【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[237:高慢なジプシー(2011/03/02(水) 00:08:03 ID:RnqbZiGk)]
くす・・・なかなか耳聡いものですわね、わたくしは目立ってしまうのかもしれませんが!v
これほど早く来るとは思ってませんでしたわv
>>236
「新しい化粧品・・・なんだか少し不安ですわね」
ちゃぷちゃぷと236からもらった小瓶を振り、中の乳白色色の液体を覗きこみながら、高慢な
ジプシーは呟く。
236におだてられて無料ということもあって受け取った化粧水だったが、肌に合わなければ肌荒れ
してしまうものなので、踊り子として興味半分、不安半分の気持ちだった。
ともあれ、効果は使ってみなければわからないので、化粧品チェックのために手の甲に小瓶の
中身を少量塗る高慢なジプシー。
そのまま時間を置くが、塗られた箇所は特に変化もなく、肌についても特に変わったような気配は
なかった。
(どうやらアレルギーとかはなさそうですけど・・・折角ですのでシャワーでも浴び後に使って
みましょうか)
そう思い立つと高慢なジプシーは浴室へ行き、先にお湯を出すと一度部屋へと戻り、手際よく
替えの下着や夜着を用意していく。
そして誰の視線もないのだからと、無遠慮に肢体を包む衣装のブラや袖、ショールを脱ぐと
全身が写る鏡の前で、体を確かめるようにポーズをとったり、豊かな胸からお尻まで肌に
手を這わせる高慢なジプシー。
(ん、特に異常はありませんわね。あとは明日のためにゆっくりして疲れを取りますわ)
シャワーの前には体をチェックすることが日課となっている高慢なジプシーは、自身の
体つきに満足すると浴室へと向かうのだった――ー
「ふふ〜ん〜ふ〜♪ふ〜ふ〜ふ〜♪」
上機嫌に鼻歌を歌いながら浴室から頭と体にそれぞれタオルを巻いた姿で部屋へと戻る高慢なジプシー。
元来湯浴みが好きな彼女にとって、シャワーや風呂はリラックスできる貴重な時間だった。
できればシャワーよりも風呂、特に温泉のほうが好きなのだが、残念ながら宿にはシャワー
しかないため、週に何度かは公衆浴場を楽しむことを生業としているのだった。
もっとも公衆浴場では日課は周りに気付かれないように細やかに行うので、完全にリラックス
できないことについては不満といえば不満だった。
「さて、すっきりしましたしこれでも使ってみましょうかしら」
ベッドに腰掛けて身体を巻くタオルを取り払うと、236からもらった化粧水の小瓶をあけて手のひらに
振りかけると、そのままゆっくりと胸を持ち上げるようにして肌に密着させて塗りこんでいく。
(確か・・・柔らかい部位に塗るとよいのでしたわね。くす・・・効果のほどは話半分に
期待しておくのがよさそうですわね。
いつもの化粧水でもわたくしは美しいのですから、これ以上は望みすぎですわ)
自らが端麗な顔と整った体を持つことを知っている高慢なジプシーは誰にともなく自慢げに
胸を張るのだった。
(・・ん、なんだか塗ったところが熱いですわね・・・肌荒れ?
それにしては肌のハリや馴染みは悪くありませんわ・・んっ・・・)
風呂上りで浸透も早い化粧水を、さらに馴染ませるように塗った個所を軽くもんでほぐして
いくが、化粧水の効果で段々とその手に熱と力が入っていく・・・
「んっ、はっ・あっ、熱い・・・んんっvこ、これは薬が効いているのかしらっ・・ふっんv」
むにむにと胸やお尻の部位を揉みほぐす高慢なジプシーは熱い吐息を漏らしながら、
その手の動きを激しくさせていく。
やがて特に胸に熱さと違和感を覚え、両手で自身の胸に指を埋め込むように揉み始め、
「はあっ、ああ、っ、わたくしの胸・・ん、むずむずしてなんだか変ですわぁ、っくあっ!
