掲示板に戻る 最初- 前5 次3 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[232:正義のロードナイト(2011/12/04(日) 20:16:29 ID:..SA4WfA)]
>>231さん
お疲れさまです!

>>200さん

「ま、またですかっ? 生まれ変わってもこれは変わらないんですね……」
 ロナ子は滝のような涙を流しなら、しぶしぶ言うことを聞く。
 プリーツミニスカをぴらりとめくり上げ、まぶしい純白をあらわにした。
「はうぅ……ろ、ロナ子のパンティーを、見てください」引きつった笑顔で言うロナ子。
 羞恥に紅潮する頬。自らスカートをめくり、パンツを見せている事実が女騎士に屈辱を与える。手が震えているのは、怒りか悔しさか。
 そんなロナ子をさらに辱めるべく、200はパシャパシャとSSを撮りまくった。外気に触れた純白とふとももをSSに治め、紅潮したロナ子の美貌も同様に。

 いくらか撮り終えた後、200はロナ子に小さなカプセルを口に押し込ませた。
「んぐっ……な、何を飲ませたんですか? あ――」
 薬が効果を表し、ロナ子の自我は消失。200の思うとおりに操られる状態となった。
「……ロナ子のパンティーをじっくり見てください」にっこりと微笑みながら言うロナ子。
 先ほどまで浮き出ていた羞恥はすっかり消え去り、ロナ子は命令どおりにまぶしい純白をさらしていた。
 200がSSを撮り終えるまで、ロナ子はずっと笑顔のままだった……。


>>198さん

 調教の前にプレゼントを手渡され、思わずロナ子は顔をほころばせた。
「わあっ、これ、もれっていいんですか? 有難うございます!」
 健康的な白い肌にマッチしたワンピースを着て、ロナ子はくるりと一回転してみせた。

 アメはここまで、これからはムチが待っていた。
 夕方。風呂場にて。ロナ子は全裸になって四つんばいにされていた。
(これからわたし、またお尻を……)
 そう考えるだけで乳首がそそり勃ち、あそこからは淫汁が染み出してしまう。快感に弱い女騎士の身体は、既に淫らに染まっていた。
「ひゃうっ!」
 ずぶり、と尻穴に太い指先が突っ込まれてた。ぐちゅぐちゅと鉤状に轟き、肛門括約筋をほぐしていく。
「ああっ……だ、だめですっ……そこはっ」
 早くも屈辱的な状況に身体が素直に反応してしまう……。
 指先が轟くたびにロナ子はびくびくと仰け反り、目をぎゅっと瞑って快楽に身悶える。ぎゅうぎゅうと肛門が指先を押し出そうと締まる。
 乱暴にぐちゅぐちゅと動くだけだった指先が、急に緩やかになって優しく肛門をほぐしていく。
「だ、だめぇ……そんなところ、汚いよぉ……」
 目に涙を浮かべてよがってしまうロナ子。
 だんだんと尻穴も素直に指先を受け入れ始め、ほぐれつつあった。
 そろそろかと198はつぶやき、指先を引き抜いてビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、だ、だめですっ!」
 ダメと言ってやめるわけがなく、肉棒を尻穴に挿入されてしまうロナ子。
「くっ、うぅ……はああっ」
 既に十分にほぐされていた窄まりは、呆気なく肉棒を受け入れてしまった。

 198は「ちゃんと締め付けろよ」と言い、腰を打ち付けて来る。肉棒で尻穴を押し広げられ、前後するたびに入り口が熱くなる。
「あぁんっ……も、もう許して……」
 口では拒んでいても、もう身体は快楽を受け入れてしまっていた。きゅうきゅうと肛門は悦んでいるように肉棒を締め付けている。
 ごぷごぷと熱い精が注ぎ込まれると同時に、ロナ子はまた絶頂を迎えてしまうのだった……。


掲示板に戻る 最初- 前5 次3 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)