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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[52:男装クラウン(2010/02/11(木) 19:53:03 ID:P5FUOj2I)]
>>8さん

ラヘルのとある館の一室。陽光が差し込む中、目を瞑ったまま、メイドが静かに口を開いた。
「…もう私が貴方の望むようにはならないことはわかったはずです。それでも、まだ?」
慣れないメイド衣装に身を包んだ男装クラウンが主人である8に半ば呆れたように告げる。
だが、8は朝の奉仕が無かったことも気にしない様子で、ただ部屋の大きな時間に目をやり、僅かに口元を歪めただけだった。
「聞いていますか?私をプロンテラに帰っ、んっ…、Σきゃあぁあぁっっ!!?」
椅子に座る8を覗き込むように男装クラウンがその長身を曲げた瞬間、部屋に時計が鐘を打つ音が響き、
彼女がその身を感電したかのように跳ねさせた。

「な…、何…? 何で…っ、です、…か…、…んんんっ…!」
顔を真っ赤にし口を抑える彼女。今、漏れそうになっているのは間違いなく嬌声で、先程から彼女の股座から
じゅっぽじゅっぽと何かを擦りあわせるような音が響いている。
混乱する彼女の目の前に8によって水晶玉が差し出される。そこには公衆便所の光景が映し出されていた。
ただ、異常なのはその便所の壁から生えたように女性のむっちりした下半身が突き出されており、
当然のようにチンピラがその腰を掴んで下卑た笑いを浮かべながら腰を打ち付けているところだ。
『昼の仕事だ。私の周りで肉便器として声をあげていてくれ。…? ああ、あれか。
 身体は機械人形だが、モデルは君だ。ちゃんと便器穴とケツ穴の上に書かれているだろう?
 ラヘルに4箇所設置してあるが、突き込まれた怒張はポータルを通じて君の秘処でもてなすようにしてある』
男装クラウンはその言葉に愕然とし、涙を浮かべながらゆっくりとロングスカートをたくしあげ、唇で咥えた。
8に用意されたレザー製のパンツには魔方陣が浮かんでおり、彼女の淫裂自身でもぐぽぐぽと音を立てて肉棒を
扱かれるオナホにされているのを感じてしまっていた。
テーブルにしがみ付きお尻を突き出しながら男装クラウンは思わず時間を再確認した。10時。
横から昼の仕事は18時までだと何事もないように8に告げられる。
「…め、…だめ、だめ……ぇ……!」
彼女は涙を浮かべながら泣き言をあげたが、ラヘル中の肉便器の使用者達にはその声は届かなかった。

『まったく…、気など失っているから君の食事と風呂が同じ時間になってしまったじゃないか。ん?
 ほら、食べ終わらないと何時まで経っても終わらないぞ』
8の館の浴室から肉と肉を打ち付けあう音が響く。もちろん男装クラウンのよく通る綺麗な鳴き声も。
地面に伏せさせられた彼女の目の前には餌皿が置かれており、罰としてそれには昼、彼女に注がれた大量のザーメンが
かけられた食事が入れられていた。入浴時間を迎えた8は彼女にそれを食べることを強要しながら腰を掴み、
ケツ穴をごりごりと野太い怒張で抉りまわしては彼女に潮を噴かさせている。
「こんなっ、食事がありますか…! ぜっ、絶対に、絶対に食べっ、ませんん…んぉおぉ……v」
彼女の抵抗の言葉など意に介さないように、ケツ穴を抉りまわしていた怒張がびゅるびゅると脈打ちながら、
白濁を噴出させた。男装クラウンの背が海老反りに反り返り、粘つく本気汁を零す秘処が絶頂に達したことを知らせる。
ぬ゙ろろろ…と粘膜が擦れ合う音を立てながら彼女の尻穴から長大な肉棒が引き抜かれた。
「ひ…っ、は、ひ、ひぃぃ…v やっ、やっと、やっと……、…え? な…に……?」
やっと今日が終わる、そう安堵していた男装クラウンの身体を浴室に入ってきたメイド達が手際よく拘束し、
彼女の身体を半分に折りたたむように、まんぐり返しの体勢を取らせるとそのまま台車の上に乗せてしまった。
『まだ、夜のお世話が残ってるでしょ?お尻だけぱっくり拡がってるのも不恰好ですし…。
 こっちも旦那様にきっちり使っていただいて、ちんぽ突っ込まれて声あげる無様な蓄音機になりなさい♪」
メイドの細い指先が男装クラウンの子宮の辺りをそっと撫でる。台車は涙を浮かべる彼女を8の寝室へと運んでいくのだった。


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