【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[17:大空クリエ(2011/09/02(金) 21:28:01 ID:UgtFVAKs)]
>>13さん
手渡された薬をじっと眺める大空クリエ。これがどういったものなのか、訊ねてみても>>13は笑って曖昧に濁すばかり。
こうしていても、依頼である以上断るわけにはいかない。そう考えたクリエは覚悟を決めると、薬を飲みほしていく。
「ぅあ……こ、これぇ…身体が変…あつぅ……ぃ」
しばらくして、大空クリエの様子に変化が訪れた。股間に熱い疼きを覚えた彼女はもじもじと内股で身体を震わせる。
そして突如、劇的な変化が起こる。ぐうっと下着を何かが押し上げる感覚と、それにつづいて強烈な感覚、今まで感じたことのない異質な快感が彼女を襲った。
「ひっ、うぁぁ…!?な、なにっこれぇ…お、おち…私にっ、こんなぁ…!?」
未経験の感覚にその場にくたりとへたり込むクリエ。彼女の股間には、クリトリスが本来あるべき位置から、彼女には不釣り合いな大きさのペニスがそそり立ち、クリエイターの衣装を持ち上げていた。
>>13はその様子に自分の薬が成功したことを知ると、身悶える彼女に「ソレを使って女性100人切りでもしてみてください」と命令するのだった。
「ひっ、んぁあ…っ♥おちんちん、きもちぃっ、こんな、私、女なのにっ……ああっ♥」
その夜、クリエは疼きに耐えられず、自らの手で肉棒を慰めていた。
研究費のための依頼である。娼館に通うなどということは論外であった。
(こんな恥ずかしいの…ギルドの皆に相手してもらうなんてできないし…あぁぁ、どうしよう…)
悩んだ末に、彼女の取った道とは…。
プロンテラの露店街、そこに大空クリエは露店を開いていた。「駆け出し冒険者応援」と看板を掲げた店に並んでいるものは、格安な値段のポーション類。
「いらっしゃいませぇ…ずいぶんいっぱい買われますね。今日はどちらで修行を?」
おとずれた剣士の少女に商品を渡しながら、行き先を尋ねるクリエ。
「なるほど…無理はなさらず、頑張ってくださいね。これ、おまけの白ポです」
笑顔で去っていく客を見送ったクリエは、充分に遠く離れたと考え、店を閉じると外出の準備を始めるのだった。
今日の獲物がかかったと、蕩けた笑みで、唇をちろりと舌で湿しながら。
フェイヨンの森、冒険を始めたばかりの者達が、獣を相手に戦いの基礎を学ぶことの多い地域。
「っん、ふっ、んふっ♥うふふ…気持ちっ、イイですかぁ…?」
「ひっ♥ひい゙ぃっ、おねえさっまあ゙ぁっ♥きもちっ、いっ、れす、んひぃぃ〜〜っ♥♥」
その木陰で大空クリエは、先程の剣士の少女を組み敷き、犯し続けていた。
白ポーションに大量に含ませた媚薬の効果か、苦痛を感じている様子も無く、少女はクリエに肉棒を押し込まれるたびにひんひんと嬌声を上げ続ける。
クリエもまた、もはや慣れてきた肉棒から伝わる快感に頬を上気させ、腰の動きを激しくさせていく。
「あっ、出る♥剣士さんの膣内に、出しちゃいます。ねぇ!♥」
「ひっ♥はひっっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥」
びゅるびゅると白濁を注ぎ込まれるあまりの感覚に、気をとばしかける剣士の少女。
クリエはそんな彼女に、薬品をしみこませた布を押し当てる。意識を朦朧とさせ、この出来事を夢の中の出来事だ、と思わせるために。
「あぁ…こんなこと、だめなのに、でも、しょうがないの……私にはこれしか…」
後悔の言葉を吐きながら、後始末を終えるクリエ。だがその口元には、小さく笑みが刻まれていた…。
その後、彼女は>>13から「薬の効果は処女喪失まで続く」という事実を告げられ、対抗薬の研究にいそしむことになる。
「こんな体じゃ…先輩に受け入れてもらえるわけがないもの…」
(以降3命令ほど、ふたなり状態で受諾しようと思います。)
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