【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[131:おでこ姫騎士と女装従者(2011/10/29(土) 14:44:32 ID:tdNGuWh.)]
この命令後テンプレを改訂するので、次命令はそれまでお待ちください。
>>130様
キルハイルの制服を纏った従者が、同じ装束を纏った姫岸を連れ>>130の元へとやってくる。
しかし、それは王族と従者という関係を微塵も感じさせないものであった。
「うー…くふぅ…」
媚薬効果の副作用がある後乳剤を致死精神破綻ぎりぎりまで投与された彼女の目はまるで、いや獣そのものだった。
その状態で彼女は後ろ手に枷をはめられ、従者の手により『引っ立てられ』ている。
生きていること自体が不思議だ、と>>133は思った。
催発狂ぎりぎりまで媚薬同然の薬を投薬されただけではなく、その状態でいっさいの自慰行為を物理的に禁じられていたのだからだ。
「姫様。落ち着いてください。後少しの辛抱です」
顎にかまされたビットギャグから延びるリードを持つ従者が、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼女をなだめている。
「>>130様。姫様を…お連れしました」
「それでは製薬実習を開始します。準備を」
「はい」
女装の従者は恭しく頷くと、準備を開始した。
部屋の中央、床に円が掛かれた部分に彼女を立たせた従者は手早くブレザーを脱がせ、シャツの胸元をはだけさせる。
白い液体の滴った乳首と、ささやかな膨らみの乳房が二人の前にさらけ出された
全裸にさせるよりも羞恥を煽る事が出来るからだ。
「動かないでくださいね」
うなり声を挙げながら体をよじる彼女をなだめながら、開かせた足にを鉄の棒で固定し、さらに足首にリングをはめる従者。
リングには鎖がつながれ、彼女が床から浮かび上がるのを防ぐ為である。
それだけ苛烈な事が行われることを、従者は理解していた。
「手際が良い。それも『身の回りの世話』の内か」
プラントの準備をしていた>>133が感心する。
従者は彼の予想以上の手際で彼女の全身に縄を打っていた。
絶対服従を誓い、常に彼女を気遣っていた彼が、だ。
しか、彼はその気持ちをそのままに調教の下準備を施している。
その光景が、>>133には家畜とそれを出荷するため市場に飼い主のように見えた。
案外調教師の素質があるかもしれないな。
>>133は呟いた。
部屋の中にジャラジャラと鎖の音が鳴る。
触手を目にした姫騎士が双眸に涙をたたえ、身を捩り拒絶しているのだ。
無理もないだろう。
ヒドラに純潔を奪われた彼女にとって、それはトラウマ以外の何者でもないからだ。。
「落ち着いてください。ええい。君、押さて」
「は…はい!」
>>133に急かされ、急いで彼女の背後に回った従者が彼女を押さえつける。
「よし。良い子だ。そうだ、あなたにも褒美を考える必要があるみたいで据え」
満足そうに頷いた>>133が手で彼女の乳房を指し示すと、チューリップの蕾のような先端を持つ二本の搾乳用触手が彼女の元へと這い寄った。
ずずっ、ずずっ…
ストローでコップの底にたまった水滴を啜るような下品な音が響く。
本格的な搾乳が始まったのだ。
半透明の触手の中を白い液体が絶え間なく通り、根本にあるヒドラ本体の乳袋にため込まれてゆく。
「あう…ぐぅ…」
強く吸われる度に、快楽がは乳房から全身に伝播し下腹部が疼く。
何かを考えようとしても、いや、快楽以外のことを思考しようとすると強烈な焦燥感におそわれる。
快楽に抗おうにも、理性を奮い立たせる端から快楽によって上書きされてしまう。
「乳の出は良いですが、もうすこし快楽を受け入れていただかないと」
言葉と共に、腰に手が添えられた。
「!」
それが彼の肉の凶器だと悟るよりも早く、それを渇望していた体がを締め付ける。
「ほう、準備は不要のようですね。陳腐だが、体は正直だ」
肉棒を突き入れながら>>133が言う。
「欲しいですか?」
「んっ…」
涙を流しながら首を横に振る姫騎士。
だが行動とは裏腹に、彼女の下の口は彼の生を絞ろうと必死に突き入れられたそれを締め付けていた。
「本当に正直ですね。ミルクの量は規定を超えてますし、まあ合格…としますか」
耳元でささやく>>133。
「ただし、世間一般でいうとは意味が違うので底の所はお忘れにならないよう…」
そう言いながら>>133は涎まみれのビットギャグを取り外し、注挿を開始する。
たちまち教室の中に姫騎士の嬌声が響き始め、従者はやるせない表情を浮かべ彼女の絶頂を見届けた。
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