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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[181:お尋ねチェイサー(2011/11/18(金) 01:31:19 ID:DOC1hZ2I)]
>>164さん

164が地下牢に下りてきたのを見てさっそく得意の誘惑で脱出を試みるお尋ねチェイサー。
しかし164が放った言葉に顔を凍りつかせるのだった。
「え?今なんて・・・?」
「おや、聞こえなかったのかな。君の小水を採らせて欲しいんだ」
「なんで?!え、その・・・・小水ってお、おしっこのこと・・・だよね?」
「あぁ、製薬の研究に必要でね」
照れも悪びれもしない164をお尋ねチェイサーは(おしっこ使ってどんな薬作るつもりよ!)と内心睨みつける。
「君はここに世話になっているだろう?その世話代みたいなものさ、協力してもらうよ」
「あのね・・・そんなことするわけないじゃない!ばっかじゃないの?!」
信じられないものを見るような目で怒鳴り続けるお尋ねチェイサー。だったが、
「まぁ礼もさせてもらうよ。そういえばさっき外に出たいとか言ってたっけ?」
と164がお礼を口にした途端ピタリと怒鳴りを止めた。
「・・・え?お礼?v」
「あぁ、外に出れるとは限らないが、簡単に礼くらいはね・・・で、協力してもらえるか?」
「もちろん!やっだ、早く言ってよね〜♪」
機嫌よく了承するお尋ねチェイサー。手錠を解禁してもらい手首を慣らすように捻る。
何をするのかはすでに頭から消え去っていたらしく、164の脱衣命令に再び顔を固まらせた。
(そうだった・・・お礼につられちゃったけどコイツ人のおしっこが欲しいとか言ってきたド変態野郎だったわ・・・)
「そ、それ以外の協力がいぃなぁ・・・できれば」
一応進言してみるも164が許可するはずもなくベルトに手をかけた状態で決心が決まらず固まってしまっていた。
「言わせてもらうが、君は俺のことを変態だとか考えているかもしれないけど他の奴らに比べれば全然良心的だと思うけど?」
他の奴ら、と言われてお尋ねチェイサーの脳裏に今までの命令者たちの顔をその行動が浮かび上がった。
今までの痴態を思い返させられ顔を真赤にし反論ができないでいる。
「・・・そうだな、他のことでもいいっていうなら」
164がそこまで口にしたところで卑猥な妄想が広がったお尋ねチェイサーは慌てて止めに入った。
「わかった!わかったから!きょ・・・協力させてもらうわ、その・・・製薬作りに・・・」
「そうか。じゃあよろしくな」

