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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[129:おでこ姫騎士と女装従者(2011/10/23(日) 16:59:09 ID:.vhXK26Y)]
お待たせしました。
>>124様。

「ふむ…生意気ながらも『こういう所』で生きながらえているだけはあるな」
 足の間に跪き、後ろ手に枷を付けられた状態で彼のイチモツをその小さな口の奥深くまで飲み込んだ姫騎士を見下ろしながら>>124は呟いた。
「ん…っ…ぐ…ん!」
 喉を鳴らし、むせ返るのを堪えながら必死に彼の肉某を頬張る姫騎士。
 彼の処方した強烈な媚薬で、体は他者を欲しているというのに瞳に光は失われていない。
 今朝、薬を飲み朦朧とした意識で>>124の下へとやって来た彼女は、自分から口唇奉仕を申し出た。、
 昨晩本気で嫌がっていた彼女が『自分の口で奉仕をさせてください』と、自分を押し殺したような口調で申し出た。
「…ふむ」
 絡みつく舌と頬の感触を堪能しながら、彼女の頭と額を撫でつつ、彼女に気取られぬようそっと目を見る>>124
 快楽と屈辱に体を震わせながら、ただ自分の下腹部を睨み付ける様に見ながら奉仕を続ける姫騎士。
「体質か、それとも軍人としての訓練を受けた賜物か…」
 自らの肉棒が貪られるる音を聞きながら、天井を見上げ呟く。
 ちゃんと規定量服用したか否かを調べるため、薬には検査用の試薬が混ぜられている。
 行為に及ぶ前の血液検査でそれは検出され、その値は薬が効いている状態を示していた。
 なのに、彼女には正気が残っている。
 自分もこうして、快楽に身を委ねつつ目の前の娼婦に窶した姫を観察しているのだ。
 そう考えると彼女に妙な近親感すら抱けるのだから不思議な物だである。
 そう思いつつ彼女を見続けていた>>124の目が、ふと細められる。
「口での奉仕を選んだ理由はそういうことか…」
 言葉と共に額を手で押さえ、行為を止めさせる>>124
「ん…っ?」
 口にそれを含んだまま、顔を見上げる姫騎士。
「いい。続けろ。行動を起こす気ならば、既に起こしているはずだ。貴様が何にしがみつこうと、底辺を這う娼婦である事を受け入れたことには代わらない」
「なっ…んぅ!」
 何の事だ。
 質問をしようとした彼女の口奥深くに再び肉の凶器がねじ込まれた。


 姫騎士が振り子の様に首を振るわせる。
 後ろ手に縛られた姿そのままで、首を必死に動かし男を射精に導く彼女。
 喉の奥に肉の凶器が触れるたびに、脳髄にビリビリと甘い電撃が流れ彼女の意識を押し流そうとする。
「んっ…あぐっ…んっ」
 額に汗を浮かべながら、崩れる散らばる理性を必死に掻き集めているかのような目。
 肉欲におぼれ貪る者の目とは違う、自分をごまかす目だ。
「なぜ、最初に俺のを咥えたときに噛み千切らなかった」
「!?」
 >>124の言葉に靄がかった意識が一気に覚醒し、奉仕が止まる。
「受け入れることも出来ず、這い上がる事もせず。それが貴様の『今』だ」
 >>124は言う。
「何の…ことですの?」
「態度で分かる。口唇奉仕を選んだのもそういうことだろう。馬鹿な奴だ。失う物など何もないにも拘らず殻に篭る姿は滑稽でしかない」
 >>124はそう言いながら彼女の髪を掴み、彼女をベッドへと連れて行った。


 翌日。
 淫らな染みの広がったベッドに、姫騎士は顔を埋めうめき声を上げていた。
 ベッドの上に放り出された彼女は、媚薬を注ぎ足され夜通し責めを受けている。
「ひっ…ぐ…んっ」
 突き出された尻の孔に>>124の指が突き入れられ、容赦なく抉られる。
 一晩中指で苛まれた後孔は彼のそれが蠢く度に物欲しげに窄まり、彼女の背筋は雷に打たれたかのように仰け反った。
「現実を受け入れ、そして快楽に包まれながら考えるのだな。この後の身の振り方を…」
 >>124は彼女の髪を掴み、体を仰け反らせながら姿目の方に顔を向けさせる。
「う…ううっ…」
「悔しい振りをして、快楽を貪りよがっているお前の顔だ」
「ちちが…んっ!」
 否定しようとした瞬間、突き入れられている彼の指が鍵の字に曲げられ膣壁を抉る。
「ぎ…っ」
 背骨に沿って甘い電撃が駆け上がり、窄まった括約筋が再び彼の指を締め付ける。
「う…うあ…ん…んっ」
「理性を保てる今ショウは立派だが、お前はその程度だ」
 顔を鏡の方に固定し、後孔を攻めながら>>124は彼女の耳に元に囁いた。


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