【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[36:黒のろなこ(2011/09/07(水) 20:18:25 ID:kTu3rBLM)]
現在の命令数1:(>>27)
>>32さん
衛星管理ですか?え、剃毛?おしっ・・
も、申し訳ないですがお断りさせていただきます!
>>前スレ228さん
「あ、貴方は騎士団の任務でよく一緒になったハイプリさん?」
アカデミー内で思わぬ人物に話しかけられたろなこ。
「―そうなんですね。貴方もここで先生をしてるんですか。え、今晩?大丈夫ですけど…」
夕飯を一緒にしようと誘われ少し返答に戸惑う。
(お、男の人と…二人っきりでご飯って…で、デートになるのかな…)
(で、でも、同僚になった事でって言ってたし…)
「わ、わかりました。ご一緒しましょう!」
結局ろなこは思い切って承諾するのだった。
当然228の心の中で黒い笑みを浮かべた事など彼女は知るよしもない。
そして夜、食事の席で228に酒を勧められるろなこ。
「あの、私まだ…○成年なので…」
でもノービスだってマステラ酒を飲めるじゃないですか。と228。
まぁ無理強はできないからジュースにしておきます?
そういってコップを渡される。
「ありがとうございます、そうします。」
しかしこちらもアルコールで更に228が入れた睡眠薬が入っていた…。
すっかり酔い潰れたろなこを抱き抱え、宿に連れ込んだ228。
もう我慢できなかった。
228はろなこをベットに寝かせ、勃起したペニスを扱きはじめる。
すぐに射精し、ろなこの顔から鎧の辺りに思い切り精液をぶちまけた。
「ん…んん?228さん…?」
異変に気がついたのか、ろなこが目を覚ます。
「きゃ!?なんですかこれ…!」
まったく…こんな短いスカートで…男を誘ってるんですか?
「な、何を言ってるんですか…228さん…」
いつもと様子の違う228に怯えるろなこ。
それはね、こっちは任務中にムラムラして仕方なかったって事ですよ。
「い、いやあぁ!」
鎧を脱がされ、はだけられた乳房に吸い付く228。
興奮しながらも慣れた様子で片手で乳房を揉み、もう片方の手で下着の中を掻き回す。
「ああん…おっぱい…そんな吸っちゃあ…!
鎧の形から巨乳だとは思っていましたが…形もよくて綺麗ですね。このおっぱいを触りたかったんですよ。
ふにふに手の平で掴み乳房に刺激を加える。
「ふあ…ん…やっ…!228さん…なんで…こんな…!」
最初に会った時から目をつけていたんですよ?君の悩ましげな身体を味わいたい。とね。
228は再び乳首に口をつけちゅうちゅうと吸い上げる。
「っ…はああぁ!んんん…!」
もうこんな乳首固くして敏感だね。おっぱいの揉み心地もたまらないですよ。
アソコを弄るのも忘れない。下着の中に突っ込んだ手はよってクリを愛撫され、中に指を挿入され掻き回す。
既に下着は愛液にぐっしょり濡れていた。
「ああん!!も、もう…やめて…!」
ふぅん?やめてもいいけど、これがどうなっても知らないよ?
228はおもむろにSSを取り出す。
さっき撮影したんだ。よく撮れてるだろ?
そこには先程228に精液をかけられたろなこのSSがあった。
「なっ…そんな…」
これからも犯される君の姿をSSに撮ってあげるよ。これをアカデミーでばらまいたらみんな喜ぶだろうね?
「…くっ…」
じゃあ続きをしましょうか。228はいつもの笑みを浮かべ、ろなこの下着を脱がせると仰向けの彼女に覆いかぶさる。
そのままペニスを挿入する態勢だ。
(や…だ…228さんの…固いのが…)
そういえば…任務を一緒した時のろなこさんの槍さばきは見事でしたよ。
今日は私の槍で嫌って程よがらせてあげますからね。
体重をかけ、ペニスを一気に挿入する。
「ん…はぁっ…あああぁん!?」
そのまま乱暴に腰をぶつけて少女の中にペニスを突き入れていく。
ははっ、ロードナイトの貴女もベットの上ではただの女ですね。
二つの巨乳を鷲掴みされて形を変え乱暴に揉みしだかれる。
「んんっ!あああぁ!!や、やらぁ…あぁ、あん!」
どうですか私のチンポの味は?気持ち良いですか?
パンパンパンと派手に腰を打ち付けて少女を汚していく228。
「ふああぁ!…ああっ!…や…ああん!」
強姦されているというのに随分気持ち良さそうですね?ひょっとしてこういう事されるのが好きなんですか?
「ああう…そんなこと…あるわけ…ああっ!」
そうですか、黒のロードナイト様は犯されて感じちゃう淫乱女なんですね。
意地悪く腰を強く動かす228。
「そ、そんなちが…!」
膣内でペニスをきゅうきゅうに締め付けて言っても説得力ゼロですよ?
…さて、そんなエッチなロードナイト様には私の子種を中出しして差し上げますよ。
「やあっ…だめ!そんなこと…あ、赤ちゃんできちゃう…」
心配しないでください。ろなこさんみたいな美少女と私の子供ならきっと可愛い赤ちゃんですよ。
228はろなこを逃がさないようにがっちりと押さえつける。
「あっ…あん…やああっ!」
腰を乱暴に打ち付け、一気に絶頂に上り詰める。
ほらほらっ!中たっぷりと私の子種を注いであげますよ!!
「い、いやああぁ!ああああぁ!!」
瞬間、228のペニスから大量の精液が放たれる。
イかされてぐったりするろなこにどっぷりと精液が注がれた。
「あ、あん…ひ、酷いよ…本当にできちゃったら…どうしよう…」
泣きそうな顔の少女に228は更に追い討ちをかける。
大丈夫ですよ。確実に妊娠するようにもっと中出ししてあげますから。
「う、うそ…やだ…」
再び腰を動かしはじめる228。
任務の時は鎧を纏い、強く頼もしかった少女が柔肌を晒し、自分の肉棒で喘いでいる。
そのギャップがより228を興奮させていた。
「はああっ!ふあああん!」
肉棒を突き入れる度に身体をくねらせ、嬌声を上げる少女。
もはやどうしようもなかった。
ほらほら!美少女ロードナイト様に二度目の種付けですよ!!
「はあああん!や、やだぁ…ま、またぁ…」
再びの中出し。
ろなこさんとの子作りセックス…癖になっちゃうくらいイイですよ…。
ちゃんと私の子を孕んでくださいね!
「っく…あああああぁ!!」
228は休む事なく夢中で腰を振り続け、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
(酷いよ…228さん…)
ロードナイトの少女は信じていた228に裏切られ、慰みものにされ、
絶望しながらも一晩中ベットの上で喘ぐ事しかできなかった。
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