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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[144:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/08/22(日) 01:39:58 ID:SBqfGv6g)]
>>142さん
休暇と特訓で…料理?
何が何やら良くわからなかったですが、
私は言われたとおりに142さんのVITアップ料理をご馳走になり、
お風呂に入った後、142さんの部屋に向かいました。

「お尻の穴……?//」
聞いた私は顔が熱くなった。
後ろの穴でそう言った行為をする人がいる事は聞いていたけど、
まさかそんな事命令されるなんて…。

「うう……。」
142さんに命令され、私は下半身裸で、四つん這いになり、
お尻をあげて突き出した。
142さんは、私の不浄の穴にべト液を塗っていく…。

「ぁっ……んっ……♥」
媚薬配合と言うだけあり、そうやって愛撫されているだけで、
しばらくするとお尻の穴が熱くなり、思わず声が漏れてしまう。
そうやってゆっくり解した後、
142さんは自分の指を私の尻穴の中に侵入させてきた。

「あっ、あっ、あっ♥あぁああ〜♥」
今まで自分の排泄物しか通ったことの無いその穴は
142さんの指をあっさりとくわえこむ。
142さんは私を時に焦らしたり、時に激しく刺激したり…。
穴を広げるようにぐりぐりしたり、じゅぽじゅぽと指をピストンさせたりする。

「ぅああっ♥ああぁぁん♥ぁっ、あっ、…はー…はー…♥」
そうやって、じっくりと何十分もかけてお尻をいじめると、
私はすっかりお尻が気持ちいい事しか考えられなくなっていました。
目はうつろで、口からはよだれをたらし、嬌声をあげ、
お尻をほじってもらうだけの存在でしか無かったでしょう。
それを見た142さんは自分のちんぽを私の尻穴にあてがいます。

『どうして欲しい?』
「っ…♥ど、どうって……。」
私はごくりと唾を飲みました。
ちんぽで尻穴をほじって欲しいなんて事は言うまでも無いのですが、
142さんは、私に直接言わせたかったようです。
普段の私ならそんな事絶対言えないのですが、
この時は142さんの目論見どおり、お尻を開発されてしまったのか、
少しタガが外れていたようです。

「ち、ちんぽっ…♪ちんぽを私の尻穴にずぷずぷしてっ…♥
 ケツ穴せっくすして下さいぃぃ〜♥」
『良く出来ました』
「っ〜〜〜…!♥ふ、ふとぃ…♥こ、こわれりゅぅぅううっ♥」
言葉とは裏腹に、指よりはるかなちんぽを尻穴に突っ込まれた私は
痛みを全く感じず、むしろ意識が飛んでしまいそうなほどの快感を感じていました。

「き、気持ちぃぃ〜〜♥ケツマンコしゅごいいいぃぃぃぃ♥」
それは、はたから見るとただの牝犬のようだったに違いありません。
尻穴をずぼずぼされて、私は普段決して口にしないような言葉を口走りながら、
アヘ顔を晒して、絶頂するのでした…///


「……で、やっぱり中に出すんですね…。」
事を終えた私のお尻からは、腸内に大量に出された精液がだらだらと出てきていました。
それにしても……媚薬を使われたとは言え、先ほどの自分の様子を考えると赤面せざるを得ません。
「まさか、本当のセックスより気持ちいいんじゃ…」
そう独り言を言いかけて、ぶんぶんと首を振る私でした。


>>143さん
アルバイト?
(そういえば今まで散々エッチな命令されてるけど、お金もらってもいいぐらいじゃ…と考えてしまう)
内容は……ははぁ、やっぱりそっち方面ですか…。

どぷっどぷっどぷっ!
「んむぅぅぅぅ〜〜…。んっ…んっ…ごくっ…♪」
もう何度目になるのか、私は143さんが口内に出した精液を受け止め、
少しずつ飲み干しました。

『お、また飲んでくれたね。とりあえず綺麗にしてね。』
先ほどから、精液を飲んで、綺麗にして、ご奉仕して、
……の繰り返しでした。
ゆっくり刺激しているとは言え、なんと言う持続力なのでしょう…。
しかも、143さんのおちんぽからは少しずつ精液が出てきている状況なのです。
たくさんの精液を飲み続けさせられている私の頭は、
すでにぽー…っとしてきていました。
しかし、143さんはデスクワークを続けているのですが、
良くこれだけ射精して仕事を続けていられるものだと感心します。

「じゅぷっ…じゅるるっ、ちゅぷっ♪じゅぅうっ♥」
休み時間には、143さんに跨っておちんぽをなめさせられました…。
本当に何回も精液を出され、お腹が精液でたぷたぷになるんじゃないかと思いました…。

『もういいよ』
「じゅるっ…♥んっ…ぁ…」
仕事の終わる頃には何度も射精したおかげか、
143さんの『状態異常』は治っていました。
「……よ、良かったですね♪」
私は、143さんの状態異常が治った事にほんの少しだけ寂しさを感じつつも、
素直に祝福しました。

『ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。』
「え……///」
当然、予想がつく展開でした。あれだけ精液を飲ませられて、
全くその気になっていないわけもありません。でも…
「あ、あの…実は今日…き、危険な日で……//」
いつもその場の雰囲気に流されて膣内射精されてしまうので、
今回は先手を打っておこうと思いました。
今、セックスしたら本当に種付けされてしまう事になりかねないので…。
(…とは言え、私に命令する方々が私の言う事を聞いてくれるかどうかは半信半疑でしたが…)

『大丈夫、避妊薬も用意したから。』
「ひ、避妊薬っ…!」
…もちろん以前の事もあるので、疑い深くなっていたのですが、
どうやら今回は本物の避妊薬のようでした。
私はありがたくそれを頂戴する事にしました…。

『いく…よっ…!』
「んんんゔぅぅ〜〜っ!♥」
私のおまんこは何度も精液を飲まさせられた事によって、
すっかりとろけていました。
前戯の必要も無く、ずっぽりと143さんのものを飲み込んでしまいました。

「あっ、あっ…!♥はひぃいい゙ぃ〜♥」
ぬるぬるおまんこに143さんの既に何回も出したはずなのにガチガチなおちんぽをピストンされ、
私はあっさりと絶頂してしまいました。
143さんも私の子宮口にちんぽをしっかりと押し付け、
どこに残っていたのか…どぷどぷと精液を流し込んできます。
危険日子宮の中に大量の精液を流し込まれ…
避妊薬で大丈夫とは分かっていたのですが、ゾクゾクとしてしまいました…。


……その後、お礼にと言う事で143さんからいくばくかの予備の避妊薬を頂きました。
「やった〜♪」
私にはこれ以上ないお礼だったかもしれません。
命令で、今回みたいに危険日でも種付けされてしまう事があるのかもしれないのですから…。
「危険日に…た、たねっ…」
私はごくりと喉を鳴らしました。それは、緊張によるものか、恐怖によるものか、それとも…?
143さんからもらった避妊薬は、大事に取っておこうと思うのでした。


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