【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[31:黒のろなこ(2011/09/06(火) 21:33:06 ID:Ys48WP5g)]
現在の命令数:2(前スレ228、>>27)
>>227さん
「へぇー、君は対人に興味があるんですか」
教え子のマジシャンの少年に対人の事を尋ねられ、
受け応えをしているうちについつい話しが盛り上がっていた。
「百聞は一見に如かずです!私と模擬戦をやりましょう!」
しかしアカデミー内のPv施設についてろなこは正確な場所を覚えておらず、かといって生徒に聞く訳もいかず、
知らず知らずのうちに教師しか入れない立入禁止エリアの特別Pv室に来てしまっていた。
(少し雰囲気が違う気がするけど…ここで大丈夫だよね。)
何も知らぬ彼女と対象的に、227は誰かが作ったという特別Pv室の噂を耳にした事があった。
事情を知る227はろなこが自分を襲う為にここに連れて来たのだと思い、股間を熱くさせている。
「あれ、親切に覚醒ポーションが置いてありますね。せっかくだから飲んで行きましょう。」
227の聞いた噂によるとこれには媚薬が入っているはずだった。
そんな事も知らずごくごくと一気に飲み干すろなこ。
「よーし227君、行きますよー!」
ワープポイントに足を踏み入れ、中に入るとアカデミーを摸した空間が現れる。
剣を構え、臨戦態勢を取るろなこ。
227の魔法はどこから飛んでくるかわからない。
本気を出すつもりはないが油断をするつもりもなかった。
「あ…あれ…」
その時、身体に異変を感じるろなこ。
身体中が熱くなり胸やふとももといった場所が敏感になっていく。
「くっ…な、なんで…?こんな時に攻撃されたら…」
胸とふとももを押さえその場にうずくまる少女。
しかし危惧した通りにどこからともなく魔法攻撃が飛んでくる。
「なっ…きゃあ!?」
なんとか直撃は免れたものの、攻撃の衝撃で手にしていた武器を手放してしまう。
「あっ…武器が!…っく…!?」
武器を取りにいこうとするが敏感になった胸が擦れて素早くは動けない。
そして動きの鈍くなった彼女にとどめのストーンカースが飛んでくる。
「きゃあああぁ!」
脚を石化させられ完全に身動きが取れない状態にされてしまう。
勝負あったね。
上から声が聞こえる。そこには姿を現し、ろなこの喉元に杖つきつける227がいた。
「きゃ…!…227君、何を…」
先生の綺麗な脚を石化させちゃってごめんね。
石化が治ったばかりのろなこのふとももに抱き着き、興奮した様子でほお擦りして匂いを嗅ぐ227。
「やだ…離して…!」
先生は負けたんだからこの特別Pvのルールはわかるでしょ?敗者は勝者の玩具になるんだよ。
短いスカートもめくり上げられ、純白の下着を晒し
扇情的な格好のろなこの美脚に口をつけてぺろぺろと舐めはじめる。
「ひあぁ!?ん…そんなとこ舐めちゃだめぇ…!」
ろなこ先生のふともも美味しいよ?本当はこうやって僕に襲って欲しかったんだね。
「な、なにをいってるの…?ひゃぅ…」
薬の効果も相まってふとももを舐められるだけで身体をびくりとさせてしまう。
227は両脚を唾液塗れにする程に舐め回し、今度は鎧を脱がしにかかる。
着痩せしてるって噂の立派な胸を見せてもらおうかな。
227は鎧を脱がし短剣を取り出す。
「や、なにをするの…やめて!」
もちろんやめるはずもなく、鎧の下の衣服を短剣で切り裂き、びりびりと破いていく。
(せ、生徒にこんな事されてっ…)
抵抗しようとするがストーンカースの効果がまだ残っているのか、思うように身体を動かす事ができない。
暴れちゃって…Pvで先生を犯してる気分味わいたいから、もっと嫌がっていいんだよ。
切り裂かれた部分からろなこの豊満なバストが零れ落ちる。
「あっ…くっ…」
悔しそうな表情で顔を赤くして227から目を逸らすろなこ。
生徒の少年にいいようにされて…自分はなんて情けない…。
いつもは鎧でよくわからないけど、綺麗でおっきいおっぱいだね。
少年はろなこの胸を掴み、手の平でその感触を味わう。
「くうううっ…あ!あああっ…ふああぁ!」
ふふ、生徒におっぱい揉まれて感じちゃってるの?
