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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[160:バランスハンター(2010/08/28(土) 01:31:51 ID:Y.lg9HyU)]
>>156
避妊薬の研究ですか〜…
それを飲んで、え、エッチするんですよね…
ええ、命令だから仕方なくやりますよっ。命令ですからっ。
(この時は、詳しい実験の内容までは聞かされていなかった…)

研究に協力する事を承諾した私は、アルケミさんが研究を行っている施設に
連れて行かれました。
そして、控え室と思しき場所で用意された薬を飲みました。
「え〜っと…実験の内容と言うのは、やっぱりエッチするんでしょうか…?」
『ええ、そうよ。この子とね♪』
そう言ってつれてきたのは…一匹のオーク。
私は、一瞬意味が分からず、頭に「?」マークを浮かべます。
「え〜っと、どういう…事…?」
『この子は品種改良がしてあって、人間も孕ませる事ができるの。
 しかも、孕むまで延々と犯し続けるわ♥』
「え……?ええっぇええええ〜〜〜!!?」

ようやく実験の内容を理解した私は驚きの声を上げました。
「そ、そんなの無理です…。お、オークなんかとエッチできるわけ…
 ないじゃないですか…。」
『そーお?大丈夫よ、これまでもオークの相手した人なんて一杯いるから♪』
「わ、私は無理です〜;す、すみませんけど、この話は無かった事に…
 ………って、あれ……?」
そこで、ようやく私は自分の身体が思い通りに動かなくなっている事に気づきました。
『貴女は絶対そう言うと思ったから、さっきの薬にしびれ薬を混ぜておいたわ♪』
「え……ええええ〜〜〜!?」

身体の動けなくなった私は、156さんの好きなように服を剥ぎ取られ…
下着までも取られ、おまんこを露にさせられます。
そこは、今までの命令で培われてしまった条件反射なのか、
それともいつも以上の負担を強いられる事への防衛反応なのか…
既に通常の男の人なら受け入れる事ができるほど、蜜があふれていました。

『あら、もう準備ができてるじゃない♪ほら、早く入れちゃって。』
156さんが指示すると、オークは自分のモノを私のあそこに押し当てます。
しかし、その大きさは人間のモノよりも一回りも二回りも大きく…
私に恐怖を抱かせるには十分でした。
「い、いやぁぁぁっ〜〜;そんなの絶対無理ですうぅぅぅう〜…;」
普段、無茶な命令を受けるとすぐ泣き言を言ってしまう私ですが、
この時は本当に泣きそうで、涙を浮かべました…。
それでも、オークはちんぽを私に侵入させるのを止めず…。

「ぅあっ…はっぁっ……っ!そ、そんな゙の…入るわけなっぁっ…!お゙ぉぉっ…っ!?」
言葉に反して、私の膣はオークちんぽをずぶずぶと、ゆっくりではありますが、
飲み込んでいきました。
しかし、挿入されていくにつれて膣が押され、拡げられる力は強くなっていき……
「ぃっぎ…ぃっ……。こ、こわれっぅっ……。まんここわ゙れるぅぅっ……。」
ぐりぐり、ぎちぎち、と音を立てながら進んでいくちんぽは、
やがて行き止まりにたどり着きます。
本当に壊れるかと思わざるを得ませんでしたが、
実際には私のあそこからは血が出てると言う事もなく…。
何とか、一番奥までオークのちんぽを受け入れてしまったのでした…。

『すごい、全部入ったわね♪裂けちゃう人も多いんだけど…
 ハンターさんはよっぽどヤりなれてるのかしら?』
「んっ…はっぁっ…!ち、ちがっ……!」
しかし、人にあらざるモノを受け入れてしまっている事も事実でした。
…もちろん、挿入されただけで、終わるわけも無く、
オークは刺激を求めようと、腰を動かし始めます。

「ん゙はぁぁっ……ぁっ…っ…!ら、ら゙めぇえぇっ…、う、動かさないでええぇえっ;」
巨大なオークちんぽが膣をぐりぐりと広げながら出し入れされる感覚は味わった事が無く…
嬌声と言うよりも悲鳴に近い声をあげてしまいます。
しかし、ずぶずぶとゆっくり動かされるうちに、次第におまんこも慣れていき…。
次第に、苦しさは軽減していきました。

「あ゙っ…はぁっ…んひい゙ぃぃいいぃぃぃっv」
私が慣れてきたと見るや、オークはさらに激しく腰を動かし始めます。
長いオークちんぽは、私の膣では完全に飲み込む事ができず…。
勢い良くピストンされる度に、奥の子宮口にずどんずどんっと当たりました。

ずぼっ…ぐりりっ……!みちぢっ…!

「あぎぃ゙っ…♥お、お゙くぅっ……!おぐごわ゙れる゙ぅううう〜っ!」
ごりごりっ、と音が聞こえてきそうな、乱暴な性交……
それにも関わらず、私のおまんこは限界まで拡張されながらも、
大量の愛液をしたたらせ、オークちんぽを受け入れていったのでした…。

どびゅぅうううっ!どぷぷぷっ!びゅるるるぅっ〜〜〜!

不意に、オークの腰の動きが止まり、怒張がびくびくしながら、大量の液体を放ちます。
「い゙ぃいいい゙っ!?お、お゙ーくちんぽっ…せいえ゙き出てるっ…!
 お、お゙おすぎりゅぅぅうううっ!♥」
人間の何倍もある大量の精液を流し込まれ、意識が飛びかける私……。
それでも、私の子宮は確実にオークの子種を受け止めていくのでした…。

「お、おわった…の……?」
私は横たわったまま、息も絶え絶えにそうつぶやきます。
『あれ、言わなかったっけ。このオークは妊娠するまで種付けし続けるの♪
 まだまだこれからよ。』
「う…そ……?も、もゔ…こわれ…りゅぅっぅ!?」
そう言った側から、オークが既に復活したモノを私に突き入れます。
こうして、いつ終わるとも分からない種付け実験が開始されるのでした…。


……1日後……
「ん゙ひぃっ!♥あ゙あぅっ…!♥あ゙っ、あ゙っ、あびぃぃ〜♥」
オークちんぽで何度も何度も種付けされた私は、
この異常な異種性交で苦痛よりも快感を感じるようになっていました。
ちんぽに子宮を突かれ、そこへすごい勢いで射精される度に
アクメ顔を晒し、絶頂するのでした。

……3日後……
「お、おーくぢんぽっ♥ごりゅごりゅっ…♥どぷどぷしでぇぇ〜♥」
オークちんぽ漬けにされた私はもはや正気ではありませんでした。
一心に雌を孕ませようとするオークと、獣と交尾する事だけしか考えられない私。
3日3晩、飲まず食わずで性交だけを続け、気が狂っていたのでしょうか…。

……5日後……
「あ゙っ…がっ…!♥おぉおお゙、いぃびぇええ〜♥」
私はまともな言葉を発する事もできず、
ただただ、オークに精液を注がれ続けました。
何度も何度も種付けされている子宮はパンパンに膨れ上がり、
孕んでもいないはずなのに、まるで妊婦のような腹になっていました……。


……その後の事は正直全く記憶にないのですが…
いつしかのタイミングで身体的に命に関わるだろうとのことで、
実験はストップされたようです。
次に記憶がある時に、お腹が出ていたように感じたので
妊娠してしまったかと思ったのですが、まだオークの精液が残っていただけでした…。
常人なら確実に孕まされていた状況でも大丈夫だったとの事で、
実験は大成功のようでした。

…ただ、しばらくの間、私のあそこはぱっくりと開いて、
このまま元に戻らないんじゃないかと思いましたけど…。


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