【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[210:アーチャーハイ(元バランスハンター)(2010/10/06(水) 00:34:00 ID:lJxz/q6Q)]
すみません、相当間が空いてしまいました。
>>203さん
「そうですね。お言葉に甘えて…。」
203さんの勧めで、私はアマツの別荘に行った。
食事をして、ゆっくりお風呂に入る事になったのだけど…。
「普通、お風呂は男女別々に入る物だと思うのですけど…。」
私は胸から下を隠すようにバスタオルを巻いていた。
普段している事から比べれば全然恥ずかしくないはずなのだろうけど、
何故だか妙にお互い照れていた。
…ふと、203さんのあそこが反応している事に気づいた。
「…エッチな事は求めない、って言ってたのに。」
そう言いながら、203さんの股間に手をやる。
203さんのおちんぽは既にギンギンに勃起していた。
『し、仕方ないだろ。女の子とお風呂に入ってたら…』
「……我慢は良くないですよ。」
私は、203さんのモノをじらすように触り始める。
風呂桶の端に座ってもらい、上下にしこしこと手でご奉仕をする。
203さんのモノからは既に我慢汁があふれ出てきており…
口に含み、吸い付くと…
どぷっ!どぷぷぅっ!
203さんは私の口の中でびくびくと射精する。
私は、そのまましこしことしごきながら、
尿道に残った精液を、ちゅうちゅうと吸って、吸いだした。
……その後は、普通にのんびりしたり、アマツ観光したりしました。
ちょっと恋人気分だったかもしれません。
>>205さん
……え〜っと…
すみません、命令かどうかよく分かりません。
>>206さん
「そうですね、もうスナイパーになれそうです。
……え?この衣装に着替えるんですか?」
渡されたのはスナイパーの服だったが、
それとは思えないぐらいサイズが小さかった。
転生後しばらく立ち、身体のサイズもほとんど元通りに戻っていた私にとって、
胸とか、お尻が特に……。
『この場で汚させてもらうからな!』
「えっ…きゃあっ!?」
206さんはそう言って、私を唐突に押し倒す。
「あの……処女だけは…。」
おずおずと、お願いをする。
すると、206さんは私に素股するように命令した。
私は仕方なく、言うとおりにする。
「あまり、した事無いのですが……。」
私が、ぎゅっと股を閉じている所に、
206さんが、ちんぽを突き入れ、前後に腰を動かす。
「んっ…♥こ、これっ……思いっきりクリが擦れっ…♥あああ゙っ♥♥」
すぐに私のあそこからは愛液が分泌され、
ちゅぷちゅぷっ、といやらしい音を立て始める。
しばらくその行為が続いた後、206さんは
一旦身体を離し、私の身体の上で思いっきり射精した。
びゅるるるっ!どぷぷうっ!
大量の濃厚な精液によって、私の衣装…どころか、
私の顔まで精液で汚された。
それでも206さんは満足しなかったらしく、
また素股をし、衣装にかけて…と繰り返し、
衣装はザーメンでどろどろになってしまいました。
おしまいには、
『まだ汚し足りないな……』
そう言うと、今度はおしっこを私の衣装にかけ始め…
最初は衣装だけだったのだが、段々と上にスライドして、
顔にもかけられて…。
「ん〜〜っ!?んっぷはぁっ……。」
全身、精液とおしっこで汚されてしまったのでした…。
……206さんは本当は本番をしたがっていたようなのですが、
今回は我慢して頂きました。
……かえってそのせいでひどく汚される羽目になったのかもしれませんけど。
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