【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[248:のんびり罠師レンジャー(2011/04/11(月) 09:59:28 ID:b5JDGerw)]
「…はい、247様とそのお連れの方でございますね。ジャワイへようこそ」
247さんに招待券をもらい、ジャワイで1週間を過ごすことになりました。
「…っ♥んっ…、は…ぁ♥」
ただ、247さんが用意した薬を飲まされ、既に胸が気になって仕方がありません…。
「それでは1週間のご滞在で。それにしても可愛らしい奥様で、羨ましい限りですね」
「ん?あぁいえ、これは私の可愛い性奴隷ですんで。なぁ?」
そういいながら247さんは私の胸をきゅっと抓りあげる。
「はっ、ひぃぃぃぃ♥♥ちっちがぁ…んゔうぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」
つい否定の言葉を吐いてしまう。少し247さんの顔が歪むが、
胸からの激感を耐える私はそれには全く気づくことはなく…。
「…はは、まだちょっと照れがあるんです」
「は、はぁ…。そ、それではこちらがキーになります。滞在の間、ごゆっくりおくつろぎ下さい」
「そうですね…ゆっくりと、ね。ほら、いくよ」
「は、いぃ…」
―――ドサッ!
「…んぁうっ!」
与えられた建物に着いた途端、247さんにベッドに投げだされる。
「んー…まだちょっと奴隷としての自覚が足りないかな?」
「だ、だって私は…奴隷なんかじゃぁ…んぐっ!ぐぅぅ!?…ごっ、ごく…」
「だめだよーこれはそういう"契約"なんだからね。はい、お薬追加」
「ぷっぅ…はぁ♥」
薬を盛られても、人としての自覚を捨てることなんて…できない…!
「お?まだ何か言いたそうな顔してる。じゃぁ今度は…乳首にぷすりと」
「ひっ…ぁ……いっ、びぃい゙ぃぃぃぃっ♥♥♥」
「さ、それじゃぁ君に自分の立場を教え込むために、教育を始めようかねー」
そういうと、247さんは動くこともままならない私に手を伸ばしてきて…。
「んぁ!?うっ、んわぁぁあ!?!?♥♥な、なにこれぇぇぇっ!?♥」
(す、すごいぃ…くすりっつよすぎてぇ…きもちよすぎるよぉぉ!)
私の大きな反応を気にしたそぶりもなく、手は止まりません…。
「あーっ!♥♥247さんっ…んぁぅ!もぅ、や…ん゙ぎゅぅぅぅっ!?♥乳首ぎゅーだめぇぇ!」
「奴隷は、僕のことを、何て呼べばいいのかな?」
そう言うと、彼はにこにことしたまま指に力を込めていく…。
「ひっぁ、んぐぅぅっ!ご、ごしゅじんさまぁぁっ!ゆるしてぇっ!ちくびとれちゃぁ、ぴひぃぃぃ!!♥」
「奴隷は、ご主人様に、口ごたえを、しない…っ!」
「んぎゅぁぁぁぁああ!!!ごべんなさ、い゙いぃぃっ!!!」
薬で感度を高められた乳首を爪を立てて捩り上げられ、私はもう屈服するしかありませんでした。
「はい、じゃぁ改めて、君は僕の何かな」
「はっぃ…わたしはぁ……247さまの、えっちな性奴隷ですっ…ここにいる間は、ご主人様のお好きな時に、お好きなようにお使いください…♥」
「良くできました。じゃあこれはご褒美」
そう言うと247様は錠剤を口に含み、口移しで私に与えます。
「んぐっ…?ん、こくん」
唾液と共に流し込まれたそれを嚥下すると、
さっきとは違う、やさしい手つきでおっぱいを愛撫され…。
「んぁっ…♥あ、ふぁぁ…ん♥♥」
むにゅむにゅと感触を楽しむように形を変えられたり、乱暴に扱われた乳首をねぎらうように優しく舐められたり、
時折自分のものだと主張するように、歯形がつく程度にところどころを甘噛みされたり…。
「あっ、痕、ついちゃいま…すぅ♥♥」
「問題ないだろ?だってお前は僕のものなんだ」
「っ…♥はっ、いぃ♥もっとっ、もっといじってぇ…♥」
しばらくいじられていると、最近の命令で胸だけでも簡単にイけるようになった私は、絶頂へと上り詰めていきます。
「んぅ〜っ♥ごしゅじんさまぁっ、そろそろ、わたしぃっ…♥」
「ん、イきそう?いいよ、イきな」
「はいっ、はいぃ…♥わたし、イッ…う…ぅ?」
「うん、イケるものならね」
それってどういう…、あ、れ…なんか身体が…っ!?
「んぁ…?♥はうぅぅん♥♥あっ、れ…イケな…い?」
何時まで経っても待ち望んだ感覚が訪れず、困惑してしまう。
「うん、さっきの薬ね。イキそうになってもイケなくなる薬だから」
「そ、そんなっ…!きゃ♥あっ♥あぁ〜〜っ♥♥」
それでも247様は私を責める手を止めない。
「ん゙〜〜〜!♥ゔぅん〜〜っ♥♥あ゙ごしゅじ、んあ゙♥胸、つらいですぅう♥♥」
「うん、辛いだろうね。がんばってね」
「そ、そんなっ♥あ゙〜〜〜〜、っううぅ…」
どんなに刺激を与えられても、私が達することはけしてなく、ひたすらに悶えることしかできません。
「っ、あ゙…っ♥ぁー…っ、ふ、ひっ………ぃぃ……♥♥」
どれほど経ったのでしょうか、声もあげられないほどに疲弊しきった私に向かって247様は
「それじゃぁそろそろ、今日は寝ようかな、明日はその立派なおっぱいでパイズリ目覚ましよろしくね」
「ぇ…まってぇぇ♥おっぱい、おっぱぃイカせてぇぇ…っ♥ごひゅいんしゃまぁぁ…♥♥」
「上手に起こせたら、中和剤を上げるよ。だけど耐えきれなくなって夜中に起こしたりしたら…お仕置き、だよ?」
そういうと247様は自分のベッドに横になってしまいました。
「………んあぁっあっあ゙っ、おっぱいきもちっ…♥♥あ゙ぁぁでも、でもっイケない…無理なのぉ…♥」
火照り切った身体は私に眠りを許してくれず、自分の胸をいじりながら私は悶々とした一夜を過ごすのでした…。
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