掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[170:バランスハンター(2010/09/03(金) 00:31:12 ID:h6BazPq6)]
>>169さん
(多分若干の排泄表現があります。ご注意下さい)

そ、そりゃ、前も後ろもなんて
そう滅多にあることではありませんけど…。
うぅ……命令ですもんね…し、仕方ありません。

私は、169さんに命令された通り服を脱いで全裸になり、
169さんにお尻を向けて、お尻を両手で開いて穴を見せ付けるようにします…。
「うぅ……流石にこの格好は…;」
私は羞恥で顔を赤くします。

169さんは準備していたべト液を私のお尻に塗りたくっていきます。
まずは入り口から……十分ほぐれたあたりで、
人差し指の私のお尻の穴へと挿入させていきます。
「んはぁっん……♥あひっ……♥」
腸壁を擦るようにぐりぐりとほぐされて、甘い声を出してしまいます…。
元々、ここで何度も命令されて、私の尻穴は立派な性感帯になってしまっているのです…。
そうやってお尻をぐちゅぐちゅされていると、
自然と前の方も濡れて来てしまい…。

『どう?気持ち良い?』
「そ、そんなっ…♥ことぉ…v」
『気持ちよくないの?』
「あっ、あっ、あっ〜♥い、いいですっぅ〜♥」
尻穴をじゅぼじゅぼと犯されて、はしたなく喘いでしまいます。

『これ、欲しいでしょ?』
「……ごくっ…v」
『言わないとあげないよ?』
「……く、くださいっ…。169さんの肉棒で私のお尻ぐちゃぐちゃにしてぇ〜v…ああああっん♥」
私がおねだりすると、169さんは私のケツ穴にちんぽを突っ込みます。
そのまま、立った姿勢で後ろからじゅぶじゅぶと獣みたいに犯されます。
169さんがちんぽを突き入れる度に、ぱんぱんっ、と
肌がぶつかるいやらしい音がして……。

「ぁんっ、あっ、ああぁんっ♥」
『すっかりお尻がとろとろだね。こっちにもいいものをあげよう。』
169さんはそう言って、用意していた魔法バイブを
私のおまんこに入れます。魔法バイブは、すぐに激しく振動し始めて…。

「い゙ぃっ…♥なにこれ゙っ…は、はげしっ……vあああっああぅっ♥」
魔法バイブが激しく振動して、私はすぐに絶頂してしまいます。
『ケツ穴もずこずこするからね。』
「あああ゙あああっ♥しゅ、しゅごい゙ぃぃ…v
 おまんこもケツ穴もい゙っぐぅうううっ♥」
私がイクのと同時に、169さんは私のケツ穴に濃い精液をびゅるるっ、と大量に放ちます。
腸内射精でイってしまった私を…169さんは離してくれず、
そのままパンパンと、私のケツ穴をオナホにして何度も欲望を中に放ちました。


…何度もそうして尻穴に種付けされてしまった後、
中に出された精液を排泄するように命令されました。
「んっ…こんなっ……うんちするみたいに…///」
私はいやらしくうんちをひり出すみたいに、大股を開いて、
お腹に力を入れます。

ぶりゅりゅりゅっ!どぷぷっ!ぶぴゅっっ!

下品な音を立てて、私のケツ穴から少し便の混じった精液が噴出します。
「んっ…はぁ……♥」
開放感からか、排泄の快感なのか、私は甘い声を漏らしてしまいます。
『じゃあ、次は背面座位ねw』
「え……ま、まだやるんですか///
 お尻壊れちゃう……;」
『安心して、ウンコする度に絶頂するぐらい徹底的に開発してあげるから。
 まー、お尻がばがばになって、漏れちゃうようになるかもだけどw』
「そ、そんなの駄目です〜…;」


……結局、その後もおまんこを魔法バイブを入れられたまま、
尻穴セックスする開発が続きました。
169さんの宣言どおり、私のアナルは開発されてしまったらしく…
おまんこと同じぐらい(もしかしたらそれ以上…?)感じるようになって、
排泄する時にも快感で小さく声を漏らすようになってしまいました…。
私、どんどん変態にされてしまっているみたいです…。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)