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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[227:被虐のカプラ騎士子(2011/12/02(金) 22:06:25 ID:wB8krsl2)]
>>221

 部屋はお前の者だ。お前が自信を保つためのな。
 ロードナイトはそう言って彼女に鍵を手渡した。
 そして、扉は彼女の手により開かれた。


「責められる人間が、責められる場の鍵を持つとはな」
 拷問部屋へと続くドアを開ける『エマ』を見ながら>>221は言う。
「ここは私が私であり続けるために賜った聖域なのです。さあ、どうぞ中へ」
 『エマ』は一礼すると、>>221をドアの中へと誘った。


 重々しい音と共にドアが閉じられる。
 >221は椅子を勧めら、それに腰掛けた。
 目の前では『エマ』がまるで一人暮らしの女性が帰宅してコートを脱ぐように、身に纏った具足を脱ぎ始めた。
 ベルトや留め金に手が伸びる度に、重々しい鎧の下で放漫に実った肉の果実が揺れ動き己の存在を主張する。
「成長促進剤か」
 彼女の胸元を見ながら>>221は呟いた。
 彼の主は、まだあどけない少女であるはずの『エマ』を成熟した美女の如き肉体へと変容せしめるため成長促進剤を投与したと聞いている。
 細い引き締まった女体という樹木に、たわわに実った乳果実と尻果実。
 美的バランスが崩れる寸前の絶妙なサイズまで肥大化した四つの果実は、騎士団の重厚な鎧の上からでもくっきりと輪郭を形作っている。
「ふむ…」
 何を投与したのかは知らないが、悪くはないな。
 そう思いながら部屋の中を見回す>>221
 常に視界の中に何かしかの拷問器具が映るそこは、まるで拷問器具の見本市。
 日夜彼女がこの部屋で攻めを受けていると考えると、自然と下腹部がたぎってくる。
「お待たせた。>>221殿」
「ほう」
 感嘆の声を浮かべる>>221
 目の前には、垂れ下がらない張りの良い乳と尻をもった最高の肉人形が立っていた。


 ぼこっ…
 腸の中に冷たい液体が流し込まれる音が、体の内側から骨を通じ響いてくる。
「はう…っ!」
 尻穴に差し込まれたプラグからはチューブが延びていて、その先にはイリガトール浣腸の容器がつり下げられている。
 まるでフォアグラ用のガチョウにエサを食べさせる感覚で容器に赤い液体−バーサクポーションーを注ぎ足す>>221
 半透明の管を染める赤い液体は容赦なく彼女の腸にそそぎ込まれ、腸壁に、そしてそこから取り込まれ血液に、さらには脳髄に強烈な灼熱感をもたらしている。
 彼女は今まさに、火の中にいるような錯覚に陥っているはずだ。
「なかなか耐えるな。さすがギルマスさんの肉人形だ」
「あ、ありがとう…ございま…す」
 前屈みになり、両手で豊満な尻肉を広げながら感謝の言葉を口にするエマ。
 彼女の額には脂汗がにじみ出ていたた、ミニグラス越しに見える彼女の瞳は充足感を得ているのだろうか、潤んでいた。
 すでに腹は妊婦のように膨れ上がっている。
 浣腸プレイ用のバサポとはいえ、不慣れな人間なら臓器の不調を訴え半狂乱になるレベルまでそそぎ込まれている。
 それなのに充足感に満ちた表情を浮かべる彼女を見て、>>221はあらためてギルドマスター(エマの仇)の手腕にに感心した。
「よし、じゃあこのまま
 プラグからチューブを抜く>>221
 このプラグは内部が中空で、なおかつ逆止弁がついている。
 浣腸器のチューブとアナルプラグを兼ねた優れ物だ。
 >>221は臨月の妊婦のように膨らんだ彼女の腹を掌で強く打ち据えながら、彼女を椅子の前へと連れて行った。


「ひぐぅっ!」
 歯を食いしばるも、容赦のない突き上げにより悲鳴を漏らす『エマ』
 バサポ浣腸により内蔵を圧迫された状態で、対面座位の姿勢から容赦のない突き上げを受けているからだ。
 >>221は椅子に腰掛けると、彼女を下から容赦なく突き上げた。
 『エマ』は何度も腰を羽化しそうになるが、その都度胸元で揺れ動く胸の肉果実をつかんで引き留め、そして制裁だと容赦なく頂をしごきあげる。
 快楽と苦痛に体をよじるが、そのたびに体の中に満たされたバサポ浣腸液が内蔵を圧迫し彼女を苛んだ。
「ぐあ…ひあ…うう!」
 子宮入り口への突き上げが行われる度に彼女の体はのけぞり、快楽と苦痛が一体となって彼女の脊髄を駆け上がる。
 快楽に身を焦がす態度を見せる度に、>>221に声を出せと命じられ、そして制裁として乳房を抓りあげられ妊婦腹をたたかれる『エマ』。
 だが、体の中はすでに声を出すどころの騒ぎではない。
 声を出すのも苦痛であるほど、彼女の体の中は追いつめられているからだ。
「くあああっ!熱い…くうっ!」
 そしてついに、快楽と苦痛のは条項劇に耐えきれなくなった彼女は意識を放棄し、視界をホワイトアウトさせつつ絶頂を迎えた>>221の胸元に倒れ込んだ。


 ばしゃぁっ!
 >>221が備え付けの水道からバケツに汲み、彼女にぶちまける。
「つめ…た!?」
「まだ終わっていないぞ」
 空のバケツを手に、意識を取り戻した『エマ』を見下ろしながら>>221が言う。
「最後の後始末までがご奉仕の時間だ…といっても、もうだめそうだな」
「申し訳ございません。どうか…>>221様の手で…はしたない私めに慈悲をくださいませ」
「素直だな」
 生まれてたばかりの子馬のように体をふるわせながら四つん這いとなり、そしてプラグにより栓をされた尻を向ける『エマ』。
 >>221は苦笑しつつ、彼女を苛むプラグに手をかける。
 次の瞬間、歓喜の悲鳴と共に赤いアーチが地下室に描かれた。


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