【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[26:黒のろなこ(2011/09/05(月) 21:52:52 ID:hz3Rz7QM)]
現在の命令数:2(前スレ227、228)
>>4
カキ氷?わー!ありがとうございます!
では私はさっぱりとレモン味で頂きます。
>>前スレ226さん
「私の弱点の克服を…手伝ってくれる?」
騎士団の同僚の226はどこで知ったのか、彼女の胸とふとももが弱点だという事を知っており
その弱点を克服する手伝いをしてくれると言う。
「本当ですか!?克服する方法があるんですね!」
人を疑う事を知らない黒のろなこはまんまと226の口車に乗せられてしまうのだった。
そして226に連れられて騎士団の一室にやってきたろなこ。
部屋には剣士からルーンナイトまで何故か男ばかりが集まっていた。
「あのー…この人達は一体?」
226は君の克服を手伝ってくれる人達だよ。と説明して彼女を椅子へと座らせる。
男達はろなこの短いスカートとちらりと除くふとももに熱い視線を送っている。
流石に男達が自分を見る視線に危機感を感じるろなこ。
しかし226はろなこに命じる。
ほら、ちゃんと脚を開いて?協力してくれるみんなにパンチラの一つも見せてあげないとね。
「なっ…なんですかそれ!そんな恥ずかしい事できません!」
いいの?みんなせっかく君の弱点克服を手伝ってくれてるのに…
「う、それは……」
226に諭され仕方なくゆっくりと脚を開き始めるろなこ。
恥ずかしそうに顔を赤くして、目の前の男達を直視できず俯いてしまう。
しかし226はそれを許さず、克服の為には目を逸らしちゃだめだよ?と、ろなこに前を向かせる。
おーおー、恥ずかしがっちゃって可愛いね。
君があんまり可愛いからチンコ勃ってきちゃったよ。
男達はろなこにいやらしい視線を向け、卑猥な言葉を浴びせはじめる。
俺のをぶちこんでよがらせてやりたいぜ。
そのえろいふとももにチンポ擦りつけて射精してぇー。
あれぇ、黒が好きって聞いたけど下着は白なんだね?
あんたのその美味しそうなふとももにほお擦りして匂い嗅ぎたいよ。
ろ、ろなこお姉ちゃんに僕のおちんちん入れたい…。
男達は目の前の少女のパンチラに興奮し、我慢できずにろなこをオカズにペニスを扱きはじめる。
(み、みんな…あんなにおちんちんおっきくして…いやらしい目で私を見てる…)
男達は妄想の中で好き勝手にろなこを汚していく。
「226さん、こ、こんな事が…弱点克服になるんですか?」
ああ、もちろんさ。じゃあみんなもいい感じだしそろそろ次のステップにいこうか?
「え、何をするんですか?あっ…」
ろなこの鎧を手をかけ、カチャカチャと慣れた手つきで鎧を外してしまう。
鎧の下の衣服だけの軽装にされたろなこ。
鎧の上からではわかりにくかった形のよい立派な乳房が服の上からもその存在を主張していた。227はその服も剥ぎ取ろうとする。
「あっ…だ、だめです!…あう!」
しかし無理やりに服を脱がされてしまう。
男達の前にぷるぷるとろなこのたわわりといやらしく実った乳房が現わにされる。おおーと男達の歓声が上がる。
「ああっ、だめぇー!
」手で胸を隠そうとするが226に腕を掴まれ阻まれる。
へぇ…ろなこちゃんはノーブラなんだね。
男達は鎧の下に隠されていた彼女の魅惑の身体に興奮し、更に激しくペニスを扱く。
みんなまた君をいやらしい目で見てオナニーしてるよ?
