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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[108:サキュジプシー(2010/07/16(金) 23:21:07 ID:xg0isM.k)]
はじめまして、よろしくお願いします。
コテをやるのも、こういう文を書くのも初めてなので、何かと不手際・文が拙いですが、お楽しみくださいな


>>107

「はぁ・・・ゲームで、これを着けろというんですか」
踊り子を募集しているという酒場の前まで来て、手渡されたのは震える青ジェムという、所謂大人の玩具だった。
私はただ、働ける場所があるというから付いて来たのだけれど
「これをつけることで私に何かメリットでも?紹介していただけることには感謝しますが、流石に割りに合わないわよ?」
呆れたように、手の中で青ジェムを弄びながら107さんに反論してると107さんは苦笑しながら
「なら、ゲームじゃなくて賭けをやろう。君がそれをつけたまま酒場を繁盛させてくれたら、追加報酬を支払おうじゃないか、どうだ?」
私はため息をつきながら、「後悔しないことね」と、人知れず青ジェムを身につけるのでした。

店主との面接も終わり(涙しながら即採用されましたが・・・)
営業時間が始まってほどよい時間が過ぎた頃、私は壇上へと向かったのでした。
魔力に反応すると聞いていたので、踊り出すころに魔力を滲ませる感覚を出しながら踊りだすと、それにあわせるかのように強弱をつけて青ジェムが震えだしました。
(いつもどおり、いつもどおり・・・ふぁ・・・)
と、意識しながら最初は緩やかに、段々激しい踊りへと変化させながら、青ジェムの刺激を誤魔化すかのように踊り続けるけれども
乳首はピン、と張りクリもまた抑え付けられてることによって強い刺激を送られ続けるのです。
(んぁ・・・あそこ・・・つよ、すぎ・・・ぃ、声、でちゃ・・・v)
じんわり、と秘部からは愛液が漏れて衣装にまでじわっと濡れるけれど、それを汗で隠すかのように、踊り続ける私。
しばらく踊り続けると夜も更けき、私の踊る時間もまた終わりを向かえました。
「き、今日・・・からしばらく踊り子として働くことになりました・・・っ、よろしくです〜」
未だ震え続けるジェムにひたむきに耐えながら、私は皆様に挨拶をし、そそくさと裏へと回っていきました。

足腰がガクガクしたまま、107さんの部屋にこそっ、と手早く入りこむとベッドの上でにやにやしながら座ってる107さんがいました。
「おー、初日は上々だったようだな?確かに踊りは上手いねぇ・・・この調子だと流行るのも早いかな?」
何食わぬ顔で喋りかける107さんに私は涎を垂らしながら近づいていって、
「も、もう・・・んっ、外していいかし・・・ら、我慢できなく・・・ふぁぁぁv」
懇願するように、足をふらふらさせながらお願いするんだけれども107さんはそのまま、私の秘部に手を持っていって、
クリに思いっきり押し付けるように青ジェムを押してきたんです。
今まで耐えてこれたけど、急な強い刺激に私は理性を剥されて
「ひゃっ、だ、だめ・・・イ・・ちゃ・・・ひゃぁあぁぁぁぁぁ!v」
107さんに縋りつきながら私は体を震わせながら絶頂を味わうのでした。

「お〜・・・いいイキっぷり、ところでもう一踊りしないか?俺のここでな」
「は、いv踊らさせてもらいます・・・v」
肉棒を出しながらベッドへと誘う107さんに素直に従って服を脱ぎ107さんの上に跨り、腰をゆっくり落としていきました。
「ん・・・あぁぁぁぁ・・・すご、く・・・いいのぉっ!v」
「くっ、さすが・・・元サキュバス、アソコの具合が最高だぜ・・・」
「ごりゅ、ごりゅしてりゅ・・・もっと、んぁぁぁぁvきもちぃ〜・・・い゙ぃの〜〜っ!」
じゅく、じゅく、と秘部の中で愛液をかき混ぜながら、奥まで突きこまれ続け、
既に私の頭の中では107の肉棒だけしか考えられず、ただ本能のまま腰を振り続けました
膣壁をこすり、子宮口に届くぐらい深く大きく腰を動かして、ただ発情した牝のように
「ひくっ!またっ、い・・・っくぅぅぅぅ―――っ!!!」
「ほら、受け取れっ!っく、はぁっ」
私がイクと同時に107さんもまた私の胎内へ、その欲望をぶちまけるように注がれ、遠のく意識の中明日が待ち遠しく感じながら眠りに落ちました。


―――パチパチパチパチ。
それからしばらく経ち店は大繁盛、連日賑わうほどにまでなり、今日で賭けは終わりとなりました。
「はぁいv今日はここまで〜」
顔を高揚させながら、惜しまれながら舞台を去り、つつー・・・と足に愛液が流れるのも気にせず、107さんの元へ向かいました。
「大繁盛になったな、賭けは君の勝ちだな、ほら君のだ」
「そんなことよりも、今宵も体が火照ってるのv沈めてくださる?」
お金を受け取るよりも先に107さんを押し倒しながら一糸纏わぬ姿になり、青ジェムで未だ震える秘部を見せ付けました。
「準備は万端ってか?、落ち着けって・・・よしよし、あっち向いてくれ・・・そらよっ・・・んっ」
「ん゙ぁぁぁぁぁv、これ、これがほしかったのぉぉv」
後ろを向いて四つん這いになった私を後ろから思いっきり突き刺してくれる107さん、私はそれに腰を振って応えるのでした。
「さぁて、ここも大分お留守だったなぁっ」
「ひ、ぎゅっ?!先、感じ・・・ちゃうぅv」
後ろから胸をわし掴み指でピンと張った乳首をごりゅ、と摘み上げながら獣のように107さんは腰を振り、肉棒で私の最奥をノックし、
そのたびに私は秘部から愛液を垂れ流しながら声を上げ、絞りとるかのように膣内は動きギュ、ギュと締め付けていきます
そして、締め付けてると107さんの肉棒が一際大きくなるのを感じ、その直後に「・・・くっ、はっ」という声と同時に私の腰を引っ張って、最奥まで密着させるほど突きこんだ後、
白く濃い精液を叩きつけるように射精し、私もそれを感じながら舌を出したまま絶頂を迎えるのでした。
「あ゙ぁぁぁ、ぁぁ――・・・、びくびく・・・してるぅ」
背を反らし、膣内を満たされる感覚に光悦した表情で絶頂を迎え、ぐったり倒れるとそのまま仰向けにされ
「今日で最後だからな、思う存分注いでやるよっ!」
「ふぇ?ひぁv・・・ま、またイ・・・っくぅぅぅvv」
と、腰を激しく動かす107さんに私は潮をぶしっ、と吹きながら応え夜が明けるまで犯され続けました。


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