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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[50:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2011/09/14(水) 22:53:35 ID:lCv0oXkc)]
現在の命令数:2(>>47>>49)

>>38さん

待ち合わせしたアカデミーで自分が38に貸与される事になっている事を聞いたろなこ。
(そんな事を騎士団が本当に…?)
しかも一週間自由にしていいという権利があるという。
どうにも納得できない彼女だったが、不思議とその疑問も些細な事のように感じられてくる。
(あれ……)
惚れ薬の効果が現れ、ろなこの思考に変化が起こっていたのだが、当の本人はそんな事を知るよしもない。
38はそんなろなこの様子に気がついたようで、ろなこの肩に手を回して体を密着させる。
「なっ…!なな、急にどうしたんです!?」
顔を赤くしてあからさまに動揺を見せるろなこ。
38は耳元で囁く。
これからろなこの部屋にお邪魔したいんだけど、いいかな。
「――っ!!」
胸の鼓動が早くなるのがわかる。
惚れ薬の効果はすさまじくろなこは自分ではどうしようもない位38の事が好きになっていた。

「恥ずかしいので部屋はあまり…見ないで欲しいです…」
こざっぱりとした部屋には女の子らしくぬいぐるみ等も置いてある。
38は早速ろなこを彼女のベットに押し倒す。
「あっ…38さん…んっ…」
鎧を脱がされ、その下に着ている服だけにされてしまう。
38は服の上からでも大きさがわかる見事なおっぱいを両手で掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「やっ…あう…」
ろなこ先生はブラはしてないんだ?
「だ、だって…胸当てで締め付けられて痛いから…あんっ…」
38は服の上から乳首を押し込む。
少し触っただけなのにもう乳首、勃起してるね。
「はうっ…そんなこと…」
ろなこ先生はえっちな娘なんだね。
「だ、だって…!38さんに…身体を…触られていると思うと…私…」
恥ずかしそうに頬を赤く染め少女。
じゃあ…もっともっと、たくさん感じさせてあげるよ。
38はろなこの服を捲くりあげ、ぷるぷると揺れながら男の目の前にろなこの豊満なおっぱいが零れ落ちる。
「やっ…恥ずかしいです…」
恥ずかしがる事はないよ。これからもっと恥ずかしい事をしちゃうんだから。
ろなこのぽよぽよのおっぱいに顔を押し付けて感触を堪能する38。
「あっ…38さん…何を…」
すんすん…ああっ、君のいい匂いがする。おっぱいの感触もたまらないよ。
それだけでは飽き足りなず、乳房を舌をつけてぺろぺろとなめ回す。
「ひゃあっ…!くすぐったいですよぉ…」
38は彼女にかまわず乳房を隅々までなめ回す。
ろなこはそれだけ感じてしまい、身体をびくりびくりと震わせてしまう。
38はそんなろなこの反応を楽しみながらも今度は乳首に吸い付く。
「あっ…!おっぱい吸っちゃあっ!!」
ちゅうちゅうと音を立て吸い上げる38。
「はああっ!あうう!か、感じすぎちゃいます…!」
時に甘噛みし、乳首を重点的に責める。
ろなこのおっぱい…うまいよ。
さて、そろそろこっちも弄ろうかな?
38はろなこの下着をずり下ろし片脚にひっかけると今度はアソコに舌を付ける。
ろなこの可愛いところが全部丸見えだね。
そう言って再び乳房を舐めたように犬のようにぺろぺろとアソコ舐める。
「はぁ…はぁ…か、かわいくなんか…あ、あうう…!」
既に愛液で溢れるろなこの女の部分。
可愛いよ。ろなこ先生のここ俺の舌で愛撫されるのを喜んでる。
解すように全体を舐め回し、割れ目を広げていく。
「あっ…あう…38さん…」
熱っぽい視線を38に送るろなこ。
ろなこ先生、もうおちんちん欲しくなっちゃったの?
それは図星だった。
「は、はい…」
恥ずかしそうに答えるろなこに、たまらず38はズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させる。
自分からおちんちん欲しいなんてろなこ先生は本当にえっちだなぁ。
「だって…38さんと…早く一つになりたくて…んっ」
キスで唇を塞ぐ38。二人は互いに舌を絡め、唾液を交換する。
ちゅぱ…ぴちゃ…ちゅぱ…
「んんっ…んはぁ…38さん…好きぃ…
」もうどうしようもなく好きでたまらない。
「私を抱いて…!このどうしようもない疼きを止めてください…!」
38は静かに頷く
。いよいよ38はアソコにペニスを挿入する動きを取る。
勃起しきったペニスをゆっくりと中に埋めていく。
「んっ…ああ!…38さんのが…入って…くるよぉ…!」
雄々しい肉棒が少女をゆっくりと貫いていく。
「うれしいっ…38さん…38さぁん!…ああっ!」
目に涙を浮かべるろなこ。
チンポ根元までずっぽり入っちゃったよ。こいつでいっぱい気持ち良くしてやるからね。
38は腰を動かし、ろなこを突きはじめる。
「あああっ!ふああぁん…!38さんのが…なかでこすれてぇ…!」
パンパンと派手に腰を打ち付けられてよがるロードナイトの少女。
「はああっ!あああん!おちんちん気持ち良いよぉ…!」
偽りの想い人とのセックスに羞恥心を捨て、乱れまくるロードナイトの少女。
「もっと38さんのおちんちんでずぼずぼしてぇ…!あはぁっ!奥当たって…きゅんきゅんしちゃうよぉ…」
ろなこ先生、すごくエッチだ…おまんこもすげぇ気持ち良いよ…このまま、中に射精してもいいかな?
38はがむしゃらに腰を打ち付け射精感を高めていく。
「ああっ!い、いいですよ…中にいっぱい…38さんのください…」
ろなこっ…!ああっ、可愛いなぁ!!
っ…!ろなこのえろまんこにたっぷり射精するよ!
やがてペニスが脈打ちどびゅどびゅと精液が放たれる。
「あああああぁ!!ふああああん!!」
同時に絶頂するろなこ。しかし38の肉棒はまだ治まる気配がない。
38はろなこに跨がってペニスを乳房に押し当てる。
まだ固くて納まり着かないんだ…今度はろなこのふかふかのおっぱいでイかせてくれないか。
「あっ…いいですよ…んっ…」
乳房が作る深い谷間にペニスを埋めていく。
ろなこのおっぱいの感触が…気持ち良い…。
自ら腰を動かし、さらに乳房を掴んで好きなようにペニスに擦りつける。
ずにゅずにゅ…むにゅ…
「ひああっ!あんっ…!」
当然ろなこも乳房を掴まれ、揉まれているような刺激に身をよじる。
ろなこのおっぱい、柔らかくて大きくて…揉んでるだけでも気持ちいいよ。いつまでも揉んでいたいくらいだ。
「な、なんですかそれ…もう、エッチなんですから…」
そんなろなこ先生と一週間セックスし放題なんて…考えただけでもうっ…!
「え…きゃあ!?」
興奮した38は勢いよく射精し、ろなこの顔に精液をぶちまける。
「あん…髪にまでかかっちゃいましたよ…黒リボンにまでぇ…」
等と言いながらそれを嬉しそうに舐め取るろなこ。
その光景を見ているとムラムラと再び欲望が沸き上がってくる。
38は我慢できずにろなこに襲い掛かる。
「きゃあっ!?えっ…ま、また…するんですか…う、うん…いいですよ…」
照れながらも38に応えるろなこ。
再びろなこの自室のベットで身体を重ねはじめる二人の男女。
二人の長い一週間はまだ始まったばかりだった。


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