(ま、また私を見ておちんちんあんなに…は、恥ずかしいよ…もうやだぁ…)
226は顔を真っ赤にするろなこをひょいっと抱き上げると自分が椅子に座り、その上にろなこを座らせる。
「あっ…226さん…!?」
そしてろなこの胸を背後から鷲掴みにする。
「あっ…あん…」
むにゅりとやわらかく豊満な乳房に男のごつごつとした手が触れ、無遠慮に形を変える。
手のひらに納まりきらない大きな乳房は掴んだ226の指の間から零れんばかりにはみ出してそのボリュームを強調している。
鎧でよくはわからなかったけどいいもの持ってるね…
226は観客に見せ付けるようにして、ゆっくりと円を描くように乳房を揉んでいく。
「あん…や、やあっ…あうっ!」
こんなにでかいおっぱいのくせに敏感なんだね。
大勢の視線がある中で226に胸を攻められて我慢できずに声を上げてしまうろなこ。
「ひはああん!そ、そこはぁ…!」
乳首を弄られ身をよじる。
226は手を休める事なく、乳首を引っ掻いたり、押し込んだりして少女の反応を楽しむ。
(私っ…人前で男の人におっぱい…揉まれちゃってるよ…)
観客の男達は相変わらず騎士の少女が226に弄ばれる様を興奮した様子で見守っている。
既にろなこの身体は発情し、男を受け入れる準備ができているようだった。
「はぁ…はぁ…」
身体を火照らせ荒く息をつく少女。彼女の様子を見て226はズボンの中から熱くたぎったペニスをぼろりと露出させる。
「…っ…!?」
固くなった男性器を見て顔を逸らす少女。
これをどうするかわかるよね?今からろなこちゃんの中に入れるんだよ?
性知識に疎いろなこだったがそれくらいの事は知っていた。
「そ、そんな事…だ、だめ…!」
しかし226は力ずくで彼女の下着を剥ぎ取り、ペニスをあそこにへと擦りつける。
「あっ…や、やぁ…!」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立て擦れる粘膜。こんなに濡らして、みんなに見られて興奮してたんだ?
「ち、ちが…」
これは弱点克服の訓練なのにさ。そんなエッチな騎士様にはお仕置きだからね?
226は少女の中に挿入を開始する。
「っあ…だめぇ…あ…ああぁん!やああああぁ!」
見守る男達は226のペニスが挿入される様を股間を扱きながら眺めている。
ああ、ろなこちゃんの中…気持ち良いよ…
(こんな…226さん…酷いよ…男の人とするの…はじめて…なのに…)
挿入を果たすと226は下から突き上げてろなこを犯しはじめる。
(んんっ…しかも…こんな人前で…あん…)
226が腰を勢いよく振ると巨乳がぶるんぶるん揺れて見ている者達を楽しませる。
そんなにえろいおっぱい揺らして揉んで欲しいの?すかさず226が胸を掴む。
「ふああぁ!あああぁ!!」
椅子をギシギシときしませて男は少女の身体を貧る。
(やだぁ…みんな…もう…見ないで…恥ずかしいよぉ…)
ろなこは耐え切れず泣き出してしまう。
おいおい、泣かないでくれよ。訓練じゃなくて俺がろなこちゃんをレイプしてるみたいじゃん?
しかし実際はそれと変わらない。226は悪びれる素振りも事なく欲望のままに腰を振っていく。
「んんっ…!ああぅ…!」
突然226は腰の動きを荒げはじめる。
ああ、ろなこちゃんの中たまんねー…もう射精しそうだよ。
「っ…あ!あぁん!や、やぁ…!」
さぁて、いよいよ訓練も大詰めだよ!頑張ったご褒美に俺の精子をたっぷり中出ししてあげるよ!
「なっ…ああん!…はあぁ…!」
うっ…出る!みんなの前でろなこちゃんに中出しするよ!「
だ、だめえぇぇー!ああああん!!」
びゅるる…どびゅ…
男達の視線が注がれる中、226は欲望に任せ少女の中に精液をぶちまけた。
「はあああぁん!あああっ!!」
同時にろなこも絶頂し、ぐったりと226にもたれ掛かる。
「…わたし…いっちゃった…こんなに精液…いっぱい出されて…
」二人の繋がった部分から精液があふれ、床に滴り落ちる。
人前で美少女を犯し、セックスを見せ付けて興奮した226のペニスはまだ収まる様子はない。
ろなこちゃんが可愛いからペニスがビンビンで全然収まらないよ…?
226はろなこの中から肉棒を引き抜かずに再び腰を振りはじめる。
「ひっ、ふあああっ!も、やめてぇ…ああん!」
嬌声を上げよがり、ペニスが出入りするところを観客に見せ付けられ、辱められる騎士の少女。
もはや弱点の克服訓練などではなく、226の肉欲を満たす為の凌辱ショーでしかなかった。
椅子の上で貫かれ、226が満足するまで集まった男達の前で何度も欲望を注がれるのだった。
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