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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[113:正義のルーンナイト(2011/10/11(火) 18:09:26 ID:pkgOiD/c)]
>>100さん

 肉体派アークビショッピである100の指導のもと、ブラジリスの海岸で訓練に勤しむルナ子。
「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっとこれは、さすがに、きついです……」
 走り込みを始めて三時間が経過していた。普段のルナ子ならまだ体力的に余裕ができていたはずだが、今回は普通とは違う状況だった。
 今の格好は私服でもなければ水着でもなく、全裸だった。一糸纏わぬ姿でEカップのバストとヒップを揺らし、人気のない海岸を走らされている。
 100の視線を強く感じてしまうのは決して気のせいではない。緊張と恥辱にルナ子の平常心は乱れ、呼吸も満足に整えられない状態になってしまったのだ。
「も、もうだめ……」ぺたりと座り込んでしまうルナ子。
 すると一息吐く暇もなく100が肩に手を置き、ルナ子を押し倒した。
「きゃ、あっ――」
 抵抗する力もなく、ぐにゅぐにゅと丸出しの乳房を揉み解されてしまう。柔らかい巨果実はその弾力で掌を押し返そうとする。
 その力に対抗するように100はより強く乳房をつかんだ。ぎゅむ、と果実が握りつぶされ形を変えた。
「うぅんっ……も、もっと優しく……あぁ」
 乳首吸いつかれ、胸をもまれながらちゅぱちゅぱと吸われてルナ子は軽くイってしまう。
 100が秘所に手を当てるといやらしい蜜で蕩けているのに気づく。胸攻めで速くもルナ子は濡れてしまっていた。
 ルナ子を抱き起こし、四つんばいの姿勢に。そしてビンビンの肉棒を潤んだ入り口に宛がい、ずぶりと一気に挿入した。疲労で身体の動かないルナ子は、最早完全に100のされるがままになっていた。
「はうぅう! うぅんっ! は、激しい……ですっ」
 パンパンと腰を打ち付けられ、体力を失ったルナ子には抗う術もなく、快楽をまともに感じてイカされてしまう。
 きゅうきゅうと締め付けてくる愛液たっぷりのあそこに100も気持ちよくなり、ルナ子の絶頂とほぼ同時にびゅるびゅると射精してしまった。
(ふあぁ……中に熱いのがいっぱい入ってくる……)
 それから何度も中出しされ、ようやくルナ子はお仕置きから解放されたのであった……。
 しかし、それで訓練が終わるほど甘くはなく、また走りこみをやらされ、へばったら中出しセックスによるお仕置きが待ち受けていた。

 何度もイカされ、中出しされてルナ子。あそこから精子を溢れさせ、垂らしながら100に抱きかかえられていた。
 疲労と快楽で完全に力が抜けてしまい、立ち上がることはおろか指一本動かす力もなかった。
 訓練を終えたルナ子は風呂場に連れて行かれ、全身を直接手で現れた。もこもこの泡に肌が包まれ、かすかな安堵が訪れた。
 そして100は「最後に、ここは徹底的に洗ってあげよう」と肉棒に石鹸をたっぷりとこすりつけ、ビンビンのそれをルナ子の秘所へと挿入した!
「ひぐっ! くぅぅ!」挿入だけで達してしまうルナ子。
 100は正義の乙女をどこまでも苛め抜くつもりだった。泡が精子と愛液に交じり、肉棒が容赦なくルナ子の膣を貫く。
「はっ、あっ、やぁ…………も、もう許してぇ……はうっ」
 懇願しながらもイってしまうルナ子。余計に嗜虐心をそそられた100は肉棒をより硬く太くし、ルナ子を弄び続けたのだった……。


>>102さん

「はいっ、よろしくお願いします!」
 セージの衣装に着替えたルナ子。特殊なリボンを装備し、杖を片手に102と共に狩りへと出かけたのだった。
「たあっ」
 ぽかっ。そんな軽い一撃がモンスターの頭を打つが、まったく効いていない様子だった。
「あ……いつもの癖でつい……。よし、今度こそ!」
 スクロールを使ってライトニングボルトを放つセージルナ子。これにはモンスターも堪らず打ち倒されてしまった。
 こんな調子で魔法スクロールを駆使して、102の指導のもと魔法にもだんだんと慣れてきたルナ子。
 ――そして、だんだんと思考が桃色の霞に侵食されていった。

「あの……102さん」
 上気した頬でもじもじと太ももをこすり合わせるルナ子。102を上目遣いで見ながら、
「ちょっとそこで一休みしませんか?」
 しませんか、と言いながら102の腕を引っ張って連れて行くルナ子。
 物陰に入るとルナ子は102の唇を奪い、押し倒してしまった。
 もう思考はすっかり性欲に支配され、ヤリたくてたまらなくなっていたのだ。
「んっ、んぅ……んん……」濃厚なキスをするルナ子。
 すぐさま102の肉棒は勃起し、それに気づいたルナ子はキスしたまま肉棒を取り出し、シコシコと扱きたてる。
 美少女の手コキであっさりと射精させられてしまう。ルナ子は口を離し、
「……これでいつでもイケますね。わたしも、ほら……♥」
 ぺらり、と前垂れをめくるルナ子。純白パンツは既にぐっしょり濡れていた。
 下着をずらして肉棒の上に腰を下ろす。騎乗位の体勢であそこに肉棒を咥え込み、ルナ子は腰を振って乱れに乱れた。
「んんんっ!! もっと、もっとおちんぽ欲しいのぉ!」イキながら強請るルナ子。
 快楽を貪るように腰を振り、胸当てを外す。もう乳首は限界までしこり勃っていた。
 ルナ子は102の両手をつかみ、無理やり胸に押し当て、
「ルナ子のおっぱい揉んでください……乳首もいっぱい弄ってくださいっ」
 耳まで紅潮しながらおねだりするルナ子。102はうなずくまでもなく両手を動かし、ルナ子の胸を堪能する。
 尖り勃った乳首を摘んで引っ張り、両方ともこりこりとこねくって弄り倒した。
「んっ! んんっ!! あそこと乳首でイクぅ!!」仰け反って果てるルナ子。
 ルナ子はカードの効果が切れるまで102と交わり、何度も何度もイってしまうのだった。


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