたことや、近くに51が潜んでいるだろうことや、51の弟が彼女に何を言いたいのかを少しだけ考え
ながらも。自分の宿へと帰っていった。
後日、51の弟が気後れせずに女性の友人ができたことを遠くから確認した高慢なジプシーは、今日も
自分の新しい服について悩むのだった。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/17(水) 23:47:02 ID:aVnP4yZI
>>高慢なジプシー
21日までじゃなくて帰ってきた後でもいいし、大変だったら無視してくれてもいいので命令

単刀直入に言おう
どうやら僕は君に一目惚れをしてしまったようだ
だから是非とも君を僕のものにしたい…がそういうわけにもいかないのだろうね
そこで、僕とPvPで一対一で勝負してもらいたい
僕が負けたら君の言うことをなんでも聞こう
逆に僕が勝ったら1週間だけでいいから僕の家に住み込んで僕の身の回りの世話をしてもらう
炊事洗濯などの家事はもちろん食事もすべて君が僕に口移しで食べさし
風呂では泡だらけになった君の体を全身使って床に寝そべる僕の体を洗ってもらい
夜は僕の腰の上で淫らなダンスを踊ってもらうよ
勝負は僕の剣技で正々堂々小細工抜きで全力で戦わせてもらうよ

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/18(木) 05:24:15 ID:yM890GQ2
>高慢なジプシー

ベインス付近で最近見つかった天然の温泉があるんだが一緒にどうだ?
聞いた話ではクセになるくらいいい湯らしいぜ?というわけで一緒にいこう!
(実はレッケンベル社が女性冒険者を拉致し実験台にするために作った偽の温泉で、
強力な媚薬成分が混入してたようです。現在は放棄されてますが強力な成分だった為
効果は弱まってますが女性を疼かせるには十分なようで我慢できなくなるようです。
どうやらクセになるのは湯ではなくエッチのことらしい。)

65 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/19(金) 21:27:42 ID:lXOuj0Uk
くす・・・口調はどちらに合わせようか迷いましたけど、そのままといたしましょうか。

>>54

当然の来訪者に驚きながらも頭を悩ます高慢なジプシー。
54はその様子を伺うように高慢なジプシーの腕に抱きつき、品を作るようにその豊かな乳房を
押し付ける。
高慢なジプシーより上背のある54では少々見下ろす形になりながらも、十分艶っぽい姿だった。
対照的に高慢なジプシーは必死に頭を巡らせていた。
(・・・わたくし、このかたと・・え?そんな・・・淫らなことなどしたのでしょうか・・・?)
元々高慢なジプシーはそれほど性体験は多くはなく、ちょっかいをかけようとするものは多かったが、
昔喧嘩別れした恋人くらいしか記憶になかった。
54とは商隊にいたときに、しばらく共に過ごした記憶はあるものの、そんな関係になった覚えも
なかった上、彼女の性癖なども知らなかった。
尤もこの街に着てからというもの、身体には快楽の種を埋め込まれてしまっていたが。
そこでふと昔の恋人との喧嘩別れした日のことを思い出すと、あの日落ち込んでいた高慢なジプシーは
54に誘われて共にお酒を交わしたのだが、翌日には二人でほぼ裸の状態で目が覚めたのだった。
あの時は何もなかったと思い込み、さらに翌日には商隊を抜けた高慢なジプシーとしては、54との
関係はあまり深いものではなかったが、折角の旧友を無下に扱うわけにもいかず、
「ね、ねぇ良いでしょ?
 あの日から貴女のこと忘れられないの・・・一緒に狩りに行きましょ?」
「ちょ、ちょっとお待ちなさいなっ・・わ、わたくしはそんなつもりはありませんわよっ!
 ですが・・・その・・・狩りでしたらお付き合いしてもかまいませんわ」
「あぁ・・・やったv用意はできてるから早イキきましょ!」
54の誘いのに乗った高慢なジプシーは腕を引っ張られながら、
「あ、あくまで狩りに行きますわよ!ちゃんとティミングアイテムは自分で用意しなさいな!」
そんなことを言いながらグラストヘイムへと向かうのだった。

水路があるせいか、常に湿気のある無骨な牢獄で澄み渡るような声が響き渡る。
「アローバルカン!」「ダブルストレィフィング!」
矢が風を切る音を幾たびもさせながら、ジプシーと弓チェイサーという異色の組み合わせのPTが
次々にインジャスティスやリビオなどを掃討していた。
どうやらほとんどの冒険者は1Fにいるようで、2Fにはあまり人気はなく、ジルタスを狙うには
条件がよいようだった。
「54、フェンダークはあなたが引き付けなさいな」
「ええ、私に任せて!」
高慢なジプシーの指示に喜んでフェンダークの前に立つ54。
体力と防御力が高い相手は防御無視の攻撃がない二人にとってはやや苦手なものではあるが、
54が華麗に攻撃を回避しているところを高慢なジプシーがスキルで狙い打つことでで狩が
成立していた。
回復はヒールクリップではあったが、元々二人はレベルが高いのと回避が苦手な高慢なジプシーが
後ろに下がることで損傷を抑えていた。
そんな狩を繰り返していると、前方に監獄の主であるジルタスが取り巻きを侍らせているところを
発見する。
「見つけましたわ。アイテムの準備はよろしいですの?
わたくしが前に出るので、54は後ろからお行きなさい」
今度は高慢なジプシーが前に立ち、攻撃に耐えながらも、ジルタスの取り巻きを一体一体確実に
滅ぼしていくと、54が挟み込むような形でバックスタブを繰り出し、ジルタスを孤立させていく。
完全にジルタスが孤立したのを確認すると、54は懐から両手でもてるだけの赤いローソクを取り出し、
突きつける。
「さぁ!好きなのを選びなさい!」
ジルタスはそのうちの一本を受け取ると、ローソクは砕け散り、ジルタスを卵へと姿を変える。
「やった・・・成功よ!
貴女のおかげねv」
「くす・・・おめでとうございますわ」
喜ぶ54に労いの言葉をかけると、二人は目的を達成したので宿へと戻り、簡素な祝杯を挙げるの
だった。

66 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/19(金) 21:27:59 ID:lXOuj0Uk
日は既に落ちており、外はもう寒さを伴う闇が広がっていることから、高慢なジプシーは旧友の
よしみで54を自分の部屋へ泊めることにした。
宿の主人には追加料金を払わざるを得なかったが、そのまま二人で昔話や噂話などに花を咲かせて
いると、追加料金についてはお互い気にはならなかった。
54と高慢なジプシーは楽しげに話をしていると、高慢なジプシーが身体の変調を訴える。
「んっ・・なんだか、くっ、ぁ、熱いですわ・・というか、妙な感じですわ・・んっ!」
54に断りを入れて、自分の股間を押さえる高慢なジプシー。
普段なら絶対に人前に見せない格好だが、旧友の前ということで気を許しているようだった。
そんな高慢なジプシーに対して54は、
「やっと効いてきたの?
お酒に入れておいたけど、なかなか心配したのよ」
その言葉に何か薬を盛られたことを察した高慢なジプシーは、やや睨むようにして、
「な、なにを入れましたの・・んっ、つぅ・・・」
「何って・・・約束したのに、忘れちゃったの?」
そういうと、高慢なジプシーが何かを言う前に54は高慢なジプシーが抑えてる手をどかし、
シースルーの装束に顔を押し付ける。
「もちろん、ふたなりになっちゃうお薬よ・・・楽しみましょv」
まるでその言葉を合図とするように、高慢なジプシーの股間からは雄雄しく肉棒が生えて、
衣装を押し上げるように形になる。
「ひっ・・、こ、んなものっ・・っ、54、何を・・ひぁっああっ、あぁ!」
未知の感覚に戸惑う高慢なジプシーをよそに、54はその不釣合いな肉棒を衣装ごと口に
咥えて湿らせていく。
「はむぅぢゅるぅっ・・ね、出したいでしょ・・んぶっちゅっちゅぷ、はぁv
 私にふたちんぽザーメンたっぷり出して・・・v」
54はそういうと椅子に座る高慢なジプシーの下の衣装をひっぱり、その肉棒を露出させ、
自らも上の衣装を脱いで、手のひらに余る乳房を取り出す。
そのまま54は胸で高慢なジプシーの肉棒を奉仕すると、慣れない感触に高慢なジプシーが
上ずった声で反応する。
「んゃっ、こんなのっ、ああ、っ、やぁっ、ですわっvあっあっさきっぽぬるぬるっv
 ひっvやっやっやっあああっv何か来そっ・・・ですわっv」
眉を寄せながら54の乳房のぐにゅぐにゅした弾力に翻弄される高慢なジプシーは、
涎を零しながら腰を振るう。
54は肉棒を両脇から胸で挟みながら、恍惚とした表情でさきっぽを咥え込み、高慢な
ジプシーの腰の乱暴な突きを受け入れていた。
「ぢゅるるるっvっぢゅりゅぅvんぶぶっ、んぐ、もう出るの?
 出して出してvぢゅううううううう♥」
「ひっあっ、あっ!v出るっ、ぅっああっ、54っ、おやめ、へぇぁぁぁあっ!♥♥」
どびゅっびゅっびゅるるるぅっと54の口の中に注ぎ込まれた精液は大量で、口だけに治まらず、
54が口から離すと、ぶびゅっびゅ、どびゅっと放物線を描きながら、両者の身体を汚していく。
「はあぁぁっ、おいし♥やっぱり思ったとおり、貴女のふたちんぽザーメン最高よ♥」
54は身体を汚されて嬉しそうにしながら、自らも肉棒を取り出すと既に先端から白濁を零しながら、
高慢なジプシーに見せ、
「私も貴女と一緒にイってしまったわ・・ほら・・・ここも♥」
そういうと54は愛液ですっかり濡れた秘所を指で開いてみせる。
「まだ出したいでしょ・・・おまんこでもお尻でも好きなほうに全部注いで♥私を犯してぇ♥」
扇情をそそるその姿に、高慢なジプシーは射精のショックから立ち直りながら、
「はっ・・ぁ、ぁっ、はっ、こ、これが、射精です、のね・・・」
呟くと54を睨むようにして、
「54・・・よくもやってくださいましたわね・・・こ、これはどうやったら治りますの?」
「もちろん、私を肉便器にするほど犯せば・・・♥」
「〜〜〜〜っ・・・!!不本意ですわ・・・ですが・・・付き合いっていただきますわよ・・・」

夜中の高慢なジプシーの部屋では、三つの影が明かりを揺らしていた。
「んぶっっぶぅ、あ゛♥、ああ゛っ、イ゛っっくっ、ああ&heartsし、あわしぇっ♥♥」
「ふっっああっ♥はーっ、あっ、んっ出ますわっあっ、またっ、ああ――――っ!!♥♥」
「♥♥〜〜〜♥♥〜〜!♥」
54、高慢なジプシー、ジルタスが三者三様の声をあげながら、一糸纏わぬ体にそれぞれ体液に塗れていた。
ジルタスは妖艶に舌なめずりをしながら、ペットの制約で一言も喋らないが洗い息遣いを繰り返し、
股間に生えた肉棒で54の口内や顔に雄の欲望を振りかけていた。
高慢なジプシーは54の後ろから肉棒を鎮めるために秘所に、何度目かの白濁を注ぎ込み、ごぼごぼと
54の秘所から精液を溢れさせる。
54のはその間で二人から前後に揺らされながらも、表情は快楽に染まってだらしなく舌を垂らしているのだった。
「はーっ、ぁ、はーっ♥あっ、まだ、生えて・・・ん、いつになったら消えますのっ・・んひっぁっ♥」
高慢なジプシーが54の秘所から肉棒を取り出すと、自身のものさえ白く染め上げた状態で、54の秘所は
白濁を零しながらも浅ましくひくひくと肉棒をせがむように震えていた。
「ぐちゅっちゅぢゅる♥い、いいのぉ、もっ・・ぉ、気のすむまで、おか、してぇっ♥♥」
肉棒が抜けた感触に54は高慢なジプシーにさらにねだりながら、手を後ろに伸ばして今度は
こちらとばかりにお尻を開いてみせる。
開いたお尻の穴のところからも、既に何度も注がれたように残滓が零れていた。
「んっあっ、は、はっ、っくふっ♥はーっ、暫く見ないうちに、このような変態に成り下がられるとは、
呆れて、ものもいえません、わっ!♥♥」
高慢なジプシーは54を卑下しながら腰を掴むと、獣のように口から涎を零し、短く息を切らしながらその肉棒
を望みの場所へと沈めていく。
54はすっかり解れたお尻を広げられる官職に背筋を伸ばしながら悦びの声を上げ、自分の肉棒からも射精をする。
んっおっ、ほ、ぉぉおおっ♥♥貴女のちんぽ♥や、っぱり素敵ぃぃっぃい゛い゛い゛!!♥♥」
その宴は旭日が昇るまで続き――――

体液で溢れた状態で高慢なジプシーはふらふらと起き上がる。
その股間には既に肉棒はなく、見慣れたものとなっていた。
「・・・・・血が、足りませんわ・・・・」
呟いて振り返るとベッドの上には同じように体液に塗れた卵がひとつと、54の姿があった。
それを見て夜の騒ぎを反省しながら高慢なジプシーは54を起こすと、二人は身を整えて別れの挨拶を
交わすのだった。

67 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/20(土) 14:40:57 ID:fZlhUWFE
やはりわたくしでは最新のものに『着手』できるのは1週間ほどかかりますわね・・・
もし楽しんでいただける方がいらっしゃるなら、申し訳ありませんわ。

>>57

突然高慢なジプシーの部屋に訪れるた57は高圧的に迫るが、当人である高慢なジプシーは椅子に
座りながら爪の手入れを続けていた。
舞台に上がるようなときは、ネイルも綺麗に整える高慢なジプシーだが、今塗っているのは
マニキュアではなく、爪の保護用と艶を出すための薬だった。
(そういえば冒険者となってからは、飾り立てることもすっかり減りましたわね)
57の言葉を全く意に介さず、そんなことを考える高慢なジプシー。
そんな彼女に対して57は苛立ち声を荒げて、
「おい、聞いてるのか!」
それを聞きようやく高慢なジプシーは顔を57のほうに向けると冷たいまなざしで、
「・・・・本当に宿のオーナーですの?
 わたくしは舞台の上でそのような行為などした覚えもありませんわ。
 あと契約も結んでないのですが、どのような権限でわたくしに罰則を適用されるのでしょ?」
(・・・・・・思い出したくはありませんが、お芝居に参加したときは色々ありましたけど、
 それならあの舞台に上がったもの全員ですわ・・・・)
そんなことを考えながら>>40の出来事を思い出して少し紅潮させる高慢なジプシー。
元々高慢なジプシーは舞台に上がるときは酒場のマスターの好意であり、基本的には何も入って
いない自由な時間に使用料を払って舞台に立っている。
当然収益などはもらっていないので、高慢なジプシーは狩で生計を立てているのだった。
「罰として世話係?
 くす・・・寝言は恋人の枕元でお願いしますわね?」
「なっ・・・私にそんなことを言うと君はこの宿から出て――――」
「――――出て行って欲しいとおっしゃるのでしたら、いつでもv
 何か勘違いされてるようですが、わたくしここには宿泊料を支払っておりますの。
 酒場で歌われる方の評判を聞いてこちらに決めましたが、特にここである必要はありませんので
 また別の宿、別の街に行きますわ」
はっきりと57に拒絶の姿勢を向ける高慢なジプシーに対し、57は顔を怒りのためか赤くさせながらも、
言葉による報復は無理だと判断し、結局、
「憶えていろ!」
お決まりの言葉を吐くと、高慢なジプシーの部屋のドアを乱暴に閉めて出て行った。
どうやら階段を下りる音すら響くほど激高しているようだ。
(はぁ・・・もしあの方が本当に宿のオーナーでしたら厄介なことになりそうですわね・・・)
高慢なジプシーはそんなことを考えながら、念のために騎士団に通報すると、もし彼が本当に
宿のオーナーであれば面倒ごとになる前に宿を出て行く算段を立てるのだった。

68 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/20(土) 15:42:43 ID:fZlhUWFE
ちょっとずつ消化できて来ましたわ♥

>>58

「本当に勝手ですわね・・・・ですが・・・教会の依頼ですか・・・」
酒場にて58の話を聞いて考え込む高慢なジプシー。
(教会からの依頼となるとあまり無下にも出来ませんが・・・だからといってこのようなことを
依頼される憶えもありませんわ!)
「この宿を出て・・・南にまっすぐ向かっていけば歓楽街がありますわ。
 そこでどうぞ、ジプシーを探して性欲を消化してくださいな」
仕方なく高慢なジプシーは努めて言葉を選びながらも、遠回しに58の依頼を断る。
「ちょっと待ってくれ!もうアルベルタのホテルは取ってあるし、こんなこととはいえ、
オレは貴女じゃないと・・・!」
必死に高慢なジプシーにすがる58を見て、ため息をつきながら困る高慢なジプシー。
「・・・・仕方ありませんわね・・・・ではわたくしは用意がありますので、時間が掛かるかも
 しれませんので、お先に待っててくださります?」
「!・・あ、ああ、わかったよ。貴女を待ってるから早く頼むよ。部屋番号は39だから!」
高慢なジプシーの態度の変化に喜ぶ58は、平静を装いながらも期待に胸を躍らせると、早速
ホテルへと向かう。
その後姿を見ながら少々呆れながらも身体を伸ばす。
「教会も困ったものですわ・・・噂では何でも悩みを聞いてくださる優しい方がいらっしゃる
 ようですし、そちらの方から先ほどの方を諭していただきたいところですわね」
きっと噂に聞く人はオーディンの使いに似た慈悲深い方なのでしょう、と高慢なジプシーは
勝手に想像しながらも、部屋に戻って出かける準備を整えていく。
「さて・・・・では参りましょ」
自身に奮起を促すように呟くと、高慢なジプシーはきっちりと身支度を済ませて出かけていった。

高慢なジプシーと別れて既に4時間ほど経過したなかで、58はアルベルタのホテルの一室で
そわそわと彼女が現れるのを待っていた。
もしかしたら依頼を反故されたのかもしれないと考えながらも、落ち着かない気持ちを持て余して
部屋でうろうろ待っていると、不意にドアにノックが響く。
そのドアに58は誰何の声をあげるとドアが開かれて高慢なジプシーが立っていた。
「・・・はぁ・・・準備に骨が折れましたわ・・・」
そういうと高慢なジプシーは部屋と入ってくると、後ろにもう一人女性がいるのが58にわかった。
よく見るとその人物は高慢なジプシーに似た顔つきで、、髪型や服装なども彼女に合わせた姿
だったが、その背中からは黒い翼と、頭からは1対の角が生えていた。
「そ、そのこは・・・?」
「ゲフェニアで捕まえてきたサキュバスですわ・・・お化粧などで姿かたちはわたくしに似させて
いただきましたの・・・説得するのに時間が掛かりましたわ」
58に高慢なジプシーは軽く説明すると、サキュバスに振り返り、
「あの方が先ほど説明した方ですわ。約束どおり5日間相手をしていただければあとは開放して
差し上げますから、お任せしますわね」
「ええ♥それで助けてもらえるなら・・・・それにあの人性欲を持て余してるようですし、
こちらとしては渡りに船ですわ♥」
サキュバスの視線は淫靡に58を射抜きながら、まるで獲物を見つけたという感じに舌なめずりを
する。
「お、おい、オレは貴女に似た子じゃなくて、貴女に・・・!」
「心配されなくとも、彼女と遊んでいただければそんなことは気にならなくなるようですから、
 どうぞたっぷりお楽しみくださいな。5日後に迎えに来ますので、失礼しますわね」
それだけ言い残すと高慢なジプシーは部屋のドアを閉める。
閉める直前にサキュバスが58に抱きつくところが見えた。
「ああ〜ん♥連れないこといわずに、楽しませてあげるからわたしと遊びましょ♥」

5日後、高慢なジプシーがホテルの部屋に行くと、精臭の漂う部屋で、ぐったりとしている58の
傍らに羽をばさばさと嬉しそうに動かしながら、歓迎するサキュバスがいた。
約束どおりサキュバスを開放すると、高慢なジプシーはぐったりした58をどうにかジュノーへと
肩を貸しながら連れて行き、転生の儀を受けさせるのだった。
彼がノービスで転送されるのを見届けると、あとは依頼外なので高慢なジプシーは自分の宿へと
帰っていく。
「それにしてもユミルの書の閲覧料を支払ったら、赤字でしたわ・・・」
58がすっかりぐったりした様子だったので、高慢なジプシーが料金を代わりに支払ったのだが、
どうやら依頼料では足りなかったようである。
「くす・・・まぁこれで面目は立ちましたでしょ」
それほど気にした様子がない高慢なジプシーは頭を切り替えて、シャワーを浴びるのだった。

69 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/21(日) 18:25:35 ID:boH5y5ec
>>10さん

「全く…、一応、人前で水着になるのは控えてるんですよ? 聞いてますか? ひ…っく」
幻想の島コモド。男装クラウンと10、セージの宴は最高潮を迎えていた。三人とも顔を赤くし、すっかり
酔っ払ってしまっているのがわかる。中でも男装クラウンは顔を手で仰いでたり、彼女には珍しく深酒をしていた。
「ひ…、く。 もう、暑いですね、ん…、ぷぅ。…? どうかしましたか、セージ? 黙っていたらわかりませんよ〜?」
おもむろに男装クラウンが、カアヒがかけられたジャケットを脱いだ瞬間、小さくされていた胸が本来の大きさを
取り戻す。それが子供のように小柄なセージの前でたぷん、と大きく揺れた。
それが彼女の目の色を変えたことに、10と男装クラウンは気付かないまま、宿へと戻っていったのだった。

皆が寝静まった夜の宿で、小柄なセージは寝息を立てる男装クラウンに対してたんたんと魔術の儀式を進めていた。
『永久属性…変更。一つ目は…成功。二つ目は…、…かかりが甘い。もう一度』
セージが両手に巻物を広げ、言霊を呟くと男装クラウンの肉体が変化し始めた。まず、胸がぼんやりと発光し、
続いてお腹も光り始めたが、そこは発光だけに止まらず妊婦のように大きく膨らみ始める。
「ん…、んん……、な…、に……?」
未だ己の身に起きたことを知らず、煩そうに眉をしかめる男装クラウン。寝返りを打つとたぷんと揺れる豊かな胸を
光沢の無い瞳で表情なく見つめた小柄なセージは、ゆっくりとその手を伸ばしパジャマのボタンを外し始めた。

(身体が…熱い、胸に、股間も… 誰ですか…? 揺らさない……で…)
ベッドに横たえた身体が妙に熱く、男装クラウンを起こすかのように身体をゆさゆさと揺すぶられている。
とうとう眠り続けることを観念して、ゆっくりと目を開けた彼女の視界に飛び込んできたのは、布団のように
覆いかぶさっている小柄なセージと、男装クラウンの狭隘な淫裂に脈打つ怒張を打ち込む10の姿。
『ようやく起きた…乳牛』『それじゃあ、お目覚めのキスと行くか?』
小柄なセージが男装クラウンの胸を根元から縊り出すように握り締め、10が一段と深く腰を打ちつけた。
「んぁあっっ? え、ちょっと何、待っ… Σてっ、…てぇぇ……? 何、何で、胸っ、ぼ、母乳ぅぅ……?」
肉棒からびゅるびゅると白濁を注がれ、きつく秘処を食い締めながら、男装クラウンは自身の乳首から噴き出す
ミルクを驚愕の表情で見つめていた。家畜にするようにきつく搾り出されているにも関わらず、その先端からは
腰が抜けてしまうような快楽が伝えられてくる。
『雌牛にはふさわしい末路…、お腹もきっちり定着させる』『そこまではちょっと…、さて、2回戦目』
「ゎっ、訳が…ちゃんと説明っ、…してぇ…? んっ、ん…ふっ、ぁぁ……?」
訳も判らないまま、流される男装クラウン。3人での熱いジャワイの夜は明け方近くまで続くのだった。

翌朝、ジャワイでは白いマイクロビキニで身体を彩る男装クラウンの姿があった。
下卑た落書きは10の手によって消されボテ腹も消えていたが、代わりに胸の谷間と尻たぶに挑発するように
?マークが刻まれ、それを隠すように男装クラウンは座り込み、涙目で恨むように10の背中に視線を注いでいたのだった。

70 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/21(日) 19:11:34 ID:boH5y5ec
>>23さん

「だ・か・ら、水着姿はダメって言ったでしょう? 正体がばれてしまったらどうなるか…まったく貴方は」
男装クラウンはそう言って念を押すように23に指を突きつけた。それはまるで覚えの悪い生徒を叱る教師や委員長のようだ。
ともあれ彼女も本当に怒っているわけでは無いのは、23の用意した紺のワンピース型の水着を着てきていることからもわかる。
男装クラウンも趣味で変装をしているわけではなく、様々な英雄の歌を歌う過程でそこに登場する退治された悪党、
悪徳なギルドやモンスターと手を組んだ冒険者たちから逆恨みを避けるために化けているのだから。
地味な水着の下からでもはっきりと凹凸のわかる豊満な体は、解放された喜びに満ちているように見えた。

ビーチボールを使った浜辺でのたわいもない水遊びや遠泳。モデルのように整った肢体を持つ男装クラウンが
気まずそうに浮き輪を用意してきた様は、自然に23の笑いを誘った。楽しい時は瞬く間に過ぎていき、肌を痛ませないよう
彼女は再び寝そべり23にサンスクリーンを渡した。
「わかっているとは思いますが…、貴方が二回も同じ過ちを犯すような愚者でないことを祈っています」
寝そべる身体と砂浜に押し潰された胸が、圧迫されむにゅっと形を変える様が男装クラウンの背後からもよくわかった。
その水着は前面は布地で覆われているものの、背面はお尻の直前まですっぱりと布を取り払われており、
ある種、裸エプロンのような様相を呈していた。そこから覗く彼女の眩しい肌色に目がくらんだ23がついつい手を
水着の中にまで伸ばし、その胸を鷲掴みにしてミルクを滲ませてしまってもそれは仕方ないことだったろう。
そして、それを繰り返してしまっても。
「Σわきゃぁあっっ!? んっ…! ちょっと、止めなさい…っ? にっ…、23んんっっ!! 貴方は、またっ…!!」
ジャワイの浜辺に顔を真っ赤にした男装クラウンの怒声が響く。逃げる23の背後に向けてきりきりと弓が絞られた。

「すー…、すー…、…Zzz……」
夕暮れ、パラソルの下、デッキチェアの下で男装クラウンは静かに寝息を立てていた。
色々あったとしてもそれは彼女にとって23は信用のおける相手だと認めたことに他ならない。
その様子をみて23は彼女に知らせないまま、サインさせた闇の契約書を取り出した。
別段、破いたりするわけでは無かったが、隣で安らいでいる男装クラウンの寝顔を見ると、それはまるでただの紙切れのように
23には見えてくるのだった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/22(月) 06:24:49 ID:Fn9mvywo
>男装クラウン

俺は既存スキルの新たな可能性の模索や新しいスキルの開発を行っているバードだ。
ちょいと訳があって女性のバード・クラウンを探しているが間違いなく君は男装している女性だね。
探している訳だが、本来合奏とはバード・クラウンとダンサー・ジプシーの組み合わせで行うものだろ?だが君
のように職と性が本来とは違うイレギュラーな者と組むことで同職でも合奏を可能とするスキルを開発した。そ
の検証のため君に協力を求めたい。これはクエストスキルだからポイントは消費しないぞ。

まずはスキル習得のために俺と1時間程練習してもらう。曲は女性に人気がありよく酒場で歌われる甘い恋の
歌にしよう。
その後酒場をハシゴする、1曲歌ったら移動だ。客の反応が「聞きなれた良い歌」ではなく「聞きなれた筈なのに
未知の魅力に魅了される」という感じの反応なら成功だ。

(このスキルの難点は、1つの曲を数回聞く程度ならその曲に合ったムードに変わる程度で済むけど、聞きすぎ
ると虜になってしまうこと。これはイレギュラーな合奏者も同様だ。酒場巡りが終わり夜も更けた頃には既に虜
になっていて、君の方から腕を組み体を預けてくるだろう。)
(その後は宿へお持ち帰りして君の奉仕を堪能させてもらおうかな。こちらもお返しに熱い口づけを何度も交わし、
君が挑発している胸とお尻をたっぷりと可愛がり、子種を子宮へプレゼントしよう。)

72 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/02/25(木) 01:54:54 ID:6M6685lc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

1Ek661Cr

問2:身長は?

151cm

問3:3サイズは?

B85W56H86

問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

後ろから多い被さられ獣のように激しく攻め立てれ熱くて濃い精液をアヘ顔にぶっかけられたり
アソコやお尻に注がれるのが・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい

秘密です!(〃 ω 〃っぽ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

何でしょうねぇ〜何時も対外、気を失ってるから・・・・
全部気持ちよかった?のではないでしょうか

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
それ以外何も変わってませんよ?

問10:スレ住人に何か一言

何かあればヨロシクお願いしますねv
気まぐれですが宜しくお願いします!!

