【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[126:エロ猫ジプシ(2010/08/12(木) 18:51:10 ID:pTBB0BUk)]
皆さんお久しぶりですv
「んふふvおまんこのお手入れも万全!」
体のお手入れを終え衣装を身にまとうと
「あにゃにゃ、久しぶりだからジプシ衣装がキツキツふとっちゃったかにゃぁv」
鏡の前で歩いたりくるっと回って
「あはv食い込んじゃう・・・歩く度にクリちゃんが擦れて・・・」
普段から向けてるクリちゃんがパンツで押しつぶされおまんこに食い込むのが気になり
パンツのうえからおまんこをなでるように手を当てくちゅりと音を鳴らしちゃう
「あはvおまんこにゅるにゅる・・・v」
ライムグリーンのパンツから染み出し指についた愛液を舐めとり・・・
ぽたぽたと愛液をたらしプロ南へ向かう
「121さんは何処かしら〜」
体の火照りに身震いさせあたりを見渡すとプロの外壁から121さんが
「こっちよ〜」っとおいでおいでをしてるのを見つけ小走りで向かう
「こんにちわぁ〜」
まだジプシだったのねぇと言われムスっとする私、そして・・・くるりと周り自慢げの121さん・・・
「その羽、毟ってやろうかしら・・・」ぼそりと呟く私
そんな私の手をひっぱり外壁を移動しはじめ、5分ほど歩くと屈強なLK3名RK2名が姿を現し
「にゃぁ?」
疑問符を浮かべる私をよそに121さんはおまたせーとか何とか言ってLKやRKさんと話をし
私に壁に手をついて御尻を突き出す様に要求し私は素直に従う
「こうですか?」
御尻突き出すとLKやRK達からおぉだとかうっほとか言う声が上がり少し頬を赤く染め・・・
「あんまり、みにゃいでぇ・・・」
そんなことは気にしないと言う様な121さんが私のおまんこを撫で始めねちょねちょと音を立て
「ふにゃぁv」
軽く絶頂を迎えかけた私、準備は良い様ね!といわれ急にパンツを脱がされ
1番目のLKさんが私のおまんこに亀頭を押し込みメランコラーリの合図と共に私を突き上げる
「にゃ!うにゃ!っひぁ・・・ぅん・・・」
激しく激しくおまんこをSpPと攻め立てる
「にゃぁ・・・うにゃぁ・・・にゃん!」
御尻を鷲掴みにして激しく腰を振りSpPと何度も何度も突き上げる
「ぅみゃ!っにゃ!にゃん!イクゥ〜〜!!」
激しく絶頂を迎えた私、それでもそれでもLKさんは止まらず何度も何度もがむしゃらに私のおまんこを突き上げ
「っみゃ!ぅん!にゃ!ぁぁぁ゙・・・ハァハァ・・・もっとぉ〜」
再び絶頂を向かえもっと欲しいとおねだりする私
そんな私をどんどん激しく攻め立て、根元まで1度引き抜きいっぺんに突き刺すと同時におまんこにぶちまけ
「にゃ!!あちゅいのでてりゅぅぅぅぅv」
メランの効果が切れる直前にLKさんのちんぽでひときわ強く突き上げ子宮口に押し当て注ぎ込む
「ぅん・・・ざーめんあったかぁぃv」
絶頂の余興と射精の温かみを感じながら射精が終わるのを待ち
射精が終了するとちんぽを引き抜かれ、ものほしそうな顔をしながら
「次のぉ・・・ちんぽぉ・・・まだぁ〜?」
壁に手をつき後ろを除き御尻をふりふりするとRKさんが自分の番だとちんぽをだしおまんこに押し付け
「あはvRKさんのおちんぽ・・・がまん汁でりゅぅぅv」
いっぺんに亀頭を押し込み私の腰を掴むと121さんにメランを要求し激しく突き上げ始め
「っひぃ!っうにゃ・・・はげ・・・しぃ・・・」
パンパンと激しく肌と肌を叩きつけ突き上げる
「みゃぅ、は、はげし・・・わ、わたひぃ・・・こわれりゅ・・・おっまんこぉ、こわれひゃう」
「にゃはvらめぇ、わたひ、もぅイク、イッひゃうのぉ!あはvイク、イクイクイクイク!イクゥゥゥゥゥう!!」
おまんことちんぽの隙間から愛液を噴出し絶頂を迎え何度目か分からない絶頂の中意識を手放しちゃう
それから何度も犯され意識を取り戻してもすぐ意識を絶頂と共に意識を手放す
何度も何度も繰り返し気付いた時はパンツの中もザーメンでぬるぬるでおっぱいもお腹もザーメンまみれになって
立ち上がる事もできず・・・
「にゃははv腰抜けちゃったぁv」
「おまんこどうなっちゃったかなぁ・・・」
パンツに手を突っ込み指でおまんこさすり・・・
「あはんvザーメンでにゅるにゅる・・・クリちゃんもきもひいいよv」
おまんこを広げクリちゃんを弄ってオナニーv
「おまんこ、ひらっきっぱなしぃvぁんvいっちゃったぁv」
軽く絶頂を向かえおまんこから愛液とザーメンを吹きだし・・・
「スー、スー、にゃぁ〜」
絶頂の余興に身を任せ寝ちゃいました
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