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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[149:高慢なジプシー(2010/08/23(月) 23:41:35 ID:tIRWjstI)]
結局1.5倍にも全く参加できず・・・まぁ何故かその前にジョブカンストしましたけど!
そのうちこちらでご希望があればワンダラーにでもなりましょうか。
にぎやかになってきましたので、わたくしいらないかもしれませんが・・・

>>82

「ちょっ、ちょっとお待ちなさいな!」
言うだけ言って自室に戻ろうとする82に、顔を赤くしながら呼び止める。
場所は82が秘匿の依頼ということだったので、高慢なジプシーの部屋で進めたこともあり、
うろたえる彼女の様子を見咎めるような視線はなかった。
「どうしましたか?質問でもあります?」
高慢なジプシーに呼び止められて再び席に着く82に、言いよどみながら高慢なジプシーは
訊ねる。
「どうしてわたくしがそんなモニターを・・・そ、そもそもどこからそんな噂が・・・」
82にそのようなことを聞いたところで、何の意味もないのだが、それでも聞かずにはいられ
なかった高慢なジプシーは、テーブル越しに82へと詰め寄る。
「あなたにモニターを依頼したのは、私が同じ宿にいたというところが大きいのですが、
 えっと・・・・・あった、これですね」
そういって82が高慢なジプシーに見せたのは、いつぞや(>>33)に彼女のフェラチオなどの
姿を載せたSSコンテストの写真集だった。
本来なら出版したものに対しては目線が入っているはずだが、82が荷物から出したものには
目線が入っておらず、高慢なジプシーの顔が写っていた。
「私こういう商売の関係上、色々と顔が利きますので、目線が入る前のものを資料として
 いただきました。
 少々憂い顔ではありましたが、これであなたを気に入りましたので。あと、あなた自身も
 裏では噂になってますよ」
「・・なっ・・っ・・!っ・・・!・・」
82が掲げたものと話を聞き、絶句するしかない高慢なジプシー。
既にその顔は羞恥に染まっているようだった。
「引き受けて・・・くれますね?高慢なジプシーさん?」
その様子に悪戯を仕掛けるような笑みで逆に高慢なジプシーに詰め寄る82。
高慢なジプシーにしばらく考え込むように沈黙するが、やがて82に対して頷き、依頼を
受けるのだった―――――

高慢なジプシーが依頼を受けてから2時間ほどたったころ―――――
こんこん・・と控えめなノックの音が82の部屋に響く。
時間はすでに深夜を回っており、このような時間に訪れる相手の心当たりといえば
ひとつしかなかった。
読んでいた本を閉じた82はドアに向かって誰何の声をあげずに、
「どうぞ、入って結構ですよ」
そういって部屋へと招く。
その言葉にドアは開けられ、中に入ってきたのはやはり高慢なジプシーであった。
腰にはダンサーの衣装で腰布を巻き、その膨らみを隠すように腰を引いた姿で部屋へと
入り、後ろ手にドアを閉める高慢なジプシー。
顔を蒸気させたように赤くしながら82に詰め寄り、
「こ、これをどうにかしてくださいませ・・・自分でなんて処理できませんわ・・・」
そういって腰布をめくると、赤く直立した肉棒がゆらゆらと揺れているのを晒す。
肉棒の先端などが濡れているように光っているところをみると、彼女が何度か自分で試した
であろうことは明確だった。
「おかしいですね。一人でできるようにするための薬だったのですけど・・・どんなふうに
 してたのですか?
 ちょっとやってみてください」
「こ、ここでですの?」
「はい、商品のモニターですから、欠点があるなら把握しなければなりませんので」
82はメモとペンを取り出すと、高慢なジプシーの前へチェアを移動させて座る。
自慰するのを目の前で見せろと言われたに等しい高慢なジプシーは、羞恥に耐えながらも
自分ではどうすることもできない状況に、渋々ながらもフローリングへと座り、足をM字に
開く。
高慢なジプシーには82へと見せつける気はないのだが、そうしなければ支えがないので
後ろに倒れてしまうのだった。
そのまま彼女は薬の影響で柔らかくなった身体を折り曲げるようにして、自らに生えている
肉棒を口にする。
82の目線が気にはなったが、肉棒はすでに熱を持ち、快楽を求めるように疼くそれに対し、
今まで嫌々ながらも覚えてきた奉仕を思い出しながら、口をすぼめて舌を這わすのだった。
「どうしてこのわたくしが・・・こんな・・・あむっちゅぷ・・ぢゅるっちゅるっ、ちゅぽ
 ・・、んちゅ・・」
部屋には高慢なジプシーが舐める音が響き、舐めるたびに彼女の腰がぴくぴくと震えているのが
目に見える。
その様子で82は薬の効果が順調に表れていることを確認し、特筆することもなくぢろぢろと
注意深く見つめるのだった。
やがて高慢なジプシーの口奉仕も熱を帯びてきて、熱烈なものへとなっていく。
「んっっちゅっっちゅvはっ、んちゅっちゅぅぁ、んvっちゅぷちゅぷっちゅぷっ、んふぅv」
切れ長の瞳の目じりを垂れさせたその表情は、見るものに興奮を覚えさせるには十分な
姿であり、82も一瞬(このまま新しい写真集を作ればうれるのでは・・・)という思いが頭を
かすめるが、今は自分の薬の出来を確認することに注意を向けるのだった。
順調に肉棒を刺激する高慢なジプシーだったが、一息つくように口を離し動きを止め、体を起こす。
「どうしたのですか?見たところもう少しのようですけど・・・私のことでしたら気にしないで
 くださいね?」
動きを止めた高慢なジプシーに82は尋ねるが、その言葉を否定するように高慢なジプシーは首を振り、
「はっ、ぁっ、はっ、違うのですわ・・・こ、この格好、苦しくて疲れるのですわ」
「・・・・?
 あぁ・・・なるほど、体は柔らかくなったとはいえ、間接が増えるわけでも内臓が移動するわけでも
 ないですからね。その格好だと呼吸が難しいのかもしれませんね」
冷静に高慢なジプシーの状態を分析し、淡々とメモしていく82。
「加えて筋肉も柔軟化で力も入りにくい・・・と、まだ実用するには欠点が多そうですね」
一通りまとめてメモを置く82にに対し、高慢なジプシーはすがりつくような目で、
「薬の効果が分かったのでしたら、は、はやく消してくださいなっ・・・・」
生えている肉棒の快楽に後ろ髪をひかれつつも、残った理性で82にお願いするのだが、
「最初に説明したように、あなたが満足すればそれは消えますよ」
82はそういうとチェアから腰をあげ、高慢なジプシーの前にしゃがむと、広げられたままの脚の間に
生える肉棒にその手を添えて、上下にしごき始めるのだった。


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