73 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/02/25(木) 01:58:44 ID:6M6685lc
おっひさー!!
前板の命令>>291さんのはあれだと思ったのでROエロスレのほうにUPしました↓のURLへ
(ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi)

そして>>292さんおまたせです!!
>>292おまたせしましたv

>>292さんに呼ばれ技が如何とかでサービスフォーユーを要求され・・・
えーっと?新技ですか?とりあえずサービスを踊ればいいのかな・・・
?を浮かべながらステップを踏みじょじょにサービスフォーユーのリズムへと移る私
お尻を振り、尻尾を揺らし、腰をうねらせ、おっぱいがぷるるんと揺らし踊る
うにゃ?あれ?>>292さんどこいったんだろと見渡していると背後で

                    どごーーーーーーーん

背後で何かが爆発する音を感じビクっと体を反応させる
にゃ〜んかヤナ予感がプンプンだ・・・
そんな事を考えていると背後から抱きつかれ抱え上げられ
「にゃ!」
予感的中!危険!危険!と私の中のアラートが鳴り響く
私は逃げ様とジタバタジタバタ暴れ>>292さんは暴れる私を抱きかかえる
「はーにゃーしーてー!!」ジタバタジタバタ!にゃごにゃご!
一通り暴れて大人しくなった私は>>292さんの腕の中で手足をぷら〜んっと伸ばす(諦めたとも言う状態)
大人しくなった私の股の間から>>292さんのチンポが顔を出し青ざめる私
「もしもし?こんなの行き成りは入れないですよね?ね?」
>>292さんの返事はNO!
やっぱり入れちゃうんだね・・・うん・・・分かってたけどね・・・(泣
にしても、股間に集めたSPを精力に変えるスキルなんて効いたことないよぉ〜
それでも>>292さんのびっきびきでかちかちで反り返ったチンポをみて牝の本能が目覚め
あぁ・・・あんなに反り返って太くて硬そう・・・何より美味しそう!!
口を半開き涎を垂らしほけていると・・・からだの芯からジュンっと何かが込み上げ・・・牝穴がひくつき開きはじめ・・・
様子を見ていた>>292さんは意地悪に間を置き私が我慢できずに口を開くのをニヤニヤとまち
牝穴から涎をたらし我慢の限界を迎え
「ね、ねぇ?まだ入れないの?」
そう伝えると>>292さんは、しかたねぇなぁと起用に私のパンツを片手で横にずらす
パンツを横にずらされ牝穴を曝け出し、既にちんぽを捻じ込んで貰う事しか頭にない私
牝穴はひくつき、涎を垂らし滴らせ、地面に零れてシミを作る
そんな私を見て>>292さんは背後から「この、変態め!」っと囁き掛け
「わ、私、変態じゃないもん!」私は所詮ケモノだもん・・・あんなの見たらこうなっちゃうもんv
>>292さんが再び「こんだけひくつかせて汁たらしてたら十分変態だよ」と囁きながら
ひくつく牝穴に亀頭を押し当て押し込み始める
「うに゛ゃぁv」はいってくる・・・大きい・・・
>>292さんは亀頭部を押し込むと後は一気に押し込む!!
容赦なく一気に押し込み牝穴を激しく突き上げる!!
両手で私を抱えながら腰だけを激しく動かし動かす度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる
「っひぁあぁん!!はげ・・・はげし・・・っあ!っあ!あっーー!!」
>>292さんは牝穴を激しく突き上げ子宮口を抉じ開け、子宮に捻じ込む!!と同時に熱い熱い欲望のたぎりをぶちまける
「ひぎ!ひぐ!ひぐ!ひぎゃー!!」
子宮に直接精液をぶちまけられ絶頂を向かえる私・・・
「はぁはぁv」おわった?
1度出した>>292さんは萎えてないチンポさらに動かし始めガンガン突き上げる・・・
突き上げ突き上げ私を抱えたまま腰だけを動かし牝穴を攻め立てる!!
何度も何度も牝穴を突き上げ何度も何度もたぎる欲望子宮にブチマケ・・・
子宮に捻じ込またチンポが蓋になり、私の子宮は精液の水風船の様になりお腹がぽっこりと膨れ上がる
それでも>>292さんは容赦なく私を突き上げブチマケ、私は何度も何度も意識を飛ばし
1時間ほどたって>>292さんが満足したのか開放される・・・・
「はぁはぁ・・・・」
どさっとうつ伏せになる様に地面に下ろされ牝穴からごぽごぽっと精液があふれでる・・・
「う゛ぅ〜にゃぁ〜」おわったぁ?
私は地面にうつ伏せになりながら気を失い、牝穴から溢れた精液で水溜りを作り、その上で翌朝まで寝ちゃいました。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/26(金) 01:30:05 ID:WyHD7tEc
エロ猫ジプシに命令だ、踊り子だけあって身体は柔らかいだろうな?
衣装を脱いで両腕と片足を高く上げたバレリーナみたいな体勢になってもらおうか
その状態で手足を縛ってあそこも閉じられないようにビラビラをテープで開いてやろう
SSも撮ってイっておもらしするまで責め立てた後は
バーサクPOTを飲んでぎんぎんになった俺のもので何発も満足いくまであそこに注いでやるよ

75 名前:勝気なスナイパー 投稿日:2010/02/27(土) 00:55:29 ID:93e9oYyY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1xa2y45C
今まで可愛い頭装備なんて付けたことなかったから……このサザンクロスが、唯一自慢の頭装備かな
問2:身長は?
170p
あ、今背が高いとか思ったでしょ!? 今回は見逃すけど、今度そんな態度を見せたら――言うまでもないわね。
問3:3サイズは?
92-60-87
……なに? あんまりじろじろ見ないで欲しいんだけど?
問4:弱点を答えなさい
私に弱点なんかないっ! と言いたい所だけど、悲しいかな、スナイパーという職の特性上、弱点は必ずくっついてくるのよね。
D=Aの二極だからスキル乱射は簡単に出来ないし、BOSSとか爆裂使う相手にはどうしようもないし。
はぁ、嫌なROの中だわ。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢? うーん、決断力とか?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ちょ、い、いきなり何を言うのよ!? まったく、もう……答えないといけないから仕方なく言うけど、後で覚えてなさいよ?
16の時に付き合っていた男騎士がいたんだけど、あいつ、二股どころか四股くらいかけていたのよ。信じられる?
もうとっくに処女を捧げちゃった後だったから、ボッコボコにしてこっちから別れてやったわよっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなものあるわけないでしょう? これ以上聞くつもりなら、あんたの目と目の間にもいっこ穴が開くことになるけど?
問9:備考をどぞ
・お話し合いスレより参照
年齢=十代後半
身の上=気が強く、気性が激しいため男性経験はあまりなし。妹とケンカをしてしまい、仲直りの条件としてここで働くことを提示された。ただし、妹本人は冗談のつもりで話しただけで、勝気なスナイパーが本当に通っていることは知らない。
歓迎orNG=基本的に何でもOK

問10:スレ住人に何か一言
ま、とりあえずヨロシク。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/27(土) 04:22:38 ID:A09lh4Go
>勝気なスナイパー
この間ブラジリスまでの航路が開かれたけど、客足が思わしくないんで君に協力してほしいんだ。
失礼、俺はブラジリスの広報を頼まれたプリーストなんだ。最近やっと安全な行き来が確認できたからね。
ミッドガッツの関係者でも色々な人が行っていると思うよ。
君に頼むのは腕利きのスナイパーだから、というのともう一つ、そのモデルのようなスタイルを活かしてほしいからさ。
ブラジリスには海辺があるんだが、とあるプライベートビーチで、広報向けの水着の撮影をさせてほしい。
撮影者は俺だけだから、そんなに周りを気にすることはないよ。思い切り水と戯れてくれればいいからさ。
水着はこちらで用意させてもらう。ま、スポンサーからの意向と思ってくれ。撮影は一日かけて行うから、よろしくな。
(イジドルの花の成分を塗りつけた催淫効果のテストを水着に付けてやるとかね…。そういう気分になったら
 しっかり相手してあげるとしようか。終わったら全部忘れてしまうって効果、ホントかね…?)

77 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/28(日) 21:51:07 ID:pWXMSxw2
>>24さん

排泄関連の表現を多く含むので、今回は↓にあげてみました。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi

78 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:30:50 ID:DG5JYjlo
さて、やっと帰って来れましたわ。
仕方ありませんので、声援いただければ構って差し上げますわ&herats;
・・・本当は先週帰りましたがお仕事で多忙でしたの・・・

とりあえずお気遣いありがとうございますね♪
>>61


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ちょ、え、待てって!」
61の警告にもかかわらず、高慢なジプシーはその手を振り上げようとするが、それより早く61が
彼女の手を掴み、そのまま後ろ向きで壁へと押し付ける。
押さえつけられた形となった高慢なジプシーは抜け出そうともがくが、61の力には敵わないよう
だった。
「おいおい姉ちゃん、無茶すんなって。
 こんなところで注目されたくはねえだろ?」
61が顎で指した先には今日も人が大勢賑わい、行きかう人や露店を開く人などなど、雑多に人が
存在しているのが見える。
そんな中で高慢なジプシーが全裸になれば、注目の的になるであろうことは彼女にもわかっていたが、
自身が辱められる行為を黙って甘受することができなかったようだ。
元々彼女はその顔立ちと身体つきから、商隊にいた頃や酒場などで絡まれることも多いので、
この手の輩には自然と耐性ができていたのだが、61のような強引さには敵わないようだった。
「お黙りなさいっ・・わたくしにこのような辱めをっ・・!」
「おー怖!気の強いのも悪くないね」
悔しそうに振り向きながら61を睨む高慢なジプシーだが、61は意に介さずその手を彼女の胸の
衣装の中に入れて、手のひらに余る果肉を揉み始める。
二人の位置は十字路の傍ではあるが、壁際ということも有りカップルがいちゃいちゃしている
ように見えるのか、見咎めるものはいないようだった。
「っ!・・〜〜っ・・汚らしい手で・・・今人をっ・・んぐぅっ・・ぐうっ!」
「そういうのはダメだぜ〜?」
人を呼ぼうとする高慢なジプシーの口を、空いている手で塞ぐ61。
口を塞がれた高慢なジプシーは、涎を零しながらも61の手から逃れようと暴れて抵抗を続ける。
61からするとそれは好ましいものではなく、大人しくさせるためにそっと高慢なジプシーの耳に
囁く。
「いい加減にしないと、本当に素っ裸にして姉ちゃんのこのでかい尻にバーサークポーションを
 入れちまうぞ?
 大勢の前で盛大に恥を晒したいのか?」
その言葉に高慢なジプシーは奥歯を噛むと、目立った抵抗をやめて61を睨むことしかできなく
なってしまった。
それを見て61は指を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女の装束の中へと指を這わせていく。
「っ・・っ、このっ、おぞましい・・んぅっ・・・!」
抵抗できない高慢なジプシーは61を睨みながら悪態をつくことしかできず、61の指を受け入れる
しかなかった。
「そういうなよ。ちゃんと気持ちよくさせてやるって。あんただって好きだろ?」
「誰が・・・このわたくしはそんな下卑た趣味は持ち合わせておりませんわっ・・っくぅっ!」
ただ肌を触れられたところで不快さしか感じない高慢なジプシーであったが、61の意外にも繊細
な指使いで、乳首や秘所を撫でられる感触で僅かながらも快楽の爪あとが残る身体に、火が灯る
のを感じていた。
やがて61の指先が高慢なジプシーの淫核に触れると、腰を一瞬は寝させると共に、身体の奥から
少量の愛液を漏れさせていた。
(わ、わたくしがこのようなものにいいようにされることなどっ・・っくっ・・・どうして
 しまったというのっ・・っっ・)
高慢なジプシーの戸惑いとは裏腹に61は彼女の敏感な部分をゆっくりと指先で粘り強く触り、
時には耳に唾液を送り込んだりと、彼女を陥落させようと指を進めていく。
「強情な姉ちゃんだな。その我慢強さに免じて俺に可愛くおねだりできるようになるまでは
 犯さないでいてやるよ」
「っ・・はっ・・んっ・・こ、っこのわたくしを見くびらないでくださいませ・・・!」
61の言葉はつまり、高慢なジプシーが陥落するまで手を離さないということであったが、
それに気づいているのか気づいていないのか、高慢なジプシーはそのまま61に陵辱を受ける
ことしかできなかった。
「いいね、精々楽しませてくれよ」
61はそういうと、高慢なジプシーの秘所に指を入れていき湿り気を帯びた部分をくちゅくちゅと
かき回していく。
「っっ・・はっ、く、楽しませることなど、あり、ませんわっ!」
気丈に高慢なジプシーは61の屈服を否定する。
両者は重なり合うようにしながら、十字路の片隅で人知れず対立する――――

高く昇っていた日は既に傾き、昼に賑わっていた十字路も夕食の用意や狩から戻ってきたもの
などで、別の賑わいを見せていた。
そんな中で昼のときと同じ壁際で、高慢なジプシーと61が同じように重なり合うようにしていた。
ただ違うのは、高慢なジプシーの頬は赤く染まり、息も荒く口からは僅かな嬌声が漏れていた。
「はーっ・・vっ・・あっも、もうやめっ・・ひぅ、ん、あっv」
高慢なジプシーの秘所から漏れる愛液は、今ではまさぐる手のひらを、すっかり濡れており、
他にも太ももやその下の石畳にも滴り落ちていた。
「何だよ姉ちゃん。もっと頑張れよ」
そういう61は手の動きを止めずに、高慢なジプシーを絶頂に導くように手のひらをくちゅくちゅ
動かしていく。
「ん、んっあっあっ、ひっいっく、んっあっvvv」
手の動きに高慢なジプシーは目尻の下がった瞳で後ろを振り返りって61に期待を寄せるが、
彼女が絶頂に指しかかろうとすると手は無常にも動きを止める。
「んっ・・んっああっ、ぁっvゃっ、ぁっvこ、こんなのっやらぁっ・・はっv」
動きを止められた高慢なジプシーは腰を震わせながら、哀願の涙を流す。
既に何度も繰り返された行為に高慢なジプシーの心は既に落ちてしまっていた。
「はーっ・・ぁっぁっvい、いいますわっんっv
 わ、わたくしをイかせてっvイかせてくださいませ・・・v」
その言葉に61はにやにやと笑いながら、高慢なジプシーの淫核をつまみ上げると、
「んん〜〜〜〜っ・・vんっあああvvっぁ〜〜〜〜〜〜っっ・・♥♥♥」
自分の手のひらで口を塞ぎ、声を押し殺しながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
身体をぶるぶると震わせると、弛緩させるように壁に寄りかかったまま崩れ落ちた―――ー

79 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:31:13 ID:DG5JYjlo
「あ゛っあ、っ、〜〜〜♥♥いひっ、のっ♥ああっっく、あ゛っっあ゛!!♥♥」
「どうだ俺のバックスタブは!効くだろう?」
路地裏の片隅では肉体の快楽に負けた高慢なジプシーが、地面にひれ伏し舌を突き出しながら
後ろから61の肉棒を秘所にぢゅぼぢゅぼっと水音を響かせながら、突き入れられていた。
どうやら南十字路では目立ちすぎるため、61によって電灯の明かりが僅かな暗がりへと連れて
いかれたようだった。
「あ、ああっ!!♥はいっ、あなたのっ、バックスタブ効いちゃいますのっ!♥」
高慢なジプシーは既に61の与える快楽に抗えずに、豊かな乳房と破れた衣装から愛液でどろどろと
なった秘所を晒しながら、自ら腰を振って肉棒を咥え込んでいた。
「おいおい、俺を楽しませないんじゃなかったのかっ!」
「ひっっ!♥っぃっぃぃぃぃぃいいっっ、あ゛っっ♥くああっ!♥♥」
ぱしぃぃんっと静寂な路地に響きわたらせるように、高慢なジプシーのお尻を平手で叩く61。
彼自身、高慢なジプシーを上手く征服できたことに悦び、その欲望を彼女へと向けていく。
「ほら、姉ちゃんがどんな女か言ってみなっ!」
61はそういうと這いつくばった高慢なジプシーの身体を起こし、下から突き上げるような体勢と
なる。
「はあっえっ、っ♥あ゛、わ、わたくしはっ、い゛っ淫乱な牝犬ですのっっ、はっああ゛!♥♥
 どうかわたくしを躾けてください゛っ、い゛ぃぃぃいいいっ!!♥♥」
高慢なジプシーは焦点の合わない瞳で誰もいない暗闇に向かって、自らが浅ましい牝であることを
宣言しながら、61の上で腰を上下に動かしていく。
「んん゛っ・・ああああっ、いっ、いいのですわ!♥もっとくださいませっぇええっ、えぁああ!!♥♥
 へぇぁあっああぁぁっっ!!♥」
口端から涎を零す高慢なジプシーが快楽にふける様子は61を興奮させ、その雄の欲望の限界を迎えていく。
「お、おおぉっ!イクぞっ、中にたっぷりだしてやるぞ!」
「はひぃっぃぃっ♥くださいっ、牝犬のおまんこにっ、子種を注いでっ、くだいいいっっ!!♥」
61の声に応えるように高慢なジプシーは腰を素早く振り、秘所で肉棒を締め付けながら
ぢゅぶぶっぢゅぶっぢゅぶっ・・っと扱いていく。
「いいぞ・・受け取れっ・・!いくっ・・!」
「っ・・!!♥♥熱っ、あ゛っああああっ、イッっちゃ、ああ、ああああぁぁあぁぁぁああっ!!♥♥」
どびゅびゅるうっびゅっびゅっ・・・っと注ぎ込まれる精液を求めるように、高慢なジプシーの子宮が
61の肉棒に吸い付いていく。
「はあぁっ、ぁぁぁつ♥ふ、ぁ・・ぁぁ・・・♥」
目尻を下げて惚けた顔で、完全に牝の表情を晒しながら高慢なジプシーは動きを止めて身体を震わせると、
ちょろちょろと61の上で失禁してしまう。
「っ・・おいおい、そんなによかったのかよ。
 姉ちゃんのこと気に入ったから、いいところを紹介してやるよ」
高慢なジプシーの痴態に気をよくした61は、彼女をそのまま宿へと連れて行く。
既に思考力の落ちた彼女には61の言うとおりについていくことしか出来なかった―――――

61の宿では、彼の声に集まった仲間たちが高慢なジプシーを取り囲むようにして、一糸纏わぬ彼女を
見下ろしていた。
61に促された高慢なジプシーは、光の失った瞳で教えられたとおりに宣言する。
「はあっ・・♥わたくしは61様の躾られている淫乱な牝犬ですの・・・♥
 これから皆様へ肉便器となって使えさせていただきます・・・♥」
若干61との行為で薄汚れているものの、見目麗しい高慢なジプシーのそのセリフは、周りに
いるものを興奮させるには十分だった。
男たちは61に賞賛の声をあげると、そのまま高慢なジプシーへと欲望に塗れた手を伸ばしていった。
「ぢゅるるるっっぢゅぶっぢゅぶっ!♥ああっ、あっ!♥おちんぽおいしいっ、ですわっ♥」
「んああっ、くっああ♥んっ、お尻、もっ、ぉぉぉおおおっ、んんぅっほぉぉぉ♥お゛♥おおっ♥!」
「いくっいっちゃいますのっ!♥♥あああああ〜〜〜〜っ!!♥♥」
「あ゛〜〜っ♥あっ、はあ――♥は、はひぃっ、に、肉便器のわたくしに、
 もっと注いでくださいっ、んんっああっあ゛ああ〜〜〜〜っ!!♥」
「しゅごっ、ひぃぃいいいっ♥ああっあ゛、はあああっ、いくいくいくっ、肉便器の
 わたくひもっ、いっちゃいまああ゛あ゛っ―――・・・♥♥」
「はあっあ゛、はいっ、いいますっ!♥♥けつまんこっ、はあっ、けちゅまんこと
 おまんこ突かれて肉便器イクっっああ゛、あああ゛〜〜〜っ!!♥♥♥」
狂宴と化した会場で、高慢なジプシーは秘所や口、お尻、胸、髪の毛と男たちの思う存分に
欲望のはけ口とされていく――――

まだ空が白んで間もないころ、高慢なジプシーがよろよろと全裸で自分の宿へと歩いていた。
できるだけ人にあわないように歩く彼女の身体は、ぬるぬると白い液体を纏っており、汚されて
いないところなどない有様だった。
61とその仲間たちの行為のあと何があったか覚えがなかったが、そんな格好のまま、
高慢なジプシーはぼそぼそと小声で何度も呟く。
「・・・っ・・わたくしは・・・・人間ですわ・・・・」
歩くその足元に透明な液体を零しながら、高慢なジプシーは自分の宿へと向かうのだった。

80 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:34:52 ID:DG5JYjlo
はっ・・・お気遣いいただいたのは>>63の方でしたわね・・・失礼いたしましたわ

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/09(火) 22:54:45 ID:DtH5EMvA
>高慢なジプシー
おお、おかえり!戻ってきてくれて嬉しいよ。ゆっくりで構わないからまた楽しませてください。
これだけじゃなんだから命令も!

以前、ある冠からマリオネットの実験をさせられたことがありましたよね?
実は彼、古い友人なんです。その時は友人が失礼な事をしたようで代わりにお詫び申し上げます。
その彼が貴方の事をものすごく良く言っておられたのでお会いしてみたくなりましてね。
こうしてお会いしたのも何かの縁。ちょっとお付き合いお願いできないでしょうか。
彼と同じように私もマリオネットの改良を色々試しておりましてね。
やっと完成したのですよ。そして是非貴方にこのスキルを掛けさせて欲しいのです。
体を操って無理やりなんて卑怯な真似はいたしません。
私のマリオネットはですね・・・(手を取り自分の股間を撫でさせ・・・)
どうですか?ゾクっとしませんでしたか?もうお気づきかもしれませんが、
ステータスだけでなく私が感じる感覚も貴方に付与できるというものなんです。
良かったら今夜私の部屋に来てください。フェラやシックスナイン等軽めので試させてください。
本番は刺激が強すぎると思いますので今夜はしませんが
もし興味がおありでしたらそちらの都合が付く日にでも私の部屋へ来てください。
その時は全力でお相手させていただきますので。

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/21(日) 05:05:15 ID:xhiobmsQ
高慢なジプシーーさんへ命令
あなたが噂のフェラチオが上手なジプシーさんですか?
フタナリになる薬を作って売ってる♀クリエなんですが、
最近「体が柔らかくなる薬でセルフフェラしたい」という要望がありまして
体が柔らかくなる薬を混ぜたフタナリ化薬を開発しました。

商品として売れるか感想を聞きたいのでちょっと試してくれませんか?
私は薬に耐性がある為か、効果出ないんですよね
私はあなたの二つ目の部屋で終わるのをお待ちしていますからよろしくお願いします
ちなみに生えるオチンチンは性欲の強さに比例して大きくなり、満足するまで生えっぱなしです
(一応、セルフフェラで処理できなくなった時の為にピルのんでコンドーム用意しておこう)

83 名前:男装クラウン 投稿日:2010/03/22(月) 21:45:26 ID:sHZJ3pcY
似た内容の命令だったので、ひとつに纏めさせてもらいました。

>>53さん(71さん)

「…ちょっと考えさせてもらいます。幾ら報酬が良いとはいえ、騎乗用ペットであるペコペコ用の魔法を
 人の身の私にかけられるというのは決して良い気分では――」
男装クラウンが腕を組みもったいぶって話すのが終わる前に、53/71の魔法が彼女の頭を直撃した。

日も暮れ、プロンテラ騎士団の詰め所からは慎ましやかな酒宴に興じる笑い声が漏れ始めていた頃、
付近の貸家の中ではそれとは違う艶めいた水音が木霊していた。
「ん…、れろっ、ちゅ、ちゅぅ…、ぷふぁ…v む、胸でなんて自信ないのですけれど…、いっ、…いい、ですか…?」
部屋に一つあるベッドの上では、くつろいだ様子で横たわる53/71の股間の上に白濁で顔を汚した男装クラウンが寝そべっている。
彼女は胸元をはだけ、前に突き出たボリュームたっぷりの胸で53/71の凶暴な怒張を挟み込み、赤面しながらも
嬉しそうに奉仕をしていたのだった。むっちりとした豊乳は53/71の規格外のものを根元から包み込み、男装クラウンが
胸奉仕をするたび、その胸に刻まれた?マークが、尖りきった乳首が彼の目を楽しませた。
「でも、胸なんて邪魔だと思ってたんですが、ぁ、貴方が喜んでくださるなら…、ぇ? あ、で、出るんですね、んっ、んちゅぅぅ…v」
53/71が射精が近いのを告げると、彼女は彼への告白を中断して口一杯に大きな亀頭を頬張り、その一瞬後にびゅるびゅると
音を立てて大量の濃厚な精液が男装クラウンの口内へと吐き出され始めた。

「んっ、んく、…けぽっ、はぁぁ…v ふぁ、ぁ、後始末しますね、ちゅっ…、じゅるるるっv ちゅぅっ、ん、美味しい…です…v」
53/71の長い射精が終わると、男装クラウンは嬉々として肉棒に舌を這わせ、キスの雨を降らし始めた。
魔法の助けもあって口説かれたとはいえ、玉袋を揉み立てながら尿道に残った小水混じりの精液までも恍惚とした表情で吸いだす
その姿に、普段の男装衣装でいるときの面影は全くない。奉仕できるのが全てに勝る喜びといった体で53/71を見つめ、未だ萎えぬ
肉棒を見つめるとおずおずと自らの秘唇を左右にくつろげた。
「そ…、そんなに大きいのが入るかわからないですけれど…、最後までっ、あの……、ぁっ」
ご奉仕を、と言う前に抱き寄せられ、男装クラウンの耳元で愛の言葉が囁かれる。53/71のためなら、きっと何でも受け入れられる、
そう信仰にも似た愛情を感じた彼女はそっと彼の胸元に頭を乗せるのだった。

翌朝、早朝の詰め所近くの貸家。テーブルの上の朝食は全て平らげられ、食事はもうすっかり終わったようだった。
代わりに寝室からは、53/71が今まさにデザートをつまみ食いしている物音が聞こえてくる。
「ふぁ…、ふ、ふゃぁぁ…v ぉっ、奥に、奥に当たってます、き、気持ちいい…、です、か、はっ、んふぁ……v」
ベッドの上では全裸にエプロンだけという扇情的な衣装を纏った男装クラウンが腰振りダンスを53/71の上で披露していた。
みぢみぢと音を立て限界まで拡げられた膣口で、53/71の規格外の怒張を咥え込み、最奥の肉のリング、子宮口を小突きながら、
ちんぽ扱きに精を出している。軽い絶頂が止まらないようで、蕩けた表情で涎を零しながら鼻にかかった甘いと息を漏らす。
しばらくそれが続き、53/71の肉棒が脈打ち始めた頃、おもむろに男装クラウンは両手で腰の動きを止められた。

「はっ…v …ぇ? 何…? Σ……っっ!! …も、もうちょっと、待って、き…気持ちよく、ひ、します、…かりゃ、ぁ…ぁ、ひ…v」
男装クラウンが?マークを頭に浮かべたのと、抑え付けられた腰が勢いよく53/71の股間の上に着席させられたのは同時だった。
こりこりとした子宮口を破城槌のように極太の亀頭にこじ開けられ、子袋の中まで余すところ無く使われようやく、
男装クラウンの膣穴が53/71のチンポケースの役割を果たした。上で腰を振っていた男装クラウンが、今度はそのまま、正常位の
体勢に転がされる。
「ぃ…、挿れすぎぃ…v おまんこの、か、形、53/71さんのちんぽの形に、作り変えられ、ん…、Σん゛ンン〜〜!!? ん゛ひぃ…v」
男装クラウンの抗議も、濃厚な口付けで封じられると、そのまま、獣のように激しい打ちつけが始まった。しっかりと
閉じられていた子宮口をぐぽぐぽと音を立ててカリ扱きに使われ、規格外の怒張に膣穴から子宮までの形を専用に作り変えられる。
即座に男装クラウンの目が裏返りかけ、股座からはぶしゅぶしゅと潮吹きが始まり止らなくなるが、ディープキスで口を封じられている
ので彼女の言葉が漏れることもない。子宮への直接種付けが始まるまで、男装クラウンが気を失わないでいられるかは
非常に怪しいところだった。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 11:56:25 ID:I3Na50H.
>男装クラウン
君の所にも報告があっただろうが、君の関係する孤児院に衣服と食料を贈らせて貰ったよ。
そこで君に仕事の依頼だ。ブラジリスに別荘を作ったんだが、人手不足でね。
少しの間、私の身の周りの世話をしてほしいんだ。そう難しいことじゃない。
私が望むときに、君の口を使って私の肉棒を満足させてくれればいいだけだ。
君はそれを唇や歯茎に舌で塗りつける所を私に見せつけたり、射精している間も鈴口を扱いたり
私を見ながらそれらを行って私を楽しませるんだ。
孤児院へ贈った物資の見返りにしては楽な仕事だと思うが、存分に楽しませてくれ。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 21:36:13 ID:PUOeMEPY
男装クラウンに命令。
お前を買いたい。…ダンサー姿のお前をみたことがあるぞ?
見事な髪を持っているじゃないか。まずはその髪で俺の肉棒を扱いてもらおうか。
報酬は、お前の関係ある孤児院に振り込んでおいてやる。
髪で出した後はケツ穴をもらうぞ。バーサク狩りなんぞしてたら起ったままになっちまってな。
聞けばお前のケツ穴はたいそう具合がいいと聞いている。
お前のアクメ顔を鏡に見ながら、何度も何度もケツ穴を犯してやろう。
前の穴にはちゃんと震える青石をいれておいてやるからな。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 09:31:30 ID:tC97nVlA
>男装クラウン
(あなたがその家にやってくると一人のクリエイターが出迎える)
やぁ、よく来てくれたね。助かるよ…さぁ急いでくれ、こっちだ

(部屋の奥へと連れて行かれるあなた。そこには巨大なポリン…マスタリンと取り巻きのポリンが十数匹)
あぁ大丈夫、こいつは色々イジって人は襲わない。ある組織からね、懲罰用の人工生物を造る依頼を頼まれてその実験生物なんだ
まだ安定してないから定期的に餌を与えないといけないんだけど、僕はちょっとどうしても今すぐ出かけないといけなくなってしまってね…2週間ぐらいで戻れると思うからその間の飼育をお願いしたいんだ
といってもすることは特に無い、餌をあげるくらい。一応何かあったときの為にこの家に泊まりこんでくれると助かるよ。それじゃ!

以下、特殊マスタリンの特徴
女性にある懲罰を与える目的で作られた生物です。男性には完全に無害。
懲罰開始のスイッチは「女性が餌を与える事」
対象の女性の首から下を取り込み服を溶かします
次に全身を愛撫しながら特殊な薬品を刷り込み身体を妊娠している状態へと変えていきます
そして数時間毎に身体の一部を触手に変形させて膣内に挿入、子宮内へ取り巻きポリンを召喚します
20時間程度で臨月とほぼ同じ状態にされ、その後ポリンを擬似出産させられます(このときはマスタリンから排出されていますが前述の薬品で発情&手足が弛緩して動けません)
誰かに停止してもらわない限りこのルーチンを繰り返します。その間は触手で口から栄養を与え、肛門から排泄物を取り込んで稼動します

※外道な生物を創造しているクリエイターですが悪人ではないので、あなたが酷い状態になっていた場合は自分の薬物治療とコネのハイプリの魔法治療を施してくれるので後遺症はおそらく残りません

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 14:47:07 ID:oDbLrGcM
>高慢なジプシー

お、アンタがウワサのジプシーさんか。
評判どおりいい体してるな…ヘヘヘ。
一見おしとやかに見えるけどずいぶんスキモノらしいじゃないか。
…そんないやそうな顔しなさんなって。ちょっと一晩付き合ってくれよ。
縛ったり、喉に直接飲ませたり、精液の匂いが染み付くぐらい膣内にこすり付けたり…
アンタのM心をくすぐるようなきもちのいーことイッパイしてやるからさ…

88 名前:活発スナイパー 投稿日:2010/04/05(月) 20:18:48 ID:uJVBSou.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x28y42a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-59-88
問4:弱点を答えなさい
最近は、ひと口ケーキにはまっているあたし。ついここの間も、ミストケースからいただいたところを背後から嵐に襲われてしまったわ。すごい巧妙な罠だったわ……
問5:自分の自慢できるところは?
アチャの時に矢が尽きちゃって、代わりに短剣で殴ったらこっちの方が強かったってところかな。あたしは撃つよりも殴る専門って感じ、みたいな
(DEXで弓のダメあがるの知らず、STRに振っていただけ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たくさんのワイルドローズにもふもふされてデスペナを受けたい……はっ、危うく罠に掛かるところだったわ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ……あれはハンター時代。PvPで出会ったAXに惨敗しちゃった時かな。はぁ……まさかあそこでセクハラ攻撃を食らうなんて……あたしとしたことが一生の不覚だわっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん、そういうのはないかな。エッチなことされたのって問7しかないし。あれが気持ちよかったのかどうかはわからないけど。
問9:備考をどぞ
転生した後は、弓使い!――と見せかけて、実は短剣使いっ!
なんで弓を持っているのかって? それは、ホラ、アレよ。アレ。フェイントってやつ?
よくPvPに足を運んでは、決闘を楽しんでいるわね。
問10:スレ住人に何か一言
対人ハンターな殴りスナイパーをよろしく!

