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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[31:高慢なジプシー(2010/02/04(木) 22:00:21 ID:C1iXGR9w)]
ここのところ忙しかっただけですので、一連の流れで止めていたわけではありませんわ!
尚、排泄系はするのは構わないのですが特殊ですので迷ってしまいますわね。

もっともわたくしとしては違う理由で・・・・くすくす・・・v

>>19

「ええ。わたくしの部屋は他より少しだけ広いようですわ・・・・ですが・・・」
ちらりと19の後ろにいるPTメンバーをみてため息を吐く高慢なジプシー。
「あなた・・・常識がありまして?
わたくしの部屋に男性が四人など、どう考えてもおかしいと思うのですがいかが?」
高慢なジプシーの部屋は宿の角部屋であり、すこしだけ広く設計されていて間取りは2部屋となって
いた。
そんな高慢なジプシーにどうしてもと頼み込む19。
眉を潜めながら自分の部屋をちらりと見回すと、綺麗に片付けられた薄桃色を基調としたカーテンや
カーペットが写る。
どうやら彼女なりに部屋の装飾を変えてあるようだ。そんな小さくも自分の城に男4人を宿泊させる
など到底考えられないが、食い下がる19は毛布や食事とかは自分たちでなんとかする、謝礼も支払う、
と必死に頼み込むのだった。
最も食事や防寒具は持ち寄りのものや下の酒場でいくらでもなんとかなるのだが。
「――――-はぁっ・・・仕方ありませんわね・・・その代わり!
掃除・・・・・はしなくてもよいですが汚さないこと、洗濯は外の共同水場でしなさいな」
そういって高慢なジプシーは19の真剣な面持ちに結局折れてしまった。
それに喜ぶ19のPTは、早速彼女にお礼と挨拶をしてどこか緊張するように部屋に入っていく。
「部屋はそちらの客間をお使いなさい。荷物はあの辺りにでも置いておけばよろしいですわ。
当然ですがわたくしの私物を無断に触ることや寝室への侵入は許しませんので、そのときは覚悟なさいな」
手短に注意事項を述べる高慢なジプシー。
そのとき夕方を知らせる鐘が鳴り響く。
「そういえばお腹が空きましたわね・・・下の酒場でお食事でもしましょうか。今夜はわたくしも
付き合いますわ」
それを聞き、再度喜ぶ19のメンバーたち。

早速彼らは酒場にて、鳴り響くクラウンの歌声を肴にお互いの歩みを簡単に語りだす。
会話は情報交換といえるほど有益なものやそうでもないものもあったが、他愛もない会話だけでも
お互い楽しむ。
19たちは高慢なジプシーの酔って来たときの幼い行動を囃し立てたり、それに照れながらも顔を
赤くして口だけは気丈に言い放つ高慢なジプシー。
そんな時間を過ごしながら、高慢なジプシーは彼らとの一週間の共同生活を始めるのだった。
高慢なジプシーは態度はそっけなかったが、19たちが目を覚ますと全員分の朝食だけは作っていたりと、
時折優しい面を見せていた。食器もわざわざ彼らが寝てる間に揃えたようだ。
高慢なジプシーもそれなりに昨夜は飲んでいたが、彼女曰くアセトアルデヒドの分解は早いとの
ことだった。
朝が終わればそれぞれで好きに過ごしていた。
高慢なジプシーは彼らを案内したりなどはしなかったが、自分が見つけた見栄えの良い場所などを
19たちに教えて、狩りや買い物に楽しむのだった。

そんな日々を過ごしていたが、三日目の朝に19が起きたときには朝食が用意されていなかった。
PTの面々はカーペットの上やクッションで思い思いに眠っているようだった。
高慢なジプシーも寝坊をするのかと思いながら、軽く朝の運動にでもいこうかと考える19の前に、
お風呂上りと思しき高慢なジプシーが寝具のまま姿を現し、お互い驚く。
「・・・ご、ごめんなさいな・・・今日は体調が悪いので朝食は作れませんの・・・」
「いいよいいよ。こっちはこうやって泊めてもらってるだけでも御の字だからさ」
高慢なジプシーの姿に艶っぽさを感じながら軽く応える19。
そんな彼に返事はせず高慢なジプシーは寝室へ姿を消していった。

