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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[149:機械人形・エイル(2011/11/07(月) 01:21:02 ID:JkmrFIvY)]
>>144さん
A:背中のくぼみは意識して押さない限りは大丈夫なので抱きしめても大丈夫です。
  ・・・なのでたくさん抱きしめt・・・・・・・・・えっと、なんでもないです


エイルは治まらない性欲を発散しようと花かごを腕にかけ街中を歩いていた。
「ん〜〜〜・・・あ!はっけ〜ん、です」
にへらとしまらない笑みを浮かべながら1人の男性へと目をとめた。ぴこん!と性欲センサーにひっかかったのは視線の先にいるLKだった。
軽い足取りでエイルは彼に近づいてトントンと肩を叩いた。
「お兄さん、お花いかがですか?」
花がなんなのかがわかるようにエイルはLKの腕をとって胸を押し付け顔を赤くしながらじっと見つめた。
初めはとまどったLKもエイルが言いたいことに気づきその姿をじっくりと眺めてから頷いた。
「あは、ありがとうございます。あっちの宿にいきましょうか」
腕を組んだまま2人は連れ込み宿へと入っていった。

「ふむふむぅ。レア狩ですかぁ・・・それじゃ溜まったものを発散しないとですね〜」
部屋につくなりエイルはLKの甲冑を外してベルトも外し彼の下着へと手をかけた。
「ん、もうこんなに・・・これなら口での奉仕は必要なさそうですv」
1ヶ月溜まった性欲とエイルに誘われた期待からLKはすでにペニスを勃起させていた。
その様子にエイルは笑みを見せペロリと先端を舐めるとパンツを脱ぎ捨て壁に手をついて誘うようにスカートをめくり上げた。
つま先で立ちふるふると震えるお尻にLKはごくりと喉を鳴らした。
ずっと我慢していたエイルのあそこは物欲しそうに愛液溢れさせている。
「おねがいします・・・入れてください」
後ろをちらりと振り返りそう言ったエイルをLKは犯すように貫いた。
「んぁ、あんっ!LKさんの、固くて・・・気持ちよすぎですぅ・・・」
エイルの中は生暖かくその気持ちよさからLKは欲望のままに腰を打ちつけ続けた。
「んん・・あふぁ・・・!そんなぁ、されちゃ、んん〜〜〜・・・!!」
腰が溶けるような感覚に足が崩れ落ちそうになってしまう。
それを防ぐようにLKの手がセーラー服の中へとするりと入り込み胸を抑えた。
そのままエイルの胸を形が崩れるほどもみ始めた。
「んふぁぁあ!胸は、強くしないでください・・・!!」
胸を揉みしごかれエイルはその刺激から腰をぐいぐいと後ろに押し付けた。
「んくぅぅ!もう、だめぇ・・・!!」
自ら押し付けた肉棒に子宮まで突かれエイルは限界を訴えた。
それに応えるようにLKはエイルの中へと白濁液をそそぎ込んだ。
「あぁああん!!LKさんの精液、入ってきてますぅ!!」
子宮奥へと種付けされエイルはその場へとへたり込んだ。
覆いかぶさるようにLKが抱きかかえベッドへと移動させる。
「気持ちよかったよ、ありがとう」
礼を言いながらエイルの頭をやさしく撫で彼女の呼吸を整える。
「んぁ・・・ありがとうございます・・・あ、お掃除しないと」
力なく笑みを浮かべ礼を述べるとエイルはLKの愛液まみれになったペニスへと顔を向けた。
そしてもぞもぞと下へ移動するとくわえ込み舌で汁を舐めとるように奉仕し始めた。
「ぴちゃ・・・ん、れろ・・・んんっ」
初めは掃除だけのつもりだったらしいエイルだったが次第にそれは激しくなっていきいつの間にかフェラチオのようになっていた。
戸惑うLKをよそに性欲をもてあますようにエイルはしゃぶり続ける。
「んちゅぅぅ・・・じゅぶじゅぷ・・・あは、またかたくなっふぇきまひた・・・」
とてもうれしそうな顔をして奉仕を続けるエイルの姿にLKは再び興奮していた。
さすがに1ヶ月間ため続けた性欲は1回だけで満足するはずもなく出したばかりだというのにペニスはガチガチに固くなっていった。
「も、いっかい・・・いいれふか?」
じゅぽじゅぽと奉仕を続けながら上目遣いでおねだりをするエイル。
しかしLKが許可をするよりも先にエイルはLKの体にまたがり騎乗位で挿入した。
「んくぅうう!きもち、いーですぅ・・・!」
掃除したはずの肉棒は再び愛液にまみれぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら飲み込まれていく。
「もっとぉ・・・おちんちんもっと感じたいんですぅ・・・やぁあん・・・!」
腰を振り続けながらエイルは何度か軽くイってしまっていた。それでも腰を止める様子はない。
「おねがい、しますぅ!!精液・・・もっとください・・・!!」
明らかに体力は減っているのに必死に腰を振り続けいやらしいおねだりをするエイルにLKは望みどおり精液を出してやろうと下から突き上げるように腰を打ちつけた。
「ひぁああ!んん!!い、いいです!!それ気持ちよすぎ、んんぁああ!!」
ドクンと勢いよく精液が放たれると同時にエイルは再びイってしまった。
「あひぃぁ・・・精液ありがとうございます・・・ありがとうございますぅ・・・」
とろけるような笑顔を浮かべながらエイルはそのままLKの胸板へと倒れこんだ。
LKはエイルの頭を撫でながら背に片腕を回しぎゅっと抱きしめながらあそこが搾り取るように締め付けてくるのを感じた。
そうして再び発情したエイルとの行為は続き、2人の性欲が果てるまで宿にこもり続けた。

その後小銭を受け取ったエイルは・・・
「栄養分も手に入って、気持ちよかったし、それに・・・やさしかったですしvうん、満足満足っです♪」
ぷっくらとおなかをややふくらませながら笑顔を浮かべながら家路についた。


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