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/05(月) 23:47:16 ID:TmJYuPzs
>活発スナイパー
随分と甘い物に目がないスナイパーだな。同じく甘い物に興味の尽きないガンスリンガーとは俺のこと。
良かったら俺の作ったケーキやクッキーを食べてみないか?いやね?こないだのホワイトデーで色々と作っているウチに、
何かお菓子作りに目覚めちまってな。こうして俺の作った甘い物を食べてくれそうな人を探してたってわけよ。
まー、ヒマ潰しと思って来てくれよ。ちょうどさっき焼き上がった物もあってね。温かいウチに食べると美味いんだぜ。
金なんか取らねーから、食ってみてくれって。
(スナイパーってバーサクポーション飲めたっけ?まぁ、俺が飲めるから問題ないか)

90 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/04/08(木) 11:58:43 ID:wPbkEryo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x50y41t
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
105-61-92
問4:弱点を答えなさい
笑うと力が入らなくなってしまう。バードやクラウンのジョークとか面白すぎて、腹を抱えてしまうほどだ。
問5:自分の自慢できるところは?
弓の技量だな。この胸? これは邪魔なだけだから誇れるようなものじゃない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ……あれは、好奇心でフレイヤ大神殿の聖域に立ち入った時だったか。不法侵入した私が悪かったのだが、捕まって尋問だと称した色攻めを受けてしまった。
手足を十字架に縛り付けられ、衣服を剥ぎ取られて裸にされてしまった。そのまま胸やあそこといった敏感な所を……という感じだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
む? そう聞かれると困るな……私もそんなに経験があるわけでもないし、一番だと言えるような思い出はない。
問9:備考をどぞ
一流のスナイパーになるべく放浪の旅をしている。胸が少々邪魔だが、弓矢を専門にしている。ここに来ればそのための道が開けると言われたのだが……。
問10:スレ住人に何か一言
私を鍛えるためによろしく頼む

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/08(木) 12:44:29 ID:WWx50Jrc
ムチムチスナイパーに命令だ。
早速鍛えてあげよう。ベッドに大の字に拘束させてもらうよ。その状態で胸を攻めてあげよう。
どこまで我慢できるかな?(おねだりするまで続けるつもりだけどね。乳首を弄り倒してあげるよ)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/08(木) 21:02:27 ID:03CV2KWI
>ムチムチスナイパー
修行のしすぎは体を壊すことになるぞ?俺は後輩を指導しているチャンプだが、人の体のことは色々知っているぞ。
モンク・チャンピオンのスキルの基本である「気」を用いて、修行疲れのお前さんの体を解してやろう。
この龍之城で入手した神仙丹から精製した薬を飲んでから、そこのベッドで力を抜いてリラックスして横になってくれ。
少しずつ体を解していくから力を入れずにゆっくりしててくれ。薬で少し眠くなるかもしれないが、気にせず寝ていていいぞ。
(勁を使って心も身体も解してから、トロトロになっているアソコを肉棒で貫いてやろう。その大きな胸を
 好きなように揺らせてやるぜ)

93 名前:男装クラウン 投稿日:2010/04/18(日) 21:08:03 ID:bw3ec3cY
>>84さん

プロンテラの孤児院では子供達がアサイーの実やココナッツ等、珍しいブラジリス産のフルーツを満面の笑みで食べていた。
だが、それを見つめる男装クラウンの顔には暗い影がかかっている。何故ならそれは84の贈り物で、それを食べてしまったと
いうことはその代償を彼に支払わなければならないことをさしていた。
(もうすぐ昼も終わり…、…どうやら今日は呼び出しは――)
男装クラウンがそう思いながら時計から目を離した瞬間、84からのwisが飛んできた。場所は84の別荘。
彼女は奥歯をぎりと音を立て噛み締めた後、神父や子供たちの目を盗んでそっとその場から姿を消した。

『食事は済んだかい。食後の歯磨きの準備ができたよ。キミ専用のね』
男装クラウンが84の別荘に飛ぶと、彼は既に食事を終えて使用人達が食器を片付けている真っ最中だった。
そんな中、84は椅子に腰掛けたまま、恥ずかしげもなく半ば皮を被った男根を露出している。
むしろ男装クラウンの方がその様子を見ると、俯き耳まで真っ赤にしたまま、黙りこくってしまう始末だ。
(な…何で彼は毎回毎回、恥ずかしげも無く…! こちらの方が恥ずかしく、胸がどきどきして…)
その場から動く様子の無い男装クラウンの両腕が左右から84の別荘の使用人達に組まれた。
びくっと肩を震わせた様子は無視され、彼女は84の前へと連行されていった。

「ぶ、…物資の寄付、ありがとうございます…、…感謝の気持ちを込めて、ぉっ、おちんぽ歯磨き、させていただき…、ます…!」
魔物を打ち倒すパラディンや、犯罪者から市民を守る騎士達の詩が歌われるその小さな口から、もう何度も言わされた
卑猥な口上がまた告げられる。依頼主である彼の強い要望から、しっかりと目を見て、赤面する様を隠すこともできない。
了承の返事の代わりに84の肉棒が男装クラウンの眼前に突き出された。渋々と、だがあくまで事務的に処理をしようと彼女は
手を伸ばそうとするが両腕は使用人達に抑えられ動かせない。諦めてそのまま、咥えようとすると84からストップがかかった。
きちんと皮を剥いて、ホードのようにしてから歯磨きをしろ、と。ぴたぴたと男装クラウンの顔面に怒張が叩きつけられた。

「…っっ!! んっ、んふっ・・・! もういいでしょう、匂い、が…沁みついてしまいそうです……!」
両手と唇を封じられた状態で、怒張を剥き上げることを要求された男装クラウンが最後に使えたのはその顔しかなかった。
その美貌は露出した亀頭で無残にも鼻を豚のように上向かせられており、かすかに溜まった恥垢のきつい匂いがそのまま鼻孔を
直撃している。男装クラウンのお尻ががくがくと震えだし、その匂いを脳髄まで覚えこまされそうになっても84は無言で、
そこまでいってようやく彼女は自分が何を求められているかを悟り、涙ながらに行動に移した。
「…お願い、です、どうか、この豚のように卑しい男装クラウンに、お情けを、く…、咥えさせてくださぃ…っ、ふごっ、ぶ…ひっ…??」
鼻の孔に亀頭をぐりぐりと押し付け、豚鼻に自ら変えながら思い切り息を吸い込み肉棒の匂いを吸い込む。
自分のプライドにひびが入っていく音を聞きながらも、少しでも相手を楽しませるようにボリュームのある胸を押し上げ、
発情しているかのようにお尻を振る。そこまでしてようやく84は次へと移る許可を出した。

テーブルの上の食器はすっかり片付けられ、部屋に残っているのは84と男装クラウン、そして彼女の腕を押さえている使用人たちだけと
なっていた。かちゃかちゃと食器同士がぶつかり合う音が無くなった今、男装クラウンの歯磨きの音だけが大きく響くように聞こえる。
(く…、唇に、舌に…、歯茎にまで……、ち…、ちんぽ、の味や匂いがとれなく・・・・なりそう……)
何度やっても男装クラウンはこの異常な行為にショックを受けていた。肉棒を歯ブラシに見立て、頬をぷっくりと膨らませながら、
歯列を、歯茎に対してごりごりと擦りつける。84の目を見ながら、彼を楽しませるために笑顔を作って。口腔の程よい硬さが
心地よいらしく、次から次へと溢れ出して来る先走りを、舌を使って口内の隅々まで男装クラウンは塗りつけていく。
『…そろそろ出そうだ。よくできたね。お礼に喉奥まで洗ってあげよう。嬉しいかい?』
84が目配せをすると使用人たちは両手を離し退室していく。そして、男装クラウンは何時もの通り、喜んでいる証拠に震える指先で
両手にピースサインを作った。
「Σん゛っ、ん゛ぶぅうぅ……っ!! んぐっ、ぶっ、…んふっ、…ふぅうぅ〜〜…??」
椅子から立ち上がると84は男装クラウンの頭をがっしりと掴み、その喉奥を性器に見立て激しいピストンを開始する。
喉奥が一回り大きくなった怒張でごりごりと擦られるが、孤児院への物資援助と引き換えに自分を買われてしまった男装クラウンに
できるのは、彼の目を嬉しそうに見ながらその喉奥を差し出すことだけ。顔は笑い、両手ではピースを作っていても、下半身は
イマラチオの激しさにがくがくと震えていた。
(ぃ…息、が、窒息、窒息しちゃう……、も、もう、だ、めぇ………っv)
ぐるりと彼女の目が裏返りかけた瞬間、出すぞという短い言葉とともに根元まで怒張を咥えさせられ、即座にどぷどぷと濃厚な白濁が
溢れる程、吐き出され始める。84が男装クラウンの頭を軽く撫でると、彼女は仕込まれた通り、袋を揉み立てながら鈴口に舌を差し込み、
ぐりぐりと刺激して心地よく長い射精を彼にさせるためだけの機械となる。
(すご、い、すごい…量…!! 溜められない、溢れちゃぅ、口の中、ざ、ザーメン漬けで、頭、おかしくなるぅう……???」
口の中に溜められなくなった精液が男装クラウンの鼻の孔から逆流して噴出した。同時に彼女の腰ががくがくと震え、ズボン腰に
潮を噴き、ちょろちょろと失禁しながらちんぽを咥えたままのアクメ顔が晒される。彼女が全身で敗北したのを表現すると84は
満足げに男装クラウンの口から怒張を引き抜いた。
『歯磨きが終わったらどうするんだ?』
絶頂に飛ばされたままの男装クラウンは、即座にぐちゅぐちゅと音を立て、口の中に溜められたザーメンで口内をゆすぎ始める。
口の中に精液の匂いが染み着いて取れないように、と祈るように念入りに。一度、飛ばされてしまった彼女の心は今までの体験で
目覚めさせられてしまったマゾヒスティックな精神に支配されていた。
「ぐちゅくちゅ…っ、んっ、ぷ…、…ぷふぁ…? 上…りょうりゅに、歯磨き、れ、れひまひらぁ……??」
口を濯いだ精液を美味しそうに飲み干すと、男装クラウンは幼子のように口に両手の指を引っ掛けて広げてみせる。口腔には隅々まで
白濁の匂いに満たされていた。イキながら報告をしてくる彼女に対して84はその唇にザーメンが滲んだ肉棒を塗り付け、答えたのだった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/19(月) 03:07:14 ID:.mVh4dmc
>男装クラウン
臨時広場へバード・クラウンの非公平アルバイト募集を出していたWizだ。
そんなに難しいことじゃない。俺のソロ狩り場であるアインベフの鉱山へ行くから詠唱に合わせてブラギをしてくれれば
いいだけだ。
俺の両手にある刺青が気になるか?こいつはつい先日受けた呪いだ。普通の解呪は効果がなく魔力を行使し続けるこ
とでしか解けないようだから雇ったのさ。
解呪の方法を知ったギルメンの女リンカーとダンサーが協力すると言ってくれたが、魔力を行使する際近くに女性が居
ると発動する呪いだからなあ。発動すると言ってもちょっとやそっとじゃ影響無いが解呪まで持つかは怪しいし、解呪を
試み始めたら後戻りなど出来ない。
ま、クラウンが相手なら心配なしだ。妊娠させるために手当たり次第女性を犯すようになる上に受胎させやすくする効果
のある呪いに巻き込みたくなかったのでね。

95 名前:男装クラウン 投稿日:2010/04/21(水) 01:17:43 ID:KVp5DymI
>>85さん

陽も落ちかける頃、ゲフェンの場末の宿に二人組の男が宿を取りに来た。
夕食の仕込みに大わらわだった女主人はぶつくさ文句を言いながら対応にでてきたが、二人組の片割れを見た途端に
その口も驚きで開いたままとなった。女性と見紛う程の中性的な美貌も彼女の目を引いたが、その声を奪ったのは
精液でべっとりと汚されている胸まで届くロングヘアーだった。
「ゎ……、私のことなら気にしないでいいです、から、…部屋を、早く……」
視線を注がれている美丈夫が恥辱に耐えるように赤面し、震えながらやっとそれだけの言葉を吐き出すと、女主人はショックから
立ち直り、視界に入った空き部屋の鍵を渡した。LKに連れられ二階へと上がっていくそのクラウンの背中を、彼女は
しばらく見つめていたが、鍋の蓋が吹き零れかけているのに気付くと仕込みに戻り、そのことは記憶の外へと飛んでいってしまった。

「…ひ、人を辱めて一体何が楽しいんですかっ! 私はただ、酒場の皆や孤児院の子供たち、そ…、それに…神父さま……、と
 毎日を過ごしたいだけなのに、貴方…は、んっ! そっ、それでよく騎士に…なれましたね……!」
ドアを閉めるやいなや、部屋に荷物を投げ出す85に向かって男装クラウンの怒声が飛んだ。だが普段、声を荒げることのない彼女に
なじられても85は意に介す様子もない。反面、男装クラウンといえば、きつく股間の辺りを両の握り拳で抑え、下半身をぷるぷると
震わせては次第にその声も途切れ途切れとなっていく。
「貴方にまだ、人の心がっ、んっ…くぅぅ〜…v の、こってるなら、今っ、今すぐっ、んっ、ぃ、…いぃぃ〜…っっ?」
『いいから洗面台に手を着いてケツ突き出せ。鏡にお前の無様なアクメ顔がよく見えるようにしてな』
それでも抗議を続けようとした彼女だったが、その言葉は85に中断されることとなった。余程辛いのか、必死に歯を食い縛りながら
よたよたと内股で指示されるままに歩いていき、立ちバックで犯してと言わんばかりに震えるお尻を突き出す。
もし、男装クラウンの傍に誰か人が居たならば、止めてとうわ言のような呟きと、じわじわとズボンの中心から染みが拡がっていく
様子が見えただろうが、今、この部屋にいるのは男装クラウンと彼女のズボンをゆっくりと下ろす85しか居はしなかった。

ズボンの下から現れたのはジルタスが身に着けているような、エナメル製の下着だった。尻孔の付近は棒状のものでテントを
作るように押し上げられており、その反対側がどこに収められているのかは男装クラウンの震えるお尻を見れば誰にでもわかるだろう。
『それじゃ、さっそく使うとするか。やっぱりバーサク狩りのときは精液便女を用意しとかないと勃ちっ放しで大変だわ』
嬌声を堪える男装クラウンには85の言い様に口を開く余裕も無い。かちゃかちゃと音を鳴らし下着に付けられていた錠前が外されると、
彼女の尻孔を真ん丸に押し広げてぶち込まれているバイブが姿を現し、また股座に詰め込まれている青石は一層、その振動音を大きくした。
(せ…、精液便所でも何でも、勝手に思っていなさい、私はクラウンであって、そ、れ、以外の何っ、で…もぉ、ぉ゛…ひぃぃ…?)
尻孔に捻じ込まれていたバイブがゆっくりと、時間をかけて回転させながら引き抜かれていく。ハートマークの刺青を彫られている
お尻ががくがくと震え、無様なケツ振りダンスを披露させられる。絶頂を必死に堪える男装クラウンだが、彼女の役割はまだ
始まってもいなかった。

「Σ…っ!! い゛っ、ひぃ…v けっ、ケツ穴っ、捲くれ、あがる、ぅぅ……? ひっ、はひぃぃ…v もうっ、もぅ……!!」
ぐぽっと音を立てて凶悪にエラを張ったバイブが男装クラウンの尻孔から引き抜かれた。最後の最後までバイブにぴったりと吸い付いて
いたケツ穴はせつなさそうにぱくぱくとひくつき、ぬっとりとぬらつくアナルは具合の良さそうな腸壁を見せ付けている。
そんな男装クラウンの急所にぴったりと85の怒張が宛がわれ、
『おいおい、バイブ引き抜くだけで愛液零して舌垂らしながら必死にイキ顔我慢してるって、どんだけ開発されてんだよ…っと!!」
一息で根元までをほぐれきったケツ穴に捻じ込まれた。絶頂を堪えていた男装クラウンの尻孔がそのまま、一回、二回、三回、四回と
続けざまにぐっぽぐっぽと音を立て穿られ、耕されていく。最初の一突きで可愛らしく内股で震えていた太ももは蟹股に開かされ、
二回目の引き抜きで腸壁を擦られながら派手にぶっしゃぁと潮を噴いて絶頂に達し、三回目からはただただ許しを請う声が響いた。
「Σゅっ、る、じで、ぐりゃらぃぃ…?? おじりっ、お尻、じんりゃう、ぅ…?? 壊れる、開きっぱなしに、Σぃっ、びぃぃっ!?」
ぱちぃんと音を立てて尻肉に平手が飛ぶ。いいからケツ振れと耳元で囁かれると男装クラウンはぶしゅぶしゅと潮を噴きながら、
腰を振り85の怒張を急所のケツ穴で扱き始めた。連続絶頂に陥りながら、85の肉棒を扱くためだけに存在する精液便女として。

「ぉ゛…、…お゛ひぃ、ぃぃ…?? あ…ひっ、…へぇ……???」
夜も白み始める頃となっても、男装クラウンだけは未だに洗面所に両手を着いたままの姿勢を取らされていた。
突き出されぽっかりと開きっ放しとなった尻孔には栓とばかりに極太のバイブが捻じ込まれ、膣穴に入れられた振動する青石とともに
彼女に休息を取ることを許さない。行為の最中に衣服は全て剥ぎ取られており、お尻とともにハートマークの刺青が刻まれた胸からは、
びゅるびゅると断続的に射乳をしていた。勿論、そんな状態では彼女も無事で済むことは無く、蟹股でバイブに尻穴を穿られながら、
涙や鼻水で顔を汚したアクメ顔で連続絶頂することを強制させられている。どこかと会話をしていた85はそんな彼女の顔を
自身の下半身に向けさせると、おもむろに肉棒をその口腔へと突きこんだ。
『あー、やっぱり牢屋ひとつ開けといて。罪状は性別詐称で。まだ弄られてるのケツ穴と胸くらいみたいだし、変態どもや
 犯罪者相手に幾らでも交渉材料として使えんだろ…っん……』
85が腰を軽く揺する。男装クラウンは真っ白な頭のまま、喉をこくこくと鳴らして注がれ続ける生暖かい液体を飲み下していった。

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/21(水) 18:38:57 ID:TnB948XA
男装クラウンへ命令

俺はGvで傭兵をしている教授だが面白い情報が手に入ったのであんたに売りに来た。とある悪名名高き
ギルドの元ギルマスが裏で賞金をかけている歌い手の変装後・男装したクラウンの特徴と住所を買わな
いか?
賞金は10Mを超える。元ギルマスにこの情報を売るのも考えたがあんたはこの情報に何を提示出来るかな?
あんたの提示に魅力を感じなければ当然元ギルマスに売る。魅力を感じれば商売成立、他の者には売ら
ないさ。
一応言っておくが実力行使は無駄だ。俺に何かあったら元ギルマスに情報が流れるよう手筈を整えてあ
る。

そろそろ答えを貰おうか。情報を買わないのなら好きにすればいい。買うのなら体を売るのが目的の踊
り子が好む衣装を着てこのリード付きの首輪をつけろ。期間は一週間、俺のペットになり体を駆使して
賞金以上の魅力がある対価を示してみろ。
対価が足りなかったら?元ギルマスに売られるか不足分を割高な利息付きで支払うまでずっとペットに
なるかあんたが選べ。

97 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/05(水) 23:07:19 ID:m9y3CJFU
なかなか仕事の目処が着かず申し訳ないですわ・・・・
なんとか時間を作りたいものですのですわね・・・

>>63

「・・・あなた本気で言ってますの?」
63の言葉に呆れたように言い放つ高慢なジプシー。
何せ63と自分の職業を比べても明らかに戦闘に不利な組み合わせであり、高慢なジプシーに
とってはリスクが大きいものだった。
「勿論本気だよ。何度も言うけど、僕が負けたら君の言うことは何でも聞こうじゃないか」
自信満々に言う63に高慢なジプシーは自分のメリットを考え込む。
(この方に例え勝ったとして・・・何かしていただくようなことが思い浮かびませんわね・・・・
 足?お財布?・・・どれも自分でできますし、困ってもいませんから微妙ですわ・・・)
しばらく考え込んだ高慢なジプシーはやがて口を開き、
「・・・・・カード」
「ん?」
ぼそりと呟いた高慢なジプシーに聞き取れなかった63が問い返す。
高慢なジプシーは63に気だるそうな瞳を向けながら、今度はちゃんと聞こえるように言葉を紡ぐ。
「ゴーストリングCが欲しいですわ。GvGに参加していたとき欲しかったのですが結局手に入れる
 ことはできませんでしたので」
彼女が求めたCは数あるCのなかでは価値のあるものではあるが、MVPなどの上位Cと比較すると
いまや若干見劣りするものだった。
まともに手に入れるには遥か遠いCだったが、非現実的というほどでもない提案に63は喜んだ。
「ああいいよ。僕が負けたらゴーストリングCを手に入れて君にあげるよ」
「その約束、絶対ですわよ?」
「勿論!」
念を押した高慢なジプシーに応える63。
両者の条件の提示とその承諾により、63と高慢なジプシーの勝負が成立したのだった。

二人は一度身支度を整えた後、PV会場に場所を移し戦闘を開始した。
後衛の高慢なジプシーにとっては前衛の63に圧倒的に不利なものであるが、勝負が始まって
みれば彼女は思いのほか善戦していた。
本来なら数分で終わるであろう戦いは既に30分ほど続いており、両者に疲労の様相が現れて
いた。
「はぁっはっ、ボウリングバッシュっ!!」
「〜〜〜〜っ・・っ・・!」
63の攻撃を受けてたじろぐ高慢なジプシーに畳み掛けるようにスキルを使用とするが、身体の
思い63から高慢なジプシーはあっさりと距離を取り、タロットを切る。
「くす・・・また戦車のカードですわv」
彼女のタロットカードの提示により63の武具が破壊され、身体にもダメージが降りかかる。
高慢なジプシーは63を近づけては「忘れないで」を展開し、距離をとると「運命のタロット」を
繰り返していた。
気の長い戦闘方法ではあるが、63のように前衛タイプにとって1対1となると、有効な手ではあった。
無論63も遠距離スキルはあるが、対人特化の高慢なジプシーに痛手を与えるには威力不足であり、
彼女にとってはあっさり回復できる程度ならばと、そのまま「運命のタロット」を繰り返す。
そのため63には遠距離スキルは精神力の消費に伴わない威力な以上、高慢なジプシーに近づいて
強力な一撃を二度三度と打ち込む戦法を取るしかないのだった。
「くすくす・・・まだやりますの?
 インターバルはありませんので、回復アイテムもそろそろ底を着いてきたのではありませんの?」
得意気に63を挑発する高慢なジプシーだが、彼女にとっても長引くと回復アイテムを多く持てない
ため、内心では焦燥感を感じていた。
(せめて死神のカードさえ出てくれればよいですが・・・)
死神さえ出てしまえば自分の遠距離スキルで63を沈めるのは簡単であると踏んだ高慢なジプシーだったが、
運悪く現状まで目当てのカードが巡ってくることはなかった。
しかしながら、それまでに出たカードによりって63の武具は破壊されており、彼女を侮っていた
63は回復薬の量も底を着きかけていた。
一撃で倒れない高慢なジプシーにはどうしても何度もスキルをぶつける必要があるのだが、精神力の
消費が激しいスキルに63も半分やけになっていた。
「うぉぉぉおおおっ!!」
やがて雄たけびを上げながら「忘れないで」が解けた身で近づく63に、再度「忘れないで」を展開する
高慢なジプシー。
その単調なやり取りはそれまでの戦闘と同様な様子を見せていたが、唯一違うのは高慢なジプシーが
近づかれる前に使用したタロットのカードがとうとう死神をひいたのだった。
運よく死神のカードで一撃で倒れなかった63だったが、やはり一撃を与えてもするりと抜け出そうと
する高慢なジプシーに焦りを感じていた。
彼女にとってはあとは遠距離で「アローバルカン」を放てばよいのだが、63は既に回復薬が底を着いて
いたので、逃げ出されては負けは確実だった。
両者の思いの違いか、悠々と抜け出す高慢なジプシーに必死に手を伸ばす63は、彼女の豊かな胸を掴む。
「ぇっ・・・きゃっ!?」
そのまま勢いで高慢なジプシーの衣装を剥ぎ取ってしまうと、高慢なジプシーは胸をはだけたことより、
予想外の出来事にバランスを崩して倒れこむ。
そんな好機を見逃すはずもなく、高慢なジプシーに跨るようにして剣を向ける63。
その様子を高慢なジプシーは悔しそうな目で見上げるのだった。
こうして長時間に渡った攻防は、最後にはあっけなく63の勝利となった――――――

98 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/05(水) 23:07:37 ID:m9y3CJFU
「ふんっ・・これでよろしいでしょ!」
そういい捨てる高慢なジプシーはいつもの衣装にエプロンをつけた格好で、63の食卓に料理を並べる。
63に破れた後、渋々ながら連れてこられた63の家にて高慢なジプシーは約束にのっとり洗濯や掃除などの
家事を任されていた。
商隊にいた高慢なジプシーにとってはお手の物でもあり、特に滞ることもなくやってみせた。
もっとも一人暮らしの63の洗濯物はさほど量もなく、掃除にいたっても洗剤などで磨いたわけでも
ないため、さほど労力は掛かるものでもなかった。
その後夕食となり、63の食事を用意したのだが――――
「ちょっとちょっと・・・まだ終わってないよ」
料理を並べ、背を向ける高慢なジプシーを呼び止める63。
「・・・・お洗濯ものの取り込みがありますわ」
「そんなことはいいからさ・・・ほら」
高慢なジプシーの言い分を聞かずに63は指で料理と彼女の口、そして自分の口を指して見せた。
「そういう約束でしょ?」
「本当にやりますの・・・?
 そんなふうにされても気持ち悪くありませんの?」
なんとか抵抗する高慢なジプシーだが、引く気のない63の態度に意を決したように、料理を自分の口に
含むと63に口づけを行うようにして運ぶ。
「んぶっ・・ちゅりゅっぢゅ・・んんんぅぅ――――っ!?」
口に含んだ一口を63に口移しすると、63が高慢なジプシーの腰を引き寄せて、その舌に食べ物を
擦り込むように絡め始める。
「ぢゅるっ・んぅ、ん、れるっ、ぃっ・・・んっ・・ゃっ・・ぢゅるるぅ・・!」
63の舌にたっぷりと嬲られると、高慢なジプシーは彼の膝の間に座らせられ、『食事』の続きを
催促される。
(こ、こんな食べ方を続けるなんてっ・・・!折角李作りましたのに気持ち悪いですわっ・・!)
心の中で高慢なジプシーは憎々しげに63に毒づくが、63に従うしかない彼女はそのまま『食事』を
続けるのだった。
「あむっ・・ちゅぶっぢゅぅっちゅぅ、んぐぅっ!」
63は高慢なジプシーが『食事』を運ぶたびに舌を絡めとり、租借したものを彼女の舌に擦り込む
『食事』を続けるのだった。
一口一口を63は自分が満足するまで高慢なジプシーの身体を密着させて、決して離さなかったため、
時間が経つにつれ高慢なジプシーが疲れてしまっていた。
「はぁっ、はっ、んぅ・・も、もう普通にお食べくださいな・・・っ、な、なにをしますの!」
抗議する高慢なジプシーに、後ろから抱きかかえるようにしていた63は彼女の下の衣装をずらし、
「ダメじゃないか。ちゃんと僕と約束したのに・・・・これはお仕置きだよ」
そういうと63は肉棒を取り出して、高慢なジプシーの秘所にいきなり突き入れる。
「――――っ!
 んんっ、やっ、お、お待ちくだっ、ひぃああっ、やりますわ、やりますからぁっ!」
「あはは、ほら君のここも濡れてるじゃないか」
口移しの行為に知らず知らずのうちに秘所を濡らしていた高慢なジプシーの中には、すんなり
受け入れられていた。
「んっ、ひっ、も、もうぎわけござ、んっ、い、今やりますわっ・・はあっ!
 あむっ・・っぐぅっちゅぷっ、、んんっああっ、っく!」
突かれながら『食事』を再開する高慢なジプシーは、揺すられて口から何度も零しながらも63に奉仕を
続けたのだった。

「こ、これでどうやって安眠できるとっ、んんぅ、ああ、あ、あっっくっ!」
夜になれば63が眠りに着くまで肉棒の上で腰を振らされる屈辱を味わう高慢なジプシー。
既に『食事』のときに63の精液を受け止めた秘所はぐちゅぐちゅと卑猥な粘着恩を響かせながらも、
全裸で腰を振る彼女。
63の肉棒は高慢なジプシーの中で硬くそそり立ち、再び彼女の中で欲望を弾けさせていく。
「また中にっ、っくぅあ、あああっ、熱っ・・んっ――――っ!!♥」
声を抑えながらも、敏感となった高慢なジプシーの身体は63の欲望を注がれるたびに腰をびくびくと
震わせていた。

そんな日々を送り始めるうちに63は好きなときに高慢なジプシーを弄び始める。
高慢なジプシーの格好は既にエプロンの下は裸となり、63の気が向いたときにその身体で応えて
いるうちに、その精神は擦り切れてしまっていた。
「ご主人様ぁっ!♥あ、あ、っお食事の前のわたくしの味は如何ですかっ、んんっひぃぃ♥」
「はああっあ♥ご主人様っ♥い、いいのですわっ、あっひっへぁぁぁあ♥」
「いやしいわたくしに、ぁっ、もっとおちんぽをお恵みっ♥ひっ、んぐ、あ、あああ――――っ!!♥」
食卓の上で63に服従の言葉を語りながら、高慢なジプシーは一週間の間、耐え続けるのだった。

99 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/14(金) 07:57:25 ID:A6rWXMGc
少しだけ時間が空いたので書き上げましたわ!
それにしても以前と比べるとなんという体たらく・・・更新速度が遅すぎますわ・・・

>>64

夜の宿ではステージで踊り終えた高慢なジプシーが他の客たちと談笑していた。
宿の好意でステージに立っている高慢なジプシーは金銭のやり取りはできないのだが、人を魅了する
容姿と踊りで宿泊客を楽しませる彼女は、よく食事や飲み物をご馳走になっていた。
中には金銭などを渡して高慢なジプシーに迫る者もいたが、毅然とした態度で断っていた。
64が高慢なジプシーに温泉の誘いを掛けたのはそんな中でのことだった。
「くすくす・・・わたくしと温泉?
天然とおっしゃるからには宿のもてなしもないのでしょう?」
アルコールを飲みながら、64を軽くあしらう高慢なジプシー。
その周りでは「温泉なら俺が連れて行ってやるよ」「じゃ〜俺とも遊びに行こうぜ」など、高慢な
ジプシーを誘う声が飛び交い始めるが、
「申し訳ないのですが、わたくしこれでも多忙ですので、余程お暇があるときにでもまた
お願いいたしますわ」
そういいながらアルコールをあおる。
彼女の頬はほんのりと上気しているようだが、飲み始めたばかりなのか片手でしっかりとジョッキを
握っていた。
その後も何かと64が食い下がって誘うものの、高慢なジプシーの取り合わない態度に仕方なく
引き上げようと宿の戸口をくぐる―――――

「――――お待ちないな」
宿から出る64の後ろから高慢なジプシーが追いかけるようにして声を掛ける。
「・・・声を掛けるタイミングが悪いのですわ。せめてわたくしがステージに立っていない日に
声を掛けていただきませんと、他の方の手前、お返事ができませんわ」
きょろきょろと辺りを見回す高慢なジプシーの頬が紅葉しているのは、アルコールのせいだけでは
ないようだった。
「その・・・見つかった温泉というのは・・・そんなにいいお湯なんですの?」
多少口ごもるようにしながら、ぶっきらぼうに言う高慢なジプシー。
そんな彼女の気配に察しながら64は、
「俺も行ったことないからわからないんだが、知り合いが言うには凄かったとかいう話だぜ?」
「そ、そうですのね!」
64の言葉に手を合わせながら一瞬顔を綻ばせる。
「街から遠いんですの?」
「聞いた限りだとちょっと歩くみたいだな。あそこ山道で岩が多いからあまり人も来ないし、
洞窟にあるみたいだから文字通り穴場らしい」
そこまで聞くと高慢なジプシーは背を向け、
「わかりましたわ!仕方ありませんのであなたに案内してもらうとしましょう!
用意してきますので、しばしお待ちくださいなv」
弾んだ声でそういうと、高慢なジプシーは着替えなどを取りに自分の部屋へと向かうのだった。

「♪〜♪♪〜」
機嫌のよさそうな雰囲気で山を登る高慢なジプシーと、それを案内するように64が先行する
高慢なジプシーは伊達眼鏡を外し、頭には仮初の恋などをつけながらその胸の内は温泉の
期待に満ち溢れていた。
ベインスの街から徒歩で30分ほど山道を歩くと、やがて霧のような蒸気が漂う地帯にたどり着く。
「確かこの辺に・・・・お、あったあった」
64の声がする方向に高慢なジプシーが見やると、洞窟が崩れたような場所に岩に囲まれた温泉が
姿を現していた。
まるで元々あった壁が崩れたような形で温泉の天蓋を囲うような場所で、他に訪れたものの
忘れ物か、ランタンなどが置いてあった。
洞窟の奥にもいけそうな感じだったが、途中で土砂が崩れてしまっており、通路のような
先には進めなくなっている。
どことなく人為的な作りを感じさせるものはあったが、そんなことは全く意に介さず
高慢なジプシーはお湯をすくったり、ランタンなどの周りのものに触ったりと、
まるで子供のようにはしゃいでいるような様子を見せていた。
「雨とか降っても平気そうですわね・・・光源もあるしお湯の温度も悪くなく水も豊富・・・
なかなか悪くないですわv」
ぱしゃぱしゃと水面に波を立てながら喜ぶ高慢なジプシーに、ついつい64も顔が綻ぶ。

「さて、早速温泉に――――」
そういったところで高慢なジプシーは言葉を切る。
温泉の広さは10人ほど入れそうなほどだが、数はひとつしかなく街は遠い。
どことなく次の言葉を待つようにしている64に対して、
「はぁ、天然ということですし、多少は予期してましたのでいいですわ。あなたも一緒にどうぞ?」
そういうと高慢なジプシーは通路らしき物陰に隠れるとするすると服を脱ぎ始める。
64も男なので高慢なジプシーと一緒のお湯に入れることに興奮を覚えながら服を脱ぐと、一足先に
温泉へと浸かる。
わずかに遅れて出てきた高慢なジプシーは長いタオルを豊満な胸に直接巻いた姿で現れる。
下には濡れてもいいように衣装のひとつを履いた姿ではあるものの、その姿は64の男自身を
魅了するのに十分なほどの格好であった。
「ぁぁぁぁぁ・・vいいお湯ですわぁv身体が暖まりますわねv」
艶のある吐息を漏らしながら、お湯に浸かる高慢なジプシー。
季節はこの地方では既に暑いといえる気候であるものの、山の中腹にあるそこではまだ気温が
そこまで高くなく、暖まるには十分なお湯だった。
「このようなところを教えていただき感謝しますわ・・・わたくし温泉が大好きですのv」
「喜んで暮れてよかったよ。俺も温泉が好きでね、こんな穴場に美女と入れるなんて男冥利に
尽きるわ」
「くすくす・・・vうまいことをおっしゃいますわねv」
そのまま二人は空を見上げたり、談笑したりしてゆったりと時を過ごす――――

