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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[174:お尋ねチェイサー(2011/11/14(月) 23:49:36 ID:umV23wp2)]
>>163さん

見張り番の騎士団員が交代したのを目にしたお尋ねチェイサー。
(今日は下っ端くんかぁ・・・アイツだったらもうちょっとでいけるかも♪)
前任の団員が去ったのを確認してからさっそくアプローチをかける。
「ねぇねぇ騎士様ぁ、ずっと手錠してると手首痛くなっちゃうの〜」
手錠の解錠を乞うように手を前後にふり鎖の音を聞かせる。
手を振る度に体も同時に動き、たぷんとおっぱいが揺れもう少しで服がズレそうだ。
「それにぃ・・・足も同じ格好ばっかりだと疲れちゃうかなぁ」
今度は体育座りのように座り込み足を軽く開いた。
隙間からショートパンツが食い込んでうっすらとスジが浮かび上がっている。
その状態で上目遣いで見つめておねだりしてみせるお尋ねチェイサー。
「ね、ちょっとでいいから外の空気吸わせて欲しいな??」
いつもならば「騎士団の規則が」などと真っ赤になりながら拒否する団員だったが今日は違った。
ガチャリと牢の鍵が開く音がした。
「おい、お前らも降りてこいよ」
その言葉を合図にゾロゾロと騎士団員達が現れる。
「え・・・?なになに?どうしたの??」
たくさんの騎士達に囲まれて慌てるお尋ねチェイサーへと男たちは手を伸ばした。
「え、ちょっとちょっと!騎士団規則は?!んゃ!変なとこ触んないでぇ!」
「今日はお偉いさんどもは狩りに出てんだよ。血枝が大量におられたとかで刈り出されててな」
「そそ、だからぁ、今の内にいーっつも我慢させられてることしちゃおうってワケ」
「な??!何言って、ふぁ、んん・・・やだぁ・・・」
騎士達は自分の思い思いの場所を撫で回す。大量の手に愛撫されチェイサーは甘い鳴き声を口にした。
「お、ちょっと汗かいてる。暑いなら脱ぐか?」
「んぁ、ちょっと、ま・・・ひぁ!」
ぐいっといきなり服に手をかけられ揺れるおっぱいが零れ落ちる。
「乳首たってるじゃんwキュっとねv」
「なでられてるだけで感じてるのか」
「ぁんっ!や、見ないで・・・!」
勃起乳首をマジマジと見られさらに大きくさせてしまうお尋ねチェイサー。
「はひぃぁ・・・んん、ぁぅ・・・そこ、変な声が・・・ひぁ!」
コリっと乳首を刺激されるたびにはしたない声をあげ小刻みに震える。
「あぁもう俺我慢ならねぇ!!」
一人がそういうと他の団員たちもそれに乗っかり自分のズボンを脱ぎ去りギンギンに硬くなったペニスを取り出した。
「や、やだ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
涙目でフルフル首を横に振りながら拒否を示すチェイサーのことなどお構いなしに騎士たちはその欲望を穴という穴に突っ込んだ。
「んぐーーー!!!んん!ん゙〜〜!!」
「こいつ、淫乱な癖に、結構締め付けやがるぜ」
「おしりも開発済みってか?なかなかイイじゃねぇか」
蜜が溢れでたあそこに肉棒が出入りし卑猥な水音を鳴らし続ける。
「んん゙!!!は、ふむぅううううぐ!!けほ、けんん゙〜〜〜!!!」
(喉の奥当たって、息ができない・・・!)
頭を捕まれイマラチオをされながらおしりとあそこに2本刺しされ呼吸もままならない。
それでも喘ぎ声は止まらず勝手に口から出ていくのだった。
「ひゃぅんん゙!!んぁむうううー!ひちゅひ、の!おねらひ、おひりぬひてぇ・・・んむぅ!」
(うぅ・・・臭いし苦いし最悪!!もうやだよぉ・・・)
「何言ってるかわかんねぇよ!w」
「俺にはわかるぜ、もっとしてくださいって言ってるんだ」
「さすが淫乱だな。しっかしこれじゃ罰にならねぇよなぁ」
(好き勝手言って・・・!誰が気持ちいいもんですか!)
心の中では悪態をついていても体は快感に溺れ甘い蜜を流しだし可愛らしい声を上げてしまう。
そんないやらしい身体にお尋ねチェイサーはさらに羞恥を感じ快感へと流されていくのだ。
「ひゃぅ!んむぅぅう!!ぁ、あふっ、んん〜〜!!ぁぁ!」
(ゃ、やだ・・・こんなことで・・・)
犯されていく内にどんどんと快感が膨らみ背中を駆け上がっていくのを感じた。
口や膣内の肉棒もはち切れんばかりにふくれあがっている。
「んぁ!らめぇ、おねらひぃんんんぐぅ!!きちゃぅ、なんかきちゃうのぉ!!やめてぇええ!!」
瞬間、一気に騎士たちのペニスから精液が射精された。
同時にチェイサーもイってしまい、精液を絞りとるようにキュっと締め付ける。
「全部飲めよ、証拠は残したくないんでな」
顔を上向きに固定され飲み干すしかなかったお尋ねチェイサーは苦味に我慢しながらゆっくりと喉音を鳴らし飲み込んでいく。
(にがいぃ・・・こんなやつらのを飲まされて・・・しかも、イッちゃうなんて)
精液を全て出し終わった騎士たちがあそこからペニスを引きぬく。その動作だけでチェイサーはゾクリと走る快感に身を震わせてしまう。
舌を突き出し快感に震えるその姿を見て騎士たちは嘲笑を浮かべた。
「ふん、よっぽど気持よかったようだな」
「まぁまぁ、俺らも気持ちよかったですしw」
「さて、そろそろお偉い方も帰ってくるだろう」
そう言って牢の外へ出て身支度を整えた。

数分後、討伐から帰ってきた上位騎士たちへと騎士たちは敬礼を向ける。
「特に異常はなかったか?」
「は、特には。命令者が来て罰を与えていきました!」
「ん?・・・あぁ、あれか。今日も予定があったのか」
チラリと上位騎士がお尋ねチェイサーの方へと目を向けるのに合せ騎士たちもそちらに目を向ける。
「えぇ、反省の色が見えないのでまた来たいと。今度はもっとすごい罰を考えておくそうですよ・・・w」
騎士の表情に愉悦を見たチェイサーは恐怖を感じ、いつもの誘惑とは違った怯えた笑みを浮かべたのだった。


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