なんですのっあっ、ひっあっ!♥」
既に高慢なジプシーの豊満な胸の先端では、乳首が硬く尖って主張しており、そこに指を
這わせると、ますます快楽が体と頭をしていく。
「きもちっ、いいのですわ!♥はっあ、んっ、あ゙、わたくしのっ、乳首ぃぃひぃっ!♥
なんだか膨らんでっ・はあっあっ、ふああっあ、んっ!!♥♥」
高慢なジプシーは表情をうっとりとさせ、もはや化粧水を馴染ませるマッサージどころではなく、
目じりを下げながら自分の胸を揉むことにに夢中となってしまっていた。
乳首を指でつまみながら、乳房をむぎゅむにゅぅぅっと押しつぶすように揉んでいくと――ー
「んん゙っああっ!♥あっ、すごっ、な、なにかっ、迫ってっ・・ぇぇぇええっ!?♥
ひっっく、ああっぃぃっ、んっあ゙・・ああっっくあああああ――ーっ!!!♥♥」
身体をそらせると、乳首から白い母乳が勢いよくびゅびゅぅぅぅっと、放物線を描くように
シーツに吹き出すのだった。
「んっあああっ!?♥ひっ、ミルクっ!♥わたくしの胸からお乳がっああ!♥」
身体の疼きに堪えられないほど性感を高めた高慢なジプシーは、まるで射精するかのような
母乳の噴出に虜となってしまっていた。
「ふああっあ!♥お乳、気持ちいいっあっ!♥もっと出したいのですわっ!♥ん!♥」
胸を揉むだけで絶頂を迎えた高慢なジプシーは、手元の化粧水をさらに胸に塗りこんでいき、
自慰行為にますます更けていく。
「あひっあ!♥、わたくしのミルク、んちゅぅ、甘くて温かくておいしっ・ん♥ああっ!♥
もっと・・もっとですのっ!ああっ、なんですのこれっ・・すごいの・・またっっっっくっ、
い・・・っくぅぅぅぁぁああああひううう!!♥♥」
びくっびくっと何度も快楽に体を跳ねさせて、大声を上げながら絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
彼女の部屋は比較的広く、余程のことがない限り外には響かない構造ではあったが、彼女の
頭にはそのような考えなどなく、ただただ快楽に溺れるように声をあげるのだった。
その様子に部屋は彼女の母乳で、ほんのりと甘い匂いと空気をただわ寄せていく。
「ああっ、んん゙っあ!♥こ、こんな・・止まらないのですのっ、このわたくしが・・・
はしたな・・いっぃっぃぃぃぃっ!?♥くううぅぅふっへっ、あぁぁあああっ!!♥」
舌を突き出し涎を零しながら胸を揉み続ける高慢なジプシー。
その片手は快楽で濡れた割れ目へと延びており、くちゅくちゅっと愛液をあふれさせ、時には激しく
びゅぅっとあたりに吹き出しており、体の快楽に溺れているさまが見て取れるようだった。
「あああ゙っ!♥♥あ゙っ!♥っへっ、ぁぁあっひっ!♥
はああ♥♥、お乳出しながらいってぇぇぇえええへええぇえっ!!♥
あああ゙あっあああっ!♥♥あ〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
やがて夜中まで嬌声を響かせると、一際甲高く絶頂の声をあげ、高慢なジプシーはベッドへと倒れるの
だった―――ー
その翌日、化粧水の効果を確認するために236が高慢なジプシーの部屋を訪れるが、ノックしても
返事はなく、いつまでも開くことのないドアに諦めるように去ることになるのだった。
部屋の中では高慢なジプシーは、すっかり化粧水の小瓶をすべて使い切り、体の水分が抜けて
ぐったりと余韻を全裸のままベッドの上で感じいた。
「ぁぁ・・・はぁ・・・動けませんわ・・・不覚ですの・・・」
ベッドの周りは彼女の母乳で濡れており、相当量の水分と血液を失ったことを示していた。
昨日のことを思い浮かべ、自己嫌悪するとともに、掃除を考えるとますます憂鬱となっていく
高慢なジプシーだった。
余談だが、その後這うようにして部屋にあるキッチンで水分を補給をし、掃除を始めた彼女の
肌は滑らかに吸い付くような感触と保湿を併せ持っていたようである。
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