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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[183:正義のルーンナイト(2011/11/18(金) 10:23:34 ID:kDqdp1zM)]
この命令の後、しばらくの間おやすみします。


>>158さん

「はぁ……はぁ……からだが疼いて、もう……」
 すっかり158の言いなりになってしまったルナ子。ただのスピポも「媚薬入り」といわれれば、彼女の身体を火照らせる秘薬となってしまう。
 今度は利尿薬入りと言ってHSPを飲ませられてしまい……
「うぅぅ……おしっこ漏れちゃいそうです……」
 モゾモゾと太ももをこすり合わせるルナ子。158はカテーテルを取り出し、ルナ子の縞パンを剥ぎ取って尿道口へと挿入した。
「んひいぃ!!」びくびくとのけぞって果てるルナ子。
 まだ管は奥まで挿入されず、尿道をふさぐように浅くきつく突っ込まれていた。
「ルナ子は見られながら放尿……したいです。おしっこ見ててください……」
 悦楽を望む笑顔で言うルナ子。ずぶっと奥までカテーテルが突っ込まれ、その瞬間、ルナ子は採尿されながら果ててしまう。大量の小水が管を伝って吸い上げられていく……。

「あぁん……もう狂っちゃいそうです……。ルナ子のおまんこを肉棒で犯してください……」
 望みどおり、おしっこを採られたまま勃起肉棒を突っ込まれるルナ子。蕩けたあそこにギンギンの硬いモノが挿入された。
 小水を吸い上げられながら腰を打ち付けられ、
「あひぃ! ま、またイっちゃ――っ!」びくびくと果てるルナ子。
 気持ちよさのあまり、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまい158を悦ばせてしまう。
 おしっこを採られながら何度もイキ果て、中にたっぷりと出されてしまう。
「あっ、ひぁぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 今までルナ子を犯していたカテーテルと肉棒が引き抜かれ、ルナ子はおしっこを垂れ流したままお礼の言葉を述べるのだった。


>>160さん

「な、なにをするんですか?」
 ジリジリと迫ってくる160に後ずさるルナ子。アカデミー内ということもあり、今はソードマン姿だった。
 人気のない教室へと連れて行かれ、スカートと下着を脱ぐようにいわれる。
「うぅ……不当なような気もしますがわかりました……」

 ロングスカートとパンツを脱ぎ、教卓に手をついて白いお尻を突き出すルナ子。
 160はそのやわらかそうなお尻を揉み解し、
「あっ……そ、そんなに強く……っ」
 不意にバシン!とたたき始めた。
「ひぐっ!」目を見開いてのけぞるルナ子。
 バシン! バシン! バシン!
 白い肌が真っ赤に腫れるまで何度も何度も叩かれ、ルナ子はその被虐さに軽くイってしまう。
(あぁ……そんな……)
 痛いことでイった自分に嫌悪するも、マゾの身体は叩かれる悦びに打ち震えていた。

 160はコールドボルトを手に宿し、ひんやりとした冷たい手のひらでルナ子の尻を揉み解す。
「んんぅ!!」
 いやらしい蜜をあそこから垂らしてしまう……。それに気づいた160は、ライトニングボルトを肉棒に宿し、あそこに挿入した。
「ひぎいぃい!!」電気のショックで無理やりイカされてしまうルナ子。
 電気が膣を刺激して強制絶頂へと導き、さらには肉棒自身がもたらす快感でも果ててしまう。
「んおおおっ! はひぃ! もうらめぇ……またイっちゃう――!!」
 電気ショックでおしっこを漏らしながらイキまくり、中にもたっぷりと注ぎ込まれてしまうのだった……。


>>173さん

「うぅ……こんなに毎回剃られたら濃くなっちゃいますよ……」
 言いながら前垂れとパンツを脱ぎ、椅子に浅く腰かけるルナ子。
 足を肘掛に乗せて開脚し、青の茂みをさらす。
 173は異世界産のジェルを秘所に塗りつけ、剃毛を終えるとあそこにまでジェルを塗りつけ始めた。
「はあぁ……そ、そこは……っ」
 くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、あそこを指がかき回す。ジェルに仕込まれた媚薬が効力を発揮し、女騎士の身体を昂ぶらせる。
「はあっ!」媚薬を塗りつける指先でイカされるルナ子。
 つるつるのあそこからどばっと愛液が噴き出した。

 イったあとは173が楽しむ番となり、びんびんの肉棒を秘所へと突っ込んだ。
「んんっ!」挿入されただけでのけぞってイクルナ子。
 パンパンと腰を打ち付けられ、媚薬で蕩けたあそこをかき回される。
「おしっこ……あひい! しながら……ああっ、イっちゃいますぅ!」
 ビクビクと震えながら小水を噴き出し、肉棒で果てるルナ子。
 媚薬で敏感になったあそこを肉棒でかわいがられ、何度も果ててしまうのだった。


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