100 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/14(金) 07:58:00 ID:A6rWXMGc
―――やがて高慢なジプシーは自分の身体に異常をきたしていることに気づく。
「ん・・・ぁ、なんだか暑いですわ・・・もうのぼせてしまったのかもしれませんわ・・・」
傍目から見ると頬を染めて上気したような表情で言う高慢なジプシー。
それを見て64は胸に来るものがあったが、何もないように、
「大丈夫か?あまり無理するとこんな山道じゃどうしようもないぞ?」
心配そうに声を掛ける64に、どことなく熱に浮かされたような高慢なジプシー。
「ぁ、そ、そうですわね・・・温泉は長く入るよりこまめに入るほうが良いようですし、一度出て
身体を冷やしますわ・・・っひゃうっ!」
64に背を向けて淵の岩場に手を掛けるものの、高慢なジプシーは身体に力が入らないのか、そのまま
手と足を滑らせて、岩場に身体を預けるような格好となる。
その拍子にタオルははだけ、岩場に彼女の豊満な胸がむにゅっと潰れた様子が見て取れ、それどころか
お尻を64にまるで突き出しているかのような姿となってしまう。
そんな格好に64は目を奪われるが当の本人は、媚薬効果のせいか岩と体重で潰れている胸の乳首は
すっかり勃起したものとなっており、それを岩に接触させた衝撃で知らず知らず声をあげながら、
腰をゆらゆらと揺らすのだった。
「っっぁぁ、っぁvす、すべってしまいましたわっ、んんぅv」
岩に身体を預けたままの高慢なジプシーに「大丈夫か?」と声を掛けながら、彼女の背中に手を
触れると、高慢なジプシーはびくっと背中を仰け反らせる。
(あ、熱いですわっ、か、身体より触られてる部分が、ひっ、一体なにがっ、ぁ、おかしいですわっ・・)
その温泉がレッケンベル社が廃棄した媚薬だと知らない高慢なジプシーはただ自分の身体の変調に
戸惑いながら起き上がろうともがくのだが、まるでその姿は64にしなを売るようにくねくねと身体を
揺らしているように見えるのだった。
その様子に興奮したのか、それとも女性用の媚薬とはいえ男性にも効果があるのか、思わず64は
ごくっと唾を飲み、すす・・っと背中に置いた手を腰辺りま動かしてみると、
「ふ、ぁぁっ!v、はぁ、はっ、ぁvゃ、ぁ、だ、大丈夫ですのっv、今起きますわっ・・v」
それだけの感触で思わず背中を反らし、艶のある声を漏らす高慢なジプシー。
元々薬には耐性のある身だが、既にその身体には快楽の火がついており、流されないように意識を
保つだけで精一杯の様子だった。
「あの、さ、本当に大丈夫か・・?」
腰を突き出した高慢なジプシーの下半身の衣装は秘所に食い込むかのような格好となっており、
温泉だけではなく、違う液体で濡れていた。
それを知ってか知らずか、64は高慢なジプシーの秘所を衣装越しに突いてみると、ぷちゅぷちゅっと
粘着性のある液体が噴出して、その度に高慢なジプシーは腰を跳ねさせる。
「ひっぁ、あ、vぉ、お願いですからっ、大丈夫ですから、あっひっvさ、触らないで、くだっ、ああv」
何をされているのかわかっていないのか、熱に浮かされた表情で高慢なジプシーは64に懇願するが、
むしろ段々と行為はエスカレートしたものになっていた。
ぷちゅ、ぷちゅぷっちゅ、ぷちゅ・・っと何度も衣装越しに秘所を指で突く64に対して、
高慢なジプシーはもはや口端から涎を垂らし、垂れ下がった目をしながら、嬌声をあげるしか
できなくなってしまっていた。
「はあvっ、わ、わたくし、のぼ・・せ、て?v
くひっ、あっvあついっ、あついのっ、んんっvぁぁぁぁぁ・・v」
身体の快楽の熱を逆上せているのと勘違いしている高慢なジプシー64は息を荒げ、
「はぁはぁ、な、なぁ本当に大丈夫か?
逆上せたなら熱を冷まさなきゃさ」
そういいながら高慢なジプシーの衣装を下ろすと、まるで男を待ち望んでいるかのようにひくひくと
震える秘所が姿を現す。
64は既に硬くなっていた肉棒を秘所の中心に狙いを定め、
「これは治療だからな、熱を冷ますための」
まるで言い聞かせるかのように囁く64は、そのまま勢いよくぢゅぷぷっと愛液を零す割れ目に肉棒を
入れるのだった。
「っ!?ぁつ、ぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
その衝撃に口を開け、舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシー。
「ち、治療っ?♥な、治してくださ、あ、♥ぁ、あああっ♥すごっ、あ、ひっ、
身体に効きますぅぅぅ!!♥♥」
腰を掴み、遠慮なく肉棒を突き入れる64に対して、高慢なジプシーも快楽に流され思考を失い、
自らも腰を動かすのだった。
「あっ、ああっあ、♥い゛っいぃぃですのぉぉっ!!♥♥
温泉気持ちいいっ、ですっ!♥あああ♥もっと、もっとくださいぃぃぃいいいぃっ!!♥♥」
ぢゅぶっぢゅぷっぢゅぷっと水面を揺らす音とは別の音を響かせながら、あられもない声で叫ぶ高慢なジプシー。
崩れたとはいえ、洞窟の面影のある場所のため、その声はさらに響きわたるのだった。
「あ゛〜っ♥あ〜゛♥あ♥あ゛ぁ!!♥またイクっ♥イってしまいますのっ!!♥」
「っ〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥あ゛っ!っ・・っ、あああああぁああああ!!!♥♥」
「はひっ、!♥あ゛っ、きもちひぃ、です!♥もっと温泉、つか、りぃぃぃ、ひぁぁあああ!♥」
既に瞳から光の消えた高慢なジプシーは、涙と涎を零しながら快楽を求める牝になってしまっていた。
まるでそれに応えるかのように64も腰を振り、何度もその欲望を彼女の中に解き放つ。
「っっっ!♥♥おんせんっ、子宮に、までっ!びゅくびゅくっ入ってぇぇぇぇ、へぁぁああああっ!!♥♥」
その欲望を受けるたびに高慢なジプシーも秘所からぷしゅぷしゅと潮を噴き、温泉の湯に混ざっていく。
「いくっ!!♥ま、たあぁっ!い゛っ、っっ、あ゛、くっ、ぁぁぁあぁあ――――っっ!!♥♥」
温泉の効果か、二人の交わりは日が暮れるまで続くのだった―――――

「―――――ん、わたくし・・・・」
バスタオル姿で起き上がり、辺りを見回す高慢なジプシー。
既に夕暮れの陽光が山肌を照らす様に目を奪われながらも、身体の重さを感じ、起き上がる前の
出来事を思い出そうとするが、
(思い出せませんわ・・・わたくし、逆上せてしまったようですわね・・・)
身体が未だ火照っていることと、肌が妙に敏感になったような感じもするが、温泉の効果か行為の
激しさからか、高慢なジプシーは起き上がる前のことに関して記憶がなかったのだった。
傍には64がおり、彼女がその前の行為について記憶がないとわかると、そのことには触れずに、
若干照れたようなよそよそしさで介抱する。
「わたくし逆上せてしまったようで・・・申し訳ございませんわ。日も暮れているようですし、
 本日は戻りましょ」
高慢なジプシーはそういって、帰り支度を始める。
帰りの道中、温泉に入れた嬉しさからか、上機嫌な高慢なジプシーとともに64はベインスへと戻るのだった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/14(金) 10:11:34 ID:DxLvxWI6
>>高慢なジプシー
更新遅いとか気にしないでいいと思うよ?ゆっくりでも続けてくれれば嬉しいし。
さて、大好きな高慢なジプシーに命令出すかな。


ステージが終わってすぐ酒場のマスターが一杯の酒を持ってきました。
『いつも貴女のおかげで酒場も大盛況です。明日もよろしくお願いしますね。それとこれをどうぞ。
貴女のファンの方?からの差し入れです。なんでもものすごく高価なお酒だとか。それではゆっくりしていってくださいな。』
(酒には思考をピンク色に染め上げてしまう魔力が込められています。女王気分で酒場の男を狩りましょう。
足りなければ街に出て男を狩っても良し。男もただやられてるだけではないと思います。気を抜いて主導権を握られたらたちまち堕ちてしまうでしょう)

102 名前:男装クラウン 投稿日:2010/05/24(月) 23:01:14 ID:0zPa0uXg
>>86さん

「…ポリンと言ってもこのサイズとなるとやはり迫力がありますね」
アルデバランに居を構える86の家の奥深く、男装クラウンは今回、二週間生活を共にすることとなるマスタリンを見上げていた。
普通のポリンとは比べ物にならないその大きさに加え、懲罰用の響きが男装クラウンに警戒心を芽生えさせた。
「……可愛い目をしてますね。ま、まぁ、とはいえキューペットですからね、今回は気楽な別荘暮らしを楽しみましょう」
だが、ポリン族のつぶらな瞳は彼女の警戒心を緩めるのには十分な効果を発揮した。男装クラウンは言い訳をするかのように
ひとつ咳払いをすると、いそいそと食事を準備し始めた。彼女ともちろんマスタリンのものを。

「んっ…、くぅぅ……! ぃっ、いい加減にしないと怒りますよ! 早く私を…、貴方の中から出しなさい! こら、触らない!」
部屋の中央に陣取るマスタリン。それ自体は何も変化はなかったが、その内部には奇妙なオブジェクトが浮かんでいた。
色の濃い茶褐色のロングヘアーを揺らし、溶かされ今や欠片を残すのみとなった衣服を纏わり付かせている裸体を両手で隠している
男装クラウンである。愛情の発露の結果として与えた餌は、懲罰用マスタリンの起動スイッチとなり、このキューペットが
食事を平らげた次の瞬間には、男装クラウンの首から下を見事にその体内に取り込んでいた。

「そ、それにしても参りましたね…、86が帰ってきたら何と言い訳を……、って、ちょっと! ん…! やめっ、揉まない…のっ!! んぅっ!」
キューペットを預けたら相手がその中に入って全裸で遊んでいた。そんな風評を立てられている生活を想像し、彼女の顔が暗くなるが、
それを中断するように、マスタリンが時折、身体に自身を擦りこむように愛撫をしだした。
(ぉ…、落ち着きなさい、これは、言わばじゃれついた犬が顔を舐めてくるようなもの…、…のはずです。
(いっ、いちいち反応しては…っ! ん・んぁっ…! ど、どうしてこう妙なところばっかり、を……!)
お尻の間から秘処の上を撫で上げるように、はたまた乳牛のお乳を搾り上げるようにマスタリンは男装クラウンの全身を愛撫する。
その場所は足の指の間から、腋の下におへそまで、普段意識しないところにまで及ぶ。身体に刷り込まされている薬品の効果もあいまって、
次第に男装クラウンのその澄ました顔が赤く染まり、太ももは股間に触れるのを我慢するかのように擦りあわされ始めた。

深夜。部屋には男装クラウンの可愛らしい寝息が木霊している。マスタリンの体内からの脱出は上手くいかなかったようで、
その中でプールに浮かぶように、リラックスしたまま、無防備に裸体を晒していた。
「ん…、神父さま、そんな、付き合おうだなんて……、ん、…んぅ……」
マスタリンが一声鳴き声をあげると、能天気な寝言を呟いていた男装クラウンの身体に動きが現れた。マスタリンの肉体の中で、
その両腕と両脚が、ゆっくりと180度左右に開かされる。たわわな胸と綺麗なスリットの入った股座を惜しげもなく晒す姿勢を取らされた
かと思うと、次には肘と膝から先を覆っているマスタリンの肉体が、その硬さを増すかのように色合いを濃厚なピンクに変えていった。
そして、色を変えたのはそこだけには止まらず、男装クラウンの秘処の前でも同様のことは発生していた。

「んっ… んぁ…、…おといれ……、…え? あ、あれ?て、手足が動かない…? ちょっ…、んっ、Σんひぃいぃぃっっ!!?」
両手両足を呑み込まれ、身動きのできなくなった男装クラウンの口から、黄色い悲鳴が上がる。涙を目に滲ませ、歯をかちかちと
鳴らしているその顔から視線を下に動かすと、程よく硬化されたマスタリンの肉体の一部が、触手として彼女の股座に突き込まれていた。
「何何何…っ、何…でぇぇっ…!! 逃げっ、逃っ…、…っ!! 手足っ、動かな…っ、Σくっ…ひぃいぃ〜〜っっ!! おひぃっ…?」
逃げようとしても手足を固定された状態では身体を動かすことも許されず、マスタリンの体内で磔にされたまま、このモンスターの
気が済むまでメス穴を差し出し、ほじられ続けることしかできない。同時に再開された全身愛撫がクリトリスを捻り上げ、射乳を
強要するかのように92のFカップを根元から巻き付くように搾り上げる。寝起きを狙われた彼女には抵抗できるはずもなかった。
「てぇっ、転生職の私が、ま、ますたりんなんかにぃぃ…? 子宮口までっ、ほじっ、穿られてぇっ!! ぎ・・・、ひぃぃ〜〜…v
 い、イかされ…ぇえ…っっ?? Σぽりんっ!!? ぽ、ぽりん…、そこで呼んじゃだめぇ゛え゛……っっ?」
続け様に女の急所責めをされ、同時に触手では子宮の隅々まで蹂躙された上に、そこに直接、取り巻きのポリンをぶちゅぶちゅと
満たされる。子袋の中に詰め込まれた無数のポリン達が暴れまわるのを感じながら、男装クラウンの意識は暴力的なまでに与えられた
連続絶頂で閉ざされたのだった。

『ふぁ…、昨日も実験生物の開発で夜更かししちゃったな。身体には気をつけないといけないよね。そう思うでしょ』
86が戻ってきてから二週間後、その部屋には変わらずマスタリンが鎮座していた。その中には男装クラウンも。
「んっ…、…んぶぅぅ……!! んっ、んぶ、んむぅぅ〜〜…っっ!!」
彼女は変わらずキューペットの中で磔にされている。その両手両脚は1mmたりとも自由には動かせず、今では声を出す自由もない。
口に突き込まれた触手に、24時間体制で栄養たっぷりの食事を与えられているためだ。その原料は彼女自身の排泄物。拡げっ放しに
された尿道口と肛門から取り込まれたそれが、マスタリンの身体を介して作り変えられ、食事として与えられている。
彼女の意志に反し、また孕み腹に変えられた肉体は、それで十分だと言っているように見えた。

『おっと…、そろそろか。準備しないとな』
マスタリンが脈動し始めたのを見て取った86が、椅子を引きその前に陣取ると、直後、臨月の妊婦のように腹を膨らませた男装クラウンが
その体内から排出される。また一日ぶりに体外に出された彼女は、弛緩し満足に動かない手足を奮い立たせ、86に渡された看板を
身体の前で86に見せるように持つと、がに股のまま、日常の口上を述べ始めた。
「じっ、実験動物07、で、ですぅ…v さっ、三十六回目のしゅ、出産実験をはじっ、はじめまずぅぅ……っ!! い…っ、ぎ、ぃ…?
 ぽりんっ、ぽりん、産んでますぅっ…!! ちゃんとっ、み、見てっ、あぉっ、ぉおぉ゛〜っ?
 子宮っ、子宮口、ぐぽぐぽ責められながら、産…むっ…!! Σ〜〜…っっ?? か…ひ、ぃぃ……?」
実験動物07と書かれた看板を持ちながら、みっともないがに股の姿勢でポリンを子宮から排出させられ続ける男装クラウン。
今ではその名も失われ、実験動物07として呼称されていた。触手を突き込まれ、無数のポリンが暴れまわり、幾度もの出産。
薬品が刷り込まれたマスタリンの中で何度も繰り返されたその工程によって、彼女の子宮は今では最大の性感帯として
作り変えられてしまっていた。ポリンを一匹出産するたびに、がくがくと腰を震わせ、潮を噴き深い出産絶頂に叩き込まれる。
(も゛…ぅ、だっ、めっ…!! ぎぃっ、擬似出産でこんなに感じてぇぇ…っ、狂うっ、絶対、ぐるっぢゃぅうぅ…っっ??)
『心配しなくても僕は悪人じゃないからね。絶対に後遺症は残さないようにして、一生実験台で生活を送らせてあげるね。
 普段は普通に暮らさせるけど、誰かに実験動物って呼ばれたりWisが来たら…、…わかってるよね?』
86の指が男装クラウンの淫核の根元に手早く糸を結びつけ、誓いを強制するようにぐい、とおもむろに引き上げた。
「Σゎっ、わがっでまずぅぅ…っ!! だっ、男装クラウンは皆様の実験動物ですぅっ!! いっ、何時でも、何処でも、み、皆様にっ…、
 ご、ご協力っ、じますぅ〜…っっ! 離っ、離じてっ、クリっ、ちぎれちゃうぅ……っっ!!」
残っていた最後の一匹のポリンが産み出されると同時に、クリを引っ張っていた糸がぴん、と揺らされ、男装クラウンは白目を剥きながら
意識を手放す程の絶頂に叩き込まれた。目の前が真っ白になっていく中、彼女はクラウンとして築きあげてきた己の人生が
がらがらと音を立てて崩れていくのが聞こえてくるのを感じていた。

103 名前:男装クラウン 投稿日:2010/06/06(日) 15:45:31 ID:KZdVVFNA
>>94さん

『…覆い尽せ』
94が呪文の詠唱を終えた瞬間、アインベフ鉱山ダンジョンの最下層に極寒の嵐が舞い吹雪いた。
鉱石や鉄板で身を固めた魔物達が一瞬で凍てつき、周囲との温度差でぱりぱりと氷が軋む音が響く。
「どうですか…? 両手の呪いの解呪の様子は? …ダメそうですか」
激しく魔力を消耗し、疲れたように溜息をひとつついた94の背中へ、中性的な良く通る美声がかけられた。
男装クラウンだ。トップは92cmを越えるFカップの豊乳は、エスウの魔力が籠められた特注のクラウンのベストで覆われ、
突き出すその姿を抑えてはいるものの、パンツを押し上げる丸みを帯びたヒップや、氷付けになったベアドールを興味津々に
見つめるその様子からは、女性的な魅力が漏れ出してしまっている。
解呪が上手くいかないことを残念そうな面持ちで見つめてくる男装クラウンに、94はぶんぶんと頭を振って相手が男性だと
自分に言い聞かせると、続きは翌日にしてキャンプの提案を彼女にするのだった。

94と男装クラウンは、鉱山の中に設けられた古びた小部屋を見つけるとそこを今晩の寝床と決めた。
「…、…すー…、…すー…、…んっ! …うんん……」
毛布で自分の身を包むようにして、早々に眠りに付いた男装クラウンの顔をランプが照らす。どうみても女性にしか見えない
その顔立ちに、94が自身の性的嗜好が変わってしまったのかと頭を抱えた瞬間、彼女が眉を寄せながら寝返りをうった。
『……おん…な…?』
男装クラウンが寝返りを打った拍子にベストのボタンが外れ、エスウで小さく抑えられることがなくなった胸が、彼女の
白いシャツを窮屈そうに押し上げていた。94がその光景を認識した瞬間、両手に刻まれた刺青が妖しく紫色に明滅し、
籠められた呪いが彼の頭蓋を支配した。
――ソノオンナヲ オカセ。ハラマセロ。
頭の中に響く声に命じられるまま、男装クラウンのシャツを剥ぎ、パンツを刷り下ろす。淡い色合いの女性物の下着がその姿を現し、
94も何の疑問もなく自らの肉棒を露出させた。
「んっ…、…ん・・・・・・、…、94……? …どうしたんです……?」
揺すられ目を覚ました男装クラウンが寝ぼけ眼で94を見つめる。その返事は股座への灼熱の棒の突き込みで返された。

「…なっ、何っ、…何で、こんなっ、こと…にっ、…ぃぃ〜〜…っっ!! いっ、んっ、んむぅぅ…っ??」
きっちり子宮口まで貫いてきた怒張が、びくびくと脈動しながら濃厚な白濁を、男装クラウンの子袋に中出しを決めると、
彼女は腰を後ろに突き出した立ちバックの姿勢のまま、体重を預けている椅子をぎゅぅっと握り締めた。
(ま…、また、中出し…されて、る…? あぁぁ…、はっ、孕んで、ぇ……)
既に精液でたぷたぷになるまで注がれている子宮にお代わりを追加させられると、昨夜から続き何度目かもわからない絶頂に
押し上げさせられ、秘裂からはぶしゅぶしゅと潮吹きが繰り返させられた。残っているかすかな自尊心が彼女に口を噤ませているが、
もし、これが恋人との営みであったのなら、とっくに降参の言葉を発していただろう。

「ぉっ…、お願い、だから…、もっ、もう、馬鹿な真似は…やっ、Σめ゛ぇぇ…っっ!! い゛っ、い゛ひぃぃ〜…っ?」
事情を知らない男装クラウンが94を諭そうとしている間も、呪いに自我を奪われた94は黙々と彼女を床に組み伏せ、秘処が天井を
向く様にまんぐり返しの姿勢を取らせると、彼女が見ている目の前で、一気に根元まで野太い怒張を突き込んだ。
「Σも゛ぅっ、もう、いいでしょぉ…っ!! ま、まんこ、屈服しましたからぁっ! 貴方のっ、ち、ちんぽの形になっ、なるまで、
  ほじくり返ざれてまずぅ…っっ!! だっ、ぁっ、らぁっ…!! ちょ…っ、止めっ…、ぇっ、…ぎっ Σ……っっ!!」
二人だけの古びた一室に、ぐぽぐぽと雌穴をほじくり返され続ける音と、男装クラウンの鳴き声が木霊し続ける。
まんぐり返しの姿勢での種付けが終わると、今度は柱にしがみ付かされたまま、片足を上げた状態での深い結合が始まった。
「Σ助けれっ、誰か、た、助けれ、く…、くりゃらぃぃ……? しっ、子宮も、膣もぉぉ…っ! ザーメンタンクの、
  ちっ、ちんぽ扱き穴に作り変えられぇっ…? 何でもっ、何でもしまっ… Σず、ぅぅ〜…っっ?? ぉ゛っ、おひぃぃ…?」
その後も助けが来るまで男装クラウンは延々と膣穴だけを使われ続け、呪いの効果通りその子宮で受胎させられたのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/06(日) 19:13:54 ID:tYTap5ss
>男装クラウン
俺はフルケミカルチェージ、通称フルコートスキルを持つクリエイター。夏に向かって水着に替わりうるコートを試験してみたい。
戦闘と違って海水への耐性を高めればいいので、持続時間が1hほどにもなる特性のコートだが、今年はまた別の色を作るので、
改めて性能の検証をしないとならないんだ。そこで貴女には女性向けの水着を着けて試着に協力してもらいたい。
貴女の事は少しながら聞いている。だから金銭を対価とする正式な契約を結びたい。こちらにサインを頼む(無論、奴隷の悪魔契約書だが)
多分コートの事については良く知らないと思うので、出来うる限り、俺の指示から外れないでくれ。
ジャワイを一週間ほど借りているから、二人でじっくりと今年の流行を作っていこうじゃないか。

女性向け特殊コートは、性感を強力に刺激されたり、性欲を押さえられなくなったり、とここらへんの特殊性能からチェックしていくか。
水着として体の露出を抑える効果は、従来通り10分だがね。特殊効果を払う為にも、一旦性欲を満足させてからじゃないと
次のコートの実験が出来ないのが問題だが、時間はあるから問題ないか。たっぷりとその肢体を犯してやるからな。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/23(水) 09:38:39 ID:2aLk.E4.
ふむ…このスレが廃れ気味とは…嘆かわしい。

>全ての弓職諸君へ
私はつい先日転生したばかりのプロフェッサー。
マインドブレイカーの威力を試してみたいのでだれか付き合ってほしい。
自我崩壊を起こし淫乱になる副作用があるらしいのだが
私がしっかりと介抱するので安心したまえ。
キミの望めばいくらでもイチモツをしゃぶらせてあげるし
精液のニオイが取れなくなるくらい穴という穴を犯してあげよう。

106 名前:サキュシブシー 投稿日:2010/07/15(木) 21:10:00 ID:Ws0QCX/Y
ごめんください〜・・・って随分寂れたところねぇ
本当にここかしら?

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
tEi1C42AHg リボン外した後は tEi1C41LHg(角は通常より大きめ)よ

問2:身長は?
172cmよ

問3:3サイズは?
91/60/89 胸は一応Dになるのかしらね。

問4:弱点を答えなさい
ある場所を優しく触られるとダメね。
どこって?早々教えれることじゃないわ

問5:自分の自慢できるところは?
そうね〜・・・それなりに悪くはない体型と思ってるわ
後踊りは得意よ?酒場でしか踊る機会があまりないけれど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わたし、背が高いから頭撫でられることが無くてね。
優しく撫でられるのが好き、というよりも憧れですわね〜(しみじみと

問7:初体験の時のことを語りなさい
とある事情でお知り合いになったハイプリさんに優しく抱かれたときね
人間の情事ってすごく暖かいものなのね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
様々な方と過ごしましたが初めての方以上のはありませんね〜
それ以外となりますと、ん〜・・・3:3でした時は楽しかったわ。
他の人のを見てるとゾクゾクしますのv

問9:備考をどぞ
見ればわかるけど、私サキュバスよ元ね?今は一応人間よ、角は残ってるけど・・・
人間の生活に憧れてねー、夢適ったりって所
一人で放浪してる最中に、ここは楽しめると小耳に挟んでね。
幸い、宿を探してる最中だったのもあって、こちらに寄ることにしたのよ
(こちらに登録すると宿代が割引らしいですしねv)

問10:スレ住人に何か一言
しばらく滞在するつもりではいるから、相手していただけるかしら。
後はそうね〜近くに踊り子を雇ってくれる酒場なんて無いかな?

後、出来るだけがんばろうと思うけど、どうしても無理だったらお断りの旨を入れますね。
そのときは、許してくださいね。

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/16(金) 00:33:53 ID:jNEBDqEQ
>サキュシブシー

そんなに踊りの自信があるなら踊って貰えないだろうか。
何時もいってる酒場なんだが花が無くて寂れててな、ちょうど募集するところだったそうだ。
ただしローターを胸とクリに付けて他の客にバレないように踊って貰う。
そのあと宿屋の俺の部屋に来て・・・あとはわかるな?
宿が流行るまでこれを繰り返してもらう、勿論宿に毎日来るんだぞ
その都度タップリ中出しさせて貰おう。

108 名前:サキュジプシー 投稿日:2010/07/16(金) 23:21:07 ID:xg0isM.k
はじめまして、よろしくお願いします。
コテをやるのも、こういう文を書くのも初めてなので、何かと不手際・文が拙いですが、お楽しみくださいな


>>107

「はぁ・・・ゲームで、これを着けろというんですか」
踊り子を募集しているという酒場の前まで来て、手渡されたのは震える青ジェムという、所謂大人の玩具だった。
私はただ、働ける場所があるというから付いて来たのだけれど
「これをつけることで私に何かメリットでも?紹介していただけることには感謝しますが、流石に割りに合わないわよ?」
呆れたように、手の中で青ジェムを弄びながら107さんに反論してると107さんは苦笑しながら
「なら、ゲームじゃなくて賭けをやろう。君がそれをつけたまま酒場を繁盛させてくれたら、追加報酬を支払おうじゃないか、どうだ?」
私はため息をつきながら、「後悔しないことね」と、人知れず青ジェムを身につけるのでした。

店主との面接も終わり(涙しながら即採用されましたが・・・)
営業時間が始まってほどよい時間が過ぎた頃、私は壇上へと向かったのでした。
魔力に反応すると聞いていたので、踊り出すころに魔力を滲ませる感覚を出しながら踊りだすと、それにあわせるかのように強弱をつけて青ジェムが震えだしました。
(いつもどおり、いつもどおり・・・ふぁ・・・)
と、意識しながら最初は緩やかに、段々激しい踊りへと変化させながら、青ジェムの刺激を誤魔化すかのように踊り続けるけれども
乳首はピン、と張りクリもまた抑え付けられてることによって強い刺激を送られ続けるのです。
(んぁ・・・あそこ・・・つよ、すぎ・・・ぃ、声、でちゃ・・・v)
じんわり、と秘部からは愛液が漏れて衣装にまでじわっと濡れるけれど、それを汗で隠すかのように、踊り続ける私。
しばらく踊り続けると夜も更けき、私の踊る時間もまた終わりを向かえました。
「き、今日・・・からしばらく踊り子として働くことになりました・・・っ、よろしくです〜」
未だ震え続けるジェムにひたむきに耐えながら、私は皆様に挨拶をし、そそくさと裏へと回っていきました。

足腰がガクガクしたまま、107さんの部屋にこそっ、と手早く入りこむとベッドの上でにやにやしながら座ってる107さんがいました。
「おー、初日は上々だったようだな?確かに踊りは上手いねぇ・・・この調子だと流行るのも早いかな?」
何食わぬ顔で喋りかける107さんに私は涎を垂らしながら近づいていって、
「も、もう・・・んっ、外していいかし・・・ら、我慢できなく・・・ふぁぁぁv」
懇願するように、足をふらふらさせながらお願いするんだけれども107さんはそのまま、私の秘部に手を持っていって、
クリに思いっきり押し付けるように青ジェムを押してきたんです。
今まで耐えてこれたけど、急な強い刺激に私は理性を剥されて
「ひゃっ、だ、だめ・・・イ・・ちゃ・・・ひゃぁあぁぁぁぁぁ!v」
107さんに縋りつきながら私は体を震わせながら絶頂を味わうのでした。

「お〜・・・いいイキっぷり、ところでもう一踊りしないか?俺のここでな」
「は、いv踊らさせてもらいます・・・v」
肉棒を出しながらベッドへと誘う107さんに素直に従って服を脱ぎ107さんの上に跨り、腰をゆっくり落としていきました。
「ん・・・あぁぁぁぁ・・・すご、く・・・いいのぉっ!v」
「くっ、さすが・・・元サキュバス、アソコの具合が最高だぜ・・・」
「ごりゅ、ごりゅしてりゅ・・・もっと、んぁぁぁぁvきもちぃ〜・・・い゙ぃの〜〜っ!」
じゅく、じゅく、と秘部の中で愛液をかき混ぜながら、奥まで突きこまれ続け、
既に私の頭の中では107の肉棒だけしか考えられず、ただ本能のまま腰を振り続けました
膣壁をこすり、子宮口に届くぐらい深く大きく腰を動かして、ただ発情した牝のように
「ひくっ!またっ、い・・・っくぅぅぅぅ―――っ!!!」
「ほら、受け取れっ!っく、はぁっ」
私がイクと同時に107さんもまた私の胎内へ、その欲望をぶちまけるように注がれ、遠のく意識の中明日が待ち遠しく感じながら眠りに落ちました。


―――パチパチパチパチ。
それからしばらく経ち店は大繁盛、連日賑わうほどにまでなり、今日で賭けは終わりとなりました。
「はぁいv今日はここまで〜」
顔を高揚させながら、惜しまれながら舞台を去り、つつー・・・と足に愛液が流れるのも気にせず、107さんの元へ向かいました。
「大繁盛になったな、賭けは君の勝ちだな、ほら君のだ」
「そんなことよりも、今宵も体が火照ってるのv沈めてくださる?」
お金を受け取るよりも先に107さんを押し倒しながら一糸纏わぬ姿になり、青ジェムで未だ震える秘部を見せ付けました。
「準備は万端ってか?、落ち着けって・・・よしよし、あっち向いてくれ・・・そらよっ・・・んっ」
「ん゛ぁぁぁぁぁv、これ、これがほしかったのぉぉv」
後ろを向いて四つん這いになった私を後ろから思いっきり突き刺してくれる107さん、私はそれに腰を振って応えるのでした。
「さぁて、ここも大分お留守だったなぁっ」
「ひ、ぎゅっ?!先、感じ・・・ちゃうぅv」
後ろから胸をわし掴み指でピンと張った乳首をごりゅ、と摘み上げながら獣のように107さんは腰を振り、肉棒で私の最奥をノックし、
そのたびに私は秘部から愛液を垂れ流しながら声を上げ、絞りとるかのように膣内は動きギュ、ギュと締め付けていきます
そして、締め付けてると107さんの肉棒が一際大きくなるのを感じ、その直後に「・・・くっ、はっ」という声と同時に私の腰を引っ張って、最奥まで密着させるほど突きこんだ後、
白く濃い精液を叩きつけるように射精し、私もそれを感じながら舌を出したまま絶頂を迎えるのでした。
「あ゛ぁぁぁ、ぁぁ――・・・、びくびく・・・してるぅ」
背を反らし、膣内を満たされる感覚に光悦した表情で絶頂を迎え、ぐったり倒れるとそのまま仰向けにされ
「今日で最後だからな、思う存分注いでやるよっ!」
「ふぇ?ひぁv・・・ま、またイ・・・っくぅぅぅvv」
と、腰を激しく動かす107さんに私は潮をぶしっ、と吹きながら応え夜が明けるまで犯され続けました。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/17(土) 06:04:10 ID:62/7GBkk
>サキュジプシー
同じ宿に部屋を取ることになったロードナイトだ。よろしくね。君に頼みがあって来たんだ。
俺はこの宿を拠点として狩りをしようと思っているんだが、それに協力してほしい。
と言っても、支援をしてくれとかそういうことじゃない。俺はロードナイトのスキル、バーサークを
使って狩りをするんだが、一日が終わるとバーサークの反動で、モノが起ちっぱなしになってしまってね。
それをおさめるのにベッドの上で協力して欲しいというわけさ。以前にも似たような感じで女性を抱いたんだが、
激しいせいか、女性のほうがギブアップしてしまってね。聞いた所によると、君は元サキュバスと言うことだから
普通の人間よりは耐性があるのじゃないかと思って頼みたいんだ。もちろんこちらの依頼だから報酬も払おう。
一週間ほど相手をして欲しいんだ。よろしくたのみたい。

110 名前:冷徹ジプシー 投稿日:2010/07/18(日) 07:43:53 ID:vQfpJu6Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1E20y43F
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
87-59-86
問4:弱点を答えなさい
そんなことを聞かれても答えられないわ。私も、自分の弱点を知らないんだから。
問5:自分の自慢できるところは?
早食いが得意なことかしら……って、その目はなに? 誤解しないで欲しいけど、踊り子はダンスで身体を動かすから疲労も激しい。多少の食欲旺盛は仕方がないことだと思って。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
機械人形工場に潜入した時、キエルのプロトタイプと戦ったことがあるわ。第二世代と対して変わらない強さだと思って挑んだら、思った以上に手強くて負けてしまった。
それだけで済めばよかったんだけど……捕まった私は、新型の機械人形の餌食にされてしまった。女を気持ちよくさせる新型だとかで、電気が流れる触手で体中の敏感なところを……少し話しすぎたみたいね。
もう充分でしょう?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さあ? そういう経験は機械人形工場が初めてだったし、あの時のことはもうよく覚えていないわ(あまりにも気持ちよすぎたため、善がり狂ってしまったので記憶が薄い)。
問9:備考をどぞ
見ての通り、私はジプシー。冒険者として適当にモンスターを狩ったり、依頼をこなしたりして糊口を凌いでいる。
私にもっと踊りの才能があれば、それだけで食べていけたんだろうけど……どういうわけか私が踊ると体調不良を訴える観客が出てくる。ダンサー時代はこんなことはなかったのに。
原因がつかめるまでの間、ここで働くことを条件に調査してもらうことになったから。このままだと満足に踊ることもできない。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから、まあ、よろしく。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/18(日) 22:12:01 ID:9LO4nvW2
>冷徹ジプシー
俺はR化、とか言う天変地異を各地回って調べているクラウンだ。君もR化によって何か変化が起こっているかもしれない。
合奏も狩りもそこそこできるから、君を調べるのも狩りをするのも問題ないと思うんだ。
昼間は一緒に狩りをしつつ、君の状態を調べよう。夜は俺の相手をしてくれればいい。報酬代わりにね。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/19(月) 20:47:01 ID:tGC3Mf0g
>冷徹ジプシー

踊りを見ると体調不良ねぇ。・・・ふむ、興味深いな。ではその踊りを私の部屋で見せてもらえないかな?
安心してくれ。私は状態異常には強いからよほどの事がなければ体調不良などならないからな。
ただ普通に踊るのでは芸がないのでこれを使って踊ってもらおうか。電気うなぎ2本だ。
これを前と後ろの穴に入れてもらおう。抜け落ちないようにちゃんと固定してね。
君の踊りで満足させてくれたら私も君を満足させてあげよう。

113 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/07/23(金) 01:05:37 ID:5ahckV8Q
3次職が開放されたようですわね・・・わたくしは条件は満たしておりますが、ジョブが足りませんわね。
半年以上あがってはおりませんわ!