悔しいでしょ?じゃあついでに僕に負けた記念にキスマークもつけてやるよ。
227は少女の乳房に口をつける。
「ひゃ…なあっ…はうっ…!」
ちゅうちゅうと音を立て、乳房に痛い位に強く吸い付いてキスマークをつけられてしまう。
一カ所では飽き足らず乳房や首元にも更にキスマークをつける。
「や、やだぁ…そんなところにまでぇ…」
(私はロードナイトなのに…非力なマジシャンの…しかも生徒相手に…こんな屈辱…)
しかし媚薬の効果で少年の強引な攻めにも身体は正直に反応してしまっている。
(このままじゃ…私…227君に…)
すると、まるで彼女の心の声が聞こえたかのように227はろなこの前でペニスを露出させる。
「っ…!?」
ろなこ先生、僕もう待ち切れないや。
少年のペニスは既に限界まで固くなり、先走りの液体で先っぽを濡らしていた。
227は上半身裸のろなこを四つん這いにさせると、背後からアソコにペニスを押し当てる。
「や、やだ…やめて!」
ほらほら、いいの?このままじゃ誇り高いロードナイト様が僕みたいな弱っちい一次職に犯されちゃうよ?
227はろなこの胸を揉みながら、ゆっくりとペニスを挿入していく。
「ふあぁ!…は、はいって…くる…や、やめてぇ…!」
屈辱だった。いつもなら少年相手に遅れを取るはずがないものを。
年下も下の少年相手に背後から犬のような格好でペニスを挿入されている。
はぁ…はぁ…ろなこ先生の中に…僕のチンポが入ってるよ…!
「うっ…はああぁ!…や…だぁ…」
少年のペニスはまだ男を殆ど知らない少女のそこを汚しながら一番奥へと突き当たる。
少年は挿入を果たすとリズミカルに腰を振り、ろなこを犯しはじめる。
「っ…ひああっ!…あっ、あん!やだ…」
ああっ…先生みたいな可愛いロードナイトを犯せるなんて…たまんないよ。
「…あっ!ああぁ!あん!」
少年相手に無理やりされている状況だというのにペニスで突かれ、甘い声を漏らしてしまう。
そんな声出して僕のチンコ気持ち良い?
屈辱的にも感じさせられ、もはや抗うすべはなかった。
ロードナイトの少女情けなく犬のような格好でマジシャンの少年に腰を打ち付けられる。
周囲にはパンパンと肉同士がぶつかり合うセックスの音を響かせていた。
転生職が一次職にチンポ突っ込まれていい格好だね。しかも生徒相手にさ。
「んんんん!あう…はぁっ…!」
んん?締め付けがよくなったよ。犯されて感じちゃってるんだ?可愛いよ。
「そ、そんなんじゃ…ない!」
こんなエロい身体してよくもそんな事が言えるね?ほらほら、気持ちいいんでしょ!
227は腰を乱暴に動かしてみせる。
「ふあああっ!や、やめ…!そんな乱暴に…あん!」
しかしそんな事でやめるはずがない。
しっかりろなこの腰を掴んで激しく腰をぶつけていく。
ハァ…ハァ…そろそろ射精するからね。
「なああっ…ああぁん…!」
もちろん、負けたろなこ先生にはどっぷり中出しだよ。
227は腰の動きを早めスパートをかける。
「な、なかは…だめぇ…!」
うっ、出るよ!ろなこ先生の中にたっぷり射精するよ!!
次の瞬間、ろなこの中に生暖かい精液が放たれる。
「く…あああっ!ふああああぁん!!」
同時に絶頂するろなこ。実力も立場も下の少年に身体を好きにされて、あげく中出しまでされてしまうなんて…
(こんな…屈辱…)
しかし少年はまだ満足していなかった。
まだ固く勃起したままのペニスを今度は尻穴に押し当てる。
身体は自由に動かせない。ろなこに抗うすべはなかった。
「そ…そこはちが…あああっ!」
227はロードナイトの少女の身体を弄び、満足するまで玩具にされてしまうのだった。
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