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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[127:半獣ペコクリエ(2011/10/19(水) 00:10:54 ID:YHvCYzQA)]
>>122
誤字脱字などお気になさらず…v
ご購入いただきありがとうございます…♪


小刻みに呼吸を繰り返し、軽快に街中を駆け抜ける。
さっき出来たばかりの薬は腰につけているポーチに入れて。
気分は最悪。今日も製薬中ギルマスたちに見つかってしまって痴態を晒されてしまった。
あぁもぅ!せっかくの製薬の時間なのに!!
ほとんどの時間がギルドに拘束される私にとって製薬は唯一の趣味となっていた。
アトリエさえ自分のものが手に入れば…。
決して叶わない夢とはわかっていてもそう願ってしまう。
「はぁ…気分切り替えていこ…。」
あるドアの前に着くと足を止め、軽くノックをする。
薬を依頼したお客様の家に着いたのだ。
私の作った薬を買い取ってくれるお客様。
薬をお渡ししたときに見られるお客様の笑顔だけが今の私の癒しだった。
扉が開き、男性(=122様)が現れた。
「あぁ、待っていたよ。」
私を一瞥するとそう言って部屋へと通してくれた。
イスに腰掛け薬をポーチから机へ取り出した。
「こちらが依頼の薬品になります。ご確認お願いします。」
122様は薬を手に取りじっくりと観察している。
今回の薬は自信作だもの…そりゃ邪魔されたけどそれでも頑張ったんだから大丈夫、よねっ!
「うん、薬はなかなかのものだな。」
「あ、ありがとうございます!」
122さんの言葉に気分が一気に明るくなる。
ポンと手をあわせて笑顔でお代を要求しようと口を開いたその時、
「薬は、ね。」
「え?」
「君、自分で気づかないのか?」
122さんはイスから立ち上がり顔を近づけてくる。
鼻先がくっつくのではないかという距離にまで詰められ私はガタンとイスを倒して身を引いた。
「な、なななな何ですか?!」
「この薬、変なものでも混じってるんじゃないか?」
言われカッとなって思わず机を叩く。
「そんなことありません!!」
言ってからハッと気づき、そんなことないとブンブン首を横に振る。
もしかして行為の最中に何かの液体が混ざってしまって…なんてそれだけは気をつけてる!
「うん、薬はキチンとしたものですよ!」
ふむ、と122さんは思考顔になり腕を組んだ。
「それじゃあどうやって作ったのか再現してもらえないか?」
「え…それは、その…。」
「材料や器具はそこのもので代用してくれ。」
示された先にはキッチンが。薬は作れないだろうけどフリをするだけならできるってことか。
まぁバカ正直に再現することもないかな…。
「…わかりました。フリだけでいいんですよね。」
製薬中のことを思い出し顔を赤くしながら122さんの顔を伺う。
あんなことヤッてたなんて言わなきゃわからないだろうし。
そんなことを考えていたのがわかったのか、
「普通に作ったなんて嘘をつくなよ。匂いを嗅いでみればすぐバレる嘘を。」
に、匂い…?!
言われて腕や体をくんくんと嗅いでみた。
どうして気づかなかったんだろう。あいつの臭い匂いが体に染み付いてる。
「さ、よろしく頼むよ。もし再現できないって言うなら残念だけど買い取ることはできないな。」
ここでお金を持って帰らなかったら、お仕置きと称してひどいことをされるに決まってる。
それこそ製薬中の行為なんてやさしいものだと感じるほどのことを。
「わ、かりました…。」
うつむきそう言ってキッチンへと向かう。
代用できそうなものを取り出し台に並べた。
大体は液体だから水とかジュースを使わせてもらうことに。
「なんでも好きに使ってくれていいよ。」
という言葉につけこんで、少しの抵抗のつもりで高級なお酒を使ってみたり。
「準備ができました…。」
一言言ってから自分のワンピースの脇にあるチャックへと手をかける。
ジィーと下ろすと手を離し重力に任せて衣服を落とした。
ケープのみを羽織った状態になり、胸が露わになった。
下着の着用はギルドで禁止されている。
ただし、下には身体のラインにぴったりとくっついた黒の鉄製下着が付いている。
正しくは下着ではなく、左右の鍵でガッチリと固定された貞操帯だ。
この貞操帯は特製でお尻の穴の部分のみ綺麗に穴が開いている。
私は服を足で蹴りどけると122さんに背を向けた。
腰を折り曲げおしりを突き出すようなポーズをとり、
「今からファーマシーを行います。私の製薬のために…この汚いケツまんこに仕置きをくださいませv」
恥ずかしい…いつまでたってもこのセリフには慣れない。
こんなことを笑顔で言わなきゃいけない。
製薬の度に言わされているのに、こんなこと早く慣れて何も感じなくなってしまえば…。
ってダメダメ!気持ちだけでも負けるもんか…っ
カチャカチャとビーカーの代わりのガラスコップを扱う。
中の液体を混ぜあわせ薬もどきを作成していく。
「後ろから見てるとお尻の穴が動いてるのがよく見えるよ。」
ぅ…そんなマジマジと見ないでよぉ…。
キュっとなるべく見えないようにとおしりに力をこめた。
「あ、閉じた。」
そんなこと言われたら下手に力を込めれない。
真っ赤になりながら力を抜いて作業をすすめる。
「…後は魔力を込めれば完成です。」
常備させられている特製バーサークポーションをポーチから取り出した。
122さんの足元に跪いてズボンから肉棒を取り出す。
手にとろりとした特製バーサークポーションを垂らし、肉棒を扱く。
ぐちゅぐちゅとなるべくいやらしい音が立つように。
ポーションの効果もあり122さんのペニスはすぐにガチガチに固くなった。
「…いつもこんなことを?」
「はい、私はインランなので精液をいただかないと上手く製薬できないのです…v」
ニコリと笑って質問に答える。
ファーマシーに精液が必要だなんて聞いたことがないのに。
「へぇ…それじゃ俺の精液をあげないとな。」
「…おねがいします♪」
知らない男性のものを入れるなんてしたくない…っ
顔には出さないようにしながらお尻を突き上げ、
「ケツまんこをたっぷり味わってくださいv」
腰をくねらせいつものようにおねだりをする。
122さんは興奮したように肉棒を一気に挿入した。
「んぐぅ!!ぁ…122さんのおちんぽおいしい、です…v」
そう言って腰を前後に動かし始める。
くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らしながらペニスをお尻で扱き上げる。
「くぅぅん!v あはvんつぅぅ!!v」
「ヒダが…うねうね、動いて…すごい…!」
ぎゅ、ぎゅ、と力を入れて緩急をつけて絞りとるように。
考えなくても身体が勝手に反応してしまう。
「ちんぽみるくぅ!!v ふぁーましぃの、ためのぉ…ちんぽみるく、ください…ぃv」
「あ、ぁ…だしてやる…ケツ穴に種付けしてやるよ…!」
ドピュドピュと奥へと精液が流されていくのを感じ、私も絶頂へ達した。
「ふぁぁま、しぃぃいいい゙い゙い゙!!!vv」
口に力が入らなくて涎がだらだらと零れ、身体を大きく逸らしながら薬もどきに向けて魔力を放った。
いつもどおりの、製薬がおわった…。


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