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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[245:のんびり罠師レンジャー(2011/04/09(土) 12:53:14 ID:3tE609f.)]
できてますね、よかった♥

>>242さん

「はぁ…三次職専用のお薬ですかぁ。それはきっとすごい効果なんでしょうねぇ…これを飲めばいいんですね?」
242さんの研究室に呼ばれた私は、シートに腰かけると早速薬を受け取ります。
「ああ、それを飲んで準備ができたら、試薬のテストをしてもらう」
「はーい、んっ……こく………ふぅ、すごく苦いとか覚悟してましたけど、そんなことも……?あれ…」
なんだかすごーく眠く……しっかりしないと寝たら失礼ですってー…
「…うん、薬が回ったかな。それじゃあいよいよ…」


―――――――― ……んー…、あ、薬を飲んでから寝ちゃったんだっけ…242さんに謝らないと…。
「ん、目が覚めたみたいだね、おはよう」
「おはようございます…すいません私としたことがー…急に眠くなってしまって……」
「ああ、それは薬の効果の内だから、気にしなくていい」
ああ、なるほどそうだったんですねー…と伸びをしようとすると…。
「あれ、なんか身体だるくて…うまく動かな、って私なんで裸なんですか!?」
「うん、まぁうちには女性物の服なんてないし、汚れたら帰る時に困るしね」
そういって私に手を伸ばす242さん…その手が胸に触れると、
「それってどういう…ひぅ!?ふ、ひゃぁぁぁああ♥♥」
なに、これぇ…?おっぱい触られたとたん…すごく、きもち、い…♥
「おお!これは成功かな…試してもらいたかったのは、簡単に言うと胸がとても気持ち良くなる薬でね」
そういいながらも私の胸をいじるのは止めずに…。
「ふあ♥あぅ♥あ、あの、テストが終わったなら、っ♥手、とめてぇぇ…これつよすぎてっ、ぇ…♥」
「何を言っているんだ、薬のテストなんだから、持続時間なども調べないといけないだろう」
そ、それは薬が切れるまでいぢられ続けるということなんでしょーかー…?
242さんが次に標的にしたのは、ぴんぴんに尖ってしまっている私の乳首で。
「大きい胸の割には、かわいらしいね」
「ひや、あぁぁぁ、ちくびだめっ♥すごい今敏感にっ、ひ、ぎゅうぅぅぅぅう!!♥♥♥」
指先でなぞられた後に指で強くつままれて、すごい声をあげてしまう。
「せっかくだから、恥ずかしいくらい大きくしちゃおうか。服の上からでもわかるくらいに」
「だめ、だめらめえぇぇっ♥そんなのやらあぁぁぁ!♥ちくびこしこしっ♥やめっ…♥♥♥」
乳首すごい…クリトリス…いじられてるみた…いぃ♥
「冗談だよ、発育促進の成分なんかは入ってないから安心するといい」
そんなことを言われても、いじられる乳首はとても熱く感じられて、
もしかして本当にそうなってしまうのではないか、という想像が頭を離れてくれません。
そして薬に冒された思考は、そうなってしまったことを考えて興奮してしまう…。
「んぁ、きゅって♥きゅってするのもっらめ♥あ゙あぁぁひっぱるのもゆるしてぇぇ!!」
「うん、乳首の感度は良好だね。じゃあ今度は…もっと全体を」
「はう、うぅぅん♥ん…ぁ…あっ、ひゃ」
意地悪に虐められた乳首と違って、242さんはおっぱいをやわやわと揉んだり、
たぷ、たぷんと下から掬いあげるようにしたり…♥
「あ゙あ゙あっぁぅううぅっ♥♥だ、めぇおっぱいとれちゃゔぅっ♥」
と思ったら急に別々の方向に引っ張ったり、乱暴に捻じったりしてきます…。
「あれ、気持ちよくない?」
「きもちっ、きもちいれすううぅ♥やさしくたぷたぷされるのもぉ、乱暴にぎゅってされるのもっ、すごいのっ、おぉぉ♥」
そうして胸をいじられ続けるのでした…。


――――――数時間後

「ひっ……♥ぁー……っ!♥っっ♥♥」
嬌声を上げ過ぎてもう声も出なくなった私は、
未だいじられ続ける胸からの刺激に身体をぴくぴくと反応させることしかできなくなっていました。
あー、242さん、手、疲れないのかな、すごいなーなどとよくわからない事を考えながら。
「っあ…♥わらひのむねぇ…ぴんくいろになっちゃっれ…る♥えっちだよぉ♥♥」
「むぅ、それにしても想像以上に長く続くな…調整が必要かな…あ、そろそろ弛緩剤の効果も切れるだろうから、気をつけて帰ってくれよ。」
そういうと242さんはぶつぶつ言いながら机に向ってしまいました。あー…研究者の鑑ですねぇー…。
「それから、ちょっと調整不足で薬の効果がいつ切れるかわからん。しばらくは続くかもしれんが、頑張ってな。」
そんな無責任な…。
落ち着いた私は服を着込むと――胸、こすれてやばぃい…っ♥――帰宅しました。


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