>>81

賑やかな酒場でテーブルに着き、食事を摂る高慢なジプシー。
今日のところは踊る気もないらしく、肉料理の盛り付けであるグリーンサラダを頬張っていた。
その皿の中央には、メインの肉料理が僅かに手をつけた状態で残っていたが、元々野菜好きな
彼女は肉料理に手を出して早々に盛り付けの野菜に手を出したのだった。
(うん・・・うん・・・なかなかよろしいですわ。この酸味のあるドレッシングがやはり味を
 素晴らしくしてますわ♪)
そんなことを一人考えながら、上機嫌で盛り付けのほうに手を伸ばしていく高慢なジプシー。
時折思い出したかのように肉料理のほうにも手をつける彼女の食べ方では、どちらが皿の
メインなのか見ているものにはわからなくなってくる。
酒場のステージで踊る彼女はちょくちょく周りから視線を投げられるため、無様な作法など
みせられないと、優雅に食していくのだった。
中には「今日は踊らないのか?」と声を掛けるものもあったが、高慢なジプシーはお決まりの
断り文句で断っていく。「今日は見てるほうが好きな気分ですの」と言葉を放ちながら、
妖艶な笑みを浮かべるその顔だけでも、声を掛けたものとしては悪い気もせず、それ以上は
追求せずに自分のテーブルへと戻っていくのだった。

3次職の開放があってからか、ちらほらと幾人か見た目でわからない職業のものたちも見かける
ようになり、彼女自身も転職するか悩んでいた。
そんな折、正面に立つものから小さく声が発せられる。
「あの・・・・」
「〜〜♪」
そんな声にもどこ吹く風で飲み物を傾けながら、食事を平らげていく高慢なジプシー。
それにも負けまいと前に立つ81は、咳払いをしつつ再度声を掛ける。
「んんっん!・・・あの・・・貴女憶えてますか?
 『三日前に』私と話したことを」
その言葉にようやく微かに笑みを浮かべながら視線を81へと向ける。
「くす・・・あら・・気づきませんでしたわ。ごめんなさいな」
悪びれもせずに応える高慢なジプシーであったが、職業柄、人の反応を見たり声を聞く彼女に
そんなはずもなく・・・意識的に聞かないようにしていたのだった。
「そうでしたか。先日お話したのに着てもらえなくて残念です。
 あのときはお酒も飲まれてましたし、もしや忘れてしまったのではないかと心配してました」
涼しげに高慢なジプシーに声をかける81だったが、
「お酒でしたら今も飲んでいますわ〜♪
 折角のお誘いでしたけど、わたくしにはさほど興味のないことですのでお断りしますわね」
そう81に告げると再び料理に手をつける高慢なジプシー。
表面上は平気な顔をしているが、>>39の出来事は記憶に新しく、彼女にとっては失態の思い出で
しかなく、内心は恥辱に耐えているのであった。
「そうですか。残念ですが仕方ありませんね。
 私はもう滞在期間が終わってしまいましたのでまた旅立つことにしますよ」
81は高慢なジプシーにそう告げると、翻して宿の主人に滞在料金を支払うとそのまま次の旅へと
向かうのだった。
高慢なジプシーはというと、
「ん〜・・・お腹も膨れましたし、涼しいうちに狩りにでも参りましょう!」
81のことなどどこ吹く風で鞭を片手に、夜にもかかわらず外へと踊りだすのだった。

--------------
久しぶりの命令ですのに、少し味気なかったかもしれませんわね・・・申し訳ないですわ。
しばらく身を潜めていたのでご心配をおかけしたかもしれませんわね。
ま〜わたくしの心配など不相応でしょうが・・・くすくす・・v

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/23(金) 20:21:57 ID:LEKisSg.
>高慢なジプシー
よう、気がついたか?酒場の飲み物や料理に一服盛らせてもらったぜ。
あんたに恨みを持ってる連中から徹底的に辱めてくれと依頼されてな。あんたに恨みはないが諦めてくれ。
手だけは動かせるようにしてあるのであんたにはこの撮影機の前でオナニーをしてもらう。
そろそろ媚薬も効いてきた頃だろうしな?反抗的な態度でも別に構わないぜ?
その方が依頼者も燃えるだろうしな。オナニーの後は嫌がるのを無理やり犯してやるぜ。
当然その様子も動画に撮らせてもらう。それと撮影する数日間俺が命じたらいつでも咥えてもらうし、股も開いてもらう。
堕ちていく様をしっかりと収めさせてもらうぜ。最後は依頼主達の前で盛大に屈辱を味わってもらう。
俺と依頼主達で徹底的に犯してやるぜ。

115 名前:男装クラウン 投稿日:2010/07/31(土) 22:31:26 ID:a8il4tRA
>>96さん

プロンテラの住民も寝静まった夜半過ぎ。宿直にあたっていたその女騎士は、睡魔を紛らわせるために、
何気なく机の上に置かれていたそのノートを手に取った。それは何かの案件で押収した物品らしく、
鋼鉄都市アインブロックに在住していたらしい、とある教授の日記が綴られていた。
他に人目が無いこともあり、彼女は異国への興味もあいまって、彼女はゆっくりとそのページを捲っていった。

”男装クラウンが俺の家にやってきたのは、一週間の期間初日の、日付も変わろうかという頃だった。
顔の下半分を布で隠し、服装も一般的なビキニタイプのダンサールックではなく、露出の少ない養子向けの
ズボンタイプのを着込んできているあたり、彼女が如何にむっちりしたその女性の本来の姿を晒すのに
抵抗を持っているのかが窺い知れる。一応、初日の対価を聞いてみるとこの時間に、お散歩、と答えてきた。
このペットには自分の立場を教え込ませる必要がある”

”二日目、ペットの顔見世は順調に終わった。時間はもちろん真昼間。首輪に付けたリードを引っ張り、
男装クラウンには足だけを真っ直ぐ突っ張らせた四つん這いをさせ、街を一周。アインブロックの人間もよくその顔を覚えただろう。
散歩の前に身元隠し用に顔を覆っていた布は剥ぎ取り、衣装は胸と股間を隠している部分の布だけを丸く切り取ってから渡してやった。
剥き出しのトップバスト90、Fカップの胸を揺らし、まるで男を誘うように秘処も菊孔も無防備に丸見えの状態でピンヒールを穿き、
ケツを左右に振らせながら這い回らせたが、まだ、ペットの自覚が無く恥ずかしいだの見ないでだの言っているのでもう一周。
今度は二穴にペスト型のバイブをぶち込んだ上で、街中の角や街灯全てに片足上げての匂い付けのおしっこを強制。
仕上げに両手を頭の裏で組ませ、がに股立ちで生きている小便小僧に仕立てた上で、今日の顔見世は終了。
膀胱内にデリュージを張ってやったので、尿が切れる心配もなく、ペットはおしっこが止まらないですと嬉し涙を流しながら、
ペストバイブに穴穿られながら腰を振っていた”

”昨日あれだけ教え込んでやったのに、今日の対価を尋ねるとペットは憔悴した様子で、お散歩します、とだけ。
なので今日も連れ出してやった。張り詰めた尻肉に糞豚と書き殴り、バーサークPOTを持ち出すと男装クラウンも何をされるか
感づいたのか、慌てて他の対価を提案し出したが、望み通りお散歩をさせ、野外でクソ穴にバーサークポーションを連続浣腸。
腹の中が空になり、穴が閉じなくなるまで、あらゆる場所でケツを突き出させて排泄させてやった。
ようやく雌豚ペットの自覚ができたのか、帰ってきてからは何も言わずとも大人しくちんぽをしゃぶり掃除し始めた”

”四日目、今日は芸を仕込んで…”
書かれている異常な内容に女騎士は本を閉じた。そして、そのまま、捜索願が出された人物が書かれている帳簿を取りに詰所を後にした。
誰もいなくなった部屋の中で、偶然、閉じられた本を中心に魔法陣が描き出され、その最終日の光景を映し出した。

「んぎっ、ぃっ、…ぃ゛、ぎぃぃ〜〜…? ごしゅっ、ご主人、さま、ぁっ、朝のみっ、る、…くぅぅ゛〜……っ!!」
排気ガスが立ち込めるこの街でも、普段なら気持ちがいい筈の早朝、それなのに私は歯を食い縛って必死に我慢をしていました。
『…あー…、ここに。”待て”だからな。”待て”』
96、…いえ、ご主人、さま…、の差し出したグラスに勃起乳首を差し出し、自分の手でおっぱいを搾って母乳がびゅーびゅー噴出すたび、
頭が真っ白になりそうな程の射乳快楽を。スパイダーウェブで地面に足首を固定されたなか、執拗に私のメス穴とケツマンコを
穿り返してくるペスト型バイブの振動とうねりを。ご主人様が”待て”と言ったら私は、ペットは、何をされても絶頂を耐えねばいけません。

(Σでっ、でもっっ…、そっ、ぞんなのっ、無理っ、無理でずぅ…っっ!! もっ、ぃ、イっ……?)
『ちんちん』
…もう、無理なのに、仕込まれてしまった身体は拒否する前に96のズボンから立派なおちんぽを取り出し咥え込んでいました。
そのまま、喉を性器に見立てて腰を振られ、我慢の限界を超えぶしゅぶしゅと潮を噴き始めた私のがちがちに勃起したクリトリスに
向かって容赦無く鞭が振るわれました。朦朧とする意識の中、96から対価が足りないことを告げられた私は、迷い無く元ギルマスに
情報を売られるのを選んだのです。彼の元にいれば間違いなく私は終わるのが、この一週間で教え込まれており、それならば
まだかすかに希望がある方を選択したのでした。たとえ、そちらも同様に救いがない道だったとしても……

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/06(金) 08:03:08 ID:1sSFZRA6
>男装クラウン
(モンクが一人現れる)
やぁ、色々とご活躍みたいんだね…ん、俺? 君のファンさ、裏の姿の君のね
おや? 知らないのかい? 君の様々な痴態は裏の世界じゃすっかり有名なんだよ
しかし、あれだけの過激な事を繰り返している君の体は色々とダメージが蓄積されているはずだ、俺の内気功マッサージを受けるんだ
(有無を言わさず服を脱がせてベッドに横にして)
指で体中を揉みほぐしたり指圧したりしよう。それ以上の事をこちらからはしないが、その開発された体が発情し、耐えられなくなって君自身から求めるのなら幾らでも抱いてあげよう
……肉体のダメージは癒せても、開発されてしまった肉体と、蓄積された記憶、調教された心まではどうにもできないからね…
(微妙な表情で)

全て終ったら代金を貰おう……そうだな、一晩君の歌を聞かせてくれ……なんだい、変な顔をして。
悪いか、私は君の表の姿のファンでもあるんだよ
(ちょっとばつが悪そうな顔で)

117 名前:116 投稿日:2010/08/06(金) 08:04:02 ID:1sSFZRA6
しまった、ごめんなさい_no|||

118 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/07(土) 01:58:52 ID:kn66NEm2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1dn6Oc1je 普通すぎてすみません
問2:身長は?
 158cm
問3:3サイズは?
 80、58、84
問4:弱点を答えなさい
 弱点…は無いです!
 特徴が無いのが弱点…?
問5:自分の自慢できるところは?
 普通なところです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 普通に……じゃなかった。
 好きになった方の求める事なら何でも答えてしまいそうです。
 でも、大怪我するような痛いのは嫌かもしれません…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 (顔を赤くしながら…)え〜〜…と、あ〜〜…
 あ〜…。た、多分初恋の人とだったと思います、うん。
 (ノービスの時にお世話になった人に半ば無理やりなんて…言えません)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 〜〜…っ!
 そ、そんなに数えるほど経験があるわけではないです…。
問9:備考をどぞ
 バランス型に住みやすい世の中になったみたいですね!
 もう要らない子じゃないんですよ、えへへ。
問10:スレ住人に何か一言
 な、何か良く分かりませんが…ここで命令を受ける事になっちゃいました。
 短ければ数日の命かもしれませんが、よろしくお願いします♥

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/07(土) 02:55:05 ID:i76khcTA
>バランスハンター
君は確か…以前遊臨で一緒したことのあるハンターさんだね。俺はその時にウィズだった、今はハイウィズさ。
バランス型に住みやすい世の中か…、俺にとっては、魔法職でもっとも辛い世の中になってしまったよ…
そんな傷心の俺を、君に慰めて欲しいんだ。俺からのリクエストと言っても、そう難しいもんじゃない。
下着を着けないでスパッツを直穿きしてくれないか。そんな状態の君のスパッツに顔を突っ込んで
ふとももの内側やあそこを舌でペロペロしてみたいんだ。もちろんそのまま何度イってくれてもいいんだ。
もし、君が我慢出来なくなったら…俺もさせてもらうけどさ。

120 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/08(日) 10:12:09 ID:MlYJkXtk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

1Ek661Cr

問2:身長は?

156cm

問3:3サイズは?

B89W68H88

問4:弱点を答えなさい
しっぽとクリと乳首
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

野外で、後ろから激しく容赦なく犯され遠慮なく中に出されるのがv
後は、パンツの中を精液やローション満たして外でくちゅくちゃするのも好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい

お兄ちゃんに薬を盛られてそのまま激しく犯されちゃいました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

後ろから激しく掻き回されて「ダメェ」とか「らめぇ〜」って言いながら…
だらしない顔してイクのが気持ちよかったです

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
それ以外何も変わってませんよ?

問10:スレ住人に何か一言

忘れられた!?(TдT。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/08(日) 13:05:48 ID:JmGO.0rc
>エロ猫ジプシ
お久しぶり♪まだジプシーだったんだぁv
どう?ワンダラーの衣装可愛いでしょ?(自慢げにくるっと一回転)
あ、そうそう。知ってる?最近SpPが強力になったのよ〜。アナタも体験してみない?
屈強なLKやRK達の、お○んぽSpP♪
私のセフレ達が相手してくれるわよv
彼らにメランコリもしてあげるから、ね?プロンテラ南で待ってるわv
(正直セフレが多すぎるのよね〜これじゃ身体が持たないからエロ猫ジプシに彼らの世話してもらおっと)

122 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/08(日) 15:50:45 ID:9ieZHygg
「は、はいてきましたけど…」
言われたとおりに下着を着けずに、スパッツを直穿きしてきた私でしたが、
スパッツの内側は思った以上にざらざらで、
歩くだけでもあそこへと刺激が伝わり、自然と顔は紅潮してきていました。
「い…いいですよ、その…顔を突っ込んでも。」
言うと、すぐさま119さんは私の股間に顔を突っ込んで、
ぺろぺろと舐め始めました。
「ぁっ…んっ……。」
ざらざらとした刺激が私のあそこを襲い、
思わず声をあげました。
でも、所詮スパッツ越しの刺激では、イクと言う所までは至りません。
「我慢できないんなら…してあげようか?」
そう119さんが言うと、まるで自分の考えていた事が見透かされたようで、
ドキッと胸が高鳴りました。
「する……って、何をですか?」
「何をして欲しい?」
「……。」
直接舐めて欲しい、なんて事は言わずに、
顔を赤らめてぷいっと目を逸らしました。
すると、119さんは黙って私のスパッツを下ろしていきます。
抵抗しようとすればできたはずでしたが、
その時の私は固唾を呑んで見守るだけでした。
スパッツが脱がされると、既に濡れそぼった私の秘所が露わになります。
数えるほどの男の人しか受け入れた事のないはずのそこは、
まるで、目の前の男の人を誘っているかのようでした。
「脚、開いて。」
「……。」
そっぽを向いたままでいると、119さんは私の足を広げ、秘所へと口付け、
じゅるじゅると大きな音を立てて舐め始めました。
「あっあっああっーーー♥」
クリトリスを転がすように刺激されたり、舌で膣内まで舐められたり…
強く甘い刺激に私はとろけそうになっていました。
「入れるよ…。」
「ぇ……だ、だめ…。」
口では否定するものの、膣口におちんちんを当てられても、
私は何の抵抗もできず、自分が119さんのものを飲み込んでいくのを見届ける事しかできませんでした。
「あーーーッ♥、だ、ダメぇぇ〜〜〜♥」
「そんな気持ち良さそうな声出しちゃって、よっぽどこいつが欲しかったんだな。」
「あ、あっ、ぁぁあ〜〜♥!あああっ♥」
119さんは容赦なく腰をぱんぱんと打ち付け、私の膣内を蹂躙します。
私は突かれる度にいやらしい声が出てしまい、頭の中は真っ白になってしまっていました。
「こっ、こんなのっ…♥、あっ♥、あっ♥、あたしぃっ…♥
 おかしくなるう゛ぅぅぅぅ♥」
何度もおちんぽで奥を突かれ、私は絶頂へと達してしまいました。
と、同時に119さんも限界だったらしく、私のあそこから抜いた119さんのおちんぽからは
すごい勢いで精液が噴き出し、私の身体中を汚していきました。


………。
「初回の命令がこんなにハードになるとは思いませんでした。
 こんな事がザラにあるのでしょうか?」
ふと思い、過去の記録をペラペラとめくると、そこには性処理ペットにされ悦んでいる様、
滅茶苦茶にアナルを犯される様等が描かれており……。
「あ、あれってまさか…ライトな方…とか…?」
自分が以前の命令を受けた方々のように滅茶苦茶にされて悦んでしまう様子を想像し、
ぶんぶんと首を振るのでした。

他の方々に比べて明らかに表現が稚拙だったりしますが、ご容赦下さい。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/08(日) 19:55:33 ID:0ohJQqTQ
>バランスハンター
私はクリエイターですが、良ければペア狩りをしませんか?3次職実装でジョブを稼ぎたいのですが、
私一人では火力が足りないので、如何でしょうか?回復は私の自作のポーションで、ポーションピッチャーにて
行いたいと思います。もちろん、ポーション代を請求なんてしませんよ。
私のは名声というわけでもないので、作っても中々売れないので、こういう場で使いたいのです。
青ポーションも大量に用意してありますので、DSを撃ちまくってもらって結構ですよ。
それではよろしくお願いします。
(バランスハンター用に使うポーションには、全て媚薬や惚れ薬なんかが入っているので、
どんどん気持ちよくなって行ってくださいね。きちんと介抱してあげますからね)

124 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/10(火) 01:21:29 ID:GQsYHf/k
>>123さん
クリエイターさんですか!
もちろん大歓迎です。しかもポーションピッチャー付きだなんて!

私の身体に変化が現れたのは、
狩りを開始して、しばらく経った時だった。
「(な、何これ…身体が熱い……。そ、それに、何だか胸がドキドキして……。)」
ポーションに惚れ薬が入っていた事など知らなかった私は、
今日あったばかりの人相手への、自分自身の感情に戸惑う。
「(それに…こんなあそこも濡れて……ど、どうして…?)」
まるで、盛りのついた牝犬のように、秘所から蜜があふれる事も、私を混乱させた。
動くたびにあそこが下着に擦れるのさえ、激しい快楽を与えていた。
「んぅ……っv はぁっ…んっ……♥ あっ…、あっ…!♥」

『気持ち良さそうですね』
123さんにそう言われ、私ははっと我にかえる。
「……っ!// ち、ちがっ…これは……そのっ…!」
とっさに言い訳を考えようとしたが、何も思いつかず…。
『手伝ってあげますよ。』
123さんはそう言い、私の下着の中へと手を入れる。
本来ならばやめるように抗議の声をあげるはずなのだが、
その時の私は全く抵抗する事が出来なかった。
「あっ…あんっ…v ああああぁぁ〜〜♥」
軽く愛撫されただけで、思わず大きな嬌声を漏らす。
自分では分からないが、きっとだらしない顔をして恍惚の表情を浮かべていたのだろう。

『ここも責めてあげます』
そう言い、123さんは私のクリトリスをこねるように刺激する。
「〜〜〜〜〜〜っ!!♥」
脳内に電流を流されたかのような、余りに強い快感に、
声にならない声を上げ、私はあっさりと絶頂へと達してしまった。
「ぁぅ…♥ はー……♥ はー……♥」

『よく効きますね。流石、店売り最強の媚薬だけありますね。』
「ぁぁん…♥ ……え………?」
ぼーっとして、真っ白になった私の頭の中が、その言葉の意味を理解する前に、
123さんは私の唇を奪う。
そして、そのまま私の口の中へと舌を侵入させ、ねっとりと口内を舌で犯す。
「〜〜〜〜っ♥ …っ…!♥」

『もうすっかり準備できてるみたいですね』
私のあそこは自身の愛液で十分すぎるほど潤っており、
目の前の男性を受け入れるのを待ちかねているかのようだった。
123さんは、私の膣口へとペニスを押し当てると、
まるで貫くかのごとく、一気に挿入した。

「あーーーっ!ああぁあ゛〜〜v」
まるで悲鳴のような声を上げる私に、
123さんは容赦なく腰を打ちつけ、ピストン運動をする。
奥へと突き入れられる度に子宮口にごつごつとあたり、
その度に気が狂うかと思うような快感が体中をかけぬけた。

「あっ、あ゛ぁぁっ、あああ゛〜〜♥ 気持ちいい゛ぃぃ〜〜〜〜〜〜〜v
 ちんぽでお゛かしぐなるぅぅぅ〜〜〜っ!♥」
目は既にうつろで、白目をむいているのか、宙を見ているのか分からず、
口からはだらしなく涎をたらし、身体は痙攣してるみたいにぴくぴくしていた。


………。

そこから記憶は途切れ、気づいたら123さんはおらず、
裸のままの自分だけがいた。
代わりにと言わんばかりに、大量の白ポーションが置いてあった。
おそらく、あの後、気を失った後はそのまま123さんのオナホ代わりに
何度もズコズコと犯されたのだろう。
意識がはっきりするに従って、さっきの自分の言動を後悔し始め…。
「なか出ししてない…よね…?」
あせって自分の膣内に指をつっこんで調べると、
明らかに精液のような物が付着した。
「うぁぁぁん; 赤ちゃん出来ちゃったらどうするの〜〜!」
誰にともなく、叫んだ私だった。

ちなみに、置いてあった白ポにも媚薬が含まれたらしく、また気がつかず飲み、
仕方なく自分でオナニーして身体を沈めた私だった……。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/10(火) 11:53:34 ID:Xtm5SIJo
>>バランスハンター
暇なら俺のウルフに乗って何処かに行こうぜ。
ん?二人乗りは禁止されてるだろうって?
そうだな…お堅い連中に見つかると厄介だから人気の無い場所にするか。
一通りドライブ(?)したら素DEX120やエイムドボルトがどれ程か見せてやるよ(勿論性的な意味でもな
きっとレンジャーの魅力にハマるぜ?

※エイムドボルト…諸々の条件で拘束した相手に大ダメージを与えるスキル

126 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/12(木) 18:51:10 ID:pTBB0BUk
皆さんお久しぶりですv
「んふふvおまんこのお手入れも万全!」
体のお手入れを終え衣装を身にまとうと
「あにゃにゃ、久しぶりだからジプシ衣装がキツキツふとっちゃったかにゃぁv」
鏡の前で歩いたりくるっと回って
「あはv食い込んじゃう・・・歩く度にクリちゃんが擦れて・・・」
普段から向けてるクリちゃんがパンツで押しつぶされおまんこに食い込むのが気になり
パンツのうえからおまんこをなでるように手を当てくちゅりと音を鳴らしちゃう
「あはvおまんこにゅるにゅる・・・v」
ライムグリーンのパンツから染み出し指についた愛液を舐めとり・・・
ぽたぽたと愛液をたらしプロ南へ向かう
「121さんは何処かしら〜」
体の火照りに身震いさせあたりを見渡すとプロの外壁から121さんが
「こっちよ〜」っとおいでおいでをしてるのを見つけ小走りで向かう
「こんにちわぁ〜」
まだジプシだったのねぇと言われムスっとする私、そして・・・くるりと周り自慢げの121さん・・・
「その羽、毟ってやろうかしら・・・」ぼそりと呟く私
そんな私の手をひっぱり外壁を移動しはじめ、5分ほど歩くと屈強なLK3名RK2名が姿を現し
「にゃぁ?」
疑問符を浮かべる私をよそに121さんはおまたせーとか何とか言ってLKやRKさんと話をし
私に壁に手をついて御尻を突き出す様に要求し私は素直に従う
「こうですか?」
御尻突き出すとLKやRK達からおぉだとかうっほとか言う声が上がり少し頬を赤く染め・・・
「あんまり、みにゃいでぇ・・・」
そんなことは気にしないと言う様な121さんが私のおまんこを撫で始めねちょねちょと音を立て
「ふにゃぁv」
軽く絶頂を迎えかけた私、準備は良い様ね!といわれ急にパンツを脱がされ
1番目のLKさんが私のおまんこに亀頭を押し込みメランコラーリの合図と共に私を突き上げる
「にゃ!うにゃ!っひぁ・・・ぅん・・・」
激しく激しくおまんこをSpPと攻め立てる
「にゃぁ・・・うにゃぁ・・・にゃん!」
御尻を鷲掴みにして激しく腰を振りSpPと何度も何度も突き上げる
「ぅみゃ!っにゃ!にゃん!イクゥ〜〜!!」
激しく絶頂を迎えた私、それでもそれでもLKさんは止まらず何度も何度もがむしゃらに私のおまんこを突き上げ
「っみゃ!ぅん!にゃ!ぁぁぁ゛・・・ハァハァ・・・もっとぉ〜」
再び絶頂を向かえもっと欲しいとおねだりする私
そんな私をどんどん激しく攻め立て、根元まで1度引き抜きいっぺんに突き刺すと同時におまんこにぶちまけ
「にゃ!!あちゅいのでてりゅぅぅぅぅv」
メランの効果が切れる直前にLKさんのちんぽでひときわ強く突き上げ子宮口に押し当て注ぎ込む
「ぅん・・・ざーめんあったかぁぃv」
絶頂の余興と射精の温かみを感じながら射精が終わるのを待ち
射精が終了するとちんぽを引き抜かれ、ものほしそうな顔をしながら
「次のぉ・・・ちんぽぉ・・・まだぁ〜?」
壁に手をつき後ろを除き御尻をふりふりするとRKさんが自分の番だとちんぽをだしおまんこに押し付け
「あはvRKさんのおちんぽ・・・がまん汁でりゅぅぅv」
いっぺんに亀頭を押し込み私の腰を掴むと121さんにメランを要求し激しく突き上げ始め
「っひぃ!っうにゃ・・・はげ・・・しぃ・・・」
パンパンと激しく肌と肌を叩きつけ突き上げる
「みゃぅ、は、はげし・・・わ、わたひぃ・・・こわれりゅ・・・おっまんこぉ、こわれひゃう」
「にゃはvらめぇ、わたひ、もぅイク、イッひゃうのぉ!あはvイク、イクイクイクイク!イクゥゥゥゥゥう!!」
おまんことちんぽの隙間から愛液を噴出し絶頂を迎え何度目か分からない絶頂の中意識を手放しちゃう
それから何度も犯され意識を取り戻してもすぐ意識を絶頂と共に意識を手放す
何度も何度も繰り返し気付いた時はパンツの中もザーメンでぬるぬるでおっぱいもお腹もザーメンまみれになって
立ち上がる事もできず・・・
「にゃははv腰抜けちゃったぁv」
「おまんこどうなっちゃったかなぁ・・・」
パンツに手を突っ込み指でおまんこさすり・・・
「あはんvザーメンでにゅるにゅる・・・クリちゃんもきもひいいよv」
おまんこを広げクリちゃんを弄ってオナニーv
「おまんこ、ひらっきっぱなしぃvぁんvいっちゃったぁv」
軽く絶頂を向かえおまんこから愛液とザーメンを吹きだし・・・
「スー、スー、にゃぁ〜」
絶頂の余興に身を任せ寝ちゃいました

127 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/15(日) 02:55:45 ID:ME2mAd7g
>>125さん
レンジャーさんですか!喜んで!
(でも、ウルフって乗っていいものなんでしょうか…ま、いっか♪)

エイムドボルト、って噂でしか聞いたこと無いですけど
アンクルスネアに引っ掛けた後、すごい威力の攻撃を叩き込むらしいですね!
是非見せてください!

