【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[131:ムチムチスナイパー(2010/08/16(月) 02:18:05 ID:yXpC3wWs)]
>>130さん
今日もフローラに捕まって、その大きな口と歯で爆乳を弄ばれていたスナイパー。それを130に咎められることとなり、お仕置きとして彼の部屋へ連れて行かれてしまった。
「お、お仕置きって何をするのですか?」
やや勝気に、そしてやや不安そうに尋ねる。130からお仕置きの内容を告げられ、スナイパーは言われるがままにその爆乳に両手を伸ばしていった。
上着をぺろんとめくり挙げると、ぶるるんっと大きすぎる胸が露わになる。乳首と乳輪はピンク色で大きく、130も思わずむしゃぶりつきたくなってしまう淫靡さがあった。
自ら爆乳を揉み解すスナイパー。両手ではつかみきれない乳肉をこね回すと、すぐに乳首はビーンと勃起してしまった。
「んっ、うっ、ふあっ……あぁ……」
早くも感じてきてしまい、頬を朱に染めてしまう。こうして揉んでいるだけで果ててしまうような淫らな身体だ。130に自慰を見られているだけで、平時の5割り増しで感じてしまっている。
親指大に勃起した乳首を両方とも摘みあげ、こりこりと捻り回す。
「んあああっ!」
敏感な突起をこねくり回したため、電量のような快感が乳首から発し仰け反ってしまうスナイパー。更なる快感を求めてバストを持ち上げ、両方の乳首を口に含んだ。
「んっ、んふぅう!! ふひぃあ!!」
大きすぎる爆乳は自分で乳首を吸って舐めしゃぶることができる。弄ったことで益々硬さが増した乳首に歯を立て、こりこりと甘く刺激する。
「ふぅぅっ!! ぅあああぁあっ!!」
惨めに痙攣して乳首絶頂を迎えるスナイパー。一度イっても乳首を攻めるのをやめず、あまりの気持ちよさに白目を剥いたスナイパーを見て、130が止めるまで爆乳オナニーを見せていた。
乳首で何度か絶頂を迎えた後、今度は130を気持ちよくさせるためにその爆乳を使うこととなった。スナイパーのオナニーを見て勃起した130の肉棒を谷間にぎゅっとはさむ。
そして柔らかで大きなそれを上下に動かし、肉棒をしこしこと扱きたてる。先っぽは舌でペロペロと嘗め回す。爆乳フェラを受けて気持ちよさそうにしている130を上目遣いで見ながら、スナイパーは奉仕を続ける。
「んっ、ふぁ……気持ちいいですか…? んああっ!!」
親指大に勃起したままの乳首をきゅっとつまみ上げられる。そのまま130はスナイパーの勃起乳首を両方ともこね回し、時にはぐいっと引っ張り上げる。
「あっ、あっ! 引っ張っちゃダメっ! はあぅ!!」
パイズリフェラしながらイクスナイパー。それでも肉棒を扱くのに集中し、乳首の攻めに感じながら奉仕する。勃起乳首をしこしこ扱きたてられると電流のような快感が襲い掛かってくる。
「んあああっ! それらめぇ! しこしこはらめなのぉ!!」
自分でしごくのとはまた違った快感に襲われ、乱れてしまう。そんなスナイパーを見下ろしながら130は、「肉棒を扱いてもらっているお返しだよ」と笑う。
パイズリフェラをしながら果ててしまうスナイパー。すでにミニスカの中では、面積の小さい薄いショーツはくちゅくちゅに濡れてしまっていた……。
唐突に130はスナイパーを押し倒し、下着を無理やり剥ぎ取ってしまう。そして勃起肉棒をあそこに押し当て、半ば無理やり挿入する。
「んくっ! あっ、お、大きい……」
一突きされるたびに膣から凄まじい快感が襲い掛かる。同時に爆乳が上下ぶるんぶるんと揺れる。そんな柔らかな双球を130はつかみ、揉み解して腰を打ち付ける。
「お、おっぱいだめっ! あそこもだめっ! そんなにされたらおかしくなっちゃうよぉ!!」
スナイパーは敬語も忘れてすっかり乱れてしまう。爆乳を弄ばれながらあそこを奥まで突き上げられる快感に酔ってしまうのだった……。
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