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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[153:正義のルーンナイト(2011/11/08(火) 01:08:35 ID:379RwNC6)]
>>137さん

「な、なんですかその勝負内容は!?」
 正義とは言い難い勝負の話に目を剥いて驚愕するルナ子。そんな彼女を嘲笑う声がひとつ。
「ふん、何を驚いている。己の欲望を満たすために他者を利用する。それが人間だ。お前が守るべき相手でもあるな」
 いつの間にかルナ子の背後で、悪のシャドールナ子ことシャナ子が腕を組んで立っていた。
「自身がない奴は今すぐ消えろ。どうせ私が勝つ勝負だ。お前から降りてくれた方が手間が省けていい」
 侮蔑も露わに笑うシャナ子。ここでおとなしく引き下がるルナ子ではなかった。
「そ、そこまで言うなら勝負しましょう! 勝っても負けても恨みっこなしですからね!」

 ――というわけで。
 シャナ子とルナ子はリボンとニーソックスのみとなり、男たちに囲まれていた。衆人環視の中で痴態を演じ、ルナ子は思わず頬を紅潮させる。
(うぅ……やっぱり恥ずかしい。この勝負、絶対におかしい……)
 しかし、負けるわけにはいかない。137を含む男たちを、文字通り身体を使って満足させなければならないのだ。
 正義が悪に負ける――正義の使者を自称する彼女には耐えがたい屈辱なのだ。
 早速男たちは思い思いの場所へと手を伸ばして来た。豊かな巨乳を揉み解し、へそを撫で、形のいい臀部を愛撫する。
「ん……」
「っくぅ」
 ふたり揃って同じ反応を見せる。きゅっと目を閉じて快楽に耐えている――女が感じているという事実に男たちはますます増長した。
 調子に乗って陰毛を引き抜く者、尻穴に指を入れる者。男たちは美少女ふたりの身体を嬲っていた。

 震える身体、尖った乳首、そしてあそこから染み出し始めた淫水……ふたりは揃って押し倒され、勃起した肉棒を突きつけられた。
「あ、んんっ……」
「んくっ、この私がこんな男たちの汚いモノを……んんっ」
 口に突っ込まれ、無理やりフェラをさせられる。両手にも勃起したモノを握らされ、しこしこと扱くことを要求される。
(んんっ、だめ……おちんちんの匂いに身体が反応しちゃう……)
(くっ、こんな……だめだ、この匂いを嗅ぐと身体が……)
 発情していく身体を見透かしたように、肉棒からびゅるびゅると一斉に射精された。熱い白濁を顔に、口内にかけられてふたりはますます発情した。
「もうだめだ……こっちにも突っ込んでくれ……」
 自分からお尻を突き出してねだるシャナ子。すぐさま肉棒が挿入され、腰を打ち付けられる。
「んんぅ! ふああぁ!」早くも果てるシャナ子。
 ルナ子のクローンというだけあり、感度も異常に高かった。特に淫乱という点ではルナ子より上だ。
「だ、だめだっ……気持ち、よすぎてぇ……ひぐっ」
 自分から腰を振ってしまうシャナ子。その隣ではルナ子もあそこに挿入されそうになっていた。

「あ……ま、まだ心の準備が――ひうっ!」
 勿論待ってくれるはずがなく、ずぶりと挿入されてしまう。ルナ子は肛門も性感帯と化しているためか、両方の穴に肉棒が突っ込まれた。
「あぁ、だめぇ! ふたつも一緒なんて無理ですぅ!」
 イキまくるルナ子。口では嫌がっていても身体は正直で、自分から腰を振って快楽をむさぼってしまう。
 口、手、胸とあらゆる場所に肉棒が押し当てられ、しごいて射精させ、どろどろの白濁をぶっかけられる。
 男たちはルナ子とシャナ子を交互に犯していき、ふたり仲良く白濁漬けにしてしまうのだった……。

 肝心の勝負だが、審査員が「どちらもよかったし、勝負とかどうでもよくね?」と言ったため無効となった。
 マジギレしたルナ子とシャナ子にフルボッコされたわけだが――それはまた別のお話。


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