「…って、何で私を縛ってるんですか?」
エイムドボルトを見せてくれると言った125さんは、
何故か私をロープで縛っていた…。
抵抗せずなんだろうと思いながら縛られてた私も私だが…。
『だって、拘束した相手じゃないと、エイムドボルト使えないじゃん』
「あ〜、そうですね〜……。
 って、何で私に使うんですかぁぁ〜;」

私は既に亀甲縛りをされ、後ろ手に縛られているので、
手は動かせない状態。
『足も縛るぞ。動ける状態だとダメだからな。』
「やめてぇぇぇ〜〜〜;」

私は懇願したが、手の使えない状態で抵抗できるわけも無く…。
足も縛られた私はほとんど身動きの出来ない状態となった。

『よし、準備完了っ。早速いくぜ。』
「ちょっ…ま、まって下さいっ。125さんは準備できてるかもしれませんけど、
 私の方がっ…。」

125さんのおちんぽは既にギンギンにそそり立っており、
125さんは私を四つん這いにさせた上でスパッツを下着ごとおろすと、それを膣口にあてがい、
挿入しようとした。
もちろん、私の方は十分濡れているわけもなく、
(縛られてちょっと濡れてしまっていたのだけど;)
男の人を受け入れる準備はできてなかった。

『だいじょーぶだいじょーぶ、してるうちに慣れてくるってw』
「ううっ、せめて、優しく…。」
『何言ってんの。高威力がエイムドボルトの魅力じゃんっ!』

ずぶうっ!

「ひぃぎぃゃぁあああっ!!」

十分に濡れてないままおちんぽを突っ込まれた私は、
あまりの衝撃と痛みに悲鳴に近い声を上げる。
しかも、さすがエイムドボトルと言うべきか、その勢いは半端な物ではなく、
一気に私を奥まで貫き、子宮へ強い衝撃を与えた。

「や゛、やめ…許しでぇぇぇええ…。」
『そんなこと言って、1突きでだいぶ濡れてきたじゃん。ほらっ!』
「あ゛ぐぅっ…!♥」

125さんの言うとおり、エイムドボトルで串刺しにされた私は
最初の一突きでスイッチを入れられてしまったようだった。
その証拠に、2突き目には、悲鳴に嬌声が混じってたのだ。

『どんどん行くぜ、おらっおらっ』
「んあああ゛っ…!あ゛ぐッ…!♥つ、づよすぎるぅぅっ…っ!♥」
『しっかり感じてるじゃない…かっ…!』
「ぁあ゛っ…!♥あ゛…っ!♥じ、子宮こわ゛れっ…♥」

125さんがすごい勢いで奥まで突く度、子宮に強い衝撃が走り…。
完全に私の理性は消し飛ばされていた。

『んじゃ、そろそろ本気で行く…ぜっ…!』
『え゛っ…今までの゛はっ……。』

そう言うと125さんは一層強くおちんぽを突き入れ…
ドスドスッ、と擬音語をつけるのが正しいと思われるぐらいだった。

『っっ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜!!♥』

声にならない声を上げ、そのまま白目を向いてよだれを垂らしながら絶頂し、
そのまま意識を失った。

「あーあ、気絶しちゃったよ。まだやり足りないんだけどな…。
 ま、もうちょっと楽しませてもらおうかな。」

そう言いながら125さんはピストンを再開した。


……で。
目が覚めた時には、125さんはおらず、
私の拘束も解除されていた。(あちこちに縄の後が残ってたけど…)

「それにしても……。」

私のあそこからは、かなりの量の精液が出てきており、
やっぱり今回も膣内射精されてしまった事に頭を悩ませる事となった。

「って言うかこれ、1回の量じゃないでしょ…;」

125さんは気絶した私をオナホ代わり(ダッチワイフ代わり?)にして、
私の中に何度も自分の欲望を吐き出したらしい…。
鬼畜ううぅぅぅ〜〜〜;


書くの遅いのにてきとーでごめんなさい。
でもまだ何とか生きてるので、懲りずに命令して下さい♥

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/15(日) 06:35:13 ID:4Yx.yONk
バランスハンターとエロ猫ジプシーへ命令
俺はアサシンなんだがギルメンから借りたMVPロードナイトカードを使って遊んでいたんだ。
そうしたら股間だけがバーサーク解除されず、欲情しっぱなしでこのままだと任務に支障をきたしそうなんだ。
二人に命令、俺のバーサークペニスをおまんこで鎮めて欲しい。膣内に大量に出せば収まるはずだ。
精液まみれになるとは思うが頼むぞ。

129 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/08/15(日) 22:16:08 ID:jKYOgmgI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y45Y
問2:身長は?
168p
問3:3サイズは?
120/63/100
胸もお尻も大きいのでどうしても人目を引いてしまいます…
問4:弱点を答えなさい
私の身体はすごく敏感みたいで、どこを触られても感じてしまいます。胸を揉まれているだけで、もう……
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがすごすぎると同性から羨望の眼差しで見られたり、異性からは好色な視線を向けられますが……実際はそんないいことではありません。
胸が大きすぎて弓を引くのが困難ですし、お尻もこれなのでサイズの合う下着が限定されてしまいます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸と乳首を弄られながら、あそこを突かれるとたまらないですね…
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャーの時にフローラを狩っていたら、横湧きしたフローラに絡め取られてしまって、あの大きな口で胸を集中的に攻められました…。
胸と乳首を吸われたり噛まれたり……気持ちよすぎておかしくなってしまいそうでした……助けてもらってからも火照りが消えず、わざとフローラに捕まって解消させていただきました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ハンターの時に沈没船に狩りに行ったら、ペノメナに捕まってしまいました。そのままヒドラも交えてあの無数の触手で口もあそこも、お尻も可愛がられてしまいました…。
それだけではなく、卵まで植えつけられてしまったので母乳が出るようになってしまい、触手に吸い付かれて搾乳された時は本当に気が狂いそうでした…。
問9:備考をどぞ
エッチな目にばかり遭っていたので、ちょっといやらしいことがあればすぐに身体が火照ってしまうようになってしまいました……。私のような女性にはこちらで働くのが向いているそうなので、しばらくの間お勤めさせていただくことになりました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/15(日) 23:56:51 ID:TgLNxAoc
>ムチムチスナイパー
わざとフローラに捕まっている様にしか見えないスナイパーがいるって報告を受けたけど、本当だったのか…
私は新米の冒険者から相談を持ちかけられるハイプリーストだが、報告がある度に関係者に事情を聞いたりして
すごく大変なんだぞ?そんな君にはお仕置きも兼ねて、俺が君の身体の相手をしてあげよう。
その大きな胸の乳首を捻ったり摘んだり、扱いたり噛んだりして、イくところを俺に見せるんだ。
白目を剥いて呂律の回らない嬌声を聞かせてくれ。何度かイって気持ちよくなったら、今度は俺を気持ちよくしてもらおう。
まずは胸を使って俺の肉棒を扱くんだ。パイズリフェラで先っぽを舐めながらな。俺も乳首を弄っていてあげるから
君は俺の肉棒を扱くのに集中してごらん。その次は用意の出来ているあそこに肉棒を突っ込んで、ご希望通り
胸をめちゃくちゃに弄りながら、後ろから激しく突いてあげるよ。
この治療に三日ほど俺の部屋にいること、いいね?

131 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/08/16(月) 02:18:05 ID:yXpC3wWs
>>130さん

 今日もフローラに捕まって、その大きな口と歯で爆乳を弄ばれていたスナイパー。それを130に咎められることとなり、お仕置きとして彼の部屋へ連れて行かれてしまった。
「お、お仕置きって何をするのですか?」
 やや勝気に、そしてやや不安そうに尋ねる。130からお仕置きの内容を告げられ、スナイパーは言われるがままにその爆乳に両手を伸ばしていった。

 上着をぺろんとめくり挙げると、ぶるるんっと大きすぎる胸が露わになる。乳首と乳輪はピンク色で大きく、130も思わずむしゃぶりつきたくなってしまう淫靡さがあった。
 自ら爆乳を揉み解すスナイパー。両手ではつかみきれない乳肉をこね回すと、すぐに乳首はビーンと勃起してしまった。
「んっ、うっ、ふあっ……あぁ……」
 早くも感じてきてしまい、頬を朱に染めてしまう。こうして揉んでいるだけで果ててしまうような淫らな身体だ。130に自慰を見られているだけで、平時の5割り増しで感じてしまっている。
 親指大に勃起した乳首を両方とも摘みあげ、こりこりと捻り回す。
「んあああっ!」
 敏感な突起をこねくり回したため、電量のような快感が乳首から発し仰け反ってしまうスナイパー。更なる快感を求めてバストを持ち上げ、両方の乳首を口に含んだ。
「んっ、んふぅう!! ふひぃあ!!」
 大きすぎる爆乳は自分で乳首を吸って舐めしゃぶることができる。弄ったことで益々硬さが増した乳首に歯を立て、こりこりと甘く刺激する。
「ふぅぅっ!! ぅあああぁあっ!!」
 惨めに痙攣して乳首絶頂を迎えるスナイパー。一度イっても乳首を攻めるのをやめず、あまりの気持ちよさに白目を剥いたスナイパーを見て、130が止めるまで爆乳オナニーを見せていた。

 乳首で何度か絶頂を迎えた後、今度は130を気持ちよくさせるためにその爆乳を使うこととなった。スナイパーのオナニーを見て勃起した130の肉棒を谷間にぎゅっとはさむ。
 そして柔らかで大きなそれを上下に動かし、肉棒をしこしこと扱きたてる。先っぽは舌でペロペロと嘗め回す。爆乳フェラを受けて気持ちよさそうにしている130を上目遣いで見ながら、スナイパーは奉仕を続ける。
「んっ、ふぁ……気持ちいいですか…? んああっ!!」
 親指大に勃起したままの乳首をきゅっとつまみ上げられる。そのまま130はスナイパーの勃起乳首を両方ともこね回し、時にはぐいっと引っ張り上げる。
「あっ、あっ! 引っ張っちゃダメっ! はあぅ!!」
 パイズリフェラしながらイクスナイパー。それでも肉棒を扱くのに集中し、乳首の攻めに感じながら奉仕する。勃起乳首をしこしこ扱きたてられると電流のような快感が襲い掛かってくる。
「んあああっ! それらめぇ! しこしこはらめなのぉ!!」
 自分でしごくのとはまた違った快感に襲われ、乱れてしまう。そんなスナイパーを見下ろしながら130は、「肉棒を扱いてもらっているお返しだよ」と笑う。
 パイズリフェラをしながら果ててしまうスナイパー。すでにミニスカの中では、面積の小さい薄いショーツはくちゅくちゅに濡れてしまっていた……。

 唐突に130はスナイパーを押し倒し、下着を無理やり剥ぎ取ってしまう。そして勃起肉棒をあそこに押し当て、半ば無理やり挿入する。
「んくっ! あっ、お、大きい……」
 一突きされるたびに膣から凄まじい快感が襲い掛かる。同時に爆乳が上下ぶるんぶるんと揺れる。そんな柔らかな双球を130はつかみ、揉み解して腰を打ち付ける。
「お、おっぱいだめっ! あそこもだめっ! そんなにされたらおかしくなっちゃうよぉ!!」
 スナイパーは敬語も忘れてすっかり乱れてしまう。爆乳を弄ばれながらあそこを奥まで突き上げられる快感に酔ってしまうのだった……。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/16(月) 03:14:04 ID:tYDA5eek
ムチムチスナイパーに命令です。
……僕は駆け出しのアーチャーなのですが……フローラ畑でイマイチ狩りが上手くできないので、弓を教えてくださいっ。

(……その,フローラ畑で狩りをしている時に,あなたがそのおっきなおっぱいをフローラに弄らせて喘いでいるのを見てから……狩りがてにつかなくなっちゃったんですよね。
だから、その……しっかり狩りに集中できるように、フローラにされてたみたいにそのおっきなおっぱいを僕にも弄らせてください。
おっぱいを撫でたり触ったり舐めたり揉んだり乳首を舐めながら弄ったり両方同時に吸ったりして気が済むまでイカせたあとは,両方のおっぱいをフローラに弄らせながら激しく突きまくりたいです)

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/16(月) 03:14:56 ID:sVVnke2g
>ムチムチスナイパー
あらお姉さん、俺だよ、フローラから助けたハンターだよ。相変わらずイヤらしい胸持ってるよね。
こないだ助けた礼を貰ってないからちょっと付き合ってよ。
服を全部脱いで後ろを向いてごらん。両腕を後ろ手に縛って、と。その爆乳を思う存分に弄らせてもらうぜ。
胸の形が変わるんじゃないかと思うくらい、揉みこねてやるからな。
乳首もお姉さんが気が狂うくらいまで扱いてやるから、期待して待ってなよ。
一回イったら、俺も我慢できないから、そのイキすぎて開きっぱなしになってる口でフェラしてもらおうかな。
イラマチオみたいにお姉さんの口を犯しながら、乳首を弄ってあげるよ。乳首を弄っていて欲しかったら、
口で肉棒をしっかり扱いてね。特に歯茎あたりで刺激してくれると気持ちいいから、顔を歪ませながら
しっかり咥えて、気持ちよくしてよね。そのまま何度も射精するから、キチンと飲まないとダメだよ。

134 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/17(火) 23:17:10 ID:bVxI96TE
>>128さん
え、えむぶいぴーロードナイトカード……?
あぁ、バーサークが使えるようになるカードなんですか…。
そんなとんでもない物があるなんて。

「股間だけがバーサーク解除されないって…。…分かりました、私が抜いてあげますっ。」
ズボン、パンツを脱いでもらうと、すかさず勃起おちんぽをしゅこしゅこと手で擦る。
128さんが軽くうめいたかと思うと、どぷっ!どぷっ!と
すぐにおちんぽから大量の精液が噴き出した。
余りの勢いに、私の顔や髪を汚していく。

「う、うわっ…!な、なんて勢いなんですか!どんだけ溜まってたのかと…。」
当然これだけ出せば、普通の男の人はしばらく勃起できないはず、
と思いきや、128さんのおちんぽは全く衰える気配が無かった…。

「こんなに大量に出して、まだ満足できないんですか!?
 …よーし、これならどうですか!」
そう言い、私はおちんぽを口に咥える。
咥えたまま、舌で亀頭をいじめたり、カリを刺激したり、
あるいは、吸い付いたまま前後に動かして刺激する。
「んっ…むぅぅぅ。じゅぷっ、じゅぷっ…♥」
ほどなくして、128さんは大量の精液を予告なしに私の口の中、
しかも喉の奥の方に叩きつけるように放つ。

「ん〜〜〜〜〜!?ん…くっ…んっ…。
 けほけほっ、な、なんて大量に出すんですかぁ…。
 しかも、こんな濃いなんて…。」
そうは言いながらも、何とか口内に出された精液を全て飲み干す。
しかし、128さんのモノは全く収まる気配が無かった…。


「う〜………やっぱりこうなるんですか…;」
結局、手や口で何回やっても収まらないので、
128さんの当初の命令どおり、おまんこでご奉仕をせざるを得なくなった…。
あわよくば、手だけで出してはいおしまい☆、にしようと思ってたのは秘密。
私は、下半身だけ裸になり、横になる128さんにまたがる。
騎乗位の体勢で、おちんぽを迎え入れようと、膣口にあてがう。

「じゃぁ…いれます…よっ…!?う、うぁ…ふ、ふとっ……♪」
今までの行為で私のあそこも十分に濡れそぼっていたはずだったが、
それでも挿入に若干抵抗があるぐらい、128さんのモノは大きくそそり立っていた。
「ん゛っ…ぁあああ゛っ…♥、ああああ゛っ…!♥」
それでも、何とか頑張って腰を落としていくと、128さんのおちんぽは
めりめり、っと私の膣をこじ開けるように、飲み込まれていった。

「あ゛っ…あぁ゛…♥ん゛ぅっ…っ!♥」
サイズに慣れてしまうと、私は積極的に腰を動かし始めた。
太く大きくそそり立ったおちんぽを奥まで飲み込もうとすると、
子宮口にごつごつとあたり、なんともいえない鈍く強い快感を私にもたらした。

『出すよ』
「やっ…♥、ああっ……♥、な、なかで出てるぅぅっ…!♥あああ゛っぁぁあああ゛っ〜〜〜!♥」
128さんは私の子宮口に強くおちんぽを押し付け、
3回目とは思えないほどの大量の精液を私の中にビュービューと何度も放つ。
すると、まるで子宮の中に直接流し込まれているのではないかと言うぐらい奥の方に、
今まで感じたことが無いぐらい、長く、大量に流し込まれているのを感じ、私は一瞬気が遠くなる。

「はー…♥はー♥す、すごすぎます…こんな出されたら、妊娠しちゃ……ぇ……?」
『ごめん、まだ収まんないや』
大量に膣内に出されて、びくびくと身体を震わせ横たわる私に、
128さんは問答無用でおちんぽを突っ込み、腰を振り始める。

「ま、まってくださっ…んっ…♥あ、あんなの何回もされたら、本当に孕んじゃ…ううっ♥」
『ごめん、でもあと数回じゃ収まりそうもないw』
「うわああぁぁぁん;」

……そうやって、何度も精液を出された結果、あまりに大量だったのか、
私の下っ腹は軽く膨れ、何度も膣から精液がごぽっごぽっ、っとあふれてきました。
こんな事をしてたら妊娠してしまう、と言う後悔の念にとられつつも、
子宮の中に直接精液を流し込まれる快感に魅了されてしまう私だったのでした…。

…だれか避妊薬ぷり〜ず;

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 00:12:42 ID:HoM25BCM
>バランスハンター
最近、異様に熱くないか…、プロンテラ周辺でもここ一番の暑さって話らしいんだ。
それで夏らしく面白いものを手に入れたんで、付き合ってほしいんだ。
これはジャワイのペアチケット招待券さ。ジャワイの特殊空間で二人きりになって、
海で遊んだりゆっくり眠ったりくつろげるってシロモノさ。
もちろんペアでないと入場できないんで、君に付き合って欲しいんだ。
水着もちゃんと用意してあるから、そのまま来てくれればいいよ。
美容に良いって聞くサンオイルを入手しておいたから、塗ってあげるよ。
(もちろん水着は紐状のものだし、サンオイルも媚薬は配合してある特性だけどね)

136 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/18(水) 07:27:42 ID:byyGbqvg
「あちゃーでおくれちゃった・・・」
扉のスキマから覗く私・・・
「いいなぁ・・・私も・・・」
パンツの上からおまんこをさすり、猫1匹ため息を漏らす・・・
「ハァ・・・、あんな顔して・・・気持ちよさそう・・・」
くちゅくちゅとおまんこを弄り愛液をぽたぽた垂らしながらパンツの上から摩る様に弄る
私が気配を殺し、おまんこを1人慰めながら扉の隙間から覗いてるのに気付いているのか居ないのか
2人は激しさを増し私は惨めさを噛締めながら指を動かし視線は2人へ向ける
「うにゃぁ・・・あんなに出てる・・・」
口を半開きで涎を垂らし見つめながら
「くふん・・・ぁは・・・」
おまんこをビクンビンクと痙攣させながらプシャ!プシャ!っと愛液をブチマケ逝っちゃう・・・
「ぅぅ・・・欲しいのに・・・私もぉ欲しいのにぃ〜」
バランスハンターさんのおまんこにねじ込まれてる姿を見てさらに発情する私
「イイな・・・私もちんぽほひぃ・・・ぁふ・・・ん・・・」
くちゅくちゅと激しく音立て軽く軽く逝く・・・
『・・・・な、なかで出てるぅぅっ…!・・・』
ザーメンを注がれ気持ちよさそうにするバランスハンターさん
「おまんこに・・・おまんこに・・・あんなに・・・出されて・・・」
うらやましそうに眺め激しく指を動かし愛液をたらし・・・
「それナノに、それなのに!ナノに私・・・私・・・」
くちゅくちゅくちょくちょ音を立て異常な程の愛液を垂らし
「私、私・・・指だけだなんて・・・ぁふぅんぅぅぅぅv」
体をびくんと痙攣させ
「おまんこぉ〜いっひゃぅぅぅvバランスハンターしゃんもいってりゅのぉ?」
私は絶頂を向かえ更に愛液を垂らす
「にゃぁv」
お漏らしをしたように愛液を漏らし絶頂を向かえ余興に浸りながら・・・
2人の行為を見つめる
「あんにゃにぃ出されたんだぁ・・・それなのにぃ・・・まだするんだ・・・」
結合部からザーメンを溢れさせ逝くバランスハンターさん!
そして抜かずに・・・・行為を再開した128さんとバランスハンターさん
「ぅぅ・・・ちんぽ欲しかったなぁ・・・」
そう呟き、諦めて名残惜しそうに扉の前から去る私でした

追記:扉の前には私が作った愛液の染み?というより水溜りが出来ていたそうです・・・

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 12:07:54 ID:OBU2EeS2
バランスハンターへ命令
避妊薬が欲しいそうだな、これを飲むと良い
(緑色の液体の入った小瓶を手渡して)
それを飲み終えたら中出しを一杯してやる
(小瓶の中身は避妊薬ではなく排卵誘発剤で妊娠しやすくなる薬が入っています)

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 15:41:05 ID:cgOzQwOg
>>エロ猫ジプシ
スペルフィストという術を知っているかい?
四大精霊の力を拳に宿すという我々ソーサラーの強力な攻撃手段なんだが
研究する内に精霊ならぬ性霊を宿せるようになってしまったんだ。
名付けて"スペルフィストファック"…その体で味わってみないか?

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 21:42:18 ID:uREZHNGM
>バランスハンター
俺は転生を目指しているプリなんだが、今日は最近増えてきたアイテムを覚えようかと露店街を
周ろうと思うんで付き合って欲しいんだ。君が分かるアイテムは説明してもらえるしね。
で、外に出る前に君には準備してもらうことがある。従来の生地より薄い特性のスパッツを直穿きしてもらいたい。
それと周る前に君には君には特別にあつらえた、惚れ薬と利尿剤をミックスした、特性ドリンクを飲んで貰うよ。
君が催してきたら、その場をメモしてからポタで移動して、人気の無いところで放尿してもらおうかな。
俺はそれをじっくり見るのが仕事さ。出し終わったらそこを舐めて綺麗にしてあげてるね。そしてまたその場で
ドリンクを飲んで貰ってから、メモ先に飛んで露天巡り再開だ。また催してきたらポタを出してあげるよ。
露天巡りし終わったらベッドに連れて行ってあげるから、優しく犯してあげようね。

140 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/20(金) 02:58:18 ID:JI/VToaI
>>135さん
じゃ、ジャワイに二人っきりって、
まるで恋人同士みたいじゃないですか…//
(…でも、今までの命令に比べれば…って気もするけど…)

「水着なんてものすごく久しぶりに…って何ですかこれ〜;」
135さんから渡された水着はまるで紐のように細く、
胸は乳首がぎりぎり隠れる程度、下もぎりぎり…
とても人前で見せられる物では無いので、私は必死に手で隠していた…。

『まーまー、サンオイル塗ってあげるから』
「う〜…//」
サンオイルを塗る体勢の方が、露出が少ないか…と思い、
素直に135さんにサンオイルを塗ってもらう事とする。
…しかし、それが(いつもどおりの;)間違いの始まりだった。

「んっ……♥、な、何か身体が熱く…」
『お、効いてきたみたいだね、媚薬成分がw』
「ええええ〜〜;なんでそんなものが入ってるんですか〜…あっ…♥」

135さんは抗議の声を上げる私のお尻を撫で回し、
ゆっくりと下着の下にも手を侵入させる。

「やっ♥、あっ♥、だ、だめぇ〜♥ あっあひぃぃぃぃ、イくうう゛ぅぅぅぅ♥」
気づいた時には、135さんは直接指を挿入させて、私の膣内をいじめていました。
サンオイルであるとはいえ、かなりの量の媚薬が含まれていたらしく、
私はあっさりと達してしまいました。

…その後?良く覚えていませんが、また膣内に精液が出された跡があったので、
エッチしちゃった事は確かなのでしょうね…;


>>137さん
ホントですか!?
これで安心してエッチでき…じゃなくて、命令を受けられますね!

『但し、それを飲んだらたっぷり中出ししてやるぞ』
「え…ぅ…、わ、分かりました(薬飲むんだし、大丈夫だよね…。そ、それに命令だし…。)」
命令に従った私は、渡された薬を飲んで、素直に137さんのおちんぽを受け入れるように
股を開きました。

「んっ……♥ああぁっ…!♥あああぁん♥」
前戯もほどほどに、137さんは自分のおちんぽを私のなかに挿入し、
激しく腰を動かし始めました。
既に受け入れる準備ができている私は、
快感に思わず嬌声をあげてしまいました。

「あっ♥あっ♥ああああっ♥」
『な、なかに出すぞっ!』
「は、はいっ♥薬も飲みましたし、大丈夫ですっ。来てくださいっ♥」
『さっきの薬は排卵誘発剤だけどねw』
「えっ……う、嘘っ……!?」
思わぬ137さんの発言に顔から血の気がサーっと引きます。
本能的に逃げよう、抜こうと身体を動かそうとしますが、
137さんにがっちりと抑えられていて、簡単には逃げられませんでした。

「や、やめてくださいいぃぃぃ;赤ちゃんっ…できちゃう…。」
『だ、出すぞっ。俺の子を孕んでww』
「い、いやぁぁああああああ;」
逃げ出す事もできず、無情にも、私の膣内へと精液が放たれます。
しかも、子宮に押し付けて、本当に孕ませようと大量で濃厚な精液を…。

「うぅぅ……、わ、私…種付けされてるぅ…♥
 137さんのザーメンで孕まされてるぅぅぅ…♥」
いけないのに、私はよだれを垂らしながら眼球を上転させて、
思い切りイきながら気をやってしまいました…。

……それからしばらくは、137さんに責任を取ってもらうか、
自分一人で新たな命を養っていくか頭を悩ませる日々が続きました。
…でも、しばらくして、幸運にも妊娠はしていない事が分かりました。
もちろんほっとしたのですが、同時にほんの少しだけ残念と思っているのに
自分自身も戸惑いました。…女の本能だとでも言うのでしょうか?
……でも、もうこんな怖い目にあうのはこりごりです…;
その……もうここで命令を受ける事も出来なくなるでしょうし。


>>139さん
えーっと…私もあまりアイテムに詳しくは無いのですけど…。それでもよろしければ。

「準備?…って何故こんなものを;」
139さんに言われたとおり、生地の薄いスパッツをはきます。
薄くて、したも下着も着ていないと、汗とかをかいたら…
あそこの形が浮き出てしまうかもしれません。

「これ……なんですか?」
続いて、謎の飲み物を渡され、飲むように指示されます。
毒を食らわば何とやら…覚悟して言われたとおりに飲み干します。

「うぅぅぅ……。」
露店を回っているうちに、私の身体に異変が訪れました。
「す、すみませんちょっと席をはずしまっ…。」
そう言って一旦立ち去ろうとした私の手を139さんはガシッとつかみ、阻止します。
『トイレ?ポタでつれてってあげるよ。』
何でそれを!?そう思った時にさっきの飲み物の意味に気づくのでした…。

そう言ってつれてこられた所はトイレではなく、町外れの人気のない路地でした。
「あ…あの〜〜……。」
『ごめん、トイレが近い場所にメモしてなかった。ここでして。』
「えええぇぇぇぇ!?うぅぅぅ…もう、我慢できなっ…。」
かなり我慢していた私の膀胱は既に大量のおしっこを溜め込んでおり、
それをさらに我慢すると言うのはひどく苦痛でした。

「う、後ろ向いてて下さいっ!」
『安心して、ちゃんと見てるから』
「馬鹿ぁぁぁぁぁ;」
もはや我慢の限界だった私は139さんの目も気にせずスパッツを脱ぎ、
その場にしゃがみます。
すると、ぷしゅあああぁあ、と堤防が決壊したかのごとく、
大量のおしっこが私のあそこから噴き出してきました。

「あぅぅ…ぅ…♥はぁー…♥」
溜め込んだおしっこを一気に放出するのは快感そのものでした。
「あ…ふく物なかった…;」
『安心して。俺が綺麗にしてあげるよ。」
「え…ちょっ…そんな…きたなぃ……。あっ…♥』
そう言って139さんは私の汚れたあそこを綺麗にしてくれました…。

…その後、139さんに再び先程の飲み物を出されても、
私は何故か断る事ができませんでした。
そして、我慢ができなくなっておしっこをするたびに、
頭の中は段々えっちになっていって…。
最後に宿屋につれていかれても、抵抗する気になれませんでした。

…私、本当はこんなにエッチじゃないんですよ?;

141 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/20(金) 07:42:43 ID:4aM2H9pw
「うにゃにゃ!」
サーっと血の気が引く
「フィ・・・フィストファック!?」
青ざめた顔で
「フィストファックってアレですよね・・・」
涙目になりながら
「おまんこに手をずぼっと入れちゃう奴ですよね?」
「え?ローション使うから大丈夫!?」
ベットの上に乗り御尻を突き出す
ローションの蓋をを開けおまんこにぶちゅ〜っと流し込み・・・
「っひゃ!ちゅめたひぃ・・・」
ぽたぽたとおまんこからあふれ出すローション
「うにゃぁ〜、お腹がへんにゃかんひぃv」
準備が完了しローションの入ったボトルを投げ捨てスペルフィストを行使し始める138さん
スペルフィストのスキルが完成し・・・
『これが性属性のスペルフィストだ!!』
と豪語する・・・
それを振り向きざまに見ちゃうと
「そ、そんにゃの!無理!無理ぃ!はいんにゃい!」
青覚めイヤイヤと首を振る・・・
そんな私にお構いなく拳をおまんこに押し込もうと押し付け
「ひぎゃ・・・無理・・・そ、そんなの無理だよぉ」
『むりじゃない』っとぐりぐり押し付ける
「無理だよぉvっん・・・にゃぅ〜v」
甘い声を出しながら自ら138さんの拳におまんこをクリトリスをこすり付けちゃうv
「うにゃぁんvにゃぅんvっんvっんvふぁぁぁv」
そんな様子の私を眺め・・・138さんは拳を解きスペルフィストの状態を維持し
手をぬぷぬぷっといっぺんに押し込みはじめ・・・突然の感覚に驚き悲鳴をあげちゃう
「みぎゃぁぁ!!ひぃぃぃぃv」
おまんこは138さんの手を半分も咥え込みおしっこを漏らしちゃう・・・
「っひぃぃぃぃん!裂けちゃう!!おまんこさけりゅ・・・」
『大丈夫イケルイケル!!』と更に捻じ込む138さん
「大丈夫じゃなぁいぃぃぃ!!」
怒りながらも何か新しい境地に目覚めちゃいそうな私v
「う゛にゃ゛ぁぁ〜イタヒ・・・壊れちゃう・・・ガバガバになっちゃうよぉ〜」
悲観する私をよそに、138さんは少し力を要れ手を前に突き出す
ぬぷん!っと音を立て手首まで咥え込んじゃうv
『ほら、手首まで入ったぞ!』とおまんこの中で手をグッパグッパする
「はひぃんv駄目!駄目だからぁぁぁぁ!」
おまんこの中で変化する手に痛みを、快楽を感じ
「おまんこがぁ、いたいのにぃ気持ちいいのぉv」
138さんはおまんこの中で拳を作り更に奥へと押し込み始め
「うぎゃん!いたひ!おまんこひろがってりゅvさけりゅぅぅぅぅvさけちゃうv」
おまんこを押し広げ更に奥を目指す拳・・・
一度、子宮口に突き当たるまで押し込み
「みゃんvうにゃぁぁぁvあふぅんv」
おまんこはギチギチと138さんの手首を締め付け咥え込む
『もう、良いだろう?』
そう言うと・・・手がおまんこから抜けない程度に引き抜き・・・
「にゃ?v あふぅぅvっん・・・ぅんv」
ずん!っと一気に押し込む
「み゛ゃ!ひぐぅぅv」
それを何度も何度も繰り返しおまんこを押し広げる138さん・・・
「ひろがってりゅ〜おまんきょ・・・ひりょがってりゅぅぅv」
スキルのせいか、ローションのせいなのか私のおまんこは
やすやすと138さんの手を咥え込み普通なら痛いハズなのに快楽をえて・・・
だらしなく口を開き舌を突き出し涎を垂らし涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら快楽に身もだえするv
「はひぃ〜ん!あひvあひvあひぃ〜んv」
おまんこがローションと愛液を垂らしぐぷぐぷと音を立てヨガリ狂い逝き狂っちゃうv
「おまんきょ〜おまんこぉ〜いいんvきもひいいのぉv」
狂う位の快楽を得た私は138さんの腕の動きにあわせ腰をうごかしちゃう
『変体目』と罵り一変に押し込む
「あひ!ぅんゃぁぁぁv」
何度目かの絶頂を向かえ・・・
数十分の間、咥え込み、逝き狂い、何度も意識を飛ばしかける私・・・
138さんはいっぺに押し込み・・・
「あふん?っあvっあvぁんvっん?」
一変に引き抜く!おまんこからいっぺんに引き抜き・・・
「やらぁ!おまんこ!めくれりゅ〜めくれひゃうのv」
ぬぽん!っと音を立ておまんこから腕を抜かれ
御尻を突き出した状態でベットの上に崩れ落ちちゃうv
「はひぃんvあふぅv」
絶頂し甘い声を出す・・・
『がばがばだな』
「はひぃ、おまんきょ・・・がばがばれぇすぅv」
膣口をひらっきっ放しおまんこをビクンっとひくつかせ
泡だって白く濁ったローションやら愛液を噴出し絶頂の余興に浸る私なのでした

