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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[196:アーチャーハイ(元バランスハンター)(2010/09/22(水) 01:02:26 ID:FV0DO5as)]
>>195さん
(排泄表現を含みます、ご注意下さい)

「またお浣腸ですか…。
 また、みっともなくうんち漏らす所を見られるんですね…♥」
そう言うと、私は大人しく浣腸しやすいようにお尻を差し出す。
まず、195さんは私のお尻に栓をねじこんでいく。

「んぁっ…♥こ、これっ…栓…ですか…。」
まだまだ未発達で小さい尻穴は栓をねじこまれるだけで、
かなり押し広げられてしまい…。
更に、195さんは栓の口に浣腸器を取り付け、
浣腸液を私の尻穴に注入していく。

「ん、くぅっ…!♥お、お尻っ…♥
 浣腸液が入ってっ…♥」
その浣腸液の量はただ私に排便させるためだけの量ではなく、
私の腸の中を完全に洗い流すように、大量に注がれた。

「んぎぃぃっ……!♥お、お腹っ…ふくれてっ…。
 そんなに入れたらこわれっ…♥」
『まだまだだよ。後3本は入れるからね。』
「えっ…む、むり゙っ…ほ、本当にこわれちゃっ…!♥」
1本で限界と思われた大量浣腸を、
195さんは残り3本、ゆっくりと、確実に私の尻穴へと注入していった。
私はお腹が破裂しそうになる感覚に苦悶の声をあげ続けた。
全て注ぎ終わる頃には、私はまるで臨月の妊婦のようなお腹になっていた…。

「お、お願いしま゙すっ…!お腹いたっ…くて…。
 う、ゔんち出させてぇぇぇっ!」
『ダメだよ、しばらく我慢してちゃんとお腹の中キレイにしないと。』
既に限界が来ていたにも関わらず、我慢するよう命令され、
苦痛の表情が隠せず…。
ただひたすらうなり声をあげて、耐えました。
そして、時間が来た時。

『よし、時間だ。栓を外してあげるから、この容器に出すように。
 あと、出すのを手伝ってあげよう。』
195さんはそう言うと、排便用の容器を用意し、私の尻穴の栓を外した。
そして、便を出そうとしゃがんでいる私の後ろに回り、
後ろから抱きかかえるように、思いっきり私のぼて腹を押さえつけた。

「いっぎぃぃぃいいっ!♥お腹゙おざえ゙ないでぇええええ♥」
排泄の快楽とも、お腹の痛みともつかない、絶叫をしながら……

びゅぼぼぼっ!どぷぷぷっううう!ぶびゅびゅびゅぶっ!

一体、何リットルあるのか、便混じりの浣腸液を、
ケツ穴からものすごい勢いで噴き出す。

『すごい勢いだね。ケツ穴完全に捲くれ上がっちゃうんじゃない?』
「ぁ゙〜…ば〜………♥」
あまりの量に、排泄物は完全に容器から溢れてしまい、
あたりを汚していた…。
私は視線が定まらず、とんでもなく大量の物を出した余韻に浸っていた…。


……195さんは私のお尻をお湯で洗うと、
ケツ穴セックスの準備を始めました。
『じゃあ、まずはこれをつけようか』
「え…あ、あのこれ…なんか凸凹してませんか……。びいぃぃっ♥」
いぼ付きのカテーテルを入れられて、ケツ穴だけでなく、
おしっこ穴まで征服される私…。
カテーテルからは、膀胱の中のおしっこが出てきていた…。

『じゃあ、この状態でケツ穴を後ろから、動物みたいに犯すからね。』
「は、はひぃぃ…。んひぃぃっ♥」
私のケツ穴はものすごくとろとろで柔らかく、
穴自体のサイズは決して大きくないはずだが、
ケツ穴処女の時のような抵抗はもはや無かった。
195さんはケツ穴にちんぽを突っ込むと、
ただのオナホのようにズコズコと乱暴に、私のケツ穴でちんぽをしごく。

「あびっ…、も、もゔイぐぅうううっ♥♥」
『リカバリー!気を失っちゃもったいないよ。たっぷり楽しんでね。』
「っっ!♥〜〜〜〜!♥♥」
気をやりそうになる度に、リカバリーをかけられ、
気絶する事も許されず、そのままケツ穴を犯され続けた。
本来排泄するためについている部分が、
ちんぽにご奉仕するために吸い付くように調教されていった……。


「う〜…まだお尻が変…。」
あれから数日経ったが、未だにお尻の違和感が残っていた。
一つは乱暴にされて、だいぶ拡げられてしまったから。
もう一つは、また排便の時の快感が増してしまったから。
…もう一つは、時々ちんぽが欲しくて疼くようになってしまったから…。
そうやって尻穴が疼く時はいつもスラム街に行き、
犯してくれる人間を探す事を考えるのだが、
その度にあわててそんな考えは振り払うのだった…。


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