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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[210:修練中のヘルムLK(2011/11/29(火) 07:50:26 ID:yUn8jSmc)]
>>207
「はい、確かに、騎士として、あるまじき事、ですよね。」

207様の方を何度も頷きながら、多少の恥ずかしい事なら、と207様の言うとおりに
プロンテラの路地裏へと向かうのでした。

「それでは、訓練を、お願いします。」

207様が丁寧に私の目を目隠しで閉じ、後ろ手に手錠で縛り上げると、プリーツスカートを捲くりあげ、
私にその場で待つようにと申し付け、少しずつ遠ざかっていくのでした。
「(大丈夫、これは、訓練で、ガラの悪い奴らは、207さんの脅し…)」
すっかりとそう信じ、日陰のほどよい寒さを心地よく感じながらも、少しずつ紅潮していた顔から熱が引いて
慣れてきた頃、足跡が響き渡ります。

「お・・・、お帰り、なさい」

たどたどしくいくつかの足音に不安を覚えながらも、その足音と気配にそう喋りかけると
明らかに驚愕にも似た声が上げられ、次第に、その声が色めき立ち始めます。

「207さんじゃ、無いんですか…?きゃっああ?!」

こいつ、誘ってんのかあ・・・まあいいや。食っちまおうぜ!

明らかに酒のにおいの混じる息と、自分よりは年上だと感じる声が目の前に3人ほどの声で響き、
急に揉みしだかれた胸から走る快感に、身体をビクつかせて感じてしまい、乱暴に穿いていたスパッツと苺柄のショーツ
をずり下げて、私の割れ目へと乱暴に指を宛がいます。

「止めて、ください…ッんんっ、ッくっんッんんっ!」

身動きや抵抗も出来ず、ぐぃ、ッと強く乳首をつまみあげ、まだ濡れてもいない割れ目へと、人差し指をぐりぐりと立てて
挿入してきます。

「くぁっッぁっ!ひゃっっぅうあっあ!痛いッっんんっ!」

ぬぶり、と人差し指を膣で咥え込み、微かに分泌された愛液が指に絡み、にぢにぢと指を強く擦り上げ
その指をまるであそこは、肉棒だと思い、しっかりと擦り、奉仕してしまっていて。

「ッくあっ、はぁっ、だれっか、たすけっ、たすけて・・・っ」

指を抜き去ると、指を入れていた男性が、その勃起した肉棒を割れ目へと押し当ててきます。
ぎち、ぎちち、と明らかに自分の身体にはあっていない肉棒に軋むような痛みを感じてしまい。

「ひッんんっ…!んんっくっ、入ってッっ痛いッぃっ!!」

挿入している男性が、何度か深く奥まで突き立てると、膣はその身体にあっていないサイズの肉棒を無数のヒダで強すぎる程に
刺激してしまい、目の前の男性が、うめき声をあげ、ビクビク肉棒を痙攣させます。

「はぁっ、っんっやめっ、やめてっ、中はっ中はああああ!」

一度深く奥へと突き立てると、ビクッビクッと痙攣し、熱い精液ミルクを、私の子宮へと叩き込み、満足そうにため息を立てるのです。

「はぁっ、あっっ、なかに、なかにでてるぅ」

顔も見知らぬ相手に犯され、精液を受けてしまったという絶望と、その恥辱に身体を震わせていると、二人目が取り掛かって…。
その後何度も何度も相手をし、夕方頃に207様が帰った頃、精液だらけになっていたそうです。


>>208

「恥ずかしいのは…、がんばります、から、剣技の人物への推薦状を、お願いします…ッ」
つい先日受けた、羞恥対策の訓練で、ゴロツキ達なんかに犯され、好き放題されてしまった事から、その
技術に悔しさを感じていた所に舞い込んできた話に、食いつき、私はその後日工房へと向かうのでした。


「その、今日は、よろしくお願いします、ここが、208さんの部屋、ですか?」

キョロキョロと何度か見渡し、頷いてみせる208様は、私へと命令の内容を実行するように、といった旨の
視線を送ってきたのを感じ、私は部屋の邪魔にならなさそうな場所へと移動したのでした。

「208さん、私のッ、わた、私のっ!下着…を、じっくり・・・と鑑賞、して、いてください…ッ」
何度か緊張と恥ずかしさで口どもってしまって、穿いていたスパッツをひざまで下ろし、震える手で
プリーツスカートを捲り上げると、チェリー柄の入った白いショーツが、露になってしまって。

「こ、これ、は、その、恥ずかしい、です…。」
時折見つめてくる208様の視線に、割れ目の上のクロッチ部分が、じわり、と濡れ始めるのを感じ、
その後、2時間ほど経った頃…。

「あ、あのっ、その、208さん…」
作業をしていた208様は、私の恥ずかしそうな声を聞くだけで、嬉しそうな笑みをかみ殺しながら、どうしたの?
と聞いてくれました。

「ッぅ…、ぅ、私の、…ッ放尿、姿、見て、くだ、さい、おしっこ…っおしっこ、します…。」
恥ずかしさに顔を茹でタコのように真っ赤にし、言い放つと、208様は私を机の上へと誘導し、机全体へと
デリュージを張るのでした。

「その…、いま、から、しま、すね…」
机の上でショーツとスパッツを両方、片足だけ脱いでしゃがむと、208様は、命令の内容をもう一度、私の
目の前で読み上げるのでした。

「ッえ、あっ、は、はい・・・、する前、に、いうっんですね…ッ、そのっぅ、ッぁっ…」
デリュージの効果が近くなったのか、凄い勢いでましてくる尿意に耐え切れそうになくなって、
身体が震え、歯をがちがちさせながら、なんとか言い切るのです。

「私のっ、放尿すがた・・・!みてください・・・!おしっこっします!」
ぷしゃっぷしゃぁぁぁっ!じょろろろっ!と、盛大に音を立てて放尿しはじめ、デリュージの水場へと
黄色い小水が流れ、その快感に酔いしれてしまい。

「ふぁ…ぁ、ぁぁ・・・っ」
その後、数十分も続く放尿に、両足を付いて意識を失いそうになってしまうのでした。

>>209
命令ありがとうございます。

この命令は、ラグナロクオンラインが関わっていないので
お断りさせて頂きます。
命令して頂いて、大変ありがとうございました


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