【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[124:バランスハンター(2010/08/10(火) 01:21:29 ID:GQsYHf/k)]
>>123さん
クリエイターさんですか!
もちろん大歓迎です。しかもポーションピッチャー付きだなんて!
私の身体に変化が現れたのは、
狩りを開始して、しばらく経った時だった。
「(な、何これ…身体が熱い……。そ、それに、何だか胸がドキドキして……。)」
ポーションに惚れ薬が入っていた事など知らなかった私は、
今日あったばかりの人相手への、自分自身の感情に戸惑う。
「(それに…こんなあそこも濡れて……ど、どうして…?)」
まるで、盛りのついた牝犬のように、秘所から蜜があふれる事も、私を混乱させた。
動くたびにあそこが下着に擦れるのさえ、激しい快楽を与えていた。
「んぅ……っv はぁっ…んっ……♥ あっ…、あっ…!♥」
『気持ち良さそうですね』
123さんにそう言われ、私ははっと我にかえる。
「……っ!// ち、ちがっ…これは……そのっ…!」
とっさに言い訳を考えようとしたが、何も思いつかず…。
『手伝ってあげますよ。』
123さんはそう言い、私の下着の中へと手を入れる。
本来ならばやめるように抗議の声をあげるはずなのだが、
その時の私は全く抵抗する事が出来なかった。
「あっ…あんっ…v ああああぁぁ〜〜♥」
軽く愛撫されただけで、思わず大きな嬌声を漏らす。
自分では分からないが、きっとだらしない顔をして恍惚の表情を浮かべていたのだろう。
『ここも責めてあげます』
そう言い、123さんは私のクリトリスをこねるように刺激する。
「〜〜〜〜〜〜っ!!♥」
脳内に電流を流されたかのような、余りに強い快感に、
声にならない声を上げ、私はあっさりと絶頂へと達してしまった。
「ぁぅ…♥ はー……♥ はー……♥」
『よく効きますね。流石、店売り最強の媚薬だけありますね。』
「ぁぁん…♥ ……え………?」
ぼーっとして、真っ白になった私の頭の中が、その言葉の意味を理解する前に、
123さんは私の唇を奪う。
そして、そのまま私の口の中へと舌を侵入させ、ねっとりと口内を舌で犯す。
「〜〜〜〜っ♥ …っ…!♥」
『もうすっかり準備できてるみたいですね』
私のあそこは自身の愛液で十分すぎるほど潤っており、
目の前の男性を受け入れるのを待ちかねているかのようだった。
123さんは、私の膣口へとペニスを押し当てると、
まるで貫くかのごとく、一気に挿入した。
「あーーーっ!ああぁあ゙〜〜v」
まるで悲鳴のような声を上げる私に、
123さんは容赦なく腰を打ちつけ、ピストン運動をする。
奥へと突き入れられる度に子宮口にごつごつとあたり、
その度に気が狂うかと思うような快感が体中をかけぬけた。
「あっ、あ゙ぁぁっ、あああ゙〜〜♥ 気持ちいい゙ぃぃ〜〜〜〜〜〜〜v
ちんぽでお゙かしぐなるぅぅぅ〜〜〜っ!♥」
目は既にうつろで、白目をむいているのか、宙を見ているのか分からず、
口からはだらしなく涎をたらし、身体は痙攣してるみたいにぴくぴくしていた。
………。
そこから記憶は途切れ、気づいたら123さんはおらず、
裸のままの自分だけがいた。
代わりにと言わんばかりに、大量の白ポーションが置いてあった。
おそらく、あの後、気を失った後はそのまま123さんのオナホ代わりに
何度もズコズコと犯されたのだろう。
意識がはっきりするに従って、さっきの自分の言動を後悔し始め…。
「なか出ししてない…よね…?」
あせって自分の膣内に指をつっこんで調べると、
明らかに精液のような物が付着した。
「うぁぁぁん; 赤ちゃん出来ちゃったらどうするの〜〜!」
誰にともなく、叫んだ私だった。
ちなみに、置いてあった白ポにも媚薬が含まれたらしく、また気がつかず飲み、
仕方なく自分でオナニーして身体を沈めた私だった……。
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