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/20(金) 21:12:17 ID:je3GMWvs
>バランスハンター
俺は次元の狭間の調査隊に入っていたスナイパーでな、最近調子が出ないんで、
ちょっと休暇と特訓を行おうと思うんだ。それに付き合って欲しい。
まずは…料理だ。VITアップ系の料理を沢山作って、これから行うことの準備をするぞ。
食べるのはもちろん君だ。大丈夫、しっかり運動してもらうことになるから、太るなんてことはないよ。
こう見えても料理が趣味でね、そこらへんの君は簡単な手伝いをしてくれればいい。
俺も少しは食べるが、一番食べて欲しいのは君だから、いっぱい食べてくれ。
次に…風呂に行ってくると良い。汗を流して体を綺麗にしてくればいい。終わったら、俺の部屋に来てくれ。
さてこれからが本番だ、俺の指先の鍛練として、俺は女性の体を使って弓と実益の兼ねた特訓をしている。
君はお尻の穴は初めてか?ではゆっくりと解してやるぞ。そうだ、女性のお尻の穴の開発が俺の特訓なんだ。
ローション代わりに媚薬配合のベト液を使うから、痛くはないハズだ。
君は快楽の中に浸って可愛い鳴き声を聞かせてくれればいいから、じっくり堪能してくれ。
十分に解れたら、俺の肉棒を入れてあげるから、楽しみにしててくれ。
その時の声や君の表情を、是非見せて欲しい。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/20(金) 23:31:46 ID:vWcUu7bo
>バランスハンター
アルバイトをしないか?いやちょっとね面倒な状態異常になってしまって、その治療のためには
協力者が必要なんで誘ってみているわけなんだ。
俺のモノからね、精液が少しずつ出てしまって、止まらないんだよ。そうそう出血状態みたいにね。
それを治療するには、気持ちよく何度も射精することが大事らしくてね。そういうわけだからお相手よろしく頼むよ。
そうそう、教会謹製の避妊薬も用意してきたから、そういう心配はご無用さ。
なんなら瓶のラベルに書いてある人にWisしてみなよ、ちゃんとしたものってわかるからさ。
昼間のデスクワークには、机の下に潜って貰ってモノを咥えて貰おうかな。敏感になってるから優しい刺激で頼む。
休んでいる時は、君に跨ってモノを咥えて貰おうかな。何度も何度も出すから、キチンと飲んでくれよ。
ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。欲しくなってるだろうしね。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/22(日) 01:39:58 ID:SBqfGv6g
>>142さん
休暇と特訓で…料理?
何が何やら良くわからなかったですが、
私は言われたとおりに142さんのVITアップ料理をご馳走になり、
お風呂に入った後、142さんの部屋に向かいました。

「お尻の穴……?//」
聞いた私は顔が熱くなった。
後ろの穴でそう言った行為をする人がいる事は聞いていたけど、
まさかそんな事命令されるなんて…。

「うう……。」
142さんに命令され、私は下半身裸で、四つん這いになり、
お尻をあげて突き出した。
142さんは、私の不浄の穴にべト液を塗っていく…。

「ぁっ……んっ……♥」
媚薬配合と言うだけあり、そうやって愛撫されているだけで、
しばらくするとお尻の穴が熱くなり、思わず声が漏れてしまう。
そうやってゆっくり解した後、
142さんは自分の指を私の尻穴の中に侵入させてきた。

「あっ、あっ、あっ♥あぁああ〜♥」
今まで自分の排泄物しか通ったことの無いその穴は
142さんの指をあっさりとくわえこむ。
142さんは私を時に焦らしたり、時に激しく刺激したり…。
穴を広げるようにぐりぐりしたり、じゅぽじゅぽと指をピストンさせたりする。

「ぅああっ♥ああぁぁん♥ぁっ、あっ、…はー…はー…♥」
そうやって、じっくりと何十分もかけてお尻をいじめると、
私はすっかりお尻が気持ちいい事しか考えられなくなっていました。
目はうつろで、口からはよだれをたらし、嬌声をあげ、
お尻をほじってもらうだけの存在でしか無かったでしょう。
それを見た142さんは自分のちんぽを私の尻穴にあてがいます。

『どうして欲しい?』
「っ…♥ど、どうって……。」
私はごくりと唾を飲みました。
ちんぽで尻穴をほじって欲しいなんて事は言うまでも無いのですが、
142さんは、私に直接言わせたかったようです。
普段の私ならそんな事絶対言えないのですが、
この時は142さんの目論見どおり、お尻を開発されてしまったのか、
少しタガが外れていたようです。

「ち、ちんぽっ…♪ちんぽを私の尻穴にずぷずぷしてっ…♥
 ケツ穴せっくすして下さいぃぃ〜♥」
『良く出来ました』
「っ〜〜〜…!♥ふ、ふとぃ…♥こ、こわれりゅぅぅううっ♥」
言葉とは裏腹に、指よりはるかなちんぽを尻穴に突っ込まれた私は
痛みを全く感じず、むしろ意識が飛んでしまいそうなほどの快感を感じていました。

「き、気持ちぃぃ〜〜♥ケツマンコしゅごいいいぃぃぃぃ♥」
それは、はたから見るとただの牝犬のようだったに違いありません。
尻穴をずぼずぼされて、私は普段決して口にしないような言葉を口走りながら、
アヘ顔を晒して、絶頂するのでした…///


「……で、やっぱり中に出すんですね…。」
事を終えた私のお尻からは、腸内に大量に出された精液がだらだらと出てきていました。
それにしても……媚薬を使われたとは言え、先ほどの自分の様子を考えると赤面せざるを得ません。
「まさか、本当のセックスより気持ちいいんじゃ…」
そう独り言を言いかけて、ぶんぶんと首を振る私でした。


>>143さん
アルバイト?
(そういえば今まで散々エッチな命令されてるけど、お金もらってもいいぐらいじゃ…と考えてしまう)
内容は……ははぁ、やっぱりそっち方面ですか…。

どぷっどぷっどぷっ!
「んむぅぅぅぅ〜〜…。んっ…んっ…ごくっ…♪」
もう何度目になるのか、私は143さんが口内に出した精液を受け止め、
少しずつ飲み干しました。

『お、また飲んでくれたね。とりあえず綺麗にしてね。』
先ほどから、精液を飲んで、綺麗にして、ご奉仕して、
……の繰り返しでした。
ゆっくり刺激しているとは言え、なんと言う持続力なのでしょう…。
しかも、143さんのおちんぽからは少しずつ精液が出てきている状況なのです。
たくさんの精液を飲み続けさせられている私の頭は、
すでにぽー…っとしてきていました。
しかし、143さんはデスクワークを続けているのですが、
良くこれだけ射精して仕事を続けていられるものだと感心します。

「じゅぷっ…じゅるるっ、ちゅぷっ♪じゅぅうっ♥」
休み時間には、143さんに跨っておちんぽをなめさせられました…。
本当に何回も精液を出され、お腹が精液でたぷたぷになるんじゃないかと思いました…。

『もういいよ』
「じゅるっ…♥んっ…ぁ…」
仕事の終わる頃には何度も射精したおかげか、
143さんの『状態異常』は治っていました。
「……よ、良かったですね♪」
私は、143さんの状態異常が治った事にほんの少しだけ寂しさを感じつつも、
素直に祝福しました。

『ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。』
「え……///」
当然、予想がつく展開でした。あれだけ精液を飲ませられて、
全くその気になっていないわけもありません。でも…
「あ、あの…実は今日…き、危険な日で……//」
いつもその場の雰囲気に流されて膣内射精されてしまうので、
今回は先手を打っておこうと思いました。
今、セックスしたら本当に種付けされてしまう事になりかねないので…。
(…とは言え、私に命令する方々が私の言う事を聞いてくれるかどうかは半信半疑でしたが…)

『大丈夫、避妊薬も用意したから。』
「ひ、避妊薬っ…!」
…もちろん以前の事もあるので、疑い深くなっていたのですが、
どうやら今回は本物の避妊薬のようでした。
私はありがたくそれを頂戴する事にしました…。

『いく…よっ…!』
「んんんう゛ぅぅ〜〜っ!♥」
私のおまんこは何度も精液を飲まさせられた事によって、
すっかりとろけていました。
前戯の必要も無く、ずっぽりと143さんのものを飲み込んでしまいました。

「あっ、あっ…!♥はひぃいい゛ぃ〜♥」
ぬるぬるおまんこに143さんの既に何回も出したはずなのにガチガチなおちんぽをピストンされ、
私はあっさりと絶頂してしまいました。
143さんも私の子宮口にちんぽをしっかりと押し付け、
どこに残っていたのか…どぷどぷと精液を流し込んできます。
危険日子宮の中に大量の精液を流し込まれ…
避妊薬で大丈夫とは分かっていたのですが、ゾクゾクとしてしまいました…。


……その後、お礼にと言う事で143さんからいくばくかの予備の避妊薬を頂きました。
「やった〜♪」
私にはこれ以上ないお礼だったかもしれません。
命令で、今回みたいに危険日でも種付けされてしまう事があるのかもしれないのですから…。
「危険日に…た、たねっ…」
私はごくりと喉を鳴らしました。それは、緊張によるものか、恐怖によるものか、それとも…?
143さんからもらった避妊薬は、大事に取っておこうと思うのでした。

145 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/22(日) 01:41:02 ID:SBqfGv6g
……書かずとも分かると思いますが、
144はバランスハンターの書き込みでした///

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/22(日) 02:46:40 ID:aVPV5vWw
>バランスハンター
実は冒険者アカデミーの補修授業で赤点もらっちゃってね。
補修担当の教授の課題をクリアしないとならないんだけど、それに付き合って欲しいんだ。
お礼はできるだけするからさ、たのむよ!

その課題ってのがいやらしいSSを撮ってくること。詳しい内容は口で肉棒を咥えている女性を
撮ってくること、なんだ。…提出する時には目線入れるから、協力してくれ!頼む!
なになに…舌の上に射精しているところとか、唇に肉棒の先っぽを口紅みたく当てて、
精液を唇に塗りつけている所、と、それをできるだけ枚数欲しいって、書いてあるな。

…すまないが、たのむよう〜

147 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/22(日) 18:05:08 ID:SBqfGv6g
>>146
いやらしいSSですか…。
(何故そんな課題が冒険者アカデミーから出るんだろう…ま、いっか。)

146さんはおちんぽを取り出すと、
146さんのモノは既にガチガチに勃起していました。
「う…、す、すごい…。もう期待してるんですね…。」
私は、おずおずと146さんのおちんぽを口に咥えます。
146さんがSSをとり始めたので、私はおちんぽを咥えたまま、
上目遣いでカメラ目線にして、少し潤んだ瞳を向けます。

それから、唾液をたっぷりと付けてねっとりとしゃぶっている所、
舌を突き出してキャンディーを舐めるみたいにしている所、
玉を口に含んでもごもごしている所、
色々なご奉仕をしている所を146さんにとってもらいました。

…でも、精液に関するSSも課題として出ていたようで…。
「じゅぷぷっ…♪じゅっ…、ちゅぅっ、じゅううぅっ…♥」
課題のSSをとるため、唇でおちんぽを包み込み、
146さんに射精させようと、口まんこでピストンをします。

『うっ…で、出るっ…!』
そう言い、私の口からちんぽを抜いたと思うと、
私の口を目がけてザーメンを放出します。
どくっ、どくっと出された子種は、私の舌の上に出され…
大量だったので、舌、口内だけじゃなくて、唇や顔も汚していきます。

『いいSSが撮れたよ。あと、こうやって塗りつけて、っと…』
「うー…?ん〜…♥」
146さんは課題で定められている通り、ちんぽの先から溢れている精液を
私の唇に塗りつけて、白く汚していきます。
散々ザーメンで汚された私の顔はとても下品でした…。

「んっ、んっ…♥。じゅぷっ、じゅぷっ、、♥ぷぁはぁっっん…♥」
その後も口でご奉仕し、精液を出され、SSを撮ると言う事を続けていきました。
散々精液を顔に出され、真っ白に、どろどろにされていきました…。
更に、そんな風に顔をどろどろにしてピースをして笑顔でSSを撮ると言うのもあったらしく…。
ザーメンの匂いで変な気分になっていた私は、言われるままに
ザーメンを塗りたくられたひどい顔で、顔を高潮させ、イヤらしい笑顔を浮かべて
ピースしてSSを撮ってもらったのでした…。


……それで、記念にとSSを焼き増ししてもらったのですが…。
とても素面では直視出来ませんでした。
万が一こんなものが広まってしまったら、もうプロンテラを堂々と歩けないかもしれません…。
ちゃんと目線を入れてくれるって言ってたし、大丈夫だよね…?

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/23(月) 00:22:58 ID:K8HrqChc
>バランスハンター
あなたが最近この界隈で頑張っているハンターさんね。
可愛いポリン帽だからすぐわかっちゃった。
実はPVで対戦予定なんだけど、遠距離タイプの協力者が必要なの。一緒に参加してくれない?
報酬は勝ってからのお楽しみよ。勝っても負けても凄いんだから。
相手は男性軍。結構な人数よ。ただ、個々の実力的には私達女性軍のほうが上。相対的に見て実力は均等。勝敗はアナタ次第って所ね。

勝利報酬
対戦相手の男性からバランスハンターさんの好みの人を見繕い、自分のしてみたいコト
(例えば美少年アコライトを縛りつけ言葉攻めしながら苛めたり、偉そうなLKさんに跨り、好き勝手に腰を振り逆レ○プしたり)
が、できます。

敗北時
大人数の大乱交パーティになります。女性の割合が少ない為、複数相手をさせられます。
次から次へと相手が代わる為、休む暇はありませんが状態異常「魅了」状態の為すればするほど気持ちよく、感度も高くなってしまいます。

一度敗北なり勝利なり味わっちゃうとソレにはまっちゃうくらい凄いんだから・・・一緒に楽しみましょうね♪

149 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/23(月) 23:41:35 ID:tIRWjstI
結局1.5倍にも全く参加できず・・・まぁ何故かその前にジョブカンストしましたけど!
そのうちこちらでご希望があればワンダラーにでもなりましょうか。
にぎやかになってきましたので、わたくしいらないかもしれませんが・・・

>>82

「ちょっ、ちょっとお待ちなさいな!」
言うだけ言って自室に戻ろうとする82に、顔を赤くしながら呼び止める。
場所は82が秘匿の依頼ということだったので、高慢なジプシーの部屋で進めたこともあり、
うろたえる彼女の様子を見咎めるような視線はなかった。
「どうしましたか?質問でもあります?」
高慢なジプシーに呼び止められて再び席に着く82に、言いよどみながら高慢なジプシーは
訊ねる。
「どうしてわたくしがそんなモニターを・・・そ、そもそもどこからそんな噂が・・・」
82にそのようなことを聞いたところで、何の意味もないのだが、それでも聞かずにはいられ
なかった高慢なジプシーは、テーブル越しに82へと詰め寄る。
「あなたにモニターを依頼したのは、私が同じ宿にいたというところが大きいのですが、
 えっと・・・・・あった、これですね」
そういって82が高慢なジプシーに見せたのは、いつぞや(>>33)に彼女のフェラチオなどの
姿を載せたSSコンテストの写真集だった。
本来なら出版したものに対しては目線が入っているはずだが、82が荷物から出したものには
目線が入っておらず、高慢なジプシーの顔が写っていた。
「私こういう商売の関係上、色々と顔が利きますので、目線が入る前のものを資料として
 いただきました。
 少々憂い顔ではありましたが、これであなたを気に入りましたので。あと、あなた自身も
 裏では噂になってますよ」
「・・なっ・・っ・・!っ・・・!・・」
82が掲げたものと話を聞き、絶句するしかない高慢なジプシー。
既にその顔は羞恥に染まっているようだった。
「引き受けて・・・くれますね?高慢なジプシーさん?」
その様子に悪戯を仕掛けるような笑みで逆に高慢なジプシーに詰め寄る82。
高慢なジプシーにしばらく考え込むように沈黙するが、やがて82に対して頷き、依頼を
受けるのだった―――――

高慢なジプシーが依頼を受けてから2時間ほどたったころ―――――
こんこん・・と控えめなノックの音が82の部屋に響く。
時間はすでに深夜を回っており、このような時間に訪れる相手の心当たりといえば
ひとつしかなかった。
読んでいた本を閉じた82はドアに向かって誰何の声をあげずに、
「どうぞ、入って結構ですよ」
そういって部屋へと招く。
その言葉にドアは開けられ、中に入ってきたのはやはり高慢なジプシーであった。
腰にはダンサーの衣装で腰布を巻き、その膨らみを隠すように腰を引いた姿で部屋へと
入り、後ろ手にドアを閉める高慢なジプシー。
顔を蒸気させたように赤くしながら82に詰め寄り、
「こ、これをどうにかしてくださいませ・・・自分でなんて処理できませんわ・・・」
そういって腰布をめくると、赤く直立した肉棒がゆらゆらと揺れているのを晒す。
肉棒の先端などが濡れているように光っているところをみると、彼女が何度か自分で試した
であろうことは明確だった。
「おかしいですね。一人でできるようにするための薬だったのですけど・・・どんなふうに
 してたのですか?
 ちょっとやってみてください」
「こ、ここでですの?」
「はい、商品のモニターですから、欠点があるなら把握しなければなりませんので」
82はメモとペンを取り出すと、高慢なジプシーの前へチェアを移動させて座る。
自慰するのを目の前で見せろと言われたに等しい高慢なジプシーは、羞恥に耐えながらも
自分ではどうすることもできない状況に、渋々ながらもフローリングへと座り、足をM字に
開く。
高慢なジプシーには82へと見せつける気はないのだが、そうしなければ支えがないので
後ろに倒れてしまうのだった。
そのまま彼女は薬の影響で柔らかくなった身体を折り曲げるようにして、自らに生えている
肉棒を口にする。
82の目線が気にはなったが、肉棒はすでに熱を持ち、快楽を求めるように疼くそれに対し、
今まで嫌々ながらも覚えてきた奉仕を思い出しながら、口をすぼめて舌を這わすのだった。
「どうしてこのわたくしが・・・こんな・・・あむっちゅぷ・・ぢゅるっちゅるっ、ちゅぽ
 ・・、んちゅ・・」
部屋には高慢なジプシーが舐める音が響き、舐めるたびに彼女の腰がぴくぴくと震えているのが
目に見える。
その様子で82は薬の効果が順調に表れていることを確認し、特筆することもなくぢろぢろと
注意深く見つめるのだった。
やがて高慢なジプシーの口奉仕も熱を帯びてきて、熱烈なものへとなっていく。
「んっっちゅっっちゅvはっ、んちゅっちゅぅぁ、んvっちゅぷちゅぷっちゅぷっ、んふぅv」
切れ長の瞳の目じりを垂れさせたその表情は、見るものに興奮を覚えさせるには十分な
姿であり、82も一瞬(このまま新しい写真集を作ればうれるのでは・・・)という思いが頭を
かすめるが、今は自分の薬の出来を確認することに注意を向けるのだった。
順調に肉棒を刺激する高慢なジプシーだったが、一息つくように口を離し動きを止め、体を起こす。
「どうしたのですか?見たところもう少しのようですけど・・・私のことでしたら気にしないで
 くださいね?」
動きを止めた高慢なジプシーに82は尋ねるが、その言葉を否定するように高慢なジプシーは首を振り、
「はっ、ぁっ、はっ、違うのですわ・・・こ、この格好、苦しくて疲れるのですわ」
「・・・・?
 あぁ・・・なるほど、体は柔らかくなったとはいえ、間接が増えるわけでも内臓が移動するわけでも
 ないですからね。その格好だと呼吸が難しいのかもしれませんね」
冷静に高慢なジプシーの状態を分析し、淡々とメモしていく82。
「加えて筋肉も柔軟化で力も入りにくい・・・と、まだ実用するには欠点が多そうですね」
一通りまとめてメモを置く82にに対し、高慢なジプシーはすがりつくような目で、
「薬の効果が分かったのでしたら、は、はやく消してくださいなっ・・・・」
生えている肉棒の快楽に後ろ髪をひかれつつも、残った理性で82にお願いするのだが、
「最初に説明したように、あなたが満足すればそれは消えますよ」
82はそういうとチェアから腰をあげ、高慢なジプシーの前にしゃがむと、広げられたままの脚の間に
生える肉棒にその手を添えて、上下にしごき始めるのだった。

150 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/23(月) 23:41:54 ID:tIRWjstI
「ちょっ、ひっああ、っ、さわらっ、ないでくださぁっあ、あああぁぁっv」
「私の部屋に来るまでずっと寸止めだったわけではないのでしょう?
 何度くらい出したのですか?」
「そ、んなっ、わたくしはそんなことぉ、っ、ぉ、ぉvあひっ・・あ、っつぅ!v」
82の手の動きに翻弄されるように高慢なジプシーは仰け反り、いいように肉棒を扱かれる。
「きちんと言わないと出させてあげませんよ。こんなにおちんちんを大きくさせるなんて・・・
 高慢なジプシーさんは思った通り、いやらしい人のようですね・・あむっ、んぶっっ
 ぢゅぷぢゅぷっちゅぅっちゅぅぅぅっ!!hearts;っちゅぅぅぅぅううう!!hearts;hearts;」
82は肉棒の付け根を強めに握ると、その先端を咥え、思い切り吸い出すように刺激する。
「あ、ひっあ゛っ・・・や、おやめてくださっ、あ゛あ゛ぁああっっ!vvひっぃ、ぃぃいい!!v」
たまらずその刺激に口を開いて快楽の声をあげる高慢なジプシー。
力の入らない手で82の頭を押し返そうとするが、全く意味もなく、82の口奉仕の音が部屋に響いていく。
肉棒はすでに絶頂する手前だったため、びくびくと82の手や口の中で痙攣するが、82が根元を抑えて
いるため、最後の壁を越えられないでいた。
「い、いいますわっ!vああっ、4回、部屋に来るまでに4回っ、だしましたのっ!!v
 あ゛っ、そんなすぐ放したらぁぁぁああ゛っっ、ひっ、くっぅっ、いくぅぅぅhearts;hearts;
 あ゛あぁぁあっ!hearts;イっっちゃいますのぉぉぉっ!あ――――っ!!hearts;hearts;」
舌を突き出し口端から涎を零しながら、艶のかかった声で叫ぶ高慢なジプシー。
それと同時に、82の口の中で爆ぜるように肉棒からびゅっどびゅっびゅるるる!びゅっびゅうう!
っと精液を吐き出し始める。
82はそれを確認すると口を離し、顔や服、はだけた胸の谷間にかかるのも気にせず、搾るように
高慢なジプシーの肉棒を扱いて精液を飛び散らせる。
「んっんっ、5回目なのに濃いですね、それもまだこんなに硬いまま・・・これも薬の効果なので
 しょうか、それともあなたが淫らで性欲の塊という証明なのでしょうか・・・興味深いですね」
初めのころとは違い、頬を高揚させ、少しうっとりとしながら精液を浴びる82。
「はーっ、ぁっ、はーっ・・hearts;」
その様子を肩で息をつきながら、惚けた顔で高慢なジプシーは見つめる。
82は高慢なジプシーの射精が止まるったのを確認すると体を離し、浴びた精液を拭わないまま
後ろ向きに先ほどまで座っていたチェアに片膝をかける。
高慢なジプシーを挑発するように後ろを振り返ると、そのスカートを片側だけ捲りあげて、
何も履かずに丸見えの秘所を晒すのだった。
「まだ満足してないようなので、こちらも試してみます?
 そのおちんちんに生殖能力があるかはわかりませんけど、念のためピルも飲んでますから
 いくらでも出して構いませんよ?」
それを聞いているのか聞いていないのか、高慢なジプシーは立ち上がると、82のスカートを
めくってお尻を掴み、愛液を垂らしている秘所へと肉棒を擦り付ける。
「はーっ、はっ、こ、これはお薬のせいですわよ、お薬のモニターなのですからっ・・ねっ・!」
自分に言い訳するように高慢なジプシーは呟くと、一気にその腰を進めて突き上げる。
「〜〜〜〜〜〜っ!!hearts;hearts;っっくぅぅぅ、やっぱり大きくてふとぉ、ぉぉっhearts;
 おちんちん入ってきたっ、あ、ああああっ!!hearts;hearts;」
「んんっ、あ゛っっつ、きもち、いっ!hearts;ひあ、ああ、あ、おちんぽ気持ちいいのですわ!hearts;」
82と高慢なジプシーはそろって快楽の声を部屋で響かせる。
宿のつくりがしっかりとしたところとはいえ、、誰とも聞かれる可能性はあったが、もはや
そのようなことなどは思考の範疇の外だった。
そのまま快楽をむさぼるように腰を振る82と高慢なジプシー。
「あああっ、あ、すごっ、おちんぽ気持ちぃぃぃぃっ、ひいぃぃぃいああっ!!hearts;」
「響くっ!hearts;ああっっく、すごいおちんちんっ!hearts;hearts;あひっ!hearts;あっ!hearts;」
「ああ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!hearts;ああっ、しめつけっ、ああん!hearts;もっと、もっとして
 差し上げますわっ、ああ、へっ、ぁぁああああああっ!!hearts;hearts;」
「あーっ!hearts;あ〜〜〜っ!hearts;いくっ、私もいっっひぃぃぃっ!!hearts;」
「わたくしもまたでっっえええぇぇぇへぁぁあっ!あ゛あ゛っ、はあああああああっ!!hearts;」
『あああああぁぁぁああ!!hearts;hearts;いっっく―――――――っ!!hearts;hearts;』
82と高慢なジプシー、どちらともなく嬌声をあげながら夜は更けていく。
「あっあっ、まだ硬っ、おひっりっもぉ、あああっ!!hearts;」
「はあっあっ、はっもっとっhearts;あ、もっと〜〜!hearts;」
嬌声と粘膜が響く音、肌をぶつける音は空が白むまで響くのだった―――――

「ありがとうございました。またモニターがあったらお願いしますね」
「そ、それはもう許していただきたいですわ・・・」
82と高慢なジプシーが目を覚ますと、二人とも体液にまみれて全裸でベッドの上に倒れるように
折り重なっていたのだった。
それから二人は身支度を少しだけ整えると、82は依頼料を高慢なジプシーへと渡し、お礼を述べるものの、
当の高慢なジプシーは疲れたような表情で辞退を表明するが、
「いえ、あなたはとても素晴らしかったですよ。色々とhearts;」
最初に依頼をしていたときと異なり、柔らかい笑みでいう82に、高慢なジプシーはあきれるとともに、
自分の不甲斐なさを痛感するのだった。

151 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/24(火) 00:55:01 ID:AST3B1nQ
〜〜〜〜っ!恥ずかしい!とても恥ずかしいですわ!
何かがとても恥ずかしいのです!!!
・・・・穴があったら入りたいところですわ・・・・

>>87

耳元で囁かれた高慢なジプシーは一度深呼吸をする。
そこはとある路地裏、高慢なジプシーは特に何かあるわけでもなく、ただ狩の終わりに宿へと戻る道に
適当にこの道を選んだだけだった。
その道すがら、突然87に後ろから羽交い絞めにされ、その身体つきを確かめるように手が、彼女の
豊満な胸や、腰、お尻といった部分を弄るが、
「きゃ〜〜〜痴漢よ〜!!!」
「最低っ!!!」
「出直しておいで!!!」
高慢なジプシーが魔力を帯びた声をあたりに響かせる。
「なっ・・・おい!」
スタンはしなかったものの、慌てて87は高慢なジプシーの口を塞ごうとしたが、高慢なジプシーは
一瞬緩んだすきをつき、拘束していた手を振りほどく。
そのまま87と距離を取った高慢なジプシーは対峙するように鞭をしならせていた。
「くす・・・そのようなことを言われては、驚いて声が出てしまいましたわ」
妖艶に微笑みながら87を見返す高慢なジプシー。
「へへ・・・まいったな。ただの好きものかとおもってたが、やってくれるじゃないか」
一見余裕そうに高慢なジプシーへと詰め寄る87だが、その内心は焦燥にかられていた。
先ほどまで人気もいない路地裏だったが、高慢なジプシーが声を上げたことで間違いなく
人がやってくるだろう。
また見たところ高慢なジプシー自身も高レベルの冒険者のため、そう簡単に屈するようには思えず、
87にとっては引き下がるしか選択肢は存在していなかった。
「わたくし、M心よりもあなたが大変な目に会うところのほうが楽しそうに思えますわ♥」
それをすでに理解している高慢なジプシーは、余裕の態度で87に対して語りかける。
高慢なジプシーの言葉にどう返答するか考える87だったが、時間をかけるほど自分が不利になる
ことがわかっていた。
「悪いが俺にそんな趣味はなくてだな・・・っち、今は引き下がるしかないが、今度はこのお礼も
 兼ねてアンタの前に現れることにするよ」
「結構ですわ。わたくし、下世話な方を知人に持ちたいと思ったことはございませんから」
悪態をつき、早々に言葉を切り上げる87に負けじと言い返す高慢なジプシー。
そうこうしている間にも通りには人の気配を感じるまでになっていた。
「まぁいい、また今度、アンタに会うのを楽しみにしてるよ」
そういって姿を消す87。
87の気配を感じなくなると、高慢なジプシーは鞭をしまい、内心で安堵のため息をつく。
(叶うならもう会いたくないものですわね・・・)
キャラバンにいたことろから、時には付きまとわれた経験もあり、あのような輩には慣れては
いるが、やはり彼女も苦手なものは苦手であった。
あとには高慢なジプシーの声か、もしくは別の理由かで訪れた人々が通りを歩いているだけで、
平和な通りが存在していた。
(一応騎士団には通報しておきましょうか)
そんなことを考えながらも、再び宿へと向かい始める高慢なジプシー。
自分はそんなはしたない女ではないと内心で憤りながらも、ここ最近の自分の行動を思い返して
みると・・・・
そこまで考えて、高慢なジプシーは顔を赤くしながら首を振り、考えることを放棄する。
(わたくしだって・・・好きでやってるわけではありませんわ!)
それからは夕食の献立やステージのこと、今日のお風呂にいれる入浴剤などを考えながら、帰路に
つく高慢なジプシー。

そのまま高慢なジプシーは猛暑の中で宿へとたどり着くと、早速熱いお風呂で一日の疲れを解消する
のだった。
どうやら彼女にとってはお風呂は常に熱いものが好きらしく、季節に関係なく汗を流して肌を
潤すしていく。
お風呂の前に騎士団には不審者の通報を行ったが、その後87が騎士団につかまったかなどに
ついては彼女にとってどうでもよいことで、シャンプーの泡とともに、あっさりと流れて
消え去っていくのだった。

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 09:04:42 ID:d3u4wOLI
>高慢なジプシー
コモドのビーチで踊ってくれる人を探してるのですがお願いできませんか?
夏って事で観光客で賑わってるんです。衣装はダンサーの3Pカラー(白)を用意してるのでそれでお願いしますね。
あ、でも暑いと思うので邪魔になりそうな物はとってあるのでビキニだけになります。
(ビキニは汗等で濡れると透けてきちゃう特殊加工済み)
特設ステージを用意しましたので観客を魅了してあげてください!報酬はダンサー協会を通してたっぷりと出るはずですので!
(何者かによってビキニに強力な媚薬がすり込まれています。踊って汗をかくと染み出してくる仕掛けです。
淫魔でも堕ちるほどの代物でたちまちオナニーショーとなってしまい誘惑された観客達が押し寄せてくることでしょう)

〜何者かの会話〜
『宴が終わったら俺らも楽しませてもらわないとな』
『ああ、意識が戻る前に拘束しといて正気に戻った時に無理やり犯してやろうぜ』
『まあそれまでは俺らも踊りで楽しませてもらうとしようぜ・・・ククク』

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 18:43:59 ID:zr1STQa2
エロ猫シプジに命令だ
この特殊加工(極薄で布の面積を75%減)のジプシ衣装を着てプロを歩いて欲しい
もちろん、買い物や食事をしてもかまわない
我々はハイド及びクローキングで君の後をつけさまざまな悪戯をする
お尻を撫でたりお尻やおっぱいに精液を掛けたりするだろう
どうしても、堪らなくなったら路地裏へ行くといい
たっぷり犯して種付けしてあげるよ

