【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[49:高慢なジプシー(2010/02/10(水) 22:20:28 ID:UlrrZOGI)]
改行がなくて読みにくいものになってましたわね・・・
昨日はこれも完成させるつもりでしたが、途中で武器の貸し出しに呼ばれしまいましたわ!
今回は最後の部分をもっと長くしようか迷いましたけど、長すぎると困るので切りましたわ。
>>37
(み、見られていたなんて・・・ファンがいようがいなくなろうがはどうでもよいですが、
あんな姿をばら撒かれたりなんてしたら・・・嘘嘘・・っ・・絶対イヤですわ!!)
37に呼び出された部屋に向かう途中、以前の出来事を思い出しながら絶望感に暮れる高慢なジプシー。
舞台の上で尿意が我慢できず、部屋に戻ったが思わぬ足止めでお漏らししてしまったことを
思い出し、屈辱と羞恥でその顔は赤い。
あまつさえ高慢なジプシーは、そのまま部屋で自分を陥れた男と性交してしまい、途中からは
自分からも腰を振ってしまっていた。
あのときドアが空いていたのは気づいていたが、人がいた気配もなく誰にも見られなかったと
安心したが、37に見せられたSSにはしっかりと高慢なジプシーが涎や舌を出しただらしのない
表情で性交で悦んでいる姿が映っていた。
高慢なジプシーの頭の中では戸惑いと後悔と絶望が渦を巻いたまま、37に指定された部屋の前
へとたどり着く。
(ここ・・・・でよろしいのですわね・・・)
高慢なジプシーは覚悟を決めてドアをノックする。
(っくっ・・・どうせわたくしの身体を要求するような浅ましい考えしかないのでしょうけど、
今はこの屈辱に耐えて・・・いえっ隙をみて痛い目を見てもらいますわ!)
ノックしてしばしすると短い返事が返ってきたので、高慢なジプシーはドアを開けて中へと入る。
部屋の中は明かりがついておらず、一瞬躊躇するがそのまま高慢なジプシーは中へと進み出た。
「人を呼び出しておいて真っ暗で歓待など、ん――――ぁ・・・―――――」
中へ踏み出すと強烈な眠気に襲われる高慢なジプシーは、そのまま意識を失い床に崩れ落ちる
ように倒れこむ。
目を覚ました高慢なジプシーを待ち受けていたのはやはり暗闇だった。
頭に何か巻かれていることから目隠しのようで、明かりが布越しに感じられていた。
「な、なにをしますのっ・・!これでは・・・んんっ・・!」
身体を動かそうとした高慢なジプシーだが、自分の身体が言うことを聞かないのを感じ、
改めて自分の状況を考える。
どうやら彼女は布団か何かの柔らかいものの上で、目隠しをされながら後ろ手に縛られており、
足も太ももと脛を縛られて立ち上がることも出来ない状態だった。
「わたくしを呼び出しただけで飽き足らずこのような真似まで・・・早く縄を解きなさい!」
動けない小さな身体で必死に動こうと毅然とした態度で言い放つが、
「おっと・・・あのSSがどうなってもいいのか?」
37にそう言われると、ぴたっと身体を動かすのをやめて、
「あ、ぁぁ、お、お願いしますわ・・・ばらさないで、くだ、い・・・あなたにしかお願い
できませんの・・・」
か細い声で高慢なジプシーは懇願するが、37はそれを見下ろしながら彼女の後ろに周り、
「いいぜぇ?その代わりあんたは今日暫く俺のものになってもらう。
とりあえず夜になるまで可愛がってやるよ」
そう言い放つと高慢なジプシーの衣装をずらし、その肉棒を彼女の体内へと打ち込む。
「ひっ・・っっ!?〜〜〜〜〜っ・・いたっ!いたいぃっ・・痛いですわ!!」
濡れていない高慢なジプシーの秘所へと入れられた肉棒は、痛みを伴いながらも自分勝手に
体内をえぐり、突き入れられていた。
「はっはっ・・あの高慢なジプシーが俺の手でっ・・・!」
37はその肉棒で蹂躙した高慢なジプシーを見下ろしながら、興奮気味に腰を動かしていく。
「ひぐっあっあっ、や、やめてくだっ、、ああっ、い、いたっあああっ・・!!」