164に命令されぎこちない動きでベルトを外していくチェイサー。
ベルトが外れ、いよいよショートパンツを脱ごうとする。
まずはボタンを外し、次にジッパーを下げ・・・後は下ろすだけというところで手を止めた。
(なんであんなじっと見てるのよぉ・・・)
164のねっとりとした視線に照れながらゆっくりと下ろしていく。その遅さが脱衣という行為の扇情感を増加させていた。
真っ白なパンツがチラリと見える。
見えたと思うとまたショートパンツが上げられ隠される。
しかし脱がないわけにはいかない、とまた下ろされ今度は白パンツが全て露になった。
太もも、膝、ふくらはぎ、と通ってショートパンツが脱ぎ捨てられた。
「・・・あんまり見ないで」
耐え切れないと言った顔で視線を逸らし今度は下着へと手をかけた。
ゆっくりゆっくりと下ろされ滑らかな肌が露出していく。
下半身をさらけ出したお尋ねチェイサーは両手で前と後ろを隠しながら164の顔へと向き直った。
「こ、これでいいでしょ」
「あぁ。でもどうせ見るんだし隠す意味がわからないんだけど」
「・・・っ、はずかしいのよ!当たり前でしょ!この変態ッ!!」
「その調子だと最中暴れられて危険かもしれないなぁ・・・しょうがない」
そう言うと164はカートから拘束具を取り出した。
「リヒタルゼン製だよ。肌によく馴染むから痛みもない、拘束もしっかりしている高級品だ」
お尋ねチェイサーの下半身を隠していた腕を取り無理やり拘束具をはめていく。
「ちょ、ちょっと!聞いてないわよ!!」
チェイサーの叫びもむなしく164の手によってあそこが丸見えの状態で体を固定されてしまった。
「やだ・・・こんな格好・・・そんなじっと見ないでぇ」
「ちゃんと見ないと間違った場所に入ったら困るだろう」
あそこの奥を検査するように広げ覗き込む164。
手には専用の管を持ち、目的の場所を発見すると慣らすようにゆっくり注入していく。
「ひぁ!ん・・・・くぅ・・・」
粘着剤が塗ってあるとは言え、敏感な場所に無機物が入ってくる感覚にお尋ねチェイサーは声を抑え切れなかった。
そして、管が奥まで入りきった時・・・
――――チョロチョロチョロチョロ
管の中を液体が流れていく。その先には大きなビーカーが置いてありそこにお尋ねチェイサーのおしっこが溜まっていった。
「ふぁ、ぁぁ・・・んぅ・・・え、それ・・・なに?」
ふと164の方へと目を開けると何か特殊であろう機械をいじっていた。
「あぁ、記録だよ。これはSSを連続で撮り続けるものでね。そうだ、今の感想でも聞いておこうか」
反論しようとするお尋ねチェイサーだったが、おしっこをたれ流しているせいかいまいち力が入らず感情が流されて行ってしまう。
「さ、協力の内だ。お礼が欲しいんだろ?」そう重ねられてしまいチェイサーはとろけた表情で口を開き始めた。
「んひ、・・・164さんにぃ・・・おしっこしてるの見られて、恥ずかしい・・・けど、いっぱい出すの、んん、きもち、ぃぃ」
管によって無理やり開かれた尿道口からは小水が止まる素振りがない。
人前ではしたなく用を足すお尋ねチェイサーの姿がSSに収められていった。

「そろそろ終わりかな?」管を掴み引きぬくフリをする164。
やっと終わったと安心しきるお尋ねチェイサーの虚を突くように突然管を前後に動かした。
「んはぁあ!ひぁ!にゃ、にゃによぉ・・・あん!!やぁ・・・やめ、へ、んん!!」
「おや?なんだこれは・・・?」
164があそこを指で撫でると指先にテカテカとした汁が粘りついてきた。
「ぁ・・・それはぁ・・・」
2本の指でその体液を遊ぶように粘つかせお尋ねチェイサーへと見せつける。
「ふふ、どうやら君には別のお礼の方が嬉しいみたいだね」
「そ、そんなわけないでしょ・・・ん・・それはあんたが変な動きを・・・」
先ほどまで拘束具で止められているとは言え体を力を入れられないわけではなかった。
しかし今はなぜか体が微動だにしない。
(なんで?!え、え、どうして動かないの?!!)
自分の体が言うことを聞かず混乱しているお尋ねチェイサーに164は肉棒を容赦無く突っ込んだ。
「ひゃぁぁんん!!え?え?な、なにして、んぁ!!」
「久しぶりだからね、すぐ出ちゃうかもしれないけど・・・その分何度もしてあげるよ」
「いらないわよ!ぁあ!!ひ、止め、あぁん!やぁ、あひん!」
拘束具でエッチな格好のお尋ねチェイサーの内壁にこすりつけるようにペニスを何度も出入りさせる。
ぐにぐにと動き締め付ける膣内に164は久しぶりの射精をした。
「やぁああ!中出さないで!入ってきてるのぉ・・・んん、みぃぃ・・・」
1度目の中出しを終え、164はお尋ねチェイサーを縛る拘束具を解放した。
力の入らない両手足はパタンと床へと落ちる。
その後164はなんの抵抗もできないお尋ねチェイサーを組み敷き彼女の意識が遠のくまで中に射精を何度も行うのだった。


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