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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[22:男装クラウン(2010/01/31(日) 18:30:59 ID:nn8jUx0c)]
>>342さん(命令スレ3)

「私達の運に、乾杯」
小さいがよく通る声で342と祝杯を挙げた男装クラウンは、一息にグラスの中身を飲み干した。
高額なドロップを得たというのに少しも興味が無い様子でたんたんと杯を重ねる彼女の様子は、
まるで絵画から抜け出たように美しく、女性ばかりか男性客の中にも思わず頬を赤くする者がいた。
(342も機嫌が良いようだし、今日は陽が暮れない内に引き上げるとしましょう)
近頃、彼から向けられる視線に性的なものを感じていた男装クラウンが席を立とうとした瞬間、
342が酒場のマスターに彼女の歌のリクエストを入れてしまう。男装クラウンはそのことに不服を訴えつつも、彼の
一見、無邪気に見える笑顔に警戒心を緩め、ステージへと向かってしまうのだった。

最近、人気のジプシーとバッティングすることもなく、酒場には男装クラウンの中性的な歌声が響いている。
ただ、彼女の弾く楽器の音がそれに混ざっていなかった。酔客たちの間でもざわめきが起きている。
(きょ…、今日は帰ったら、偶には夕食を作りましょうか。何時も神父様にお願いして…います、し…)
全てステージ上の男装クラウンの痴態が原因だった。足は少女のように内股に向き、腰をがくがくと
震わせているし、何より片手が股座をぎゅうっと握り締めていて、何を我慢しているか一目瞭然だ。
そのくせ彼女自身は顔を赤くしながら何でもない風を装って、意識を反らしながら歌い続けている。

だが、そんな無様なステージも何とか終わりを迎えた。
「それで、は…、今日はこれでお暇するとしましょう。良い…夜っ…、を……っ!」
口上の最中にちょろろろ…と音を立てて尿道口が決壊し始めた。楽器もそのままに、男装クラウンは裏口から
外へ駆け出した。
「早くっ、漏れっ、漏れちゃ…っ、ぁっ、は…ぁぁぁ……v …何で、今日に限って……こんな……」
座り込むのももどかしく下着ごとズボンをずり下ろし、シャツを両手でたくし上げると立ったまま、彼女は
おしっこを始めた。最初の数秒は開放感に恍惚とした顔をしたものの、すぐに我に返り耳まで赤くしながら、
人目を気にしてきょろきょろと辺りを伺いだした。
「Σ3っ、342っ!? ぁ、いや、これは違うんです、とっ、とにかく、見ない…Σでぇぇっっ!!?」
女性であることがばれた、おしっこをしているとこ、それも立ったまま野外での場面を見られた、混乱する彼女の
目を覚まさせるように、ぱちぃんっとお尻が平手でひっぱたかれる音が木霊した。
可愛らしいお尻に赤い手形がつき、終わりかけていたおしっこが再び勢いよくじょろじょろと再開させられる。
「さ…、342……? ぃ、一体、何…Σをぉっっ!? やっ、めっ、叩かない…Σでえっっ!!」
涙を浮かべる男装クラウンの尻が張られるたび、彼女は股間を前に突き出し、ショックでお漏らしをさせられ続ける。
(な…、何……? 何が、一体、……わ、わかりません……)
朦朧とする意識の中、彼女はお尻を打たれ続けるのだった。

すっかり陽も落ちて孤児院の子供たちと神父が男装クラウンの帰りを心配し始めた頃も、342の彼女に対する
おしおきは続いていた。
「次っ、は、次は…す、ステージの上でお漏らししません…!! ちゃんとっ、ぉ、おトイレ使いますっ、からぁ…!!」
言い掛かりにも近い理由を聞かされた男装クラウンは、ベッドに寝転がった342の上で腰振りダンスをさせられている。
躾と称して彼のものを扱き終えるまでお漏らししなかったら終了と、屈辱的な条件を付けられていた。
(あ…、び、びくびくしてきました…、あとちょっと、なのに…、今度は、ど、どれ…ですか……)
幾度も白濁を注がれ怒張を扱き続けたことで、快楽の霧をかけられた頭で終わりが近いことを知る。
同時にそれが必ず邪魔されることも、もう男装クラウンにとってわかりきっていたことだった。
「ぁ、あとちょ…、は、はぇ…? Σ…っっ!! もれっ、漏れましたぁぁっ!! やめっ、とっ、…め…ぇ……vv」
あと少しで342の絶頂を導けるというところでおもむろに腰を両手で掴まれ、暴れペコペコに乗せられているかのような
勢いで下から激しく淫裂を突き上げられる。当然、あっというまに潮混じりのお漏らしをさせられ、続けざまの
絶頂を尿道口が締められるようになるまで繰り返させられた。

「お…、おしおき、お仕置き、いや…v やっ、Σ…めぇ゙ぇぇ…vv クリ、大きく、なっちゃう……v」
普通の暮らしを営む人達が寝静まっている頃、プロンテラの片隅の宿から男装の麗人の媚声が漏れてくる。
覚えの悪い尿道口のせいで、邪魔な包皮を剥かれたクリとお尻は、捻り上げ叩かれ続けたおかげで真っ赤に腫れ上がって
しまっている。ただ、それも子宮が精液でたぷたぷする程、注がれた彼女にとっては快感でしかない。
だらしないアヘ顔を晒したまま、怒張をきつく食い締め、男装クラウンはそのまま、意識を失ったのだった。


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