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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[20:ドMなジプシー(2010/01/31(日) 02:51:11 ID:x9JnfVv6)]
>>13さん


13さんに頼まれ、Gvのベースキャンプで支援の補助をすることなったジプシーは、ギルドのベースに来ていた。
「それでは…よろしくお願いしますね」
Gvが始まり、続々と支援を受けてポタに乗って出陣していくギルドメンバーたち。
一見普通のことだが、よく見ると普通ではないことが行われていた。
13さんの横でS4U踊っている彼女に、ギルドメンバーは支援を受けている間体中を弄っていた。
「んっ…んんぅ…」
腰をくねらせ踊っている彼女の体…胸やお尻、秘所に手を這わせていた。
「あっ…ああぁ…あん」
秘所に指を這わせ、乳首をこりこりと弄ったりなどしながら支援を受けたギルドメンバーはポタに乗り再び出陣していく。
「はあ…はあ…はあ…」
息を荒くさせ、顔を赤くしながらも彼女は踊り続けるが、秘所からはとろりと愛液が溢れ、足を伝いつーっと垂れていた。
「ひいっ!?」
両方の乳首をぎゅっと強く摘まれ、悲鳴をあげるジプシー。
その様子を見たギルドメンバーは執拗に乳首を引っ張る。
「ああっ、あっ、あぁっ!」
いつの間にか胸当てもパンツも剥ぎ取られ、触りやすいように肌をさらけ出されていた。
(こんなの…拷問だよぉ…)
色々な人に責められては、すぐにポタに乗って行かれて中途半端な感じ。
いつまでも絶頂に達せずに快感だけが高ぶっていくのは彼女にとっては拷問であった。

ふと人が途切れた。
どうやらギルドメンバーが善戦しているらしい。ベースは片時の時間ができたが…
「んんんっ!?」
13が彼女を後ろから抱きしめると、その塗れた秘所に指を入れ掻き回し始めた。
「ひうっ…あっ…あぁっ!だめえ…」
グチュグチュと激しく水音を立てるように秘所を掻き回され、彼女はどんどん絶頂へと上り詰めていた。
「あんっ!あっ、気持ちいいよぉ…v」
責められ続け、まさに絶頂に達しようとした瞬間、ふと指が抜かれた。
「あっ…」
ギルドメンバーが戻ってきたのだ。再び支援を始める13。
その後も彼女は絶頂に達することもないまま、ひたすら責められるのを繰り返されていた。


無事Gvが終わり、砦を落とせたので祝賀会が砦内で行われていた。
もっとも、それは祝賀会の名を借りたギルドメンバーによる乱交であったが。
あちこちでギルドの女性メンバーを含んだ乱交が行われていて、ジプシーもまた例外ではなかった。
「んっ…んぁ…んっ、ちゅる…」
彼女は肉棒を咥え、前後両方の穴を肉棒で貫かれながらもいやらしげに腰を振っていた。
「んぁ…もっと…もっとしてぇ…v」
散々焦らされ続けた彼女は快楽を貪ることしか頭になかった。
媚声をあげ、口から涎とも精液ともつかぬものをこぼし、全身に男の欲望を浴び、顔も胸も、体中精液に塗れていた。
秘所からは愛液と精液の混じったものをどろりと溢れさせ、お尻からもごぽっと精液が溢れ出ていた。

乱交が終わったのは夜明け頃で、女性陣は誰もが精液塗れで体中から白濁液を溢れさせていたという


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