【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[155:バランスハンター(2010/08/25(水) 01:50:27 ID:5KHD1u3Q)]
>高慢なジプシーさん
にぎやかになってきたなんてとんでもない。
貴女をはじめ、皆がいないとこのスレは成り立っていかないと思うのです。先輩♥
>>148さん
あ、あの…私は構わないのですが…
女性軍の方々はそれで良いのでしょうか…。
PvPで戦った事なんて無いですし、あまりお役に立てる気がしないのですが…。
…一応の忠告にも関わらず、私は女性軍で戦う事となった。
「(ど、どうしよう…負けたら大変そうだし、前もらった避妊薬飲んでいこうかな…。)」
それでも、できる限りの事はしたいと思い、ありったけの白ポを持ち、
あっさりやられてしまわないように、強そうな方々の後ろをこそこそとついて行く。
やがて、男性軍を発見し、交戦が開始した。
どう戦えば良いのか分からない私は、とりあえずアンクルスネアを置き、
自分の身の安全を確保する。
「これで、近接系は近寄れないハズ…。
いっけーっ!ダブルストレイフィング!!」
精一杯の力を込めて、先陣を切ってきたロードナイトの人に
ダブルストレイフィングを打ち込む。
こんな事で倒せる気もしないけど、遠距離から攻撃する分、
私の方が有利なはず、と思い何度も打ち込む。
アンクルスネアがあって、身の安全が確保されていると言うのは
全く見当違いだと言う事に、その時は気づかなかった。
ロードナイトの人は私に向かってチャージアタックを発動し、
突撃してくる。
「かはっ……!」
しかし、チャージアタックによる一撃はまだ次の一撃に比べれば生ぬるいものだった。
接近したロードナイトはすかさず私にスパイラルピアースを打ち込む。
「〜〜〜〜〜っ!」
あまりのダメージに、私はあっさりと倒れ、意識を失った…。
……次に目が覚めたのは白昼夢の中だった…と思いたかった。
「むぐっ……!?んんむぅぅぅっ〜〜…。」
わけも分からず口を塞がれている事に驚き、目を覚ます。
気づくと、私は肉棒を咥えさせられており、
他の人は私の目の覚めぬうちに膣内にちんぽを挿入して、腰を動かしていた…。
「ほら、目が覚めたならご奉仕してよ♪」
「あ〜…♪このハンターさんのまんこすげえ〜。
慣れてるせいか濡れ濡れになってるけど、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ。」
「んっ…♥んっ…じゅぽっ……♥じゅぷじゅぷっ、ちゅっぅぅううっ♥」
私は、口を開放してもらおうと、素直に口に突っ込まれた肉棒にご奉仕する。
「あ〜〜…っ!もう出るっっ…。出すよっ!飲んでっっ!」
そう言うと、私の口内にひどく濃くて、大量の精液をどぷどぷっと放つ。
「んぅぅっ……vんくっ…ごくっ……。
ひ、ひどいですっ…。目が覚めないうちから無理やりセックスするなんて…。」
「ごめんごめんwでも、ここは嫌がってないみたいだよ?」
…私の膣内を犯している人の言うとおり、私のそこは既に十分すぎるほど濡れそぼっており、
目の前の男性を拒絶するどころか、まるで歓迎しているかのようでした…。
「あっ、あっ…んっ…vで、でも…ぁっ…膣内に出さないでね…。
あ゙あぁっ…♥子供できちゃうから…。」
「安心して、ここの女の子の3割〜5割の子は妊娠するからw」
「え゙っ……。」
周りにふと目を向けてみると、他の女の子たちも複数の男性に犯されているようでした。
もう何度も膣内に出されたのか、精液でどろどろの子たちもいて…。
『ごめっ…もう我慢できないっ…v』