四日目には朝食は用意されていたが、高慢なジプシーは寝室にいるのか姿を現さなかった。
五日目には姿を見せたが、朝食の席では終始足をすり合わせ様子がおかしかったので、19が尋ねるが、
「な、っっ・・なんでもありませんわっっ・・っくぅぅ・・わ、わたくし今日は先に出かけますわっ・・・
鍵はフロントにお願いっ・・ぁっ・・はっ・・・しますわねっ」
何かに耐えるようにそういうと、早足に出て行った。
そして最後の六日目の夜、折角世話になったということで盛大に感謝のパーティをしようという
19の提案に、高慢なジプシーは最初こそ悪いからと断っていたが、19のメンバーに言われて渋々
頷く。
パーティというにはささやかだが、19たちのおごりで盛大なご馳走を食しているうちに高慢な
ジプシーも少しだけ元気を取り戻したような感じがした。
5人はそのまま夜更けまで飲み明かし―――――

いつの間に眠ってしまっていたのか、19が目を覚ましたときは照明の消えた酒場のテーブルの上に
突っ伏してしまっていた。
19は苦笑しながら高慢なジプシーの部屋に行くと、PTメンバーの姿が見えなかった。
明日から出て行くのでまとめてあったが、荷物は部屋の片隅に置いたままなので遠くにはいって
いないのだが・・・・
そんなとき高慢なジプシーの部屋から僅かにくぐもった声が漏れていることに気づく。
「っ――――っ・・ぁっ・・―――ぃっ・ぁ、ぁ、っくぅぅぅぅ」
高慢なジプシーには寝室に入るなといわれていたが、気になった19はドアを開けると――――

「んぶっvvちゅっるるるぅ・・はあっvはいっ・・綺麗にいたしますわっ・・はあっv」
そこには19のPTたちが全裸の四つんばいの彼女の口と胸にそれぞれ肉棒に奉仕させ、秘所を指で
かき回してるところだった。
「お、おきたのか」
「最終日にやっとかよw」
「お前も混じっとけって」
状況がわからない19は困惑しながら、メンバーに対してやめるようにいうが、
「なにいってんの。このこ2日目の夜にオナってて欲求不満だったんだぜ?」
「そーそー、やってあげないと可哀想だって」
囃し立てる仲間たちにうろたえる19だが、彼女の秘所を指でかき回す男が、
「まぁ見てろっ」
ぢゅぼっづぢゅぶっぷしっしゅっと音を響かせながら指を何度も出し入れさせると
「んひっぃぃぃぁっ♥だ、だめですわっ・・みせないでくださぁっ・・はあああっ1?♥」
ぶしゅっ・・ぷしゃっと音を立てて潮を噴く彼女の秘所からは、振動する青石が一緒に出て転がって
いた。
そんな彼女に対して他のメンバーも雄の欲望を顔や胸に掛けていく。
「これを四日目から朝昼入れっぱなしの淫乱ジプシーなんだぜ?」
にやにやと笑いながら19を見る仲間たち。
それを聞いてどうして彼女の様子がおかしくなったのかをしるが、尚動かない19に対して、
「おい、折角だからあいつのも咥えさせてもらいな?
きっと俺たちより濃いのが出るぞ」
「ぢゅるぅ・はぁぃ・・わかりまし・・た・・♥」
光を失った目で19を見やる高慢なジプシー。
既に何度も達せられたことにより、その姿は正気を保ってはいなかった。
動けない19をよそに、がちゃがちゃと服を脱がしていく高慢なジプシーは、
「はぁぁつ♥ご主人様、淫乱ジプシーのわたくしにぃ・・精液をお願いします・・んっぢゅるるるる!♥」
仕込まれたのか口上を垂れると、そのまま19の肉棒をしゃぶる高慢なジプシー。
その刺激にしばらくご無沙汰だった19もあっという間に達して・・・
びゅるるるっびゅぅっびゅるるるぅっと彼女の口の中に精液を放っていた。
「ぢゅるる♥んっぷぢゅる♥はやいのですわっ・・ご主人様っ・・ぢゅるっ・んぐっんっ・・♥♥」
切れ長の瞳を垂れさせながら濃い雄汁を飲み干す高慢なジプシーに興奮したのか、後ろから彼女の腰を掴み
その肉棒を埋めていく仲間たち。
「あああ゙っっ!?♥ひっああっああ♥♥ま、またいきっ・・んんっあああぁぁぁぁ、あああああ!!♥♥」
肉棒を入れられただけで絶頂に達する高慢なジプシー。
「お前早すぎなんだよ。まだいけるだろ、ぉ、すっげー締め付け!」
肉を打つ音を寝室に響かせながら夜は更けていく――――

朝になると彼らは口々に「ありがとさん」「また来るよ」と挨拶をかけながら出て行った。
その姿をベッドの上で弛緩した表情で高慢なジプシーは見送るのだった。


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