【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[225:男装クラウン(2010/11/27(土) 22:57:36 ID:cwb7JI8g)]
大変遅くなりましたが、頂いていた命令のものです。
>>104
「水着…じゃないですけれど、こういうのの試験性能ならダンサーにでも頼めばいいでしょう…、何で私が……」
契約書にさらさらとサインをした男装クラウンの顔は、そうは言いつつもどこか嬉しそうだった。普段は女性を押し殺さねばならない
のだから、ビーチを貸切でこういう場を与えられれば、それも無理はなかっただろう。タオルだけを身体に巻きつけた状態で待機する
彼女に、クリエイターである104が特殊なフルケミカルチャージをかけるため、コーティング薬を手にそっと近づいていく。
次の瞬間、104が男装クラウンの目の前で空中に薬瓶の中身を散布したかと思うと、彼女は既に自身の身体を包む存在を感じていた。
「わぁ…! すごいですね! まるで御伽噺に出てくるような、女の子にドレスを与える魔法使いのようだ!」
男装クラウンがタオルを拡げると、抜群のスタイルを誇るその体には鮮やかな赤いコートがレオタードのように付与されている。
おどけて芝居がかって話す彼女のテンションの高さは、そのまま彼女の喜びを表現していた。
「ん…っ、ちょっと、のっ、…喉が渇きましたね…、飲み…っ、Σ…っ!! …飲み、物…を……っv」
必死に股座を隠し嬌声を押し殺しながらも、男装クラウンは空腰を振り、106の前でまた小さく潮噴きをしながらイッた。
秘処を抑えていた手の平が濡れ、足元の砂場にぽたぽたと染みが広がる。コートを身につけてから五、六分も過ぎた頃、
その特殊性能を知らされていない彼女は混乱の最中にいた。
(ま、たぁっ…v 何で、何もしてないのに…! ただ、立ってるだけなのにぃ…!腰っ、腰が…抜けてしまうぅ……v)
スティングの群れに投げ込まれ、全身をいやらしい手つきで揉み込まれながら、乳首や淫核などの敏感な突起をワイルドローズの
ブラシのようにざらざらした舌でしゃぶられる。股座や腋の下はマンドラゴラの蔓で延々と擦られているような、そんな
拷問にも等しい快楽を男装クラウンは延々と脳髄に、全身に流され続けられている。とうとう膝が崩れ、四つん這いになってしまっても
性欲から逃れるためのみだらな腰振りと垂れ流され続ける愛液は止めようもなかった。
「おねっ、お願い…み、見ないで、ぇ…vv じっ、実は、身体が…おかしいんです……!! こんなこと、したくないのにぃ〜…v
おっぱいも、お尻もっ、もっ、ぉ、収まって…、……え? は…っ、な、何で…、裸…に……!!」
ちょうど10分が経過した。男装クラウンの身体を隠していたコートは初めから存在していなかったかのように掻き消え、浜辺に
残ったのは104が見ている前で、全裸で腰を振っている恥知らずな痴女だけだった。
『やっぱり効果は10分か。じゃ、リセットしないとなー』
「…っ!! り…、りせっと……? や…っ、め……!! 今だけは…、…ゎ、わか…ってぇ……」
その細い腰を掴まれた男装クラウンは、泣きべそをかきながら恐る恐る振り返った。想像した通り、濡れそぼった秘裂には
焼けた鉄杭のように熱く硬い肉棒が押し当てられ、今にも彼女の秘処を最奥まで串刺しにしようと脈打っている。
(神父、さま……、…ごめんなさい……)
限界まで責め立てられた今、野太い怒張を一突きされたらどうなってしまうのか、本能でそれを理解した瞬間、男装クラウンの
頭の中に、以前ともに暮らしていた、年若い神父の顔が走馬灯のように浮かんだが、直後に来た104の強烈な杭打ちが、
彼女の思考を快感で完膚なきまでに打ち壊し、頭の中を真っ白に染め上げていってしまった。
常夏の島ジャワイでの女性用コートの開発実験。それは男装クラウンの心を生贄としてとりあえずの成果をあげようとしていた。
『まぁ、一週間にしてはまずまずかな。えー…っと、…ほら、…キミもそう思うだろ?』
太陽が照りつける中、涼しげな木陰の下に避難した104が浜辺に立つ男装クラウンへ、名前を忘れたようにわざとらしく声をかけた。
(も…、もぅ、いっそ、殺してぇ…v 104の、ちんぽの形や味だけが…、頭の中をぐるぐるして…v しんぷさま、たす…けれぇ…v)
頭を手の後に組んだまま、がに股で待機させられている男装クラウンは、白目を剥きかけながら挨拶代わりにバイブで穿られている
秘処からぶしゅり、と大きく潮を噴いた。その顔は涙と鼻水と涎でぐしょぐしょで、普段の凛々しい様子の面影も無い。
「ぉ、おまんこ、最初に一突きされただけで、嬉ション垂らしてイキ顔晒した、男装クラウンもそう思いまずぅ…っvv
その後、がっ、ガスガスと子宮まんこまで、突かれまくってぇ…っv 104の極太ちんぽに完全屈服するまで、きっ、気絶と絶頂を
繰り返させられた…、ゎ、わたしにっ、よく似合うデザインにしてもらって、ぅ、嬉じい、ぉっ、Σあ゙ぉ゙ぉぉ……vv」
言い終わるやいなや、秘裂、尻穴、尿道口、それぞれに突き込まれたバイブが一斉に威力を上げて唸り出し、彼女はその白い喉を
そらせながら三穴絶頂を叩き込まれた。
今、男装クラウンが着せられているコートはもはやレオタードというよりハイレグに近いきわどい食い込みの水着で、しかもご丁寧に
乳房の頂点と股座の布地だけは切り取られたように、ハートマークにくり抜かれた変態的なものだった。
『そういえば騙して書かせたキミの奴隷の悪魔契約書だけど、オークションにかけてもいいかな。いろんな人の手に渡ると思うから、
しばらく家に帰れなくなると思うけど、僕自身の契約は一週間だけだしね。うんって言えば犯してあげるけど』
コートからくる強烈な性感と三穴に突き込まれたバイブの快感に耐える男装クラウンに近づくと、104は無造作に尿道口に刺さった
極細のバイブを摘み、ごりごりと前後に掘削し始めた。
(わ…けが、わかんなぃ…v どうして、ジャワイで涎垂らしながらおっぱいと、ぉ、おまんこ丸出しの服で立たされてぇ……vv)
(おしっこの穴、ほじられてイかされ続けてりゅ……vv ちっ、ちんぽ、ほしいぃ…v)
彼女の心がとうとう、完全にへし折れた。こくりと垂れた頭を確認すると104は尿道バイブを引き抜く。
男装クラウンの理性が流れ出るように、彼女はじょろじょろと尿を漏らしながら、何度も失禁絶頂を味わい続けたのだった。
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