高慢なジプシーは秘所の痛みに悶えるが、37は決して逃すことなく彼女の腰をがっちりと
掴み、肉棒の挿入を繰り返す。
やがて高慢なジプシーは身体を守るためか、秘所から愛液を分泌し肉棒の動きを助けて
いく。
「おいおい、濡れてきたのか!やっぱりあんた変態だったんだな!」
「んっひっ・・ああ、あ、っち、違い、ますわっ、わたくしはそんなふしだらじゃっ!」
「ならこれもお漏らしなのか?」
「そ、そんなっ、〜〜〜〜〜〜っぅ!」
37に詰られながらも身体のほうは熱く反応していくのを徐々に感じる高慢なジプシー。
一方で身体の自由に奪われた彼女を思い通りに出来ると思い、37はますます興奮して
高慢なジプシーの秘所を突く肉棒の動きを早めていく。
「ひぅあああvぁっvち、ちがっああぅvそんなにっ・・はやく動かさないでっ・ああっv」
「なら早く答えろ!ここから漏れてるのはなんだ!」
乱暴に肉棒に攻め立てられ、意識をなんとか繋ごうとする高慢なジプシーは、屈辱に耐えるように
歯を噛み閉めて、
「っくぅぅっ・!!vわ、わたくし、のvぉ・・・っ・・まん・・こっ・・からのvお汁ですっv」
顔を赤く染めながら37の問いに答えるが、それで納得しない37はさらに彼女を攻め立て、
「聞こえねーぞ!もっと大きな声で言ってみろ!」
「わ、わたくしのっvおまんこ汁っですっ・・vv襲われてっ濡らしてしまい、ましたの!!v」
とうとう自らの意思で感じていることを37に伝える高慢なジプシー。
それに気をよくした37は、高慢なジプシーに覆いかぶさるようにしながら腰を動かし、その手で
衣装の上から汗ばんだ胸を、後ろから形が歪むほど揉み始める。
「ああっくvvあひっ・・ああっも、もうイッっちゃっ・・あ、あぁ、あvv襲われてっ・・
イっっちゃいそうですのっ・vvはっあっv」
「いいぞ!俺も出すぞ!」
ぱんぱんっと肉を打つ音を響かせながら二人は高みへと上りつめ
「はああっっvイクっvvレイプされ、て・・イッちゃっ、あ、ああああああ!!♥」
目隠しの下で目を見開きながら、高慢なジプシーは絶頂に達する。
それを見て37は彼女の秘所から肉棒を取り出すと、彼女の背中に精液を噴射させるように
びゅるるっびちゃっびちゃっ・・っとふりかけていく。
「はーっ・・はっ・・あぁv・・わ、わたくしの、ん、服を・・・せめて汚さないで・v」
腰をぴくっぴくっと痙攣させて力のない声で37に言う高慢なジプシー。
「心配するな。もっと沢山掛けて、夜には他のあんたのファンと交流会をさせてやるよ」
37の言葉に自分がどうなるのか案じさせられる高慢なジプシーだが、もはや抵抗する力はなく、
夜が更けるまでその身を37に弄ばれるしかなかった。
そして夜が更けた頃、とある酒場では目隠しされ、その衣装を雄の欲望まみれにした高慢な
ジプシーが首に鎖をかけた状態で卓上に座っていた。
37に促されると高慢なジプシーは、
「み、皆様、わたくしのファンとなって、いただきありがとうございます・・・・v
これからも、大事にしていきたいのでっ・・はぁっ・・手始めに、わ、わたくしの身体で
サービスいたします、ので、お好きにお使い、くだ、さい・・・v」
そういって自分の秘所を指で開くと、中からはどろりと精液が溢れてくる。
高慢なジプシーのセリフに興奮した男たちが彼女に次々に手を掛けていく。
「ひっ♥お、お尻におちんぽぉっ・・♥んんっぉぉぉおおあああっ!!♥♥」
「もっとぉっ・・奥まで♥お、おねがいっしま、すっんっっあっあっ♥♥」
「イクのっ♥お、おねがいっ・・変態ジプシーのイクとこっ、みてぇぇっあああああああ!!♥♥」
目隠しをしているものの、既に枷の外れた高慢なジプシーは、心の枷も外れのか男たちの
手で快楽にふけていく。
こうして37が高慢なジプシーのお漏らしのSSを破棄する代わりに、彼は別のSSを手に入れるのだった。
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