【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[48:黒のろなこ(2011/09/13(火) 23:14:46 ID:.dZK4Smk)]
現在の命令数:2(>>38、>>47)
>>37さん
たったった…
アカデミー内で生徒の少年がこちらに向かって猛ダッシュしてくる。
ろなこ先生ー!今日のパンティーは何色!?
すれ違い際に少年がろなこのスカートをめくる。
ぴらりっ
あ…あれぇ、パンツじゃない!?
思わず立ち止まった少年にろなこは笑顔を浮かべて返す。
「これはスパッツです。試作の新装備らしいですよ。」
へぇー、そうなんだ…。
「ええ、そうなんです。」
ろなこはニコニコと笑顔のまま、さりげない動作でどこからか槍を取り出す。
………。
あまりに自然な動作だったので少年の反応が遅れる。
し、しまった…逃げろー!
「スピアブーメラン!」
ぎゃあー!ごめんなさいぃー!
「―全く、油断も隙もないんですから!」
一人ごちりながら37の部屋を尋ねるろなこ
。試作装備のテストに協力してくれたお礼に夕食をご馳走してくれる約束だった。
「こんばんは、37さんお邪魔します。」
既に37はテーブルの上には料理が並び、椅子に腰掛け待っていた37がろなこを迎えてくれる。
いやぁー今日は装備の着用ありがとう!酒は駄目なんだっけ?
じゃあオレンジジュースでいいかな。よし、さっそく乾杯しよう。
「あ、はい、ジュースで―ありがとうございます。いただきます。」
グラスに口をつけ、ジュースを飲むろなこ。
数分後、37がジュースに仕込んだ薬の効果が現れる。
「ん、ごめんなさい…なんだか眠くなって…あう…」
立ち上がろうとして態勢を崩すろなこを37が支える。
ろなこはそのまますぅすぅと寝息を立てて眠ってしまった。
ふふ、どうぞごゆっくり…おやすみなさい。
そのまま寝ていてくださいね…。
37はベットに少女を寝かせるとゆっくりと脚を開かせて股間に顔を近付ける。
どれどれ、まずはスパッツの具合を見ましょうね。
37はスカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ。
すんすん…ぴちゃぴちゃ…
そのままスパッツ越しにぺろぺろとアソコを舐め始める。
言われた通り下着はつけていないようだった。
「っう…!…んん…」
舌でクリを刺激され声を上げる少女。しかしこの程度では起きる様子はない。
興奮した37は勃起した肉棒をスパッツに擦りつける。
ハァハァ…表面と摩耗具合は…どうかな。
肉棒から先走った液体がスパッツの表面を汚す。興奮した37の肉棒は更に固さを増していった。
すりすりと音がする程に激しく擦りつけ、スパッツの感触を堪能する。
あーやっぱりスパッツはたまらんな―…
そのまま射精感を抑える事なく、スカートの中に射精する。
うおっ!出るっ!!
どびゅ…どびゅるる…
精液はスカートの内側でぶちまかれ、スパッツとふとももをいやらしく汚す。
ハァ…ハァ…
興奮治まらぬ37は少女の服を脱がせはじめる。
鎧や精液塗れのスカートも外され、穿いているものはスパッツだけにされてしまう。
エッチな身体してるなぁ…。
鎧の中に隠された女らしい身体に興奮を隠せない37。
豊かな乳房に、引き締まったウエストラインに、綺麗な脚。
未熟ながらも女性的な魅力に溢れた魅惑の身体だった。
「んんっ…すぅ…すぅ…」
可愛いらしいろなこの寝顔が37に若干の罪悪感を覚えさせるが
37は目の前の少女の身体を貧りたくてたまらなかった。
37は彼女のスパッツをびりびりと破り、アソコを露出させる。
そこからはとろりと蜜が溢れ、すっかり男を受け入れる準備が整っているようだった。
ちょっと舐めただけでこんなに濡れてる…ろなこちゃんはエッチだなぁ。
そういってビンビンに勃起したペニスをアソコに押し当てる。
ハァハァ…まんぐり返しの格好で…今から俺のチンポ挿入するからね。
そのまま仰向けの少女に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を落としていく。
ずぷ…ずぷぷっ…
「んっ…ああぁぅ…!んっ…」
身体をくねらせるろなこ。
37の肉棒は無遠慮に少女の中を広げながら奥へと侵入する。
ああー、ろなこちゃんの中ぬるぬるであったかくて…すげえ気持ちイイよ…。
挿入を果たすなり、37は激しく腰を打ち付け始める。
じゅぷ…じゅぷ…くちゅくちゅ…
「はうっ…あん…!」
ろなこちゃん、腰止まんないよ…!
眠っている女の子を襲い、犯している興奮。
無防備に弾け揺れる乳房にたまらず口をつけ、乳首を吸い甘噛みする。
ちゅぱ…ちゅぱ…かりっ…
「ひああっ!はあああぁん!…っ?」
敏感な乳房と肉棒を刺激され、甘い刺激が全身を駆け巡る。
ついにそれがきっかけとなりろなこは目を覚ましてしまう。
やあ、おはよう。
身体を密着させ、興奮した表情で自分を見下ろす37、嫌でも状況はすぐにわかった。
「いやあっ!…あんっ…!…37さん…どうして…!」
それは最初から君をこうするつもりだったのさ。
注挿を繰り返し、膣内を暴れ回る肉棒。
「ひああっ!こ、こんな事やめて…!あん…」
チンポ打ち込まれて、どっちが立場が上かわからないの?
「くああぁっ!…うっ…はああっ!」
口では嫌がっていても身体は正直だね。無理やりされて感じちゃってるんでしょ?
「そ、そんなこと…ない…!」
じゅぷ…ぬちゅ…くちゅ…
ほらほら、はしたない音を立ててろなこちゃんの中を俺のチンポが出入りしてるよ。
「なっ…ああっ!やあっ…!」
拒みたくても身体が思うように動かせない。
その間にも37は射精感を高めていく。
ろなこちゃん、そろそろフィニッシュといくよ!精液たっぷり注いでやるからね。
「ふあん…そ、それはだめ…!…あっ!…あああぁん!…ふああああ!」
どくんどくん…
美少女ロードナイトはベットの上で凌辱され、どっぷりと中出しされてしまう。
「はぁ…んっ…あう…」
中出しされてイっちゃったの?可愛いね。
この状況でそんな事を言われても嬉しくなどなかった。
それどころか屈辱的だった。
ほら、まだ終わりじゃないよ?黒のろなこの可愛いところもっと見せてよ。
再びスパッツの破れた部分に肉棒をあてがう。
「やっ…やだ…やめ―ああああぁっ!!」
少女は目に涙を浮かべ堪えることしかできない。
37はスパッツ姿のろなこに興奮し、がむしゃらに腰をぶつける。
嬌声を上げ、肉棒の生み出す快楽に身をよじるロードナイトの少女は一晩中37に凌辱されてしまうのだった。
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