【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[95:男装クラウン(2010/04/21(水) 01:17:43 ID:KVp5DymI)]
>>85さん
陽も落ちかける頃、ゲフェンの場末の宿に二人組の男が宿を取りに来た。
夕食の仕込みに大わらわだった女主人はぶつくさ文句を言いながら対応にでてきたが、二人組の片割れを見た途端に
その口も驚きで開いたままとなった。女性と見紛う程の中性的な美貌も彼女の目を引いたが、その声を奪ったのは
精液でべっとりと汚されている胸まで届くロングヘアーだった。
「ゎ……、私のことなら気にしないでいいです、から、…部屋を、早く……」
視線を注がれている美丈夫が恥辱に耐えるように赤面し、震えながらやっとそれだけの言葉を吐き出すと、女主人はショックから
立ち直り、視界に入った空き部屋の鍵を渡した。LKに連れられ二階へと上がっていくそのクラウンの背中を、彼女は
しばらく見つめていたが、鍋の蓋が吹き零れかけているのに気付くと仕込みに戻り、そのことは記憶の外へと飛んでいってしまった。
「…ひ、人を辱めて一体何が楽しいんですかっ! 私はただ、酒場の皆や孤児院の子供たち、そ…、それに…神父さま……、と
毎日を過ごしたいだけなのに、貴方…は、んっ! そっ、それでよく騎士に…なれましたね……!」
ドアを閉めるやいなや、部屋に荷物を投げ出す85に向かって男装クラウンの怒声が飛んだ。だが普段、声を荒げることのない彼女に
なじられても85は意に介す様子もない。反面、男装クラウンといえば、きつく股間の辺りを両の握り拳で抑え、下半身をぷるぷると
震わせては次第にその声も途切れ途切れとなっていく。
「貴方にまだ、人の心がっ、んっ…くぅぅ〜…v の、こってるなら、今っ、今すぐっ、んっ、ぃ、…いぃぃ〜…っっ?」
『いいから洗面台に手を着いてケツ突き出せ。鏡にお前の無様なアクメ顔がよく見えるようにしてな』
それでも抗議を続けようとした彼女だったが、その言葉は85に中断されることとなった。余程辛いのか、必死に歯を食い縛りながら
よたよたと内股で指示されるままに歩いていき、立ちバックで犯してと言わんばかりに震えるお尻を突き出す。
もし、男装クラウンの傍に誰か人が居たならば、止めてとうわ言のような呟きと、じわじわとズボンの中心から染みが拡がっていく
様子が見えただろうが、今、この部屋にいるのは男装クラウンと彼女のズボンをゆっくりと下ろす85しか居はしなかった。
ズボンの下から現れたのはジルタスが身に着けているような、エナメル製の下着だった。尻孔の付近は棒状のものでテントを
作るように押し上げられており、その反対側がどこに収められているのかは男装クラウンの震えるお尻を見れば誰にでもわかるだろう。
『それじゃ、さっそく使うとするか。やっぱりバーサク狩りのときは精液便女を用意しとかないと勃ちっ放しで大変だわ』
嬌声を堪える男装クラウンには85の言い様に口を開く余裕も無い。かちゃかちゃと音を鳴らし下着に付けられていた錠前が外されると、
彼女の尻孔を真ん丸に押し広げてぶち込まれているバイブが姿を現し、また股座に詰め込まれている青石は一層、その振動音を大きくした。
(せ…、精液便所でも何でも、勝手に思っていなさい、私はクラウンであって、そ、れ、以外の何っ、で…もぉ、ぉ゙…ひぃぃ…?)
尻孔に捻じ込まれていたバイブがゆっくりと、時間をかけて回転させながら引き抜かれていく。ハートマークの刺青を彫られている
お尻ががくがくと震え、無様なケツ振りダンスを披露させられる。絶頂を必死に堪える男装クラウンだが、彼女の役割はまだ
始まってもいなかった。
「Σ…っ!! い゙っ、ひぃ…v けっ、ケツ穴っ、捲くれ、あがる、ぅぅ……? ひっ、はひぃぃ…v もうっ、もぅ……!!」
ぐぽっと音を立てて凶悪にエラを張ったバイブが男装クラウンの尻孔から引き抜かれた。最後の最後までバイブにぴったりと吸い付いて
いたケツ穴はせつなさそうにぱくぱくとひくつき、ぬっとりとぬらつくアナルは具合の良さそうな腸壁を見せ付けている。
そんな男装クラウンの急所にぴったりと85の怒張が宛がわれ、
『おいおい、バイブ引き抜くだけで愛液零して舌垂らしながら必死にイキ顔我慢してるって、どんだけ開発されてんだよ…っと!!」
一息で根元までをほぐれきったケツ穴に捻じ込まれた。絶頂を堪えていた男装クラウンの尻孔がそのまま、一回、二回、三回、四回と
続けざまにぐっぽぐっぽと音を立て穿られ、耕されていく。最初の一突きで可愛らしく内股で震えていた太ももは蟹股に開かされ、
二回目の引き抜きで腸壁を擦られながら派手にぶっしゃぁと潮を噴いて絶頂に達し、三回目からはただただ許しを請う声が響いた。
「Σゅっ、る、じで、ぐりゃらぃぃ…?? おじりっ、お尻、じんりゃう、ぅ…?? 壊れる、開きっぱなしに、Σぃっ、びぃぃっ!?」
ぱちぃんと音を立てて尻肉に平手が飛ぶ。いいからケツ振れと耳元で囁かれると男装クラウンはぶしゅぶしゅと潮を噴きながら、
腰を振り85の怒張を急所のケツ穴で扱き始めた。連続絶頂に陥りながら、85の肉棒を扱くためだけに存在する精液便女として。
「ぉ゙…、…お゙ひぃ、ぃぃ…?? あ…ひっ、…へぇ……???」
夜も白み始める頃となっても、男装クラウンだけは未だに洗面所に両手を着いたままの姿勢を取らされていた。
突き出されぽっかりと開きっ放しとなった尻孔には栓とばかりに極太のバイブが捻じ込まれ、膣穴に入れられた振動する青石とともに
彼女に休息を取ることを許さない。行為の最中に衣服は全て剥ぎ取られており、お尻とともにハートマークの刺青が刻まれた胸からは、
びゅるびゅると断続的に射乳をしていた。勿論、そんな状態では彼女も無事で済むことは無く、蟹股でバイブに尻穴を穿られながら、
涙や鼻水で顔を汚したアクメ顔で連続絶頂することを強制させられている。どこかと会話をしていた85はそんな彼女の顔を
自身の下半身に向けさせると、おもむろに肉棒をその口腔へと突きこんだ。
『あー、やっぱり牢屋ひとつ開けといて。罪状は性別詐称で。まだ弄られてるのケツ穴と胸くらいみたいだし、変態どもや
犯罪者相手に幾らでも交渉材料として使えんだろ…っん……』
85が腰を軽く揺する。男装クラウンは真っ白な頭のまま、喉をこくこくと鳴らして注がれ続ける生暖かい液体を飲み下していった。
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