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 21:04:45 ID:UUFgBTlU
>高慢なジプシー
こんちわー、君が今とある方面では有名なジプシーかい?ふぅ〜ん、中々の美人さんだね。
オレはボルワージュの使いみたいなもんだ。何ならWisって見てくれて良い。
君がとある方面で、つまりハートマークの失敗もとい、つまり口でするのが上手なジプシーってんで有名に
なってしまったもんだから、ボルワージュがカンカンでね。
オレはボルワージュから、君をお仕置きする様に命じられたというわけさ。
ヤツも直々にお仕置きを従ってたけど、レッスンは外せないってことで、知り合いであるオレに
それを頼んだというわけさ。どんなお仕置きするのかって?うーん、ボルワージュからは好きに虐めてやれと
しか言われてないからな。よし、んじゃ口でするのが上手ってなら、口でしてもらおうかな。
フェラしてる顔をボルワージュに見せる為に、その絵を撮っておいてやろう。
オレは黙っててやるから、フェラ音を響かせながらシてみてくれ。舌や唇をイヤらしく使ってな。
髪コキもよろしくな。いつまで口でご奉仕するかって?言いつけられたのは三日間ほどって言ってたかな。
三日ほど口だけで奉仕しててくれ。ヒマさえあれば精液を飲ませてやるよ。

155 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/25(水) 01:50:27 ID:5KHD1u3Q
>高慢なジプシーさん
にぎやかになってきたなんてとんでもない。
貴女をはじめ、皆がいないとこのスレは成り立っていかないと思うのです。先輩♥

>>148さん
あ、あの…私は構わないのですが…
女性軍の方々はそれで良いのでしょうか…。
PvPで戦った事なんて無いですし、あまりお役に立てる気がしないのですが…。

…一応の忠告にも関わらず、私は女性軍で戦う事となった。
「(ど、どうしよう…負けたら大変そうだし、前もらった避妊薬飲んでいこうかな…。)」
それでも、できる限りの事はしたいと思い、ありったけの白ポを持ち、
あっさりやられてしまわないように、強そうな方々の後ろをこそこそとついて行く。
やがて、男性軍を発見し、交戦が開始した。

どう戦えば良いのか分からない私は、とりあえずアンクルスネアを置き、
自分の身の安全を確保する。
「これで、近接系は近寄れないハズ…。
 いっけーっ!ダブルストレイフィング!!」
精一杯の力を込めて、先陣を切ってきたロードナイトの人に
ダブルストレイフィングを打ち込む。
こんな事で倒せる気もしないけど、遠距離から攻撃する分、
私の方が有利なはず、と思い何度も打ち込む。

アンクルスネアがあって、身の安全が確保されていると言うのは
全く見当違いだと言う事に、その時は気づかなかった。
ロードナイトの人は私に向かってチャージアタックを発動し、
突撃してくる。
「かはっ……!」
しかし、チャージアタックによる一撃はまだ次の一撃に比べれば生ぬるいものだった。
接近したロードナイトはすかさず私にスパイラルピアースを打ち込む。
「〜〜〜〜〜っ!」
あまりのダメージに、私はあっさりと倒れ、意識を失った…。

……次に目が覚めたのは白昼夢の中だった…と思いたかった。
「むぐっ……!?んんむぅぅぅっ〜〜…。」
わけも分からず口を塞がれている事に驚き、目を覚ます。
気づくと、私は肉棒を咥えさせられており、
他の人は私の目の覚めぬうちに膣内にちんぽを挿入して、腰を動かしていた…。
「ほら、目が覚めたならご奉仕してよ♪」
「あ〜…♪このハンターさんのまんこすげえ〜。
 慣れてるせいか濡れ濡れになってるけど、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ。」

「んっ…♥んっ…じゅぽっ……♥じゅぷじゅぷっ、ちゅっぅぅううっ♥」
私は、口を開放してもらおうと、素直に口に突っ込まれた肉棒にご奉仕する。
「あ〜〜…っ!もう出るっっ…。出すよっ!飲んでっっ!」
そう言うと、私の口内にひどく濃くて、大量の精液をどぷどぷっと放つ。
「んぅぅっ……vんくっ…ごくっ……。
 ひ、ひどいですっ…。目が覚めないうちから無理やりセックスするなんて…。」
「ごめんごめんwでも、ここは嫌がってないみたいだよ?」
…私の膣内を犯している人の言うとおり、私のそこは既に十分すぎるほど濡れそぼっており、
目の前の男性を拒絶するどころか、まるで歓迎しているかのようでした…。
「あっ、あっ…んっ…vで、でも…ぁっ…膣内に出さないでね…。
 あ゛あぁっ…♥子供できちゃうから…。」
「安心して、ここの女の子の3割〜5割の子は妊娠するからw」
「え゛っ……。」
周りにふと目を向けてみると、他の女の子たちも複数の男性に犯されているようでした。
もう何度も膣内に出されたのか、精液でどろどろの子たちもいて…。

『ごめっ…もう我慢できないっ…v』
「えっ…う、嘘っ…駄目っ…膣内は駄目ぇぇええ〜〜;」
びゅるっ、どぷっ、びゅるるぅっ、と
私の訴えも空しく、容赦なく膣内へと精液を出されました。
「やぁぁっ…♥だ、駄目って言ったのにぃ…v」
『よし、次俺ねw』
「え…ちょ、ちょっと休ませ……あっ…vんんんっ……♥はぅ゛ぅぅ〜♥」

一人目が終わると、すかさず二人目が私にのしかかり、犯し始めます。
『へへっ…たっぷり子宮内に子種送り込んで、受精させてやるからな。』
「んぅっ…♥ぁっ…だ、駄目ぇ……♥」
『駄目?ここは全然嫌がってない…ぜっ…。
「う、うそっ…♥あ、あああ、で、出てるっ…♥
 また種付けされ゛てっ…イ゛ぐぅううう゛ぅううっ〜〜♥』
子宮口をぐりぐりされて、こじ開けるようにされ、
直接子宮の中に精液を出され、眼球を上転させてアヘ顔を晒してしまいます。

「は〜…♥は〜〜…♥」
連続で種付けセックスされ、既にへばりかけてた私でしたが…
『まだまだ後がつかえてるんだから、頑張ってねw』
『待ちきれないし、こっちも使おうぜw』
「えっ……♥そ、そっちは……//」
そう言って、触るのは私の不浄の穴…
以前142さんに開発されてしまったとはいえ、まだまだ抵抗があります…。
『おらっv』
「んひ゛ぃいいいっ〜♥ぁっ…♥」
予告も無しに、私は後ろからバックの体勢で
後ろの穴を貫かれてしまいます。

『うはっ、簡単に飲み込みやがったw全然後ろも使えるみたいだぜw』
『おい、前も使わせろよw』
私は、ケツ穴にちんぽを突っ込まれたまま、
座位にさせられ、前からは別の人にまんこを串刺しにされます…♥
「ん゛はあぁぁぁんっ♥……こ、こん゛なのっ♥
 両方な゛んてっ…しゅごすぎるぅぅうううっ…〜♥」
いわゆる、サンドイッチの格好でじゅぶ、じゅぽっ、と犯される私…
既に視線は定まらず、頭は冷静な判断ができる状況にはありませんでした。

「いい゛のぉぉお…♥ケツっ…まんことぉっ…♥
 しきゅう゛っ…どっちにもぶっかけてぇっ……♥」
『へへっとんだ好きモノだなっ…いくぜっ…』
「あああ゛ああっ♥じゅ、じゅせいっ、受精しながらぁっ……♥
 ケツマンコに゛もぉぉっ…精液かんちょう゛されでるぅぅっうっううっ!♥」
思い切り下品な事を叫びながら、絶頂に達する私…。
しかし、まだまだ順番が回ってこない人に加え、
他の女の子を犯し飽きて別のおまんこを求めている人もいたのです…。
その後、私は意識が飛んでしまったのですが、
意識が無いまま構わず犯されたり……。
しばらくして眼が覚めても、やはり思い切り絶頂させられて意識が飛んでしまったり…
そんな事を繰り返しながら、長い長い大乱交は続いていきました。


……そうして、種付けされてしまった回数は、覚えているだけでも十数回。
意識の無いうちに好き勝手にされてしまった事も数えると、推定で数十回。
散々中出しされたおまんこはもちろん、お尻の穴もぱっくり開いており、
おちんぽの形を覚えてしまっているかのようでした…。
…148さんはどうなったのでしょうか…。
精液でどろどろにされてしまっている姿を発見した気もしますが…
「妊娠率、3割〜5割と言うのは…本当かも…しれませんね//」
子宮の中に溜まった精液が外からでも分かってしまうのを見て、そう思うのでした。
「これが…無ければ…ね。」
結局、143さんがもらった避妊薬を飲んでいった私だったのでした。
後から聞くと、女性軍の人は大体予防的にそういった物を用意しているのだそうです。
ただ、あえてそういうもの無しで臨み、妊娠覚悟で戦い、犯される猛者もいるとの話ですが…。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/25(水) 05:28:35 ID:RD3c0f5c
バランスハンターに命令
私、新しい避妊薬の研究を続けているアルケミストなのだけれど
貴女に新型の避妊薬の被験者になってほしいの
この薬を使えば理論上は100%絶対に妊娠しないはずなのだけれど実験の内容的に実験に協力してくれる人がいないのよね
その実験の内容というのは私が品種改良を施した妊娠するまで相手を犯し続けるオークの相手をしてもらって
妊娠しないかどうか薬の効果をたしかめるってものなの
安心していいわ、薬のおかげで間違いなく妊娠しないから、私、こう見えても天才なのよ。
私を信じて協力してちょうだい。

…あら?でもよく考えたらこの品種改良したオークって相手が妊娠するまで朝昼晩と犯し続けるから
薬の効果で妊娠しないといつまでも性交を続けることになるんじゃないかしら?
まぁ私は薬の成果さえ実証できればいいからそんなこと知ったことじゃないわね♪

157 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/26(木) 14:48:29 ID:hPmAplD.
>バランスハンターさん
そういわれるとわたくしもうれ・・いえ、なんもありませんけど!
ふん。わたくしは・・・も、物見遊山で仕方なくいるだけですわ!
わたくしの物語はどうなのかとちょっときになっただけですもの。

>>101

いつものように喧噪が渦巻く酒場の食堂では、すでにひと踊り終えた高慢なジプシーが、他の
客たち相手と談笑していた。
ステージを使用できるのは彼女だけではないので、今は他の人がステージを使用しているよう
であった。
酒場には見らぬ顔はもちろん、ここに宿泊してから知り合った客や、ステージを使用する人など
見知った顔もちらほらと見かける。
そのなかでふと、一瞬宿に泊まる前の知り合を見かけたような感じも受けたが、
(気のせいかもしれませんわね・・・ジプシーなんてたくさんいますし・・・)
特に深く考えずに、エールを送ってくれる相手に対して時には挑発的に妖艶な笑みを浮かべ、
時には得意気に鼻にかけた笑みを浮かべたりと、己の魅力を振りまく高慢なジプシー。
今はステージで踊っていたこともあり、メガネを外してその整った顔と、露出が大きい衣装を
身に着けた豊満な身体を晒した彼女に対し、声をかけるものはあとを絶たなかった。
そんな中で酒場のマスターより酒の入ったコップを受け取る高慢なジプシー。
コップの中には透明度の高い、琥珀色の液体がブランデーに似た匂いを漂わせおり、如何にも
高級な酒のようであった。
「いえ、わたくしは踊るのが好きなだけですわ。それに使わせいていただいているのはこちら
 なので、気にしないくださいな。
 ところで、これは一体どなたからなのでしょう?」
せめてもらった相手には礼を述べたいと思い、高慢なジプシーは酒場のマスターに送り主を
訊ねるが、
「ああ、それならあの人が・・・って、あれ、もういらっしゃいませんね」
「あら・・・お礼をしたかったのですけど・・・残念ですわね」
酒場の客の入りは悪くはなかったが、人があふれるというほどでもないため、余程のことでも
ない限り見失うこともないのだが、高慢なジプシーはいつもの差し入れと思うことで、
そこまで気づくことはなかった。
「それなら仕方ありませんわね」
そういうと、いるのかいないのかわからないが、送り主のためにと受け取った杯を片手で高く
掲げると、そのまま杯を煽り熱い吐息を漏らす。
「は〜〜〜ぁv悪くない味ですわv」
「いい飲みっぷりだな。これも飲みなよ」
頬を赤くして艶のある表情を浮かべる彼女に対し、他の客が別の杯を向けると、
「ええ、いただきますわ」
上機嫌に受け取る高慢なジプシーは、先ほど豪快に片手で煽ったのと違い、両手で杯を
受け取ると、一口ずつ飲む姿を見せる。
その幼い所作と、切れ長の瞳を潤ませ目じりの下がった表情に、ここまで飲んだアルコールで
彼女も酔っているのがわかる。
飲んでいるうちに、さきほどの酒の効果か、いつもより思考力が下がった彼女は、それから
も珍しく客に応え続けるのだった。

やがて珍しく飲みすぎた高慢なジプシーは、気づいた時には椅子に座ってステージを眺めて
いるようだった。
既に時間は夜中を回っており、酒場でのプログラムはすべて終了し、現在は利用料を支払っての
自由使用時間のようだった。
(そういえば・・・アルト調で歌うクラウンの方の舞台を最近見ておりませんわね・・・)
ぼやけた思考でそんなことを考えていると、彼女の姿にそそられたのか、男が介抱すると
いってトイレへと誘いの声をかける。
元々男は酒場の常連でなく、高慢なジプシーも見覚えもない相手だった。
普段の彼女であれば、そのような男の考えは見抜いて軽くあしらってしまうのだが、
「くす・・・vお願いしますわ・・・v」
意外にも応じた高慢なジプシーは、喜ぶ男と一緒にトイレへと入っていくのだった。
無論、男としてはこのまま高慢なジプシーを襲う算段だったのだが、トイレに入ったところで
男の意識は暗転する――――

男は気づいたとき、自分が仰向けで後ろ手に便器に縛られていることに気付き、抜け出そうと
もがくが縄は全く外れず、その様子を正面から高慢なジプシーが頬を赤くして妖艶な笑みを浮かべ
見つめていた。
「くすくす・・・さきほどまでの威勢はどうしましたの?」
そういって彼女は男の肉棒を取り出すと、乱暴にしごきあげていく。
「あら、こんな状況で大きくさせるなんてなんてはしたないのでしょ。くすくす、あなたの
 ような下賤で変態の方は乱暴にしても勃起してしまうのですねv」
面白がるように男の肉棒をこすりあげ、男の肉棒が硬くそろり立つと手を離す高慢なジプシー。
普段と異なる言動と、妖艶な彼女の顔に一瞬男も快楽に身を任せようとするが、次の瞬間、
高慢なジプシーは素脚で男の肉棒を踏み潰し、踏みにじるようにして刺激し始める。
「っっつ!てめっ、何しやがる!」
「くすくす・・あら、お仕置きですわ、このわたくしに対して不遜な行動を取ろうとした
 あなたに対する・・ねv
 ほらほら、威勢が良いのも結構ですけど、脚で踏まれてもここはどんどん熱く硬くなって
 ますわよ!?v」
そういって脚をぐりぐりと肉棒の先端や裏側に押し付ける彼女の言葉通り、男の肉棒は
快楽を感じでびくびくと卑猥に痙攣を繰り返すのだった。
「ぐぅっ・ふ、ふざけんなっ!はなしやがれ!」
「そのようなことをいって、ここはこんなにがちがちですわよ?v
 いい加減、自分が変態で下種な人間だとお認めなさいなっ!ほらほらほら!v」
薬の効果か、男を罵る高慢なジプシーは楽しそうに笑みを浮かべ、まるで自らが嬲られた経験に
たいして仕返しをする姿のようだった。
「あはっ、ぴくぴくとわたくしの脚の裏で震えてますわよ?イくの?イっちゃいますの?
 このわたくしに罵られながら、その汚い精液を出しちゃいますのぉ?v」
男の心をえぐるように屈辱を味あわせて楽しむ高慢なジプシー。
そんな彼女に対して体を動かして抵抗しようとするが、男の意思とは裏腹にその屈辱的な行為でも
射精感が上ってきていた。
「くっそっ、てめ、こんな縄さえなければ、お前なんかにっ!」
「わたくしなどになんでしょ?
 現にこうしてあなたはわたくしになすすべもなく脚でイかされちゃうのですわよv」
そういって一層、男の肉棒に脚を押し付け、器用にも脚の指で先端をひっかくように刺激
するとやがて、
「っっくっう、ぉ、ぉぉっ!っ・・!」
男のうめき声とともに、肉棒からは勢いよく男の白い欲望がびゅるるるるぅっと放物線を描き、
高慢なジプシーの脚や、男自身の体を汚す。
「くすくす・・うふvほら、イってしまいましたわよ?
 なんて情けない人なのでしょう・・♥あは、わたくしの脚にそのようなものをつけて・・・
 汚れてしまいましたわ♥」
そういうと高慢なジプシーは男の体をまたぐようにして、汚れた脚を男の口にすりつけるのだった。
散々男で脚についた精液をふき取った高慢なジプシーは、尚屈辱で暴れる男に見向きもせず
満足そうにトイレを後にしたのだった。

158 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/26(木) 14:48:51 ID:hPmAplD.
「あははっvなかなか楽しい体験ですわv」
そう呟きながら彼女は女神の仮面をつけて夜の街へと繰り出していた。
さすがに自分が宿泊してる酒場で騒ぎが大きくなるようなことはしたいという理性で、
弄ぶ標的を街の男に変更したようである。
やることといえば、その美しい顔と身体にいいよってきた男に、わざと暗がりに連れて行かれ、
最初の男と同じように縛り上げて、肉棒を口で咥えて男が屈服するまで絶頂を抑えたり、全裸で
放置したりと好き放題に弄ぶのだった。
高位の冒険者であり、対人の技量も高い彼女にとっては、ある意味で簡単な行為であった。
そんなことを最初の男から数えて4人ほどに対して行った彼女は、そろそろ自分の宿へと戻ろうか、
ぼうっとする頭で考え始めたころだった。
帰路につこうとした彼女を男が突然後ろ向きに壁に押し付ける。
「っんあっ!な・・・なんですのっ・・!」
頭を動かして後ろを振り返り、不安そうに視線を巡らせると、彼女が最初に襲った男と
数人の男たちが、高慢なジプシーを押さえつけていた。
「よお、さっきはやってくれたじゃねえか。お礼を返しに来たぜ?
 言ったよな、縛られてさえなければお前なんて目じゃねえって・・・よっ!」
男はそういって高慢なジプシーの下半身の衣装をナイフで切り裂き、彼女の形の良いお尻を
夜風に晒すのだった。
「っひ、なにしますのっ、このわたくしにっ!
 あなたのような変態ごと、きに、このような真似・・・このようなっ・・おやめなさい!」
何をされるのか理解してしまった高慢なジプシーは、男に対して精一杯虚勢を張るのだが、
その言葉には明らかに怯えが入り混じっていた。
そんな彼女に対し、男は先ほどとは逆に自分が優位になったことを理解しており、他の二人に
高慢なジプシーを壁に押さえつけさせ、余裕の表情を浮かべる。
「へっ、俺が変態ね。男をトイレで襲うお前は一体なんだ?え?
 そんなてめぇには、これが相応しいってなっ・・おらあっ!」
男は肉棒を取り出すと、バーサクPOTを振りかけて高慢なジプシーのお尻の穴へと一気に突き
立てるのだった。
「おやめなさいっ・・やめ、ぇぇぇぇえええへあ゛っ♥あ゛っ、ああああ゛あ゛あ゛っっ!!♥♥」
男の一突きで、瞳を見開き、舌を突き出した表情で、ぷしゅぷっしゅっっと音を立てて秘所から
潮を吹く高慢なジプシー。
(あああ゛っ、こ、こんな゛っ、一回だけ気をやるなんてっ、おか、しっ、ひぃぃぃぃっ♥)
びくっびくっと身体を震わせ、絶頂を表現する高慢なジプシーを見て、男は気をよくして
腰を振り始める。
「へっ、いきなり尻穴ほじられてイっちまいやがるお前のほうがよっぽど変態じゃねえか!
 とはいえっ・・うぉ、すげえしめけてきやがって、見た目通りいい体してやがるな」
男は腰を振り、高慢なジプシーのお尻の穴をずぶぶっずぼっずぶっっとゆがめながら、その手で
彼女のお尻を赤くなるまで何度もたたく。
「ああ゛っあ゛ひっ♥申し訳ございませんっ・・ああ゛”!♥、ご、ごめんさいっ♥
 ごめんさいっ、ごめんなっ・ぁぁあ゛っ!!♥
 叩かれてるのに感じてまっ・・♥あっ♥ああ゛〜〜〜っ!!♥♥」
口端から涎をこぼし、男に許しを請いながらも高慢なジプシーは二度目の絶頂を迎える。
「おら、お前はどんな女なんだ?雌犬のように腰を振って、尻穴で感じる肉便器か?」
 大声で言ってみろよ?」
ほとんど抵抗することなく火がついたように悶える敏感な身体で、快楽で思考能力が奪われて
しまった高慢なジプシーは既にうつろな瞳となり、
(わたくし、わたくしは・・・ぁぁぁ゛ぁ゛、さ、さからえな・・・ぃ・・ぁぁ・・♥)
「は、はいぃっ♥わ、わたくしは淫乱で盛りのついた雌犬で、肉便器ですぅっ♥
 あ゛あ゛っ、♥おちんぽ♥おしりっ、でも感じる肉便器ですわぁっ!!♥
 あへっあ゛、♥ふあっ、ああ♥いいっ、気持ちいいのぉぉぉぉおおっ!♥」
「さっきとは違って素直じゃねえか!気に入ったぜ・・・おら、肉便器にふさわしくケツまんこって
 言いながらイけよっ、!俺様の精液を恵んでやるよ!」
その言葉に高慢なジプシーは壊れたように牝の表情で悦び、
「あああっあひっはひっ♥♥けつ、まんこっ!!けちゅまんこ、いいのです!♥
 けつまん、こぉぉぉ♥っおぉぉおおおっ!!♥♥あ゛あ゛あ゛っ、
 熱いのけちゅまんこに、きったぁっあ゛♥へっあああっああああっ―――!!♥♥」
大声で卑猥なことを叫ぶ高慢なジプシーは、失禁するようにしゃぁぁぁっとおしっこを漏らしながら
絶頂を迎えるのだった。
その姿はまるで雌そのもののようで、その思考も身体も快楽に流されきってしまっていた。
「んおっ・・はーっ、いいぜっ、おら、もっと出してやるよ」
「ひぁっ、あ゛、ありがと、ございまぁっ・・ああああっああ、あ゛あ゛!!♥♥」
夜の闇を裂くように嬌声を上げる高慢なジプシー。
その後は上半身の衣装も脱ぎ去り、男たちに奉仕するように体中を使って肉棒を咥えこんでいく。
「ちゅぷっちゅづぢゅるるっ♥んぶっぢゅぅぅ!!♥おちんぽ、おいひっぃ゛ぃ゛っ♥」
「はああっあっ♥あっ、ひっ、おまんこっ、おまんこにっ、も、♥はいっ・・・ってえええっ!!♥」
「いくっいっぐぅ!!♥あああっ、ああっ♥気のすむまでっ、ぇへあ゛っ、肉便器を、
 お、ぉ、ぉおっ♥お使いくだっ、すぁ゛ああひっぃぃあああっ!!♥♥」
「んぢゅるるっちゅぶ♥っぶぅぅああっ♥あひぁっ!♥ああ゛あ゛――――ーっ!♥」
高慢なジプシーの全身を使っての奉仕は、そのまましばらく続くのだった――――

――――空が白み始めるころ、人気のない路地裏で、体中に雄の欲望の体液を身にまとい、頭の
羽装備や髪の毛にも白いものを混ぜた姿で高慢なジプシーは、まだ昇っていない太陽の光を手で
さえぎるようにしながら横たわっていた。
「〜〜っ・、わたくしじゃないっ・・・っ、ぐっ・・・わたくしじゃないのですわ・・・」
小さく呟きながら、やがて落ちている服をかき集め、人目を避けるように宿へと戻るのだった。

---------------------------------------------------------
淫乱に男を誘うようにするのも考えましたけど、女王部分を強調してみましたわ♥
・・・ちょっと後半はしたなすぎたかもしれませんわね・・・

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/26(木) 16:23:02 ID:kvUQkNpM
>高慢なジプシー
近々1週間ほど少々変わった舞台公演があるんだがそこで踊ってくれる踊り子として君を雇いたい
その舞台は普通の踊り子衣装の代わりに毎日日替わりでアリスやソヒーやジルタス等の女モンスターのコスプレをして踊るというものなんだ
どうだい?おもしろそうだと思わないかい?
君の場合はジルタスの衣装なんて似合いそうだ
もちろん報酬は弾むので是非とも頼む

注:案の定その舞台は普通の物ではなく
踊りの終盤には踊り子は客席に放り込まれモンスターの衣装を着たまま性処理キューペットとして
客全員の慰み者にされるという、要は一種のイメクラのようなものである

160 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/28(土) 01:31:51 ID:Y.lg9HyU
>>156
避妊薬の研究ですか〜…
それを飲んで、え、エッチするんですよね…
ええ、命令だから仕方なくやりますよっ。命令ですからっ。
(この時は、詳しい実験の内容までは聞かされていなかった…)

研究に協力する事を承諾した私は、アルケミさんが研究を行っている施設に
連れて行かれました。
そして、控え室と思しき場所で用意された薬を飲みました。
「え〜っと…実験の内容と言うのは、やっぱりエッチするんでしょうか…?」
『ええ、そうよ。この子とね♪』
そう言ってつれてきたのは…一匹のオーク。
私は、一瞬意味が分からず、頭に「?」マークを浮かべます。
「え〜っと、どういう…事…?」
『この子は品種改良がしてあって、人間も孕ませる事ができるの。
 しかも、孕むまで延々と犯し続けるわ♥』
「え……?ええっぇええええ〜〜〜!!?」

ようやく実験の内容を理解した私は驚きの声を上げました。
「そ、そんなの無理です…。お、オークなんかとエッチできるわけ…
 ないじゃないですか…。」
『そーお?大丈夫よ、これまでもオークの相手した人なんて一杯いるから♪』
「わ、私は無理です〜;す、すみませんけど、この話は無かった事に…
 ………って、あれ……?」
そこで、ようやく私は自分の身体が思い通りに動かなくなっている事に気づきました。
『貴女は絶対そう言うと思ったから、さっきの薬にしびれ薬を混ぜておいたわ♪』
「え……ええええ〜〜〜!?」

身体の動けなくなった私は、156さんの好きなように服を剥ぎ取られ…
下着までも取られ、おまんこを露にさせられます。
そこは、今までの命令で培われてしまった条件反射なのか、
それともいつも以上の負担を強いられる事への防衛反応なのか…
既に通常の男の人なら受け入れる事ができるほど、蜜があふれていました。

『あら、もう準備ができてるじゃない♪ほら、早く入れちゃって。』
156さんが指示すると、オークは自分のモノを私のあそこに押し当てます。
しかし、その大きさは人間のモノよりも一回りも二回りも大きく…
私に恐怖を抱かせるには十分でした。
「い、いやぁぁぁっ〜〜;そんなの絶対無理ですうぅぅぅう〜…;」
普段、無茶な命令を受けるとすぐ泣き言を言ってしまう私ですが、
この時は本当に泣きそうで、涙を浮かべました…。
それでも、オークはちんぽを私に侵入させるのを止めず…。

「ぅあっ…はっぁっ……っ!そ、そんな゛の…入るわけなっぁっ…!お゛ぉぉっ…っ!?」
言葉に反して、私の膣はオークちんぽをずぶずぶと、ゆっくりではありますが、
飲み込んでいきました。
しかし、挿入されていくにつれて膣が押され、拡げられる力は強くなっていき……
「ぃっぎ…ぃっ……。こ、こわれっぅっ……。まんここわ゛れるぅぅっ……。」
ぐりぐり、ぎちぎち、と音を立てながら進んでいくちんぽは、
やがて行き止まりにたどり着きます。
本当に壊れるかと思わざるを得ませんでしたが、
実際には私のあそこからは血が出てると言う事もなく…。
何とか、一番奥までオークのちんぽを受け入れてしまったのでした…。

『すごい、全部入ったわね♪裂けちゃう人も多いんだけど…
 ハンターさんはよっぽどヤりなれてるのかしら?』
「んっ…はっぁっ…!ち、ちがっ……!」
しかし、人にあらざるモノを受け入れてしまっている事も事実でした。
…もちろん、挿入されただけで、終わるわけも無く、
オークは刺激を求めようと、腰を動かし始めます。

「ん゛はぁぁっ……ぁっ…っ…!ら、ら゛めぇえぇっ…、う、動かさないでええぇえっ;」
巨大なオークちんぽが膣をぐりぐりと広げながら出し入れされる感覚は味わった事が無く…
嬌声と言うよりも悲鳴に近い声をあげてしまいます。
しかし、ずぶずぶとゆっくり動かされるうちに、次第におまんこも慣れていき…。
次第に、苦しさは軽減していきました。

「あ゛っ…はぁっ…んひい゛ぃぃいいぃぃぃっv」
私が慣れてきたと見るや、オークはさらに激しく腰を動かし始めます。
長いオークちんぽは、私の膣では完全に飲み込む事ができず…。
勢い良くピストンされる度に、奥の子宮口にずどんずどんっと当たりました。

ずぼっ…ぐりりっ……!みちぢっ…!

「あぎぃ゛っ…♥お、お゛くぅっ……!おぐごわ゛れる゛ぅううう〜っ!」
ごりごりっ、と音が聞こえてきそうな、乱暴な性交……
それにも関わらず、私のおまんこは限界まで拡張されながらも、
大量の愛液をしたたらせ、オークちんぽを受け入れていったのでした…。

どびゅぅうううっ!どぷぷぷっ!びゅるるるぅっ〜〜〜!

不意に、オークの腰の動きが止まり、怒張がびくびくしながら、大量の液体を放ちます。
「い゛ぃいいい゛っ!?お、お゛ーくちんぽっ…せいえ゛き出てるっ…!
 お、お゛おすぎりゅぅぅうううっ!♥」
人間の何倍もある大量の精液を流し込まれ、意識が飛びかける私……。
それでも、私の子宮は確実にオークの子種を受け止めていくのでした…。

「お、おわった…の……?」
私は横たわったまま、息も絶え絶えにそうつぶやきます。
『あれ、言わなかったっけ。このオークは妊娠するまで種付けし続けるの♪
 まだまだこれからよ。』
「う…そ……?も、もう゛…こわれ…りゅぅっぅ!?」
そう言った側から、オークが既に復活したモノを私に突き入れます。
こうして、いつ終わるとも分からない種付け実験が開始されるのでした…。


……1日後……
「ん゛ひぃっ!♥あ゛あぅっ…!♥あ゛っ、あ゛っ、あひ゛ぃぃ〜♥」
オークちんぽで何度も何度も種付けされた私は、
この異常な異種性交で苦痛よりも快感を感じるようになっていました。
ちんぽに子宮を突かれ、そこへすごい勢いで射精される度に
アクメ顔を晒し、絶頂するのでした。

……3日後……
「お、おーくち゛んぽっ♥ごりゅごりゅっ…♥どぷどぷしでぇぇ〜♥」
オークちんぽ漬けにされた私はもはや正気ではありませんでした。
一心に雌を孕ませようとするオークと、獣と交尾する事だけしか考えられない私。
3日3晩、飲まず食わずで性交だけを続け、気が狂っていたのでしょうか…。

……5日後……
「あ゛っ…がっ…!♥おぉおお゛、いぃひ゛ぇええ〜♥」
私はまともな言葉を発する事もできず、
ただただ、オークに精液を注がれ続けました。
何度も何度も種付けされている子宮はパンパンに膨れ上がり、
孕んでもいないはずなのに、まるで妊婦のような腹になっていました……。


……その後の事は正直全く記憶にないのですが…
いつしかのタイミングで身体的に命に関わるだろうとのことで、
実験はストップされたようです。
次に記憶がある時に、お腹が出ていたように感じたので
妊娠してしまったかと思ったのですが、まだオークの精液が残っていただけでした…。
常人なら確実に孕まされていた状況でも大丈夫だったとの事で、
実験は大成功のようでした。

…ただ、しばらくの間、私のあそこはぱっくりと開いて、
このまま元に戻らないんじゃないかと思いましたけど…。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/28(土) 06:50:07 ID:LwHiH1gg
バランスハンターへ命令
最近おまんこを乱暴な扱いをしているね
ここへくる時に撮影したSSと見比べて様子を見てあげよう
今回はクスコで拡げて子宮口を見たりクリトリスを包む包皮を剥いて剥きクリを撮影するよ
最後は避妊薬を子宮に直に入れてあげよう

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