【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[83:男装クラウン(2010/03/22(月) 21:45:26 ID:sHZJ3pcY)]
似た内容の命令だったので、ひとつに纏めさせてもらいました。
>>53さん(71さん)
「…ちょっと考えさせてもらいます。幾ら報酬が良いとはいえ、騎乗用ペットであるペコペコ用の魔法を
人の身の私にかけられるというのは決して良い気分では――」
男装クラウンが腕を組みもったいぶって話すのが終わる前に、53/71の魔法が彼女の頭を直撃した。
日も暮れ、プロンテラ騎士団の詰め所からは慎ましやかな酒宴に興じる笑い声が漏れ始めていた頃、
付近の貸家の中ではそれとは違う艶めいた水音が木霊していた。
「ん…、れろっ、ちゅ、ちゅぅ…、ぷふぁ…v む、胸でなんて自信ないのですけれど…、いっ、…いい、ですか…?」
部屋に一つあるベッドの上では、くつろいだ様子で横たわる53/71の股間の上に白濁で顔を汚した男装クラウンが寝そべっている。
彼女は胸元をはだけ、前に突き出たボリュームたっぷりの胸で53/71の凶暴な怒張を挟み込み、赤面しながらも
嬉しそうに奉仕をしていたのだった。むっちりとした豊乳は53/71の規格外のものを根元から包み込み、男装クラウンが
胸奉仕をするたび、その胸に刻まれた?マークが、尖りきった乳首が彼の目を楽しませた。
「でも、胸なんて邪魔だと思ってたんですが、ぁ、貴方が喜んでくださるなら…、ぇ? あ、で、出るんですね、んっ、んちゅぅぅ…v」
53/71が射精が近いのを告げると、彼女は彼への告白を中断して口一杯に大きな亀頭を頬張り、その一瞬後にびゅるびゅると
音を立てて大量の濃厚な精液が男装クラウンの口内へと吐き出され始めた。
「んっ、んく、…けぽっ、はぁぁ…v ふぁ、ぁ、後始末しますね、ちゅっ…、じゅるるるっv ちゅぅっ、ん、美味しい…です…v」
53/71の長い射精が終わると、男装クラウンは嬉々として肉棒に舌を這わせ、キスの雨を降らし始めた。
魔法の助けもあって口説かれたとはいえ、玉袋を揉み立てながら尿道に残った小水混じりの精液までも恍惚とした表情で吸いだす
その姿に、普段の男装衣装でいるときの面影は全くない。奉仕できるのが全てに勝る喜びといった体で53/71を見つめ、未だ萎えぬ
肉棒を見つめるとおずおずと自らの秘唇を左右にくつろげた。
「そ…、そんなに大きいのが入るかわからないですけれど…、最後までっ、あの……、ぁっ」
ご奉仕を、と言う前に抱き寄せられ、男装クラウンの耳元で愛の言葉が囁かれる。53/71のためなら、きっと何でも受け入れられる、
そう信仰にも似た愛情を感じた彼女はそっと彼の胸元に頭を乗せるのだった。
翌朝、早朝の詰め所近くの貸家。テーブルの上の朝食は全て平らげられ、食事はもうすっかり終わったようだった。
代わりに寝室からは、53/71が今まさにデザートをつまみ食いしている物音が聞こえてくる。
「ふぁ…、ふ、ふゃぁぁ…v ぉっ、奥に、奥に当たってます、き、気持ちいい…、です、か、はっ、んふぁ……v」
ベッドの上では全裸にエプロンだけという扇情的な衣装を纏った男装クラウンが腰振りダンスを53/71の上で披露していた。
みぢみぢと音を立て限界まで拡げられた膣口で、53/71の規格外の怒張を咥え込み、最奥の肉のリング、子宮口を小突きながら、
ちんぽ扱きに精を出している。軽い絶頂が止まらないようで、蕩けた表情で涎を零しながら鼻にかかった甘いと息を漏らす。
しばらくそれが続き、53/71の肉棒が脈打ち始めた頃、おもむろに男装クラウンは両手で腰の動きを止められた。
「はっ…v …ぇ? 何…? Σ……っっ!! …も、もうちょっと、待って、き…気持ちよく、ひ、します、…かりゃ、ぁ…ぁ、ひ…v」
男装クラウンが?マークを頭に浮かべたのと、抑え付けられた腰が勢いよく53/71の股間の上に着席させられたのは同時だった。
こりこりとした子宮口を破城槌のように極太の亀頭にこじ開けられ、子袋の中まで余すところ無く使われようやく、
男装クラウンの膣穴が53/71のチンポケースの役割を果たした。上で腰を振っていた男装クラウンが、今度はそのまま、正常位の
体勢に転がされる。
「ぃ…、挿れすぎぃ…v おまんこの、か、形、53/71さんのちんぽの形に、作り変えられ、ん…、Σん゙ンン〜〜!!? ん゙ひぃ…v」
男装クラウンの抗議も、濃厚な口付けで封じられると、そのまま、獣のように激しい打ちつけが始まった。しっかりと
閉じられていた子宮口をぐぽぐぽと音を立ててカリ扱きに使われ、規格外の怒張に膣穴から子宮までの形を専用に作り変えられる。
即座に男装クラウンの目が裏返りかけ、股座からはぶしゅぶしゅと潮吹きが始まり止らなくなるが、ディープキスで口を封じられている
ので彼女の言葉が漏れることもない。子宮への直接種付けが始まるまで、男装クラウンが気を失わないでいられるかは
非常に怪しいところだった。
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