【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[101:正義のルーンナイト(2011/10/04(火) 22:45:20 ID:WxpPFX/k)]
>>86さん
「ふぅ……お疲れ様でした。五日間でも充実した日々を送れました!」
特訓を終えたルナ子は86に感謝の笑顔を見せる。美少女の笑顔を堪能しつつ、86は疲労回復の薬を3日分手渡した。
「あ……ありがとうございますっ。さっそく飲んで明日から性戯のために戦えるように頑張りますね!」
ごくん、と何の疑いもなく飲み干すルナ子。途端、彼女の瞳からは正義の輝きが消え失せ、妖しい性戯の光が宿った。
汗と疲れを洗い流すということで、ふたりは一緒にお風呂に入っていた。男女が全裸で入浴するという光景は珍しいが、今、この場ではもっと奇妙な光景が広がっていた。
「んんっ……86さんの硬いです……♥ あそこまでしっかり洗われちゃいそうです」
ビンビンの肉棒を下の口でギチギチと咥えこみながら、荒い息を吐くルナ子。その背後では86が手に石鹸を付け、直に美少女の肌を洗っていた。
胸をもみもみと解すように荒い、勃起したピンクの突起はより入念に現れた。摘んでひっぱり、しこしこと扱いてルナ子がイク寸前まで弄り倒していた。
「んっ……乳首はだめぇ……感じすぎちゃうからぁ……あ……」
もう少しで果てる、というところで86は攻めの手を止めてしまう。肉棒も咥えこんだまま動く様子が見られず、ルナ子が腰を振ろうとすると86に肩を押え付けられて阻止される。
結果、ルナ子は快楽を感じるだけでいつまでもイクことができないのであった。快感を望む身体と思考はいつまでも満たされず、生殺しだ。
「も、もう焦らすのはいやです……。速くルナ子をイカせてください……」涙目で懇願するルナ子
86はルナ子の耳元でぽそりとつぶやいた。それを聞いた途端、ルナ子の頬の赤みが深まった。
「ほ、放尿しながらイキますからっ……だからルナ子をイカせてくださいっ! もう我慢できないのぉ!」
泣きながらおねだりしてしまうルナ子。86は「腰を好きなだけ動かしていいよ」と嬉しそうに言った。
それを引き金にルナ子の理性は崩壊。快楽を貪る雌と化し、小水を放ちながら腰を振った。
「んおおっ! おしっこしながらチンポで突かれるの気持ちいいっ! も、もうおかしくなっちゃうよぉ!!」
ビクビクとイキまくるルナ子。イクたびに小水が水鉄砲のように勢いよく放たれた。たっぷりと中出しされて、その熱さだけでイクような身体となってしまうのだった……。
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