【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[115:男装クラウン(2010/07/31(土) 22:31:26 ID:a8il4tRA)]
>>96さん
プロンテラの住民も寝静まった夜半過ぎ。宿直にあたっていたその女騎士は、睡魔を紛らわせるために、
何気なく机の上に置かれていたそのノートを手に取った。それは何かの案件で押収した物品らしく、
鋼鉄都市アインブロックに在住していたらしい、とある教授の日記が綴られていた。
他に人目が無いこともあり、彼女は異国への興味もあいまって、彼女はゆっくりとそのページを捲っていった。
”男装クラウンが俺の家にやってきたのは、一週間の期間初日の、日付も変わろうかという頃だった。
顔の下半分を布で隠し、服装も一般的なビキニタイプのダンサールックではなく、露出の少ない養子向けの
ズボンタイプのを着込んできているあたり、彼女が如何にむっちりしたその女性の本来の姿を晒すのに
抵抗を持っているのかが窺い知れる。一応、初日の対価を聞いてみるとこの時間に、お散歩、と答えてきた。
このペットには自分の立場を教え込ませる必要がある”
”二日目、ペットの顔見世は順調に終わった。時間はもちろん真昼間。首輪に付けたリードを引っ張り、
男装クラウンには足だけを真っ直ぐ突っ張らせた四つん這いをさせ、街を一周。アインブロックの人間もよくその顔を覚えただろう。
散歩の前に身元隠し用に顔を覆っていた布は剥ぎ取り、衣装は胸と股間を隠している部分の布だけを丸く切り取ってから渡してやった。
剥き出しのトップバスト90、Fカップの胸を揺らし、まるで男を誘うように秘処も菊孔も無防備に丸見えの状態でピンヒールを穿き、
ケツを左右に振らせながら這い回らせたが、まだ、ペットの自覚が無く恥ずかしいだの見ないでだの言っているのでもう一周。
今度は二穴にペスト型のバイブをぶち込んだ上で、街中の角や街灯全てに片足上げての匂い付けのおしっこを強制。
仕上げに両手を頭の裏で組ませ、がに股立ちで生きている小便小僧に仕立てた上で、今日の顔見世は終了。
膀胱内にデリュージを張ってやったので、尿が切れる心配もなく、ペットはおしっこが止まらないですと嬉し涙を流しながら、
ペストバイブに穴穿られながら腰を振っていた”
”昨日あれだけ教え込んでやったのに、今日の対価を尋ねるとペットは憔悴した様子で、お散歩します、とだけ。
なので今日も連れ出してやった。張り詰めた尻肉に糞豚と書き殴り、バーサークPOTを持ち出すと男装クラウンも何をされるか
感づいたのか、慌てて他の対価を提案し出したが、望み通りお散歩をさせ、野外でクソ穴にバーサークポーションを連続浣腸。
腹の中が空になり、穴が閉じなくなるまで、あらゆる場所でケツを突き出させて排泄させてやった。
ようやく雌豚ペットの自覚ができたのか、帰ってきてからは何も言わずとも大人しくちんぽをしゃぶり掃除し始めた”
”四日目、今日は芸を仕込んで…”
書かれている異常な内容に女騎士は本を閉じた。そして、そのまま、捜索願が出された人物が書かれている帳簿を取りに詰所を後にした。
誰もいなくなった部屋の中で、偶然、閉じられた本を中心に魔法陣が描き出され、その最終日の光景を映し出した。
「んぎっ、ぃっ、…ぃ゙、ぎぃぃ〜〜…? ごしゅっ、ご主人、さま、ぁっ、朝のみっ、る、…くぅぅ゙〜……っ!!」
排気ガスが立ち込めるこの街でも、普段なら気持ちがいい筈の早朝、それなのに私は歯を食い縛って必死に我慢をしていました。
『…あー…、ここに。”待て”だからな。”待て”』
96、…いえ、ご主人、さま…、の差し出したグラスに勃起乳首を差し出し、自分の手でおっぱいを搾って母乳がびゅーびゅー噴出すたび、
頭が真っ白になりそうな程の射乳快楽を。スパイダーウェブで地面に足首を固定されたなか、執拗に私のメス穴とケツマンコを
穿り返してくるペスト型バイブの振動とうねりを。ご主人様が”待て”と言ったら私は、ペットは、何をされても絶頂を耐えねばいけません。
(Σでっ、でもっっ…、そっ、ぞんなのっ、無理っ、無理でずぅ…っっ!! もっ、ぃ、イっ……?)
『ちんちん』
…もう、無理なのに、仕込まれてしまった身体は拒否する前に96のズボンから立派なおちんぽを取り出し咥え込んでいました。
そのまま、喉を性器に見立てて腰を振られ、我慢の限界を超えぶしゅぶしゅと潮を噴き始めた私のがちがちに勃起したクリトリスに
向かって容赦無く鞭が振るわれました。朦朧とする意識の中、96から対価が足りないことを告げられた私は、迷い無く元ギルマスに
情報を売られるのを選んだのです。彼の元にいれば間違いなく私は終わるのが、この一週間で教え込まれており、それならば
まだかすかに希望がある方を選択したのでした。たとえ、そちらも同様に救いがない道だったとしても……
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