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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[194:アーチャーハイ(元バランスハンター)(2010/09/21(火) 02:05:33 ID:eO8ys.SE)]
>>192さん
192さんの好意で、転生一次職業の魂をもらった私は
一次職とは思えないスピードで敵を倒す事ができた。
もちろん、無償と言うわけではないのだけれど…。

「あ、あの…お尻の穴が良い、と言うかですね…。
 将来の夫のために処女は守っていこうと思うわけでして…。
 お尻の穴の方が良い、って言ったら私が変態みたいじゃないですか…ぶつぶつ。」
ぶつぶついいながらも、私は192さんの方にお尻を向けて、
準備がしやすいようにした。
前の宣言どおり、192さんはべト液を私の肛門の周りにたっぷり塗りつけ…
なじんできた所で、指を入れて尻穴の中にもたっぷりとべト液を塗りつける。

「んっ……♥ああんっ……♥」
尻穴を指でいじられると、いやらしい声が出てしまい…。
既に開発されたそこからは、べト液で濡れているだけでなく、
男の人のモノを受け入れようと、腸液が分泌される。

「こ、この格好でするんですか……?」
私は、後ろから両足ごと身体を抱えられた体勢になり、
ケツ穴にちんぽをあてがわれる。
そのまま、192さんが私の身体を下ろしていく・

「あっ、ああっ♥ ふ、太いっ……♥
 そ、そういえば私、ケツ穴も処女でしたっ…♥♥
 ケツ穴処女、192さんに奪われてますっ…♥」
まだ未成熟な私のケツ穴は十分とは言えない大きさであったけれど、
転生前に散々ケツ穴セックスをしたおかげか、
私の肛門はあっさり192さんのモノを飲み込んでいき…。

「は、入っちゃいました…♥
 変態アーチャーの尻穴で、192さんのちんぽしこしこして、
 気持ちよくさせてあげますね……♥
 あっ、あっ、あっ〜…♥」
ケツ穴にちんぽを咥え込んだら、
自分で腰を動かして、ケツ穴セックスを楽しむ。

『ケツ穴を肉棒で扱かれている時におしっこをすると気持ち良いらしいよ。』
そう言われていた私は、おしっこが我慢できなくなっており…。
「お、おしっこ出るっ……♥
 変態ケツ穴セックスしながら、おしっこ漏れるぅぅうう♥」

ぷしゅああああっ!

尻穴にちんぽを咥え込んだまま、
何の遠慮もなく、おしっこを放出する。
周りはおしっこ臭くなるが、192さんはそんな事おかまいなしに、
行為を続け、私のケツ穴の中に何度も射精する。

「……それじゃ、出させて頂きます…。」
そう言うと、命令されていた通り、
うんちをするような格好で、あそこ、尻穴が丸見えな状態で
お腹に力を入れると、思い切りはしたない音を立てて、精液が噴き出す。

ぶびゅっ!ぶぴゅぴゅぴゅっ!


……その後もスピードポーションで洗ってもらい、
何度も何度もケツ穴を可愛がられました。
初めは処女アナルだったのに、何度もしているうちに、
ケツ穴がまくれ上がってしまいそうになり…。
転生前以来、久々のエッチで何度もイってしまいました…。


>>193さん
け、け、結婚ですか…っ!?
あ、あの…流石にそれはちょっと…
知り合ったばかりで、しかも、命令する者と、命令される者の間柄ですし…。

…とお断りしたのだけれど、
しばらくの間と言う条件で、半ば強引に193さんの家に連れてこられました。
『じゃあ、早速子作りだな。』
「あ、あの……。」
『安心しろ、もちろんこっちだ。』
そう言い、193さんは私の肛門を愛撫する。
私の尻穴は簡単に腸液でとろとろになってしまい…。

「あっ、あっ、あっ♥お、お尻っ…♥
ケツまんこ、気持ちいいですっ…♥」
『そうか…じゃあ、こいつで種付けしてやるっ…。』
「あっ、あっ、い、イクううぅぅっ〜〜!♥♥」
ケツ穴に射精されると、私はあっさりと達してしまう。
しばらくちんぽはびくびくと震え、子種を私の中に送り込もうとしており、
私はイってしまった余韻に浸っていたが、
193さんはちんぽを抜かずまたピストンを開始する。

「あっ…!♥う、うそっ…。ま、まだやるんですかっ…?♥」
『ああ。子作りだし、子供ができるまでねw』
「そ、んなっ…。こ、子供なんてっ…あっ…♥
 お尻でできるわけっ……!♥」
子供ができるまで、とそのままケツ穴でちんぽにご奉仕させられた。
もちろん、子供ができるはずはないのだけれど…。
するはずのない受精をするまで、10回は続けて犯された。

「…ぁひぃ……♥も、もゔっ…♥おかじくなるぅ…♥♥」
終わりに近づくと、ほとんど白目を向いて、涎を垂らしながら恍惚の表情で、そう呟いた。
『おかしくなられては困るなw 今日はこのぐらいにするか。』

……そんなこんなで、193さんとしばらく同棲する事となった。
昼は普通の共同生活。もちろん夜は、ケツ穴での子作りセックス…。
日を重ねる事に、お互いにその生活に慣れていった。
「あなた…&heart;今日も一杯種付けしてね…♥」
『ああ、今日こそ孕まさせてやるぞ。』

……10日目の夜、その日の行為が終わり、193さんが寝入った所で、
私は置手紙を置き、立ち去る事にした。
おそらく、お互いに顔を合わせて別れを告げるのが辛いだろうと思ったからだ。
「…楽しかったですね。結婚生活も悪くないのかもしれません。
 …それにしても、たくさん出しすぎです…本当に妊娠したみたい…。」
そんな独り言を言いながら、お腹に手を添えて夜のプロンテラを行くのだった。


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