【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[93:男装クラウン(2010/04/18(日) 21:08:03 ID:bw3ec3cY)]
>>84さん
プロンテラの孤児院では子供達がアサイーの実やココナッツ等、珍しいブラジリス産のフルーツを満面の笑みで食べていた。
だが、それを見つめる男装クラウンの顔には暗い影がかかっている。何故ならそれは84の贈り物で、それを食べてしまったと
いうことはその代償を彼に支払わなければならないことをさしていた。
(もうすぐ昼も終わり…、…どうやら今日は呼び出しは――)
男装クラウンがそう思いながら時計から目を離した瞬間、84からのwisが飛んできた。場所は84の別荘。
彼女は奥歯をぎりと音を立て噛み締めた後、神父や子供たちの目を盗んでそっとその場から姿を消した。
『食事は済んだかい。食後の歯磨きの準備ができたよ。キミ専用のね』
男装クラウンが84の別荘に飛ぶと、彼は既に食事を終えて使用人達が食器を片付けている真っ最中だった。
そんな中、84は椅子に腰掛けたまま、恥ずかしげもなく半ば皮を被った男根を露出している。
むしろ男装クラウンの方がその様子を見ると、俯き耳まで真っ赤にしたまま、黙りこくってしまう始末だ。
(な…何で彼は毎回毎回、恥ずかしげも無く…! こちらの方が恥ずかしく、胸がどきどきして…)
その場から動く様子の無い男装クラウンの両腕が左右から84の別荘の使用人達に組まれた。
びくっと肩を震わせた様子は無視され、彼女は84の前へと連行されていった。
「ぶ、…物資の寄付、ありがとうございます…、…感謝の気持ちを込めて、ぉっ、おちんぽ歯磨き、させていただき…、ます…!」
魔物を打ち倒すパラディンや、犯罪者から市民を守る騎士達の詩が歌われるその小さな口から、もう何度も言わされた
卑猥な口上がまた告げられる。依頼主である彼の強い要望から、しっかりと目を見て、赤面する様を隠すこともできない。
了承の返事の代わりに84の肉棒が男装クラウンの眼前に突き出された。渋々と、だがあくまで事務的に処理をしようと彼女は
手を伸ばそうとするが両腕は使用人達に抑えられ動かせない。諦めてそのまま、咥えようとすると84からストップがかかった。
きちんと皮を剥いて、ホードのようにしてから歯磨きをしろ、と。ぴたぴたと男装クラウンの顔面に怒張が叩きつけられた。
「…っっ!! んっ、んふっ・・・! もういいでしょう、匂い、が…沁みついてしまいそうです……!」
両手と唇を封じられた状態で、怒張を剥き上げることを要求された男装クラウンが最後に使えたのはその顔しかなかった。
その美貌は露出した亀頭で無残にも鼻を豚のように上向かせられており、かすかに溜まった恥垢のきつい匂いがそのまま鼻孔を
直撃している。男装クラウンのお尻ががくがくと震えだし、その匂いを脳髄まで覚えこまされそうになっても84は無言で、
そこまでいってようやく彼女は自分が何を求められているかを悟り、涙ながらに行動に移した。
「…お願い、です、どうか、この豚のように卑しい男装クラウンに、お情けを、く…、咥えさせてくださぃ…っ、ふごっ、ぶ…ひっ…??」
鼻の孔に亀頭をぐりぐりと押し付け、豚鼻に自ら変えながら思い切り息を吸い込み肉棒の匂いを吸い込む。
自分のプライドにひびが入っていく音を聞きながらも、少しでも相手を楽しませるようにボリュームのある胸を押し上げ、
発情しているかのようにお尻を振る。そこまでしてようやく84は次へと移る許可を出した。
テーブルの上の食器はすっかり片付けられ、部屋に残っているのは84と男装クラウン、そして彼女の腕を押さえている使用人たちだけと
なっていた。かちゃかちゃと食器同士がぶつかり合う音が無くなった今、男装クラウンの歯磨きの音だけが大きく響くように聞こえる。
(く…、唇に、舌に…、歯茎にまで……、ち…、ちんぽ、の味や匂いがとれなく・・・・なりそう……)
何度やっても男装クラウンはこの異常な行為にショックを受けていた。肉棒を歯ブラシに見立て、頬をぷっくりと膨らませながら、
歯列を、歯茎に対してごりごりと擦りつける。84の目を見ながら、彼を楽しませるために笑顔を作って。口腔の程よい硬さが
心地よいらしく、次から次へと溢れ出して来る先走りを、舌を使って口内の隅々まで男装クラウンは塗りつけていく。
『…そろそろ出そうだ。よくできたね。お礼に喉奥まで洗ってあげよう。嬉しいかい?』
84が目配せをすると使用人たちは両手を離し退室していく。そして、男装クラウンは何時もの通り、喜んでいる証拠に震える指先で
両手にピースサインを作った。
「Σん゙っ、ん゙ぶぅうぅ……っ!! んぐっ、ぶっ、…んふっ、…ふぅうぅ〜〜…??」
椅子から立ち上がると84は男装クラウンの頭をがっしりと掴み、その喉奥を性器に見立て激しいピストンを開始する。
喉奥が一回り大きくなった怒張でごりごりと擦られるが、孤児院への物資援助と引き換えに自分を買われてしまった男装クラウンに
できるのは、彼の目を嬉しそうに見ながらその喉奥を差し出すことだけ。顔は笑い、両手ではピースを作っていても、下半身は
イマラチオの激しさにがくがくと震えていた。
(ぃ…息、が、窒息、窒息しちゃう……、も、もう、だ、めぇ………っv)
ぐるりと彼女の目が裏返りかけた瞬間、出すぞという短い言葉とともに根元まで怒張を咥えさせられ、即座にどぷどぷと濃厚な白濁が
溢れる程、吐き出され始める。84が男装クラウンの頭を軽く撫でると、彼女は仕込まれた通り、袋を揉み立てながら鈴口に舌を差し込み、
ぐりぐりと刺激して心地よく長い射精を彼にさせるためだけの機械となる。
(すご、い、すごい…量…!! 溜められない、溢れちゃぅ、口の中、ざ、ザーメン漬けで、頭、おかしくなるぅう……???」
口の中に溜められなくなった精液が男装クラウンの鼻の孔から逆流して噴出した。同時に彼女の腰ががくがくと震え、ズボン腰に
潮を噴き、ちょろちょろと失禁しながらちんぽを咥えたままのアクメ顔が晒される。彼女が全身で敗北したのを表現すると84は
満足げに男装クラウンの口から怒張を引き抜いた。
『歯磨きが終わったらどうするんだ?』
絶頂に飛ばされたままの男装クラウンは、即座にぐちゅぐちゅと音を立て、口の中に溜められたザーメンで口内をゆすぎ始める。
口の中に精液の匂いが染み着いて取れないように、と祈るように念入りに。一度、飛ばされてしまった彼女の心は今までの体験で
目覚めさせられてしまったマゾヒスティックな精神に支配されていた。
「ぐちゅくちゅ…っ、んっ、ぷ…、…ぷふぁ…? 上…りょうりゅに、歯磨き、れ、れひまひらぁ……??」
口を濯いだ精液を美味しそうに飲み干すと、男装クラウンは幼子のように口に両手の指を引っ掛けて広げてみせる。口腔には隅々まで
白濁の匂いに満たされていた。イキながら報告をしてくる彼女に対して84はその唇にザーメンが滲んだ肉棒を塗り付け、答えたのだった。
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