「えっ…う、嘘っ…駄目っ…膣内は駄目ぇぇええ〜〜;」
びゅるっ、どぷっ、びゅるるぅっ、と
私の訴えも空しく、容赦なく膣内へと精液を出されました。
「やぁぁっ…♥だ、駄目って言ったのにぃ…v」
『よし、次俺ねw』
「え…ちょ、ちょっと休ませ……あっ…vんんんっ……♥はぅ゙ぅぅ〜♥」
一人目が終わると、すかさず二人目が私にのしかかり、犯し始めます。
『へへっ…たっぷり子宮内に子種送り込んで、受精させてやるからな。』
「んぅっ…♥ぁっ…だ、駄目ぇ……♥」
『駄目?ここは全然嫌がってない…ぜっ…。
「う、うそっ…♥あ、あああ、で、出てるっ…♥
また種付けされ゙てっ…イ゙ぐぅううゔぅううっ〜〜♥』
子宮口をぐりぐりされて、こじ開けるようにされ、
直接子宮の中に精液を出され、眼球を上転させてアヘ顔を晒してしまいます。
「は〜…♥は〜〜…♥」
連続で種付けセックスされ、既にへばりかけてた私でしたが…
『まだまだ後がつかえてるんだから、頑張ってねw』
『待ちきれないし、こっちも使おうぜw』
「えっ……♥そ、そっちは……//」
そう言って、触るのは私の不浄の穴…
以前142さんに開発されてしまったとはいえ、まだまだ抵抗があります…。
『おらっv』
「んびぃいいいっ〜♥ぁっ…♥」
予告も無しに、私は後ろからバックの体勢で
後ろの穴を貫かれてしまいます。
『うはっ、簡単に飲み込みやがったw全然後ろも使えるみたいだぜw』
『おい、前も使わせろよw』
私は、ケツ穴にちんぽを突っ込まれたまま、
座位にさせられ、前からは別の人にまんこを串刺しにされます…♥
「ん゙はあぁぁぁんっ♥……こ、こん゙なのっ♥
両方な゙んてっ…しゅごすぎるぅぅうううっ…〜♥」
いわゆる、サンドイッチの格好でじゅぶ、じゅぽっ、と犯される私…
既に視線は定まらず、頭は冷静な判断ができる状況にはありませんでした。
「いい゙のぉぉお…♥ケツっ…まんことぉっ…♥
しきゅゔっ…どっちにもぶっかけてぇっ……♥」
『へへっとんだ好きモノだなっ…いくぜっ…』
「あああ゙ああっ♥じゅ、じゅせいっ、受精しながらぁっ……♥
ケツマンコに゙もぉぉっ…精液かんちょゔされでるぅぅっうっううっ!♥」
思い切り下品な事を叫びながら、絶頂に達する私…。
しかし、まだまだ順番が回ってこない人に加え、
他の女の子を犯し飽きて別のおまんこを求めている人もいたのです…。
その後、私は意識が飛んでしまったのですが、
意識が無いまま構わず犯されたり……。
しばらくして眼が覚めても、やはり思い切り絶頂させられて意識が飛んでしまったり…
そんな事を繰り返しながら、長い長い大乱交は続いていきました。
……そうして、種付けされてしまった回数は、覚えているだけでも十数回。
意識の無いうちに好き勝手にされてしまった事も数えると、推定で数十回。
散々中出しされたおまんこはもちろん、お尻の穴もぱっくり開いており、
おちんぽの形を覚えてしまっているかのようでした…。
…148さんはどうなったのでしょうか…。
精液でどろどろにされてしまっている姿を発見した気もしますが…
「妊娠率、3割〜5割と言うのは…本当かも…しれませんね//」
子宮の中に溜まった精液が外からでも分かってしまうのを見て、そう思うのでした。
「これが…無ければ…ね。」
結局、143さんがもらった避妊薬を飲んでいった私だったのでした。
後から聞くと、女性軍の人は大体予防的にそういった物を用意しているのだそうです。
ただ、あえてそういうもの無しで臨み、妊娠覚悟で戦い、犯される猛者もいるとの話ですが…。
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